2008年01月26日

JBL Control1エッジ張替え

私が愛用しているスピーカは、JBLのControl1です。
このスピーカはウーハーのエッジがウレタンのため、10年前後で劣化して
ボロボロになるというのを、最近ネットで知りました。
私のスピーカは15年選手。
案の定、エッジにひびわれがありました。

そこで、メーカー修理か新規購入か考えていたところ
yahooオークションでウレタンエッジのみ、販売している店を発見。
エッジの張替えという選択肢もでてきました。

メーカー修理は2万円前後かかるのとユニット交換のため
音が変わる可能性ありなのでバツ。

新規購入は、現行機種の音がいまひとつだという噂を聞いたのと
いまのスピーカがもったいないのでバツ。

そこでエッジ張替えということを考えましたが
多くのマニアは、ここで劣化しない布エッジかセーム革のエッジに交換する
ということを考えます。
でも、オリジナルのウレタンエッジの音にこだわりたい
ということでウレタンエッジと接着材を通販で購入しました。
北海道のショップでした。
エッジ張替えのくわしい方法も、ショップが教えてくれました。
それに従い、張替え作業を行いました。

まずはいきなり、スピーカの分解過程をすっとばして、ユニットの分解。

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エッジとガスケットをはがしている作業工程です。
エッジは指で触れるだけで、ボロボロと崩れおちました。


次は外したばかりのもう一個のユニット。
エッジの傷みが良く分かります。

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がらんどうのエンクロージャー

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綺麗にエッジとガスケットが取れました。

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コーン紙のみになったユニットと新品のウレタンエッジです。

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コーン紙の裏とエッジの接着面に接着剤を塗ります。

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エッジとコーン紙が接着されました。

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2個完成

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その後、エッジとスピーカユニットのフレームを接着します。


バッフルにユニットを固定します。

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バッフルを箱に固定します。

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完成!

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これで10年はもつでしょう。
10年後は、買い替えだろうなあ。
でもパーツがあれば、修理するかも。

でも、私は音響業界の片隅に生息していますが
恥ずかしながらスピーカのエッジ張替えをやったのは、初めてです。
勉強になりました。

そして、老舗のメーカーは社外でもいろいろな部品が発売されていて
永く使える製品であると言えますね。

修理にかかった費用は、わずか5千円弱でした。
まだ大きな音では聞いていませんが、軽く音だししてみたところ
低音の輪郭がはっきりして、新品に戻ったかのようでした。

早く大きい音で聞きたいなあ!


 
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