2009年11月16日

平和に関する思考実験

殺人事件のニュースにほとほと嫌気が差した。

戦争と凶悪犯罪のない世界を造りたい。
愛する人を理不尽な理由で殺されることのない世界を造りたい。

そう思って世界中の平和を願う善良な人たちだけで
箱舟を作ってそこで生活していけばよいのではないかと考えた。
悪人は陸地に残して善人だけで理想の世界を造ればいいではないかと。

箱舟はメガフロートとか中古タンカーとかを想定した。

宇宙コロニーなんて理想だね。

そう考えたが莫大な予算と困難な人選、外界からの攻撃の問題をクリアしても
その箱舟の中の平和は15年ほどしかもたないことがわかって空しくなった。


善人の子供は善人とは限らないのだ。

箱舟を作るのは止めにした。
Posted by sio2_h2o at 23:05  |Comments(0)TrackBack(0) | 日想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

オモチロイ本を読む

帰京の特急〜新幹線車中にて

行きとはうってかわって。
無事に時刻通りに新幹線指定席に座れました。
通・に立ってる客もいないので
僕の無駄に逞しいLLサイズの肩にぶつかる人もいません。
1週間ぐらいで1kgも・りました。
順調すぎて頭に来ます。

昨年、最後の仕事の日・・・敢えて仕事納めとは言いませんが
最後の仕事の日に上司はいいました。
「年末、二冊ぐらい本でも読め。」と。
私は言いました。
「以前買ったけどまだ読み切れていない仕事関係の本を読みます」と。
殊勝な私は仕事関係の本を二冊読むと高らかに宣言したのですが
「たまには仕事を忘れて東野圭吾でも読んでください」
と“悪魔主義的”な仕事ぶりの上司から
意外な返事が帰ってきたのには驚きました。

そういうわけで森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」を買って
帰りの新幹線の中で優雅に読んでいるわけですが
久々に自分好みの文章に出会いました。
実に、実におもしろいのです。
夢野久作が謎の年代物ウヰスキー
・宰治がグレンフィディック
江戸川乱歩がラム酒
三島由紀夫が辛口の日本酒なら
森見登美彦はグレンフィディックのトワイスアップ
アンチョビ入りオリーブのつまみ付きです。
もしくはサーモンの刺多のような小説です。
はい。通ぶりました。
というかただの自分の好物の羅列でした。
要は読みやすい上に所々に珍味が効いてて面白いのです。
自分は生粋の本好きでも読書家でもないし
未明の出発という無謀な予定に緊張して1時間ほどしか寝てないので
一編読む度に休憩しないと疲れて読み進めないのですが
久々に美味い本に会いました。
自分も妄想家と妄想していましたが
残念ながら自分の妄想が小説になるほどまで
誇大することはありませんでした。
本当に頭の良い人はこういう
面白い小説を書ける人のことを言うのでしょう。
ほんと、嫉妬します。shit!

本好きの人はとうに読んでいると思いますので
本には賊遠いお方、読んで損はしないので
森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」を読んでみてください。
誰か僕とこの感覚を共有して欲しいのです。
お願いします。orz


東野圭吾さんの「容疑者xの献多」も買ったのですが
こっちはまた後日。
Posted by sio2_h2o at 02:33  |Comments(0)TrackBack(0) | 日想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

懺悔と近況

帰宅後、風呂にも入らず歯も磨かず顔も洗わず布団に直行して眠りました。
罪深き私をお許しください。


夏から6Kgぐらい太って体重が約76Kgになった
罪深き私をお許しください。


人の言っている事がわからないことがよくありそれを理解できない俺はどんだけ頭悪いんだろうと悩んでいたが、それは俺が馬鹿なのではなく相手の頭が悪いのだと思うことにした。simpleなことをsimpleに話せない奴が馬鹿なのだ。


iTunesをパーティシャッフル再生させながら眠るのが最近のゼイタク。
眠りが浅くなるので次の日が休日じゃないとできない。
朝方は「津軽弁の日」のライブ録音が再生されていた。
目が覚めたら本物の津軽弁が聞こえたので実家に帰省したのかと勘違いした。
勘違いに気がつきがっかりした。
国道4号線と7号線を思い出し文化会館を思い出し冬の堤橋のバス停を思い出し
高校時代を思い出した。あと夕方の青森テレビと青森放送のTV番組を思い出した。
憂鬱な音楽と雰囲気の天気予報とか。結局帰る先はそこか。
最近は高校時代に夢中になったSTRATOVARIUSをよく聴く。
「The Abyss of Your Eyes」とか「BLACK DIAMOND」とか「Chasing Shadows」とか。
結局、影を追いかけてばかり。

ちなみに「BLACK DIAMOND」はアルバム収録版よりもシングル版の音のほうが好きだ。
Posted by sio2_h2o at 02:07  |Comments(0)TrackBack(0) | 日想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

近況 2008/09

歌舞伎の夜叉ヶ池を見に行ったとか
13年ぶりに親友とアキバヨドバシの焼肉屋で再会したとか
何故!僕が全力でやればやるほど
悲しい結果になるのはなぜなんだろうかと自棄酒をあおったりとか
初めて台湾式マッサージの店(非エロ)にいったりとか
風のエオリアは件の親友から教えてもらった徳永英明の唄で
昔青森ではインストロメンタルにアレンジされた曲が
天気予報のBGMで流れてやたら怖かったけど
僕の古きよき時代ソングなんだよーとか
2日ぶりに部屋に帰ったら空気清浄機がフル回転でお出迎えとか
何故?僕が全力でやればやるほど
仕事も恋も面白くない結果になるのはなぜなのかと自棄酒をあおったりとか
カフェイン錠剤の常用のしすぎで偏頭痛をおぼえたりとか
部屋に帰るより赤坂で飲み食いしてカプセルホテルに泊まったほうが
精神的にも体力的にも楽なんだなぁとか
そういう日々。
しかも29歳目前。
ありえない。


かつて20歳の時に聴いた
人間椅子の鈴木氏の歌声が脳内に木霊する。
「♪やがてきみーも三十歳」
Posted by sio2_h2o at 02:12  |Comments(0)TrackBack(0) | 日想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする