2006年08月08日
雨につつまれて
夢見心地の明け方…遠くに雨の音…。
ほんとに雨だ〜。
台風が来てるから明日は80%雨、、、
なんて天気予報を聞いて、今日こんなに暑くてピーカンなのに〜うそ〜!!!
って思った事が、寝ぼけた頭に遠〜い記憶のようによみがえる。
縁側の建てつけの悪い窓を、夫がガタガタと閉める…。
ザーザー、、、ガタガタ、、、
肩のちからがすーと抜けるような、私に安堵感をもたらす音…。
あ〜ゆっくり寝れる。。。
今日はお休み。。。
雨につつまれて、小さな行き違いに感謝して、私は夢の中。。。
ほんとに雨だ〜。
台風が来てるから明日は80%雨、、、
なんて天気予報を聞いて、今日こんなに暑くてピーカンなのに〜うそ〜!!!
って思った事が、寝ぼけた頭に遠〜い記憶のようによみがえる。
縁側の建てつけの悪い窓を、夫がガタガタと閉める…。
ザーザー、、、ガタガタ、、、
肩のちからがすーと抜けるような、私に安堵感をもたらす音…。
あ〜ゆっくり寝れる。。。
今日はお休み。。。
雨につつまれて、小さな行き違いに感謝して、私は夢の中。。。
【日記の最新記事】
2006年08月07日
手ごたえ!
夏休みの宿題化してしまった、私のブログだけど…
杉ちゃん立ち直り大作戦としては、成功している手ごたえ有りって感じかな…。
彼女に「つながりなんて関係なく、その日その日に思い付くままに書けばいいのよ!」とするどい突っ込みを頂いて、はや半月。
半月前の私は、その日に思った事を書ける程、気持に余裕はなかった…。
元来私は、自分の中で噛み砕いて解決した感情でないと、人に見せられない…タイプ…。
そんな私が、人前で感情がおさえられなくなったり、、、
何をしても上手く噛み砕けなくて、解決できない問題と戦っているのだから…
そんな事、簡単にできるわけがない、、、
まだつづく…
だめです、、、夜につよい私ですが、本日これ以上起きていられません…
脳停止…です。おやすみなさい。。。
杉ちゃん立ち直り大作戦としては、成功している手ごたえ有りって感じかな…。
彼女に「つながりなんて関係なく、その日その日に思い付くままに書けばいいのよ!」とするどい突っ込みを頂いて、はや半月。
半月前の私は、その日に思った事を書ける程、気持に余裕はなかった…。
元来私は、自分の中で噛み砕いて解決した感情でないと、人に見せられない…タイプ…。
そんな私が、人前で感情がおさえられなくなったり、、、
何をしても上手く噛み砕けなくて、解決できない問題と戦っているのだから…
そんな事、簡単にできるわけがない、、、
まだつづく…
だめです、、、夜につよい私ですが、本日これ以上起きていられません…
脳停止…です。おやすみなさい。。。
2006年08月05日
夏休みの宿題
ぐちゃぐちゃになってしまったブログ工事、昨日なんとか終了しました。
同じものがいくつもあったり途中だったり、訪問して下さった方、
ほんとすみませんでした。
間違えて投稿してしっまたブログは、
消去すれば、あっというまに解決だったんだけど…。
カレンダーに目をやると、1日、2日、3日と○がついているじゃないの〜。
って事はこのままにしておけば、毎日アップした事になる、、、
う、うれしい〜。。。
なんて感動してしまい、
とぼけて1日.2日の分を、4日に書きました、、、
夜中に必死で、チグハグな頭の中と文章をまとめる…
書いてる内容は“リアルタイム”の事、、、
まったくもって、おかしな事をしている私…。
と、思いつつ8月1日と連日アップにこだわり、もう夢中。
睡魔に襲われ寝たかと思えば、そそくさと起き出して、ちゃっちゃっと家事を片付け、あっというまにパソコンの前。
あげく「これが終るまで、どこにも行かない!」なんてほざいてる。。。
そんな私に、夫がぼっそり…
「そちらのブログはなんだか夏休みの宿題みたいだな!」
あらやだ…
私そんなに大変そう???
ちょっと気になるお言葉だけど…まあ気にせず作業続行、、、
そしてアップ終了した私は、ひと仕事終えたすがすがしい気分で
お出かけ…。
今日も帰って来たらアップしよ〜、なんてウキウキ。。。
ところが外出先で、ミニ事件が勃発!
あれよあれよと時間が過ぎて、家に戻ると5日になって7分後…。
しっまた!!4日に○が付かない、、、
がっかりしている自分が、なんだか急におかしくなった…。
まあこんなもんだよ…。
夏休みの宿題じゃないんだから、、、
楽しく、自然に、ゆったり、マイペースでやりましょう。。。
同じものがいくつもあったり途中だったり、訪問して下さった方、
ほんとすみませんでした。
間違えて投稿してしっまたブログは、
消去すれば、あっというまに解決だったんだけど…。
カレンダーに目をやると、1日、2日、3日と○がついているじゃないの〜。
って事はこのままにしておけば、毎日アップした事になる、、、
う、うれしい〜。。。
なんて感動してしまい、
とぼけて1日.2日の分を、4日に書きました、、、
夜中に必死で、チグハグな頭の中と文章をまとめる…
書いてる内容は“リアルタイム”の事、、、
まったくもって、おかしな事をしている私…。
と、思いつつ8月1日と連日アップにこだわり、もう夢中。
睡魔に襲われ寝たかと思えば、そそくさと起き出して、ちゃっちゃっと家事を片付け、あっというまにパソコンの前。
あげく「これが終るまで、どこにも行かない!」なんてほざいてる。。。
そんな私に、夫がぼっそり…
「そちらのブログはなんだか夏休みの宿題みたいだな!」
あらやだ…
私そんなに大変そう???
ちょっと気になるお言葉だけど…まあ気にせず作業続行、、、
そしてアップ終了した私は、ひと仕事終えたすがすがしい気分で
お出かけ…。
今日も帰って来たらアップしよ〜、なんてウキウキ。。。
ところが外出先で、ミニ事件が勃発!
あれよあれよと時間が過ぎて、家に戻ると5日になって7分後…。
しっまた!!4日に○が付かない、、、
がっかりしている自分が、なんだか急におかしくなった…。
まあこんなもんだよ…。
夏休みの宿題じゃないんだから、、、
楽しく、自然に、ゆったり、マイペースでやりましょう。。。
2006年08月03日
大失敗…とほほ
た、たいへん!!!
あけてびっくり玉手箱、、ではなく“ちいさいおうち”!
書きかけでまとまらずくじけたブログが、アップされているでは
ないか!!!
なぜ〜?????
しかも3つも…。同じタイトルで、ちょっとづつ違って、だんだん文章が増えていく…。
私のブログ作成過程を、暴露しているようなものじゃない!
う〜死んでしまいたいほど、恥ずかしい…。。。
最初の2つは、2日になる寸前にアップされている…ということは、、、
昨日いちにち、そのままだったという事になる…。
う〜何人の人に見られてしまったんだろう?
おそるおそる“あしあと”を見てみると…昨日の訪問者9人…らしい、、、
9人の方々、ごめんなさい!
あけてびっくり玉手箱、、ではなく“ちいさいおうち”!
書きかけでまとまらずくじけたブログが、アップされているでは
ないか!!!
なぜ〜?????
しかも3つも…。同じタイトルで、ちょっとづつ違って、だんだん文章が増えていく…。
私のブログ作成過程を、暴露しているようなものじゃない!
う〜死んでしまいたいほど、恥ずかしい…。。。
最初の2つは、2日になる寸前にアップされている…ということは、、、
昨日いちにち、そのままだったという事になる…。
う〜何人の人に見られてしまったんだろう?
おそるおそる“あしあと”を見てみると…昨日の訪問者9人…らしい、、、
9人の方々、ごめんなさい!
2006年08月02日
炎のいたずら
陶芸家といってるわりには、陶芸の話しはしないし、作品の写真もアップしない…
実は偽者…?
なんて思われてしまいそうな気がする、今日この頃。。。
なので…今日は1か月記念にちなんで“陶芸のおはなし”
私と陶芸の出会い、なんて所から始めると最もらしいけど、そんな気分でもない、、、
何を話そう?なんて考えていると、色々な事を思い出す…。
陶芸暦も、かれこれ20年…。
それなりに歴史やエピソードがあるわけだ…なんてしみじみ。。。
焼き物の種類の1つに“御本手”(ごほんで)というのがある。
乳白の地色に、おれんじとも桃色ともつかない柔らかい色の斑点が、所々にほんのりと浮かび上がった焼き色が特徴。
この斑点が“御本”と呼ばれているもの。
この柔らかい色は、絵の具のような物で色づけする訳ではなく、土と釉薬の成分が焼成する事で反応仕合い、自然と表われる…。
浮かび上がる場所もこちらで決められる分けも無く、窯に入れたら後は神だのみ…。
ようは、炎のいたずらのようなもの。。。
東京の陶芸教室で働いていたころ…
生徒さんが施す釉薬に迷うと、この“御本手”をよくお薦めしていた。
実は手を貸してさしあげるのに、ちょっとだけ楽なんだけど…
それが理由では決してない…。
この色を出すには、窯の温度が大切。
だから大きな窯でなく、これ専用に小さな窯で微妙な温度管理をしながら焼く。
この陶芸教室のお仕事で、大変な事のひとつに窯出しがある。
なにせ400人以上生徒さんがいたから、数も半端でない。
その上3階の窯場から、えっちらおっちら4階まで運ばなければならない。
元来、窯出しというのは、ワクワクと待ちどおしいものである。
どんな焼き上がりか、早く見たくてたまらない…。
でも週に2回もこんな事を繰り返していると、だんだん感覚がマヒしてきて、
ちっとも楽しみでなくなる。
まして自分の作品も入っていない、、、
そんな苦痛を癒してくれたのが、この“御本手”
通称A窯と呼ばれていた、この小さな窯の扉を開けるのを、私は楽しみにしていた。
窯場のおじさんが1人で開けてしまおうものなら、大変!
自分でしたかった事を目の前で誰かにされてしまって、泣叫ぶ子供のような気持。
だから優しい窯場のおじさんは、いつも私の手があくのを待っていてくれた。
扉があいて、冷たい空気がはいり込んだ瞬間から“御本手”たちは、
ぴきぴきと音をたてながら表情をどんどん変えていく。
だだの乳白だったところにも、ほんのり桃色が顔をだしたり…。
淡い桃色が、いつしか鮮やかなおれんじ色になったり…。
そして軍手をして、そ〜と手にとると、、
え〜こんなところに!こんなところにも!!
優しい色があちこちにちりばめられている。
私はちいさな窯の前にしゃみこんだまま、動けない…。
この“御本手”が、将来の自分の作品の大元になるなんて、
その時の私は思いもせず、ただただ見入っていた…。
「お〜、そろそろヤバいぞ!」
先輩たちの様子を伺ってくれてるおじさんの一声で、
私のほんの少しの“小さな至福のとき”は終了する。。。
実は偽者…?
なんて思われてしまいそうな気がする、今日この頃。。。
なので…今日は1か月記念にちなんで“陶芸のおはなし”
私と陶芸の出会い、なんて所から始めると最もらしいけど、そんな気分でもない、、、
何を話そう?なんて考えていると、色々な事を思い出す…。
陶芸暦も、かれこれ20年…。
それなりに歴史やエピソードがあるわけだ…なんてしみじみ。。。
焼き物の種類の1つに“御本手”(ごほんで)というのがある。
乳白の地色に、おれんじとも桃色ともつかない柔らかい色の斑点が、所々にほんのりと浮かび上がった焼き色が特徴。
この斑点が“御本”と呼ばれているもの。
この柔らかい色は、絵の具のような物で色づけする訳ではなく、土と釉薬の成分が焼成する事で反応仕合い、自然と表われる…。
浮かび上がる場所もこちらで決められる分けも無く、窯に入れたら後は神だのみ…。
ようは、炎のいたずらのようなもの。。。
東京の陶芸教室で働いていたころ…
生徒さんが施す釉薬に迷うと、この“御本手”をよくお薦めしていた。
実は手を貸してさしあげるのに、ちょっとだけ楽なんだけど…
それが理由では決してない…。
この色を出すには、窯の温度が大切。
だから大きな窯でなく、これ専用に小さな窯で微妙な温度管理をしながら焼く。
この陶芸教室のお仕事で、大変な事のひとつに窯出しがある。
なにせ400人以上生徒さんがいたから、数も半端でない。
その上3階の窯場から、えっちらおっちら4階まで運ばなければならない。
元来、窯出しというのは、ワクワクと待ちどおしいものである。
どんな焼き上がりか、早く見たくてたまらない…。
でも週に2回もこんな事を繰り返していると、だんだん感覚がマヒしてきて、
ちっとも楽しみでなくなる。
まして自分の作品も入っていない、、、
そんな苦痛を癒してくれたのが、この“御本手”
通称A窯と呼ばれていた、この小さな窯の扉を開けるのを、私は楽しみにしていた。
窯場のおじさんが1人で開けてしまおうものなら、大変!
自分でしたかった事を目の前で誰かにされてしまって、泣叫ぶ子供のような気持。
だから優しい窯場のおじさんは、いつも私の手があくのを待っていてくれた。
扉があいて、冷たい空気がはいり込んだ瞬間から“御本手”たちは、
ぴきぴきと音をたてながら表情をどんどん変えていく。
だだの乳白だったところにも、ほんのり桃色が顔をだしたり…。
淡い桃色が、いつしか鮮やかなおれんじ色になったり…。
そして軍手をして、そ〜と手にとると、、
え〜こんなところに!こんなところにも!!
優しい色があちこちにちりばめられている。
私はちいさな窯の前にしゃみこんだまま、動けない…。
この“御本手”が、将来の自分の作品の大元になるなんて、
その時の私は思いもせず、ただただ見入っていた…。
「お〜、そろそろヤバいぞ!」
先輩たちの様子を伺ってくれてるおじさんの一声で、
私のほんの少しの“小さな至福のとき”は終了する。。。
2006年08月01日
リアルタイム
ブログを初めてから、いろいろな事をじっくり考える。
今までのじっくりとは…ちょっと違う。
なにしろ、文章にしなければいけない…
まして人様の目も気になる…
でも、つくろわない素直な言葉で、正直な気持を書きたい…。
だから、どうしたものか考えて考える。
理想は自然体でなちゅらるに。。。なんだけど、、、
まあ最初だし、陶芸家&木村杉子も背負っちゃたことだから、少々肩に力の入ってる自分を大めに見てあげてる。。。
考えながら文章を作っていくと、次の思いが泉のごとく湧き出てくる。
それが邪魔をして、文章がまとまらない、、、
あるとき、ふっと気づいた。
そう!これがリアルタイムの今の気持なんだ!!
次の気持と思っている事が、今の気持なんだ。
私はやっぱり、とろいのかしら?
いや、過ぎた事を書いてる自覚はあったはず…。
なのに当たり前のようで、意外な感じ…。
リアルタイムな気持や出来事を書いてこそ、ブログ!?
そんな次の日、彼女に会った。
さりげなくブログへのふり…そして彼女曰く…
「いろんなカテゴリーを作って、毎日思いつくまま書けばいいの!」
「後からカテゴリー分けしていくと、その時の自分がよくわかるの!」
お〜、これぞリアルタイムなおはなし。。。
さらに彼女「つながりなんて、なくていいの!」
う〜。痛い!
私の頭の中が見えるの??
今までのじっくりとは…ちょっと違う。
なにしろ、文章にしなければいけない…
まして人様の目も気になる…
でも、つくろわない素直な言葉で、正直な気持を書きたい…。
だから、どうしたものか考えて考える。
理想は自然体でなちゅらるに。。。なんだけど、、、
まあ最初だし、陶芸家&木村杉子も背負っちゃたことだから、少々肩に力の入ってる自分を大めに見てあげてる。。。
考えながら文章を作っていくと、次の思いが泉のごとく湧き出てくる。
それが邪魔をして、文章がまとまらない、、、
あるとき、ふっと気づいた。
そう!これがリアルタイムの今の気持なんだ!!
次の気持と思っている事が、今の気持なんだ。
私はやっぱり、とろいのかしら?
いや、過ぎた事を書いてる自覚はあったはず…。
なのに当たり前のようで、意外な感じ…。
リアルタイムな気持や出来事を書いてこそ、ブログ!?
そんな次の日、彼女に会った。
さりげなくブログへのふり…そして彼女曰く…
「いろんなカテゴリーを作って、毎日思いつくまま書けばいいの!」
「後からカテゴリー分けしていくと、その時の自分がよくわかるの!」
お〜、これぞリアルタイムなおはなし。。。
さらに彼女「つながりなんて、なくていいの!」
う〜。痛い!
私の頭の中が見えるの??
2006年07月27日
世にでる???
なんとかブログがスタートして…かれこれ1か月…。
なのに、アップしたのはたった5回…。
とほほ、、、って感じなんだけど、私的にはまあ合格。。。
アップできた日は、多分…気持にゆとりのあった日って事…。
だから、5日しか無かったのか〜って思うとシビアだけど、5日もあったって考えれば、ごきげん。。。
たった5日で満足???
なんて思われそうだけど、ようは前向きに自分と向き合えたって事だから、今の私にはとってもすごい事…。
アップできた日は他の事も楽しくできているから、なおさらごきげん。。。
浅はかな私は、ブログはペンネームでやるものと思い込んでいた…。
ところが、彼女は実名でやれという…。
しかも陶芸家までくっ付けろと…。
秘密の名前で、あれこれゴチャゴチャ書こうと思ってたのに…。
「え〜。そんなの恥ずかしいよ。できないよ〜。無理〜。」
どんな言葉を並べても、彼女の決意はかわらない…。
いや決意するのは私でしょ、、
「実名を出して、責任をもってやりなさい!」と、彼女はさらにきっぱり!
お〜かっこいい!!さすが!!
感動しながらも、ビビってる私は「実名でやるメリットは?」
なんて、インビューのような変な質問をした。
「陶芸家である杉ちゃんが書くから、価値があるんだよ。だだの杉ちゃんじゃ意味がない。。」
陶芸家…そ、それがキツイんです…。
価値…お、重い…。
ただの杉ちゃんじゃ意味ない…な、なんだと〜!
そして彼女、さらに強気な発言。
「めんどくさいから、これを世にでるきっかけにしちゃお〜」
世に出る???きっかけ!!!
ひょ〜!またすごいこと言うな〜!!
私には夢がある。
はっきりしているようで…していない…。
というか、決心がつかないのかな〜?
何から始めたらいいかも分からなくて、あげくにこの状態…。
確かにもたもたしている自分が、めんどくさい…。
たちなおりつつ、スタート!って、いいかも。。
なのに、アップしたのはたった5回…。
とほほ、、、って感じなんだけど、私的にはまあ合格。。。
アップできた日は、多分…気持にゆとりのあった日って事…。
だから、5日しか無かったのか〜って思うとシビアだけど、5日もあったって考えれば、ごきげん。。。
たった5日で満足???
なんて思われそうだけど、ようは前向きに自分と向き合えたって事だから、今の私にはとってもすごい事…。
アップできた日は他の事も楽しくできているから、なおさらごきげん。。。
浅はかな私は、ブログはペンネームでやるものと思い込んでいた…。
ところが、彼女は実名でやれという…。
しかも陶芸家までくっ付けろと…。
秘密の名前で、あれこれゴチャゴチャ書こうと思ってたのに…。
「え〜。そんなの恥ずかしいよ。できないよ〜。無理〜。」
どんな言葉を並べても、彼女の決意はかわらない…。
いや決意するのは私でしょ、、
「実名を出して、責任をもってやりなさい!」と、彼女はさらにきっぱり!
お〜かっこいい!!さすが!!
感動しながらも、ビビってる私は「実名でやるメリットは?」
なんて、インビューのような変な質問をした。
「陶芸家である杉ちゃんが書くから、価値があるんだよ。だだの杉ちゃんじゃ意味がない。。」
陶芸家…そ、それがキツイんです…。
価値…お、重い…。
ただの杉ちゃんじゃ意味ない…な、なんだと〜!
そして彼女、さらに強気な発言。
「めんどくさいから、これを世にでるきっかけにしちゃお〜」
世に出る???きっかけ!!!
ひょ〜!またすごいこと言うな〜!!
私には夢がある。
はっきりしているようで…していない…。
というか、決心がつかないのかな〜?
何から始めたらいいかも分からなくて、あげくにこの状態…。
確かにもたもたしている自分が、めんどくさい…。
たちなおりつつ、スタート!って、いいかも。。
2006年07月20日
母の笑顔とちいさいおうち
久しぶりに、私の目にとまった絵本。
少し緑がかった鈍い水色の上に、黄色い字で“ちいさいおうち”と書かれている。
もくもくと煙りをはきながら笑ったような顔の、赤い小さなおうちが丘の上でのんきに構えている。
煙突の上には、ウインクをした太陽。
おうちの両側の木々は、まるで歌を唄っているよう…。
たぶん季節は、春。。。
春。。。そう…いちばん好きな季節。
目をつぶると浮かぶ私の原風景と、この絵はいつも重なる…。
この表紙が大好きだから、本棚の特等席にわざわざ見えるように、飾られているんだ!
人事のように気がついた。忘れてしまっていた…。
そういえば気持が沈むと、いつも懐かしい絵本をめくっていたな〜。
この1年、絵本を手にとる事もしなっかた…。
傍らの古い写真が目に入った。まだ若い母が小さな私を抱いている。
母も私も笑っている。とても楽しそうに…とても幸せそうに…。
この写真を見ると、昔の母と会ってる気がする。
そうだった!
ここの棚は、”幸せ原風景コーナー“だったんだ!!
オルゴールや、水色のハ−ト。。バリ島のブタやカバ。.
大草原の小さな家。。モディリアニ。。いろいろな物が目に入った…。
たくさんの楽しい事、好きな事を思い出した…。
久しぶりの小さな幸福感に、もう少しひったていたくなった私は、時間稼ぎにこの写真をみんなに見せた。
「え〜!!!これ杉ちゃん!え〜!全然ちがう!ちがう人!」
「うん!うん!ちがう人」
同じ人だってば〜。
「え〜これお母さん!ちが〜う!杉ちゃんとちがう〜」
そりゃそうだよ!今度はちがう人だもん!
そう。私と母の見かけは似ていない。
彼女はぽっちゃりしていて、目がパッチリしている。
そういえば人様に、目がぐりぐりした小太りな人!なんて言われてがっかりしていた事があった。
子供のころ私は、そんな母の笑顔が大好きだった。
彼女はきつく私を怒ることもなく、とてもゆったりしていた。
母の笑顔はいつも優しく言っている…「杉ちゃん、笑いなさい。。」
最近の私はあまり笑っていないのかも…。前みたいに笑わなきゃ。。
もういちど絵本に目をやると、
「僕をタイトルにしなよ!きっといいことあるよ!」
ちいさいおうちが、そんなふうに言ってる気がした。
そうだね!それがいいね!なんだか楽しい日々が戻るかも。。
「“ちいさいおうち”に決めた!!」
「そう。」、、、あれ?なんだかみんな無反応、、、待ちくたびれちゃたの?
やっとの思いでタイトルが決まり、ほんの少しだけ苦労してサブタイトルも決まり、ブログ登録作業は無事終了した。
私に早々の第1回アップを約束させ、お笑い番組がまだ途中だとグズル娘を無理やり連れて、彼女は夫と共に帰っていった。
ありがとうございました。。。
少し緑がかった鈍い水色の上に、黄色い字で“ちいさいおうち”と書かれている。
もくもくと煙りをはきながら笑ったような顔の、赤い小さなおうちが丘の上でのんきに構えている。
煙突の上には、ウインクをした太陽。
おうちの両側の木々は、まるで歌を唄っているよう…。
たぶん季節は、春。。。
春。。。そう…いちばん好きな季節。
目をつぶると浮かぶ私の原風景と、この絵はいつも重なる…。
この表紙が大好きだから、本棚の特等席にわざわざ見えるように、飾られているんだ!
人事のように気がついた。忘れてしまっていた…。
そういえば気持が沈むと、いつも懐かしい絵本をめくっていたな〜。
この1年、絵本を手にとる事もしなっかた…。
傍らの古い写真が目に入った。まだ若い母が小さな私を抱いている。
母も私も笑っている。とても楽しそうに…とても幸せそうに…。
この写真を見ると、昔の母と会ってる気がする。
そうだった!
ここの棚は、”幸せ原風景コーナー“だったんだ!!
オルゴールや、水色のハ−ト。。バリ島のブタやカバ。.
大草原の小さな家。。モディリアニ。。いろいろな物が目に入った…。
たくさんの楽しい事、好きな事を思い出した…。
久しぶりの小さな幸福感に、もう少しひったていたくなった私は、時間稼ぎにこの写真をみんなに見せた。
「え〜!!!これ杉ちゃん!え〜!全然ちがう!ちがう人!」
「うん!うん!ちがう人」
同じ人だってば〜。
「え〜これお母さん!ちが〜う!杉ちゃんとちがう〜」
そりゃそうだよ!今度はちがう人だもん!
そう。私と母の見かけは似ていない。
彼女はぽっちゃりしていて、目がパッチリしている。
そういえば人様に、目がぐりぐりした小太りな人!なんて言われてがっかりしていた事があった。
子供のころ私は、そんな母の笑顔が大好きだった。
彼女はきつく私を怒ることもなく、とてもゆったりしていた。
母の笑顔はいつも優しく言っている…「杉ちゃん、笑いなさい。。」
最近の私はあまり笑っていないのかも…。前みたいに笑わなきゃ。。
もういちど絵本に目をやると、
「僕をタイトルにしなよ!きっといいことあるよ!」
ちいさいおうちが、そんなふうに言ってる気がした。
そうだね!それがいいね!なんだか楽しい日々が戻るかも。。
「“ちいさいおうち”に決めた!!」
「そう。」、、、あれ?なんだかみんな無反応、、、待ちくたびれちゃたの?
やっとの思いでタイトルが決まり、ほんの少しだけ苦労してサブタイトルも決まり、ブログ登録作業は無事終了した。
私に早々の第1回アップを約束させ、お笑い番組がまだ途中だとグズル娘を無理やり連れて、彼女は夫と共に帰っていった。
ありがとうございました。。。
2006年07月13日
決められないタイトル、、、
楽しく食事を終えた私は、居心地の悪い空気の中パソコンとにらめっこしていた。
彼女の手を借りながら着々とブログ登録作業を進めていた、のだが…
進行が止まった。
そう!ブログのタイトルを決めなくてはならない…。
何を隠そう私は、感動と共に決断能力も失っているのだ…。
き、きめられない!!!
焦る私をよそに、元気娘はお笑い番組にゲハゲハやっている。
そして残りの3人は、竹製のベンチに一列に座り私の背中に冷ややかな視線をおくっている。
…何であんなにでっかい3人が、ぎゅう詰めに座ってるんだ?
決められない女だな〜!って思ってるのかな〜?
呆れ果てた顔してたな〜。もう恐くて振り返れないや、、、
タイトルを考えてるはずの頭の中は、そんな事がグルグル…
どうやら本気で呆れているらしく誰も何も言ってくれない。ピンチ!!!
「本のタイトルをヒントにするってのは!」
お〜神の声!それだ!それ!さすが!夫のかがみ!
彼女の夫の助け舟で、一同急にもりあがって本棚にくぎづけ。
「無言の前衛は?」「わけ分かんない!」
「ドナウ河紀行…で、南伊豆紀行!」「なんで紀行なんだよ!」
「悲しみよこんにちは」「若いとき好きだった〜何度も読んだ」
「サーカス放浪記…だから、杉子のいらいら放浪記!」
「じゃ〜ライ麦畑でつかまえて…で、いらいら杉子をつかまえて!」
「も〜まじめに考えてよ!」
「小さいまち紀行は」「だから紀行はちがうって!」
うんっ?小さいまち…??、
小さい…ちいさい…なつかしい一冊の絵本が目にはいった。
ちいさいおうち。。。
彼女の手を借りながら着々とブログ登録作業を進めていた、のだが…
進行が止まった。
そう!ブログのタイトルを決めなくてはならない…。
何を隠そう私は、感動と共に決断能力も失っているのだ…。
き、きめられない!!!
焦る私をよそに、元気娘はお笑い番組にゲハゲハやっている。
そして残りの3人は、竹製のベンチに一列に座り私の背中に冷ややかな視線をおくっている。
…何であんなにでっかい3人が、ぎゅう詰めに座ってるんだ?
決められない女だな〜!って思ってるのかな〜?
呆れ果てた顔してたな〜。もう恐くて振り返れないや、、、
タイトルを考えてるはずの頭の中は、そんな事がグルグル…
どうやら本気で呆れているらしく誰も何も言ってくれない。ピンチ!!!
「本のタイトルをヒントにするってのは!」
お〜神の声!それだ!それ!さすが!夫のかがみ!
彼女の夫の助け舟で、一同急にもりあがって本棚にくぎづけ。
「無言の前衛は?」「わけ分かんない!」
「ドナウ河紀行…で、南伊豆紀行!」「なんで紀行なんだよ!」
「悲しみよこんにちは」「若いとき好きだった〜何度も読んだ」
「サーカス放浪記…だから、杉子のいらいら放浪記!」
「じゃ〜ライ麦畑でつかまえて…で、いらいら杉子をつかまえて!」
「も〜まじめに考えてよ!」
「小さいまち紀行は」「だから紀行はちがうって!」
うんっ?小さいまち…??、
小さい…ちいさい…なつかしい一冊の絵本が目にはいった。
ちいさいおうち。。。
2006年07月07日
これおいしい!最高〜!
私にブログ開始を命じた友人に、次なる助けを求めた。
「お願い!ブログの設定と登録に来て〜。」
「なに言ってるの?簡単だよ。自分でやりなさい!」
「う〜ん。できなくはないけど、、、なんか1人だと、設定できても登録する勇気がなくなる気がする、、、」
「だだのブログだよ。。」
「今の私には、されどブログだよ、、」
「わっかた、わっかた。行ってあげるから、3人分のご飯作っといて!」
「え!!!」
そう。最近の私には人様を招いて食事を作る!なんて事も高いハードルになっている。
た、たいへん!掃除もしなきゃ、、ヤバい!と思いつつ、、、
「わかった〜。作っとくよ〜。」と答えてしまった…。
言ったからには、作らなきゃならない!
頼んだからには、はじめなきゃならない!
う〜。なんてプレッシャー、、、
このプレッシャーが必要だったんじゃな〜い。
なんてここでも、小さな自問自答をしているうちに当日がやってきた。
朝から掃除をして、洗濯?をして、いよいよ料理にとりっかかた。
料理は得意なはずなんだけど、なんか緊張感でいっぱい…。
お友達ご招待復帰第一回目のメニューは、気楽なイタリアンにした。
というとカッコイイが、ようはパスタとサラダとスープ。
そしてやまいもと鳥肉のつみれ揚げ。
なぜか私のメニューには、揚げ物一品がお約束なのである。
そして私の緊張をよそに、あいかわらずの賑やかさとともに、彼女は夫と娘を連れてやってきた。
おいしくできたかな〜?足りるかな〜?
そう。このファミリーを招待するときの、もうひとつの難関はお腹いっぱいになるか?という事なのである。
などなど思いながら、食事ははじっまた。
そして、元気娘の第一声。「これおいしい!最高!」
私…「口にあった?」元気娘…「メチャメチャあった!」
なんだろう?すごく嬉しっかた。
ありがたい事に料理をほめていただく機会はよくあるが、それとはなにか違う。
心からの声というか…無意識?…子供は無心だから?
料理の質とかできとか、難しい事は何にも関係ない…。
どこにも嘘も打算もない言葉。
久しぶりに、自分の居場所を見つけたような…そんな気持になった。
ありがとう!!
「お願い!ブログの設定と登録に来て〜。」
「なに言ってるの?簡単だよ。自分でやりなさい!」
「う〜ん。できなくはないけど、、、なんか1人だと、設定できても登録する勇気がなくなる気がする、、、」
「だだのブログだよ。。」
「今の私には、されどブログだよ、、」
「わっかた、わっかた。行ってあげるから、3人分のご飯作っといて!」
「え!!!」
そう。最近の私には人様を招いて食事を作る!なんて事も高いハードルになっている。
た、たいへん!掃除もしなきゃ、、ヤバい!と思いつつ、、、
「わかった〜。作っとくよ〜。」と答えてしまった…。
言ったからには、作らなきゃならない!
頼んだからには、はじめなきゃならない!
う〜。なんてプレッシャー、、、
このプレッシャーが必要だったんじゃな〜い。
なんてここでも、小さな自問自答をしているうちに当日がやってきた。
朝から掃除をして、洗濯?をして、いよいよ料理にとりっかかた。
料理は得意なはずなんだけど、なんか緊張感でいっぱい…。
お友達ご招待復帰第一回目のメニューは、気楽なイタリアンにした。
というとカッコイイが、ようはパスタとサラダとスープ。
そしてやまいもと鳥肉のつみれ揚げ。
なぜか私のメニューには、揚げ物一品がお約束なのである。
そして私の緊張をよそに、あいかわらずの賑やかさとともに、彼女は夫と娘を連れてやってきた。
おいしくできたかな〜?足りるかな〜?
そう。このファミリーを招待するときの、もうひとつの難関はお腹いっぱいになるか?という事なのである。
などなど思いながら、食事ははじっまた。
そして、元気娘の第一声。「これおいしい!最高!」
私…「口にあった?」元気娘…「メチャメチャあった!」
なんだろう?すごく嬉しっかた。
ありがたい事に料理をほめていただく機会はよくあるが、それとはなにか違う。
心からの声というか…無意識?…子供は無心だから?
料理の質とかできとか、難しい事は何にも関係ない…。
どこにも嘘も打算もない言葉。
久しぶりに、自分の居場所を見つけたような…そんな気持になった。
ありがとう!!
2006年07月04日
ブログをはじめなさい!
陶芸家としての自問自答をくり返している私だが…
それなりに呑気なので、ままならない制作をよそにけっこう楽しく暮らしていた。
半雑草食材を求めて家のまわりをネコと散歩したり…
野花や枝で部屋をかざったり…
旬の料理を作り、友人を招待しておしゃべりして食べて歌って…
季節がはこんでくれる次の楽しみを、いつも心待ちにしていた。
とろが更なる試練?が私をおそった。
気持がおいつめられて、何を見ても感動がなくなり、生活を楽しむ気力が日に日に失せていく…
ふと気づくと、部屋は散らかり大切な拾い物はホコリをかぶり…
大好きな桜の季節も、部屋に飾る事なく終っていた。
現実に気づいた私は、かなりのショックを受けあせった…。
何かしなきゃ。。。
そこで私は、パソコンを見事に使いこなし、働く女を見事にやりとげている友人に助けを求めた…。
「HPを作りたいの!日にちを決めて課題を出して!」
頭の中はHP作りにせっせっと励んでいる自分の姿でいっぱいに満たされていた…。
ところが彼女のくれた課題は、私の意に反して
「ブログをはじめなさい!」だった。。。
それなりに呑気なので、ままならない制作をよそにけっこう楽しく暮らしていた。
半雑草食材を求めて家のまわりをネコと散歩したり…
野花や枝で部屋をかざったり…
旬の料理を作り、友人を招待しておしゃべりして食べて歌って…
季節がはこんでくれる次の楽しみを、いつも心待ちにしていた。
とろが更なる試練?が私をおそった。
気持がおいつめられて、何を見ても感動がなくなり、生活を楽しむ気力が日に日に失せていく…
ふと気づくと、部屋は散らかり大切な拾い物はホコリをかぶり…
大好きな桜の季節も、部屋に飾る事なく終っていた。
現実に気づいた私は、かなりのショックを受けあせった…。
何かしなきゃ。。。
そこで私は、パソコンを見事に使いこなし、働く女を見事にやりとげている友人に助けを求めた…。
「HPを作りたいの!日にちを決めて課題を出して!」
頭の中はHP作りにせっせっと励んでいる自分の姿でいっぱいに満たされていた…。
ところが彼女のくれた課題は、私の意に反して
「ブログをはじめなさい!」だった。。。
2006年07月02日
わたしは陶芸家…?
私は自他共に認める陶芸家…のはずである。。
ところが何か違う…自他共にではなく自称なのか…?
いやいやそれだけは違う。
どちらかと言えば、他称である。
心広い方々が、木村杉子は陶芸家と思ってくれているようだ…。
うっ!もしやこれは私の、思い込み!勘違い!???
などと頭がめぐると…消えてしまいたくなるので、そこには気づかなっかた事にしておこう。
そう、私は心優しい方々と、過去の情熱と作品にささえられて、なんとか陶芸家としての存在をキープしているのである。
いつの日からだろうか…。。
あの熱い思いがなくなってしまったのは…。
かつて私は、誰にも止める事の出来ないほどの勢いと情熱で、ひたすら作品を作る日々を送っていた。
とにかく作りたかった。…楽しかった。
自分がいちばん自分らしくいられる時間だった。
なのに…土に向かうと背中に痛みを感じるようになり、やがて制作は苦痛とかわった。
今でもはっきり覚えてる…やわらかい粘土をかたちにしていく達成感を…。
土にふれ向きあったときの、幸福感を…。
そんな思いをとりもどしたくて、私は長い旅に出た…。
と、いきたいところだったが…
そんな事はできるわけもなく、お金を稼げなくなった私は、
長い旅のかわりにアルバイトに出た。
そして休業宣言もできずに、細々と少しだけ作りつづけた。
あれから数年がたち復活!
してるはずなのだが、悲しいかな…私には、細々と少しだけ作る習慣?くせ?が身に付いた…。
もっと作らなきゃ陶芸家とは言えないよ!
いや本質の間違えてない物を作れば、数じゃない!
自問自答の日々…わたしは陶芸家…?
ところが何か違う…自他共にではなく自称なのか…?
いやいやそれだけは違う。
どちらかと言えば、他称である。
心広い方々が、木村杉子は陶芸家と思ってくれているようだ…。
うっ!もしやこれは私の、思い込み!勘違い!???
などと頭がめぐると…消えてしまいたくなるので、そこには気づかなっかた事にしておこう。
そう、私は心優しい方々と、過去の情熱と作品にささえられて、なんとか陶芸家としての存在をキープしているのである。
いつの日からだろうか…。。
あの熱い思いがなくなってしまったのは…。
かつて私は、誰にも止める事の出来ないほどの勢いと情熱で、ひたすら作品を作る日々を送っていた。
とにかく作りたかった。…楽しかった。
自分がいちばん自分らしくいられる時間だった。
なのに…土に向かうと背中に痛みを感じるようになり、やがて制作は苦痛とかわった。
今でもはっきり覚えてる…やわらかい粘土をかたちにしていく達成感を…。
土にふれ向きあったときの、幸福感を…。
そんな思いをとりもどしたくて、私は長い旅に出た…。
と、いきたいところだったが…
そんな事はできるわけもなく、お金を稼げなくなった私は、
長い旅のかわりにアルバイトに出た。
そして休業宣言もできずに、細々と少しだけ作りつづけた。
あれから数年がたち復活!
してるはずなのだが、悲しいかな…私には、細々と少しだけ作る習慣?くせ?が身に付いた…。
もっと作らなきゃ陶芸家とは言えないよ!
いや本質の間違えてない物を作れば、数じゃない!
自問自答の日々…わたしは陶芸家…?

