今日は“天松楼”はお休みして、東日本大震災から1年経過した…という訳でw。
東北地方でも、甚大な被害があったのは、福島はともかく他に関していえば、沿岸部に集中している。そして、遅々として復興が進まないのは何故か?その理由は、水産業という“職業”そのものに問題がある。つまり、いくら津波被害から守る為と言って家を高台に移したとしても、仕事場が海辺に集約されている以上、利便性を考えれば、警告を無視してでも海岸沿いの低地帯に住居を構えようと考えるのは、無理もない話。また、街を守る為に作った防潮堤を作りたくても、
土建屋が足下を見やがって…もとい、建設費用を工面できずに放置せざる得なかったトコだってある。そんな立地的な事情で地場産業や自治体の税収が脆弱なトコにとって、国の方針による交付金&特別会計(原発や再処理施設、高レベル放射性廃棄物処分場などの設置に対する、いわゆる“迷惑料”)は、言ってみれば産業復興の“起爆剤”であり、それを有する事による雇用創出を意味していた。しかし、福島第一原発事故以降、そういう部分に対する“旨味”よりも、訳もわからずに放射能を恐れて廃炉や建設反対等を言い続けるバカのせいで、そして、政府自身が“愚か者の集団”であるがために、地元でも、そして日本全体も“何もできない”ままになっちまっている訳である。
続きを読む