2012年05月27日

第79回ダービー。ディープブリランテ。岩田騎手ダービー初勝利。2012年5月。

5月27日。
第79回ダービー。

岩田騎手が泣いている。ダービー初勝利。ディープブリランテ。
ディープインパクトの息子・・・。
2週間の騎乗停止開けに。悲願のダービージョッキーに。
ディープ岩田、先頭ゴール。

と、TBSラジオの、爆笑問題の中継を聴きながら、両手の拳をギュッと握る。
よかったな、おめでとう、イワタ。うれしいよ。make your day。
秋の菊花賞を楽しみに。ひと夏ディープな休養を。

2012年05月26日

姉の結婚 第三巻(西炯子)より。フラワーコミックスα

mini_120525_1515.jpgmini_120525_1514.jpg5月某日。
五月のコミック新刊。

『姉の結婚』第三巻
西炯子 フラワーコミックスα
小学館 2012年5月21日刊

コミックは「絵=線」が命。
作家の好き嫌いを分ける大きなファクターになる。

かような「線」にとびきり弱い。
完全白旗。

2012年05月24日

舞茸とウィンナのパスタ。南仏ワイン『ル・シャ』のグルナッシュとヴィオニエ。

mini_120524_1304.jpgmini_120524_1306.jpg5月某日。
パスタとワイン。

『舞茸とウィンナのパスタ』

仕込み手順:

みじん切りにした生姜を、オリーブオイルで炒める。
斜め切りした長ネギを加え、生姜とネギの香りをオイルに移す。
斜め切りに三等分したウィンナを入れる。
ウィンナに火が通ったら舞茸を入れる。
火を止めて、バターをひとかけら。風味とコク付け。

茹であがったパスタを、炒めた具材と合わせる。
塩、コショウしながら、一瞬だけ火を入れる。

火を入れながら、顆粒のホタテ海鮮ダシを小さじ二杯程度振り入れる。
大さじ一杯の茹で汁を振りかける。
(隠し味にする)

仕上げに、刻んだイタリアンパセリをパスタの縁に、一枝のイタリアンパセリをてっぺんに。
オリーブオイルを振りかけ、チーズをおろしてパラパラふりまいて。
(朝のmoco'Sキッチンで、モコミチくんがよくやるように)


パスタに合わせるワイン。
最近、お気に入りの南仏ワイン。赤と白。ジャスト@1000円。

『ル・シャ』。
(Chat=猫の仏語ですね)

赤はグルナッシュ種。白はヴィオニエ種。
どちらもセパージュなし。100パーセント単一ブドウのワイン。

南仏コート・ド・ローヌの人気シャトー、
シャトー・ペスキエ生産のカジュアル・ワイン。

白地にLe Chat GRENACHE 真っ赤な猫が日向ぼっこ、のシルエット。
白地にLe Chat VIOGNIER 緑の猫が獲物にジャンプ、のシルエット。
「ペスキエ」同様に、ラベル(エチケット)のデザインが洗練されている。

大概において、ラベルの洗練度と味わいの洗練度は比例する。
今回も例外にあらず。

紅い花、白い花。ゲンペイウツギ(源平空木)。五月の花。

mini_120523_1821.jpgmini_120523_1820.jpg5月某日。
五月の花。

「ゲンペイウツギ」

一本の枝に、白い花と紅い花を一緒に結ぶ花。
花名のいわれ。
源氏の白い旗、平家の白い旗からきているらしい。

また枝の中がポッカリ空洞、マカロニ状態なので
「空木」(ウツギ)とも呼ばれるらしい。

〜紅白花 一枝折りし 仏前に〜

ゲンペイウツギ。
五月の蒼空に映える、紅白二色、五角漏斗型の花。

2012年05月23日

ブラッドオレンジ・モーニングセット。

mini_120523_0908.jpgmini_120523_0931.jpg5月某日。
オレンジジュース。

好きなジュース。
オレンジジュース。
中でも、ブラッドオレンジジュース。

果実の切口が紅いオレンジ。
ブラッドオレンジ。
イタリア、シチリア産。
有機栽培オレンジのジュース。

味わい濃厚。
のど越しシャープ。

ブラッドオレンジ、ミルク、コーヒー。
黒ゴマはちみつトースト。
グリーンサラダ。温玉のせ。

シュガー亭「モーニングセット」
5月の朝。

2012年05月21日

栃木・蔵の街かど映画祭と8mm映画『栃高生白書』(栃木高校-昭和45年秋)

mini_120520_16140001.jpgmini_120520_1614.jpg5月某日。
ある映画祭にて。

第5回栃木・蔵の街かど映画祭。
2012年5月19日&5月20日。

日曜の昼。高校の同級生から1本の着電。

「久しぶり。元気? ところで姉貴からいま電話があったんだけどね、
土日で、栃木市で映画祭やってるらしいんだ、知ってる?」

「うん。そういえば、どこかで、その案内、目にしたような気がするよ」

「それでね、姉がその映画祭のスタッフなんだって。その姉曰く、あんたたちが昔撮った
『栃高生白書』(1970)上映するらしいわよ、今日の午後。臨時企画で。ということなんだ。
俺はあいにく用事で行けないけど、そっちはどう?できれば、観て、話し聴かせて欲しいなぁ」

「えっ本当に?行くよ、行ってみる。行ってお姉さんにも挨拶してくるわ」

『栃高生白書』(1970)

僕の8mm映画の処女作。撮影、脚本、音楽(選曲)を担当した。
で、僕に電話をくれたのがその映画の監督だ。
高校3年。秋の「栃高祭」で制作、上映した。20分弱の短編ムービー。
制作者のクレジットは、栃木高校3年7組(*昭和45年の3年7組)。
(クラス全員が制作者、という形にしたかったので特定のスタッフ名はあえて外した)

『栃高生白書』・・・初上映から約40年ぶりの再見になる。
会場に伺う。会場の受付スタッフに、今日、『栃高生白書』の上映があると連絡があって
それで飛んできたんですが。自分はその映画制作の当事者です、と伝える。

「それは、それは、うれしいです。自分は後輩です。学年がひとつ下になります」
と会場のチーフ。
「こんにちは。自分の父親がなぜか『栃高生白書』のコピーを持っておりまして・・・」
会場の若手スタッフがにっこりしながら上映の経緯を説明してくれる。
彼も同じ高校の後輩らしい。
(このフィルムは「焼失」した記憶があったのだが、誰かが保管していてくれて今に至るらしい)

上映開始。栃 ・高 ・生 ・白 ・書。 
黒バックに白抜き文字のタイトルが一文字ずつ並ぶ。
(一文字ずつ、黒ケント紙でコマ撮りしながら撮影した記憶がよみがえる)。

朝の電車通学エリアの駅のホーム。そのいくつかの駅名のボードが連続しながら映る。
通勤・通学ラッシュの昔の栃木駅。跨線橋の階段、急ぐ足もと。
(ある意味貴重な歴史映像かも)

3年7組担任、K先生の授業(若いな)、弁当箱に金魚が泳ぐ早弁、昼の購買部の混雑、
放課後、当時の問題作映画「ハレンチ学園」。学校近所の映画館のポスターへのズーミング。
(この映画館もとうの昔に廃業している。市内に当時3つあった映画館はいますべてない)
野球部、音楽部、クラブ活動、40キロのマラソン、女子高とのセミナー。などなど。

エンディング。錦着山の頂で夕映えに包まれる高校生カップル(ここだけパートカラー)
どのシーンも懐かしい記憶がぎっしり詰まっている。

当時は、音声をフィルムに入れられなかったので、上映しながらレコードをかけていた。
しかし、今回の保管版には新たな音声(音楽)付けられていた。
(吉田拓郎の「イメージの詩」がよく合っていた。感謝。)

上映当時の選曲は、バフィ・セントメリーの「サークルゲーム」を主題歌に据えた。
(これは映画『いちご白書』の主題歌。実は『栃高生白書』のタイトルはそのいただきである)
S&G(サイモンとガーファンクル)の曲も数曲。(「スカーボロ・フェア」など)
また主に使用したのが映画『冒険者たち』の口笛のテーマ曲。フランソワ・ド・ルーベ作曲。
そしてくだんのラスト、山頂の見晴らし台で淡く語り合うカップルの夕映えに重ねたのは
『冒険者たち』からアラン・ドロンが囁くように歌うバラード、「愛しのレティシア」だった。

もし機会があれば、
本編と音楽をオリジナルに近いかたちで添い遂げさせてやりたいとも思う。
この『栃高生白書』を上映してくださった映画祭のスタッフの皆さんに大きく感謝。
40年ぶりの再会を楽しむ機会を設けてくださったことに本当に感謝。

そしてまた、感謝とは「感恩報謝」の略語ということを最近知る。
この「恩に報いる」機会をどこかでせねば。そう思う。

人生はまるで偶然の因子を結んだ化学式のようだ。
そもそも、休日のケータイの「電話」をたまたまリアルタイムにとれたことが珍しい・・・。

その偶然の因子の化学式がどう変化するのか。何を作るのか。
いまはまだわからない。わからないから面白い。

♪ Viva La Vida。  
Coldplayの大好きな曲、元気をチャージしてくれるアルバムを聴きながら。

タグ:音楽 映画 音声 電話 記憶 ポスター アルバム 吉田拓郎 バラード 短編 映画祭 監督 感謝 元気 チャージ スタッフ 冒険者たち フランソワ・ド・ルーベ アラン・ドロン 放課後 高校 日曜 夕映え オリジナル 土日 脚本 偶然 タイトル レコード サイモンとガーファンクル S&G エンディング 同級生 にっこり 主題歌 カップル 撮影 会場 フィルム 案内 久しぶり 混雑 野球部 後輩 作曲 本編 大好き 消失 映画館 上映 選曲 テーマ曲 昭和45年 ラスト 機会 8mm 栃木・蔵の街かど映画祭 栃高生白書 1970 日曜の昼 高校の同級生 着電 姉貴 栃木市 そういえば 臨時企画 処女作 栃高祭 高校3年 20分弱の短編ムービー ムービー 栃木高校 3年7組 昭和45年の3年7組 クラス全員が制作者 40年ぶりの再見 受付スタッフ 連絡 映画制作の当事者 チーフ 若手スタッフ 上映の経緯 このフィルムは「焼失」した記憶があったのだが 保管 黒バックに白抜き文字 コマ撮り 駅のホーム 栃木駅 跨線橋 ある意味貴重な歴史映像 担任 授業 弁当箱に金魚が泳ぐ早弁 昼の購買部の混雑 購買部 ハレンチ学園 廃業 音楽部 錦着山 高校生カップル パートカラー 懐かしい記憶 音声をフィルムに入れられなかった イメージの詩 上映当時の選曲 バフィ・セントメリー サークルゲーム いちご白書 いただき スカーボロ・フェア 口笛 山頂の見晴らし台 囁くように歌う 愛しのレティシア もし機会があれば、本編と音楽をオリジナルに近いかたちで添い遂げさせてやりたいとも思う 添い遂げさせてやりたい 感謝とは「感恩報射」の略語ということを最近知る 恩に報いる 人生はまるで偶然の因子を結んだ化学式 因子 化学式 いまはまだわからない。わからないから面白い Vivs La Vida Coldplay 元気をチャージしてくれるアルバム 聴きながら 8mm映画

2012年05月20日

『キャベツ炒めに捧ぐ』(井上荒野)と初スイカを1/8カット。2012。

mini_120520_1633.jpgmini_120520_1705.jpg5月某日。
キャベツとスイカ。

『キャベツ炒めに捧ぐ』
(井上荒野)
(角川春樹事務所 2011年9月刊)

郊外の私鉄沿線。小さな町の駅前のささやかな商店街で
一軒の惣菜屋さん「ここ家」を切り盛りする
三人の女性の物語。

ただし女性は三人ともあらカン世代。
オーバー・シクスティーズ。

全員わけあってシングル。
配偶者との離婚、死別。未婚。

あらカン世代でも人を恋うる気持ちは20代と変わらない。

恋する心は同じでも、行動は若い頃とはちがう。
自分の気持ちをぶつける前に、相手の心の在りかが見える。

相手の気持ち一個まるごと食べたい。
そう願うのが十代、二十代の恋。
(クリスマスケーキ、ホールで欲しい、みたいな)

オーバーシクスティーズになると、
相手の気持ち、八分の一、ワンピースでもかじれたら大満足。
みたいな「ハンドルの遊び」加減が絶妙。
急ハンドル切っても、キリキリ、コテン、転倒しない。

2012年の初スイカ。八分の一カットのスイカを目の前に置き、
包丁を入れようとして、そんなことをふと。

2012年05月19日

石楠花(シャクナゲ)と新垣結衣と『だいこん』(山本一力)と。

mini_120517_0621‐shakunage.jpgmini_120518_2307.jpg5月某日。
映画化するなら。

先日の日記で、
昨年夏のTV連ドラ『全開ガール』について書きながら
新垣結衣の主演でお江戸モノが観たいな、と〆た。

何がいいだろう。
気になり一冊の本を再読してみた。

『だいこん』(山本一力/光文社 時代小説文庫 2008年刊)

ヒロイン、つばき。
新垣結衣に似合いそうな役どころ。

お江戸、浅草の一膳飯屋「だいこん」の若き女将、つばき。
九歳にして、旨い飯炊きに抜きん出た才を発揮、火の見番小屋の賄いに請われ、
十七才で一膳飯屋を開店させる。

火事、水害、あまた店に押し寄せる艱難辛苦、乗り越え、乗り越え、
ひたむきに前向きに生きながら成長していく。
理知と機転。感動と興奮で炊き上げる女細腕繁盛記。
600ページを超える長編時代小説。

「物事が動き出したら、たとえそれが、もう一度振り出しから始めることになっても悔いはしない」

「知恵を使い、こころざしを捨てず、ひたむきに汗を流せば、道は開ける。
人が力を貸してくれる・・・」

そんな「つばき」の生き方に
『全開ガール』や『リーガル・ハイ』の新垣結衣の全力まっすぐ演技が重なる。

(もし『だいこん』が映画化されるなら、彼女の主演で見てみたい)
(あったらいいね、そんなおはなし)

5月の朝。
生き生きと可憐に蕾を開き、ピンクの美しい花を咲かせた庭の石楠花(シャクナゲ)に
そんな想いを重ねてみたくなったりする。


2012年05月18日

「赤辛うどんつゆ」〆雑炊の巻。

mini_120517_1342.jpg5月某日。
〆雑炊

酸棘湯(サンラータン)風味
「赤辛うどんつゆ」(ヤマキ)の続き。

うどんを二玉平らげても、残りのつゆがまだたっぷり。
もう一品楽しめそう。

ご飯を一膳分。
それから玉子を一個、汁に溶き入れ『赤辛雑炊』に。

器ごと電子レンジで2分。
(ただし、30秒ごとに、器の中身をよくかき混ぜながら)
あしらいに刻みネギと黒ゴマをパラリ、糸唐辛子をふわり。

レンゲですくい、ひとくち、口に。
玉子効果で辛味がマイルド。にっこり雑炊。満腹雑炊の〆となる。

「赤辛うどんつゆ」つけ麺(サンラータン) ヤマキ。

mini_120517_1257.jpgmini_120517_1310.jpg5月某日。
うどんつけ麺。

酸棘湯(サンラータン)風味
「赤辛うどんつゆ」
(摺りゴマ付き)
ヤマキ

豆板醤と唐辛子の辛味。ゴマ油のコク。
とパッケージに記載あり。

辛い。旨い。
(うどんの替え玉まで、茹でてしまった。)

タイプの辛味タレ。
試食、一食、たちまちファン。
(摺りゴマがいい)とゴマを摺っておこう。

2012年05月17日

モーニングフラワー。黄色のユリ(ニッコウキスゲ)。5月の朝に。

mini_120517_0621.jpgmini_120517_0623.jpg5月某日。
モーニングフラワー。

早起きして庭にでる。
湿度は、ケータイの受信アンテナ一本棒くらい。

黄色の百合(ニッコウキスゲ)。ピンクの石楠花(シャクナゲ)。緑の新芽(ツツジ)。
今朝の摘みたて。

頬と半袖の腕にキスする風に初夏の香り。
その風を花束たばねるリボンに結び、大切な誰かに届けよう。

(みたいな気分をくれる5月のある朝)

2012年05月15日

『みをつくし献立帖』本日発売。一読。バラちらし寿司で一献。

mini_120515_1930.jpgmini_120515_1934.jpg5月15日。
本日発売。

『みをつくし献立帖』

高田郁 2012年5月15日刊
@720円

『みをつくし料理帖』シリーズから『料理帖』ではなく『献立帖』の巻。
TVドラマなら、スピンオフの一冊というところだろうか。

『みをつくし料理帖』シリーズ本編に登場する数々の料理の作り方を
写真を添えながら手ほどきするレシピ文庫。
澪の一品。又次の柚べし。

なかに『みをつくし料理帖』シリーズの誕生の秘密という一文がある。

とある編集者の言。
「時代小説で売れようと思うなら、舞台は江戸市中。捕り物のミステリー要素。剣豪もの。
この三つが欠かせません。この三要素がないとムリです・・・」

既成の成功事例にからめとられただけの、その平凡な編集者の言と、
由紀さおりへかつて助言したある平凡な音楽プロデューサーが重なった。
「全米で売れようと思うなら、英語の歌詞で歌わないとムリですよ」

さて。現実はいかに。

非凡な歌手の「歌の力」、非凡な作家の「ペンの力」は、剣豪の刀に決して劣らない。負けない。
そして「成功のミステリー」は彼女たちが自分自身のなかに秘めていた。
(彼女の個性と才能をよく理解する編集者、プロデューサーとの出会いももちろん大きな成功要因)

「みをつくし献立帖』。

作家と編集者の「つる家」をめぐる人々への想いと料理への情熱をぎっしり詰め込んだ一冊。
色とりどりの献立が次つぎに登場して、さながらバラちらしの賑わいの趣。
ということで、「シュガー亭」バラちらしでこの一冊に一献を。

2012年05月13日

『アヴェ・マリア』(森麻季)。星々の祈りの輝きを心の海に。

mini_120513_2312.jpg5月某日。
一曲の祈りの歌。

『アヴェ・マリア』

祈りの歌。
作曲家の数だけ『アヴェ・マリア』が存在する。

バッハ、モーツァルト、シューベルト、トスティ、サン=サーンス・・・

ソプラノ歌手、森麻季の祈りのアルバム。
『アヴェ・マリア』

多彩な作曲家の祈りの曲のセレクション・アルバム。

中でも、カッチーニ(カッシーニ)のアヴェ・マリアと
マスカーニのアヴェ・マリアがよく沁みる。

「坂の上の雲」第二部のメインテーマ、
『Stand Alone』の日本語の歌詞も違和感なく祈りの歌になっている。
星々の祈りの輝きの歌を心の海に。

2012年05月12日

ポトフに結びシラタキを。

mini_120509_2109.jpg5月某日。
おでんvsポトフ。

「肉じゃが」を作ろうとしたら。
ジャガイモはあるが、豚肉も牛肉もあいにく切らしてしまっていた。
ウィンナソーセージならある。

「ウィンナとジャガイモのポトフ」に変更。

ウィンナを斜めにハーフカット、切り込みを入れる。
断面積を広げ、味を染み込みやすくする。

ジャガイモを乱切りし、ラップし、電子レンジでチン。
柔らかくして煮込み時間を短縮する。

固形コンソメを割り入れ煮込む。
塩、ブラックペッパー、砂糖少し。ガラムマサラ少し。
プチトマトも鍋仲間に入れる。

冷蔵庫の奥に、
先日煮物をつくった際に使い残した結びシラタキを発見。

結びシラタキ・・・。
おでんのタネによくつかう。
ポトフは、いわばコンソメスープで煮込む西洋おでん。
合うんじゃないの?結びシラタキも。
レッツ・トライ。

やっぱり。正解。
いただきます、してみると、結びシラタキ、「ポトフ」になじむ。
ちょっとほっこり気分になる。
赤ワインがすすむ。

2012年05月11日

冷やし中華、今年初。2012年5月。

mini_120511_1134.jpg5月某日。
初物。

冷やし中華。
今年、初めて。
2012年。

醤油ダレ。
酸味を効かせて、さっぱりと。

麺は細麺。
つるつるシャキッと。

具はあり合わせ。
、キュウリの千切り、金糸玉子、煮玉子、プチトマト。

トッピングの紅生姜は
醤油ダレには欠かせない。

初夏のシグナル。
冷やし中華。

夏の楽しみ。
冷やし中華。

太陽の季節の麺。
酸味たっぷり、Sunny Noodle、冷やし中華。

響きが似てる。
Sunny・・・酸味・・・
(おあとがよろしいようで)

2012年05月10日

『全開ガール』(新垣結衣、錦戸亮)2011年(7月-9月)TVドラマ

mini_120507_1430.jpgmini_120507_1500.jpg5月某日。
TVドラマのDVD

『全開ガール』
2011年7月〜9月 CX系の月9ドラマ
21:00〜放映

出演:新垣結衣、錦戸亮、薬師丸ひろ子、竹内力、皆藤愛子、谷花音 他

映画『ハナミズキ』のDVDを、遅ればせながら先日観る。
観たら、新垣結衣が気になりだして・・・。
昨年夏の、彼女の初主演となる(らしい)連続TVドラマ『全開ガール』をレンタルで。
全6巻。11話。

TVの視聴率的には苦戦したらしいけれど、
個人的には★5つを進呈したいドラマだった。

配役の妙もある。
『ハナミズキ』で新垣結衣の母親役を演じた薬師丸ひろ子がいい。
新垣結衣が試用期間3カ月の期間限定でお世話になる弁護士事務所のトップ役。
錦戸亮も、竹内力も、皆藤愛子も、そのほかの出演者たちも皆雰囲気がいい。
(真から心の腐った人物が誰も登場しないというところがいい)
(借金の取り立て男でさえ、人間の心を忘れない奴だったり)
(錦戸亮の元修業先がフレンチの「ポール・ボキューズ」のメゾン(代官山)という設定もなるほど)

なにごとにも、全力で、気持ち全開で取り組み、結果を出す。
迷って迷って、走りながら、つまずき、転びながら、そこで何か学びながら、自分の芯にたどり着く。
そのプロセスがいい。恋も仕事も人生も、前向きに、ひたむきに。それがいい。
ドラマは夢がなければつまらない。

毎回の新垣結衣ファッションも楽しみの一つ。なかでも第4話。
赤と白のギンガムチェックのサマードレスに白の半袖パフスリーブカーディガン。
このコーディネートが個人的に趣味。そしてツボ。ゆえに◎。

新垣結衣。お江戸を舞台にしたドラマの主演企画はないのだろうか?観たいな。
(あったらいいね、そんなおはなし)

Posted by sugar at 22:53  |Comments(0)TrackBack(0) | TV , フレンチ , 感嘆符!拍手! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

カレーうどんが恋しくなって、無性に。で、レトルトのカレーパックを。

mini_120509_1232.jpgmini_120509_1256.jpg5月某日。
カレーうどん。

なんだか猛烈にカレーうどんにそそられる日がある。

レトルトパックのカレーを使うとどうなんだ?
レッツ・トライ。

カレーうどんのスープは和風のダシカレー。
辛口タイプより甘口か中辛タイプに適性がありそうだ。

甘口タイプの買い置きは皆無。
中辛タイプでいこう。

ハウスのカリー屋カレー。チキンカレー。

まずレトルトのカレーパックを温める。
鍋に水を300cc。ダシの素。めんつゆの元。

竹輪など具材をちょっと入れて煮込む。
頃合いはかり、温めたカレーパックを鍋にあけ、ダシと合体。
別の鍋でゆでていたうどんを合体。
水溶き片栗粉でトロ味づけ

少し全体を煮込み、はいできあがり。
ゆで玉子とクレソンをあしらいに。。

庭のつつじが咲き頃に。母の日。あるビストロの誕生日のこと。

mini_120507_1801.jpgmini_120507_1800.jpg5月某日。
庭の花ばな。

庭のつつじが咲きだした。
白、紅、淡いピンク。
植え込みの緑の葉群にカラフルな色を挿す。

花が咲かせているのは
自身の花弁だけじゃない。

花は人の心を咲かせてくれる。
明るく大きな笑顔の花を咲かせてくれる。

だから人は、大切な人に花を贈る。

母の日。父の日。
誕生日。記念日。
合格の日。門出の日。
おめでとうの花の一束を相手の胸に添える。
感謝と喜びの気持ちを込めて。

そしてきっと、
なによりうれしいのは
なにより幸せなのは
「花を贈りたい」そう思う相手がいてくれるということ。

花を贈る相手が誰もいない人生。
それはきっと寂しく虚しい、潤いのない人生。

まもなく母の日。
母が旅立ってから七回目の夏がくる。

母はもういないけれど、母の笑顔は仏壇の写真立てのなかにいる。
母の日は、その写真の笑顔に、庭で摘んだ花ばなを手向ける。

そして来月6月2日。
大好きなフレンチビストロの開店2周年の記念日。誕生日。

どんな花を贈ろうか。
祝いの花選びに、いまからあれこれ、心迷い、頭悩ませる。
それもささやかな幸せのひとつ。

うれしいのは、花を届けてくれる花屋さんが、
ビストロの近所、シェフの幼なじみとそのお母さんの花屋さんだということ。
(思いきり、ワガママなお願いをして、困らせてみたくなったりする。
そんなキャラの持ち主だから、シェフの幼なじみは)

そのビストロは、九州最大の都市の一角で産声をあげた。
あれから2年。

2年。それはただ泣くだけだった乳児がひとりの幼児に成長する時間。
ハイハイし、立ち、歩き、言葉を話し、自分の意志を表現できるようになる時間。
生まれたばかりの赤ちゃんが成長するように、
ハイスピードで、ぐんぐんぐんぐん、たくましくおおしく成長を遂げてきた店。

シェフとの再会。シェフの幼なじみとの再会。お店のお手伝いスタッフとの再会。
いまから心待ちにしている。

2012年05月04日

山崎「ナポリタンドッグ」&木村屋「朝に食べたいかれーぱん」(米粉)

mini_120504_0955.jpg5月某日。
連休の朝ご飯。

ヤマザキ チーズが香る「ナポリタンドッグ」

パッケージの紹介文。

チーズ(ゴーダチーズ70%、モッツァレラチーズ30%)を使ってチーズの香り豊かに仕上げた
ナポリタンスパゲティを包み、食べやすいスティックタイプに焼き上げました。

確かにナポリタンをパンに挟むのではなく、パン生地でフィリング
カレーパンのようにくるんで焼いたタイプ。


キムラヤ めざましごはん
「朝に食べたいかれーぱん」(ハウス朝カレー中辛)使用
新潟米粉 米粉倶楽部

パッケージの紹介文。

米粉を使用したもちもちの食感の生地で
さっぱりとした朝仕様のカレーを包みました。

米粉使用のカレーパンなので「かれーぱん」とひらがな表記にしたのだろうか?
(ほほえましい)

二つのパン、ともに初食。
どちらも好感度高い二つのパンだった。

2012年05月03日

オールマン・ブラザーズ・バンドA&R Studios NY 26Aug.1971

mini_120503_2316.jpg5月某日。
The Allman Brothers Band

オールマン・ブラザーズ・バンド
A&Rスタジオ NY 1971年8月26日のライブ演奏
(WPLJ FM放送用の音源をCD化)

♪ステイツボロ・ブルース
♪ワン・ウェイ・アウト
♪エリザベス・リードの想いで
♪ストーミー・マンデイ
♪ソウル・セレナーデ
♪ホットランタ
他全12曲 70min

昨年2011年はデュアン・オールマンの没後40周年。
彼の偉業を偲んでオフィシャル発売になったアルバム。
濃い。ひたすら濃い演奏。

オールマンのスライドギターがうねり吠える。
いま日本列島を北上縦断中の激しい風雨のように、心の地面を叩き、刺す。
今日は木曜日。♪Stormy Mondayが♪Stormy Thursdayになる。

1971年8月のライブ。この収録の2ヶ月後にデュアンはバイクにのって天国に逝く。
その2年後、1973年の11月。ベリー・オークリー(Bass)も後を追うように逝く。
デュアンの事故地点からわずか3ブロックほどの所から。

1971年8月。
日本では、第3回中津川フォークジャンボリーが開催され
吉田拓郎が「人間なんて」を2時間にわたり絶唱していた。
そんな頃の真夏のNYのスタジオで収録されたFM放送用の演奏である。

2012年05月02日

『喋々喃々』再読したら、「きものの文様」知りたくなって。

mini_120430_1938.jpgmini_120502_2115.jpg5月某日。
『喋々喃々』の着物

『喋々喃々』の主人公、栞。
彼女の営むアンティークきもの「ひめまつ屋」では、さまざまな着物が登場する。
着物についてはあいにくほとんど門外漢。着物の知識を少しふやしたいと思った。
着物の柄について講釈している一冊、図書館の書架に並んでいたので借りてみる。

>>特選実用ブックス きもの>>
「きものの文様」
格と季節がひと目でわかる

(社)全日本着物振興会推薦 監修:藤井健三  世界文化社 2009年7月刊 @1600円

きものに格式と季節はつきもの。
ゆえに、格式と文様。季節と文様。ふたつの前説から入り、各種の文様の案内になる構成。

1:植物文様   牡丹 紫陽花、鉄線、朝顔、唐花、など

2:自然文様   霞、雲、波、雪、流水、 など

3:動物文様   蜻蛉、千鳥、鷺、獅子、龍、鳳凰 など

4:器物文様   扇、垣、舟 など

5:割付文様   縞、格子、七宝、菱、など

本文のデザインの組み方が、きものの文様のように美しい。
写真も品がある。柄、文様の個々の名前の文字と響きも美しいなと感じる。
たとえば梅なら、「雪待ち梅」「裏梅」「梅の丸」「八重梅」というあんばい。

手元に置いておきたくなる。
なかでも個人的に惹かれたのは、白梅の花を散らした梅の小紋。

もうひとつ、縞の項での、地糸と縞糸を不規則に配列したはなやぎ感のある「矢鱈縞」と
縞と縞の間に太い縞を織る大名縞のなかの、縞糸に赤色を配色した「赤大名」だった。

2012年04月30日

イチゴとバナナと「喋々喃々」(小川糸)の文庫版。そして蕎麦の『鷹匠』。

mini_120428_0911.jpgmini_120419_1134.jpg4月末日。
ハードカバーと文庫本。

イチゴとバナナとコーヒーの朝。
気温の乱高下のせいか。
朝の食事にいまひとつ気がのらない。
定番のパンや玉子料理に触手が伸びない。

さて、そんなモーニングプレートに並んだイチゴとバナナを見ていたら
3年ぶりに再読した一冊の本の主人公ふたりの印象に重なった。

「喋々喃々」(小川糸)
ポプラ文庫 2011年4月刊

ハードカバーで最初に読んだのは2009年の4月だった。
(4月に縁がある本なのか?)

谷中で小さなアンティーク着物屋を営む女性と
その店に偶然足を踏み入れた男性とのラブストーリー。

ふたりの名前は栞と春一郎。
皿に並んだイチゴとバナナを見ていたら、なんとはなしにそんな連想ゲーム。

ところで、今日の本題。
「喋々喃々」。ハードカバーと文庫では内容が違う。
(といっても、些細な違いですが)
(携帯読書用に文庫を買い直し、再読して気付いた)

ハードカバーをとりあえずオリジナルとすると
文庫本では、12ある各章の頭にタイトルがついた。

・新春
・梅
・花見

・鳥待ち
・五月雨
・風待ち

・文月
・秋風
・菊

・小春
・雪待ち
・春待ち

この各章ごとのタイトルはハードカバー版には添えられていない。
(あったほうがいい)


もうひとつは、ハードカバーでは蕎麦の『鷹匠』の名があるが
文庫版では削られている。(人気店ゆえの配慮?)

「蕎麦がいいな。ずっと、日本蕎麦が食べたかったから」
「それじゃあ、鷹匠に行きましょう」
(ハードカバー139P)

「蕎麦がいいな。ずっと、日本蕎麦が食べたかったから」
「それじゃあ、そちらに行きましょう」
(文庫版159P)

もう一ヶ所でもやはり『鷹匠』の店名が伏せられた。

「じゃあ、それを食べてから年越し蕎麦にする?」
「この辺の人達は、どこの蕎麦屋に行くのかな」
「去年は、日暮里駅前の川村に行ったけど」
「鷹匠やってるなら、そっちもいいな」
(ハードカバー383P)

「じゃあ、それを食べてから年越し蕎麦にする?」
「この辺の人達は、どこの蕎麦屋に行くのかな」
「去年は、日暮里駅前の川むらに行ったけど」
「根津の近くがやってるなら、そっちもいいな」
(文庫版425P)

文庫版では『川村』が『川むら』に。正しい店名の表記になり『鷹匠』の名前は消えた。

また文庫版では、巻末に主人公のアンティークきもの『ひめまつ屋』が発行するかたちで
「喋々喃々」散歩マップが添えられていて楽しめる。
面白いのはハードカバーにも文庫版にも店名が登場せず、
おでん屋さんとだけ紹介している湯島の『こなから』がマップにのっていること。
(あっ、『鷹匠』はもちろん散歩マップにはのっていません)

他にもまだハードカバーと文庫版の違いがあるのかも知れないけれど
今回気付いたのはこんなところ。

2012年04月29日

映画「ハナミズキ」(新垣結衣、生田斗真)のDVDを見ながら。

mini_120429_0143.jpgmini_120429_0139.jpg4月某日。
ハナミズキ。

先日、満開のハナミズキの花のスナップ写真を日記にのせた。
のせてから、そういえば数年前にたしか、映画の「ハナミズキ」が公開されていたなぁ
ということを思いだし、レンタルでDVDを。

北海道の高校生(新垣結衣と生田斗真)の二人の10年愛。

10代、20代、30代、40代、50代、60代
世代によって10年という時間の長さと重さ、その受け止めかた、体感がかなり違うはずだ。

そんなことをふと感じながらの2時間。
新垣結衣のお母さん役が薬師丸ひろ子。
そのお母さんが高校のセーラー服姿でスクリーンから機関銃をバリバリぶっ放しながら
「カイカーン」と叫んでいたのは、あれは何年前になるんだろう。
(調べてみたら1981年の公開だった・・・)

10年前・・・。
自分のなかではつい昨日のような時間。

10年後・・・
新垣結衣はどんな笑顔を見せてくれるんだろう。
そのときどんな全力疾走を披露してくれるんだろう。
「ハナミズキ」の花咲く頃に。

映画のふたりの、さらに10年後の日常に興味を覚えたりする。
そのとき、愛の花は枯れずにふたりの庭に咲きつづけているか。

2012年04月27日

鯖の棒寿司が食べたくなって。

mini_120426_2214.jpg4月某日。
勝手に鯖の日。

サバの「棒寿司」が食べたくなる。
〆鯖を仕込み、酢飯と合わせる。

微妙にどこか違う・・・
勉強しようサバの料理・・・。
思ってみたりする。