2012年01月31日

全豪 決勝戦

『ツイッター観戦』
決勝戦、WOWOWを見れない環境だったので、全豪の公式ページでスコアを確認しながらツイッターの書き込みをみるという観戦となりました。ツイッターで熱かったのは岩佐徹さんのツイート。ご本人がブログでツイートをまとめておられるので引用しますと・・・。

Djokovic vs Nadal:激闘〜つぶやき続けた6時間!!〜12/01/30 岩佐徹のOFF-MIKEより

『ウインブルドン、全米と連敗したときとは様相が違う。
昨夜は勝てる可能性を20%とみていたがこの試合は明らかに
両者五分だ。ナダルが十分戦える見る。ただし、ただし、
ジョコビッチの調子は開始時よりかなり上がっている
(5-4ジョコビッチ)』

『5時間近く戦ったあとにナダルの体から発散される精気がすごい。
このセット先にサーブするめぐりあわせになったナダル、キープして
行けば終盤に行って心理的に優位に立てる。』

『リードした第7ゲームでナダルにもったいないミスが出た。
そのあとジョコビッチの強打を返せず30-40。更にジョコビッチの
深く返したリターンを返せずサーブを落とした。
流れから見てナダルがかなり優位に立っていたが分からないものだ。』

『ジョコビッチが二転三転した苦しい試合をものにしてGS3大会連続優勝。
おめでとう。実況アナに嫉妬したくなるすごい試合だった。
ナダルの執念も見事だったがこの1年の呪縛から解放される絶好の
チャンスを自らのエラーで逃したのは惜しまれる。 』


膨大なツイートのほんの少しを引用しましたが、どちらにも勝たせたいと多くの人が思ったこの熱戦の雰囲気を良く伝えていると思います。ナダルの執念も凄かったけれど、ナダルのセカンドサービスをかなりの確率でリターンエースとしたジョコビッチに少しだけ分があったとい言うことかなと思います。まだNHKのダイジェスト映像を見ただけですので、またWOWOWの録画を見て楽しみたいと思いますが、それにしても、ジョコビッチの足首の柔軟さと強靱さは驚異的ですね。ボールを追いかけるスピードは間違いなくナダルの方が上だと思いますが、ジョコビッチには身体を伸ばして強靱な足首で踏ん張ってショットを打てる強さがあります。あり得ない角度からのショットを可能にしているのはあの足首とスナップの強さだなと思いました。

特に印象的だったのは、ナダルの放ったネット際のボールに詰めた時に、足首の向きをネットと平行にひねって着地したシーン。進行方向に足の向きを合わせて着地するとクロスは打ちやすいでしょうけど、パッシングショットは打ちにくい。ネットに平行に足の向きを合わせればどちらにも打てる、そんなことを考えてのあの足首のひねりだと思いましたが、どうなんだろうか?スローモーションの映像を見ながら、なるほど君は世界一とつぶやきました。

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