2012年05月26日

トゥーロン 2戦終わって

『トルコ戦』
トゥーロンの初戦はビビって完敗!?関塚ジャパンは海外・国内組に格差。NumberWebより

関塚日本、トルコ“2軍”に完敗「これが世界」…トゥーロン国際 スポーツ報知より

水沼選手のコメントがすべてかな!?
『このチームで国際大会を戦うことは少ないですからね。欧州だったり、球際に激しく来るチームとかにビビるというわけじゃないですけど、セカンドボールへの球際や出足の遅さが出ていたのも確かで。そういう差が勝敗に出たのかなと思います』

もう一つ気になったのは、バイタルエリア手前までのパス回しの素晴らしさとその後のフィニッシュへのみすぼらしさ。サッカーはいくらパスを回してもゴールが無ければまったく意味の無いスポーツ。

先日のアゼルバイジャン戦のあとの本田選手のコメント『横パス自体はいいけど、位置が低い。スペインと明らかに違うのは、そこ』もそのあたりのことを言い当てています。

小田島隆さんがアゼルバイジャン戦の本田選手の存在感をコラムで書いています。

日本代表のキープレイヤー・本田圭佑の非サッカー面での貢献

本田選手の存在に対する明確な定義

『サッカーでは、誰かが無理なプレイを選択しないと得点は生まれない。戦術は、合理的であるべきものだし、パスは理性と理性が合致しないと通らない。でも、90分のゲームの中で何回か、誰かが無理なドリブルや、無茶なパスや、無駄なスライディングを仕掛けないとゴールは生まれない。で、そういう非合理なプレイを持ち出すことのできる選手は、技術的な意味ではなく、人格としての素養として、ひどく限られているものなのである。結局、イタい男じゃないと、イタいプレイはできない。そういうことなのである。』

トルコ戦ではこの役をこなす人間がいなかったということなんでしょう。

『オランダ戦』
その意味で言うとオランダ戦では、そんな役をこなす宇佐見選手がいましね。高木選手にもその片鱗がありました。この試合、指宿・宇佐見・高木のトリオはあきらかにオランダを圧倒していました。3点とりましたが、もっと得点できていたと思います。残念ながら関塚ジャパンを支えていた大迫・東・永井ではこのコンビネーションは産まれない。もう2名ほど国際経験のあるFWプレーヤーがいれば良い(香川選手がベストですがはたして出場できるか?)のですが、問題は守備陣。ポジショニングもスピードも全く世界レベルではありません。さて、どうするのか?サイドに一人、そしてCBに一人オーバーエージを配置する必要がありますね。あとボランチ。扇原選手は良いのだけど、村松選手はどうかなあ。この調子でエジプト戦に勝利して何とかトーナメントまで勝ち上がって欲しいものですね。




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2012年05月24日

日本代表 アゼルバイジャン戦

『マッチメイキング』
アジア最終予選前の最後のフレンドリーマッチがアゼルバイジャンと知って、あれあれと思ったサッカーファンも多かったと思います。確かに、長いシーズンを戦い終わった欧州組とJリーガーではコンディションも違うでしょうし、連携もまだまだだから、先ずは少し弱い相手と練習試合を組んでみましたとの考え方もわからないではありません。でもでも最低限の最終予選準備としてせめて中近東のチームと試合を設定するのは出来なかったのでしょうか?アゼルバイジャンの109位、そしてユーロ2012の予選での成績はこんな感じです。10戦で2勝1分け7敗、トルコとカザフスタンに勝利していますし、ベルギーとも引き分けていますが・・・。唯一良いと思ったのはフォクツさんが監督をしているところでしょうか。

ちなみにイラクはランキング上位のシェラレオネとやりましたし(1-0で勝利)、オーストラリアはデンマークと、オマーンはレバノンと、ヨルダンもシェラレオネと試合を行います。そしてなんてたって韓国はあのスペインとマッチメイキングしている!サッカー協会の交渉力はどうなんだろうか!ちょっと残念ですね。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/12/data/pre_grp_a.html

『本田選手』
相変わらず、決めるべきところで決めない結果でしたが(あと最低2点は取れてるでしょう!)、それでも決定的な形を多く作ることが出来ていたので、現状では合格点でしょう。なにより、本田選手がこのチームに欠くことの出来ない選手であるとあらためて再確認しましたね。とにかくタメが出来るので、香川・岡崎の両サイドアタッカーが飛び出していける、そしてサイドバックも攻撃に参加出来ると言うことで攻撃の形は申し分なしです。

インタビューでも興味深い意見が色々とありましたね。

中村憲剛選手の宮市評とか
『(前に宮市と岡崎がいるのはやりがいがあったのでは)息が合ってくればもっと良くなると思う。亮に関してはずっと持ったら裏って、まあオカ(岡崎)に言ってるみたいな感じで。もうあの足の速さを生かさない手はない。足元で受けなくても、一発で斜めに走って裏を取れば、あの速さだったらたぶんゴール行っちゃうから。まだまだそういう感じじゃない。足元で受けて、そこからドリブルが始まっちゃうんで、もっと狙っていいよと。今日はそういうシーンはあんまりなかったですけどね、これから増えてけば、亮のスピードは間違いなく日本の武器になる。』

本田選手のこんなコメントとか
『(パスの受け手になれば良かったが)でも今のサッカーは受け手だけで終われる選手なんて許されないんで、そこはこの代表メンバー、誰にでも言えるんじゃないか。受け手だけ、出し手だけなんて選手はもう代表では生き残っていけないんじゃないかな。どっちもやってその中でどうやって点を取れるか、数字を残せる選手が今後生き残っていけるんじゃないかなと思う。メッシ、クリスティアーノ・ロナウドくらい決められれば別だけど、10点20点くらいじゃ、誰もが攻守に渡って全力出さないとやっぱり厳しいかなと。』

でも昨日の一番の話題は何と言っても本田選手の背番号問題。

本田が初めて明かした「4番」の真相、「4番がエースストライカーでもいい」 ゲキサカより

『「駒ちゃん(駒野)に話したら、よほどこだわりがあるのか、軽く断られた。『3番譲ってくれる?』って聞いたら『無理』って」。そして栗原が4番を快く譲ってくれたことから、“4番・本田”が誕生することになった。

 背番号4に対して強いこだわりがあるわけではないという。「4番といったらセスクぐらいしか知らない。合宿でもその話になったらみんなフリットの名前を出していたけど、俺はフリットが4番を付けていたことも知らなかった。ジダンの5番もあるけど、(長友)佑都が付けていたし」。一般的には、4番というとCBやボランチなど守備的なポジションの選手がイメージされやすい。だからこそ本田はきっぱりと言い切る。

「周りは違和感があるというけど、その違和感は常識にとらわれているから。4番が守備的というイメージを払拭したいし、4番が日本でエースストライカーの番号になってもいい。そこは俺が変えていければ。初めて4番で点が取れる選手になれれば面白いかなと」』


昨日の試合ではボランチが遠藤選手ではなく細貝選手でしたが、遠藤選手が後で支えてくれれば、間違いなく好機に本田選手はもう少し前に出るでしょう。本田選手のゴール、楽しみにしています。


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2012年05月22日

トゥーロン国際大会 テレビ中継

『テレビ中継』
気になっていたトゥーロン国際大会のテレビ中継、NHKBSで中継されますね!

【グループステージ第1戦】
 U−23サッカー男子 トゥーロン国際大会 「日本」対「トルコ」
  〜フランス・イエール スタジアムから中継〜
 BS1  5月24日(木)午前0:00〜2:40(23日深夜)


【グループステージ第2戦】
U−23サッカー男子 トゥーロン国際大会 「日本」対「オランダ」
  〜フランス・イエール スタジアムから中継〜
 BS1  5月26日(土)午前0:30〜2:40(25日深夜)


【グループステージ第3戦】
U−23サッカー男子 トゥーロン国際大会 「日本」対「エジプト」
  〜フランス・イエール スタジアムから中継〜
 BS1  5月28日(月)午前0:00〜2:40(27日深夜)


グループステージを突破すればその後も予定されているようです。強豪相手ですが、期待したいですね。



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2012年05月21日

CL決勝戦

『逆風の極地』
週末法事で福井に戻っていました。親父の3回忌とお袋の1周忌でした。土曜日に福井に戻り、その晩弟夫婦と呑んで、少し寝て、3時に飛び起きてチャンピンズリーグの決勝戦を見ました。レアルかバルセロナのどちらかが勝ち上がっていたらたぶんライブでは見なかったように思います。録画して、結局つまみ食いのように見て、これだったら「やべっち」のハイライト映像でも同じじゃんとか思ったんだろうとも思います。でも、決勝戦がバイエルンとチェルシーの組み合わせで、舞台はバイエルンのホームグラウンド!そして主将のテリーは出場停止。こんな逆風の時、圧倒的な不利の状況でチェルシーのイレブンはどんな戦い方をするのか?それを見るために起きたのでした。

『三度の絶望的な危機』
東本さんのコラムにある3度の危機。それを乗り越えたのは、チェフ・ランパード・ドログバ・アシュリーコールのベテラン勢。彼らは07-08シーズンにCL決勝戦でマンUに敗れています。その経験の差がこの試合の肝でもあったように思います。そしてマンUで敗れたその試合の延長戦でレッド一発退場となったドログバ選手、彼の思いはいっそう強かったと思います。

試練を乗り越え、欧州王者に輝いたチェルシー 東本貢司の「プレミアム・コラム」 スポーツナビより

ランパードが徹底的に守り、アシュリー・コールは体全身でシュートを阻んでいました。そんな積み重ねの中からドログバ選手の同点ゴールが生まれ、PK戦での勝利が生まれました。じっくりと守りきり、カウンターで反撃し、一瞬のCKで得点し、PK戦で精神の強さを見せつけたチェルシー。ドログバ選手はたぶんチームを離れると思いますが、来シーズンもディ・マッテオ監督は続投するでしょうから、FWに誰を連れてくるのかが興味深いところ。香川選手がマンUに入れば、チェルシー守備陣との戦いも見ることが出来ます。これもまた来シーズンの楽しみですね!


タグ:チェルシー
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2012年05月16日

香川選手の去就

『マンU』
ドイツと日本では香川選手のプレミア移籍に盛り上がっていますが、イギリスでは特にそんな報道も無し。Yahoo!UKのフットボールのページにもそんなニュースは全くなしです。マンUのページのニューストップは、シティのテベス選手が優勝パレードにおいてファーガソン監督をからかうサインボードを出したことをシティが謝罪したということと、スコールズが来期もプレーを続けるという内容。香川をビッグネームとして考えているドイツと日本とイギリスの温度差を感じさせますね。

マンUはこれまでもビッグネームを金を惜しげも無く注ぎ込んで強奪するという方法(シティやレアルのやり方ですね)を取らず、有望な若手を発掘して育てていく方法で強くなってきました。したがって、香川はイギリスでは有望な若手の扱いなのでしょう。

ファーガソン監督が視察も去就について口閉ざす香川 AFPBBNewsより

では、香川選手はプレミアで通用するのか?これについては後藤健生のコラムに一つの答えがあると考えます。

香川真司の移籍報道で考える、日本人とイングランド・スタイルの相性 後藤健生コラムより

『かつて、中村俊輔がスコットランドのセルティックで活躍したが、やはりロングボール主体のスコットランドの中で、セルティックはゴードン・ストラカン監督の好みもあって、パスをつなぐサッカーを志向していた。それが、中村が活躍できた最大の理由だった。これから、日本人選手がイングランド進出を狙うに当たっても、やはりそういうサッカー・スタイルを志向するクラブに入ることが前提条件となるのだろう。マンUやアーセナルなら、その点は申し分はない。もちろん、入団以後の競争のレベルの高さは半端ではないだろうが……』

確かに、プレミアのレベルに到達するには、また半端ではない努力が必要なのでしょうね。でもプロサッカー選手なのですから、一番高く評価してくれているチームに行くのが当然!そのチームで活躍できるかは二の次で、先ずはチャレンジすることでしょう。香川選手もそのことをよくわかっていると思います。個人的にはマンUに行って欲しいと願っています。

さて、今朝の最新情報はこれです。↓どうなるのか???

香川、マンU秒読み!移籍金15億4000万円で最終交渉か スポーツ報知より

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2012年05月14日

悲願の優勝

『44シーズンぶりの優勝』
シティとマンUが勝ち点で並び、得失点差でシティが上位にいるプレミア。2部降格の危険のないサンダーランドと対戦するマンUに対して、ボルトンと熾烈な降格争いをしているクイーンズパークと戦うシティ。録画放映ばかりのNHKBSが、シティ戦をライブで中継してくれるという嬉しい配慮もあり、日曜に深夜ではありましたが途中から中継を見始めました。

すでに前半の39分にパブロ・サバレタのゴールが決まっていて、1−0でシティがリード、そしてボルトンは前半を2−1で折り返しています。このままいけばクイーンズパークは降格となるため、後半は激しい試合になると解説の山本昌邦さんは予想。そうして後半が始まりました。勝負は後半3分にすぐに動きました。クイーンズパークのジブリル・シセが相手DFのクリアミスに走り込んでゴールを上げたのです。引き分けでは優勝できないシティは攻め始めますが、今度はクイーンズパークのMFバートンがテベスへの肘打ちで一発レッドで退場。

10人になったクイーンズパークは1−1でドローを狙いの戦法に変更しました。ここからシティの猛攻が始まるのですが、得点したシセを引っ込めて守りを固めるクイーンズパークを攻めきれません。そしてあろうことかカウンターで追加点を21分に決められてしまいます。2−1となったクイーンズパークは1点失っても大丈夫と言うことで少しだけ余裕があります。そして場内にボルトンが2−2で追いつかれたとの情報が流れます。完全に余裕のクイーンズパークは、次々と攻撃をかわし、20本以上のコーナーキックにも好セーブ連発で立ち向かいます。

試合時間もどんどん無くなっていき、得点できない苛立ちで癇癪を起こすファンの姿や叫びまくるマンチーニ監督の姿、そしてスタンドから暗い顔で観戦するヴィエラの姿が映し出された頃に、マンUが1−0で勝利した情報が流れます。優勝するためには2点が必要だけど、すでに90分が過ぎ、ロスタイムは僅か5分!埋め尽くしたシティのサポーターを徐々に絶望が覆い被さるその瞬間、ドラマが始まりました。

ロスタイムのドラマで日本のサッカーファンが先ず思い出すのはあのドーハの悲劇でしょうね。2−1でイラクをリードしロスタイムを迎えた日本代表。誰もがW杯決定を信じたその時、イラクのショートコーナーからのヘディングによる失点。今でも思い出します。そしてもう一つ個人的に思い出すのが、UEFAチャンピオンズリーグ 1998-99シーズン マンUとバイエルン決勝戦です。1点をリードし誰もがバイエルンの栄冠を信じたその瞬間「カンプノウの奇跡」が起こります。ロスタイムにCKからシェリンガムとスールシャールの放った2連続ゴールでマンUが逆転勝利。本当に良いものを見せていただいたと誰かに感謝したい気持ちで心が一杯になりました。

そして、今度は「マンチェスターの奇跡」が起こったのです。ロスタイムに至るまで、ひたすらシュート・パスをはじき返していたクイーンズパークの選手達にあと5分守りきれば勝てると思ったその気持ちのどこかにかすかな隙が出たのでしょう。92分にエディン・ジェコがCKを頭で合わせて先ず同点。そして残り1分というところでバロテッリの粘りから産まれたシュートチャンスをアグエロが見事に決めて劇的な逆転勝利となりました。

ゴールが決まった瞬間思ったことは、「諦めて寝なくて良かった、でもこれで興奮して眠らなくなるから明日の仕事が大変だ!」でした。でもそうしなくて良かった!スポーツはやはりライブ!です!!

city11
Yahoo!Sportsより
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2012年05月09日

レンジャーズ・トゥーロン国際

『レンジャーズ打線再点火』
ハミルトン・ベルトレと相次いで故障で戦列を離れたあたりから調子が悪くなったレンジャーズ打線でした。前回のダルビッシュ投手の登板の際にも、開幕当初の打線の調子であれば楽に逆転していたのでしょうが、あと1本が出ず惜敗。ここしばらくそんな湿った打線でありましたが、ハミルトンが戻り、少しずつベルトレもDHで出場するようになり、昨日とうとう爆発しましたね。そして今日はなんとハミルトン1試合4ホーマー!そしてベルトレにもホームラン。対戦相手のオリオールズも東地区の首位を走っているわけですので、相手に恵まれたわけでも無し。これでまたレンジャーズの快走が始まりそうです。あと2試合オリオールズと対戦して、次はホームでエンジェルスとの対戦です。レンジャーズからエンジェルスに移籍したC. Wilsonとダルビッシュ投手が対戦することになり、そして同じ日に黒田投手はマリナーズのフェルナンデス投手と投げ合います。熱い週末になりそうです。

『トゥーロン国際大会 』
さて次の話題は、5月23日からフランスで始まるU23世代の国際大会であるトゥーロン国際大会。オリンピック前腕試しとしておあつらえ向きの大会です。日本は過去あまり良い成績を残していませんが強豪チームと戦える貴重な機会。大迫勇也・永井謙佑・齊藤学・扇原貴宏・高木善朗選手達が実力を発揮できるか見極めたいと思っています。たぶんテレビ東京が日本代表の試合は中継してくれると期待していますが、とりあえずエジプト戦の中継は決まっているようです。

トゥーロン国際大会は、フランスで開催されるU-23世代のサッカーの国際大会。毎年5月末から6月頃にフランス南東部のヴァール県周辺で試合が行われ、決勝戦はトゥーロンで行われる。日本は2000年に初参加。2002年には松井大輔、山瀬功治、阿部勇樹らの活躍で3位となり、中山悟志がアレッサンドロ・ペッリコーリ(イタリア)と共に3得点で得点王となった。2008年には本田圭佑、岡崎慎司、李忠成、森本貴幸らを擁し、グループリーグでオランダや地元フランスを破って決勝トーナメントに進出。しかし準決勝でイタリアにPK戦の末敗れ、3位決定戦でもコートジボワールにPK戦で敗れている。(ウィキペディアより引用)

<グループA> 日本、エジプト、オランダ、トルコ
<グループB> ベラルーシ、モロッコ、フランス、メキシコ

【グループステージ】
 5月23日(水) トルコ 対 日本 エジプト 対 オランダ
 5月24日(木) モロッコ 対 メキシコ ベラルーシ 対 フランス
 5月25日(金) 日本 対 オランダ エジプト 対 トルコ
 5月26日(土) ベラルーシ 対 モロッコ フランス 対 メキシコ
 5月27日(日) 日本 対 エジプト オランダ 対 トルコ
 5月28日(月) ベラルーシ 対 メキシコ フランス 対 モロッコ

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2012年04月25日

バルサ敗退!

『バルサvsチェルシー2leg』
スカパーに加入していませんのでCL準決勝バルセロナvsチェルシー2legを見ることが出来ませんが、結果は2−2の引き分けに終わりました。

FCバルセロナ 2 - 2 チェルシー
【得点経過】
セルヒ・ブスケツ(前半35分)
アンドレス・イニエスタ(前半43分)
ラミレス(前半46分)
フェルナンド・トーレス(後半46分)

チェルシーは、ブツケツによる失点直後の前半37分、ジョン・テリーがアレクシス・サンチェスに背後からひざ蹴りを見舞い1発レッドで退場。さらに前半43分には見事なメッシからのラストパスを受けたイニエスタにゴールを決められ敗色濃厚でしたが、前半46分にラミレスが見事なループシュートを決め2−1で折り返しました。後半も責め続け、メッシの放ったPKとシュートがことごとく枠に直撃で追加点を奪えず、後半46分、フェルナンド・トーレスが抜け出してキーパーをかわしてゴールを決めました。

先日のクラシコでも、バルセロナ守備陣の連携の悪さが気になりましたが、(特にプジョルとマスチェラーノとの連携の悪さ)この日もピケが怪我で退場したことがバルセロナに撮っては不運であったように感じます。チェルシーは10人でバルセロナの猛攻をしのぎ、最後の最後でカウンターを決め、ミュンヘンでの決勝へと駒を進めましたたが、累積警告で、ラミレス、ラウール・メイレレス、ブラニスラフ・イバノビッチ、テリーの4選手が出場停止となります。相手はまだ決まっていませんが、かなり不利な戦いとなりそうです。

チェルシーが王者バルサを退け4シーズンぶりのCL決勝進出 Yahoo!ニュースより

10人のチェルシー、バルサと分けて決勝へ UEFA HPより

Chelsea reaches Champions League final Yahoo!Sports

バルサvsチェルシー ハイライト映像 ↓

http://www.dailymotion.com/video/xqctzz_barcelona-2-chelsea-2_sport?search_algo=1

che
Posted by takukaji at 07:43  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

ロンドン五輪サッカー組み合わせ決定

先ほどいい加減に組み合わせを予想しましたが、まったく当たりませんでしたね!

実際の組み合わせは、

【ロンドン五輪女子サッカー組み合わせ】

E組 イギリス、ニュージーランド、カメルーン、ブラジル
F組 日本、カナダ、スウェーデン、南アフリカ
G組 アメリカ、フランス、コロンビア、北朝鮮


【ロンドン五輪男子サッカー組み合わせ】

A組 イギリス、UAE、ウルグアイ、セネガル
B組 メキシコ、韓国、ガボン、スイス
C組 ブラジル、ベラルーシ、ニュージーランド、エジプト
D組 スペイン、日本、ホンジュラス、モロッコ


でした。

女子が決勝トーナメントに行くことはこの組み合わせを見る限り間違いないと断言できますが、男子はよほどの補強を行わない限り予選敗退でしょうね。OA枠を使い、そして香川選手も参加させれば少し可能性が出てきそうですが、モロッコはアフリカ予選2位通過の強豪。さて突破できるか??



Posted by takukaji at 19:54  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピック組み合わせ

『男子予想』
Pot 1:英国、ベラルーシ、スペイン、スイス
Pot 2:ブラジル、ウルグアイ、メキシコ、ホンジュラス
Pot 3:日本、韓国、UAE、ニュージーランド
Pot 4:エジプト、ガボン、モロッコ、セネガル

シードは、A組イギリス、B組メキシコ、C組ブラジル、D組スペイン

ということで、

A組 イギリス ホンジュラス 日本 エジプト
B組 メキシコ スイス 韓国 モロッコ
C組 ブラジル ベラルーシ UAE セネガル
D組 スペイン ウルグアイ ニュージーランド ガボン

と予想します。

『女子予想』
Pot 1:英国、フランス、スウェーデン
Pot 2:カメルーン、南アフリカ、コロンビア
Pot 3:日本、北朝鮮、ニュージーランド
Pot 4:アメリカ、カナダ、ブラジル

シードは、E組イギリス、G組アメリカ、F組日本

E組 イングランド カメルーン ニュージーランド カナダ
F組 日本 フランス カメルーン ブラジル
G組 アメリカ スウェーデン 南アフリカ 北朝鮮

なんか、日本は男女とも厳しい組み合わせになる予感!?
抽選会は19時からです。


Posted by takukaji at 13:17  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香川真司

『2年目の進化』
2年目の香川真司が得た余裕「昨シーズン見えなかったものが今シーズンは見えている」Soccer KINGより

上記インタビュー記事で、ブンデスリーガ2年目で得た余裕について香川選手は語っています。『ボールを受けた時にたくさんの選択肢があるということです。味方の特徴が分かってきた分、自分の中でプレーの選択肢が増えています。』つまり、次プレーへの選択肢がたくさん思い浮かぶような余裕が出来たと言うことですね。

この余裕を確認するために1年目のゴール集をYouTubeで拾ってみました。それぞれのゴールが、とても素晴らしいゴールシーンなんだけど、一心不乱にゴールマウスを目指している感じが見えますね。

香川真司 公式戦全ゴール(2010/2011) Kagawa All goals 2010/2011

そしてこれが今シーズンのゴール!確かになんか遊び心が見える気がします。

12ゴール目http://www.youtube.com/watch?v=M8WAZ_hlAh4&feature=related

13ゴール目http://www.youtube.com/watch?v=2Khkkcpa4q4&feature=related

色んな人が指摘していますが、香川選手の凄さはプレー一つ一つに対する判断の速さです。演算処理能力の高さと言っても良いのだと思います。この能力について小田嶋隆さんが以前こんなことをブログに書いておられました。

【小田嶋隆】なぜ香川真司の報道量は「ヒデフィーバー」のころより少ないのか?
小田嶋隆 二次観戦者の帰還〜キス・ユア・アスリート より


『香川選手のゴールは、スロー再生しないと真価がわからないケースが少なくない。それほど、素早いのだ。とにかく、トップスピードでボールをコントロールする技術に関して言うなら、歴代の日本人選手の中では間違いなくナンバーワンだと思う。現状のワールドクラスのストライカーと比べてみても、10本の指(←「5本の指」と言いたいのを我慢しています)に入るはずだ。』

この指摘よおくわかります。禿同!

前掲のインタビューで昨シーズンは見えなかったものが今シーズンは見えていると言うことについても語っています。

『スルーパス一つ、あるいは最終的にはシュートにつながらなかったパスでも、昨シーズンよりも質が上がっていると感じるんです。なぜかと言ったら、今シーズンはスルーパスを出すことをすごく意識していたんです。昨シーズンは得点を意識するばかりで、『俺は、スルーパスのセンスがないな』と感じていたくらいだった。でも、今シーズンからスルーパスを意識するようになって、うまくチャンスを作れるようになっている。一方で、ゴールを意識して臨んだ試合でもしっかりとゴールも決められている。その意味で手応えはありますね』

このスルーパスの能力、日本代表ではまだ発揮できていませんが、是非6月からの最終予選で進化した香川選手のパフォーマンスを見せて貰いたいものですね。そして夏にはビッグクラブへの移籍もまとまっているでしょう!。香川選手、期待大です。

ちなみに香川選手のブログはこちら ↓

生涯忘れられない勝利、優勝 SHINJI KAGAWA OFFICIAL  より




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2012年04月13日

OA枠

『オーバーエイジ枠』
サッカー五輪日本代表、オーバーエージ枠活用へ 朝日新聞より

一時OA枠は使わずにオリンピックに臨むとの報道も流れましたが、結局オーバーエイジ枠を活用することで決まったようですね。先ずは良かった良かった。強豪国もOA枠を使ってくるのですから、使わずに予選敗退と言うことにならないようにするのは当然のこと。

候補としては、出来ればフル代表と重ならない実力者が良いと思われますので、

例えば、
センターバックとして闘莉王
ボランチとして小笠原
フォワードとして佐藤寿人


あたりはどうなんでしょうね。

もちろん、23歳以下の海外組として、宮市選手と香川選手を招集することは当然として、さらにチームの精神的支柱としてOA枠の選手を呼べたら、メダルの可能性も膨らむと思いますが・・・・・!?

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2012年04月06日

ナデシコ ブラジル戦

『個の強さ』
後半3点目を取ってから、プレスもかからなくなり、ぐずぐずのサッカーになってしまいましたが、それまでは見事なサッカーを展開していましたね。いつも書きますが、局地戦でどうだったかというと、ブラジル代表に1対1もしくは1対2で対応し、ほとんど勝っていました。近賀選手・宮間選手・鮫島選手・永里選手に余裕があるのはもう当然のように思いますが、この日目立っていたのは宇津木選手と田中明日菜選手、特に田中選手は以前と比較して抜群にボールの扱いが良くなったと感じました。最後に4点目を入れた菅澤選手、ゴール前でガツガツいけるようになるともっと得点が増えると思いますが、まだ遠慮気味ですね。でもこのまま伸びて行けば良いのだと思います。安藤選手に替わって永里選手とペアが組めるようになると良いですね。その菅澤選手と競うのが高瀬選手、さてどちらが選ばれるのか??

『18人に!』
さて、ロンドン五輪に出場(ベンチ入り)出来るのはたった18人です。今回のキリンカップには23人が選出されましたが、ロンドンに行けるのは18人のみ。今回怪我もしくは体調不良のため澤選手と石清水選手が選出されていませんが、この二人は間違いなく選出されますのであと16名が候補。取りあえず今回のメンバーで間違いなく選出されるメンバーを数えてみると(太字)13名。ということはあと3名の枠を有吉選手・上尾野辺選手・菅澤選手・高瀬選手、そして今回登録されなかった木龍選手と京川舞選手達が争うことになるんですね。大変だあ!でもこのチーム内の競争がナデシコの活力の源泉なのでしょう。今回のキリンカップ、ナデシコが強くなったからアメリカとブラジルが呼べたのですが、オリンピック前のトライアルとして非常に意味のある大会となりました。

GK
12 福元 美穂 1983.10.02 165cm 66kg 岡山湯郷Belle
1 海堀あゆみ 1986.09.04 170cm 64kg INAC神戸レオネッサ

DF
2 近賀ゆかり 1984.05.02 161cm 53kg INAC神戸レオネッサ
16 矢野 喬子 1984.06.03 164cm 55kg 浦和レッズレディース
3 南山 千明 1985.10.16 163cm 52kg INAC神戸レオネッサ
5 鮫島  彩 1987.06.16 162cm 53kg モンペリエHSC(フランス)
15 有吉 佐織 1987.11.01 159cm 52kg 日テレ・ベレーザ
14 田中明日菜 1988.04.23 164cm 52kg INAC神戸レオネッサ
13 宇津木瑠美 1988.12.05 168cm 63kg モンペリエHSC(フランス)

22 川村 優理 1989.05.17 168cm 56kg アルビレックス新潟レディース
23 長船 加奈 1989.10.16 170cm 55kg ベガルタ仙台レディース
4 熊谷 紗希 1990.10.17 171cm 59kg FFCフランクフルト(ドイツ)
MF
8 宮間 あや 1985.01.28 157cm 50kg 岡山湯郷Belle
9 川澄奈穂美 1985.09.23 157cm 49kg INAC神戸レオネッサ

18 上尾野辺 めぐみ 1986.03.15 157cm 52kg アルビレックス新潟レディース
21 中野真奈美 1986.08.30 159cm 56kg 岡山湯郷Belle
6 阪口 夢穂 1987.10.15 165cm 58kg 日テレ・ベレーザ
24 上辻 佑実 1987.11.30 158cm 53kg ベガルタ仙台レディース ※
FW
7 安藤  梢 1982.07.09 164cm 57kg FCR2001デュイスブルク(ドイツ)
11 大野  忍 1984.01.23 154cm 50kg INAC神戸レオネッサ
17 永里 優季 1987.07.15 168cm 60kg 1.FFCトリビューネ・ポツダム(ドイツ)

20 菅澤優衣香 1990.10.05 168cm 64kg アルビレックス新潟レディース
19 高瀬 愛実 1990.11.10 164cm 60kg INAC神戸レオネッサ


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2012年03月14日

ロンドン五輪アジア最終予選 最終戦

『バーレーン戦先発メンバー』
GK権田(東京)
DF比嘉(横浜)、浜田(浦和)、鈴木(新潟)、酒井(柏)
MF扇原(C大阪)、山口(C大阪)、原口(浦和)、東(大宮)、清武(C大阪)
FW大津(ボルシアMG)

大迫の代わりが大津ですか。役割が少し違う感じですが、ポスト役はこなしてくれそう。清武からのボールを彼がはたいて、東のパスを大津が決めるというイメージがわきますね。ロングシュートと崩しを組み合わせて攻め込んで欲しいですね。原口のサイドからの仕掛けも有効でしょう。今日は、大津2点、清武1点、原口1点合計4−0で勝利と予想します。ではまた後で!
Posted by takukaji at 19:22  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

W杯アジア最終予選 組み合わせ決定

組み合わせは以下の通りです。

グループA 韓国、イラン、ウズベキスタン、カタール、レバノン

グループB オーストラリア、日本、イラク、ヨルダン、オマーン

日本代表の試合日程は、

 6月 3日(ホーム)   日本代表 vs オマーン
 6月 8日(ホーム)   日本代表 vs ヨルダン
 6月12日(アウェー)  日本代表 vs オーストラリア
 9月11日(ホーム)   日本代表 vs イラク
11月14日(アウェー)  日本代表 vs オマーン
 3月26日(アウェー)  日本代表 vs ヨルダン
 6月 4日(ホーム)   日本代表 vs オーストラリア
 6月11日(アウェー)  日本代表 vs イラク

です。取りあえずウズベキスタンとレバノンが回避できて良かった!

Posted by takukaji at 17:22  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最終予選 抽選会

ザック日本、同組は韓国か豪 9日抽選会 日刊スポーツより

シード順は以下のようになると思います。()内は最新のFIFA順位

第1シード オーストラリア(20)、韓国(30)
第2シード 日本(33)、イラン(51)
第3シード ウズベキスタン(67)、イラク(76)
第4シード ヨルダン(83)、カタール(88)
第5シード オマーン(92)、レバノン(124)

以前のエントリーで予想したように、日本のFIFAランキングは韓国に抜かれました。したがって日本は第2シードとして抽選されます。どちらの組に入ろうが2位以内を確保してW杯にコマを進めるだけですが、どの代表チームも強豪です。先ずは本田選手の回復を待って、守備と攻撃のバランスの良いチームを作り上げること。組み合わせ抽選会は今日の17時からマレーシアで行われます。そして最終予選は6月3日から始まります。



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2012年03月08日

アルガルベ杯 ドイツ戦

『惜敗』
残念でしたが、いろんなオプションを試すことができた試合でしたし、よく粘れたところも良かったと感じました。試合後の宮間選手と佐々木監督のインタビューを引用します。

宮間選手
『最後まであきらめずに戦ったけど、優勝できずに残念です。内容的には前回の試合よりもよくなかった。新しく組んだメンバーとも声を掛け合って精いっぱいやったので、そこは誇りを持ちたいです。結果を残せなかったことには責任を感じます。ここまで来て優勝できなかったことは自分たちの力不足だと思います。日本でまたキリンカップも開催されるので、ぜひ応援してくれたらと思います。 』

佐々木監督
『ちょっと出だしが悪く、リズムも取れなくて失点してしまいました。出だしが遅かった。最後にいい粘りも出たし、よく頑張ってくれたと思いますけど。結果が出なくて申し訳なかったです。(五輪に向けては)手応えも、改善しなければならないことも多々ある。この時点ではいい準備ができた。成長した選手もいるし。今日も出してあげたかったけど、均衡していたので勝負にこだわった部分もある。次は日本で米国、ブラジルとやるので、もう少しステップアップしていきたいです。また応援よろしくお願いします。 』

3点目をPKで献上し、それでも同点に追いついたので、これでPK決着と思い込んだ場面での失点。オコイノダムバビ 選手の個人技にやられましたが、石清水選手を下げずに有吉選手を下げておけばとこの突破に対応できたのでは思ったことと、後半30分過ぎからの膠着した場面で早めに高瀬選手を投入しておけばと言うのが個人的な意見ですが、まだまだ調整段階、4月1日の米国戦4月5日のブラジル戦を楽しみに待ちたいと思っています。


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2012年03月06日

アルガルベ杯 アメリカ戦

佐々木監督「高瀬はいろいろな大会で涙してきた」アルガルベカップ 米国戦後会見 スポーツナビより

『勝つ意欲』
佐々木監督のコメント「。なでしこたちは「勝とう」という意欲に満ちていた。コンプレックスも自分たちで克服した。それによって勝利を得ることができたのだと思います。」に全てが現されている試合でした。

宮間選手の「W杯では、ボールを奪った後に簡単に奪い返されてしまった。だから今日は、ボールを失わないように心掛けました。W杯でできなかったことはほかにもありますが、改善できたかというと、そうとも言えないです。五輪の金メダルまでは、まだ先が長いと思います。」とのコメントにも力強さを感じます。

W杯アメリカ戦のイメージがありましたので、そしてアルガルベ杯でのパフォーマンスがそれほどでは無かったので、アメリカに押し込まれる展開が最初から続くのかと思いながら見始めましたが、最初から押し気味の試合展開にちょっと興奮。ツイッター上でも「普通に面白い試合だな!」との書き込みが多くありました。

『試合内容』
さてゲームですが、澤選手欠場ということで、ゲームメークは田中選手〜宮間選手〜永里選手に分担されていたと感じましたが、ボールの出し手である田中明日菜選手の球離れがいささか悪く、試合が進むにつれて連動性が発揮されなくなりました。田中選手も試合後のインタビューで「フリーでボールをもらった時、味方を探してうまくパスを出せないところがあったので、それを改善したいです。」と語っていますが、これが一番難しいことなのでしょうね。

先日の「情熱大陸」で内田選手が、以前はゴール前に詰めているFW2選手の遠い位置にいる選手を一瞬で感じてセンタリングを上げることができたのに、今は手前にいる味方選手しか目に入らないと語っていましたが、試合感というものはそうしたものなのでしょうね。優秀な選手ほど、一瞬の判断能力(演算能力と言っても良いのでしょうね)が高く、どこにパスを出すべきか、自分が行くべきかをボールを受ける時点で決めている、普通の選手は受けてから考える、その差が効果的な攻撃を生み出す力なのでしょう。

結果として、セットプレーからの得点で日本代表の勝利となりましたが、アメリカとほぼ互角の戦いができたこと。そして澤選手が不在でこの戦い方ができたことは評価すべき点だと思います。ただし、アメリカも繋ぐプレーを目指していますし、繋ぎと縦の突破が上手く組み合わされれば更に破壊力が増してくるでしょうから、そこをどのようにいなして、自分達が上手くボールを繋いでいくか。近賀・鮫島両選手は好調ですし、これまで惜しいシュートシーンが続いた高瀬選手が貴重なゴールを上げたことで一皮むけると思いますので、決勝のドイツ戦が楽しみになってきました。このまま無敗でオリンピックを制して欲しいと思います。




Posted by takukaji at 08:05  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

アルガルベ杯 ベルギー戦

本日のベルギー戦、5日のアメリカ戦、7日の順位決定戦はフジテレビで中継するようですね。初戦ノルウェー戦のみTBSだったのはなぜなのだろう?男子のウズベキスタン戦からの流れが良いからという理由とのツイートもありましたが、さっぱりわかりません。

まあそれはさておき、初戦の結果は以下の通りです。

【グループA】
 ドイツ 1−0 アイスランド
  25' Anja Mittag

 スウェーデン 1−0 中国
  83' Antonia Goransson

【グループB】
 アメリカ 5−0 デンマーク
  21' Alex Morgan
  45+1' ABBY WAMBACH
  77' CARLI LLOYD
  82' Alex Morgan
  90+1 SYDNEY LEROUX

 日本 2−1 ノルウェー
  15' ヘルロクセン
  46' 永里優季
  66' 川澄奈穂美

アメリカの強さが際立っていますね。モーガンが2ゴールでウォンバックもゴールを上げています。ナデシコのコンディションはまだまだでした。今の状態でアメリカと対戦しても勝てないと思いますが、グループBで2位になって、たぶんグループAの2位であろうスウェーデン(オリンピック出場)と試合ができることは有意義だと思います。今日の試合は京川舞(18)が先発するようですので、期待大。ノルウェー戦ではがむしゃらさが無くてちょっと残念な結果でしたので、今回ははじけて欲しいですね、できれば得点も!


Posted by takukaji at 12:18  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

ウズベキスタン戦 結果

『悲観はしない』
さて、ウズベキスタン戦。前半はまだしも(いつもながらのシュートの精度の悪さでした)、後半は完全はウズベキスタンペースでしたね。出足が良い・ボールキープ力がある・ボールがよく回る・・・などなど、どちらかというとウズベキスタンが良いときの日本代表のようでありました。あれでは負けちゃいますね。そして何よりも、ハーフナーを下げてからはやりたい放題にやられました。香川も李もボールを求めて下がるばかり。ハーフラインもしくは自陣からの攻撃開始ではたとえメッシが同僚にいてもゴールはあげられないでしょう!良い選手を集めれば勝てるのなら、イングランドもアルゼンチンもW杯でもっと好結果を出せるはずです!?

とは言え、こんな試合もあります。海外組がくればシーズン中だし、コンディションの問題もなくベストパフォーマンスが出せるはずと言う安易な考えがそもそも間違っていました。連携の準備期間が不足していたと言うことです。香川や岡崎やハーフナーが海外で活躍しても、代表招集されてすぐに回りと連携が取れるわけではないということ。そのことがよくわかりました。逆に、ウズベキスタンは代表経験の無い選手が多いチームでしたが、みっちりと練習し連携も完璧だったと言うことです。

これで、FIFAのランキングでも韓国に抜かれる可能性が出てきましたが、最終予選のどちらの組に入っても上位2チームに入らないといけないことに変わりはありませんし、シードされたとしてもそれほどのアドバンテージは無い!?と考えましょう。最終予選に苦労するようでは先が無いわけで、先ずは何としても最終予選を突破して、更に連携を高める練習をしていくしかありません。

『サカウヨ』
小田嶋隆さんが「サカウヨ」についてツイートされていました。
「ネトウヨ」ならぬ「サカウヨ」の特徴は、

1.敗北を認めない 
2.近隣諸国を無闇に敵視する 
3.基本的に陰謀史観 
4.自分以外は売国奴 
5.いつも怒っている


だそうです。いつもながら小田嶋さんの冗談はパンチが効いています。

同じく小田嶋さんは最新のコラムでこんなことを書かれています。

中盤の「人格者」・遠藤保仁が日本代表で生き残っている理由 小田嶋隆コラムより

『遠藤保仁が本当に必要な時にしか爪を使わない真のハンターで、しかも、爪がなくても、その広い視野と包容力だけで、チームに貢献できる天性のリーダーだからだ。遠藤保仁が本当に必要な時にしか爪を使わない真のハンターで、しかも、爪がなくても、その広い視野と包容力だけで、チームに貢献できる天性のリーダーだからだ。 ローリングストーンズについて、キンクス(1960年代にストーンズのライバルだったバンド)のリーダーであるレイ・デイビスは次のように言っている。
「あいつらが生き残ってる理由は、巧いからじゃない。ユーモアがあるからだ」
 なるほど。
 私は遠藤選手に同じものを感じる。なんというのか、プレイにしても人格にしても彼には「余白」の部分があって、その「遊び」がチームに余裕をもたらしているのである


昨日のゲーム、遠藤選手にかなりのプレッシャーがかかっていましたね。いつもなら長谷部選手がそのケアをするはずなのですが、長谷部選手に試合感が不足しているのかいつもの鋭さがありませんでした。やはり試合に出ていない影響がありますね。でも遠藤選手がコーナーキックを蹴っていました。だんだん復活してきています。安心しました。

Posted by takukaji at 08:20  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー , スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする