2012年03月30日
3D 初体験
朝方少し寒かったので、フリースにジャケットという格好で出かけたのだが、昼をすぎると汗がダクダクになってしまった
最高気温は14℃に達したとのこと
屋根の上に積もった雪が、滝のように流れ出ている家がたくあんあって、これは雪国の春の風物詩だ
帰りに『スターウォーズ 3D』を観に行った
10年くらい前だろうか、封切りの時、同じシネコンで観たのを思い出す。
当時は「こんなもんかな…」程度の印象だったが、やっぱり3Dだと迫力が違う。ポッドレースや最後の宇宙戦のシーンは、ノーマルで観た時はゴチャゴチャした印象を受けたが、今回はジェットコースターに乗っているような気分だった
しかし、客は私を入れて8人
これではエピソード2の3D化は無理なのではないかな〜
最高気温は14℃に達したとのこと
屋根の上に積もった雪が、滝のように流れ出ている家がたくあんあって、これは雪国の春の風物詩だ
帰りに『スターウォーズ 3D』を観に行った
10年くらい前だろうか、封切りの時、同じシネコンで観たのを思い出す。
当時は「こんなもんかな…」程度の印象だったが、やっぱり3Dだと迫力が違う。ポッドレースや最後の宇宙戦のシーンは、ノーマルで観た時はゴチャゴチャした印象を受けたが、今回はジェットコースターに乗っているような気分だった
しかし、客は私を入れて8人
これではエピソード2の3D化は無理なのではないかな〜
【映画の最新記事】
2012年03月28日
春である!
道路にはまだ雪の塊が残ってはいるが、半分以上は地面が顔を出している。
最近は晴天の日が多いし、なんといっても日照時間が長いのが良い。
1月中旬から2月末まで、北海道は夜の時期だ。
朝はまだ暗く、夕方は4時頃に日が陰ってしまう。
今年は特に寒くて、マイナス10℃くらいの日が1カ月も続いた。
今の最高気温は2℃か3℃くらいだが、長い冬をようやく乗り切った安心感がある。
北海道の夏と秋は短い。
であるから、今が一番安心できる季節。
最近は晴天の日が多いし、なんといっても日照時間が長いのが良い。
1月中旬から2月末まで、北海道は夜の時期だ。
朝はまだ暗く、夕方は4時頃に日が陰ってしまう。
今年は特に寒くて、マイナス10℃くらいの日が1カ月も続いた。
今の最高気温は2℃か3℃くらいだが、長い冬をようやく乗り切った安心感がある。
北海道の夏と秋は短い。
であるから、今が一番安心できる季節。
2012年03月04日
古本の相場は?
南郷4丁目に昨年できたブック・●ット・ワンという古本屋で、
映画化された『さすらいアフ●田中』を、「全巻一冊300円で買い取ります!」とデカデカと書いてあったので、売りに行ったのだが
「一冊200円です」と言う。
「300円でしょ?」と言い返すと、
「古本は日々買い取り値がかわるんですよ。一日の中でも変動したりしますので…」だと。
お前〜、金やプラチナじゃないんだぞ!
古本に相場があることは知っているが、そんなに変動するか!
頭にきたので何も売らないで帰ってきた。
映画化された『さすらいアフ●田中』を、「全巻一冊300円で買い取ります!」とデカデカと書いてあったので、売りに行ったのだが
「一冊200円です」と言う。
「300円でしょ?」と言い返すと、
「古本は日々買い取り値がかわるんですよ。一日の中でも変動したりしますので…」だと。
お前〜、金やプラチナじゃないんだぞ!
古本に相場があることは知っているが、そんなに変動するか!
頭にきたので何も売らないで帰ってきた。
2012年03月03日
2012年03月02日
2012年02月25日
2012年02月23日
2012年02月16日
終わりなき日常を生きろ
12日から毎晩ビールを飲んでいたつもりだったが、
よく見たらビールではなく、発泡酒だった。
まあ味などわからんので、どっちでもいいのだが。
若いころに散々酒の修行をしたが、何十回飲んでも、ビールをコップ一杯だけで吐き続けた。
自分はアルコールを分解できない体質なんだと思っていた。
でも、今は飲める。吐かないどころか、酔えるようになってきた。
なんとなくだが、酒の力ってのがわかってきたぞ。
アルコールは現実から逃げられる。
という事が。
でも、それは先延ばしにすぎないのだ。
よく見たらビールではなく、発泡酒だった。
まあ味などわからんので、どっちでもいいのだが。
若いころに散々酒の修行をしたが、何十回飲んでも、ビールをコップ一杯だけで吐き続けた。
自分はアルコールを分解できない体質なんだと思っていた。
でも、今は飲める。吐かないどころか、酔えるようになってきた。
なんとなくだが、酒の力ってのがわかってきたぞ。
アルコールは現実から逃げられる。
という事が。
でも、それは先延ばしにすぎないのだ。
2012年02月15日
2012年02月14日
気がつけば
当事者のオレが知らないうちに、何がなんだかわからないままで、話だけがどんどん進行していく。
こんなバカなことがあるのだろうか?と思い起こせば、
オレの人生って、やっぱりどこかで狂ってるという結論に達するのだ。
幸せにはなれないのかも知れないな、オレは…。
こんなバカなことがあるのだろうか?と思い起こせば、
オレの人生って、やっぱりどこかで狂ってるという結論に達するのだ。
幸せにはなれないのかも知れないな、オレは…。
2012年02月13日
破局
昨年3月にプロポーズしたオレの恋愛は、
今朝、突然に終わった。
彼女と付き合った3年半はとても幸せだった。
オレの人生の中で最も幸せな時間だった。
頭が混乱し、胸が苦しいので、これ以上は綴れそうもない。
今朝、突然に終わった。
彼女と付き合った3年半はとても幸せだった。
オレの人生の中で最も幸せな時間だった。
頭が混乱し、胸が苦しいので、これ以上は綴れそうもない。
2012年02月08日
汝、隣人を愛せよ?
第一の謎
あなたは、ドアに鍵をかけたあとに、それがきちんとかかっているかドアノブを回して確認しないだろうか?
第二の謎
あなたは、一度も顔を会わせていない隣人から、「なぜ挨拶をしない?」と言われたらどう答えるか?
第三の謎
あなたは、自分の部屋で会話した内容を、隣室の人間が知っていたらどう思うか?
今日、これらの難問が一気に降りかかってきた。
明日から忙しくなりそうだ。
でも、トラブルあってこその人生。
ただ前だけを向いていこう。
あなたは、ドアに鍵をかけたあとに、それがきちんとかかっているかドアノブを回して確認しないだろうか?
第二の謎
あなたは、一度も顔を会わせていない隣人から、「なぜ挨拶をしない?」と言われたらどう答えるか?
第三の謎
あなたは、自分の部屋で会話した内容を、隣室の人間が知っていたらどう思うか?
今日、これらの難問が一気に降りかかってきた。
明日から忙しくなりそうだ。
でも、トラブルあってこその人生。
ただ前だけを向いていこう。
2012年02月06日
自転車は車道でいいの?
こんな新聞記事が↓
警視庁は6日、事故防止のため、自転車が通る車道左側をイラスト付きでカラー舗装する「自転車ナビマーク」の設置を始めた。
オレ的には別に車道でも歩道でもかまわないんだが、
こういうのは自転車別に区分けしたほうがよくないだろうか?
ママチャリに乗っている年配の女性が、
止まる時に、ブレーキでスピードを落としながら、
サドルから降りて、両足を地面につけて止まるのをよく見かける。
足で止まってる訳だからスピードは出ていないはず。
こういうママチャリまで対象にして、
自転車はすべて車道を!とは危険すぎるような気がする。
あと、通学時間の高校生の自転車ラッシュ。
あの台数がいっぺんに道路に出たら、大変な騒ぎにならないだろうか。
それとヤクルトおばさんはどうなるのだ? あの荷物を乗せて車道は無理だろう。
マナー違反の自転車から通行人を守るのも大事だが、
自動車から自転車を守るルールも検討してくれないともっと危険な事態になるぞよ。
警視庁は6日、事故防止のため、自転車が通る車道左側をイラスト付きでカラー舗装する「自転車ナビマーク」の設置を始めた。
オレ的には別に車道でも歩道でもかまわないんだが、
こういうのは自転車別に区分けしたほうがよくないだろうか?
ママチャリに乗っている年配の女性が、
止まる時に、ブレーキでスピードを落としながら、
サドルから降りて、両足を地面につけて止まるのをよく見かける。
足で止まってる訳だからスピードは出ていないはず。
こういうママチャリまで対象にして、
自転車はすべて車道を!とは危険すぎるような気がする。
あと、通学時間の高校生の自転車ラッシュ。
あの台数がいっぺんに道路に出たら、大変な騒ぎにならないだろうか。
それとヤクルトおばさんはどうなるのだ? あの荷物を乗せて車道は無理だろう。
マナー違反の自転車から通行人を守るのも大事だが、
自動車から自転車を守るルールも検討してくれないともっと危険な事態になるぞよ。
2012年02月03日
歌野晶牛 【密室殺人ゲーム】 三部作
歌野晶牛 【密室殺人ゲーム 王手飛車取り】
【密室殺人ゲーム 2.0】
【密室殺人ゲーム マニアックス】
う〜、傑作ッ!!
推理小説というものは、現在では「本格」と呼ばれる、密室、アリバイ、といったトリック崩しをメインとしたフィクショナルなものからスタートし、その流れは、ひと通りのトリックが出つくしては、もうひと捻りしてふたたび回転し、さらにもうひと捻りを続けていくうちに、作家たちは読者の飽きをいかにして回避するかといった命題を抱えざるをえないものになっていった。
そこに松本清張が登場し、トリックのみに頼らず、現実にはあり得ない設定を排除し、動機に着目し、ストーリー上のリアリティを追及していく、いわゆる「社会派」という大きな波が来て、大部分の作家はそれに移行していった。
そして90年代に本格回帰という運動が起きて、新本格路線の若手作家が次々と名乗りを上げていく。
が、オレはミステリは好きだが、それは宮部みゆきに代表される松本清張の正統継承者的な社会派に限られていた。つまり新本格にはあまり興味を持っていなかった。
で、この三部作であるが、
このキラメキはいったいなんぞや!
作者の歌野晶午は、社会派とは正反対の方向、しかし本格回帰というブレ直しではなく、本格の遥か彼方まで針を力づくで目いっぱい回していくという暴挙に出てしまったのだ!
針は180度を越え、358度辺りで見事に止まった。
フィクションの世界だからこそできることを楽しみつくす。
それはホラー映画を突き詰めていくと最終的にコメディになってしまうのに似て、どちらのマニアにもたまらないものに仕上がっている。
このトキメキを味わった後で、普通の小説に戻れるか不安になるくらいの傑作だ、と思う。
【密室殺人ゲーム 2.0】
【密室殺人ゲーム マニアックス】
う〜、傑作ッ!!
推理小説というものは、現在では「本格」と呼ばれる、密室、アリバイ、といったトリック崩しをメインとしたフィクショナルなものからスタートし、その流れは、ひと通りのトリックが出つくしては、もうひと捻りしてふたたび回転し、さらにもうひと捻りを続けていくうちに、作家たちは読者の飽きをいかにして回避するかといった命題を抱えざるをえないものになっていった。
そこに松本清張が登場し、トリックのみに頼らず、現実にはあり得ない設定を排除し、動機に着目し、ストーリー上のリアリティを追及していく、いわゆる「社会派」という大きな波が来て、大部分の作家はそれに移行していった。
そして90年代に本格回帰という運動が起きて、新本格路線の若手作家が次々と名乗りを上げていく。
が、オレはミステリは好きだが、それは宮部みゆきに代表される松本清張の正統継承者的な社会派に限られていた。つまり新本格にはあまり興味を持っていなかった。
で、この三部作であるが、
このキラメキはいったいなんぞや!
作者の歌野晶午は、社会派とは正反対の方向、しかし本格回帰というブレ直しではなく、本格の遥か彼方まで針を力づくで目いっぱい回していくという暴挙に出てしまったのだ!
針は180度を越え、358度辺りで見事に止まった。
フィクションの世界だからこそできることを楽しみつくす。
それはホラー映画を突き詰めていくと最終的にコメディになってしまうのに似て、どちらのマニアにもたまらないものに仕上がっている。
このトキメキを味わった後で、普通の小説に戻れるか不安になるくらいの傑作だ、と思う。
2012年02月01日
人生の分岐点
オレの人生がなぜ、
どうして、
いつから、
こうなったか、
原因ははっきりしているのだ。
母がアル中の男と再婚した時から。
中学生になっていたオレはこの養父とはつかず離れずの距離を保っていた。
反抗とか無意味なことはしなかったし、ただ父とも呼ばず、冷静にこの男を観ていた。
男はとても明るくてとても無邪気だった。
酒を飲むとそのまま延々と朝までひとり言のように楽しく話し続けた。
最初は働いていたのだが、二日酔いの連続で収入は途絶えた。
母が代わりに働きに出ると、男はただ毎日テレビを見ながら酒を飲んでいた。
母の収入だけでは生活できない(生活は出来るのだが飲みには行けない)ことがわかると、
男は日雇いのセールスマンになった。歩合制で健康食品を売り歩くという仕事だ。
男の給料日、うちにはもう食料が尽きかけていた。
近所にパンの耳だけを安く売ってくれる店があったので、それを朝から食べていた。
給料が入れば何か食料を持って帰ってきてくれる。
オレはパンの耳に砂糖水をつけたのを齧りながら、帰宅を待った。
9時…。10時…。
会社に電話をかけたら、「7時頃に帰りました」と言われた。
時計は深夜1時を回った。
母が打ちひしがれた表情で「子供だな〜…」と深い溜め息をつく。
男が帰宅してきたのは2時過ぎ。
すすきのの屋台で購入したつぶ貝を3つおみやげに持ってきた。
開口一番男は言った。
「俺は働いている時はもちろん、飲んでいる時も、いつもいつもお前たちの事を考えているんだぞ!」
オレは思い浮かべた。
家に食物が無いと知っていながら、給料袋を貰った瞬間に母とオレなど頭の中から吹っ飛び、独身の仕事仲間たちと喜々と酒を飲みにススキノに繰り出したであろうこの男の姿を。
幼稚すぎる…。
幼稚ゆえに残忍だ…。
言葉でつくろえばなんとかなると思っている…。
もうとっくに忘れてもいいような事を
こんな深夜に書いているって、
オレの今の精神状態はそうとう追い詰められているんだろうな。
どうして、
いつから、
こうなったか、
原因ははっきりしているのだ。
母がアル中の男と再婚した時から。
中学生になっていたオレはこの養父とはつかず離れずの距離を保っていた。
反抗とか無意味なことはしなかったし、ただ父とも呼ばず、冷静にこの男を観ていた。
男はとても明るくてとても無邪気だった。
酒を飲むとそのまま延々と朝までひとり言のように楽しく話し続けた。
最初は働いていたのだが、二日酔いの連続で収入は途絶えた。
母が代わりに働きに出ると、男はただ毎日テレビを見ながら酒を飲んでいた。
母の収入だけでは生活できない(生活は出来るのだが飲みには行けない)ことがわかると、
男は日雇いのセールスマンになった。歩合制で健康食品を売り歩くという仕事だ。
男の給料日、うちにはもう食料が尽きかけていた。
近所にパンの耳だけを安く売ってくれる店があったので、それを朝から食べていた。
給料が入れば何か食料を持って帰ってきてくれる。
オレはパンの耳に砂糖水をつけたのを齧りながら、帰宅を待った。
9時…。10時…。
会社に電話をかけたら、「7時頃に帰りました」と言われた。
時計は深夜1時を回った。
母が打ちひしがれた表情で「子供だな〜…」と深い溜め息をつく。
男が帰宅してきたのは2時過ぎ。
すすきのの屋台で購入したつぶ貝を3つおみやげに持ってきた。
開口一番男は言った。
「俺は働いている時はもちろん、飲んでいる時も、いつもいつもお前たちの事を考えているんだぞ!」
オレは思い浮かべた。
家に食物が無いと知っていながら、給料袋を貰った瞬間に母とオレなど頭の中から吹っ飛び、独身の仕事仲間たちと喜々と酒を飲みにススキノに繰り出したであろうこの男の姿を。
幼稚すぎる…。
幼稚ゆえに残忍だ…。
言葉でつくろえばなんとかなると思っている…。
もうとっくに忘れてもいいような事を
こんな深夜に書いているって、
オレの今の精神状態はそうとう追い詰められているんだろうな。
飲酒事件
「酒飲んで忘れなきゃやってられないだろう」と言った先輩がいた。
忘れたい事とは、当然イヤな事だろう。酒を飲むとそれを忘れることができるらしい。
それが本当なら、抗鬱剤や抗不安薬にも勝る効能であり、なおかつ処方箋もいらず、コンビニで簡単に手に入る夢の薬である。
オレは今日、イヤなことがあったので、その薬を飲んで確かめてみることにした。
350mlのビールを購入。グイッと2口ほど飲む。
のど越しは良い。
酒をにはツマミが付き物なので、柿ピーを頬張る。
また2口。
もう2口。
体が熱くなってきた。
心もち気分が良くなってきたような気がする。
それと同時に体がフニャ〜と柔らかくなってきた。
こういう状態で、イヤなことを忘れられるのか?
忘れられるならそれに越したことはないが、
なんだか動悸が激しくなってきている。
猛烈に眠たい。
結局、眠たくてどうでもよくなる状態の事を
イヤなことを忘れられる、と表現するのだろうか?
頭痛がしてきたので、今日はもう寝よう。
忘れたい事とは、当然イヤな事だろう。酒を飲むとそれを忘れることができるらしい。
それが本当なら、抗鬱剤や抗不安薬にも勝る効能であり、なおかつ処方箋もいらず、コンビニで簡単に手に入る夢の薬である。
オレは今日、イヤなことがあったので、その薬を飲んで確かめてみることにした。
350mlのビールを購入。グイッと2口ほど飲む。
のど越しは良い。
酒をにはツマミが付き物なので、柿ピーを頬張る。
また2口。
もう2口。
体が熱くなってきた。
心もち気分が良くなってきたような気がする。
それと同時に体がフニャ〜と柔らかくなってきた。
こういう状態で、イヤなことを忘れられるのか?
忘れられるならそれに越したことはないが、
なんだか動悸が激しくなってきている。
猛烈に眠たい。
結局、眠たくてどうでもよくなる状態の事を
イヤなことを忘れられる、と表現するのだろうか?
頭痛がしてきたので、今日はもう寝よう。
2012年01月31日
『告白』 DVD鑑賞
映画 【告白】 主演:松たか子
松たか子演じる教師が我が子を殺された復讐に、教室を爆発させて、大混乱になる映画だとばかり思っていたのだが、全然違った。
冒頭の教師の告白から始まり、それからスポットをあてられる生徒の一人ひとりが告白していく。
これをホームルームでの2時間完全リアルタイムで描いてしまえばすごい作品になったと思うのだが、いちいち映像で細かく追っていくものだから、負のスパイラルのネバー・エンディング・ストーリーを延々と見せつけられてるようで中盤は疲れてしまった。
疲れてしまうが、クライマックスの松たか子の一言でそれを解消させてくれる辺り、きっちり落とし前をつけてくれてる感じで、けっして悪い映画ではない。
でも観るのには体力&精神力がいるので、なるべく気分が落ち着いてる時に観たほうが良いと思う。
松たか子演じる教師が我が子を殺された復讐に、教室を爆発させて、大混乱になる映画だとばかり思っていたのだが、全然違った。
冒頭の教師の告白から始まり、それからスポットをあてられる生徒の一人ひとりが告白していく。
これをホームルームでの2時間完全リアルタイムで描いてしまえばすごい作品になったと思うのだが、いちいち映像で細かく追っていくものだから、負のスパイラルのネバー・エンディング・ストーリーを延々と見せつけられてるようで中盤は疲れてしまった。
疲れてしまうが、クライマックスの松たか子の一言でそれを解消させてくれる辺り、きっちり落とし前をつけてくれてる感じで、けっして悪い映画ではない。
でも観るのには体力&精神力がいるので、なるべく気分が落ち着いてる時に観たほうが良いと思う。
2012年01月24日
中国、おそるべし!
昼休みに彼女と中華料理のバイキングを食べに行く。
海老チリやマーボー豆腐、唐揚げ、餃子、天津飯、海老の塩焼き、炒飯などを「うまい、うまい」と食べまくっていたら、お腹が張ってきた。
以前はキツくなってきてからが、まだまだこれから勝負!みたいなところがあったので、
今日もたくさん持ってきたのだが、マジでキツい。
とってきたものを残す訳にはいかないので、無理やり食べたら、もう飲み物も入らないくらいの状態に。
金を払って店を出たが、歩くたびに胃のあたりが爆発しそうになり、やがて頭痛がしてきたと思ったら、今度は脂汗が出てきた。
喫茶店に入って休もうにも、もうオレンジジュースすら入りそうもない。
落ち着いてきたのは日が暮れた辺り。こんな経験したのは初めて。ダイエットしてるから胃が小さくなっているのかも知れないが、
やっぱり中華料理というのが大きいように思う。
中国人はあんな脂っこい料理を毎日平らげているのか…。
あらゆる宗教や思想を飲み込んで消化してしまうこの国の底知れなさは、食糧からきているのかもしれない…。
おそるべし! 漢民族!
海老チリやマーボー豆腐、唐揚げ、餃子、天津飯、海老の塩焼き、炒飯などを「うまい、うまい」と食べまくっていたら、お腹が張ってきた。
以前はキツくなってきてからが、まだまだこれから勝負!みたいなところがあったので、
今日もたくさん持ってきたのだが、マジでキツい。
とってきたものを残す訳にはいかないので、無理やり食べたら、もう飲み物も入らないくらいの状態に。
金を払って店を出たが、歩くたびに胃のあたりが爆発しそうになり、やがて頭痛がしてきたと思ったら、今度は脂汗が出てきた。
喫茶店に入って休もうにも、もうオレンジジュースすら入りそうもない。
落ち着いてきたのは日が暮れた辺り。こんな経験したのは初めて。ダイエットしてるから胃が小さくなっているのかも知れないが、
やっぱり中華料理というのが大きいように思う。
中国人はあんな脂っこい料理を毎日平らげているのか…。
あらゆる宗教や思想を飲み込んで消化してしまうこの国の底知れなさは、食糧からきているのかもしれない…。
おそるべし! 漢民族!
2012年01月19日
川瀬七緒 『よろずのことに気をつけよ』
川瀬七緒 【よろずのことに気をつけよ】
2010年江戸川乱歩賞受賞作品。
謎が謎を呼ぶ、呪術ミステリー。
文化人類学者が探偵役のおどろおどろしい、乱歩というよりは横溝正史ワールド全開の作品。
本屋に並んだ時から「読みてぇ!」と思ったね。
んで読んでみたんだが、文章もしっかりしているし、非常に魅力的な登場人物に彩られて、なかなか面白かった。
日本中どこにでも可能性がある犯人グループの居場所を、無理やり断定していくところは「強引すぎ」との思ったけど、まあこの程度は許される範囲だ。
ただ一つだけすごく気になった箇所がある。
気になったというよりもこんなことも知らないで書いてたのか?と、文章を読み続けていく気持ちがサアーッと引いていく箇所が。
選考委員の京極夏彦が
「問題にすべきなのは、作品中の描写や情報量の不均衡さ、ではないだろうか。作者が知っていることや学習したことについての記述は詳細且つ正確に記されているのに、そうでない部分がぞんざいに書き飛ばされているのならば、(それがたとえストーリー上重要でない瑣末な部分であったとしても)、リアリティは一気に殺がれてしまう。」と評している。
京極さんの指摘しておられる部分がここなのかどうかはわからないが、
オレが集中力を殺がれそうになった部分は、
探偵役が、あるキリスト教会を訪ねる場面だ。
教会の名前は「バプテスト教会」。
庭にはマリア像、白い祭式の衣装をまとい、イエス像に向かって十字を切る牧師。
ストーリーの基軸になっているのは日本古来の呪術なので、本筋には関係ないのかも知れないが、この描写には驚いた、とういか失笑した。
バプテスト教会はプロテスタントの教会名。マリア像があるのはカトリック教会。
白い祭式をまとうのは神父。神父がいて礼拝堂にイエス像があるのはカトリック。
牧師はプロテスタント教会にしかいないし、プロテスタントは基本的に十字は切らない。
日本風に言いかえれば、鳥居のある寺で、仏像に向かって柏手を打つ僧侶、って感じだろうか(笑)。
オレに呪術の知識はないが、ほかにもこういった失笑ものの描写がいくつかあったのかも知れない。
発売当初の勢いに比べて、それほど部数が上がらなかったのはこういう部分にあるのかもね。
2010年江戸川乱歩賞受賞作品。
謎が謎を呼ぶ、呪術ミステリー。
文化人類学者が探偵役のおどろおどろしい、乱歩というよりは横溝正史ワールド全開の作品。
本屋に並んだ時から「読みてぇ!」と思ったね。
んで読んでみたんだが、文章もしっかりしているし、非常に魅力的な登場人物に彩られて、なかなか面白かった。
日本中どこにでも可能性がある犯人グループの居場所を、無理やり断定していくところは「強引すぎ」との思ったけど、まあこの程度は許される範囲だ。
ただ一つだけすごく気になった箇所がある。
気になったというよりもこんなことも知らないで書いてたのか?と、文章を読み続けていく気持ちがサアーッと引いていく箇所が。
選考委員の京極夏彦が
「問題にすべきなのは、作品中の描写や情報量の不均衡さ、ではないだろうか。作者が知っていることや学習したことについての記述は詳細且つ正確に記されているのに、そうでない部分がぞんざいに書き飛ばされているのならば、(それがたとえストーリー上重要でない瑣末な部分であったとしても)、リアリティは一気に殺がれてしまう。」と評している。
京極さんの指摘しておられる部分がここなのかどうかはわからないが、
オレが集中力を殺がれそうになった部分は、
探偵役が、あるキリスト教会を訪ねる場面だ。
教会の名前は「バプテスト教会」。
庭にはマリア像、白い祭式の衣装をまとい、イエス像に向かって十字を切る牧師。
ストーリーの基軸になっているのは日本古来の呪術なので、本筋には関係ないのかも知れないが、この描写には驚いた、とういか失笑した。
バプテスト教会はプロテスタントの教会名。マリア像があるのはカトリック教会。
白い祭式をまとうのは神父。神父がいて礼拝堂にイエス像があるのはカトリック。
牧師はプロテスタント教会にしかいないし、プロテスタントは基本的に十字は切らない。
日本風に言いかえれば、鳥居のある寺で、仏像に向かって柏手を打つ僧侶、って感じだろうか(笑)。
オレに呪術の知識はないが、ほかにもこういった失笑ものの描写がいくつかあったのかも知れない。
発売当初の勢いに比べて、それほど部数が上がらなかったのはこういう部分にあるのかもね。

