2011年10月06日

初めての町。

初秋、サイクルレースにエントリーした家族に同行し、初めての町を訪れた。

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あんまり煙突が高いので、さぞやお月さん…”の唄で有名な、
近代日本を支えた炭坑の町です。
最近は山本作兵衛氏の炭坑記録画でご存知の方も多いかもしれません。

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町の中で強烈に記憶に残った風景。
帰宅してから、この山が五木寛之の作品「青春の門」の冒頭に出てくる
香春岳だということを知りました。
一の岳は石灰石採掘のため山頂がすっぱりと刀で切られたように削られており、
そこが粉っぽく光って見えるのでした。
町から遠ざかる車の中からも、その山の位置をもう一度振り返って確かめたくなるような、
そんな存在感でした。

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昔は炭坑従事者で賑わったという嘉穂劇場。
今もいろんな舞台が開演されています。
ちょうど見学の人も少なかったので、
花道で歌舞伎の飛び六法を真似してみました。
どうやら、一段高い舞台に立つと、わあっと血が騒いでしまう性質のようです。


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昔のぼた山。今ではすっかり緑に覆われている。

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伊田竪坑櫓。
Posted by マー at 14:51  | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする