2011年12月14日
シンセ探しの日々 2
次期主力シンセを求めてネットを徘徊しまくり。
デモ版試しまくり。
ほんと、疲れた。。。
まず選考基準。
- あくまでシンセ!便利屋はいらない
- サンプラーは除外、何GBライブラリーとかは求めず
- かならずしもVAでなくても良い
- むしろデジタルを活かしたシンセが望ましい
- リズム変調を多彩にこなせる (かなり重要視)
- 直感で動かせるインターフェイスなら最高
- 64ビット稼動
では、デモ版試奏メモ。
※個人の感想です。
DUNE
たしかこれから旅が始まった気が(笑)
ウェーブテーブルだけど、あくまでシンセの域に留めた波形が好印象。
Fatノブを上げた時の旨味が良い感じ。
出音もさほどクセが無く。
ほぼワンパネルで音造りが出来るインターフェースも良し。
ただし変調の可能性がいまいち弱く感じた。
RAZOR
これはデモ版じゃなくて半額セールで買いました。
試した中では一番インターフェイスが秀逸。
ノブの直下でモジュレーション割り当てが出来る。
ノブ周りのメーターで変調度合いが視認出来る。
その変調自体もとにかく強力。
良い意味でシンセの音しか出ない。
ただし乾いた出音が目指す方向とは違うかも。
Alchemy
スペック的にはこれが一番の理想的姿かと。
ただしサンプル集めに時間を割きそうで選考基準とずれる懸念。
一番買おうかどうか悩んだ時間が多かったシンセ。
ただ、比較試奏ではこちらに軍配が上がることが少なかった。
いや、悪くはないけど面白みも少ないというか。グラニュラーも出来るのに。
デモ版が本体ではなくプレーヤー版しか用意されてないので判断しづらい。
Harmor
凄い!!
良くも悪くも凄い(笑)
ヲタクパワーの真骨頂!?
クレジット画面を見たときはドン引きしたけど(笑)
まさにデジタルシンセの良さ全開。
何より音が良い。
あぁ、でもこれ、32ビットのみですよね?
あと独特の操作系で何をいじれば良いのか自分には分かりづらい・・・
ツマミの反応がイマイチ自分の体感とマッチしないなぁ。
でも、この音質でCPUをほとんど消費しないのが素晴らしい!
Zebra2
デフォルトだとインターフェイスが小さくてゴチャゴチャ感が強い。
ノブの横でモジュレーション割り当てが出来るのが好印象。
リズム変調が多彩。LFO、ModMapper、MSEG等々強力。
モーフィングするオシレータ、FMやノイズ、さらにはフィルター発振等オシレーターが強力。
直感的に音造りが出来るには鍛錬が必要、だけど予想外の音が出るので面白い。
ちょっとエフェクターが好みではないかも。。
比較試奏でこちらの満足度が高い事が多かった。
パッチによってCPUパワーをかなり必要とするのが難点。
DIVA
生粋のVAなんで選考基準から大きくずれるものの、ものすごく魅力的。
特定機種を彷彿させるモジュールをセクション毎に選択出来る。
デザイン的に一番好き。
モンスター級に重い!i7-860@2.80HzでCPU100%振り切れることも珍しくない!!
現状32ビットなのが惜しい。
Z3TA+ 2
これも大いに悩みました。
とにかくver2はエディットし易そう。
ただ、このインターフェイスと自分の能力を合わせて考えると音造りが似通ったものに固まりそう。
デモ版を試したかった。
ABSYNTH 5
評判が良いので試しましたが目指す方向が違うかなと直感で。
いや、良さを理解するほど触らず次を試してました。
FM8
おまけ。
これは大分前に購入済み。
あくまでノスタルジーで。
サブ機専用。
最後までお付き合いくださり感謝です。
「お前が語るな」ってとこでしょうが、お許しを。
というわけで以上の中から選考しました。
さてさて、何が主力機になったかは次回。
この記事へのトラックバックURL
http://blogs.dion.ne.jp/squeezeman/tb.cgi/10535096
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
