2010年08月26日
本日から「理事会」をテーマにして書きます
昨年(2009年)4月13日にこのブログを始めました。
初めは、
・マンション管理士としてマンション管理の話題
・FPとしてお金に関する話題
・日本防災士として防災に関する話題
などを書こうかな?的な軽い気持ちでスタートしました。
手始めにマンション管理の話題をと思って書き始め、
・2009年5月11日〜区分所有法について
・2009年7月6日〜標準管理委託契約書について
・2009年8月31日〜マンション管理適正化法について
・2009年11月16日〜マンション管理標準指針について
・2010年3月11日〜みらいネットについて
・2010年5月11日〜管理組合会計について
というように、一応はテーマを決めて更新してきました。
区分所有法や契約書や適正化法などは条文に沿って、
マンション管理標準指針やみらいネットは順を追って、
会計は貸借対照表や収支計算書を題材に、
という具合に書いてきましたが、
以前から取り上げたかった「理事会」
というようなテーマは、
「何から書けばいいのか?」という感じでした
しかし現実問題として、管理組合の運営をしているのは、
「理事会」という執行機関という組合が大半です。
言うなれば、
理事会が“継続的”に活発に活動をしている管理組合は、
良い管理が出来ている管理組合です。
反面、いくらマンション管理に熱心な区分所有者が居住をしていて、
「マンション管理はこのようにすべきだ
と主張をしても、理事になって行動をしない限り、
嫌々引き受けている理事のみんなから、
「うるさいおっさん(おばちゃん)や
と煙たがられて、
良い管理に結び付いていない管理組合が多々あります
分譲マンションの管理は、
区分所有者全員で結成する管理組合で、
建物や設備を維持管理をしていくことです。
区分所有者全員が力を合わせて、
みんなで運営していくのが基本となります。
小規模マンション(10戸程度)ならば、
管理組合運営で何かあった時に、
「1階にみんな集まって話し合いましょう」
で解決ができるでしょうが、
一般的な管理組合では、
「何かある度に全員が集まって決めましょう」
なんて不可能です。
ましてや賃貸に出している不在区分所有者もいます。
そこで区分所有法では、
「管理者」を選任する事が出来ると定めています。
一般的には理事長が管理者という責任ある立場となります。
しかし多くの管理組合では、
毎年や2年任期で交代をする理事長に、
管理者という重い責任を負わせ切れないので、
数名の理事を選任して、定期的に理事会を開催し、
管理組合運営を執行しているのが現状です。
ただマンション管理の基になる区分所有法の中に、
「理事会」という項目はありません
区分所有法第六節の管理組合法人の中の、
第49条で(理事)という項目がありますが、
ここで書いている管理組合法人の理事は、
法人化をしていない普通の管理組合でいう理事長の事です。
特に法律で定められていないので、
管理組合会計と同じく理事会運営に関しても、
その管理組合独自のやり方で進めていけばいいのですが、
“一般的”な事例として、
「このようにした方がいいよ」と言われています
というような感じでしか、
「理事会」というテーマで書けないのですが、
明日以降順を追って更新をするつもりです。
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この記事へのコメント
こんばんわ。
次のテーマ、理事会、特に楽しみです。
おっしゃるとおり、マンション運営の要だと思います。
次のテーマ、理事会、特に楽しみです。
おっしゃるとおり、マンション運営の要だと思います。
Posted by 本の虫 at 2010年08月26日 20:11
本の虫様
コメントありがとうございます。
正直なところ、「理事会」のテーマを、
どのようにまとめていくのか?
というのは難問です。
できる限り「理事になってしまった」
という人が読んでも、
理解が出来るような内容で書いていくつもりですが、
どうなる事やら……
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
正直なところ、「理事会」のテーマを、
どのようにまとめていくのか?
というのは難問です。
できる限り「理事になってしまった」
という人が読んでも、
理解が出来るような内容で書いていくつもりですが、
どうなる事やら……
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 管理人 at 2010年08月27日 09:35
再誤送信 ごめんなさい・・
Posted by yorozukiji at 2010年09月16日 15:28

