2012年01月31日

キャバレー

ベルリンのキャバレーに行きたいと思う。
こういうことを書くとエロ爺ィなどと思われてしまうが,別にイヤラしいことを期待している訳ではない。

キャバレーに興味がある、のである。
映画は観たし、ミュージカルまで観に行ってしまった。

ストーリーは大嫌いなのである。
キャバレーの雰囲気に浸りたいだけなので、映画やミュージカルもキャバレーのシーンだけだったら有難かった。

ベルリンに行けば良さそうなものであるが言葉が分からない。
マックス・ラーベというシトの滑舌(?)は大したもので、このシトがドイツ語の教材など吹き込んでくれたら、さぞ、生徒たちの上達が早かろう、と思う。

マックス・ラーベはキャバレーの司会兼歌手をしていた、と紹介しているところがあった。
映画キャバレーの中でキャバレーの司会をしているシトはホントにキャバレーの司会をしてるシトだと読んだことがある、よな気がする。

何となく雰囲気が似ている。
ちと、あの時代のことを考えたが、余計なことは書かないことにしよう。

ラ:演奏が禁止されたものもありますが、これは詞などの中味が問題だったわけではなく、作詞家・作曲家がユダヤ人だったがゆえでした。
  これらの歌を歌うときには必ず、作った人の名前を読み上げますが、それには葬り去られようとしたそれらの人々の名を再び蘇らせたい、そして弾圧を受けた作曲家たちへの償いをしたいという気持ちを込めています。

そういう習慣があるのかどうか知らないが、マレーネ・ディートリヒもそういうことをしていた、よな気がする。
いつか、こういうバンド(?)が日本にも出て来るかも知れないけれど、この「償いの気持ち」というのは私達に欠けているものかも知れない・・・。

日本の CDのボーナス・トラックに夜来香が入っていた。
日本公演の時に歌ったものだろが、他に白い船のい(旧字?)る港、野球小僧を歌っていた。

白い船のいる港という曲は初めて聴いた。
夜来香の作曲は中国のシトで、文化大革命では走資派として迫害を受けたということだけど、多分、それだけではなかったろう・・・。

蘇州夜曲や支那の夜ではマズかったのかな?
日本で夜来香を歌ったことで色んなことを考える。

彼はヤーライシャンと発音している。
紹介の記事も夜来香にヤーライシャンとカナがふってあった。

そっちの方が本来の発音に近いのだろか?

ドイツニュースダイジェスト
http://www.newsdigest.de/newsde/features/252-max-raabe-interview.html
芸術のるつぼ……マックス・ラーベ試論
http://issey-ogata.jugem.jp/?eid=93


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