2006年11月09日
■水星の太陽面通過
今朝は水星が太陽面を通過するのが見えた。つまり、太陽と地球の間に水星が位置したわけだ。
写真を見ていただけば分かるように、水星は太陽に比べてとても小さく、針で突付いたような黒い点に見える。
日本では、日の出の時にはすでに水星は太陽面に深く入り込んでいるから、日の出の太陽を撮影してみようと、九十九里浜まで出かけたのだった。
それが不運の始め・・・
早めに寝て、午前3時頃に出発する予定にしていたのだけれど、例によって寝ないで出発と相成った。もし帰りが遅くなってしまったとき困らないようにと、仕事を前倒しでしていたのだ。
現地についてから少し寝ることが出来ればと思い、午前2時半に出発して、現地には1時間半ほどで着いた。
順調であった。
中天の月は煌々と海を照らし、海はそれに呼応するかのように波の太鼓を打ち鳴らし、オリオン座が躍動していた。ふっと東天へと星が流れ落ちた。
九十九里の砂浜は広々として、その大きな舞台に私を招いたのだった。
その誘いに、車を乗り入れた私が迂闊だった。
車道と波打ち際の中間辺りまで進んだところで車はスタックしてしまった。
つまり砂に捕まってしまったのだ。
車を動かそうとあの手この手は全て不発。後輪はどんどん深く砂に埋もれてゆく。
で、後は簡単に説明します。
110番に電話してJAFの電話番号を教えてもらい、JAFに助け出してもらいました・・・。
そして夜が明けたのでした。
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この記事へのコメント
お疲れ様でした〜。
遠藤さんのおかげで、私はこのすばらしい水星の日面経過を、居ながらにして拝見させていただいてます。^^ありがとうございます。
本当に小さいのですね...まさしく「アンパンの上の芥子粒・・・」!
日本で見られるのは後26年後とか...。そのわりにはあまり騒がれ無いようでしたが。
太陽の燃える赤と大きさがすごく印象的です。
>で、後は簡単に説明します。
の後は、聞かなかったことにしておきましょう。。。ご無事で何より!重ね重ねお疲れ様でしたm(__)m
遠藤さんのおかげで、私はこのすばらしい水星の日面経過を、居ながらにして拝見させていただいてます。^^ありがとうございます。
本当に小さいのですね...まさしく「アンパンの上の芥子粒・・・」!
日本で見られるのは後26年後とか...。そのわりにはあまり騒がれ無いようでしたが。
太陽の燃える赤と大きさがすごく印象的です。
>で、後は簡単に説明します。
の後は、聞かなかったことにしておきましょう。。。ご無事で何より!重ね重ねお疲れ様でしたm(__)m
Posted by marine glass at 2006年11月09日 16:21
■marine glassさん
確かに、疲れましたぁ・・・・
砂を掘って石や板を入れたり。
1.5tの車重は、一人では無理でした。
芥子粒のように、無力な私でした。
太陽面の芥子粒を撮影できたので、良しとしましょう。
確かに、疲れましたぁ・・・・
砂を掘って石や板を入れたり。
1.5tの車重は、一人では無理でした。
芥子粒のように、無力な私でした。
太陽面の芥子粒を撮影できたので、良しとしましょう。
Posted by Koshu ENDO at 2006年11月09日 22:16
ニュースで聞いていたものの、まさかここでこんなに大きな画像で見ることができるとは・・・。感謝。
それにしても、九十九里浜の女神は悪戯好きでしたね。お疲れ様でした。
それにしても、九十九里浜の女神は悪戯好きでしたね。お疲れ様でした。
Posted by リセ at 2006年11月10日 21:29
■リセさん
九十九里浜の悪戯は「女神」でしたか(笑)
なんだか納得。
九十九里浜の悪戯は「女神」でしたか(笑)
なんだか納得。
Posted by Koshu ENDO at 2006年11月10日 22:08

