光学18倍ズーム+広角端28mmのコンデジ火付け役OLYMPUSが、Panasonic、FujiFilmの追撃に対抗すべく新機種を発表した。
オリンパス、27mmからの光学18倍ズームを搭載した「SP-560UZ」を発表 | 家電 | マイコミジャーナル
2007/09/11…人を撮る時一番綺麗なのはFuji…という業界のセオリーに真っ向から挑む形だ。
オリンパスは、小型ボディに35mm判換算で27mmからはじまる光学18倍ズームレンズを搭載し、秒15コマの連続撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-560UZ」を発表した。価格はオープンだが、推定市場価格は5万5,000円前後。発売日は9月21日。
(中略)
800万画素1/2.35型CCDと画像処理エンジン「True Pic III(トゥルーピックスリー)」を搭載。
進化した顔認識機能も搭載し、顔を検出すると検出枠が表示され、動く被写体にピントが追従していく。
顔に合わせたフラッシュ調光も可能。笑顔を検知して自動的に3枚連写でシャッターを切る「スマイルショット機能」や、画像処理でシャドー部を明るくし、顔と背景などの明暗差を少なくする「フェイス&バックコントロール機能」など顔検出を利用した機能も備える。
高倍率に限らず、各社ともここの所「顔認識」に力を入れている。
「人が一番たくさん取るのは人物写真」というどこかの会社のキャッチコピーがいまやユーザとメーカの間のコンセンサスとなりつつあるようだ。
『人形は顔が命』と言うが…『デジカメは顔が命』なのかなぁ…
そこまで顔にこだわらなくとも…
大昔のCMの「美しいものはずっと綺麗に、そうでないものは『それなり』に写ります」と言うフレーズはデジタル技術の進化によって、通用しなくなったのかもしれない。
…そうでないものも『ちょっと綺麗に』写るようになったのかもしれない。
先のFujiFilm S8000fdの記事で、その操作性についてちょっとがっかりしたと感想を書いた。画像の出来栄えを見ていない状況での感想なので、カメラの優劣を決定することは出来ない。
それはこのSP560UZについても同じだろう。先行機種と操作性は多分変わらないだろう。出来上がりの写真で勝負と言うことになる。
この2台にDMC−FZ18を加えた3台の比較記事を誰か書いてくれないだろうか?
…と言っても、ワタシの主な被写体が人物でなく、景色や動植物であることを考えると、機能的性能として一番気になるのはズーミング速度、フォーカシング速度、シャッターラグである。また描写性能としては特定の部分が綺麗に写ることよりも、明るい部分が白飛びしないことと暗い部部にノイズが無いことの方が重要である。
18倍ズームのW端で何を撮るのか、T端で何を撮るのか…ワタシは人物(顔)が中心でないことは明らか。ならば、「総合力でどの機種が一番いいのか?」が知りたい。
誰か大盤振る舞いして、ワタシにこの三機種のモニターレポートを書かせてくれないか?…いや、写真の評価は難しいから、撮り比べた写真を見て(カメラ性能の)評価をしてくれないだろうか?
…単に3台とも手にしたいというわがままであることは承知の上で…
すぐにとは言わない。CANONがようやく28mmに手を染めたからそれが、PowerShot Sシリーズに反映されてからでもいい…(するかどうかは知らないよ…)
ところで、CASIOの60コマ/秒の連続撮影機…デジカメと言うよりほとんどビデオカメラじゃない?
▲次もそちらで買わせていただくんで…是非!!▲
