October 11, 2005
涙そうそう〜この愛に生きて〜
見たい番組がない…ので、なんとなくながら見。
想像通り、筋立てに惹かれるものはないし、神がかっているような演技に釘付けになる事もなく終わった2時間半だった。
黒木瞳が20歳&60代をしかもその間は無しで演じるというので怖いものみたさもあったのだが…
昭和30年代の黒木瞳は、京都の老舗料理屋の跡取り娘で20歳。…和服姿も洋装も、お嬢さん風にまとまっているとはいえどうみてもそりゃあ、20歳ってのは無理がありすぎだ。
なかなか婿に入ってくれる人が見つからず焦っている30代突入カウントダウン娘、ならセーフかもしれないけれど、それではこのドラマは成立しないし…
薩摩出身でお寺の次男坊、という恋人と将来を誓っていたものの郷里の兄が急死して事態は一変、恋人はお寺の跡取りとして兄の婚約者だった有力檀家の娘さんと結婚しなければならない身となり、お嬢さんの恋ははかなくも終わってしまう。
…と思いきや、実は身ごもっていた事が発覚。
昭和30年代に老舗料理屋のお嬢さんが未婚でご懐妊、とはかなりの衝撃の大事件だろうに、後先考えずに本当の身一つで東京まで家出。
ひょんな事から縁あって美容師の泉ピン子に拾われ、住み込みで働かせてもらえることになり、出産もして子育てしながら美容師を目指すことになる…
と結果が良かったのでめでたしめでたしなお話なのだけれど、要は「たまたま泉ピン子に巡り会ったのが超ラッキーだっただけ」というあまり面白みのない話だ。
その泉ピン子が急死すると、今度は西田敏行が現れてやはり好条件で拾ってもらうことになり、美容サロン経営者にのし上がる…という女一代サクセスストーリー。…そこには、ひねりも一波乱も何もない。
60代の女社長・黒木瞳の方がもっとリアリティがなかった。
ファッションウィッグにしか見えない銀髪にしているだけで、老けメイクは特になし…では見えないでしょう、60代には。
見ようによっては40代の娘・賀来千香子の方が老けてみえる位だった。
孫娘・上戸彩が未婚のまま既に亡くなった恋人の子を産もうとしている状況をめぐっての黒木・賀来母子の確執とか、現在時点でのドラマにもあまり印象に残るシーンはなかったかも。
赤いシリーズのリメイクも何だか今ひとつ引き込まれなかったし、TBSのドラマは大丈夫なんだろうか、とちょっと心配になった特番ウィークだった。
想像通り、筋立てに惹かれるものはないし、神がかっているような演技に釘付けになる事もなく終わった2時間半だった。
黒木瞳が20歳&60代をしかもその間は無しで演じるというので怖いものみたさもあったのだが…
昭和30年代の黒木瞳は、京都の老舗料理屋の跡取り娘で20歳。…和服姿も洋装も、お嬢さん風にまとまっているとはいえどうみてもそりゃあ、20歳ってのは無理がありすぎだ。
なかなか婿に入ってくれる人が見つからず焦っている30代突入カウントダウン娘、ならセーフかもしれないけれど、それではこのドラマは成立しないし…
薩摩出身でお寺の次男坊、という恋人と将来を誓っていたものの郷里の兄が急死して事態は一変、恋人はお寺の跡取りとして兄の婚約者だった有力檀家の娘さんと結婚しなければならない身となり、お嬢さんの恋ははかなくも終わってしまう。
…と思いきや、実は身ごもっていた事が発覚。
昭和30年代に老舗料理屋のお嬢さんが未婚でご懐妊、とはかなりの衝撃の大事件だろうに、後先考えずに本当の身一つで東京まで家出。
ひょんな事から縁あって美容師の泉ピン子に拾われ、住み込みで働かせてもらえることになり、出産もして子育てしながら美容師を目指すことになる…
と結果が良かったのでめでたしめでたしなお話なのだけれど、要は「たまたま泉ピン子に巡り会ったのが超ラッキーだっただけ」というあまり面白みのない話だ。
その泉ピン子が急死すると、今度は西田敏行が現れてやはり好条件で拾ってもらうことになり、美容サロン経営者にのし上がる…という女一代サクセスストーリー。…そこには、ひねりも一波乱も何もない。
60代の女社長・黒木瞳の方がもっとリアリティがなかった。
ファッションウィッグにしか見えない銀髪にしているだけで、老けメイクは特になし…では見えないでしょう、60代には。
見ようによっては40代の娘・賀来千香子の方が老けてみえる位だった。
孫娘・上戸彩が未婚のまま既に亡くなった恋人の子を産もうとしている状況をめぐっての黒木・賀来母子の確執とか、現在時点でのドラマにもあまり印象に残るシーンはなかったかも。
赤いシリーズのリメイクも何だか今ひとつ引き込まれなかったし、TBSのドラマは大丈夫なんだろうか、とちょっと心配になった特番ウィークだった。
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