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「相手のシッポを踏まない職場の掟」を読みました

2009年09月19日

「相手のシッポを踏まない職場の掟」を読みました

090919-105349読み終わりました。

相手のシッポを踏まない職場の掟―動物タイプを見抜けば、人間関係はぐんとラクになる!

非常に分かりやすくて良かったです!

社会人を「その人が何が嬉しいと感じるか?」で大きく4つ(あるいは5つ)に分類して、それぞれの人がお互い喜ぶように仕事をしよう!というお話です。占いとかそういうものではないです。

どうしても上手くいかない場合は、せめて相手が特にいやだと思うことはしないように気をつけよう=「相手のシッポを踏まない」という感じ。読んでいくと、うんうん、と思い当たることが沢山。たしかにな〜 と無意識に感じていた部分でも、改めてそうだと思います。

そして一番共感できたのは「自分が嬉しい・イヤだと思うことに逆らって無理して頑張らない」というところ。私が好きな言葉「左手を鍛えるな」と同じ考えです。

左手を鍛えるな、はバスケットボールを例にして、得意でない方を鍛えると一見強くなるように思うが、実際には逆に持ち味をも失って弱くなってしまう、ということから、得意なことを頑張ろう、というお話。どこかの本で読みました。でも、それじゃぁ、「苦手なことは何にもしなくて良いのか?」と、なかなか割り切れないのが人間です。

それがこの本では、自分本来の「嬉しいと感じるかどうか?」(=「動物性」という表現でイヌ・ネコ・タヌキ・キツネにたとえていますが)を基準にしたら良いんじゃないか?と提案しています。元々、嬉しくないこと・イヤなこと、で無理して頑張ってもそれは無理がある。もし、それが動物性の部分ではなくて、個人のこれまで学んだ考え方などによる部分なら、努力して帰られるかもしれないから、頑張った方が良いかも、という感じ。「左手を鍛えるな」で考えると、左手を使う練習は無謀だけど、右手を使うテクニックで練習していないところがあるならやった方が良い、という感じでしょうか。

そしてもうひとつ嬉しいのは、それぞれの個性別にどう頑張ればいいか?具体例がかかれていることと、地味に意外と役に立つのが動物のイラスト。社員・マネージャ・社長とそれぞれの立場別のお話が書かれているところに、それぞれ動物のイラストがかかれているのですが、あ!あの社長はどう考えてもネコだ!と、見た瞬間に思うこともあります。なるほど、確かに、顔に個性が表れていると思いますね。読み始めたときは、え〜顔に出てるか?と疑いましたが(笑

この本と、ビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫) を読めば、仕事に(特に人間関係に)疲れたときに効くこと間違いなし。おすすめです。


Posted by SHIN-ICHI at 11:10  |Comments(0)TrackBack(0) | | このエントリーをはてなブックマークに追加

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