2010年08月27日
管理組合運営は理事が頑張らないと!
私はこの“LOVELOG”のブログ以外に、
“nifty”で個人的なブログをしています。
niftyでのブログは、テーマを決めずに、
気が向いた時に好き勝手なことを書いています。
その中では政治ネタもよく取り上げています。
こちらのブログでは、政治ネタは極力控えてますが、
理事会運営に関して例えになるかと思い、
本日は内閣と理事会を比較して書きます。
昨年の総選挙で政権を失った自民党の国会議員は、
野党に転落をして本当に“冷や飯”状態のようです。
国民の代表として選挙で当選をしても、
与党にいない限り、政策の実現は難しいものです。
管理組合でも、原則として区分所有者全員に、
専有面積に応じた議決権を与えられていますが、
現実的には理事にならない限り、
管理組合運営には大きな影響力を発揮できません
現在、政権与党の民主党の代表選が脚光を浴びています。
鳩山前総理と一緒に幹事長職を退き、
権力を失った小沢さんが、代表選に出るようです。
与党内においても、党の要職についているかいないか?
それとも内閣に入り大臣など要職を務めない限り、
実力を発揮するのも難しいようです。
管理組合では、
「理事会≒内閣」
のようなものです。
・内閣総理大臣=理事長
・官房長官≒副理事長or事務局長or総務部長
・財務大臣=会計担当理事
・国土交通大臣≒設備担当理事
・外務大臣≒地域自治会担当 ……
日本の国家運営でも、
首相や大臣が好き勝手に何でもできるわけではありません
同じように理事長や理事だからと言って、
好き勝手になんでもできるわけではありません
国民の代表である国会で、
予算や法律を成立させないといけないのは、
管理組合でも区分所有者全員が参加をする総会で、
決議が必要なのと同じです。
しかし実際に運営を執行するのは、
国では内閣であり、管理組合では理事会です。
ただ内閣と理事会の違いは、
国会議員は自分から進んで立候補をするけれど、
理事会は嫌々引き受けている人が大半だという点です
嫌々引き受けている理事が大半だからと言って、
せめて理事の任期中は頑張ってもらわないと、
建物や設備は劣化が進行し、
居住者同士のコミュニティが悪くなり、
資産価値も下落するような、
住み心地の悪いマンションになってしまいます
円高株安や景気低迷や財政大赤字と言う状況の中、
何も手をつけれない今の内閣を見ると、
外壁の一部が欠損していたり、
機械設備の故障が相次いだり、
管理費滞納額が相当膨れ上がったり、
マンション内で空き巣や強盗の被害にあっていたり、
ペット問題でいざこざが絶えない管理組合で、
1年任期で毎年全員交代をする理事会が、
様々な問題に「気づいていない
気づいていても「見て見ぬふり
をしている状況とも重なって見えます
(最後まで政治ネタでごめんなさい)
この記事へのトラックバックURL
http://blogs.dion.ne.jp/sone/tb.cgi/9660495
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

