このブログは自転車が中心なんですが、たまにはこんなのも。 カテゴリーでも“アート”ってゆーのがあります(^^)v切手ですが、『江戸名所と粋の浮世絵』 広重・歌麿・写楽。 私は特に安藤広重の版画が大好き!
でもね、、版画を語りたくても、こんなのちっちゃくて何が描かれてるのか見えない。
見えないけど、使うのもったいなくて。。。と思ったら、会社の郵便物であっけなく使われちゃった。(-.-)
かえせ〜〜! ってゆーか、また買うか。 品切れだったら暴れてやるっ!
広重・東海道五十三次伊東深水(いとうしんすい・1898-1972) 木版画 『吹雪』
明治31年、深川(東京)の生まれ、活版工(印刷)として働き、10代のうちから挿絵や版画に取り組んだ人物。
私が知る深水の作品は殆どが美人画のようです。
私が言うと生意気ですが、深水の美人画にはあまり惹かれません
(これは好き嫌いの問題なので(笑))
ところが、この『吹雪』は、ゾッそする美しさ。 女性の顔から冷たい空気が感じられるほど。 写真は小さいから表現不足ですが、実際に現物を目の前にすると、ホントに吸い込まれそうです。
鳥居清長(とりいきよなが・1752-1815)
浮世絵の流派の一派の鳥居派の四代目。
浮世絵といえば喜多川歌麿(きたがわうたまろ・1753-1806)が有名ですが、この清長が影響を与えたとか。 とにかく、清長の図を見ているとまさしく『これが浮世絵か』という感じです。 (左図は復刻版)
この図、元々は何を示しているのかは知らないのですが
女
ちょいと、おまいさん、しるま(昼間)から草履なんか脱いじまって、どこだと思ってんのサ
男
けぇっ!こちとら江戸っ子でぇぃ、おとつい来やがれってぇんだ、このすっとこどっこい!
とでも言ってるんでしょうか?
“お江戸日本橋七ツ立ち”(午前4時)の歌、広重の版画では早立ちする大名行列、橋の畔にあった魚河岸の威勢のいい魚屋が描写されてます。
日本橋は1603年(慶長8年)に架設され、江戸幕府により、東海道をはじめとする五街道の起点として定められました。
巨匠・小出楢重(こいでならしげ・1887-1931)