2010年02月01日

ゴールデンスランバー

今さらですが、昨日は曇り空に覆われた仙台市青葉区です。
最高気温が7.6度と、まだまだ寒い日が続いています。

青葉区100131-144357.jpg

ということで昨日は、青葉区木町通の「フォーラム仙台」へ。
こちらの映画館は昨年まで「仙台フォーラム」だったのですが「フォーラム仙台」に劇場名が変更になりました。

映画館100131-144919.jpg

今回鑑賞したのは一昨日公開された「ゴールデンスランバー」です。
「アヒルと鴨のコインロッカー」や「チーム・バチスタの栄光」で知られる中村義洋監督の作品です。

ポスター100131-144937.jpg

オール仙台ロケの作品が地元で公開ということで、場内はほぼ満席でした。
満席の映画館なんてのは久しぶりの経験です。

非常にテンポの良い展開で飽きさせない映画でした。
登場人物も魅力的なキャラ揃いで非常に楽しめました。

極端に現実的な視点で鑑賞してしまうとツッコミどころがいろいろ出てくるでしょうが、娯楽作品として観れば素直に楽しめる作品だと思います。

ゴールデンスランバー〜オリジナルサウンドトラック〜

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2010年01月31日

読了「首挽村の殺人」

今さらですが、大村友貴美の著書「首挽村の殺人」を読み終えました。
オフィシャルな内容紹介をコピペ。

岩手県にある鷲尻村。長く無医村状態が続いた当地に、待望の医師が赴任した。その直後、彼は何者かに襲われ帰らぬ人となった。巨熊に襲われたと噂される彼の代わりに新たに赴任した滝本。だが、着任早々、彼は連続殺人事件に遭遇することになる。先祖の祟りに縛られたこの地で、彼らを襲うのは熊なのか、それとも─?横溝正史ミステリ大賞を受賞し、21世紀の横溝正史が誕生と各方面から絶賛されたデビュー作、待望の文庫化。



読み終えるまでかなりの時間を要してしまいました。
つまらない作品だったわけではなく、時間をかけてじっくりと楽しんだ結果です。

ところどころ無茶な展開はありますが、岩手県の架空の自治体「鷲尻村」の閉ざされた田舎の雰囲気を味わいながら充分に楽しめた作品だったと思います。

事件の真相も(私にとっては)意外なものでした。
ミステリ小説に熟練している読者にとっては予測可能な真相だったかもしれませんが……。

真相が明らかになってからもう一度最初から読み直したくなる作品です。
再読することで初回とはまた違ったモノが見えてきます。

読んで損はない一冊だと思います。
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2010年01月19日

PlayStation2専用DVDリモートコントローラ

今さらですが、PlayStation2専用DVDリモートコントローラ「SCPH-10420」を購入しました。

貧乏な私は高級なDVDプレーヤーなど到底買えませんのでDVDの鑑賞はもっぱらPS2またはパソコンです。
しかし、PS2のゲームコントローラでのDVD操作はさすがに厳しいためにリモコンの購入に踏み切りました。

品物PICT0001201001.jpg

一通りの機能は揃っており、リモコンで大抵の操作はできます。

私のように本体がSCPH-90000の場合はリモコンでのトレイの開閉はできませんが、トレイの開閉をするということはその直後にディスクの入れ替えなどのために本体に近付くのですから事実上問題はありません。

リモコンPICT0004201001.jpg

最初に何か個体認識のような設定作業が必要なのかと思っていたら、何もせずにそのまま使えてしまいました。
もしPS2が2台並んでいる環境の場合、両方反応してしまうんですかね(^^;)。

使用PICT0007201001.jpg

ゲームコントローラでの操作と比較して段違いの快適さです(^^)。
PS2でDVDを見ている人でリモコンを使ってない人には購入をおすすめできます。

【PS2】PlayStation2専用DVDリモートコントローラ

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2010年01月18日

母なる証明

今さらですが、昨日もいつもと変わらない夜を迎えた仙台市青葉区です。

仙台100117-225440.jpg

ということで昨夜は、青葉区中央の「桜井薬局セントラルホール」へ。
大手の全国規模の映画館が点在する中で、地元資本の貴重な映画館です。

桜井薬局100117-181500.jpg

今回鑑賞したのは、2009年に公開された韓国映画「母なる証明」です。
韓流四天王のひとりであるウォンビンが息子・トジュン役を演じています。

映画100117-181847.jpg

かなり想像力を要求する作品だと感じました。
作中で描かれていない部分に本当の意味が隠されています。
何となく見ただけでは多くの疑問が残ってしまうでしょう。

鑑賞後にしばらく考えた結果、ある仮説に辿り着きました。
一見すると「度を越えた母性愛」を主題に描いた作品に思われがちですが、それだけではないような気がします。

まだ観ていない人のためにネタバレに注意して書きますが、母親が廃品回収のおじさんを訪ねて行ったきっかけをもう一度考えてみるとそこに驚くべき真相が見えてきます。

今回は非常に深い作品を鑑賞できたと思います。

広瀬通駅100117-205433.jpg

こうして昨夜も、仙台市青葉区の夜はふけていきました。

【送料込み】母なる証明[Blu-ray Disc]

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2010年01月16日

Chanko Dining 若

今さらですが、本日は晴天に恵まれた仙台市青葉区です。

仙台100116-121645.jpg

ということで本日は青葉区中央の「Chanko Dining 若」へ。
言わずと知れたあの元横綱・花田勝プロデュースのちゃんこダイニングです。

店100116-130627.jpg

こちらの店舗では「土日祝限定」のランチ営業を行っております。
普段の営業時間では値段的に手が出しにくいちゃんこ鍋が非常にお得なランチ価格で頂けます。

今回は「ちゃんこ鍋セット(880円)」を頂きました。
ちゃんこ鍋の味は、塩・味噌・醤油の中から選ぶことができます。
本日は「醤油」でいってみました。

食い物100116-123702.jpg

セットの内容は、ちゃんこ鍋・小鉢・お漬物・ご飯・サラダ」となっています。
この内容でこの価格設定はかなりお得だと思います。

ランチ100116-123720.jpg

大変美味しく、内容のあるランチで満足です(^^)。
ぜひまた別な味で食べてみたいところです。

エバラ ChankoDining若 ちゃんこ鍋の素 醤油味 500ml

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2010年01月14日

読了「心霊写真 不思議をめぐる事件史」

今さらですが、小池壮彦の著書「心霊写真 不思議をめぐる事件史」を読み終えました。
オフィシャルな内容紹介をコピペ。

写ったのは本物か否か?明治の写真師が、日本初の「心霊写真」を撮影した歴史的瞬間から、疑惑のカットが全国規模で大騒動を巻き起こした戦後、そして家庭用ビデオに「幽霊」が発見された現代まで…ニッポン人は、写真や映像の中に、いかにして「幽霊」を発見してきたのか?「怪奇探偵」として名高い筆者が、徹底リサーチによって、異端の「心霊事件史」を炙り出す不朽の名著。



初めに書いておきますが、この本は決して「怖い本」ではありません。
むしろ、著者は一貫して「本物の心霊写真」というものの存在は否定しています。

子供の頃を思い出させてくれる有名な心霊写真が表紙に並んでいます。
この表紙でいきなり心をつかまれてしまいました。

「霊体や念が映像に記録される」という、人類共通の「妄想」がいかなる経緯で現代に至っているのかを知ることができる名著だと思います。
私自身、心霊写真だけではなく心霊現象全般を一切信じていませんが、心霊をテーマとした怪談・映画・ゲームなどはものすごく好きですので、この本は完全に波長があう一冊でした。
矛盾した思想だと思われるかもしれませんが、「ファンタジーが好きな人たち全員が魔法の実在を信じているわけではない」のと同じことです。

こんなことを書くと、この本が「心霊写真のウソを暴く」というような内容だと誤解されてしまいそうですね。
この本はあくまで「心霊写真」や「心霊ビデオ」といった類のものの文化的な歴史を説明している本です。
いつ頃から「心霊写真」という言葉が使われ始めたのか、その流行にはどんな文化的・歴史的な背景があったのか等に興味がある人には非常にオススメな作品だと思います。
Posted by t_h_weblog at 00:54Comments(0)TrackBack(0) | 書籍編集(管理者用)
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2010年01月13日

読了「εに誓って」

今さらですが、森博嗣の著書「εに誓って」を読み終えました。
オフィシャルな内容紹介をコピペ。

山吹早月と加部谷恵美が乗り込んだ中部国際空港行きの高速バスが、ジャックされてしまった。犯人グループからは都市部とバスに爆弾をしかけたという声明が出される。乗客名簿にあった「εに誓って」という団体客名は、「φは壊れたね」から続く事件と関係があるのか。西之園たちが見守る中、バスは疾走する。



森博嗣のGシリーズ第4弾です。
今回も見事な作品でした。

作品の性質上、詳しくは書けませんが、「なるほど!」と感心してしまいました。
むしろ、このトリックは単独作品で使った方が良かったかもしれないなと思います。
シリーズ物だとどうしても過去作品を読んでいる人が対象になってしまって、もったいない気がします……。

とはいうものの、他の人たちの感想を見ると否定的な意見がかなり多いようです。
私はかなり面白かったんだけどな……。自分の感性が異常なのでしょうか(^^;)。
まあ、この手のトリック自体は斬新なものではないですからね。

深く考えずに読み進めたので、多くの人たちが「途中で分かってしまった」というトリックも種明かしの瞬間まで気付かなかったです。
むしろその読み方が良かったのかもしれません。

次作品の「λに歯がない」にも期待しています。
Posted by t_h_weblog at 10:49Comments(0)TrackBack(0) | 書籍編集(管理者用)
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