黒の騎士団を助け出したゼロ。一部の団員からゼロに対する不信の声が上がるが、藤堂と扇はゼロの必要性を説き納得させる。
学園に戻ったルルーシュの前にスザクが現れる。自分を売ったスザクと表向きは友達として付きあいながら、ロロに日本独立について話しあう。
そんな時、ミレイの発案でスザクの歓迎会が大々的に行われるのだった。
学園祭の続きになっていて、なかなか楽しいお話だったよ。
そういえば、あの時はピザが食べられず終いだったんだよなー。
今度こそ、という意気込みを持って、アンドロイドメイドのコスプレまでしたC.C.が可愛過ぎる。
そして、銃で撃たれた事を根に持っているヴィレッタの水着姿は、サービスし過ぎだと思った。
かといって、話しが弛れる事も無く、話を進めてきているんだよね。
カレンからヴィレッタが扇と一緒にいた事を聞いたルルーシュは、その事をネタにヴィレッタを強請る。
ロロを味方に引き入れたルルーシュにとって、ヴィレッタはもう怖い存在じゃない。
ロロにはまだギアスを使ってはいないんだけど、ロロの心はギアス抜きでもルルーシュの物。自分のギアスをルルーシュに教えて、忠誠を示すロロ。これが、本当なのか、それとも嘘なのかは、これから分かる事なんだろうね。
ロロにギアスを使っていないのは、スザクにギアスを使ってしまったために、肝心な場面でスザクから逃れられなかった経験がロロへのギアス使用を躊躇わせているのだろうか。
そうして、こっそりとギアスを使い、学園の勢力図を徐々に自分色に染めて行くルルーシュの手腕に感心していると、それを上回るサプライズがスザクからコンニチハー。
スザクは、ナナリーをエリア11の総督に据え、ルルーシュを揺さぶりに来た!
いや、ビックリした。誰を連れてくるんだって思ったら、ナナリーだもん。
スザクも、そこまでやるようになったのか。ルルーシュを立てて立てて、立ててきた所で、ルルーシュを踏み台にしてスザクを立てる。
これが、キャラクターメイキングと言う物か。
スザクがまさかナナリーまで利用するとは思っていなかった。これはルルーシュだって、動揺せざるを得ないよ。
思わず、人非人発言だって出るさ。ボロ雑巾もそうだけど、人非人だって普通は使わないよね。
実は、ロロって記憶を改ざんされた上に、肉体を改造されたナナリーの可能性があると思っていたんだけど、それは今回で否定された。
皇帝のギアスが「記憶ギアス」なんだから、ロロが語った過去が偽りの物だって可能性があると思ってたんだよね。
ロロの過去が本当では無い可能性は残っているけど、ロロ=ナナリーの可能性は否定されたのね。