2009年12月11日

お楽しみ動画

こちらをご覧下さい!
 
Posted by sanjoukai at 19:54  | その他

2009年11月04日

こんにちは、立崎です。

のどが痛い、のどが痛い。
のどに鋭い痛みがある。
鏡を見ると口の中ではなく、首の表面、のど仏の横のあたりが直径5センチほどに黒く丸く腫れている。
自分は何をやってしまったんだろと考えたり考えられなかったり、ただただショックを受けているとさらにそこには、つまようじが一本突き刺さっている。

針で縫い物をするように皮を通して、つまようじの先とおしりの部分が表に出ている。
どうしたものか。
手だてもなくじっとしておりました。
痛い、気持ち悪い、ウケる。
隣にいた友人が何も言わずに、横からすっとつまようじを抜いてくれました。
痛みはなくなり、黒ずみはみるみる消えていきました。
めでたし、めでたし。


話はかわって、1ヶ月ほど前でしょうか。
風邪やインフルエンザ、私も予防せねばとなんとなく薬局に行きました。
ところが、予防関連グッズは全て品切れ、入荷待ちこ札がかかっているのです。
こんな店もあるよなと別の薬局に行きましたがやはり品切れ、別のところもまた品切れ。
焦りの気持ちは一気に加速し、4・5軒の薬局をはしごした後、やっとのことで手に入れました。
手を消毒する薬です。
この頃ではどの薬局でも十分な数を揃えているのですが、それからというもの、いつまたなくなるかわからない不安で、見つけるたびに買ってしまうようになりました。
買っているのは手の消毒薬だけなのですが、スプレータイプ、ジェルタイプ、ウエットティッシュタイプと様々です。
何とかもう買わないようガマンしておりますが、現在家には10本ほどの消毒薬がちらばっています。


とは言っても、ただの趣味なので、たとえばレストランに行ってスプーンやフォークを消毒するなんてことはありません。


品切れになったとたんに危機感を感じて買いに走ってしまうなんて、正直恥ずかしい話なのですが、だって病気になりたくないもん、と強い気持ちでおります。


これで満足だろ、とも思うのですが、最近のように空気が乾燥してくるとまたまた危険を感じてしまいまして、、、冒頭にあげたような夢を見てしまうわけです。
 
Posted by sanjoukai at 22:39  | 立崎真紀子

2009年10月19日

橋口久男出演情報

橋口久男が東京デスロック『ROMEO & JULIET』日本バージョンに出演します。

---
キラリンク☆カンパニー東京デスロック
CONTEMPORARY SERIES #1

『ROMEO & JULIET』
〜JAPAN ver.&KOREA ver.〜
日韓両バージョン二本立て公演

原作:ウィリアム・シェイクスピア
構成・演出:多田淳之介

日程:2009年10月24日(土)〜28日(水) 
会場:キラリ☆ふじみ マルチホール

10月
24日(土) 〈日〉14:30/〈韓〉19:30
25日(日) 〈韓〉14:30/〈日〉19:30
26日(月) 〈日〉19:30
27日(火) 〈韓〉19:30
28日(水) 〈韓〉13:00/〈日〉18:00

※〈韓〉…韓国ver. 〈日〉…日本ver.

---
詳細はこちらをご覧下さい。
 
Posted by sanjoukai at 08:40  | お知らせ

「10.19」

こんにちは!橋口です。
久々のブログになります☆

さて10月19日は何の日でしょうか?
調べてみると、10(遠くに)19(行く)で「海外旅行の日」だそうですが、でもそれより有名なのは「ブラックマンデー」。
1987年10月19日にニューヨークの株価が大暴落し、世界同時株安にみまわれ「ブラックマンデー」と呼ばれました。そして今年の10月19日も月曜日なんですが…

そうではなく!

翌年1988年10月19日に、プロ野球史上に残る壮絶な試合が行われたのです。

その年パ・リーグでは、西武ライオンズと近鉄バファローズが熾烈な優勝争いをしていました。

西武は全日程を終了していましたが、まだ優勝は決まらず、優勝の行方は2試合を残していた近鉄の結果次第でした。
その2試合で近鉄が両方勝てば近鉄の優勝。1試合負けるか、あるいは引き分けになった場合でも西武の優勝が決まってしまいます。

しかもその2試合はダブルヘッダー(一日に2試合)で行わなければなりませんでした。
近鉄はこの日までに15連戦を戦ってきているので、選手の疲労とプレッシャーを考えると大変厳しい状況です。
しかし対戦相手は最下位が決定しているロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)。近鉄には8連敗中なので可能性は十分にあります。

そういう状況で迎えた10月19日川崎球場。

第一試合
結果的には近鉄が勝ったのですが、決して余裕のある勝ち方ではありませんでした。

8回を終わって3対3。
ダブルヘッダーの規定により第一試合は延長戦がないので、近鉄は9回に点を入れなければ優勝することはできません。

9回表、近鉄は2アウトと追い込まれましたが、ランナーは2塁にいるのでまだチャンスはあります。
最後の望みをかけて打席に入ったのは、代打で登場した梨田(現日本ハムファイターズ監督)。

梨田の打った打球は内野の頭を越えてセンター前へ!
ランナー3塁を回ってホームへ!
しかし打球は浅い!
球がセンターからホームへ戻る!
あわやアウトか!と思われましたが、ランナーがキャッチャーのタッチをかいくぐって見事ホームイン!
ついに1点勝ち越しです!

これで9回裏を抑えれば勝てるのですが、すんなりとはいきませんでした。
ピッチャーの吉井は制球が定まらずランナーを出してしまい、代わった阿波野も調子が出ず、2アウトランナー満塁!ヒットはもちろん、あらゆるミスが許されない場面です。
しかし近鉄の優勝への気合いが勝りました!
最後の打者を三球三振に仕留め、なんとか最終試合に望みを繋げたのです!

第二試合開始まで23分。

白熱した試合を聞きつけ、観客はどんどん増えていきます。
ロッテの本拠地でありながら奇跡の逆転優勝を観ようと詰めかけたファンは球場に入りきれないほどで、近隣のマンションの階段、屋上にも人が溢れていました。

一方、西武球場では優勝が決まった場合に備えて選手やファンが集まり、球場のスクリーンでこの試合を映しています。

いよいよ最後の試合。
先制したのはロッテ。2回表マドロックのホームランで1点先制。

近鉄はロッテの先発・園川の前に三振の山を築き、重苦しい雰囲気が漂います。

6回表にようやく1点を返し同点!近鉄に勢いが戻ります。
7回表には吹石のホームランで勝ち越し!(余談ですが、吹石一恵の父親です。)
さらに真喜志が連続ホームランを放ち、ロッテに2点差をつけます!

これで試合が決まった、と選手もファンも思っていました。

しかし目の前での優勝を阻止するべくロッテも執念を燃やします。

7回裏岡部のホームランで1点差。さらに連続でヒットを打たれ、一気に同点に。

このまま終われない近鉄は8回表にブライアントがホームランを打ち、またもや突き放す!

近鉄はなんとしてもこの虎の子の1点を守らなければならないのですが…8回裏、なんと今度は高沢がホームランを打ち、またしても同点にされてしまいました!

9回表に近鉄がチャンスを作るも、ロッテの好守備に阻まれ追加点ならず!
プロの本能なのか、ロッテも大勢の観客を前にして意地を見せます。
厚い厚い優勝への壁!

あまりの壮絶な展開に、当時TVでやっていたニュースステーションではあらゆるニュースを後回しにし、完全に生中継に切り替えてしまったほどでした。

第二試合は通常のパ・リーグの規定通り、延長は12回までできますが、ただし試合開始から4時間を越えた場合は次の回に入れません。

すでに試合開始から3時間30分が経とうとしています。
そして、そして…9回裏ロッテの攻撃の時に、10.19を語る上では外せない事態が起こりました!
2塁上でのクロスプレーを巡ってロッテの有籐監督が抗議。最終的に9分間試合が中断されたのです!

試合再開後、近鉄は2アウト満塁の大ピンチを迎えましたが、なんとかロッテの攻撃を無得点に抑えることができました。

しかし時間はどんどん過ぎていきます。10回表の近鉄の攻撃が事実上最後のチャンスでした!!


………。


しかし…得点することができず、試合開始から4時間まであと3分…。

事実上、近鉄の優勝は消えました。

無理を承知で言えば、3分以内に10回裏ロッテの攻撃を終わらせれば4時間以内に次の回に入ることができるのです。
でも、もちろんそれは不可能です。それでもマウンドに上がった近鉄の投手は投球練習を返上してロッテの打者に早く打席に入るよう怒鳴ったといいます。

そして…
4時間が経過しました。

西武球場では歓喜の胴上げが始まっています。

川崎球場は静まり返り、優勝の可能性の消えた近鉄の選手たちが涙を浮かべて守っています。選手にとってもファンにとっても空虚な時間が流れています。史上最も短い消化試合の始まりです。
もう負けてもいいのです。それでも選手たちは自分たちのプライドのために最後まで必死に守りました。

試合は結局4対4の引き分けです。

あの中断がなければ…ということも言われましたが、選手もファンもこの結果を受け止めるしかありません。

こうして、2試合で計7時間33分の死闘が幕を閉じました。

ここではその臨場感を上手く伝えられず、書ききれない名場面が本当にたくさんあったのですが、プロ野球で今後も恐らくこの日に勝る一日は見られないだろうと思います。

現在プロ野球ではクライマックスシリーズという制度があるので、リーグ優勝は通過点として捉える人も多いと思います。ですからリーグ優勝に関して、どれほど激しく争っても10.19ほどの重みを感じることはないかもしれません。

ちなみに近鉄は翌年、西武、オリックスとまたもや熾烈な優勝争いをし、今度は見事制したのですが、それでもやはり10.19の方が印象に深く残っています。

栄光を勝ち取った話はもちろん素晴らしいけれども、無情にもあと一歩で思いを遂げられなかった話の方が長く語り継がれ感動を呼ぶのかもしれませんね。

それではまた!
 
Posted by sanjoukai at 08:31  | 橋口久男

2009年10月11日

信長に野望はあったのか?

 皆さん、季節もだんだんと秋めいてきましたが、お元気ですか? 中村岳人です。
 突然ですが、『信長の野望』というコンピュータゲームをご存知でしょうか?
 1983年に第1作が出て以来、つい先日に発売された13作目にいたるまで長い人気を保ち続けている、プレイヤーが戦国時代の大名の1人となって日本全国の統一を目指していくという歴史シミュレーションゲームです。
 元はといえば、僕が歴史に興味を持ち始めたのも、この『信長の野望』にハマってしまったことがきっかけでして、自分の選んだ大名で他の大名と戦ったり、自分の家来になった武将キャラクターを使っていたうちに、
 「なんでこの敵大名はこんなに強いんだ?」
 「なんでこの家来だけ裏切ってばっかなんだ?」
 などといった謎がボコボコ出てきてしまい、ゲームのクリアもそっちのけで図書館に通いつめて、登場する歴史上の人物たちを片っぱしから調べるようになってしまったことが、思えばすべての始まりだったのです。ヒマですねえ〜!!
 ところが、この『信長の野望』をプレイしながら実際の戦国時代の歴史を調べていくと、ゲームの設定と史実とでぜんぜん違うんじゃないかと思える疑問がわんさかわいてきてしまうんです。面白いポイントは山ほどあるのですが、一番の大疑問はこれ。
 「織田信長に天下統一の野望はあったのか?」
 『信長の野望』なんだからあるに決まってるだろ! と思われるでしょうが、僕は、織田信長が天下統一を意識し始めたのは40代中盤になってからで(信長が本能寺の変で死ぬのは49歳)、それまでは、ゲームの中で言われているような日本全国の支配なんていう野望はさらさら持っていなかったんじゃないか、と思えてしょうがないのです。
 そう考える理由は多々あるのですが、最もわかりやすいのは、信長から他の大名に対して始めた戦争がほとんど見当たらないことです。逆に言うと信長は、なみいる強敵たちにフッかけられた戦争に、恐ろしいほどの強運で勝ち続けてこられたために、気がつけば日本のおよそ3分の1を支配できている存在になってしまっていたのだと思うのです。大河ドラマなどで、信長は大変に怒りやすいコワい人物として描かれていますが、やっている戦略から見ると、信長はかなり落ち着いた慎重派です。ただ、一度戦争をやると決めたら、どんな手を使ってでも勝とうとする!
 ある時、海での船と船同士の合戦で、敵軍が火炎瓶のような武器を使うので織田軍の船が焼けて大負けするというピンチがありました。そのとき信長はどうしたか? 火のうつらない鉄板張りの軍船を作って次の合戦で見事にリベンジを果たしたのです。ここまで聞くと、金属製の船に見慣れている現代人からすると「当然の発想じゃん?」とも思える話なのですが、信長の本当のスゴさは、当時サビ止め塗料なんかまったく発明されていなかったのにもかかわらず、無理やり鉄の船を海に浮かべてしまった強引さです。一回使ったらぜんぶオシャカ! でも勝てればいいんだぎゃ! という気迫がビリビリ伝わってくるエピソードです。
 ところが、たとえば信長は、桶狭間の合戦と長篠の合戦という有名な2つの戦いで、それぞれ今川義元と武田勝頼というかなりの強敵を相手に大勝しているのですが、その後すぐに弱っている相手の国に攻め込んでとどめを刺す、ということはしていません。今川とはそれ以後戦っていませんし、武田を改めて滅ぼすのは7年もあとのことです。これはつまり、とりあえず戦争には絶対勝ちたいけど、敵を滅ぼすまではやりすぎかな……という優柔不断さをあらわしているのではないのでしょうか。これはちょっと、天下統一を目指す人の発想ではないでしょう!
ただし、このビビリにも似た用心深さこそが、日本史上まれに見る敵の多さにもかかわらず、めげずに勝ち続けてこられた信長の勝利の秘訣だったのかも知れません。
そんな信長が30年近く休まず戦い続けてきてふと辺りを見渡し、
「あれ……もう、強敵いなくねえ?」
と気づいた時に、その胸に去来した思いは「よっしゃ、このまま天下統一じゃあ!」だったのか、「……じゃあ、天下統一の方向で。」
だったのか……こればっかりは、信長のみぞ知る、みたいな?
野望がないゆえに、なりゆきで天下統一に近づけた織田信長……僕は、ドラマに出てくるような野望まみれの信長より、こっちの方が断っ然好きです!!
 
Posted by sanjoukai at 22:06  | 中村岳人

2009年08月16日

納涼! 交差点にいた女

 (この文章を声に出して読む時は、なるべく早口で読んでみてください)
 イヤイヤイヤイヤどうも、中村岳人です。
 なんだか最近、ヘンな異常気象が続いていますけども、やっぱり夏ですから、恐い話を聞きたいって方もいらっしゃるんですよねえ。
 これはねー……恐くはないんですけどね。ちょっと不思議な話なんです。
 ついこの間のことなんですけどね、私、古い城跡をたずねることにしたんですよ。
 高品(たかしな)城っていうんですけどね、なんでも千葉市にある城跡なんだけど、戦国時代の直前ごろに千葉さんっていう大名が住んでいたお城らしいんですよ……今、立派なお城の形をした博物館が建ってる千葉城ってところから、そこに越してきてた。
 で、早速、私昼すぎに自転車走らせてね、その高品って名前の残っている丘に登って、城跡を探してみることにしたんです。
 けどねえ……それがおかしいんだ。
 城跡だったら、せめて古い石碑ぐらいはたってるもんなんだけど、丘のどこを歩いてもなんにもない。困ったんで、今この丘に住んでる人にも何人か聞いてみたんだけど、だあれも高品城なんてお城、知らないって言う。
 妙だなあ……もう城跡さえ残ってないのかな、と思って私、半分あきらめかけてその丘をおりちゃった。悔やしいんだけど。
 そしたらね……あれ? 妙だなあ。
 丘を登る時にはなぜか見落としてたんだけど、入り口から少しいったところに、小さなほこらがあるんだ。なんかまつってあるらしい。格子戸はガッチリ閉まってる。
 そこからのぞいたらね……ずいぶん古そうな仏像が、うす暗い奥から、私をジッ……と見てましたよ。手はあわせましたけどね。
 突然、私、ハッとしましてね、そこから自転車で往復一時間かかる図書館に行って、高品城の発掘調査史料ってのをひっぱり出してね、よくよく確かめてみたんだ。
 驚いたなあ……道、間違えてたんですよ。丘の上じゃなくて、ふもと。例のほこらのさらに奥だったんだ、高品城の城跡ってのは。
 私、急いで高品の丘に向かった。いつの間にか時間がたっちゃってて、外はもう薄暗い。真っくらな城跡なんてヤなもんですよ。すぐ見つけちゃおうと思って私、自転車を立ちこぎ全速力で走らせた。汗だくですよ、もう! 歩道の人なんかバンバン追いぬいた!
 でもね、その高品に行くまでの最後の信号がね……そこ、四車線のでかい交差点なんですけど。交通量の多い……赤、だったんです。
 悔やしいなあ! もうちょっとなのに! もうだいぶ真っくら。、私、青になったらすぐとばして渡ろうと思った。必死でしたね。
 ところが……妙なんだなあ。
 私のとなりにね……すごくかわいい女の子がいたんですよ……ミニスカートで自転車の。
 おかしいなあ……だっておかしいんだ。明らかにタイプなんだなあ。
 ……そこで私、青になってもちょっとだけスピードをゆっくりめにして、その女の子と自転車どうし、並走してもいいかなとおもった。交差点をわたるときぐらいはねえ……これも縁ですから。城跡もなくなるわけじゃないし。
 青になった……その女の子、見た目を裏切らないかなりのスローペースでこぎだした。私もそれについてゆっくりと……その時だ、
 ブゥうウォオおおおお〜〜〜〜〜〜オオン!
 わあーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 信号無視のチャラいワゴンが、私と女の子のすぐ前を猛スピードで横切ってった!
 ……スケベ心おこして良かった……交差点の女の子に気づいてなかったら私、死んでました……その後、私はほこらで拝みたおしましたね。あの女の子は仏様がつかわしてくださった使者だったんですかねえ。一緒にびっくりしてましたけど。不思議だなあ〜〜。
 あ、高品城? 城跡まるまるマンションになってました。
 半日ついやしてこのオチですからね……恐いなあ〜〜!!
 ということでね……今日は歴史と関係ない話だったなあコレ。
 
Posted by sanjoukai at 10:42  | 中村岳人

2009年07月16日

榊原毅出演情報

榊原毅が音楽劇「トリツカレ男」に出演します。


アトリエダンカンプロデュース
音楽劇「トリツカレ男」

原作:いしいしんじ
脚本:倉持裕
演出:土田英生
振付:小野寺修二
音楽:青柳拓次・原田郁子

日程:9月4日〜13日
会場:天王洲・銀河劇場
※福岡、名古屋、大阪公演もあります。

公演の詳細はこちらをご覧下さい。
 
Posted by sanjoukai at 12:21  | お知らせ

2009年06月27日

「マイコー」

大川潤子です〜!
朝起きてテレビをつけたらマイケル・ジャクソン死去のニュースをやっていました。
80年代に洋楽を聴き始めた人間にとっては超がいくつもつくほどのスーパー・スター。
特別にファン、というわけではなかったけれどスリラーダンスのマネはもちろんしたし、中学時代、坊主あたまに学生服の同級生がけっこう上手にムーンウォークしてたっけ。
それに、浅黒い肌でくりくり天然パーマ、オメメまんまるな中学一年の時の担任の先生のあだ名はもちろん「マイケル」。あぁ、あの先生ももう亡くなったのでした。

それくらいフツーのガキの生活にフツーに浸透していたスーパー・スター!

それなのに、というか、だからこそ、なのか、マイケルってほんとにいたんだ…とも…。
まさにそう思ってたところに友人から「マイケルジャクソンって存在したんだ!架空の人とばかり。」とメールが!

でもね、アメリカ人が「何人めのマイケル?」なんてコメントしてたりするとこみると、我ら極東の日本人がそう思うのは当然だわ。


それで思ったんですけど、白土三平の漫画で『サスケ』ってありますが、あれと似てますね。
猿飛佐助は死んだはずなのになぜ生き返ったのか?
それは、サスケは人ではなく術の名前なのだってやつです。

マイケルも影武者とかそういうレベルではなくて、マイケルっていう術なのでは…。
世界中から集結したジャクソン族の中で最も優れたものだけがマイケルの術の使い手になれるのです。マイケルが白人になった理由も、黒人優位の彼らの世界で白人で勇者となった人もいたのだと考えれば納得できます。
長老会で相当議論されたでしょうね。伝統を守るべきであると主張する保守派と新しいマイケルの時代を急進的に打ちたてようとする改革派との戦い。

うわぁ、ジャクソン族ってなにかが暗躍してるみたいでこわ…


一方で、プレスリー族っていう人たちもいると思うんですが、その点彼らは明快というかかなりあけっぴろげです。だから裾野が広い。
生きるか死ぬかのサスケの世界ではなく、もっと一般に開かれた、スポーツ的世界ですね。
たとえるなら柔道です。
柔道教室とかあって、入り口がひろい。その上で、世界選手権やオリンピックで頂点を目指す!

そういった意味で矢沢、長渕、美空ひばりも同じくです。
ただ、柔道みたいに世界的ではないので剣道、弓道、合気道…といったところでしょうか。



今日からはマイケル・ジャクソンのいない世界なのか。



そんな中、三条会は夏の野外公演に向けてちゃくちゃくと歩を進めておりますよ!!
夏の野外劇vol.4 三条会の『八犬伝』
7月24日〜29日、千葉城のふもとという新たなロケーションでお送りいたします、お楽しみに!!!!!!!
 
Posted by sanjoukai at 01:31  | 大川潤子

2009年06月21日

八犬伝ブログ

関美能留による「八犬伝」期間限定ブログCHIBA IN CHIBAを開設しました。
 
Posted by sanjoukai at 18:25  | お知らせ

2009年06月15日

ワタナベユウイチロウ。

『4%への道』


なかなか落ちてはくれない

体脂肪・・・

いや、

落ちるどころか増えている。

なぜなら・・



太ったから。




おなかぷよぷよだから。

2ヶ月間で8キロ太ったから。

現在体重は75キロオーバー

今もチョコレートかじりながらブログ書いてるし・・


自業自得です。


しかし、

洒落になってない。

どれだけ食おうが

食欲は増すばかり、

間食もするし・・。


嗚呼・・

こんなんじゃダメだ

こんなんじゃダメだ

こんなんじゃダメだ
こんなんじゃダメだ (エコー)



いやはやしかし、

こんなはずでは・・・・

体脂肪率なんか一桁以外は許可したくない。

15%なんてありえない。

はかりを踏みにじってしまいたい。



とにかく今は、

運動するしかない

そして増量した8キロを落とし更に運動

そうすればなんとかなる。

なんとかする。

とにかく今は辛抱。

辛抱辛抱。

お菓子食べつつ運動。

運動運動。

「たられば」言わずに日々精進。

精進していれば、

必ずきっと・・・

体脂肪率4%は見えてくる

はず。

きっと必ず・・・

体脂肪率4%台へ

辿り着くはずなのです。
 
Posted by sanjoukai at 01:15  | 渡部友一郎

2009年05月31日

探訪! 小弓城(パート2)

 皆さん、インフルエンザがどうとか、何かと騒がしい時期が続いておりますがお元気ですか? 中村岳人です。
 早速ですが前回の、僕が勝手にチョイスした「日本の名城402」の1つ、小弓(おゆみ)城を探訪したという話の続きです。
 さて、目指す小弓城のある南生実町は千葉市内、僕の住んでいる町からも地図で10キロ以内の距離ということで、のほほんと2・3時間くらい自転車に乗っていればたどり着くだろう、と完全にナメてよく晴れたお昼過ぎに出発したのですが、この油断が大間違いだったことに気づくのにそう時間はかかりませんでした。
 出発して30分ほどたち、JR千葉駅を中心にした千葉市街から離れていくに従って、道の起伏が激しくなりだしてきたのです。坂道をのぼって、下ったと思ったらまた坂道。それをまたのぼったらちょっとおりてまた坂道! 春の陽気が「暖かい」から「暑い!」に変貌していくのを体で感じながら、立ちこぎ全速力での坂のぼりを映画『耳をすませば』のラストを頭に浮かべつつ4・5回繰り返しました。なのに自転車の後ろに誰も乗っていない寂しさよ……
 寂しいといえば道沿いの風景もみるみるうちに人家が減っていき、気がつけば山と林だけがひたすら続くようになっていたのですが、そんな山道を人とも車とも滅多にすれ違わないまま一時間ほど行くと今度は、最近できたばかりのような閑静な新興住宅が続く道にたどり着きました。それが小弓城のある南生実町だったのです。ここまで汗だくで四時間。
 そしてここからも小弓城を探すまでに、町の人に道を尋ねるなどの少々の時間を要したのですが、日が暮れる前についにたどり着きました、戦国時代の小弓公方本拠・小弓城!
 現在は……解説ボードが一つ。墓地の前に。
 小弓城は標高20メートル、広さ500メートル四方の丘にあったということで、その丘自体は残っているのですが、城跡は墓地・畑・神社・何かの工場と、非常に有効に再利用されており、城があったことは千葉の史跡指定の解説ボードが語るのみでした。
 まさか……まさかそんなはずは! しかもあの小田原城の北条家に対抗した男・足利義明の本拠地が、このようなこぢんまりとした丘であったとは……あまりに小規模! あまりに脆弱!
 いや、まてよ……ハタと思い当たることがありました。この足利義明は小弓城の城主となってから20年後に、北条家との合戦で討死してしまうのですが、その合戦の場所は小弓城ではなく、同じ千葉県でもかなり北になる市川市の国府台(こうのだい)だったのです。
 「この城じゃ勝てないなあ……」
 かつて強大な敵に勇気を持って挑んだ男の、ナマのボヤきを耳にしたような気がした僕は、不思議な満足感を胸に抱いてこの小弓城(だったところ)をあとにしました。帰り路にコンビニで買って食べたロシアパン(でっかいコッペパンに砂糖ペーストをのっけただけのやつ)がうまかったうまかった!!
 
Posted by sanjoukai at 01:23  | 中村岳人

2009年05月28日

榊原です。

携帯のSDカードが壊れているらしい・・・。
一時は携帯電話の故障かとも思い、
docomoショップに修理に出したところ
返ってきた答えが

「異常ありませんでした。」

でもでもでもでも、新しく買ったSDカードは認識してくれない・・・。
じゃぁ原因は?もしかしてSDカードの相性とか?
まぁ、考えても埒が明かないので
再度docomoショップに行ってきました。

修理の名目ではなく只質問に。

僕の使っている機種はD901i。かなり古い。
いや、えらく古い。もう3年目。
一回壊れて新しいのに変えてもらったです。そんな代物。

早速おねいさんに
「この機種が対応しているSDカードを知りたいのですが・・・。」

待つことしばし。

おねいさんが出してきた答えはこれ

サンディスク 32M 64M 128M
パナソニック 32M 64M 128M

・・・・。

なんだそりゃ。
もうそんな物売ってないんじゃ・・・。

詳しく聞くと、動作確認が取れているのは上記の物だけで、
もしかすると使えるかもしれない。だけど、1Gはたぶん無理でしょう。との事。

ちなみに僕が以前使っていた物はパナソニック 256M。
これ自体がそもそもすでに対象外。


あれあれ、これはとうとう携帯を買い換えなくてはならなくなったか?
と思いつつ、まぁ最後のあがきで、「もしかしたら売ってるかも?」
の期待をこめつつ、ヨドバシへ。

店員さんいわく
「いやぁ〜〜もう扱ってないですね。というか製造してないと思いますよ。」

そりゃそうだ。ネットで調べてもでてきやしないもの。

今ヨドバシで扱っている物の中で一番最小の容量の物は512M。
とりあえずパナソニックの物もある。

価格は1,380円・・・。
この前買った2GのマイクロSDの価格、送料込みで1,000円ちょっと。

う〜ん、ものすごく悔しい。しかも動作確認できていない。
僕のD901iにとってはいまだ踏み込めぬ未知の領域・・・。



・・・。いいや、買っちゃえ!

ええ、買いました。買いましたよ。
あけてすぐさま試しましたよ。おばあちゃんが座っているベンチの横で
思いっきり試しましたよ。



・・・。使えましたよ!!!
やったぁ!!!かったぁ!!!何に勝った?わかんねぇ!!
うれしくってうれしくて、対応してくれた店員さんに自慢しようとも思ったけど、
まぁ見当たらなかったのでスルー。

まぁそんなテンション高い状態で帰ってきたわけですが。
実際SDカードってそんなに使う物?と聞かれたら・・・。
まぁそれは・・・追々・・・話すことに・・・して・・・。
とんかつでも食べに行こうっと!!
 
Posted by sanjoukai at 16:25  | 榊原毅

2009年05月24日

観戦レポ

こんにちは。橋口です。

今年も千葉マリンスタジアムに野球を観に行ってきました!

5月8日の千葉ロッテ対東北楽天戦です。
試合開始は18:30からでした。

この日は天気が心配だったんですが、天気予報では昼に雨が降って試合が始まる頃には止むということだったので楽観的な気分でいました。

ところが…

実際は夕方から雨が降り始め、そのまま試合開始です(>_<)
ただでさえGWの谷間の平日で観客が少ないのに、そんな天気ですから人はまばら…。
追い討ちをかけるように1回の表に楽天に先制され、観客の大半が千葉ロッテファンのマリンスタジアムはいまいち盛り上がりに欠ける雰囲気でした。

しかし1回裏、千葉ロッテの攻撃になると熱い応援が始まり、それに応えるように西岡選手がホームランを打ち、さっそく逆転!ようやくスタジアムに活気が出てきました☆

その後3回表には、今度は楽天の草野選手がホームランを打ち再び逆転!観ている方にとってはなかなか面白い試合展開になってきました♪

ところが、雨はますます強くなる一方…。
3回裏千葉ロッテがノーアウト1・3塁という絶好の場面でついに中断です(x_x;)

審判が中断の合図を出した直後に、さすがにこれでは…、と思えるほど雨が激しくなり、すかさず通路へ避難しました。審判の素晴らしいタイミングでの判断だったと思います。

通路にあるモニターでは客席やベンチにいる選手の様子を映していました。
どしゃぶりの中、試合再開を望んで粘り強く客席に居続ける人、合羽も着ずに無邪気にはしゃぐ元気な子どもたち、キャッチャーマスクを被って遊んでいる外国人選手、選手にボヤいている楽天の野村監督など。

普段はなかなか見れないような映像ばかりだったので、試合が中断している間も結構楽しんでいました♪

でも気になるのは試合が再開するかどうか…。
中断から約40分後、審判がグランドに現れました!
両チームの監督と何やら話をし、グランド整備の人達も出てきてベースを覆っていたシート(雨で中断の場合、ベース周辺の土を守るため覆っている)を外し始めました。

試合再開です!!

スタンドに戻ると、さっきまでの大雨が嘘のように止んでいます。
再開を待ちわびての試合で、心は何だか晴れやかに♪
その後も雨は降ったり止んだりで度々不安になりましたが、序盤よりもさらに熱い応援で盛り上がります!

千葉ロッテは試合再開後に同点に追いつき、5回裏にも追加点を上げ、1点リードしました!

5回裏終了後には、この日の目玉イベントの花火が盛大に打ち上げられ大喝采!!(試合中に花火の煙がグランドに降りてきて一時中断のハプニングもあり)

7回裏千葉ロッテの攻撃前には、ラッキー7を願って千葉ロッテマリーンズ応援歌の大合唱&ジェット風船で一段と球場内のテンションが上がりますヾ(^▽^)ノ

そして試合は千葉ロッテが1点リードのまま9回裏へ。
最後は守護神、荻野投手がきっちり抑えゲームセット!!

観客は少ないながらも、試合が無事に終了し、千葉ロッテが勝ったことで最終的には大盛り上がりのマリンスタジアムでした☆

これからは暖かさも増して野球観戦には最高の季節になります。またぜひ遊びに行きたいと思います!
 
Posted by sanjoukai at 18:50  | 橋口久男

2009年05月16日

こんにちは、立崎です。

突然ですが、4月初めに念願の視力矯正手術をしました。
早くやりたいと思っていたのに、前日は本当やってもいいものか不安な気持ちになり、それでも当日は腹をきめ、お医者さんに全てをまかせたのであります。
手術は成功し、とたんに視力は2.0に。
最初は見える喜びだけで過ごしておりましたが、急激な変化にやはり体は疲れるものです。
ベッドに入ってもまわりが見えるからいつ寝ていいかわからないし、見えるものがいちいち気になる。

コンタクトレンズとおさらばできてこの上なく快適なのにこのストレスはどうしたものか。
ちょうど術後1ヶ月の運動禁止がとけたこともあり、だったら遠くまで見てやろうじゃないかと、仲間と4人で山登りに行ってきました。
近くて手頃な山ですから、ふもとの駅は登山客であふれ、御手洗には長蛇の列。
とにかく人ごみから逃れようと、足取り軽く出発しました。
1回目の休憩所では、頭の上を巨大な蜂が飛びまわり、あと1回刺されたら後がない私は、ここで死んでたまるかと、落ち着く間もなくすぐに出発。
山頂近くのお寺では、天狗の像にあいさつしておみくじ引くも、私の凶を筆頭に、残りの3人も結果はすぐれず、しばし立ちつくす。
おみくじは2週間後に近所でもう一度引こうと決め、落ちた気分のままだらだらと出発。
そこから山頂へは、登山客の少ないルートを選んで進んでいると、「滝あり」と書かれた脇道への矢印が。ちょっと寄り道のつもりが、急なけもの道を進めど進めど一向に滝の激しい音は聞こえず、数十分下ったところでやっと小さな滝を発見。
おまけに気が付けば山のふもとまで戻っていた我々…。
おみくじはよくなかったし、山頂にも行ってないし、途中までリフト使ったし、山登りしてないよな。
ということで、隣にある別の山に再度登ることに予定を変更。
ここで初めて声に出して言えます。
「私、山登りしてきたんですよ」と。

ただひたすら登り、ただひたすら下るのですが、先ほどの山と違って人は少なし、静かだし、すれ違う人には「こんにちは」と声をかけ、「最近外国の人多くなったよね」と人が言うのが背後から聞こえたり(我々4人共日本人!)、山頂からの眺めも良いものでした。
でも険しい道では必死だから足もとしか見られなくて、杉林が竹林に変わっていることにも気が付かないんです。
視力よくたって、足もと見ないと怖くて怖くて。
遠くの富士山眺めながら、いつか登ろうと思いました。
 
Posted by sanjoukai at 15:15  | 立崎真紀子

2009年05月02日

探訪! 小弓城(パート1)

 皆さん、お元気ですか? 中村岳人です。
 突然ですが僕、「一度は行ってみたい!」と思っている日本の城(か城跡)が402ヶ所あります。これは戦国時代に限定して、何かの歴史的大事件に関わったとして僕がリストアップしたお城の数です。一説によると全国あわせて約5万ヶ所あったとも言われる城のうちの402なんですから、厳選に厳選を重ねた上でのラインナップですよ、これは!
 そして先日、時間があいて天気もよかったので、身近に自転車で気軽に行ける名城はないものかとリストを眺めてみたところ、なかなか良さそうな物件があったので、早速行ってみることにしました。
 その名は、小弓(おゆみ)城! ご存知ですか! ご存知ない!
 場所は千葉県千葉市中央区南生実(みなみおゆみ)町。千葉市の南端になります。僕の住んでいる千葉市の地図を見てみると、JR千葉駅からは南へ5〜6キロ行ったところです。「行ったことないけど、2〜3時間もあれば自転車でラクにたどりつけるだろう。」良好な状態で城跡が残っているのかは不安でしたが、春の陽気に僕の胸は躍っていました。
 その小弓城というお城は、少なくとも戦国時代前半のある時期には、関東地方の激しい戦乱の中心となる重要なポイントになっていました。その小弓城を拠点にして、足利義明(よしあき)という人物が小弓公方(くぼう)の名乗りをあげていた時期がそうです。
 この足利義明は、僕が以前にとりあげた室町幕府最後の将軍・足利義昭とは全く別の人です。血のつながりは足利将軍家から遠く離れていた義明さんなのですが、京の都から地理的にも遠く離れていた小弓城で、俺は公方だと自称していました。「公方」とはつまり「将軍」のこと。なぜ関東に将軍が?
 歴史の授業で習ったのを覚えている人もいると思いますが、室町幕府は京都の将軍とは別に、鎌倉時代から「武家発祥の地」として大切な地域だとされていた関東地方を支配する、関東公方(鎌倉公方)というポストを作っていました。簡単に言うと、室町時代とは関東を収める関東公方と、それ以外の日本全国をおさめる京都の将軍の、2人の将軍が常にいた時代だったのです(仲は基本的に悪い)。
 そして戦国前期の関東に話を戻すと、かろうじて関東公方自体は残っていたものの、肝心の権力は、その公方様を守るという名目で強引に自分の領内にいそうろうさせていた小田原の北条家のものになっていました。「関東公方様の命令なんで」という大儀で着々と関東地方の征服を進める北条家。このままでは房総半島も危ない! そんな時にアンチ北条の旗をかかげたのが、他ならぬ小弓公方・足利義明(当時の関東公方の叔父)だったのです。
 なんたってあの小田原城にタメをはった人のお城なんですから! そりゃ期待に胸もふくらみますよね! さあ、その小弓城へレッツラゴー!! ということだったのですが……。
(続いてしま
います)
 
Posted by sanjoukai at 18:59  | 中村岳人

2009年04月22日

「お〜んなって〜♪」

大川潤子です。

新作ではないのですが、観たいなぁと思っていた映画が千葉の映画館にかかっていました。
スペインの監督ペドロ・アルモドバルの『ボルベール<帰郷>』です。


ソーレとライムンダの姉妹とライムンダの娘が故郷に叔母を見舞うところから始まります。

叔母はすっかり呆けてしまっているらしいけれど隣人がまめやかに世話をしてくれている。
その故郷の村は、その地方に吹き荒れる特有の東風のせいで発狂するものが多い…とか、姉妹の両親は何年も前にその強い風のために起きた激しい火事で亡くなっている…とか、最近その死んだ母の幽霊を見たものがある…とか、何やら怪しいムード漂う。

ライムンダは、夫とティーンエイジャーの娘の三人暮らし。
これがやたらと危険な色気のあふれる一家でして。
ライムンダは男好きのする肉感的な美女(なんといってもペネロペ・クルスです)、夫はガテン系の色男、娘は無造作で投げやりな態度にロリータ的なフェロモンが滲み出してしまう、という。
さて、ライムンダと娘が故郷から帰ってみると、夫の失業が発覚、家庭内に不穏な空気…
そんな中、事件が起きてしまう!

一方、容態が急変して亡くなった叔母の葬儀に駆けつけたソーレは、そこで死んだ母の姿をみて…


というと、まるでオカルト仕立てのサスペンス映画のようですが、この映画は、太鼓腹のおじちゃんが大真面目に
♪おれは〜女が好きなのだ〜
♪女って〜〜な〜んて〜素晴らし〜い〜んだ〜
♪おれは〜女が好きなのだ〜
と、力いっぱい歌い上げているイメージといいますか。
サスペンスというスパイスを効かせた色取り豊かなパエリアといいますか。
パエリアくらいしかスペイン料理が想い浮かばないわけなのですが…

ライムンダがフラメンコを唄うシーンでは、太鼓腹のおじちゃんでなくても
♪女って〜〜な〜んて〜素晴らし〜い〜んだ〜
と思ってしまいます。

ライムンダだけではなく、ちょっと地味な姉ソーレにしてもライムンダのご近所友達の女たちにしても、ごちゃごちゃ考えずにともかく目の前の問題を片付けてゆく姿が一貫していて彼女たちが買ってくる美味しそうなハムや豚肉と同様ものすごくジューシーにピチピチと描かれているのです。
(観客にとっては)いわくつきの冷凍庫を彼女らがえっちらおっちら運び出すシーンはまさにそれが強く感じられて、まったく、つい笑ってしまいます。

この作品でペネロペ・クルスらの女優陣が世界中から称賛されたのはしごく当然でしょう。

いや〜、ペネロペ・クルスと似ても似つかなかろうが女に生まれてヨカッタなぁ。


女といえば、蜂、ですよね。

うちの母は蜂の展示館にわざわざ出掛けて行くくらい蜂に興味のある人ですが、新聞の書評に出てたから買ってみたという本を貸してくれました。
『風の中のマリア』百田尚樹・著
蜂の戦士(♀)にここまで肉薄し、愛情をもって描いたのは人類史上、蜂史上、初めてでしょう。
まさか蜂の一生に涙することになろうとは…


癒しとか、バカ言ってんじゃないわよ、という2作品でした。
 
Posted by sanjoukai at 00:13  | 大川潤子

2009年04月10日

榊原です。

うちのかみさんが知り合いから
取り付け期限の切れたプリンターのインクをもらってきました。
会社はHP。
うちのプリンターはEPSON。

しかもその数、黒6個、3色8個。

まったくわけが分からない。


問いただすと、

「あんたのところの旦那さん
 ヤフーオークションとかで売ったりしない?
 だからこのまま捨てるのももったいないし。」

ということらしい。
まさに廃品回収。
俺って便利〜。


売れるものなら売りたいが
「取り付け期限切れ」ってどういうことだ?
調べてみると古いものでは「2004 May」とかで切れてる。
すでに5年前・・・。

これはさすがに売れないだろう。とは思ったけど、
まぁ暇だったので、とりあえず出してみた。
開始価格は当然1円。送料別。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f78553507(3色8個)
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k109999774(黒6個)

(上記のアドレスにアクセスしても
 すでにオークションは終了しているので
 内容は見れないのですが、
 まぁほんとに出したという証拠のために。)


それで実際の結果はというと・・・。


売れました。
それが・・・結構いい値段で売れました。
売った自分がびっくりでした。やふおくすごい。

まぁ値段はインクの新品の値段に比べると
破格に安いんですけど。
もともと僕にとっては「ごみ」だったものですから・・・。
元手0円だし。

逆に落札者から心配されました。
「こんなに安くていいんですか?」
って。

僕はぬけぬけと、
「正直ちょっときついんですけど・・・使って喜んでもらえれば何よりです!!」と。


なんか、需要と供給がここまではまると
ちょっと気持ちいい。

それ以来、何かほかに売れるものはないかと
最近家の中を物色してて、

それで売ったのが、
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h128386378

何を売ったかは・・・興味のある方は見てみてください。
これもちゃんと売れましたよ。安かったけど。
まぁこれも元手は只みたいなもんだし・・・。
物自体は俺にとっては「ゴ○」みたいなもんだし・・・。

今回を機に色々といらないものを売ってみようかなぁと、まさに、

W(わけの分からないものとか)
B(バンバン)
C(調子よく売っていこう)

ということで。おしまい。
 
Posted by sanjoukai at 19:33  | 榊原毅

2009年04月02日

W(わーい)B(万歳)C(Congratulation)!

千葉県知事選、森田健作氏圧勝〜!!
おめでとうございます☆
\(^o^)/

いや〜、実にモリあがっタ(盛り上がった)!ケンドウ(感動)した!















…あれっ?








こんにちは!橋口です☆
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本代表チーム(通称サムライジャパン)が優勝しました〜!!

先日ブログを書いた直後に、韓国戦(第2ラウンド2試合目)で負けてしまったので軽くショックを受けていましたが、最終的に優勝できて本当に嬉しいですヾ(^▽^)ノ

岩隈投手のクールな投球に惚れ惚れしました!
内川選手の究極のファインプレーにシビレました!!
イチロー選手の神懸かり的な決勝打に感動しました!!!

他にも決勝戦は随所に見どころがあって、とても面白い試合でした。中でも野球の面白さが一番出ていたのは9回裏だったと思います☆

決勝の相手は今大会5度目の対戦となる韓国。
3対2で、日本が1点リードで迎えた9回裏、日本の投手は日本球界の若きエース、ダルビッシュ有!
かたや韓国の打線は2番打者から始まり、3番4番にはホームランを打てる力のある打者が並ぶ緊迫した状況です。

一人塁に出れば同点、あるいはサヨナラ負けの可能性もある。球場に応援しに行ったファンだけでなく、何千万という国民の期待がかかっている。

そんなプレッシャーからか、さすがのダルビッシュも思うようにコントロールが定まらない。
この回先頭の2番打者をなんとか三振にとったものの、3番4番打者には連続でフォアボール!

1アウト、ランナー1・2塁!
日本にとっては大ピンチ!!!
韓国にとっては大チャンス!!!

スタンドで観戦している観客は興奮が高まり、大歓声が球場を覆います。
日本のファンはダルビッシュの投げる一球一球を祈るように見つめ、韓国のファンは打者の一振りに賭けています。

テレビで観ていた自分も、選手とともに呼吸を整え…ストライク、ボール、ファール…一球投げるごとに息をつく。
このハラハラドキドキが、野球の最大の魅力だと思います☆

先日あるラジオ番組で「野球とサッカー、面白いのはどっち」というテーマで話し合っていました。その中で『野球には快感が多い』という言葉が出てきました。
野球は確かに、一つ一つのプレーが快感に感じることが多いと思います。
野手の間を抜けていくヒット、打った瞬間に分かるホームラン、積極果敢な好走塁、決め球で奪う三振、ピンチを救うファインプレー、チームプレーで強打者を打ち取った瞬間…etc
この試合のように緊迫した状況なら尚更、一つのプレーで得られる快感が大きくなる!!

野球ファンは、このハラハラドキドキの先にある快感を待ち望んでいるんだと思います☆

試合に戻りますと、その後5番打者を三振にとり、日本は勝利まであと一人(☆▽☆ )

しかし、しかし…!

次の打者の打ったボールは…!

三遊間を抜け、レフト前へのヒット〜!!
ついに同点にされてしまいましたΣ(゜□゜;)

そうなると勢いのある韓国の方が気持ちの上では有利になるところ(*_*;

ところが!

ダルビッシュが凄かったのはこの後!!
怒りなのか開き直ったのか、それまでのやや慎重だった投球とは一変!豪速球で押しまくり、見事三振でピンチをしのいだのです!!!

同点になる前までは「あと一人で勝てるかもしれない」という気持ちだったのかもしれませんが、同点になったことで逆に「絶対に勝つ!」という気持ちにチーム全員がなったように見えました☆

10回表には内川選手がヒットで出塁し、稲葉選手が送りバントでランナーを進め、岩村選手がさらにヒット&盗塁でチャンスを広げて、締めはイチロー選手のヒットという名場面が生まれましたが、一番素晴らしいプレーはこのダルビッシュの投球だったと思います(^^)v

そしてもちろん、この試合は韓国の優勝へ向けての気迫なしには有り得ませんでした。激闘をともに戦った韓国チームにも大拍手ですヽ(≧▽≦)/

次は4年後☆
その頃アジアからは、経済の成長著しい中国も台頭してくることでしょう。世界一へ向け、日本、韓国、中国、台湾が凌ぎを削る1次リーグは更に白熱するはず!

WBCにはまだまだ様々な問題がありますが、代表になることを目標にする選手がもっと出てくるようになり、日本の野球が更に盛り上がることを望みます(^o^)/
今も甲子園では、未来のWBC候補選手が戦っています。

プロ野球の開幕ももうすぐ♪

今シーズンはどんなドラマが生まれ、どんなスターが誕生するのか、楽しんでいきたいと思います☆
 
Posted by sanjoukai at 18:51  | 橋口久男

2009年03月27日

こんにちは、立崎です。

先日、あるエクササイズのDVDを購入してしまいました。
昨年とっても流行った、腰を振るダンスのやつ。

今、私はファミレスで手帳を広げこの文章を書いているのですが、腰を振る、とペンで書いたら妙に恥ずかしくなってまわりを見わたしてしまいました。
頭で言葉を思い浮かべても何ともなかったのに、自分の手で文字にしたら恥ずかしいなんて。
エクササイズは口に出すのも恥ずかしい。

話がそれました。
DVDを購入したんです。エクササイズの。
体を動かすのは好きなのですが、スポーツといえるものはなかなかできないもので。
母に電話でいいわよーと言われると、自分とは縁がないと思い込んでいたものが急に身近に感じられ、電話を終えた1時間後には注文しておりました。

もちろん、手元に届いたその日に早速張り切って始めたのですが、これがどうもうまくういかないのです。
画面のお姉さんの動きに合わせ、腰を右へ左へ揺らせたり、右へ左へステップを踏むのですが、何かが違う。
おかしいと思うのは慣れていないだけだとむやみにくり返すうち、お姉さんと私の動きの明らかな違いを発見したのです。
言葉にするととても単純な違いなのですけど、それが違うと全てが成立しなくなる。
ステップの踏み方はお姉さんと同じようにできるのですが、腕の振りが逆だったんです。
つまり、お姉さんは右足を踏み出したら左手が前に出る。私は右足を踏み出したら右手が前に出る。
どおりで。お姉さんみたいに大きく腰が揺れないわけだ。

今回のDVDを購入するまで、別の運動ビデオをやっていたんですけどこんなことはありませんでした。
前のやつはやはり当時大流行してましたが、ハードすぎるとのことで続ける人は身近にいなくて、でも私にはとても入りやすかったのです。
確かにキツイけど、ハードなだけで動きが難しいわけじゃない。
じゃあ何が違うのかと思い出したところ、前の運動は右手右足を同時に出すような動きが多かったのです。空手やすもうのような、ダンスではなく格闘技。
右手右足の動きが、前の運動をやっているうちにしみついてしまったものなのかわからないけれど、自分日本人だなーとつい思ってしまった。

ただでさえ、サルサとかメレンゲとかいうラテンのリズムに私の体はとまどうのに、腰は左へ肩は右へといちいち奮闘。
ラテン系ラテン系と頭の中で連呼しながらやっておりましたが、腰を振ると書いて恥ずかしがっているようでは、楽しく踊れないなと思ったのでした。
 
Posted by sanjoukai at 01:43  | 立崎真紀子

2009年03月17日

W(私たちの)B(僕たちの)C(千葉県)!

こんにちは。橋口です。

まもなく千葉県知事選ですね☆



…。



興味深い!



…。



実に興味深い!!



…。



さて、今、野球の話題といえばやっぱりWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)ですね!
WBCは、簡単に言うと野球の世界一を決める国際大会で、2006年に第一回が行われました。今年はその第二回目になります☆

昨年はオリンピックの時に星野ジャパンが話題になりましたが、オリンピックは野球のシーズン真っ只中に開催されるため、WBCほど豪華なメンバーは揃えづらいという状況がありました。
今回はシーズン前なので、各チームからまさに夢のようなメンバーが集結しています♪
ですからオリンピックのとき以上に盛り上がっているわけですヾ(^o^)ノ

ところで世界戦といえば、サッカーその他のスポーツでは「ワールドカップ」という名称が主に使われていますが、なぜ野球は「ワールドカップ」じゃないんでしょうか?

調べてみると、実は野球の「ワールドカップ」はすでに存在していたんです!(野球の「ワールドカップ」はアマチュアが主体のため、あまり知られていなかったのだと思います。)
だから「ワールドカップ」という名称は使えなかったんでしょうね。

では、何故WBCなのか?
W(ワールド)とB(ベースボール)は分かるけど、C(クラシック)ってどんな意味があるの?
どうやらこれは、野球の本場アメリカのメジャーリーグに関係しているようです。

もともとWBCはメジャーリーグが提案していた大会です。
メジャーリーグでは、オールスターゲームの別名を「Mid Summer Classic」と呼び、ワールドシリーズは「Fall Classic」と呼ばれているそうです。
そこで“C(クラシック)”をつけることによって、メジャーリーグで伝統的に行われているビッグイベントと同格である、という意味があるみたいです。

だからこそ現役メジャーリーガーも、母国の代表として参加する選手が多く、国同士の最強対決が実現するわけです☆

日本も、最強に近い代表メンバーが揃いました。
投手はこれ以上ないといっていい位の豪華な顔ぶれ!野手も走・攻・守3拍子揃った選手が多くて、とてもワクワクするメンバーです♪
中でも僕は同い年の福留選手を応援しています!!
僕のワガママで打線を組めるなら…
1番ライト  イチロー
2番ショート 川崎
3番ファースト 小笠原
4番レフト  福留
5番DH  村田
6番サード 岩村
7番セカンド 片岡
8番キャッチャー城島
9番センター 青木

楽しい!!野球ファンの大きな楽しみの一つは、こうして自分の理想とする打線を勝手に作っちゃうこと♪さらに野球ゲームでこれが実現できれば尚楽しいんですよね〜(笑)

さて現在日本は、1次ラウンド通過を連勝で難なく決め、2次ラウンド初戦では強豪キューバを相手に完勝しました!

何と言っても素晴らしいのは投手陣。これまで4試合やって失点はわずか3点!
キューバ戦での松坂−岩隈−馬原−藤川の投手リレーは圧巻です☆これを見れることは、プロ野球ファンにとっては本当に幸せなことだと思います!!
そして試合を重ねるごとにチームワークも良くなって来ています♪

次は18日、韓国と3度目の対戦になりますが、今の日本チームの勢いが持続出来れば怖いものなし!
これからも日本チームの快進撃が続くことを期待しますo(^o^)o
 
Posted by sanjoukai at 01:25  | 橋口久男