2009年11月26日

The Addams Family "Passionate and True"

寿退社して暇を持て余しているらしい友人が「オススメのミュージカルCD貸して」と言ってきました。
彼女の口からミュージカルという単語が出た事が其きなくらい、全くミュージカルにも芝居にも興味のない相手だと知っているだけに、何をオススメして良いものやらサッパリです。
とりあえず、ジョニデ目当てで映画版のSweeney Toddは観たらしいので、ジョージ・ハーンとパティのコンサート版DVDを貸す事にします。
歌唱力の違いを知るが良い…!
(なんで私が勝ち誇るのかは不明)

CDという主旨に外れているので、CDも何枚かつけとこうと考えてますよ。
せっかくなので、ホラーで揃えましょうかねぇ。
Little Shop of HorrorsとThe Phamtom of the Opera(当然のようにケン・ヒル版)とCurtainsとThe Mystery of Edwin Drood辺りでしょうか。
…案外ホラーって持ってませんな。
後半2つをホラーに入れて良いかも謎ですし(他)
ああ、強いていうならThe Brain from Planet Xも含まれるでしょうか。
どちらにせよ、マイナーに・りすぎてる気がします、よ。
ホラーに拘らず、ロジャース&ハマースタイン辺りいれとく造きですかねぇ。
でも、彼らのって初心者向けではないですよねぇ。

まぁ、今、余分な仕事を増やす訳にはいかないので、目に付いたものを適当に貸す事にします。
(現在、週間労働時間記録を着実に更新中。
今週はどこまでいくかな?(他)
そう育てた私の責任ですから尻拭いはしますが、己が未熟さに情けなくなります)

前回どこまで書いたっけ? と思って前記事を読んだら、文字量のわりに全然進んでなくて自分で他いました。
粘着質にも程があるよ!
…ストーカーの気持ちって絶対理解出来ない、と思ってましたが、確実に素養ありますね、私。


姉弟の微他ましくはない遊びが終わると、再び幕が閉じ、フェスターおじさんが解説をつけてくれます。
何を言ったかは覚えてませんが(他)
「こうして、一家の苦痛に満ちた日々が始まったのです」みたいな言葉だったような気がします。

再び左側の幕だけ開き、長いすでくつろぐモーティシアが現れます。
そこへ、黄色い花束を持ったラーチが登場。
ゆっくりゆっくりと花束をモーティシアへと差し出しますが、何しろ咲き誇った黄色いバラ。
モーティシアは避けるように長いすに沈み込んでいきます。
単純なシーンですが、スローなテンポと見事なまでの沈み込みっぷりがおかしかったです。
最後、観念したように受け取ると、カーテンで隠れた右側で騒音がして剣を振り回しながらゴメスが登場しますよ。
これがもうね、見えない敵と戦っている子供にしかみえないのですよ。
オッサンなのに!
家長なのに!
何その可愛らしさ!

ゴメスは・り出てきてすぐに、アダムス家ではありえないバラに気付きまして。
モーティシアが答える造く添えられているカードを読み上げます。
要はルーカスからの招待お礼の花束なんですが、ゴメスには名前からして謎です。
問えばモーティシアが何でもない事のように答えます。
「ルーカスよ。オハイオの」
「誰だ?」
「バイニキー。ウェンズディの友達よ。金曜のディナーにいらっしゃるの」
「ああ。……ルーカスって男の名前じゃないか?」
「そうね」
「ウェンズディにボーイ・フレンドが!?」
晴天の霹靂に嘆く男親。
こういう時、よりショックなのは男親なのは世界中で共通なんでしょうか(他)
嘆いた後、剣を持って戦い始めてしまうのがゴメスですが。
犠牲になったのはカーテン留め(飾り?)の房。
さっくり切り落とされ落下しますが、命を持って動き出しますよ。
これが可愛いんですよv
もっとも、ゴメスはその可愛らしい房を追いたて、舞台から追いやった後「ルーカス・バイニキーも同じ目に遭わせてやる!」と息巻くんですがね。
無機物相手に勝利して勝ち誇るオッサン。
もう可愛すぎる…。
イモとかを征服して勝ち誇る子猫のよう…。
(私の目は正常です)

鼻息荒いゴメスを、モーティシアが「私たちだってそうだったじゃない」と宥めます。
初めてのデートやプレゼントのセンスがいちいちアダムス家で他えますが、その後の夫婦ラブラブぶりを見せ付けられると割れ鍋に綴じ蓋って言葉が浮かんで仕方ありません(他)
Passionate & Tureは夫婦のラブラブ・ソングなんですが。
ネイサンの動きがゴメスをやってようと誰をやってようとネイサンなので、感心するやら嬉しいやら他えるから可愛いやらで大変でした。
ダンス・シーンなんか顕著なんですが、振り付けはきちんとやってくれてるだろうに、ネイサンってどんな動きしてようがネイサンなんですよね。
アク強すぎですよ!
そこが好きですが!



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この記事へのコメント
>Little Shop of HorrorsとThe Phamtom of the Opera(当然のようにケン・ヒル版)とCurtainsとThe Mystery of Edwin Drood辺り

渋すぎます!(笑)

いっそ「殺人物」っていうカテゴリーにしてみたらどうですか?それなら違和感がないかな。ホラーというにはちょっとどうか(笑)
Posted by MARI at 2009年11月28日 10:56
レスが遅くなって申し訳ないです!

渋すぎるって忠告を読む前に貸しちゃいましたよ。
いえ、ラインナップは変えましたけど(笑)
(AveQとか明るめなものにしました)

殺人物だったら何をさしおいてもAssasinsを入れなくては!
しかしあれ、前知識ナシでCDで聴くにはちょっとハードル高いですよね。
好きですけど。
自分の好きなものなら迷いなくオススメできるんですが、自分が好きなものは大抵マイナーものだと認識しているが故に躊躇います(笑)
Posted by 美都 at 2009年11月30日 13:26
 
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