2009年09月24日
彼岸花
核家族化が進み「家墓」に対する執着も薄れた昨今において「墓参」に意義を見い
出す人がどれ程いるのだろう?と思っていたら・・・結構いるんですね。
川越のドッグランは霊園に隣接している、普段は静かな地域だが今日は駐車場の
入場待ちが出るくらい霊園も繁盛?していた、ドッグランにまで手向けられた線香の香りが漂って来るくらいだ、我家の菩提寺は台東区の「松が谷」に在る、ヤフーとか
グーグルの航空写真で墓所まで写るので、それで済ましちゃおうなんて思っているのは私ぐらいなのか?「死んだ仏より、生きてる人」的な考えは死んだ親父から教わったので、親父も文句は言わないはずだ。
ふと、小川を挿んだ対岸の霊園に目を向けると霊園側の土手に彼岸花が群生していた、言葉通り「彼方の岸」だ、ドッグラン側の土手には一本も生えていないのが不思議だった、霊園の敷地外なので意図的に植えられたわけではないだろう、そもそも彼岸花は帰化植物でアルカロイド系の有毒植物だ、稲作と同時に大陸から渡って来たらしい、その有毒性の逆利用として田の畦に植えて田に侵入する土中小動物の駆除に、墓場においては野生動物の土葬墓荒らしを防ぐ意味で埋葬場所周辺に意図的に植えられてきた、渡来人の知恵ってやつだな、開花時期が彼岸頃というのも出来すぎた話だ、それがちゃっかり霊園側にだけ群生するとは・・公園墓地で土葬でもあるまいし、因縁めいた現象だ・・・
**犬を飼っているかたはご注意を、自生種、園芸種を問わず、有毒植物は結構あります、特に我家の犬達のような悪食犬は要注意です**
これほど「墓」に似合いの花もないだろう、もちろん供花としてではない、そして綺麗というのとは違う感覚を覚える花だ、本来なら陽の色である「赤」を装いながら見る者に「陰」のイメージを与える、「陰気な赤」「不安な赤」である、有毒種独特のケバケバしさでは妻以上だ。
そんな彼岸花ではあるが、あまりにもシンボリックに咲き乱れるさまを見ていると
「彼岸だぞ、墓参りに行け!」と言われているような気がする、半分脅迫めいた
「花の意思」に促されたかたちではあるが「やっぱり墓参りにでも行くか」
と思うのであった。
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2009年09月22日
[ 「はな」と妻の誕生祝
結構強引にまとめて開催することにしている。
3歳といえば人間年齢では20代後半、三十路の一歩手前といったところだろう、人間の娘なら嫁に行ったり、仕事に燃えたりで、まあ、自由にしなさいよといったところだ、いずれにせよ親の庇護からは離れてしまっているころだ、しかし「はな」はいずれ私の歳を追い越してしまう存在である、生涯を看取ってやれる、ある意味において
「究極の愛娘」なのだ、そんな娘や息子がウジャウジャ居るのは、まったくもって
幸せな親父といえる。
そんな気持ちを知ってか知らずか
「おや?今日は夕食の後にまた何か喰えるらしいぞ」
ぐらいの感じで大騒ぎをする犬達であった。
犬用のケーキは急な入手と連休が控えている影響で名前のプレートが間に合わなかった、しかしそこは妻である、自分のケーキを買うときに「お名前、何とお入れしますか?」と聞かれ、すかさず「はな」「ローソクは3本ね」といって名前入りプレートを入手していた、もし自分の名前を申告していたとして、ローソクの本数を何本と言っただろうかは永遠の謎となった。
そんなわけで、妻のケーキから「はな」と書かれたプレートを「はな」のケーキに移して急造ではあるが「はな用、誕生日ケーキ」の完成となった、ああ、ややこやしい。
「はな」はピンクのドレスを着ていたが、そんなことはお構いなしで、唸りながら
「ケーキ」を貪り喰っていた、他の仔達も同様で、もし「ハッピー・バースデイ♪」を
歌ったとしたら、「ハッピッ・・」でケーキは無くなっていただろう、
我家の犬達の辞書に「待て」は無い!最短最速のお誕生会である、でも、それも健康であればこそだ、これこそ犬達なりの「お誕生の祝い」に対しての最高の答礼だろう、妻、そして「はな」・・おめでとう!
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2009年09月17日
チワワ・ガーデン拡張
そして敗者には過酷な運命が待っている「シベリア抑留」のごときにスコップをふるい荒地を切り開くのであった、雑草をむしり、芝を張り、フェンスを固定して、バラを植え替え、レンガを積み直して・・一日掛かりの仕事だった、おかげさまで「蚊」に10ヶ所以上も刺されたが苦労の甲斐があって以前に誤って除草剤を散布してしまいハゲハゲになった芝生も修復できたが新旧の芝が馴染むには一ヶ月ほど掛かるだろう、それまではツギハギ状態だがしょうがない、しかしほんの少々ではあるが「チワワ占有部」も増えて庭あそびもさらに楽しくなるだろう・・・過酷な労働の代償としてアーチ用にツルバラの「テディ・ベアー」をこっそり購入したのは内緒である。
作業途中から犬達を庭に出して遊ばせながらの作業だったが、気がつけば4時間以上も庭で遊ばせていた、ミミズに吠えるやつ、咥えるやつ、ボーっとしているやつに、寝てるやつ、「何をしているんですか?手伝いますよ」みたいな顔で見上げるくせに実はまったくその気の無いやつ・・こら!張ったばかりの芝を掘らないで下さい!肥料をあげなくて結構ですっ!!
今年はバラの開花が早い、夏の日照不足の影響だろうか?時期のズレが生じているようだ、本来なら9月下旬から咲き出す「プリンセス・ドゥ・モナコ」や「サムライ」
「マリア・カラス」「バフ・ビューティ」が開花の盛りとなっている、
これから10月いっぱいは我家の庭が一番華やかになる季節だ、ピンク、赤、黄、白、
アプリコット、紫、その他の複色系、香りの強いチャイナ・ローズ達・・・
色彩が溢れる季節である、そして芝生の上にはチワワ・・・ああ、そういえばこいつらも
一色増えたな。
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2009年09月12日
親父は再び走り出す、そして荒野をめざす!
自分へのご褒美だ、30年以上のブランクを経て親父は再び走り出すのである。
購入したのは、無骨でレトロな単車だ、もちろん新車ではない、バイクではなくて単車という呼び名が相応しい機械だ、単車に合わせてヘルメットも購入する、妻に見せたら「紅の豚」みたいと笑われたが私にとっては名誉な感想であることに彼女は気がついていない、「ポルコ・ロッソ」は私が尊敬する「人物ベスト3」に入っている、むろん
「私が選ぶ尊敬する豚ランキング」ではぶっちぎりの第一位である。
16〜18歳の三年間は何所に行くのもバイクだった、若い時分は「走り」そのものが楽しかった、夜明けの町並みが薄紫に染まる瞬間を知ったのも、真夏の夜、走行中の
ヘッドライトに引寄せられたカブトムシが顔面に当たると死ぬほど痛いことを知ったのもバイクだった・・・いつしか便利性に負けて自動車へ移ったが街を走る二輪を見るたびに羨ましく思っていたのだよ。
今この歳になって何故単車なのか?さあね・・・「飛ばない豚はただの豚」だからさ。
驚くなよ!そしてさらに車を購入した、新車である、この不景気になんという
大盤振舞い!恐れを知らぬ物欲消費者だ、それも妻の衝動買いだ、
見たその日に即購入だぞ!!まいったか!
流れるようなフォルム、リッチな居住スペース、出力一人馬力、積載5頭・・
それがこれだ!
いままでのカートより床面積が広くて5頭乗せにも対応できる「すぐれもの」である、
本当は犬服を買うために訪れた店で、ついつい買っちまったわけだ・・・
これでカートも3台目・・全部に積載すれば11頭は移動可能だぞ、こんちくしょ〜!!
そして、やっぱり犬服も10枚ほどお買い上げで妻の御機嫌は否応無く上昇する、
秋の空より高く・・・あっ、そうそう、余談ですが妻はまたしてもエクステを付けました、もう、どうにでもなれと思っています。
そして、本日の締めに航空公園のドッグランに行った、病院以外では久々の犬外出なのでフルコースに近い内容だ、さっそく新車に搭乗させてみるが結局のところ進行方向に群がるので後部が「がら空き」になってしまって「あんまり意味はねーな」って
感じだったが妻の御機嫌に水を差す勇気は持ち合わせていないので黙っていることにする。
ドッグランでは「はな」が「グレート・デン」を威嚇したりしていたが・・・それはそれで、
いつものことさ。
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2009年09月08日
定期健診と足型
義母の不動産整理やら、私の職場異動やら、とっても忙しい8月後半だったのだ、
いまでも忙しさは変わらない、9月いっぱいはドタバタしそうな気配が濃厚である。
そして5日、いつもの定期通院だ、フィラリア予防薬の処方と体重測定、聴診、触診である、出発してしばらく、車の中がなんだか臭い!前回は「くり」の「逆噴射事件」が
あったが・・・いやな予感は的中するものでフラットにした後部座席が「ウンコ」まみれになっていた、形状と細さから判断して「くり」のものに違いない、一応トイレでしたようだが動き回るうちに踏み散らかして燦燦たる状況になっていた、車を停止させて処理をする、踏まれて飛び散ったのを敷物ごとまとめて回収、そしてウエットティッシュで
「くり」の足を拭く、四散した「ウンコ」には小さな足型がくっきりと付いている・・・
キラ星のごときスター達の手形が並ぶハリウッドの「チャイニーズ・シアター」の
ようだ、しかし「ウンコ」で手形を採ったスターはいないだろう・・・
少々匂う「チャイニーズ・シアター」は程なく病院へ着いた、診察と会計を終えたあと、先生とトリマーの姉さんが犬供と遊び始めた、5頭で飛びついたり、顔を舐めまわしたり大騒ぎである・・・
しかし、ウエットティッシュで拭いて、なおかつ殺菌処理をしたとはいえ、つい先ほどウンコを踏み散らかした足だとは言えませんでした・・・先生、トリマーさん、すまん。
そうそう、すっかり忘れていたが我ブログも開始から一年が過ぎた、飽きっぽい私にしては快挙である、カウンターもいつしか10,000を超えている、これも次から次へと
「ネタ」を提供してくれるチワワ供と妻のおかげだ、そしてこんなブログを読んでくださる皆さんのおかげだ、感謝してます・・本当に。
犬の成長と日常を追いかけているとあっという間の一年だった、あんまり
「あっという間」だと彼等の寿命を考えると「そんなに急ぐな」と言いたくなるがこれもしかたあるまい、先の別離より今の幸福を満喫したい私なんだな・・
犬供よ妻よ、読者の皆さん!感謝を込めて、みんな大好きだぜ!!!
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2009年08月31日
夏祭り
見物に向かうのであった。
あいかわらず夜の自動車が恐い「くり」を抱っこして、残りの4頭はカートで進む、会場に着くとすでに「盆踊り」会場では「東京音頭」が鳴り響き、揃いの浴衣の
「お姉さま??」が一心不乱に踊っている、妻は「あのオバサンのパンチパーマが
凄い」とか「ひえ〜宝塚化粧!!」とか言いたい放題である、ここ一番の晴れ舞台なんだからいいじゃんかよ、って思うのだが・・・
そんな妻はせっかく着けたエクステを全部取り去り(エクステって取るのもお金が掛かるんですね)バッサリとカットしてショートにして大満足とか言ってたくせに、4〜5日で気に入らなくなってパーマを掛けたり・・・その変幻自在ぶりは「多羅尾伴内」か、
はたまた「怪人二十面相」か?・・・
古き良き「昭和」の夜に思いは廻るのであった・・
「嗚呼、女性とは幾つの顔を持っているのでさう」
というわけで写真の女性は髪型が激変していますが「妻」です、残念ながら
「うれし恥ずかしい関係」
の女性では有りませんのでご安心ください。
場内をながして敷地外へ、外周道路には沢山の出店が並ぶ、「焼きそば」と「ジャガバター」を買って、犬供には「ジャガバター」を少々お裾分けしてやる、このぐらいの
楽しみがないと、浴衣を着せられ、いきなり人混みに連れ出されて、大音響の
「東京音頭」を聞かされ、「パンチパーマ」や「宝塚」に撫で回されただけで終わってしまう、それでは犬供が可哀想である。
しかしそこは「チワワ」の面目躍如な部分で、好奇心は充分に満たされたようだ、
本人たちも楽しかったようすで、その夜の眠りは深かった・・・
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2009年08月27日
闇夜のカラス
雪原に豆腐・・これはあまり聞かない、
なぜって?、私が今、思い付いたからだ。

我家の定番散歩コースは「サイクリング・ロード」である、当然のことながら自転車が
走っているのだが川の防堤にあるため道幅は2メートル位しかない、もちろん歩行者が優先なのだが御構い無しの人も多い、自転車の怖いところは「音がしない」ところだ、対向車の場合は事前に犬達のリードを手繰ってお互いの安全を確保できるのだが、後ろから音も無く来てふいに追い越されるとビックリしてしまう、
無論、犬達の安全確保も出来ていない状態だ。
せめて「通りますよ〜」とか「チリン・チリン♪」とか、最悪は「邪魔だ!」でもいい、
とにかく意思表示をしてくれればよいのだが、そうしていただければこっちは避けますよ、だって犬達が危ないから・・・

昼間でもこんな感じなのだが、夜はもっと怖い、夏の間は「夜散歩」が基本の我家だ、私が「ゆず」「むぎ」「もも」妻が「はな」「くり」を連れていくのだが・・・
びっくりしました!!
ふと振り返ったら・・・見えないんですよ「くり」が・・妻と「はな」は見えるのですが「くり」は闇に同化しちゃって・・・妻との距離は6〜7m位だったろうか。
街灯も疎らな道だ、地面近くの道路脇などは雑草がボウボウで尚更に暗い、よせばいいのに犬って道の脇が好きなのは犬社会の常識だったりする、当然のことながら毛色に係わらずである、したがって「黒系」の「くり」も大好きである、「白」「フォーン」
「レッド」「茶系パーティ」の4頭は暗闇でも認識可能なのですが「くり」は、
「ちっこい」「黒い」の二大要素で本当に見えないのです、これで無灯火の自転車が
後ろから来たら・・・恐い!!
これはヤバイ!と購入したのが、「LED」でピカピカと点滅する「マーカー」だ!、首輪やリードに付けて点滅で注意を促しちゃうぞ!という品物である、早速付けて散歩に行ったが、いい感じだ・・・ピカピカと光っては「くり」の位置情報を発信してくれる、これなら自転車の人にも解りやすい・・・いい気分での帰り道、サイクリング・ロードから一般道へ出たところで「くり」が動かなくなる、どうやら「自動車」が恐いらしい、昼間は平気なのだが自動車が来ると立ち止まっては振り返り振り返り歩き出す・・・
これが良くなかった。
「ピカピカ君1号」を装着しての2日目、玄関から「くり」が動かない、もしかしてと思いスイッチを切ると・・・歩き出した、察するに「くり」には嫌いな「自動車」の「テールランプ」がすごく近くで光っているように感じるらしい、きっとディズニーランドのパレードなんか見たら腰を抜かすだろう。
「ピカピカ君・1号」は車の「テールランプ」の色と一緒なんですね、犬の色認識は知らないけれど、人間の目には同じ赤色に見えました、
哀れ・・短命なる「ピカピカ君1号」、君の事は忘れないよ・・ありがとう、そして、
さようなら・・と思ったが、もう少し頑張らせてみようかと思う、夜間の車に慣れとかないと後々困ったことになるからな、他の仔たちも最初は自動車嫌いだったけど、いまでは逆に挑戦的で困るぐらいなので「くり」もいずれは慣れるだろう・・がんばれ「くり」
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2009年08月21日
蛇の季節
8月に入って13日までのあいだ「蛇」に5回も遭遇している、首都圏に住む一般成人男性の「蛇遭遇件数ランキング」が有ったら結構上位にくい込むのではないだろうか?
などと思ったりする、内訳は「青大将2・ヤマカガシ2・シマヘビ1」である。
我家の周囲は河川と田んぼが多く、夏場はカエルの大生息地帯となっている、その
カエルを捕食する蛇も多いのだろう、冬になると我家に侵入してくる「ハタネズミ」なども捕食対象であろうと思われる、以前天井裏の物音から小型のネズミと蛇の存在を疑わせる事件があった、ここ数年は兆候がないが、かように結構な「ヘビパラダイス」なのだ、しかし通常はお互いの生活圏に侵入することなく直接遭遇の機会は少ないものだ、しかし今年は多い、昨今の地震の影響だろうか?
接地面積の多いヘビは地磁気の変化に敏感だという説がある、であるならば、
常にぐうたら寝ている我家の「はな」なども接地面積の多さでは負けていないのだが鈍感である。
「はな」は今年で3歳になる、我家の犬達のなかでは最年長だ・・終日観察していると猫並みに寝ている、その生活はまるで「老成犬」だ、無駄なことが大嫌いで食餌や
散歩の要求が満たされれば、あとは寝ているのが常である、私や妻が帰宅すると真っ先に迎えに出るが引っ込むのも一番だ、朝、階下に降りると他の仔たちはベッドから飛び出し大騒ぎをするのだが、「はな」だけはちょっと頭をもたげて「チラ見」をして再就寝してしまう、ビニール袋のカサカサ音には一番早く反応するが貰えない物だと判ると諦めも早い、他の仔達がしつこくねだっていても、さっさと寝てしまう、性質としては、まさしく「猫」だ、しかし運動能力は遥かに劣る、おそらくはダンゴムシぐらいだろう、お蔭様で「体脂肪率」は我家で一番である。
そんな愛すべき「猫的犬」の「はな」だが、唯一はりきるのが散歩である、成犬のなかでは一番小さいのだが、勢いだけは他を圧倒する、自転車や走っている人にたいしての吼え、他犬への威嚇など、褒められることは何一つないが・・とにかく頑張っていることには間違いない、逆に唯一の「犬らしさ」の証明でもある。
「はな」は我家に来た最初の仔であり、妻の溺愛のもとに育ったため「妻」の影響を多分に受けている、証明としては「はな」の行動・・・猫並み就寝、要求の凄さ、チラ見行動、威嚇行動はすべて妻の行動の模倣だったりするのである、もちろん妻の対象は私だ・・・そんな「はな」だが、なんたってまだ3歳!老成するにはまだまだ早いのである、「ヘルシー・アンド・ビューティー」は、すでに妻には望むべき無き事なので、せめて「はな」だけでもと思うのですが・・
だって妻が2人いるようで・・・
**以下に蛇の写真があります、嫌いな人は見ないでね**
蛇の話だが、古来より蛇は金運の象徴である、蛇の住み着いた家は栄えると言われている、写真の青大将は我家から5メートルほどの道端で発見したものだ、心密かに「我家に住みつけ」と思ったのだが、そんな話を妻にしたら「とんでもない!!チワワが食べられたらどうするの!!」と怒られた、「マムシ」や「ヤマカガシ」などの有毒種ならともかく、その蛇の体長は60センチほどで口顎の大きさからチワワを捕食するとは
思えないし青大将の性質や生活圏の違いから万が一の場合は危機は蛇の側にある・・・などと言い訳をしながら思ったことは・・もしかして・・・チワワと妻が騒がしくて我家から出て行った蛇だったとしたら・・・金運・・だめじゃん。![]()
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2009年08月16日
戦争と犬
犬もその犠牲となるのである。

第二次大戦中の動物園での悲劇はよく知られているが、一般家庭で飼われていた犬、猫に起きた事件はあまり知られていないようだ、当時は「供出」の名の下に家庭から銅・アルミなどの金属製品、はては寺の鐘等々、軍用資材として利用できるものはことごとく回収された、そんな風潮はやがて非生産性、嗜好娯楽の最たるものとして「愛玩動物」にも及ぶこととなる。
1944年12月、大日本帝国政府は「犬猫供出命令」を発令した、撲殺や毒殺された犬猫は数万〜数十万匹と言われている、家庭で飼育されている犬猫に防寒用の軍服素材としての供出命令が発令されたのだ、軍用犬に転用できる犬以外はその場で処分された、軍用犬になったとしても手榴弾を背負わされて敵陣につっこまされたりしたらしい、訓練には褒美は付き物だから・・きっと褒めてもらえると思いながらだ、
犬には訓練と本番の区別はつかない、さらに軍馬も軍用犬も軍用伝書鳩も最終的には食用となるのが戦場である。

敵対国であった米英仏などで、このような事例はない、そもそも日本中の犬猫の毛皮でどれ程の物資的価値があったか疑問である、多分に戦意高揚や愛国心強化のための「踏み絵」だったのではないだろうか、デモンストレーションであった可能性は高いと思う。
敗戦の原因を考えると、物質的な力の差以前に精神性で負けている気がする、精神性を重んじる国民性は否定しないが、当時の「我慢の精神論」は一億玉砕のために
老若男女すべてを「侍」にすべく強要したものだ、「我慢の精神論」が国民に与えた苦痛は計り知れない、物質的我慢より精神的我慢のほうが苦痛は大きいのだ、精神的な苦痛を美徳とした時点で敗北は必然であった。
8月15日・・・戦争は動物も不幸にする・・
そんなことがあったんだぜ、っていう話である。
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2009年08月15日
記念すべき一歩
アポロ11号のアームストロング船長が月面に降り立った、
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」それから40年・・
2009年 8月4日、日本時間10時52分・・「くり」が始めて庭に出た、おそらく土に触れるのは始めてであろう、徐々に地面に近づき、接地の瞬間、私の頭の中では、
リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトストラはかく語りき」が鳴り響いていた。
始めての土に触れ、草に触れ、嗅ぎ、食べ・・さがっていた尻尾もすぐに上を向く、
好奇心旺盛なチワワの面目躍如である、庭デビューが済めば後の展開は早い、散歩だドッグランだと大忙しである、あいにくの暑さでランは曇天日しか行けないが夜散歩には慣れてくれた、車での移動にも慣れた、散歩中限定だが生意気にも片足を上げてのオシッコもするようになった、しかし上げる加減が掴めてないらしく足を上げ過ぎてひっくりかえってしまうことがあるのは愛嬌である。
飛躍的に世界が広がった「くり」は毎日が学習だ、かっこいいオシッコの仕方、
他の犬との挨拶、他の人間との接触、なにをしたら良しで、なにがダメなのかを、
そのちっこい頭に詰め込んでいる。
こんな場合、先住犬が4頭もいるのだから教育もらくである・・と思ったら大間違いなのだ、指導、教育は、あくまで先住犬が「出来て」の話であって我家の先住犬たちは群れとしての統制はとれているが、個としては個性があり過ぎて指導者には成り得ない、唯一「ゆず」が指導的立場を請け負えそうではあるが、自由気ままな最古参の「はな」や天真爛漫な「むぎ」の行動により彼の努力は実を結ばない結果となっている、こうなったら私が妻にリードを着けてもらってオシッコをしたり、他の犬のお尻を嗅いだり、拾い喰いをして怒られてもよいのだが・・・世間の常識が恐い。

そんな先住犬たちだが「くり」の参入にによって微妙な変化が現れた、順位の確認行動が頻繁になったのだ、マーキングやマウンティングを盛んに行っている、それはある意味「くり」を群れの一員として認めた結果であると思う、マーキング跡の掃除は大変だが半年もすれば落ち着くだろう、えっ?落ち着かなかったら・・そりゃあ私が
「模擬教育犬」としてリードを着けられるしかないだろうな。

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2009年08月11日
地震
当方では震度3程度だったようだ、そして11日朝・・・
さて、地震災害が起こると話題になるのが予知に関すること、とりわけ動物の予知行動がメディアを賑わすわけだ、事後の「じつは・・・」的な異常行動報告は数多い、
地磁気、電磁波の影響が異常行動を誘発するらしい、あくまで「らしい」であって民間および大学の研究室レベルの研究は進んでいるようだが公的な研究機関での研究は行われていないのが現状である。
2003年、十勝沖地震発生前の異常行動として飼育者から報告が有った例である。
●変なところ(トイレ以外)でおしっこをした。 *どこでもする
●いつも寝る場所で寝なかった。 *どこでも寝る
●お気に入りのぬいぐるみを壊した。 *なんでも壊す
●愛犬が散歩に行きたがらなかった。 *とくに「もも」
●いきなり騒ぎ出した。 *いつでも騒いでる
●部屋の隅で震えていた。
●全ての金魚が同じ方向を向いて泳ぎだした。
●犬が、何かに怯えるように泣いた。
●猫がいなくなった。
これを異常行動といわれると・・・上から5番目までは(*印は我家事例)我家では通常行動なので判断に困るのであるが、逆説的には「良い子になったら、やばい!」といえる、今も「はな」がキッチンで粗相をしていたし「ゆず」が、おもちゃの中綿を引っ張り出していたので問題は無さそうであるが、なんだか複雑な心境である、ちなみに
8日夜の発生時には奴らは爆睡してました・・・良い子と生活している皆さんは参考になるかもしれません。
しかし、いちばん大切なのは日頃の準備!!備えを万全に!!
***被災された方々、およびペットの皆さんにお見舞い申し上げます***
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2009年08月10日
「ボルト」鑑賞記
「ハンカチは絶対に携帯せよ!」
私にとって、CGアニメーションの映画は始めての鑑賞となる、映像作品として「フルCG」ってちょっと抵抗があったんですよね、行き着くところまで行っちゃうと、たとえば「踊る大走査線3」に故・いかりや長介氏が「フルCG」で出演!なんてことになっちまうのか・・・違うよな・・
なんて思っていたのですが使い方によっては素晴らしい表現方法であると納得しちゃいました擬人化されたキャラクターを、まさしく「活かす」にはもってこいだ。
でっ「ボルト」なんですが、ストーリーは動物ものの王道路線!実に安心である、猫の「ミトンズ」が好い味を出している、最後まで間違いなく楽しめる!見終わった後に、
かなり「幸福感」がアップするのは保証するぞ・・・しかし、私は気付いてしまったのである、その劇場の、その空間の中で、「それ」に気が付いた人間は自慢ではないが
私ぐらいだろう、なぜなら、平日昼間とはいえ、私達夫婦を除いて他にお客さんは5人しか居なかったのだ!!うち2人は子供だ!!そんな、もったいなくも贅沢な環境で鑑賞した私の鋭い感性が捕らえた「ボルト」に隠された真意とは・・
そもそも仮想現実を現実と信じている犬の話で、虚実の中で唯一の真実は「飼主との絆」なんだぜ、ってな話なのだが、そもそも映画は存在そのものがいわゆる「絵空事」である、その製作手段として虚構実体である「コンピュータグラフィックス」を使用して、仮想現実の摺り込みから開放される犬のストーリが展開されるわけで、作品自らを
否定しちゃってるんじゃあないの?などと妙なパラドックスが形成されているわけで・・夢野久作の「ドグラ・マグラ」的な思考の無限に陥る危険があるぞ・・イメージとしては「絵の中の絵の中の絵の中の・・・」と、見抜いたわけだ、仮想現実の否定と現実の受け入れ、触媒は「絆」というメッセージそのものが「虚無への供物」となってしまう、
う〜ん、難解だぞ「ボルト」
などの偏屈な解釈は無視して下さい、未見の方のために「ネタバラシ」は避けますが、でもね・・泣いちゃうぞ・・感動しちゃうぞ!
私のような「いい歳こいたオッサン」を泣かす映画である、鑑賞後は家に飛んで帰って、愛犬を、スーパードッグではないが、無芸だが、普通の犬だが、「ムチャ可愛がり」したくなるぞ!!そんな映画である。
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2009年08月07日
ワクチンとフィラリアと
「はな」定期尿検査、フィラリア
「もも」検便、フィラリア
「ゆず」フィラリア
「むぎ」ワクチン、フィラリア
「くり」ワクチン、フィラリア
といった多彩多岐にわたるメニューなのだ・・これが
5頭飼いの大変さでもあり楽しさでもある。
朝から検尿、検便の採取・・と簡単に言っているが、これがまた大変で5頭も居ると、
どれがだれのやら解らなくなるので対象者のみを外に出して根気良く待たねばならない、こんな時に限ってなかなか「しない」のは以前に報告した、いつもは所構わずの
くせにだ。
「検便」といえば妻の話で・・中学生のころ学校で実施された検便に、自宅の犬
(プードル)の便を提出したことがあるそうだ、いまでこそ検便は「シール式」だが昔は「現物持参」だった、妻の「便偽装」は当然のことながらバレてかなり怒られたらしい、
「だって、出なかったんだから、しょうがないじゃん」とは妻の弁である。
「くり」は3回目のワクチンだ、あとはフィラリア予防を開始すれば、いよいよ
「散歩デビュー」となる、今まで以上にバタバタした日常の予感がするのであった。
病院までの車中で、ちょっとしたアクシデントが発生する、「くり」が車酔い?で吐いたのだ、お蔭様で妻のワンピースは吐瀉物まみれとなったが、さすがに5児の母!
「もう一回、食べちゃいなさい」とかいって「くり」が再食しているのを余裕で
見ていた・・・すごい・・・
さて、異臭を放つ妻と病院で「くり」吐瀉について報告をする、医師のチェックにて摂取オッケーとのことなので予定通りに診察*5、検査*3、ワクチン*2、予防薬*5の処置をしてもらうこととなった、いつものようにワクチン接種後30分は経過観察・・
なんだかんだで2時間近くも病院にいた。
さあ、これで「くり」のガードシステムも完成した、2〜3日後に「庭」から始めて、
徐々に敷地外散歩へ移行する予定だ、「くり」世界は広いぞ!!
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2009年08月03日
幸運犬
の号令とともにチワワ小隊5頭の「迎撃大騒ぎ」が始まるのであった・・・でっ・・書留である・・・
送り主を確認すると・・・あっ!!以前応募した映画鑑賞券のプレゼントに当選した・・・郵便屋さん・・すまん。
ドッグフードのキャンペーンだったのですが、対象商品を「くり」が喰っていて応募券が手元に有ったんです、しかも、そのフードは「くり」お迎えの際にお店がサービスで付けてくれたフードなのだ、したがって実質、切手代50円にて映画鑑賞券2枚を手に入れてしまったことになる、これはラッキーだ、えらいぞ「くり」お前は幸運犬だ、招き犬だ・・
この調子で「年末ジャンボ」も頼む!!
映画は「ボルト」、ディズニーのCGアニメだ、「ビバリーヒルズ・チワワ」を観たときに
予告編をやっていたのですが、これ、観たかったんですよ、まあ、ディズニー映画でございますので予告編を観れば、大体の内容と結末は想像できちゃうんですが、そして、それを裏切らない王道主義、だから安心でもあるで・・・好きだぞディズニー映画!
「ボルト」・・全然そうは見えないが設定では白のシェパードらしい、作為的な環境で
飼育された犬が真実を認知したときの挫折、絶望・・・そして復活!わくわくするじゃないか・・・ってこれって「マトリックス」?とか思いながらも、とっても楽しみなのであった。
「くり」に感謝!!

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2009年07月30日
27日のニュースにて

ニュースを見ていてなにか記憶に引っかかっるものがあった、気になって調べると、なんと!
この店は2007年に火事を出して約70頭の犬が犠牲になった店だったのである。
**********大阪・高槻のペットショップで火事、犬70匹など死ぬ************
11日午前6時50分ごろ、大阪府高槻市大塚町のペットショップ「●●●●●●●●●●●高槻店」から出火、鉄骨平屋建ての同店約910平方メートルのうち約560平方メートルを焼いた。
約1時間後に鎮火したが、展示・販売用のダックスフントやトイプードルなど少なくとも6種類の犬70匹と、ウサギ4羽、熱帯魚やハムスターなどが焼け死んだ。けが人はなかった。
高槻署によると、犬やウサギのオリにカギはかかっていなかったが、動物が自力で扉を開けるのは無理という。
店の奥にある犬小屋付近が激しく燃えており、同署が原因を調べている。
(2007年2月11日読売新聞)
何なのでしょう?この店、事件事故に遇いすぎだろう・・・貰い事故も含めてのリスクマネジメントがなっていないぞ!火事で死んじゃった動物達もこれじゃあ無駄死にだ・・命の売り買いをしているのなら最低限のリスクマネジメントプログラムは必要だろう、先般の火事の教訓がまったく活かされていない。
そりゃあ、酔っぱらっていてアクセルを踏み込んじゃった爺さんは悪い、
しかし危機管理を蔑ろにして教訓から学ぶことをしなかった店舗側にも責任はあると思う、だって簡単なことなんだぞ、駐車場の面より基礎を高くして店舗床を上げれば済む問題だ、ファミレスなんかがそうだな、店舗周りにある「植え込み花壇」だって伊達や酔狂じゃないんだぞ、あれは「突っ込み防御壁」でもあるのだ、訴訟大国アメリカだったら店舗だって訴えられちゃうぞ。
今回の事故で人間には死者がでなかったのは幸いである、さらに動物の被害も無いとのこと、なんたって店舗内を5メートルも爆走したらしいので・・・
よかったとしか言いようが無い、
あと気になることですが、突っ込んだ爺さんも店に買い物に来たわけで、ということは何がしかのペットを飼っている可能性が高い、そのペットが今回の事件の影響で不幸になったら・・不憫なのだ。
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2009年07月27日
それぞれの反応
「くり」はこちらが気抜けするぐらい手の掛からない仔で、おまけに「健康優良児」だ、住環境の変化対応や先住犬との和合もスムーズに進行している、普通はお迎えから1日〜2日めぐらいには「下痢」などするものだが、その兆候も無い、どのくらい健康かといえば自分の身長ぐらいの「ウンコ」をモリモリするのであった、自分の身長といえば、人間だったらとんでもない長さだが・・・前から思っていたんですが、犬のウンコって人の身長に対して等倍したら「すごい量」ですよね、っと話が逸れました。
「ゆず」と「むぎ」は何の抵抗も無く受け入れてくれた、特に「ゆず」は熱心な教育者として指導・監督業務を行ってくれている、さすがは長兄である、ときに「くり」が順位を誤った行動をしたときなどは「鬼軍曹」のごとき制裁を加えるが、ちゃんと「くり」の
「キャン!」という子犬声で「おしおき中止」をするあたりは素晴らしい指導者である、子犬の「キャン」と「おなか出し」の攻撃抑止効果はすごい、機会があったら私も妻に怒られたときに試してみたいと思う。
前々回の記事で「すごい顔」をご披露していた「むぎ」であるが、新入りは大歓迎で、とにかく楽しいらしい、一日中取っ組み合って遊んでいる、まだまだ子犬と思っていたが、いっちょまえに「おにいちゃん」ぶった態度をとったりするところが微笑ましいのだが実際は「くり」に遊んでもらっている事実には気づいていない。
「女子チーム」の反応、当初「はな」がストレス反応か?と思ったが「外耳炎」の症状が落ち着いてみると、全然オッケーというか、「あっそ、いいんじゃない」みたいな感じで、クールというか無関心というか、なんというか、すんなりと受け入れたのにはビックリした、5頭めともなると彼女達にも余裕が感じられる。
しかし、困ったことがひとつ・・新入りを迎えると必ず起こる現象なのだが「マーキング」が再発するのであった、いつもはきちんとトイレでする連中が「俺の臭いを嗅げ!」とばかりに、あっちで「シ〜」こっちで「シ〜」と始めるのだ、「はな」まで何故か片足を上げて参戦している、ムカツクので「なんたって私のが一番すごいぞ!」と私もしてやろうかと思うほどだ、まあ、これも一過性の現象なので時期がくれば終息する。
でっ、当の本人の「くり」ですが、さっそく妻の「お手入れ(ちなみに妻はJKCトリマーライセンスを持っているんだな)」の結果、「スムース・カット」にされました!、おいおい、なんのためにロングをお迎えしたのか?と問い詰めようかと思ったが、私が
「キャン、キャン!」と言わされそうなので止めることにするのであった。
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2009年07月24日
大騒動
と思っていた矢先のこと、20日ごろから「はな」の様子がおかしくなった、他犬を避けるようになったり妙に甘えてきたり、急に触られるのを拒否したり・・・
新入り加入による「ストレス」反応かと思い、しばらく様子を観察するが終日状況は変わらなかった、夜になってあまりに状態が悪いので「全身の触診と観察」を行う、
そしたらビックリ!
右の耳に褐色の耳垢がビッシリと付着していたのであった、しきりに頭をふる動作はしていたがかなり痒いらしい、あまりの痒さにブルブルと震えている・・発見の二日前には何とも無かったのだが。
こっこれが噂の「耳ダニ」か!・・・何故?いつ?どうして?
一大事である、早速耳掃除を行うが通院は必至だ、こうなると多頭飼いのリスクとして「感染拡大」は避けられない、かわいそうに「はな」は眠れないらしく
「そわそわ・うろうろ」している、「かわいそうだから」と妻が犬部屋で就寝して翌21日には全員5頭を病院へ連れて行くこととなった。
大移動だ、車での移動は良しとして、カートに成犬4頭、「くり」は抱っこで、他に妻のバッグにカメラ・・・今後は「はな」が家に来たときに購入した、「カート1号」を復活させねばなるまい、あっというまに「もも」が来て使わなくなったカートだ、よもや使うことになるとは・・
待合室がざわめく、あたりまえである、チワワ5頭の入場なのだ、受付のおねえさんに
「また1頭ふえちゃいました〜」と告げて暫しの待機・・・
そして診察、全員の耳のチェックと顕微鏡検査となった、バックヤードにカートごと運ばれる犬供、私達は一旦待合室に戻って待つことになった、さいしょに「くり」が戻ってくる、奥の処置室からは「はな」の「なにするんだよ、このやろ〜」に始まり
「ねーさん、大丈夫ですか!!(ゆず)」
「いやです、恐いです〜(むぎ)」
「・・・・(硬直のもも)」の抗議の叫びが聞こえた。
そして再度診察室へ呼ばれて「結果発表」となった・・・結果・・・ダニではありませんでした、「はな」は外耳炎、他の子達は問題なし、ほっとした瞬間である、処置と投薬、痒み止めの注射にて当日の診察は終了した、帰ると「はな」は昨晩ほとんど寝られなかった反動で爆睡に入った。
私の妻は自分に対しても犬に対しても「ケア」が大好きなのである、「目・耳・お尻」は日々のスケジュールに組み込まれている、少々やりすぎでは?と思うぐらいやっているのだが・・・医師の所見では、季節的に菌繁殖が活発な時期であり、なんらかの原因で抵抗力の低下した個体には「マラセチア(酵母菌)」が原因となる外耳炎が多発するという。
早速にも増員に伴う大騒動だったが、今後はこんな感じなんだろうなと自身納得するのであった。
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2009年07月21日
「+L1」の秘密
訳だが「+L1」について説明しなくてはならない。
事の発端は「バルサン」である、我家の妻は「虫」が嫌いだ、それはもう、
死ぬほど嫌いだ!
我家の敷地は畑や田んぼに隣接していて本来なら、ひと夏のうちに30回位は
死ななきゃならないほど「虫パラダイス」である、頻度としてはシーズンに1〜2回なのだが、不快害虫の代表選手「ゴキブリ」にでも遭遇しようものなら1キロ四方に届くであろう悲鳴が上がる、ご近所に私の「ドメスティック・バイオレンス」を疑われたくはないのでこの時期に「バルサン」にて駆虫と予防を行うのが定例行事なのだ、燻煙中は自宅には居られないので「ちょいとお出かけ」になった。
暑いので散歩やランは不可能だ、ならばと「はな・ゆず」「むぎ」の実家に行って
「子犬」でも見て時間を潰すこととなったのである。
最初に「はな・ゆず」の実家に訪問したら、ちょっと魅力的なロングの女の子に遭遇
する、私を尻目に抱っこを始める妻・・・なにやら考えた末に「ご縁が無かった」こととなった、当然である、本日は時間潰しが目的だ。
そして「むぎ」の実家へ・・・出会いはいつも突然なのだ。

ガラスケースの中で彼は異彩を放っていた、他の仔が「可愛さ」を前面に押し出して
アピールするなかで「やる気満々」「自信満々」「俺は媚びないぜ!」みたいな顔をして私を見つめていたのだ、彼は月齢2ヶ月半、4月23日生まれで、その店の基準でいうと店舗在籍1ヶ月以上の、いわゆる「売れ残り野朗」だった、妻は入り口近くにいた
スムースのブラックタンの仔に注目していたが私の呼び声につられて、彼のケースの前に来るなり「やばい」と一言呟いたのである。
チャカチャ〜ン♪・・「ラブストーリは突然に」のイントロが流れるなかで見詰め合う
二人、「カ〜ンチ」・・「リカ」状態である・・・
彼は「俺を気に入ったんならお前の家に行ってやってもいいぜ!」と妻に言ったそうである、先住犬の「お尻臭いチェック」と「鼻先臭いチェック」もなんなくこなした彼は
「さあ!どうするんだ、俺を連れて帰らないと後悔するぜ」と妻に迫ったらしい、妻は私に最終決断をゆだねた、私の頭のなかでは今後の養育シュミレーションが瓦解していく音が鳴り響いたが、そもそも私の琴線にふれた仔だったので妻がカードを手にするのが極めて自然に思えてしまった・・・妻の犬語翻訳は達人の域に達している。
私には「男心に男が惚れて〜♪」唐獅子牡丹の一節が聞こえた。
我家の計画では4年後増員を予定していたのが・・・もろもろの計画は私のが責任をもって軌道修正を行う、しかし私達の与えうる環境では均一に愛情を注ぎ管理できうる最大値になった、実際のキャパシティには余裕はあるが「飼っているだけ」の状態にはしたくないので我家の飼育環境にプラス方向で劇的変化でも無い限り、これにて打ち止めを妻に宣言した、次の増員があるとすれば6年後ぐらいだ、余談ではありますが、妻がまたショートにした後すぐにエクステを着けました・・何人もの女性と「チワワ生活」をしているわけではありません。
さて名前だが、こうなったら「カンチ」にでもしてやろうかと思ったが、やはり我家の
命名典範に則り、ここに命名する・・・「くり」である、今後ともヨロシク。
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2009年07月19日
パンドラの箱
であるが、本日7月18日をもって休止せざる
を得なくなった、「4@スムチーな日々」は永久に
封印される。
灼熱する中国花火の季節は過ぎ去り、その残り香さえも風が消し去った。
リーマンショックに端を発した世界恐慌・・・不安定な内政事情・・・北の脅威・・・
とはまったく関係なく「4@スムチーな日々」は終焉を迎えるのだ。
何故ならば、私は「偽り」を嫌悪する・・・
駄目なのだ!「4@スムチーな日々」では!!
「4@スムチーな日々」を愛してくださった皆さん・・
「4@スムチーな日々」をお届け出来るのもこれが最後ですが納得いかない
皆さんのために「パンドラの箱」を用意しよう、ご存知のように「パンドラの箱」には
「希望」が残った、それがこれだ!
そしてその「希望」とは・・・次回より始まる
「4@スムチーな日々+L1」
に期待せよ!!
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2009年07月10日
懲りずに吉祥寺
念のため妻に午後の天気を確認する「降らないっていってたよ」と、化粧をしながら答えるのであった。
妻は出かける前に必ず「第三者チェック」を私にさせる、コーディネートはおかしくないか?、眉毛は左右同じか?髪の毛の膨らみ具合は左右一緒か?このスカートだったら靴の色は?・・・いろいろ聞いてくる割には、あまり参考にされた事は無い、だったら聞くなと思うのだが適当に答えるとさらに仕度に時間が掛かるので、基本は真剣勝負だ。
そして吉祥寺な訳だが・・・着いたとたんにポツリポツリと雨が降り始めた、駐車場から目的の店までの間に本降りになる、傘の準備が無かった私たち、とくに妻は
「髪の毛がペシャンコになる〜」
と大騒ぎである、速攻で近くの店に飛び込んで傘を買っていた、私は傘が嫌いなので濡れるにまかせることにする、チワワ達も時ならぬ状況に最初はキョトンとしていたが次第に慣れてきて、いつもと変わらぬ様子となる、しかし体はビッショリなのに妙に楽しそだ。
雨の脅威から逃れた妻もいつもと変わらぬ「買いっぷり」を披露してくれた
「7着+首輪4+玩具1」
のお買い上げ、雨ということで他の予定をキャンセルして早々に帰宅する。
雨で濡れた犬を見ていて思い出したことがある、ずいぶん前のサントリー
(トリス・ウイスキー)のCMだ、調べてみたら昭和56年/1981年の作品だった。
雨が降る街を、子犬がさまよう、それだけのCMなのだが印象は深い、
「雨と子犬」心して見てほしい、絶対に「うるうる」しちゃうぞ。
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2009年07月06日
キツネ
キツネが居るんですよ・・・キツネです。
このあいだトイレの窓から、何気なく外を眺めていたら用水路の脇を2頭のキツネが
歩いていたんですよ、以前にはタヌキを見たし、今回はキツネ・・・
我家は池袋から電車で30分に在している、けっして
人跡未踏の地域ではない、でも、いるんですね、
ビックリです。
中学生のころ「心霊写真」とか「コックリさん」が流行ったんですが、
「コックリさん」を漢字にあてると「狐狗里(キツネ・イヌ・タヌキ)」であること、
それらの動物霊がコインを動かしている・・・
なんてことを思い出しちゃいました、それならば我家一帯は「リアル・コックリさん」
地帯であり数々の怪異現象が我家に頻発するのもうなずけます。
<コックリさんに昂じる、江戸川乱歩と三島由紀夫>
妻の髪型や髪色が頻繁に変化したり、1頭だったチワワが瞬く間に4頭に増えたり、
私の小遣いがどんどん減ったり、庭の芝生に間違えて「除草剤」をかけてしまったのも、ズボンのポケットのティシュペーパーをそのままに洗濯機を回してしまったのも、
一晩で6箇所も蚊に刺されたのも、そうなのか?・・・やばいです。
「コックリさん」は潜在意識と筋肉疲労で起こる複合現象であると説く人もいます、
「あれは・・・本物だよ」と信じている人もいます、両極なのは、確かに「動く」からなんでしょうね、中学生だった私がやったときにも動きました、
動く以上は何かしらの理由が存在するわけで、どの説を信じようとも、その人の勝手ということになります、
私は基本的にロジックな人間ですので霊的現象には否定的です、
でも・・・でもなんです・・・
<何を見ている>
我家の「もも」なんですけど、散歩の時とか家の中でも、寝ていても
「ピクッ!」として一点をじっと見つめることがあります、
あたかも誰かがそこに居るように・・・![]()
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2009年07月03日
ガラスを叩かないでね
「ガラスを叩かないでね」と読めるのだが・・・
「はな」と「ゆず」との出会いの店でのことだ、
買い物ついでに生体コーナーの子犬達を見ていたら、なにやら下半身に圧力が掛かった、視線を下にすると・・・子供だ、見たところ小学2〜3年生ぐらいだろうか、男の子である、生意気にも肘を使い人を押しのけて展示スペースと私の身体の間に無理やり潜り込んで来た。
ここまでは許す!可愛い子犬を見たい要求から無意識に出た行動なのだろう、でも・・
親の顔を一目見ておこうと思い見回してみたが、それらしい人が見当たらない、放置か・・と思っていたら「バンバンバンバン」と音がする、ぎょっとして足元を見ると小僧が手のひらで展示ケースのガラスを叩いているのであった、で・・
「がらすをたたかないでね」である、各ケースの
ガラスには「がらすをたたかないでね」
のシールが貼ってある、さらに
「わんちゃん、ねこちゃんが、びっくりしちゃいます」
とまで貼ってあるのだ、ケースでは柴犬の子供が寝ていたがビックリして目を覚まし吠えている。
こうなると話は別である、まずは最終確認を行うことにした、しゃがんで目線を合わせて威圧感をなくして
「ボク、これ読める?」と声をかけシールを指差すと
「なんだこのオヤジ」みたいな顔で渋々うなずく小僧、
ならばと「叩いちゃいけないよ」と、あくまで温和に説得したのだが小僧は逃げるようにその場から走り去った。
そして5分後・・・妻が店の姉さんと話し込んでいたので、引き続きケース前で子犬を見ていると先程のガキがやって来た、見ていると、あろうことかまたしても「バンバン」と始めたのである、ご丁寧なことに横移動をしながら手の届く範囲全てにだ!!周囲の大人は「なに?この子」みたいな顔をするものの注意はしない。
こうなると、この糞ガキには「世の中には恐い大人が居る」ことを教えてあげなければならない、今回はしゃがまないで上から見下す、さらに肩に手を置く、そして低い声で
「ボク!叩いてはいけないと言ったよね」
と声をかけてから視線を外さずに反応を待つが・・・なにもない、おそらく他人からの叱責は初めてだったのであろう、対応のしかたが解らないのだろうと思いトラウマになっても困るのでニコッと笑って「わかったら行っていいよ」と促すと無言で走り去る。
「正直に言います・・・糞ガキには拳固のひとつもくれてやりたかった」
帰りのエスカレーターで念願であった親の顔を見た、例の糞ガキは「ガチャポン」の前で「買え〜」と駄々をこねている、「置いてくよ!知らないよ!」と返す親、親が文句を言ってきたら糞ミソに叩き潰してやろう
(あくまで論理展開で紳士的にですよ・・たぶん)
と思っていたら知ってか知らずか無視されたので・・・
今日はこのへんで勘弁してやることにする。
「正直に言います・・・「やっぱりね」って納得しちゃう親の顔ってあります」
「男の子⇒小僧⇒ガキ⇒糞ガキと表現が変化しましたが同一人物です、私の見かたの変化です」
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2009年07月01日
夜歩く
私がボケたわけではない。
昼間の暑さや雨、あるいは妻の多忙につき散歩が出来ない状況が続くため夫婦と
チワワ4頭で協議の結果、しばらくは「夜散歩」を実施することとなったのである。
「夜散歩」・・煽情的であり耽美な響きであり色々なイメージが膨らむ語句だ、
「萩原朔太郎」の詩題のようでもある、
朔太郎っていえば「猫」だけれども、このさい関係ない、
あっ、でも夜にチワワを散歩させていたら
「猫かと思った」と言われたことがありますね、
たしかにスムースは猫に見えなくもないでしょうが。
しかし現実の「夜散歩」はまったく詩的ではない、
状況の違いに興奮して「フゴフゴ」言いながら突進と休憩を繰り返す「はな」、
ウシガエルの鳴き声に驚いて固まる「もも」、草むらに顔をつっこんで何かを食べる
「むぎ」「ゆず」暗いのでなにをやっているのかよくわからない・・
それに、蚊にも刺されるウンコも踏む・・・猫集会に遭遇してしまい一家の存亡を賭けた抗争が始まりそうになったり、かように状況としては悲劇的であり喜劇的だ。
しかし気持ちが良いのも事実である、緩やかな曲線を描く川と土手、
熱気の残滓は川風に消され、天には笑う月、地にチワワ・・・
やっぱり夜もいいな・・
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2009年06月28日
プール
言っていた、たしかに暑い・・・
真夏になると日中の散歩は危険だ、アスファルトの
道路はチワワを簡単に焼き殺す。
天気が良くても散歩に行けないチワワ供の不満は高まる、
小競り合いやイタズラが多くなる、
奴らにしてみれば家の中から見る限り外は外、
暑かろうが寒かろうが知ったこっちゃないのである、
いざ出てみてから「暑い」とか「寒い」とか文句を言うのである・・・
結局は夜の散歩となったりする。
そんなときのために・・ではないが我家には「お犬様用プール」がある、
最初は庭に「犬用50メートル温水プール」
を作ろうと思ったのだが住居部分を壊しても敷地が足りないことが発覚し
規模を縮小した、それがこれだ!
昨年秋の購入だったので、まだあまり活躍していない、
イメージとして「犬=水遊び好き」は一般的だ、
・・・波打ち際、犬とじゃれ合いながら歩く私、
落ちている木の枝を波間に向かって投げると
犬も海へ・・
得意そうに咥えて戻ってくる犬、迎える私、
犬がブルブルっと身体を振って水を飛ばすと
「こいつ〜!」
と言いながらも嬉しい私・・それをすこし離れた
場所で微笑みながら見つめる妻・・妻の帽子が
風で飛ぶ・・・
追いかける犬・・・BGM 真夏の果実
完璧である!今どきベタなドラマでも使わない演出だが、愛犬家ならちょびっとは
憧れるシーンだ、告白すると私は断然憧れちゃうのである。
当然チワワも水遊び好きだと思い購入したのだが・・・思いのほか遊ばないんだな・・「ゆず」にとってはプールも「でかい水入れ」でしかない、たらふく飲んだあとは一歩も動かず、「もも」は必死でレスキューを求める・・・「海猿」が必要だ、「はな」は水に対しての抵抗が無い、好奇心と興味が上回っている、プールの底に写る光線の屈折を追い回していた、そしてやはりの結果だが一番楽しんでいたのは「むぎ」である、
ピョンピョンとプールを出たり入ったり大騒ぎだ。
水に対しても4頭いれば4の個性である、2頭でも遊んでくれれば良しとしなければ
いけないと思いつつも
想像は・・・波打ち際、犬と・・・・・・・・・・・
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2009年06月25日
航空公園にて
タッチパッドの調子がいまひとつのため緊急措置として、
使用しなくなった「iMac」のキーボードを接続して、だましだまし
使っていた「旧PC]だが、いよいよ入力が駄目になり使用を断念した。
そんなわけで新しいノートPCを導入した、増設メモリを購入するために外出する、ついでに「航空公園」のドッグランに行って来た、当日は快晴、駐車場まで「ワンワンワンワン・キャンキャン」と鳴声が聞こえる、いってみれば、いるわいるわ、犬と人で
ごちゃごちゃだ、こんなに混んでいるのは初めてだ、
犬より人のほうが多いぞ。
敷地内をよく観察すると人の分布に偏りがあることに気がつく、
中央に結構なスペースがあるにも関わらず、フェンス寄り外周部の密度が高い・・・そこで考える・・なぜ人は壁際が好きなのか?
仮説1・・・人は野生動物に比べて視野が狭いため、後方の安全確保の為に壁に張り付き背後からの襲撃に備える
(危機回避原始本能説)
仮説2・・・中心部から全領域を観察するのに360度の回転が必要だが、壁沿いなら首振り180度、角であれば90度ですむ
(効率重視説)
仮説3・・・中心部に居ると、必然的に他者からの注視に晒されることとなる、見たいけれども見られたくは無い
(仮説1に重複あるいは羞恥心説)
サファリパークではないのでドッグランにおいて背後から猛獣に襲われる心配はまず無い、せいぜい禁止のオヤツを持ち込んだ奴がチワワに怒られるぐらいだ、可視運動効率に関しては犬のランダムな動きを追尾するので一応の効果は認められる、さらに自己情報は守りたいが他者情報は欲しい、大衆心理の典型である、なかには
「私を見て!」みたいな人もいるが・・・あっ妻だ。
仮説4・・・フェンス寄りは日陰が多い、したがって紫外線対策となる
(日焼け・シミ・そばかす・シワ予防説)
実のところは、このあたりの理由になるのか・・妻のように
「顔面管理」に莫大な投資をするよりは賢明な判断かもしれない。
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2009年06月20日
毎度ばかばかしい・・
そんな「落語」の演目には犬が登場するものがいくつかある
「犬の目」「元犬」などが江戸噺代表だ、落語のなかで犬はあまり良い役どころを与えられていない、「犬の目」は眼病の人が犬の目を移植されての顛末、「元犬」は、人間になった犬の噺、特徴的なのはどちらの噺も身体的変化後の特性は犬の本質が勝ってしまっていて当事者は困惑してしまうといった筋書きである、
上方では「鴻池の犬」これは人情噺の絶品だぞ。
犬の習性や特長が人にうつる・・・あるいはその逆、
とは違いますが、人と犬が与え合う影響、共振共鳴現象のような反応ってあるんですよ、例えば遠く離れた場所で飼い主が窮地に陥る、自宅で事件を察知した犬が鎖を引きちぎり救援に向かう!ああ、素晴らしい!
・・・じつは我家の妻と「はな」も特別な関係性をもっています、
あっ!美談だと思った方はこの先を読まないで下さい。
たとえば「下痢」いつも二人いっしょである、とても仲良しである、このあいだは
「ものもらい」・・・
妻がなったと思ったら「はな」まで目頭にポツリとなにかが・・
精神状態が伝播することは犬を飼っている人ならば経験済みだろう、しかし肉体的にも影響しあうとはオカルトの世界である、
こうなると妻の精神的安定と肉体的健康を保つために、
好きなものを買わせ、旨いものをくわせなければならない、
これはずるいぞ!ある意味「はな」を人質にとられた様なものだ。
呼応する心と心、感応する身体と身体、
これってなんなんでしょうね?
**注意したにもかかわらず読んでがっかりした人・・・自己責任です**
妻は「やっぱり、はなちゃんはママの味方でちゅね〜」などと言っている、なにが味方なのかよくわからないが、「ものもらい」ができても嬉しそうである、う〜ん
なんだかちょっと悔しいのは事実である・・・
おあとがよろしいようで。
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2009年06月17日
好き嫌い
犬にも好き嫌いはある、じゃあ何故?となった場合、人には理由を聞けるが犬の場合は観察からの推測になる。
<6月14日川越>
「この餌は嫌い」とかは解り易い、しかし同じベッドを並べていても
「人気ベッド」と「不人気ベッド」が発生したりする、
置き場所の問題?と思って位置を変えても結果は同じだ、
こうなるともう訳が解らない。
そしてドッグランだ、ここ最近、我家の犬供は「航空公園」より
「川越」が好きなのだ、あきらかにテンションが違う、走りが違う、目の色がちがうのだ、混み具合や犬密度に関係なく遊びまくる、あの「超びびり姫」の「もも」でさえ
「ほ〜ほっほっほ、わたくしを捕まえてごらんなさい」
みたいにはしゃいでいる、これはとても凄いことなのだ、どの位
凄いのかといえば、妻が倹約家になっちゃうぐらい凄いことなのだ。
施設の違いといえば広さである、川越は航空公園の「3分の1」
程度でちょっと狭い、グランドは航空公園は土、川越は所どころ
ハゲてはいるが芝である、混み具合は関係なさそうだ、航空公園では貸切状態でも川越ほどは過激に遊ばない、
適度な狭さと我家の庭と同じ芝の感触が好印象なのか?
広すぎるのは嫌とはチワワらしい、ちなみに・・・
どちらも無料なので、犬供が私の懐具合を気にしてくれている
わけではないと思う。
そうそう、私の嫌いなものは・・・![]()
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2009年06月14日
吉祥寺再訪
6月6日、土曜日の夜の会話・・
妻「あしたどこかに行くよ!」
(断定的命令口調)
私「暑いぞ」
(負の要素を提示し否定意思を、あくまで軽く展開)
妻「じゃあ、吉祥寺!」
(論理的思考が飛躍的発想に敗れた瞬間)
じゃあ・・?じゃあってなんだ?暑いと何故、吉祥寺なのか?
・・私にはわからない?謎を残したまま行き先決定となった。
そして6月7日、日曜日・・予報どうりの天気で快晴だった、
本日の目的は「散策」であると妻に言い聞かせながら例により
井の頭公園を縦断して駅方面へ。
店先に置いてあるブルテリアの置物とケンカしたりしながら
(ももは最後まで目を合わせようとしなかった)
ハモニカ横丁に入りサンロード・・・
サンロードでは人垣ができるほどの注目を浴びてしまったり、
ペットショップでとても可愛いスムースチワワの仔犬も見つけてしまって、危うく
「5@スムチー」の危機を迎えそうになったり、
またしても犬服を購入したり、犬用ダイエット食品を買ったり・・・あれ?
今日の目的は「散策」であるはずが「買い物」に移行しつつある・・・
「確信犯」という語句が頭をよぎる、
最後に私のお気に入りの店「WATER DOG GARDEN」へ行く。
この店のセンスは独特で、私はお気に入りなのだ 、
「田舎アメリカ風」の犬グッズを見たり、お店のチワワを
かまったりしている横で妻はまたしても買い物をする、
「予定調和」の意味を身をもって知る。
予定調和・・
あらかじめ決められた結末に向かって収束して行く事象![]()
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2009年06月06日
百物語
百回である・・・なにが?このブログの更新数だ。
そもそも私のブログは巷に氾濫する「軟弱なチワワブログ」に対してのアンチテーゼとして、革命的かつ挑戦的、おまけに攻撃的、さらに斬新な切り口と実践的で実験的な内容を目指して開設したわけだが、今日、現在に至っては・・
「あるチワワバカ夫婦の行動記録・百物語」になってしまった、
これではいかん!このままでは私のイメージ戦略
「知的でダンディなチワワと妻をこよなく愛する男」路線から逸脱してしまうと思いつつも、これだけ赤裸々に書き綴っていたら、もはや軌道修正は不可能なのであった。

表現手段として、文章を書き、記録するさい「チワワ」という存在は
優れた素材であり感覚を刺激してくれる重要な触媒だ、愛情を持った観察者にとってチワワが情報を提供してくれない日はない、
さらに我家には妻という最終兵器も存在する、妻もチワワに負けず劣らず「特異性」を発揮してくれるので「この路線」で行く限りは今後もテーマに行き詰ることは無いだろう。
とにもかくにも百回を迎えて、あらためて御礼申し上げます。
顔も存じあげぬ我が読者の皆さん、あなた方は・・・えらい!!
数多あるブログの中から、こんなしょ〜もないブログを読んでいただき、そのうえ温かいコメントまで頂戴できるとは感謝の極みです、
今後もご支援ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
ちなみに「百物語」は、最後の百話を語り終え、100本目のロウソクを吹き消した時に怪異が起こると言われております。
さて百話目が・・・
お わ る ぞ・・・・・

<怪奇現象発生>
<驚いてベロをしまい忘れました>
2009年06月04日
消費と浪費
消費は美徳か?・・浪費は罪か?
義母の老人介護健康施設の入所、成年後見人の申請手続き、
介護度の見直し申請が終了した、とりあえず一息である、
今後の特養入所、資産管理を考えると道程は遠いが最初の
山は越えた。
<物欲の権化>
川越の家庭裁判所からの帰りに、サービスのつもりで
「ちょっと子犬でも見ていく?」と提案する、
妻も同意して2軒のペットショップを見学した。
かなり大きくなってしまっている「ゴールデンR」の男の子に
執拗な興味を示す妻に戦々恐々としたり、売り物の「オウム」に
向かって「チワワ〜チワワ〜チワワ〜」と話しかけて憶えさせよう
としている妻に慌てたり・・・
<はなチェック>
そのうち犬服を手に取り「ここのところ自分は、かなり頑張っている、自分自身に
ご褒美を買っても良いのではないか?」などと言い出す・・・
「自分に甘く、他人に厳しい」妻であるのだが「自分自身にご褒美」を遠まわしに
要求、もしくは容認させるつもりらしい、狙いは犬服だ。
犬服の一枚や二枚ならしょうがないな・・・と思った私がバカでした、
結局向かった先はアウトレットモールにある「犬服屋」だった、
いつもは私に「歩くのが速い!」などと文句を言うのだが今日は
駐車場から店舗まで「小走り」だ!走る妻を見たのは30年近い
結婚生活で5回は無い。
そして・・・アウトレット品なので市価の半値ほどとはいえ・・・
「22着も買うことないだろう!!!!」
実際の購入は22着、3千円で1回のクジ引きの景品で服3着、
おもちゃ1点さらにベルト2本首輪2本で計30点・・
自分ご褒美・・恐るべし!
予期せぬ景品までゲットした妻は大満足のご様子だった。
いやはや豪快な買い物だ、と感心している場合ではないぞ、
勘違いしないでいただきたいのだが、我家は決して「富裕層」ではない、
車に金は掛けない、食事に金は掛けない、
なにより私にお金を掛けない・・・
エンゲル係数ならぬチワワ係数
「チワワ係数(%)=(チワワ費÷消費支出)×100 」
が一般家庭より高いのだ、エンゲル係数は値が高いと生活水準は低いとされるが
チワワ係数は目に見えぬ「幸福度数」に比例する、などと無理矢理な理屈を並べても無駄遣いは無駄である、
しかし、この程度で喜んで貰えるのなら、楽なものだ、
ははははっ・・・・はあ・・
妻よ犬よ、しばらくは「犬服」購入は無い・・・と思う。![]()
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