2009年07月13日

いかに力まずに腕を振るか

コーチKさんのスポーツ上達研究会の講習会に参加してきました。
第7回の今回のテーマは「腕の振りをビュンっと速くする」
言い換えると『いかに力まずに腕を振るか』
その方法として
・イメージ
・呼吸
・指先の脱力
・指を張る
・骨を意識する
の解説がありました。



詳しくはスポーツ超上達DVDからDVDが購入できますので参考になさってください。(今回はVol.7になります。)

ところで私が『力み』で真っ先に連想するのがうちのチームのエース君。
速いボールを投げようとするときにテークバックのトップで無意識のうちに首を振ってしまい、コントロールがままなりません。
ですから、力をこめたボールで押さえ込みたい場面でもじっと我慢してコントロール重視のピッチング。
エースの責任感のなせるワザなのでしょうが『速球が持ち味のピッチャーが速い球を投げるのを我慢して投げる』ことは相当なストレスであるはずです。

私はこの『首を振る』動作が何かの反射によるものではないかと考えていました。
実はこれが今回の講習会に参加した理由の1つでもあるわけですが、エース君のピッチングのビデオをコーチKさんに見てもらいました。
するとコーチKさん『この時、きっとボールを強く握ってますね。』ときっぱり。
なるほど、ボールを強く握ることで僧帽筋が緊張して首が動くんですね。『反射』は正解かな。
もし、そのとおりならボールを持つ力加減を覚えることでコントロールも球速もぐっと良くなるはず。
すると今までコントロールに向けていた意識をバッターとの駆け引きや読みに向けることができるでしょう。
来週が楽しみです。

ところで今回の講習会はOBナイターと重なっていたので、OBナイターの方は欠席させていただきました。
OB君たちゴメン!
そのかわり、いつでも遠慮なく遊びにおいで。
スポーツの上達のコツ、たくさん教えてあげるから。

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この記事へのコメント
こんにちは!昨日は、スポ研に参加して頂きありがとうございます!
昨日は、徹底的に腕を速く振れる方法を紹介させて頂きました。子供達の上達に役立つことを願ってます
Posted by コーチK at 2009年07月13日 17:22
投球時のボールって強く握っちゃダメなんですね。
そういえば・・・松坂投手が、投球時にボールをポロっと落としちゃう映像がありましたね。

あれだけの豪腕投手でも、落としちゃう程度にしか持っていないということなんですね。
Posted by PAT at 2009年07月13日 22:14
コーチKさん
今回の講習会も素晴らしい内容でした。
エース君が大きく伸びるきっかけになるのではないかと期待しています。

PATさん
軽く持っているピッチャーはキレの良い球を投げるようです。
そう言えば、じゃんけんのとき、にこにことご機嫌な人はよくパーを出すそうです。
Posted by Skyboys広報 at 2009年07月15日 00:22
間違いなく、笑顔になると伸筋主導になりますよ。
Posted by コーチK at 2009年07月15日 01:47
・骨を意識する
という項目に興味がそそられました。

DVDの内容が気になります。

うちの娘にも、バッティングの時の力の入れ加減は教えた事がありますが、投球に関しては教えた事が無かったです。

どんな風に力を入れているのか、今度 娘に聞いてみますね。
Posted by kisuke34 at 2009年07月16日 01:29
kisuke34さん
「骨を意識する」は自分がガイコツになったつもりで体を動かすことです。
伸筋と屈筋を比較すると伸筋の方がパワーに勝るものの屈筋の方が力を入れる感覚がつかみやすいので
筋肉を意識して動くと屈筋に力が入ってパワーに勝る伸筋の動きを妨げることになるのだそうです。
Posted by Skyboys広報 at 2009年07月17日 00:07
 
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