2008年12月31日
2005年02月23日
■公共の電波
フジテレビとライブドアの報道で、「公共の電波」という言葉がたくさん出てきた。
正直とても白々しく感じた。なぜだろう。
そういえばそれは政治家が使う「国民」という言葉と共通している。得票数と視聴率も似ている。私は「国民」とか「公共」という言葉が出てきたら、その発言者を疑ってしまう。それらは概念としての言葉であり、決して具体的な対象を意味するものではないから。かつて吉本隆明が使っていた「共同幻想」という言葉が頭を過ぎる。彼の思想に共鳴しているわけでも、理解しているわけでもないのだが、この言葉は気に入っている。私なりに勝手に解釈すると、まさに「国民」と「公共」がそれにあたるように思う。
政治やTVに身を置く人に接してみて思うことは、何か勘違いしている人たちの多い世界であるということである。勘違いがなくなれば、なんと素晴らしい職業であることか。
さて、それぞれの世界が昔よりも質が低くなっているのか、それは分からない。
ただ、旧来の隠れていたさまざまなことが太陽の下に出てきていて、変革のときを迎えていると私には見える。
かつて世界一のお金持ちと言われた堤さんも、隠されていたことが表に出ると砂の城の主のようで、哀れに見えてしまう。
人間というのはどんな人も大差はない。権力やお金を持つと一見すごい人物に見えるのだけれど、器以上のものはこぼれてしまう。コップの中の水はのどを潤すがこぼれた水は床を濡らし、雑巾で拭かねばならない。
器以上のものを持つ人も、ひとりではその世界を保てない。砂の城を保ち支える人たちがいる。もし日本が砂の城であるのならば、そうたらしめているのは私たち「国民」である。私達ひとりひとりも質が低いことを認めねばなるまい。
近隣の某国もひとりでは現体制を保てないわけで、それを良しとし支える「国民」が多いということである。
正直とても白々しく感じた。なぜだろう。
そういえばそれは政治家が使う「国民」という言葉と共通している。得票数と視聴率も似ている。私は「国民」とか「公共」という言葉が出てきたら、その発言者を疑ってしまう。それらは概念としての言葉であり、決して具体的な対象を意味するものではないから。かつて吉本隆明が使っていた「共同幻想」という言葉が頭を過ぎる。彼の思想に共鳴しているわけでも、理解しているわけでもないのだが、この言葉は気に入っている。私なりに勝手に解釈すると、まさに「国民」と「公共」がそれにあたるように思う。
政治やTVに身を置く人に接してみて思うことは、何か勘違いしている人たちの多い世界であるということである。勘違いがなくなれば、なんと素晴らしい職業であることか。
さて、それぞれの世界が昔よりも質が低くなっているのか、それは分からない。
ただ、旧来の隠れていたさまざまなことが太陽の下に出てきていて、変革のときを迎えていると私には見える。
かつて世界一のお金持ちと言われた堤さんも、隠されていたことが表に出ると砂の城の主のようで、哀れに見えてしまう。
人間というのはどんな人も大差はない。権力やお金を持つと一見すごい人物に見えるのだけれど、器以上のものはこぼれてしまう。コップの中の水はのどを潤すがこぼれた水は床を濡らし、雑巾で拭かねばならない。
器以上のものを持つ人も、ひとりではその世界を保てない。砂の城を保ち支える人たちがいる。もし日本が砂の城であるのならば、そうたらしめているのは私たち「国民」である。私達ひとりひとりも質が低いことを認めねばなるまい。
近隣の某国もひとりでは現体制を保てないわけで、それを良しとし支える「国民」が多いということである。
■子は親の鏡(ドロシー・ロー・ノルト)
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「可愛そうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱り続けてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
守ってあげれば子どもは強い子に育つ
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
「子どもが育つ魔法の言葉」PHP出版
(ドロシー・ロー・ノルト著)
-------------------------------------------
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「可愛そうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱り続けてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
守ってあげれば子どもは強い子に育つ
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
「子どもが育つ魔法の言葉」PHP出版
(ドロシー・ロー・ノルト著)
-------------------------------------------
■子ども(皇太子が読みあげた詩)
「子ども」
批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしとなる
しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる
友情を知る子どもは
親切をおぼえる
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる
ドロシー・ロー・ノルト(米国の教育学者)
川口邦夫訳
---------------------------------
この詩、この真実が全ての人の目に触れるようにと願う。
批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしとなる
しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる
友情を知る子どもは
親切をおぼえる
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる
ドロシー・ロー・ノルト(米国の教育学者)
川口邦夫訳
---------------------------------
この詩、この真実が全ての人の目に触れるようにと願う。




