2007年09月28日

DARKER THAN BLACK黒の契約者#25『死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?』

 これ、ヒロイン誰だっけ? 銀で良いの?
 ゲートの中心にたどり着いた黒たちは、アンバーから真相を聞かされる。アンバーは、東京を消す事で契約者を守るか、パンドラの計画のまま契約者を見捨てるかの選択を迫られる。
 黒がどちらも選べずにいたその時、パンドラの計画通りサターンリングからアンチゲート粒子が放出され、ゲートが消滅する。

 ゲートが消滅する刹那の時間、死んだ人と再会し、励まされ、そして自らの道を選択した黒。
 困難に直面しても、今を続ける事を選んだ黒のため、アンバーが時間を戻して、黒にやり直すチャンスを与えてくれました。そして、死に瀕した黒を掬ったのは、銀。
 黒は銀と共に、追われる立場となりながら、それでも、日常を続ける選択をしました。
 ここは、積み重ねもあって良かった所。黄が、黒に対して、契約者のフリをしていた、と言ったのも、感情が無いと思って結構酷い事を言ってきた事への照れ隠しだったのかもね。

 美咲が黒が李だと知っていたのは、まあ、分からなくも無いけど、何かヒロインぶってて気になるなー。
 いや、ヒロインなんだろうけど、積み重ねが無くってね。
 
Posted by temple at 23:30  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 木曜日

かみちゃま かりん#26『時空の迷い子たち』

 これって、打ち切り?
 ゼウスの指輪を手に入れた桐彦によって、花鈴の指輪が壊されてしまう。和音は、1人で桐彦と戦うが、神化の限界が訪れてしまう。その時、みちるがかけつけ、花鈴に指輪を渡すのだった。

 一気に話をまとめようと、桐彦の口から色々語らせたり、花鈴が都合よく忘れていた事を思いだしたりと、張っていた伏線をあわててかき集めたような印象を受けました。
 第一話の内容から続編の「かりんChu!」までやるつもりで居たであろう事と、ギリギリまで後番組の情報が入ってこなかった事で、間違いなく打ち切りだろうと思われます。そんなに視聴率が悪かったのか、それとも、制作側で何か問題でも起きたのか>おそらく視聴率

 まあ、分からなくも無いかな、と。所々、目を見張る所はあっても、やはり全体的に感じる違和感の数々。主人公がデラ中二病患者、という所が、見るに堪えなくて、第一話で切ろうとしたら、信者から荒らしコメントもらって、意地になって視聴を続けたんだった。
 まあ、結局このていたらく(打ち切り)なのだから、私の方が正義ですよ、正解ですよ。私の見る目が無いなんてほざいた信者は、今すぐ私に土下座して謝って下さい(笑)。

 後、変身少女アニメなのに、玩具メーカーを味方に付けなかったのも問題じゃないかと。そうすると、小さくてギミックを組み込み難い指輪が腕輪やペンダントに変更される可能性もあったでしょうが、玩具の売り上げ次第では打ち切り回避も可能だったろうに。

 きらレボと張り合おうなんて、どだい無理な相談だったんですよ!

 みちるが持っていた指輪って、名前が出てこなかったけど、ウェディングドレスを着ていた事やゼウスの指輪に対抗出来る指輪って設定から、ヘラ(結婚の女神)の指輪なのかしら?
 それくらいしか気にならなかった。 
 
Posted by temple at 23:55  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 金曜日

ぼくらの#24『物語』

 どんなに良い話にしようとしても、過去の行いが牙をむく。
 ウシロは、義父に全てを打ち明ける。ジアースを誰の手にも渡さないため、1人で乗り込み、戦いが終わった後は自分の力で解体すると決意する。
 ウシロは、現れた敵と対峙し、最後の戦いに挑むのだった。

 関に、ジアースへは1人で乗り込む事を決意していた事を告げたウシロ。
 ジアースを誰にも渡さないためには、そうするしか無かったからですね。
 関は軍人なので、政府の指示に従わなければならない立場にいます。そして、政府は財界の長谷川と癒着しています。長谷川は、ウシロの母・田中の仇であり、そしてモコの父古茂田議員を暗殺させ、さらにアンコの父を社会的に失脚させた人物です。
 そして、長谷川がジアースのテクノロジーで産業を興すつもりでいる以上、長谷川にも長谷川と癒着した政府にもジアースを渡すわけにはいきません。
 だから、関を残して、1人で戦う事を決意したのでしょう。

 血の繋がりの無い自分を引き取り実の息子のように愛してくれた父と、暴力に曝されながらも側に居続けてくれた妹、そして、自分を見守ってくれた人たちのために、戦い抜いたウシロ。
 彼は、ジアースを誰にも渡さないため、ジアースを解体し、戦いを終わらせました。

 残されたカナは、ウシロたちの物語を伝えて行く事で、真実を伝えるための戦いを始めます。
 最初に伝えたのは、ダイチの妹たち。突然行方不明になったダイチを恨んでいた妹弟たちに、ダイチが妹たちを守るために戦った事を伝えました。要次郎が素性を知っていて彼女らを引き取ったようなので、カナとの出会いは偶然とは言えないみたい。

 この場面ですが、どういう理由で彼女らが要次郎のフリースクールにやってきたか、という事は特に語られていないようなんですが、どうやら三太が問題児になっていて、それで姉妹ごと引き取られた、みたいなニュアンスが感じられました。
 ダイチのオジサンも、2年以上面倒を見てきたけど、手に負えなくなって預けたんじゃないかなー。
 それで、三太はますます捻くれた、みたいな。
 でもね、実は双葉が一番ダイチを恨んでいるように感じたのよ。「忘れる」って言っていたのがさ、すっごく気になるんだよね。
 ダイチの存在そのものを、脳みそからアンインストールしなさい、みたいな言い方だったじゃない?
 手に負えなくなった弟を私一人に押し付けて、どこ行ったのよ! って恨んでたと思うよ。
 でもさ、これって当然だよね。だって、なんでダイチは後先考えずに自分の遺体を隠したんだろ? って思ったもん。
 行方不明って事になれば、当然いつまでもダイチの存在を引きずる事になるじゃないか。
 
 まあ、着地点として、戦いを側で見続けたカナが、それを人々に伝えて行く、というのは良かったんじゃないかな。

 さて、褒める所と自分なりの解釈は先にやったから、これからダメ出し行くよ!!

ダメ出しに進む→
 
Posted by temple at 23:55  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 火曜日

きらりん☆レボリューション#77『フォーエバー♪ きら☆ぴかラストコンサート♪♪』

 安心して見られるって、凄い事だ。
 騒ぎのせいでアイドルが嫌になったひかるは、部屋に閉じこもり連絡に応じなくなる。きらりは、ひかるの意思を尊重し、自分1人でコンサートをやり遂げる事を決意するが、うまく調子を出す事が出来ない。
 宙人は、きらりにひかるを説得するように言うのだった。

 期間限定というのは最初から決っていた事だから、終りが来るのは仕方がない。問題は、どう終わらせるか。
「きら☆ぴか」で半年なり一年引っぱっても良さそうな物なのに、短期間ですっぱり止めてしまう新陳代謝の早さに、こっちは脱帽です。
「きら☆ぴか」って、1クールちょっとしか活動しなかったのね。

 きらりが、つい2人でやっているような気分で立ち位置を決めてしまった事に、口ではひかるの引退を賛成しながら、きらりの本音はまだ「きら☆ぴか」に未練を残している様子を表していて、言葉じゃなく行動で示す脚本はいい感じ。

 2人の想いが、実は同じだった事にして、コンサートを無事に開く、という展開も良いし、黒木が敗北を認めて芸能界から去って行ったのも、最後の最後で潔さを見せてくれて良かった……のかな?
 まあ、黒木は足を引っ張っては来たけど、致命的な行為には手を出さなかったから、上手い具合に「きら☆ぴか」の壁になって成長に寄与してくれたね。
 
Posted by temple at 23:57  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 金曜日

2007年09月29日

ファイテンション☆スクール#12

コント「またファイテンション授業参観」
 親子の溝を深めるファイテンションティーチャーの破壊魔っぷりに笑った。

人形劇「かくざ父さん」第十三話「娘の甘くない話」
 婚約者を連れてくる所か、勝手に結婚相手を連れてくる暴挙!
 さすがにキレたら、とうがらし君の身の上で誤魔化されてた。父さん、勝手に結婚話を進められた事と、結婚相手の身の上は全然別の話よ?
 そして、新たな七味唐辛子となるべく旅立って行ったとう子。
 来週マジでどうするんだ!!
 まあ、投げっ放しだろうけど。

アニメ「進め!! 土管くん」ブライダル土管
 先生の結婚式をぶっ壊すカーネギー。しかし、真心を受け取って、良い雰囲気で物語が進んだと想ったら、最後の最後でぶっ壊す。
 しかし、先生は生徒から信用無いんだなー。

アニメ「はなけろ」ありがとうでおっけろ!?
 どんな願いも叶うタネを手に入れたけれど、村を救うために自分の願いを抑えるはなけど。
 そのまま進めれば感動出来るのに、ちびぞうの「ツンデレで気を引いてんじゃねーよ、ブス!」的な発言でぶち壊す寸前に。それでも、フォローが上手くて、なんとか感動路線に持って行ってたね。
 
Posted by temple at 23:46  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デルトラクエスト#39『トーラ族の誓い』

 そんなに強い力があるんなら、影の大王と戦えばいいのに。
 湖のほとりまで流されたリーフたちは、そこからトーラの街へたどり着く。そこでデインと再会したリーフたちは、トーラ族が自ら立てた誓いを破り、エンドン王を匿わなかったため、街から追放された事を知る。

 ジョーカーが街に入る時は苦しんだのに、ネリダが街に入る時はなんら苦しまなかったのが納得出来ません。
 今回なんか、弱ったデインを逃がすためにネリダもおとりになる段取りだったのに、ジャスミンから透明マントを奪って、自分だけ逃げやがったよ!
 おかげで、ジャスミンと弱ったデインが戦う羽目に。なんでこの女、ここに居るの?

 ダイヤモンドを持ち逃げさせるため?
 
Posted by temple at 23:48  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

精霊の守り人#26『旅立ち』

 運命を受け入れる準備を整えるための時間だったのかな。
 ラルンガの魔の手から逃れ、精霊の卵をナージに託したチャグムは、光扇京へ帰還する。バルサたちは歓待を受けるが、その頃、バルサから引き離されたチャグムは帝から、バルサの事を忘れ、国を救った英雄として生きる事を命じられる。

 相変わらず、出てくる食べ物を美味そうに描く作品です。
 バルサたちが食べていた炊き出しも美味しそうなら、宮で出てきた食事も美味しそうでした。
 これらの食べ物は、ただ出てきただけじゃなくて、第一話〜第四話に出てきた食べ物を溯るような構成になっていますね。
 それによって、庶民になったチャグムが、徐々に皇族に戻って行く過程を示しているみたいでした。
 それにしても、タンダに元に舞い込んだ結婚話。これって、バルサはウカウカしてられないって事じゃないか。
「いい話じゃないですか」そう言いながら、顔を見せない辺りが、なんか怖い。

 シュガが仕組んでいたバルサたちを暗殺する目論見は、モンとジンの口添えによって中止されました。
 狩人たちは武人であるので、武人らしい感覚でバルサを信用したからでしょうね。そして、自分たちには出来ない事をやってのけたタンダに対する敬意があったからでしょう。

 突然、皇族では無くなり、それから徐々に庶民としての生活に慣れ親しんだころ、突然皇族に戻されてしまう。
 どちらも何の前ふりも無く、突然立場を変えさせられてしまう。
 そのための心の準備を与えられる事も無く。

 シュガとモン、そしてジンが用意したのは、ほんの僅かな時間、皇太子チャグムがただのチャグムとして、バルサたちと別れを告げる場所でした。

 チャグムが見せた一時の駄々。それに対し、バルサが、「一暴れしてやろうか?」と言った事。
 チャグムは、自分の運命から逃げ出したりしない事を、分かった上で、聞いている言葉でした。
 ただ、甘えたい。ただ、弱音をはきたい。バルサは、チャグムが皇太子としての責務をやり遂げるであろう事を信じ、チャグムも、自分が頼めばバルサがその通りにしてくれる事を分かった上で、その話を断る。
 お互い、さよならを言い合う事で、別々の道を歩む事を確認し、そして別れた2人。

 短い一年間だったけれど、それでも、かけがいの無い一年となった。

 タンダが見たのは、まるで綿菓子のような小さな雲。海にたどり着いたニュンガロイムが、最初に吐いた、弱々しくて小さな、吐息のような雲が、彼らの一年間の苦労が報われた象徴でした。

 カンバルに戻る途中、タンダの事を思いだしたバルサ。バルサの元に降り注ぐ小雨は、生まれたてのニュンガロイムの感謝だったのかな。

 一話丸ごと使って、別れを演出し続けていたよ。運命に抗うように、皇族扱いされる事をギリギリまで避けていたチャグム。そして、一気に引き裂かれるように別れさせられたものの、心許せる者たちの協力で、最後の別れを言い合う事が出来た。
 このね、流れっていうの? 全部がきちんと計算されていて、すっごく丁寧。
 シュガもモンもジンも、チャグムのためにこんな粋な計らいが出来るような人たちだから、実現した場面だもんね。もちろん、バルサが三人から信頼を得られるような人物だった事もあるけどね。

 半年間、本当に楽しませてもらった。隅々まで丁寧に作られていて、見返すたびに何か発見があるような作品だったよ。
 闇の守り人や夢の守り人もアニメ化して欲しいな。終わってしまうのが、残念だよ。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

流星のロックマン#51『ブラザーバンド』

 ちょっと待て。
 FM星人たちは、マイナスエネルギーを集めるために、総攻撃を開始する。ロックマンになったスバルは応戦に向かうが、次第に押されて行く。戦いは、ハープノートも加わり、さらに混迷を極めて行く。
 そんな時、突然FM王から撤退命令が下される。

 ブラザーバンドには、FM星人の心理に変化を与える力があったってさ。
 まあ、ウォーロックが突然心変わりをしたっていうのと、辻褄は合ったけど。
 FM王が突然侵略を止める、なんて展開になって、拍子抜けしてしまったよ。ツカサくんとジェミニの暗躍が楽しみかな。
 ただ、個性豊かなFM星人たちが犠牲になってく展開には心痛んだけどね。
 
Posted by temple at 23:51  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

サルゲッチュ 〜オンエアー〜 2nd#51『サイゴ』

 サブタイトルのロゴも変えて来やがったよ!
 ジテマキャノンのエネルギー充填が終り、勝ち誇るスペクター。ハカセは、ハカセロボのスペックがあらゆる面でスペクターロボには及ばない事に絶望する。
 しかし、カケルたちは心を一つにして、スペクターロボに戦いを挑むのだった。

 ハルカの、ロボットバトルチャンピオンという肩書きが、スペクターロボとの戦いに大きく影響するであろうと思われましたが、一時的な優位以上のものにはなりませんでした。
 その代わり、勝利を決めたのが、スペクター側にはない友情パワーだった、という展開は、2年間で彼らの友情を描写し続けてきたから、納得の展開になっています。
 ウッキー5は、個性が強い分、バラバラなんだよな。

 犠牲になったピポトロンブラザーズが、しっかり帰ってきた事もそうだけど、帰ってくる事を信じていたカケルも、良い感じの作品だった。
 来週から、おはスタ内放送だったデュエルマスターズが、CGになっておはコロに異動。CGアニメって、そんなに需要がある物なの?
 
Posted by temple at 23:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

BLUE DRAGON#26『恐乱のシンシア』

 まあ、こうなるよな。
 ロギが開発させた新兵器・精神増幅装置によって、シンシアは強大な力を発揮する。同じ頃、ギリアム隊と交戦していたゾラたちは、精神増幅装置で強化したギリアムたちに追われる立場となる。

 クルックのフェニックスって、防御主体のカゲじゃなかったっけ? 前は、すっごい威力のある攻撃を防いで見せたはずなんだけど。
 バリアー張ったけど防げません、なら分かるけど、バリアー張ってる気配が無いし、見た感じ、直截カゲ使いの方が攻撃されているように見えるんだけど、どうなってるのかな?

 暴走して、そのまま死んじゃう、という流れは定番だったけど、シンシアがジーロを道連れに選んで、ジーロがそれを拒む、という流れは悪くは無いかな。
 その一方で、ゾラが、自分たちがもっている力だけで、ギリアムの部下の1人を倒したのは、ゾラとシュウとの差が上手く出ていた。
 
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彩雲国物語 第二期#20『暖簾に腕押し』

 あやややや、まさか腐女子作品で百合が見られるとは。
 誇張から歌梨という女生を紹介された秀麗は、突然歌梨に抱きしめられてしまう。その後、歌梨は秀麗が持ってきた贋作を見て、?娥楼を飛び出して行ってしまう。

 腐女子=ホモ好き、という思い込みがあるみなさん、実はノーマルカップリングをこよなく愛する腐女子というのも、実在するんですよ。
 そういう腐女子は、自分たちが共感するヒロインが辛い目に合うのを、こよなく嫌がります。従って、ノーマルカップリング腐女子向け作品は、展開がヌルくなります。
 はい、なんで彩雲国の物語がヌルいのか、お分かりですね。面白くすると、主な支持層が離れるからです。

 ま、そういうわけで、ヌルくてヌルくて物足りない彩雲国物語で、偽金と贋作騒ぎが起きましたよ。
 鑑定してくれそうな人は、百合の星の人です。

 通りすがりのオジサンの股間を蹴り上げるだけでも十分キャラが濃いですが、どうせならレギュラーの誰かと絡めばいいのにね。
 
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ケロロ軍曹#180『ケロロ 争奪大戦争 であります』

 いつも冷静で、的確な判断を下しつつ、それでいて人間味もあるプルルが、オバサンという言葉に異常反応したのが面白かったー。
 そうだよね、ケロロと同い年なら、オバサン扱いされちゃうよね。

 いつもなら、別のキャラに恋愛対象が移るのに、今回は移らなかったなー。
タママに戻るんだと思ってたのに。
 
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電脳コイル#18『異界への扉』

 ヤサコとフミエの友情が良い感じだよね。
 ハラケンからサッチーのアクセスコードを教えられ、イサコはサッチーを内部から破壊する。サッチーを調べたオバちゃんは、内部からは介された事を突き止め、ハラケンを問い詰める。

 ヤサコを心配したフミエが、ヤサコに負い目を感じさせないように「泊まりたいだけ」と言いながら、ヤサコの家に泊まっていたのが、良い感じだったな。
 どちらかというとおしゃべりなフミエが、ヤサコの話を本当に聞いてあげているのも良いよね。
 苦手なはずの怖い話なのに、それでも聞いているんだもん。
 
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2007年09月30日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#34『ガンジス河で恐竜バタフライ』

 ガンジスって、スッゴイ汚いって聞いたけど、実際どうなんだろ?
 インドに住むミーナは、宮殿のような屋敷で暮らしながら、自由の無い生活に飽きていた。その頃、お姫さまに憧れるマルムは、リュウタとレックスにお姫さま扱いされる事を要求する。
 そんな2人が出会った事で、マルムはミーナの代わりに屋敷に戻り、ミーナはガンジスに向かうのだった。

 軽く、落ちまで読めたけど、まあ、良いんじゃないの?
 憧れと現実のギャップを死って、ちょっと成長したんじゃないかしら?

 一番面白かったのが、「とりあえず」姫扱いしてご機嫌取ったレックスだったよ。
 
Posted by temple at 23:30  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その31 俺たちムニムニ!』

 これ、前にもあったよ?
 なつめの同級生でバスケ部の新一は、協調性が無いため、能力はあっても試合には勝てずにいた。
 その新一が臨獣フォックス拳のツネキに襲われ、ゲキレンジャーに助けられるが、逆ギレされてしまう。
 その頃マクは、理央が獣源郷に向かったと知り、激怒して後を追おうとするが、ロンに阻まれてしまう。

 協調性が無かった新一が、協力する事の大切さを知り、チームメイトとのチームプレーを大切にするようになりました。
 良い話ですねー。

 ところで、『修行その7 シュバシュバ踊ろう!』って、確か、ダンスは抜群に上手いけど、周囲と合わせないなつめが、周りと合わせる大切さを知るって内容だったよね。

 まさか、同じ作品で2度同じ内容を見る事になろうとは。一体何を考えてるの?
 誰か、脚本の段階で、この話は以前もやったので、違う切り口でお願いします、って言わなかったの?

 まあ、それ以外はね、悪くない出来だろうと思うのよ。新一が考えたジャンとケンの合体技だって、前フリとして、ジャンに気を注入するランとレツ、という場面を挿入していたし。

 マクが暴れだしたのを見て、こいつ、ホント小物だよな、と思ったの。自分に自信があるなら、放置したっていいじゃない。

 で、あれだけ苦労して獣源郷にたどり着いて、横からサイダイオーを掻っ攫われるわけだ。理央は、とことん報われないのな。
 
Posted by temple at 23:32  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#35『悲劇の復活カード・ゼロ』

 命を削れと言われているわけで、そこまでさせる契約の内容は何かしら?
 犠牲者を出してしまった良太郎は、これ以上犠牲者を出さないために特訓を開始する。モモとウラの特訓は、ハナの権限で中止となり、キンタロスが良太郎の特訓をする事になった。しかし、キンタロスは、良太郎が強くなろうとする理由が分からずにいた。
 一方、ゼロライナーに桜井が訪れ、侑斗に新しいカードを手渡そうとする。

 ネタだと思っていたライナーフォームが本当に出てくるとは。なんでそんなにバンダイは貪欲なの?
 クライマックスフォームほどの感動があるとは到底思えない状況なんだけど、金を出しているのはバンダイだから、従わないといけないんだよなー。大人の都合は世知辛いぜ!

 キンタロスが良太郎の心の強さを語るのは、らしくて良いね。モモタロスだと近すぎる上に素直じゃないし、ウラタロスだと語りそうにないもの。
 キンタロスの言葉から、イマジンたちが良太郎の心に従っている、ってハッキリ語らせてた。

 今までは、良太郎の心が電王をヒーローとしての立場に立たせ、イマジンたちが電王の強さを作っていた。
 そのままじゃダメだって思ってた時に、タイミング良く同期が取れなくなる事態になったけど、どういう事になるんだろう。
 普通だったら、良太郎自身が戦うようになるんだろうけど、ライナーフォームで片づけちゃうんだなー。クライマックスフォームじゃダメなの?

 ゼロノスのカードを届けに来た桜井さん。どうせなら、代償無しで変身出来る新ベルトを持ってきて、スーパーゼロノスでも誕生させてくれればいいのに。
 バンダイが許してくれないのかしらね。

 侑斗の存在を守るため、必死になって桜井さんを追い返すデネブのオカンぶり。本当に侑斗の事を心配しているんだなー。
 それでも、侑斗は契約を果たすために、自分のぞんざいを消費しながら変身をする。この展開は、あらかじめ分かっていても、ゼロノスの代償を知っているだけに、胸が締めつけられる思いがします。

 そして、侑斗が変身しなくてはならない状況を作るために、敵は黒幕から送られた三体のイマジンだった、というのも大きいと思いました。
 3対1なら、確実に勝てる戦力差と言われていますし。前々回で2体送り込んできて失敗したから、今度は3体にしました、という、対処の仕方も理に叶っているかな。

 そして、そんな内容なのに、ギャグをしっかり入れているのが、何気に凄いね。重くならずに済んでるもの。
 モモが久しぶりにヤンキーぶりを見せてケンカしてたのも、ウラが華道をつかってナンパしていたのも、それが理由で正座させられたのも、彼ららしくて面白いよ。
 女の子みるだけで犯罪って、なにさ? でも、ウラタロスは誠よりマシだと思うよ。女の子は大切にしてくれるもん。

 真面目に話している時に、椎茸入れたでしょ! お母さん!って理由でケンカするんだもん、
 誰か誰か、って誰も来ねーよ! と突っ込ませておいて、桜井さんが来ましたよ、って流れよね。
 
Posted by temple at 23:33  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#34『ミルクを守れ!白馬の騎士かれん』

 どうでもいいですよ。
 ミルクが熱を出してしまう。ミルクを助けるために、病気を治せるピンキー・キャッピーを探しに行くのぞみたち。かれんは残ってミルクの看病をする。
 そんな時、かれんの前にハデーニャが現れる。

 そのまま死なせてやれば?
 ホント、どこまでも足を引っ張る小動物だよ。これが、ココかナッツなら、まだ心配してやらない事も無いけれど、ミルクのような性悪じゃ、そのまま死んでも損失〇じゃん? としか思えないよ。
 ミルクのキャラ立て……マイナス面は出てたけど、も済んでないのに、ミルクが病気なの! 大変! みたいな話をやったって、意味無いだろうに。

 なんとかカバーしようと、回想シーンを入れてたけど、そういうのは前もってやっとくもんだと思うの。

 今回唯一の見所は、かれんさんとハデーニャさんの年増2人による馬上戦闘だけだった。
 
Posted by temple at 23:35  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

天元突破グレンラガン#7『天の光はすべて星』

 あ、あれ、ってもしかして、射……。
 アンチスパイラルの罠をくぐり抜け、ニアの元にたどり着いたシモン。シモンは、仲間たちが乗ったラガンと合体した天元突破グレンラガンで、アンチスパイラルに最後の戦いを挑む。

 天元突破って、作中特に明言されない、「ロボットアニメの主役ロボの前に付いている枕詞」じゃなくて、最後の主役ロボの名前だったのね。

 も次突破する、という言葉通り、銀河を壊しながら戦っていた、無駄にハイテンションな戦いだったよ!
 ここは、見応えあったなー。

 ロージェノムも、かつての罪を償うかのように、自らをドリルに変え、シモンたちが道を作る力になって見せた。
 そして、ロージェノムと同じく、仮の存在だったニアは、シモンと心の結び、消滅して行った。
 助かることもなく、消滅したまま。
 命は無くなれば、消して取り戻せない。どんなに力があったって、死者だけは蘇らせてはならない。
 簡単に死者が生き返るアニメとは、違う覚悟を見ました。

 そして、穴を掘り、道を作ったシモンは、その道を後から続く物に譲り、自分は隠遁する。
 ロシウは、司祭様の実の子だったのか。声も顔もそっくりになったよね。
 菅生声に代わったシモンを、彼が誰なのか子供が気付かない。未来を生きる子供に取って、過去は興味の無い物。過去の存在となった自分を受け入れ、誰でも無い存在となった自分を受け入れたシモン。
 銀河中の螺旋生命とコンタクトを取るため、巨大な螺旋を描いて飛び出す宇宙船。そして、そこから飛びだした一筋の光。 

 あれって、ぶっちゃけ、シャセーだろ!!

 いや、面白かったー。カミナが生きてた頃はイマイチかな? って思ったけど、カミナが死んでからのクオリティの上昇が並大抵じゃなかった。
 かといって、カミナが無価値というわけじゃなく、カミナが出張っていた時期があってこそ、作品全体のクオリティが高かったんだと思うよ。

 短い半年間だったけど、かなり楽しませてもらったよ。
 
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アニメロビー#27

おねがいマイメロディ すっきり♪#27『面接ですっきり!?』
 うっわー、マイメロって、マジで女だよな。
 家賃を滞納したゾウさんは、管理人さんから退去通告を受けてしまう。バクは仕方なく自分がバイトをしている新聞店を紹介するが、ゾウさんは尊大な態度を取って、新聞店のオジサンを怒らせてしまう。
 今度は柊グループの会社の面接を受けたゾウさんは、ある事ないこと吹き込むが、恵一に連絡され、追い出されてしまう。

 お前呼ばれるぞ!!
 柊が出てきた上に、マイメロを呼びだした時は、絶対にウサミミ仮面の出番だと思ったのになー。
 見ていて、「ヤメロ、お前、呼び出されるぞ!」ってテレビに向かってツッコンだもん。

 話として面白くないわけじゃないけど、あれだけ尊大なゾウさんに対するペナルティは無いのん?

ロビー&ケロビー#27『正義のヒーロー・デスダー』
 だから、ロビーを使う事自体が間違いなんだって。
 
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レ・ミゼラブル 少女コゼット#39『1832年6月5日』

 マリウスはコゼットを訪ねるが、既にコゼットは屋敷を引き払い、出て行った後だった。コゼットが残した手紙は、エポニーヌが持ちだし、マリウスはコゼットが手紙も残さず行方をくらました事に絶望する。
 一方、パリの街で行われたラマルク将軍の葬儀の最中、警官が市民に発砲した事をきっかけに、暴動が起きるのだった。

 パリ市民の困窮を、マブーフの本棚が空になって行く事で上手く描写していたな。
 空っぽの本棚の寂しさ、寒々しさに、パリ市民が虐げられている事が分かったもの。

 女らしい嫉妬心から、マリウスを革命に誘導したエポニーヌ。それでも、手紙を捨てないのは、彼女の心に、手紙を捨ててしまう事に対する罪悪感があるからでしょうか。それとも、これを渡せば、マリウスが喜ぶという奉仕の心があるからでしょうか。

 ジャヴェールが町中でジャン・ヴァルジャンを見かけ、革命軍に潜入していた。
 もしかして、ジャン・ヴァルジャンが革命の首謀者だと考えている、ってことかな?
 だけど、マリウスと鉢合わせしたら、まずいんじゃなかろうか。

 それはそうと、コゼットは安全な場所で心配してるだけでした。
 
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2007年10月01日

ミュータント・タートルズ#27『謎の惑星ドゥーニブ』  

 スプリンター先生は放置なの? と思ってたら、予告でネタにされてた。
 TCRIビルにあった未知の装置によって、タートルズは見知らぬ惑星に送られてしまう。そこで彼らは、人間に追われるロボットを助けだす。
 そのロボットは、事故によってハニーカット教授という科学者の人格と知識が移植され、教授の知識を狙うブランク将軍に狙われていた。

 突然、見知らぬ惑星にワープしたと思ったら、そこでトラブルを解決するという、タートルズの活躍は宇宙規模に拡大してきたなーと。

 瞬間移動装置なんて、そんな凄い物? という側近の疑問に対し、しっかりと答えて見せたブランク将軍。水爆ワープさせればいいじゃん、という分かり安い軍事活動に、こりゃ絶対止めないとダメだろうと思いました。
 この辺り地味に丁寧で良いですね。瞬間移動装置の価値を知らせると同時に、ブランク将軍に渡してはならない理由も提示しています。

 タートルズは一クール毎にOPEDを変えるけど、一番好きだったのは一番最初のだったな。
 
Posted by temple at 23:43  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日

2007年10月02日

瀬戸の花嫁#26『きみの帰る場所』

 永澄は、三河の潜水艦で燦を幽閉した源義魚の元へかけつける。しかし、そこに立ちはだかったのは、明乃だった。

 義魚を徹底的に悪役として描写する事で、登場人物全員が団結して立ち向かう事に正当性を与えると共に、爽快感も生みだしています。

 つーか、今まで忘れていたような全員の個性をフルに吐きだして、ムカつく義魚をいてこましてやったんだ!!
 いや〜、スッとした展開だー!

 永澄が見せた男気に、永澄を否定してきた豪三郎や巻が、永澄を見直す場面なんか、ようやく永澄が彼らとの関係を改善出来たんだな、って思い、少し嬉しくなりました。それに、藤代が「永澄を食べるのは自分」って言ってくれたのも、なんか良いね。

 最後は、いつもの日常を、いつもと違った永澄がこなす、という変化を付けてきて、この変化がこれからも続きそうな、多分すぐに終わるだろうな、と余韻を残して終り。
 最終回として、とてもまとまってたよね。

 第一クールの時は、本当に見るのが苦しかった。永澄が理不尽な暴力にさらされるのも不快なら、口先だけ好きと語る燦も不快でしょうがなかった。
 だけど、それらは実は伏線で、そこを乗り越えた第二クールは不快感が消え、素直に楽しめるようになっていました。
 今なら、第一クールも、これから良くなるための伏線を張っている時期なんだな、と評価出来そうです。

 ギャグも面白かったし、パロディもいっぱい。ヤバすぎて修正かかったりしたそうだけど、それくらいぶっ飛んでた方が伝説を産みだせるんじゃない?
 
Posted by temple at 23:11  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月03日

アイシールド21#123『死角なき騎士』

 虚仮威しについては、まあ、見逃さないでもないのだが……。
 まもりはセナに、陸を誘って遊びにいこうと誘う。しかし、待ち合わせ場所に陸は来なかった。陸と偶然会ったセナは、陸から、とんでもない怪物を産み出してしまった、と言われてしまう。

 へへへ、そうだよね、怪物だよね。
 怪物とか言って、適当に期待感をあおっておけば、子供は騙せるよね。

 ガンショーが岩を持ち上げて登場した、ってのはさ、こいつらこんなに凄いヤツなんだぜ! という演出でしかないんだけど、見た感じ単なる虚仮威しで、あんな岩を持ち上げるガンショーを倒す王城スゲー、ってな方向に持って行きたいんだろうな、という意図が明け透けだった。

 キャラクターに関しては、原作の情報をベースにしているんだけど、原作の出番と描写が少ない理由が分かった。
 尺を割いて見せられると、バカらしくて見てられないんだ。
 
Posted by temple at 23:45  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 水曜日

2007年10月04日

魔法先生ネギま!#1

 無理だろ、これ。
 神楽坂明日菜は、登校途中で空を飛ぶ少年と出会う。その少年・ネギ=スプリングフィールドは、若干10歳で、明日菜の担任となる。ネギが魔法使いである事を知った明日菜は、ネギと距離を置こうとするが、ネギは明日菜の恋の応援のために惚れ薬を作ってくる。

 原作の雰囲気を、なんとか実写で再現しようと頑張っているのでしょうけれど、やはり感じる違和感の数々。
 2D → 3D の転換は、どうやったって、上手く行きっこ無いのは、実写版ときめきメモリアルで分かりそうな物なのにー。
 理屈っぽく語ると、記号化されたマンガのキャラクターは、記号化されているが故に、受け取り手に想像の余地を与え、受け取り手の想像による補完によって、キャラとして完成するのだけど、実写になると、これまで想像で補っていた部分にまで情報が行き渡るようになり、結果違和感のみが残るんじゃないかと。

 それを除けば、やりたい事は分からないでもないかな、という感じだったかな。
 ただ、今回、いきなり、「魔法は万能じゃない、人の心が魔法なんだ」とか言い出したのは、早すぎると思ったよ。
 
Posted by temple at 23:55  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 水曜日

爆丸 バトルブローラーズ#27『落陽』

 チートじゃねーか!!
 ダンたちの前に、ジョウが現れる。ワイバーンの力で病気が治ったジョウは、母親と一緒に旅をしている途中だという。ジョウは、マスカレードが爆丸エリートを次々と襲っている事を、ダンに告げる。
 その夜、ダンはマスカレードからの挑戦状を受け取るのだった。

 ジュリィは、ダンの事が好きだったはずなのに、ファンシーショップで買い物をしているダンに女の影がちらつく所まで推測しておきながら、何で彼女は冷やかし以上の気持ちが無かったんだろうか。
 嫉妬に狂えよ!
 だって、ルノにあげるつもりでーす、とか言ってさ、全然嫉妬する気配が無かったよ。せめて、ジュリィへのプレゼントでーす、とか言えばいいのに。

 ジョウが出てきた途端に、マスカレードが挑戦してくる、というこれ、2人は同一人物? みたいな展開何だけど、EDを見ると違うっぽい。ヒュドラとワイバーンみたいに、ジョウとマスカレードも双子だったりするのかな?

 ヒュドラは、あらゆる攻撃とアビリティを無効化してくるので、どう見てもチートにしか見えません。
 なんか、ヤバくね?

 ブローラーズと爆丸との絆を描写するための回想が挿入されていたけど、ダンの場合は、自分が捨てたくせに、おしくなって拾いに行っただけだから、薄ら寒いだけだったよ。
 過去の行いって、ホント大事ですよね。
 
Posted by temple at 23:55  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

銀魂#76『そういう時は黙って赤飯』

 あの〜、なんでみんな裸なんですか?
 お妙の働くキャバクラに土方がやってくる。土方はお妙に、近藤がゴリラ(型の天人)と見合いをするため、縁談をぶち壊すのに協力してくれと、真選組と共に頼み込んできた。
 嫌がったお妙が真選組組員をフルボッコしていると、小柄な剣士が割り込んでくる。柳生九兵衛と名乗る剣士は、お妙の言い名付けと名乗るのだった。

 なんで、みんなが上半身裸なのかしら?
 だって、意図が読めない、つーか、どういうつもりなのかしら?
 上半身裸の銀魂ギャラクターを見ていたら、最後の最後で、みっともない身体のハタ皇子とパンツ一丁のマダオがキタコレ。
 最後の最後で、ギャグにしやがったよ! 途中までなら、環境ビデオにだってなるのに>なんの?

 柳生九兵衛編が始まったわけだけど、これも最初はギャグだったんだよなー。
 バブルス王女のとなりで、ウンコもらして、ウンコこぼして、モザイクかけてた。
 そっかー、モザイクかけないと、汚物は見せられないんだー。そらそうだ。見たくねーもん。

 今となってはみんなが分かってるような事を、どう隠すのかと思っていたら、あえて隠さず、明らかにする事で、原作未見の人に「どう見ても女だけど、こんなにあからさまなわけないだろう」と思わせる作戦なのかしら?
 上半身裸のEDで、1人だけ曝し巻いてる時点で、バレてると思います。
 
Posted by temple at 23:57  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 木曜日

2007年10月05日

シグルイ 第十一景『月光』

 検校屋敷で伊良子と再会した藤木は、戦意をたぎらせる。また、伊良子に脅威を感じた牛股は、同情を留守にする間、虎眼流濃尾道場の3人の剣客を招き、虎眼の護衛を任せる。
 そんな時、藤木の下に、伊良子からの果し状が届くのだった。

 呼び出された藤木の前に、拳銃(火縄銃?)を構えた男が現れました。
 刀と銃とじゃ、全くと言っていいほど、刀に勝ち目はありません。リーチがまったく違うからです。
 日本刀は、弾丸を斬れる事が実証されていますが、それは実際はほとんどありえない現象で、そもそも人間が飛んでくる弾丸に刀を当てる事さえ不可能でしょう。
 速度と攻撃範囲が重要な要素である事実を虎眼流は体現しているわけで(流れは刀の長さを少しでも伸ばす技ですし)、訓練で数センチ程度伸ばしている虎眼流からすれば、銃の射程距離は驚異と写ったとしても、何も不思議はありません。

 本来なら、絶対的に不利であるはずの銃との対決において、理に叶った対処法をしてみせた事に、感心致しました。
 可能不可能で言ったら、まず不可能なんだけど、騙されても良いなーと思える描写でしたし、ありでしょうね。

 当時の拳銃が一発しか撃てない以上、一撃必殺を狙うなら心臓か頭を狙ってくるのは道理だよね。そこで、藤木は身体を横向きにする事で、心臓を狙わせないようにしました。
 当然、相手は頭を撃ち抜こうと狙いを頭に絞るわけだけど、それを知っているから、藤木もあらかじめ頭を守る事に備える事が出来たわけですね。
 藤木といえども、頭か心臓か、どっちを狙ってくるか分からない状況では、対処のしようがないけれど、相手の狙いを頭に絞らせれば、対処出来る、と考え、そうしたんでしょうね。
 この流れは、良かったかな。

 藤木に対して挑発してみせたのに、意表をついて、狙いは虎眼。牛股の留守中に、のこのこ果し状に書いてある通りに行動する辺り、藤木は伊良子を信頼してたんだろうか。
 あまりにも無防備すぎる。

 検校が伊良子を匿っていたのは、盲目の者たちにとって、武芸だけは手が届かない物だったのに、伊良子はそれを手に入れていたから、目をかけているそうです。
 納得行く理由ではあったかなー。
 
Posted by temple at 23:45  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

バンブーブレード#1『竹ぼうきと正義の味方』

 石田彰が、あんな役を! 美少年役声優も、栄枯盛衰がありますよね。
 やる気の無い高校教師にして剣道部顧問・石田虎侍は、明日の食費にも事欠く生活を送っていた。そんな時、別の学校で剣道部の顧問をしている先輩・石橋から練習試合を持ちかけられる。勝ったら寿司食い放題に釣られて、実質1人しか居ない部員・千葉紀梨乃を連れて、部員獲得に動きだした。石田は、川添珠姫が剣道の達人である事を知り勧誘するが、断られてしまう。

 ダメだな、本当にダメな大人だなー。
 生徒にそこまで言われるなんて、どこまでダメな大人なんだ。寿司食い放題って、安! どこまでも安!!

 一応、貧乏という情報が出てきたけど、問題はなぜ貧乏なのか、と言う所で、これが石田個人の自業自得による物なら同情の余地は無いので、むしろ負けた方がいいとさえ思うのですが、何かのっぴきならない事情で金が無いのなら、仕方がないかな、と思います。
 まだ、なぜ貧乏なのかが明らかになっていないので、何とも言えないのですが。

 キレイ所を集めて、萌アニメっぽい雰囲気はあるけど、なにか萌アニメとは違う筋がありそうです。
 特に、やる気の無い辺りに、伏線が隠れてそう。
 
Posted by temple at 23:47  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日

灼眼のシャナ2#1『再びの刻』

 何をやっているのか、全然分かりません。
 二学期が始まったが、いつもと変わらないクラスメートに悠二は奇妙な感覚を覚える。一度体験したはずのことが繰り返された上、死んだはずのフリアグネが現れたのだ。
 周囲の状況の異変に気付いた悠二は、何が起こっているのか考え、そして、答えを導き出す。

 一度あった事が繰り返される、死んだはずの人が生き返ってる。
 これだけ条件がそろえば、普通だったら時間が巻き戻っていると考えそうな物なのですが、そんな事も無く、単なるユメオチでした。

 一応、敵の幻覚攻撃という話だったけどね。

 前シリーズを見ていないから、何をやっているのかさっぱり分からなくて、単語の意味さえ分からないんだけど、時間の巻戻りだと思わせておいて、たんなる幻覚だった、という事に対して、悠二の知らない事は誰にも答えられない、という伏線を張っていたのが、丁寧で良いね。

 前シリーズは見てないし、原作も読んでないから、設定とか分からないんだけど、シリーズ構成の小林靖子さんを信じて見てみようかな。
 
Posted by temple at 23:49  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

2007年10月06日

ファイテンション☆スクール#14

コント「またまたファイテンション授業参観」
 りんちゃんの秘密をばらしたお母さん。蝉が怖いりんちゃんに、蝉の物まねを見せて泣かしたホリケン先生は、その責任をりんのお母さんに押しつけた!

アニメ「アッパレひでよしくん」その1ひでよしくんの一夜漬け
 ツンデレからヤンデレまでカバーしているけど、絵柄で萌えない罠。

人形劇「かくざ父さん」第十四話「娘のジングルベル」
 クロワッサンタって、前にも出てきたような気がするなぁ。
 よりを戻したのかしら?
 オチを押しつけられて、置いてけぼりにされた父さんがいと哀れ。
 しかし、とう子は一体どこから収入を得ているんだろうか。

アニメ「はなけろ くるりん島のなかまたち」第14話くるりんじまでおっけろ!?
 洪水に流されたはなけろたちは、くるりん島にまで流される親展開。
 パパはリストラ?

 土管君が絵描き歌に落とされたリストラクチャリングが一番ショックだったよ。
 
Posted by temple at 23:40  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デルトラクエスト#40『いましめの谷の番人』

 あれが? 違うよね。
 いましめの谷に向かう途中、ネリダと合流したリーフたち。ジャスミンは、ネリダを信用出来ないと言い、置いて行こうと提案する。しかし、ネリダに甘いリーフとバルダは、なかなか首を縦に振らない。仕方なく、ジャスミンは、金貨を放り投げてネリダを追い払った。
 そして、いましめの谷にたどり着いた3人は、黒衣の番人と出会う。

 ネリダなんて連れていったら、ダイヤモンドだけじゃなくて、ベルトごと持ち逃げするに決まってる。
 ジャスミンが置いていくのは、確かに正解。つーか、デインは捕まったリーフ達を助けようとしてくれたし、ネリダなんかとは信頼が違う。
 単に女の子に甘いだけの二人に、ジャスミンが手を焼かされるなんて、どこまでジャスミンだよりパーティーなんだろう。 

 いましめの谷の番人の謎を答えてみると、出てきたのは、エンドンの文字。あれがエンドン王なの!? 老け過ぎじゃない?
 
Posted by temple at 23:42  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

オーバン・スターレーサーズ#01『新たな出発 / A FRESH START』

 スルーしようとしていたら、意外とクオリティ高くて無視できませんでした。
 誕生日に電話一本寄越さない父ドン・ウェイに会いに行った少女エヴァは、父親が自分の顔すら覚えていない事を知る。その上、ドン・ウェイはエヴァを娘と気付かぬまま整備士として雇おうとする。娘と名乗れないエヴァは、モリーと名乗り、父のレースチームに参加する。
 その頃、大統領は、ドン・ウェイに地球の命運を賭けた「オーバンスターレース」に出場するように要請するのだった。

 セリフ回しなんかは、海外アニメのセンスが出ていて、キャラを大切にしてるんだなー、というのが分かります。
 海外の脚本って、言葉使いがウィットに富んでるんだよね。
 今回の場合、エヴァが「若くてハンサムだったらキスしてたわ!」→「残念、若くないからな」
 この流れで推察できるのは、老人が「自分は年寄りだけど、ハンサムではある」と思っているって事ですよね。
 こんなセリフが当たり前のように出てくる辺りが、海外アニメの特徴かしらね。
 海外と言っても、日仏混合なんですが。

 父親に思い出してもらえないエヴァは、娘だと名乗らずに、モリーと名乗って父のレースチームの一員に。
 敵が攻めてきた事で、エヴァがオーバンスターレースに参戦する納得いく伊夕も提示していたね。
 レースチームの面々も、かつて父とイザコザを起こしてチームを追い出され、マイナーリーグで活動してたレーサーと、一見気弱そうだけど、砲撃は得意な士官候補性の二人がレースチームみたい。
 OPを見ると、エヴァがレースに出るようなんだけど、長髪タトゥーのレーサーはどうなるんだろう。
 
Posted by temple at 23:44  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

流星のロックマン#52『マイナスエネルギー』

 次々とFM星人たちを襲い、マイナスエネルギーを集めるジェミニスパーク。アンドロメダの鍵にマイナスエネルギーが溜まるにつれ、アンドロメダが再起動を始めようとする。
 逃げ延びたキャンサーから、ジェミニに暴走を知らされたスバルとウォーロックは、ジェミニスパークと対決に向かう。

 次々とやられていくFM星人たち。
 苦労した分、それが報われる所だったオヒュカスが一番可哀想だったなー。
 本物のアンドロメダも姿を現し、話しは佳境に入ってきました。
 にもかかわらず、なぜこうも冷静なんだ。
 
Posted by temple at 23:46  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デュエル・マスターズ ゼロ#1

 白凰に負けた勝舞は、鬼が住むと言う山で修行しようとする。

 CGがこうもわざとらしいアニメも珍しいですね。
 サルゲッチュの方が、ずっと良かった。
 
Posted by temple at 23:48  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

BLUE DRAGON#27『ロギの船へ』

 シュウとクルック、ブーケの3人は、ロギの船に乗り込むため、ゾラたちと別れて行動する。
 そんな時、ロギが現れ、シュウたちの前に立ちはだかる。シュウは、クルックとブーケを行かせるために、単身ロギに立ち向かうのだった。

 透明になれるブーケは、エクストラセブン奪還作戦の重要人物である、というキャラクターの特徴をしっかりと活かした展開に、まず感心しました。
 その上、ブーケもクルックも、シュウまでもが、任務の重要性を理解し、自分の思いや、身の安全を省みず、計画を成功させようとする。
 ここまででも十分いいのですが、さらに、ブーケがクルックのために、シュウの元に行かせようとする場面は、人間味があって良かったな。
 これだけってくれれば見ている側も、ぜひエクストラセブンは奪還できると良いな、と思うでしょうね。
 ゾラについては、前回と似たようなオチでまとめた感じはするけれど、執着が違うかな。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

彩雲国物語 第二期#21『蛙の子は蛙』

 ええー! 百合の星の住人のくせに、子持ちなのー?
 秀麗は、やる気のない求婚をして来た棒蘇芳(しん・すおう)、通称タンタンを連れ、静蘭と共に贋作の絵画とニセ金の出所を探って、街中を歩き回っていた。同じ頃、劉輝と絳攸、楸瑛も、伝説の画師、碧幽谷(へき・ゆうこく)の居所を知っていると思われる、歌梨という女性を捜して歩き回っていた。やがて秀麗たちと劉輝たちの足取りが重なる……。

 タンタンが、秀麗に別れを告げる際、自分を責めなかった事が嬉しかった、みたいな事を言っていたけど、それは単に興味がなかっただけだと思うの。
 だって、秀麗は劉輝には、王様にはしっかりして欲しいって遠回しに言い続けてたじゃん。

 自分に興味がない事が嬉しいって、どんだけM気質だよ。
 
Posted by temple at 23:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

ケロロ軍曹#181

「ムシシ 虫の居所を探せ! であります」
 冬樹と一緒に夏美に起こられたケロロは、冬樹から「虫の居所が悪い」と教えられる。
 虫研究家ムシシから、ペコポン人は虫の居所で機嫌が変わると教えられ、いろんな場所に虫を置いて、夏美の機嫌との関係を探ろうとする。

 地球のことをよく分かっていないケロロたちが、ただの言い回しを真に受けて、いろんな位置に虫を置いて機嫌との相関関係を知ろうとする、というバカなことを真面目にやっているのが面白いね。


「桃華 争奪!二人三脚 であります」
 桃華と二人三脚をするため、スケジュールを調整する梅生。しかし、桜華も二人三脚を狙っていると知り、梅生は桜華の邪魔をするため、ケロロ小隊を雇うのだった。

 欲望のためなら、金に糸目を付けないなんて、どこまでお大尽だよ、こいつら。
 まあ、ギャグなんですが。

 一緒にお弁当を食べるというホノボノトしたオチが、なんか可愛いね。
 
Posted by temple at 23:53  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

機動戦士ガンダム00『MISSION-1 ソレスタルビーイング』

 その理屈でいくと、真の神は富野ってことになるよな。
 AEUの新兵器がお披露目された会場で、未知のモビルスーツが乱入し、新型MSを倒す。
 その後、各地の戦場で、未知のモビルスーツが乱入する事件が発生するようになる。

 戦争にかり出され、巨大な機動兵器に追い回されていた刹那を救ったのは、RXー78ガンダム(ぽい。追加装備付けてる?)モビルスーツ。
 神はこの世界には居ないと信じていた刹那にとって、ガンダムこそが神となった瞬間です。
 アバンだけで、刹那の人となりというか、何を考えているか、推察できるようになってますね。
 誤解を恐れずに表現すると、カルト宗教にハマった危険な若者、という事になりますが。言うなれば、ガンダム教にハマってる状態。
 そうやって考えると、四体のガンダムの名前が、天使の階級をもじったもの、ということにも説明が付きます。
 ようするに、神(ガンダム)に代わって天罰を下す天使のつもりなんでしょうね。
 神を模した偶像に乗り込み、天使に成り代わって、剣を振るうのがガンダムマイスターだと。
 そういう意図があるように受け取りました。
 で、これが何かといいますと、ちょうど種辺りと同じような構図なんですな。天災の女神と血の女神を崇めるラクス教にハマったヤバい連中が、やりたい放題するって内容が、SEEDシリーズでしたし。
 SEEDでは結論だった部分を前提に持ってきたのが00なわけで、そこから徐々に前提を崩していく方向へ持っていくのでしょう。
 ぶっちゃけ、種のアンチテーゼ。監督が、種ほどの人気は出ない、と言っていた理由も分かります。(そりゃ、種を支持する層に、種を否定する作品が受け入れられるわけないわな)

 今回は、ガンダムがどれだけすごいか、という描写にこだわってた感じがしました。
 特に、AEUの新型機動兵器の性能を見せることで、この新型すごい、という想いを抱かせます。
 その後、実はその新型はこの世界では「標準」程度の性能を持った兵器に過ぎない事が説明されます。それも、二人の人間の自然な会話という形で。
 それから、がんだむエクシアが新型機動兵器をフルボッコして、「この世界の標準的な高性能機」に「エースパイロット」が乗っていても、ガンダムには勝てない、という事実が示されました。
 これらのおかげで、ガンダムが常識外れの活躍を見せても、描写を納得させるだけの力を持つんですね。

 そんな強力なモビルスーツを持った団体が、世界に対して実質的に宣戦布告をしたわけですから、これからどうなるのか非常に楽しみになります。
 登場キャラクターが多すぎて、まだ個性をつかみ切れては居ませんが、少しずつ描写していけばいいんじゃないかしら。

 いきなり、オレンジの後継キャラが出てきたと騒がれてますが、ヘタレキャラは最初にある程度持ち上げないといけないのにいきなり最初から貶められているコーラサワーは、オレンジの系譜じゃないと思ふ。
 
Posted by temple at 23:55  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

電脳コイル#19 『黒い訪問者』

 京子の電脳体が、イリーガルに連れていかれてしまう。さらに、メガネを使った外部との連絡が取れなくなてしまう事態になる。メガネを外そうと提案するフミエに、ヤサコは都市伝説を理由に反対する。
 ヤサコの家をどんどん侵食する古い空間と、迫るイリーガルに追い詰められた2人は、鳴り響く黒電話の音に驚くのだった。

 ホラーテイストの電脳コイルもまた趣があって良い感じ。
 大人がいればすぐに何とかなりそうなトラブルで、かと、子供だけでは対処できない、という絶妙なさじ加減の危機なのですが、それも電脳体という設定があればこそ、ですよ。

 黒電話を知らないから、着信履歴からリダイヤルできると思い込んでいるフミエの行為がおかしいんだけど、でも、そえくらいのジェネレーションギャップがあるってことだよね。
 デンスケの活躍が想像以上にすごくて、デンスケやるな、って思ったよ。
 そうか、第一話では荷物を持てなかったけど、同じ電脳体なら運べるのか。
 電脳体を失った京子が、「NO DATA」と表示されていたのに吹いた。
 やっぱり、メガネって危険な道具なんだなー。片目だけのメガネがあった方が良いんじゃないか。
 
Posted by temple at 23:57  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 土曜日

2007年10月07日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#35『忍者恐竜ディノニクス』

 忍者って、そういう意味じゃねーだろ。
 忍者村に遊びに来たリュウタたちは、そこでディノニクスと遭遇する。Dキッズは、ディノニクスとアクト団も交えての忍術合戦が始まるのだった。

 ま、そういう話でした。
 ドタバタ劇なので、特に書く事もありません。
 強いていえば、マルムは何を着ても可愛くないと言う事でしょうか。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その32 ゾワンギゾワンゴ!集結、獣源郷』

 フィクションにおいて、急激な成長を見せる天才型の主人公とたゆまぬ努力を続ける非凡なライバル、という対立構造は、さして珍しい物ではありません。
 たとえば、こちらの


ガラスの仮面
『ガラスの仮面』なんかもそうですね。
 こちらも、急激な成長を遂げる演劇の天才・北島マヤと、ひたすら努力を続ける姫川亜弓とのライバル関係が描かれていますし、他にもエースを狙え! や、アイシールド21なんかも、このようなライバル関係が描かれています。

 ですから、ゲキレンジャーのダメな所として語られている、「ジャンたちが急成長しているのに、理央は地道に努力している」、という主張は、そういう作品だと考えれば的外れです。

 じゃあ、これらの作品と、ゲキレンジャーの違いって何? って話しになりますと、「ライバル関係の描写の濃さ」が問題じゃないか、と。

おそろしい子!その1

亜弓さんはすごい人

亜弓さんには勝てない

おそろしい子!その2
 前述したガラスの仮面ですと、たびたび、北島マヤと姫川亜弓は舞台で対決し、そして、ひんぱんにお互いの事を意識する場面があります。


卑怯者は許せない
 そして、それだけではなく、卑怯な手段で北島マヤを陥れた乙部のりえを、ライバルである姫川亜弓が同じ舞台で演技力の差を見せつける場面さえありました。

 このようにして、2人の対決が、正々堂々と実力のみでの対決である事が強調されています。

あなたが憎いわ
 それがあるからこそ、圧倒的な才能の差を見せつけられた時、亜弓がマヤを憎悪する、という場面にも説得力を持ちます。(ここって、ゲキレンでいうと、怒臨気覚醒の場面に相当するよな)

 ですが、ゲキレンジャーでは、ジャンと理央が対決した事がほとんどありません。しかも、2人がお互いを意識し合っている場面もありません。
 そのため、2人のライバル関係に、なんの積み重ねも無く、重みと言う物がありません。
 では、そのことを踏まえた上で、今回のレビューを開始します。
 獣源郷を目指す理央とメレの前に、七拳聖が立ちはだかる。その頃、ゲキレンジャーたちも、ゲキバットファイヤーで獣源郷に向かうが、その途中で強大な臨気の持ち主に追い抜かれる。
 その臨気の持ち主こそ、マク率いる三拳魔だった。
 獣源郷の前で、七拳聖と三拳魔の対決が始まろうとしていた。

「お前は俺の中の何かをかき立てる」
 一体何を言ってるんだ。
 あまりにも唐突すぎて、付いていけませんでした。なんだ、このとってつけたようなセリフは。
 こういうセリフは、ずっと前から2人はライバル、という事を描写し続けてきてこそ、活きる物でしょうに。
 ジャンと理央って、それぞれが勝手に、相手を意識する事なく、修業していたという印象しかないんですけど。
 というか、理央はジャンたちが過激気を身に着けるまで、ゲキレンジャーを見下していましたし。

 ゲキレンスタッフを擁護するわけじゃありませんけど、ジャンと理央のライバル関係を描写するつもりでいたのは間違いないと思います。第4話で顔見せがあり、その時2人はライバルになる、という伏線を張っていましたし。
 じゃあ、なんで張れなかったんだ、と言うと、スポンサー絡みでしょうね。ジャンと理央が対決を繰り返して、その都度、灰色決着で済ませていると、オモチャの売り上げとかに影響が出るとかで、やれなかったんでしょうね。
 それで、ライバル関係の描写が薄くなったんじゃないでしょうか。

 でも、それだったら、最初からそんなストーリーを作らなければいいじゃない。
 こうしたら面白いんじゃない? とかよく考えもしないで見切り発車で話を作って、出来ませんでした、じゃ済まされないんですよ。

 よく考えて見ると、この場面って、理央はジャン1人を受け持っているのに、メレは残り四人を受け持ってるんですよね。
 現時点では、メレは理央より明らかに強いです。
 なんだ、この力関係は。

「正義の心を受け継ぐお前たちの使命だ」
 正義の心を受け継いだ者たちの過去の行い

1. 師匠が人質に取られているのに、癇癪を起こして修業放棄
2. 年端もいかない幼児と乳児を、面倒だからと育児放棄
3. 人から預かった物を売りさばき、風俗でスッキリ

 どうみても、過半数が人間のクズです。ありがとうございました。
 こんなんでも、正義は正義なんですね。

 つーか、この場面もそうなんですが、その前にあった過去の激臨の大乱についても、拳聖たちの言い分は、どうにも一方的な物のように聞こえて仕方ありません。
 臨獣殿の目的が世界征服だなんて、初めて聞いたよ!!

 いやでもね、ゆとり教育で緩んだ社会には、死に臨むくらいの覚悟で修業させる臨獣殿の存在が、いいカンフル剤になって社会の役に立つんじゃないでしょーか。
 むしろ、その方が良くなくない?

 そして、過去へ!!
 毎年恒例だからって、無理にやることなかろうに。
 それより、なんでラゲクだけが抜け出せたのでしょうか? ジェリー拳の合気の技ですか?

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 今日は、豪華な声優陣の共演が聞けて、得した気分です。
 
Posted by temple at 23:42  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#36『憑かず、離れず、電車斬り!』

 ネタバレを見た時は、何かの冗談だと思ってた。
 良太郎は、ゼロノスへの変身が侑斗の存在を消費している事を知り、ゼロノスのカードを侑斗から取り上げる。
 その頃、デンライナーではキンタロスが良太郎と同調出来なかった事を受け、良太郎とイマジンたちの別れの時が近づいている事を心配し始める。

 ライナーフォームが公開された時は、クライマックスフォームがあるのに、さらに上が出てくるの? と疑問に感じたわけですが、どうやら、ライナーフォームはクライマックスフォームより上位のフォームでは無くて、単に良太郎が主体となって、イマジンたちが武器になるフォームのようです。
 というか、電王はゼロノスや牙王と比べると、システムとして異端だったんですよね。
 ゼロノスや牙王はライダー+電車で構成されているシステムだけど、電王はライダー+(イマジン/電車)という感じで、各フォームが各ライナーと同一のデザインを持っていながら、イマジンと完全に融合しているシステムなんですね。
 で、今回のライナーフォームは、ゼロノスのベガフォームに近いシステムになってるようです。
 ゼロノスのベガフォームは、ライダー+電車+イマジンという具合に、ゼロノスが武装する形でデネブが合体してのと同じなのかな、と。そうやって考えると、ベガフォームの変身時の演出がドリルなにも分かるかな、と。結局、どっちのフォームでも、ゼロライナードリルがメインなんだな。

 侑斗が良太郎にゼロガッシャーを渡した後、ベガフォームに変身した場面は、ライナーフォームにデンカメンソードというイマジンが変化した武器で武装する、という伏線になってる。
 武器が使えないなら、イマジンを武器にすればいいじゃん、みたいな。


 今回の話は、シリアスの度合いを深めてきた物で、今後の展開を示唆するような役割も果たしているみたいです。
 良太郎が侑斗からゼロノスパスを奪い取ったのは、犠牲者を出してしまった経験があったからだしね。
 それに、愛理さんが桜井さんとの思い出の望遠鏡を売ってしまおうとする、という場面に、忘れ去られてしまう悲しさとやるせなさが出ていた。

 それでも、覚悟を決め、戦い続ける侑斗の存在が、良太郎に強くなる事を改めて決意させる流れは秀逸としか言いようが無いですね。
 この時の会話も、以前良太郎が言った事を、侑斗が違う形で言い返したのも良いですしね。
 それに、桜井さんが残した懐中時計のメッセージが、侑斗の事を指している、という伏線の回収も見事です。
 ……同じ会社なんだから、戦隊チームにもノウハウを分けてやればいいのに。

 そして、必要以上に重くならないように作品を彩るのが、イマジンたちのコント。
 疲労回復グッズでマッサージするモモタロスと、金トレをするキンタロス、そして、それよりも強いコハナ、というイマジンがどれだけコンディションを整えてもトレーニングを重ねても、幼女には勝てない、というギャップが可笑しいですよね。
 笑える場面では無いのだけれど、良太郎がゼロノスパスを持ち逃げした時、デネブが侑斗を押しとめたのも、デネブらしくて良かったよ。自分の子供を大事にするオカンの態度だ。
 デネブはデネブで、自分がカードを渡してしまった責任を感じてるんだろうね。
 
Posted by temple at 23:44  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#35『ナッツの鍵とこまちの心』

 キモっ!!
 ナッツのアドバイスに従って小説を書き上げたこまち。次回作を錬っている内に、ナイトメアの新幹部ミスターバットが襲ってくる。

 さすが腐女子!!
 自分を主人公にロマンス小説を書くなんて、常識人には出来ない事をやってのけるっ!! そこに痺れる! 憧れるゥ!

 わけがない。
 いい話っぽくまとめてたけど、冷静に考えると結論がヤバイよね、という感じだったよ。
 プリキュア5のメンバーを俯瞰して見ると、電波、カレー、腐女子、ババァと、ろくなメンバーがおりませんな。唯一マトモなのが、りんだけですから。

 まあ、それはそれとして、ミスターバットは、淡々とした物言いで、戦いを観察している風だったのが、大物然としていて良い感じですね。
 とはいえ、ドリームコレットを持つべきは、力ある者か心正しき者か、という議論については、そりゃ両方兼ね備えてるヤツだろ、とだけ答えさせて頂きます。
 だから、それはどっちが正しいとかじゃなくて両方いる話だろうが!!
 
Posted by temple at 23:46  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#1『アルとすてきな仲間たち!』

 スルーするつもりでいたのだが、思ったより面白かったので。
 人間族のアルは母親から「モンスターは人間を目の敵にしているから近寄ってはいけない」と言うのも聞かず、モンスターに変装して戦士族のガルスや弓族のバローの弟子になろうとするが、弱い事を理由に断られていた。
 そんな時、モンスターのキノが世界樹の種を持っていると噂になり、追い回されている所をアルは助けようとする。

 モンスターたちが、弱いけれど諦めない不屈な精神を評価しているのは、人間だとバレた時、アルが受け入れられる下地を作ってるような感じですね。
 それに、話の中で、重要アイテムとして世界樹の種をたびたび口にしていたのも、丁寧で良いです。

 そこまでして持ち上げた重要アイテムを、必要ないと断じる主人公も、かなり好感度が高いですね。

 今回は、キャラの顔見せ程度の話でしたが、重要アイテムの存在を示唆しながら、主人公のキャラ立てを済ませていたが好印象でした。
 
Posted by temple at 23:48  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#28

おねがいマイメロディ すっきり♪#28『胸キュンですっきり!?』
 真菜に恋愛なんて、似つかわしくないが、ムサシはマナに恋愛が似合うように変えられるのかしら。
 早朝トレーニング中にムサシ先輩に出会った真菜は、デートの誘いを決闘の申し込みと勘違いしてしまう。
 気になった歌と美紀が後を付けると、真菜とムサシの間に黒音符が取り憑いたカエルのコジローが乱入してくるのだった。

 歌と駆はすでに付き合っているので、付き合う前の微妙な関係、という物は既に描写出来ないので、代わりなのか真菜にムサシ先輩をけしかけましたよ、と。

 ムサシ先輩は男を見せたのに、カエル嫌いってだけで恋愛対象外に。真菜がコジローを捨てる事はありえないので、ムサシ先輩がカエル嫌いを克服すれば良いのか。
 真菜に恋はまだ似合わないけど、ムサシ先輩が似合うように変えていくのかな。

 出来れば、美紀と潤をお願い♪

ロビー&ケロビー#28『お見舞いへ行こう!』
 ロビーとケロビーだけじゃなく、アテナまで……。ドビンちゃんだけがこの作品の良心なのか!
 デスダーが風邪を引いたと聞いたアテナは、お見舞いにいこうと言いだす。ロビーとケロビーも付いて行くが、三人は寝込んでいたデスダー相手に傍若無人の限りを尽くすのだった。

 傍若無人の限りを尽くした三人が風邪を移され寝込む、という終わり方は、きちんと悪い事をした人間に罰を与える形になっていて、良いですね。
 また、デスダーに、ドビンちゃんの卵酒という悪い事の後に良い事を与えてあげたのも良かったかな。
 
Posted by temple at 23:54  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#40『革命の夜』

 コゼット要らなくね?
 バリケードが築かれたパリの街で、市民と警官の間に一触即発の緊張感が漂う。マリウスは、コゼットが幸せに暮らせる社会を作るために、革命に駆けつけようとする。

 マブーフさん、犬死に。
 あのー、ちょっと待って下さい。
 バリケードの上の目立つ場所に、革命の旗を掲げないといけない理由は分からないでもありませんが、銃撃戦のさなかにそれを取りに行って立て直す理由はどこにあるのですか?
 いや、この人、なんでこんな無駄な死に方をしたんだろうな、と思いました。革命を果たす事より、死に場所を求めていた感じ。
 あ、そうか。書いてて気付いた。マブーフさんは死にたがっていたのか。
 どれほどの苦労を重ねても楽にならない生活、少しでも生活の足しにしようと栽培した藍はまったく育たず、唯一の財産とも呼べる本を売りさばき、そうしている間に身内に病人まで出る。
 厭世したマブーフさんは、死に場所を求めて、革命に参加したのか。
 そういえば、若者と違って老人は未来に希望を持てない、とか言ってたもんなー。
 そうやって考えると、彼の死の間際の幻覚が、満ち足りた幸福な物だったのも理解出来ます。

 どっちかと言うと、ヘタレ気味なマリウスが、男を見せた場面はカッコよかったけど、マリウスが守ろうとしているコゼットは安全な場所で紅茶を飲んでます。
 どんだけー!
 
Posted by temple at 23:58  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月08日

ミュータント・タートルズ#28『連合軍VSトリケラトン族』

 ミケだけ女装、ミケだけ女装、ミケだけ女装♪
 指名手配されたタートルズたちは、変装してパブの中に入る。しかし、正体を見抜かれたタートルズたちは、連合軍兵士に取り囲まれてしまう。そこに、トリケラトン族が乱入し、連合軍兵士と交戦状態になる。
 タートルズたちは、その隙を突いて逃げようとするのだった。

 なんか、タートルズの格好(ミケランジェロは除く)がジェダイぽいなーとか思ってたら、フュージトイドが指さした相手が、ハン・ソロ(ぽいの)!
 お前等、スターウォーズの見過ぎ!!

 女装を嫌がったくせに、女装すればご飯にありつけられるとそそのかされたミケランジェロが、可愛すぎる。
 しかも、ノリノリだったし。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日

2007年10月09日

獣神演武『第一幕 破軍吼ゆる刻』

 \(;゚∇゚)/ウワァ ←見終わった時の顔
 岱燈が駆けつけると、蓮通寺の僧兵も青龍党員も、既に全滅していた。岱燈は、蓮通寺を襲撃した慶狼に立ち向かうが、圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。
 慶狼が狙っていた太刀・賢嘉爛舞を手にした岱燈は、選ばれた者しか抜けないはずの賢嘉爛舞を抜いて見せる。
 岱燈と慶狼は、それぞれ「破軍」「貪狼」の星の下に生まれ、2人は生まれながらにして戦う宿命にあったのだ。

 第一話に、序盤最大のイベントに当たる、主人公の故郷が焼き打ちに遭う、というのを第一話のアバンタイトルに持ってくる蛮勇は、評価出来ると思います。
 ただ、てっきり、そこから少し時間がさかのぼって話が進行するVガンダム方式だと思っていたら、特にそんな事も無く、そのまま話が進行したので、ビックリしました

 つーか、それじゃダメだろ。

 いや、なんでこんな素人同然のミスを仕出かすかなー、ワケワカンネーや。

 カイヨウが死んだよーとか言われたって、カイヨウって誰? 状態で、気持ちについていけないよ。
 顔と声はかろうじて出ていたけど、それだけじゃ情報不足。岱燈の気持ちに共感させるためには、岱燈とカイヨウがどういう友達だったか、という重要な情報を提示しないといけないだろうに。
 おかげで、岱燈がカイヨウの剣を持ちだし、木に当たり散らしていても、全然気持ちが付いていけてない。
 原作じゃ、最初は岱燈の日常の生活を描写していたし、自分が皇帝なら、というたとえ話を出して、岱燈が皇帝になる事を示唆していたよ?

「蓮通寺は家、泰山は庭、そして坊さんや青龍党のヤツらはかけがいの無いダチだった」
 いや、そこでダチなんてファジーな言葉を持ち出されても……。正直言って、困る。
 ダチと言っても、親友からただの顔見知りまで含まれるわけで、それだけじゃ、岱燈にとって、坊さんや青龍党のヤツらを失った事がどれだけの喪失だったか伝わらないんですけど。
 友達は大事だよねー、という前提で話を作ってるの?
 岱燈の日常を描写するつもりがないんなら、このセリフが、坊さんや青龍党のヤツらをどう思っているか、唯一描写出来る場面じゃないの?
 そこで、ダチなんてファジーな言語を使うなんて、何考えてるんだろう。私はてっきり、家族って続くんだと思っていたよ。
 家族の方がダチより意味がハッキリした言葉だろうに。

 つーか、これは誰に向かって語っているの? 頼羅? それ以前に、これは喋り言葉なの?
 なんか、小説の地の文を、そのまま喋ってるような言い方なんだけど。
 脚本家、センスねーな。

「おれ強いよな、じゃあ、なんで負けたんだ」
「そんなの、そんなの、分かんないよ!」
 相手のが強いからだろ。なんでこんな簡単な事が言えない?
 流れ的に、意味が分からない。荒れてる岱燈に、頼羅はカッコ悪いと言い放ったのに、本当に大事な事を何で言えないの? 頭悪いの?

「分かるよ、気持ちは」
 直前の場面で岱燈が独り言を呟いていただけに、なんで頼羅に岱燈の気持ちが分かるのか、そこが分からない。
 全然違う事考えてるかも知れないじゃないか。
 岱燈が叫んでいたのなら、まだ分からなくも無いけど。

「生きておるのか、破軍の小僧が。よかろう。貴様が私を選ばぬのなら、力を持って天を掴むまで」
 だから、誰に向かって語っているの?
 生きておるのか、だけでも良いじゃないの。わざわざ破軍の小僧まで続けなくても良いじゃない。

 最初にラスボスとぶつけるサプライズは悪くないけど、主人公が一番弱い時期である第一話で岱燈を殺せなかった慶狼は、悪い意味でヘタレタと思います。これから先、どんどん強くなる岱燈に負ける事が確定した感じ。
 ここは、岱燈を守って、ケイヨウが犠牲になる、って段取りじゃないのかなー? そうすれば、岱燈がケイヨウの死を悲しむのも、岱燈が荒れるのも、筋が通るじゃないか。おまけに、慶狼がヘタレずに済むし!

 自分が殺せなかった岱燈を、部下である史明に委ねるのも、意味が分からない。それって、自分より史明の方が有能だって言ってるのと同じじゃないか。
 岱燈が泰山を出て行って、どこに居るか分からない状況ならまだしも、泰山にまだ居るって思っているのなら、自分で殺しに行きなさいよ。
 この辺り、今の岱燈が慶狼と戦ったら勝ち目が無いから、戦わせない、という制作側の都合が見え隠れするんだよねー。

 第一話だけで、こんなにツッコミ所のあるアニメも、珍しいねー。
 
Posted by temple at 23:27  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月10日

キューティーハニーTHE LIVE#1『ハニーフラッシュ!』

 頭悪すぎだろう。
 ある日、同時に三人の囚人が脱獄するという事件が起きる。その内の1人・山下次郎の妹、山下奈々は、脱獄した兄を探して欲しいと早見探偵事務所を訪れる。次郎は、奈々の婚約者を独占欲から殺害していたのだ。早見は次郎と奈々を引き合わせるが、そこで驚愕の事実を知らされる。
 そんな時、黒い覆面を被った男たちの襲撃を受けてしまう。

 脚本が井上敏樹という時点で、ハニーがおバカな子に変更されるのは避けられないと思っておりましたが、バカはバカでも、まさか頭が可哀想な事になっているバカになっているとは思いもよりませんでした。
 サトエリ版のハニーも見ている側に相当な忍耐を要求するキャラでしたが、こちらのハニーはそれ以上でした。
 頭悪すぎて、イライラさせられるわけですな。
 サトエリ版は、変身前と変身後で知的レベルを変化させていたので、逆にメリハリが効いてもいたのですが、こちらは何してようが知的レベルが低すぎます。

 アクションはバカっぽいけど、ガンバッテルよ、という感じで、アクションシーンは割りと見所。
 しかし、ハニーが登場するまで結構時間がかかってると言うか、早見が依頼をこなしている場面が続くんですが、その間ハニーがなにやっているかというと、紺ブルで身体測定、という、視聴者サービス以外の何者でも無い行為を為しておりまして、いまさらブルマーなんてねーよ! と突っ込んでしまいました。

 で、井上敏樹の脚本の常として、身体測定を受けていたハニーが、電話で連絡を受けたら、すぐに駆けつけるという、相変わらず時間と距離の概念が存在していませんでした。
 いや、ここは、ハリケーンハニーに変身して、バイクで颯爽と駆けつけるって場面じゃないのー? 普通に走ってきたよね、この子。

 ハニーが身体測定を受けている最中に、早見から連絡を受けるまで、他の場所で何があったかというと、パンサークロー主催のデスゲームの模様と、兄に罪をなすりつけ、その兄を殺そうとする残虐な妹、というサスペンスドラマ真っ青な展開が為されておりました。
 ハニー置き去りだなー。面白いけど。

 普通の人が、パンサークローの仮面を被ってパンサークローとして活動する、というアイデアは面白いよ。

 もっとハニーの描写が増えれば、もっと良くなるんじゃない?
 
Posted by temple at 23:23  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 火曜日

2007年10月11日

爆丸 バトルブローラーズ#28『唇をかみしめて』

 ええっと、演出は良いと思うよ。
 ダンがデス次元に飛び込んだため、世間では行方不明扱いにされてしまう。ダンの母親が、ルノに事情を聞きに来るが、ルノは答える事が出来ない。
 そんな時、マスカレードの挑戦状がシュンの元に届けられる。シュンは、自らデス次元に送られる事で、ダンを救出しようとしていた。
 しかし、その事を聞かされたフェニックスは、他の爆丸たちに相談する。

 ダンのお母さんが、爆丸の事をうすうすながら知っていた、というのは話を進行させるために必要な前提なのですが、伏線とか無かったように感じられるのが残念な点でした。
 ただ、家を空ける事の多い父親が、自分の息子が小学生の内から金持ちの友達に付き合って海外旅行に行っている、という事実を平然と受け入れている場面から、この家庭は夫が妻に子育てを一任している家庭なんだな、というのが分かります。
 だから、ダンのお母さんが、ダンに気を配っていた、という事も、納得はできるかな。
 今回の話って、ワケが分からないまま、事情を知っていそうな子供を探して居たら、突然目の前から消えてなくなり、その場に残っていた子供に話を聞いたら「デス次元」とかワケの分からない事を言われたわけで、ダンのお母さんは相当混乱しただろうと思います。
 意味が感じられなかった「バトル中は周囲の時間と隔絶された空間に入る」という設定を上手く利用して、ホラーぽい感じになってたよ。
 あくまで、母親目線ではね。

 しかし、デス次元に送られたら二度と帰ってこれない、という設定があったはずなんですが、その割りにはみんな平然と行ってしまったわけでして、さすが今の子供は死んでも生き返れると三割が答えるだけはあるぜ! と思いました。
 もう少し、葛藤があるか、それか、もっと仲間同士の絆を描写するかしてもよかったじゃないかな。
 
Posted by temple at 23:21  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

銀魂#77『昨日の敵は今日もなんやかんやで敵』

 新八は、お妙を自分の妻にすると宣言した柳生九兵衛から、お妙を取り戻すために、万事屋と真選組の混合チームで柳生道場に乗り込む。
 九兵衛は、柳生四天王と供に、6VS6のチーム戦を持ちかける。

 話の流れとして、神楽と沖田のやり取りがサブタイトルの中身だと思われますが、そのやり取りが完璧。
 腕が折れた神楽に追い討ちをかけた沖田に対し、神楽がガチで沖田の足の骨を折る、という暴挙に出ました。
 ギャグで蹴ったのに、ギャグとして処理されず、ダメージが蓄積する、という事態に、ビックリするわけですが、その事態を利用して、神楽と沖田が手を組む、というそれで解決しそうな場面を出しておいて、そこからさらなるダメージを与える展開に、こっちは大笑い。
 その後、最終的には協力して倒した、という実績を残して終わったわけで、協調しない、協調する、協調にならなかった、協調した、というどんでん返しの繰り返しだよ!

 柳生100%ネタとか、ソウルソサエティとか、ジャンプマンガの特権を利用しての他作品ネタも笑ったなー。
 
Posted by temple at 23:25  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 木曜日

3年B組金八先生#1

 今の親って、親としてのレベル低いんじゃねーの?
 金八(武田)は、痴漢から女子高生を助けようとして痴漢と間違われた遠藤(山崎)を褒めるが、校長(浅野)や副校長(金田)は間違われるような行為をした遠藤を責める。
 その後、3Bの生徒・孝志(坂本)の両親が、孝志が描いた絵が入選しなかった事で、美術教師・立花(藤澤)の評価に納得出来ないと、学校に乗り込んでくる。

 孝志の両親と言い、清花(水沢)の母親と言い、親として子供とむきあわないにも程があるってくらいですよね。
 孝志の提出した絵が孝志が描いた物じゃない事に教師は気付いたのに、親は気付いてないんだもの。
 教育熱心に見せ掛けて、気を使うのを放棄している感じだったよ。

 それ以上に、育児放棄している様子だったのが、清花の母親で、子供がネットカフェで泊まっていても、それで良いと思ってるみたい。
 こういうのが、1回何か言われただけで直るとは思えないんだけど、今回の事で解決した事にするのかな。

 3Bがアングラ系のHPを持っている、という実情に対し、連絡ノートを配るという対処をした金八先生だけど、それで解決するのかな、と。するんだろうけど。
 
Posted by temple at 23:27  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

2007年10月12日

シグルイ 第十二景『無明逆流れ』

 伊良子が虎眼より強いとは思えない! どういうこと!?
 藤木と牛股の留守の隙を突いて、伊良子はいくを伴って虎眼流道場に乗り込む。濃尾三天狗の目の前で虎眼を挑発した伊良子は、魔神と化した虎眼と対峙する。

 今回の事で、一応伊良子が虎眼を討ち果たしたわけですが、それでも、虎眼が最強の剣士、というイメージが全く損なわれていませんでした。

 目の見えない伊良子は、虎眼を討つために、周到な準備を整えました。まず、舞を踊る事で畳の感触を確かめ、さらに、虎眼に先に手を出させる事で正当防衛の形を取りました。
 伊良子が虎眼が絶対に許せないであろう挑発として、虎眼の愛妾だったいくの背中に、虎を噛み殺す竜の彫り物を彫らせました。

 元々、沸点の低い虎眼は、この事で怒り狂い、近寄る物は味方でも斬る魔神となりました。

 さて、伊良子は、虎眼を斬るために周到な準備を整えたわけですが、それを全て台無しにしたのが虎眼です。
 虎眼は、濃尾三天狗の内、2人を切り捨て、その流れ出る血で畳の感触を変え、さらに、血の匂いで嗅覚を奪います。
 さらに、死体を天井にたたきつける事で、天井から血が滴るように仕向け、聴覚まで奪いました。

 この時点で、伊良子に打つ手が無いかのように思われるのですが、さらに虎眼は伊良子が門弟だった時期に、伊良子の潜在意識下に恐怖を植え付けてもいました。
 涎小豆のエピソードが、今回で利用されるなんて思ってなかったよ。

 そして、流れ星と無明逆流れの勝負は、無明逆流れの勝利で終わったわけですが、それにもかかわらず、虎眼が伊良子より弱いと言うイメージをもたれずに済んでいたのは、伊良子は人間として最強でも、虎眼は既に人間の範疇を超えた存在だと思わせているからでしょう。
 だって、顔を半分斬られて、生きてるなんて、誰も思わないよ!!

 そんな人間の範疇を逸脱した虎眼が、娘の白無垢姿を見て、思わず見とれるような人間らしさを取り戻しました。
 人間らしさを取り戻した途端、殺されたわけで、多分、あそこで三重が出てこなかったら、生き残ってたと思います。
 それくらい、虎眼は人間を辞めてた。すでに人間じゃなかった。
 人間辞めてた虎眼を、人間に引き戻したのが娘、というのが結構面白い。

 でも、ちゃんと繋がってるの、これ?
 
Posted by temple at 23:40  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

バンブーブレード#2『ブレードブレイバーとお弁当』

 あ、そういうお弁当なのね。
 珠姫は、新入部員を虐める先輩の男子に、剣道で勝負を挑む。サイズの合わない道義と、男子と女子による体力差をものともせず、一本を決める珠姫。しかし、一本取っても勝負は終わらず、次第に反則を使われるようになってしまう。珠姫は、父親とした約束を思いだす。

 珠姫が、結構天然入ってるキャラなんですが、お弁当一つで大分キャラが持ち上がった気がします。
 正義感が強いだけじゃないんだよ、という所が、かなり可愛い。

 お弁当に、日の丸弁当を持ってくる所に、男らしいと言うか女の子らしさが無いと言うべきか、まあ、らしいちゃらしい、という感じだったのです。
 ですが、実は、両親の実家から送られた物で、両親の顔を立てて食べていた、と言う事実が判明し、あの日の丸弁当は好きだからとか弁当とはこれの事だと思っているのでも無く、両親のために食べていた、という事実が判明しました。
 それによって、彼女の感性がマトモだと言うことと、両親が大好き、という親思いの女の子という両面から、キャラを持ち上げたように思います。
 そして、友達とわけ合うために、お弁当をサンドイッチにしようとする際に、母親の写真に謝る場面は、珠姫の真面目さが伺い知れます。

 今回の事で、珠姫のキャラは大分深まったと思いますが、石田のキャラはいまだにダメな大人のままです。
 どこでまともな大人になるのかな。
 
Posted by temple at 23:42  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日

灼眼のシャナ2#2『全ての序章』

 メロンパンは、一個が限度。三個以上食べると、気持ち悪くなる
 悠二にお弁当を持ってくる一美を見たシャナは、自分も悠二のためにお弁当を作ろうとする。二人分のお弁当を食べた悠二は腹痛を起こし、そのことでシャナは一美と口論をしてしまう。
 そんな時、再び悠二は戯睡郷メアの作る夢の世界にとらわれてしまう。しかも、今度はシャナも一緒だった。

 あれがツンデレか。想像以上にキモいね!!
 ここで、なんでこういう反応をして見せるかな、と不思議でなりませんでした。

 お弁当を作ってくる、という対抗策を用意するのは良いのですが、2人が同時に持ってくる弊害の解決策が、量を半分にする、というのは、それは同じ男を2人で共有する意思の現れと見ていいの?

 前回出てきた敵の本体が、狡猾に悠二の中に侵入してきたけど、イヤボーンで解決! という安易なオチに、ビックリした。
 
Posted by temple at 23:45  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

きらりん☆レボリューション#79

 宙人が好きだと気付いたきらり。そんなきらりに、宙人は、例え話として夢に挑戦するべきか、周りに迷惑をかけないように我慢するべきか、どっちがいいか、という質問をする。きらりは、説得して理解してもらい、夢に挑戦した方がいいと言ってしまう。
 宙人は、社長やきらりの前で、NYにダンスを学びに行きたいと告白する。

 仕事が押し迫った時期に仕事をほっぽりだして留学してしまうのは赤西もやっていたことなのですが、宙人もそれをやってしまいました。
 多分、原作で連載中は、赤西の留学が話題になっていた頃なんだろうな。

 きらりさんとしては、うっかり言ってしまった一言が、自分の首を絞める結果になったわけで、相当な後悔をしたのでは無いだろうか、と。
 しかも、自分が「行った方が良い」と言ってしまった手前、自分が止めるわけにもいかず、誰かに止めて欲しいと願ってしまったきらり。
 なーさんが作った料理さえ、食べたくないと言ってしまうほどのショックでした。
 送りだすのは結論として当然の事なのですが、それまでにきちんと悩んで苦しんで見せた事が良いですね。
 
Posted by temple at 23:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 金曜日

2007年10月13日

ファイテンション☆スクール#15

コント「こどもたちが先生に物申す」
 物を申したと言うより、つるし上げだった。

コント「めざせ女子アナ」
 都合が悪くなったので、話を変えた。

アニメ「アッパレひでよしくん」むかしはうつけとよばれたよ
 信長の癇癪持ちは、カルシウム不足が原因だったのか。 

人形劇「かくざ父さん」第十五話「娘の竹取物語」
 娘が婚約者を連れてくる事よりも、赤子を連れてきた事の方が問題だと思う。

アニメ「はなけろ くるりん島のなかまたち」第15話
 ケロンが意外とバカだったおかげで、カトリーヌのキャラが持ち上がった気がするよ。
 呪文で相手を呪えるカトリーヌは、最強のキャラなのかな。暴力のケロン、呪力のカトリーヌ。2人揃ったら、まさに最強だね!
 
Posted by temple at 22:36  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デルトラクエスト#41『最後のダイヤモンド』

 ネリダを連れていこうとしたのは、お前等じゃんねぇ。
 ゲームでエンドンという答えを出してしまったリーフたち。そして、扉が開き、ダイヤモンドが現れる。リーフたちは、老人が大王の手下に成り下がったエンドン王だと知り驚愕する。エンロンが語るには、リーフたちの前にもう1人、謎を解いた物が居たのだった。

 火を使う魔道士の力を逆に利用して、相手に痛手を負わせる展開は悪くなかったかな。
 ネリダがあっさりと引き下がったのが気になるけど、持っているだけで命を狙われる宝石だったら、要らない、となっても不思議は無いかな。

 エンドンを騙らせ、それによってエンドンの名を汚そうとする、という遠大すぎる策略に、それ絶対逆算して作っただろ、と思いました。
 
Posted by temple at 23:01  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

オーバン・スターレーサーズ#02『戦闘開始 / HOSTILITIES BREAK OUT』

 男同士の痴話げんかほど、醜い物はねーな。
 偶然付いてきてしまったモリー(エヴァ)は、仕事を与えられなかったが、自分で仕事を見つけ、なんとか居場所を作ろうとする。
 予選が始まると、偶然知り合ったアイカ王子のレースを見て、圧倒されるモリー。そして、リックとジョーダンのレースが始まるが、そこでエンジントラブルに見舞われる。

 事故でリックがリタイアしたため、代わりにモリーがレースに出る、という段取りなのですが、リックか整備士のミスで事故が起きたのだとしたら、両方の存在意義が危うくなり、ひいては、彼らを選抜したドン・ウェイの目が曇ってた事にもなります。
 しかし、事故の原因が、何者かの妨害工作だった事で、三者の立場が守られた形になりました。
 直前で気付かないのかよ、という意見も出るかと思いますが、その開会式の後すぐに予選、という事で、調べる時間が無かった事にしているようです。

 ドンウェイとリックの間に、何かあったらしい、ということは分かるのですが、やってる事が痴話げんかじみていて、みっともねーな、とか思いましたよ。
 でも、リックが嫌っているのはドンウェイだけで、モリーはそうでもないんですよね。モリーを励ますくらいの度量がある。
 だから、ドンウェイとリックの間には、よほどの事があったのだろう、と推察が出来てしまいます。

 リックがリタイアしたことで、モリーがレースに出る事になるわけですが、女性パイロットを使わない、と言ったドンウェイがどうやって考え方を変えるのかが見物かな。
 女性パイロットを使わない、というのは、妻を亡くしたトラウマだとすると、相当根深いと思うんですけどね。
 
Posted by temple at 23:03  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

流星のロックマン#53『ふたつの絆』

 キャンサーから事情を聞いたスバルは、ミソラが危ないと気付き、ミソラのコンサート会場に向かう。一方、ジェミニスパークは、ハープノートを襲っていた。

 ツカサがジェミニスパークだと知ってしまったスバルですが、ツカサはジェミニと完全に同調してしまい、自我が無い状態に居る事を知らされました。
 宇田海さんと同じ状態って事ですが、新シリーズになった時、宇田海さんがツカサくんに何か言ったりするのかな。

 ジェミニの暴走が始まり、アンドロメダが再起動した中で、どう立ち向かうのかな。
 
Posted by temple at 23:14  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デュエル・マスターズ ゼロ#2

 黒城とデュエルを始めた勝舞は、黒城のデッキに翻弄される。

 勝舞くんは、勝てない事で有名なデュエリストですが、今回も勝てませんでした。
 こんなに負けてていいのかな? と思いながらも、人気があるんだから、良いんだろうな、と。
 
Posted by temple at 23:17  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

BLUE DRAGON#28『こそこそのどきゅん』

 おい、それで良いんだよ!
 シュウたちが敵を引き付けている間に、ブーケはロギの船に忍び込みエクストラセブンを盗み出そうとする。首尾よくエクストラセブンを見つけたブーケだったが、デルフィニウムと遭遇してしまう。
 その頃、シュウとクルックは、ロギと戦っていた。

 攻撃を担当するシュウと、防御を担当するクルックのコンビネーションには、さすがのロギもてこずりました。
 ただクルックは、ロギを倒す事よりも、シュウを護る事を優先し、結果としてロギを倒せませんでした。
 ロギは、それが経験がないからだと言っていました。確かに、クルックはカゲを出せるようになってから日が浅いのですが、クルックがシュウを守ろうとしたのは、それだけシュウが大事だったからじゃないのかな。

 透明になれる事と、変身出来る事以外に出来る事の無いブーケが、潜入と言う重要な役目を任されたのは、理解出来る所。だから、何が何でも成功したいと思うのも分かります。
 そして、デルフィニウムが、ブーケを見逃したり、取り逃がしたりするのも、話として変。見逃すのなら、以前からロギに反発を覚える場面がなければ変だし、取り逃がすのはデルフィニウムがヘタれた事になってしまう。
 双方に折り合いをつけるために、デルフィニウムはエクストラセブンを取り戻したけど、ブーケとヒポポタモスは一度見た物なら何にでも変身出来るよ、としたのは、悪くなかったんじゃないかな。

 細かい所まで覚えてるのかよ! とか言いたくもなりますけど、それくらいだったら見逃しても良いんじゃないかと思います。
 
Posted by temple at 23:22  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

ケロロ軍曹#182

『ケロロ 埋蔵金スペシャル であります』
 埋蔵金スペシャルを見たケロロは、冬樹宛の手紙に地図が入っていたことを知り、埋蔵金の地図だと思い込む。
 ケロロは冬樹と一緒に、埋蔵金を探しに行くのだった。

 埋蔵金探し → 忍者
 この流れが、唐突すぎて笑えるのですが、そんな昔から武者ガンダムマーク2があった事の方が驚きです。

『タママ対タママ であります』
 旅行から帰ってきたタママが日向家にやってくると、そきにもう1人のタママが居た。クルルの作ったコピーロボットがまた起動したのが原因だが、どっちが本物か分からない。
 タママは、自分が本物である事を証明するために、タママと勝負する事にする。

 話の視点を持っていたタママが、実はコピーだったと分かった時の衝撃と言ったら、ありませんでした。
 こんなひねたシナリオにするのか、と。

 まあ、コピーロボットの策略として片づけられたのですが、この辺りの展開は後味を善くするためのオマケじゃないかな。
 
Posted by temple at 23:42  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

機動戦士ガンダム00『MISSION-2 ガンダムマイスター』

 僕が新世界の神になるってやつか。
 武力による戦争の根絶を宣言したソレスタルビーイングに、各国の首脳と民衆に、その存在意義を疑われる。
 ソレスタルビーイングのガンダムマイスターたちは、自らの理念を実証するために、各国の扮装に軍事介入を開始する。

 刹那にとって、ガンダム=神なので、ガンダムになるというのは神になる、と言っているのと等しいわけですが、神になる発言は、刹那のガンダムへの盲信を表しているようで、良い感じですね。
 SEEDのラクス・クラインに率いられたキラ・ヤマトと同じ事をやっているのですが、こちらでは、各国の首脳と民衆が裏があると疑っていたり、刹那をちゃんとまともじゃない、と描写してあって、物語の常識と見ている側の常識とのすり合わせがしてあって、良いですね。

 特に、民衆が「ボランティア?」と言っていたのが、「この世界の常識から見ても、常識外れの団体である」としているようです。
 ラクス・クラインなんて、どっから資金を調達しているのかまったく明かされなかったし、作中誰も疑問にも思わなかったもんなー。

 唐突にライバルが出てきて引くなんて、なんて引き上手なんだ! ただ、多用は禁物だよ、この手は。
 
Posted by temple at 23:55  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 土曜日

電脳コイル#20『カンナとヤサコ』

 電脳コイルってそういう意味かよ!
 ヤサコとフミエは、駆けつけたメガバアとオバチャンに助けられる。ヤサコは、オバチャンと一緒にハラケンを探しに向かう。
 偶然、イサコと遭遇したオバチャンは、イサコに攻撃を加えるが、イサコの話を聞き、協力する事にする。そこで2人は、ヤサコが自分から電脳体を分離させ、ハラケンを迎えに行こうとしている事に気付く。

 戦闘メインの作品じゃないのに、戦闘が面白いって、どういう事だね。
 オバチャンとイサコが協力し合っているのに、時間稼ぎしか出来ないほどのプログラムの存在が、作品を面白くしてるんだよね。
 結局、この作品では、どんなに有能でも子供は子供の領分でしか力を発揮出来ないんですよね。大人が本気になったら、子供の力では押しつぶされてしまう。

 イリーガル・ヌルやコイルドメインの存在など、どんどん情報が開示されて行くわけですが、その中で、実はオバチャンが事件の始まりだった事が明かされました。
 これで、オバチャンが仕事熱心な理由も明らかになりました。

 ヤサコが、頑張ってハラケンを助けようとしたわけですが、その時の場面が、ヌルの罠ぽくて面白い感じがしました。
 京子をお祭りで誘ったように、ハラケンはカンナで誘ったんだな、と。その事を知っていたから、ヤサコはそれがヌルの罠だとすぐに言ったのでしょうね。

 だからこそ、罠だと言い放ったヤサコの口からカンナの遺言を言わせた事が、真実味を帯びてきます。恋敵の遺言を、そのまま伝えるなんて、ヤサコはどれだけ人が良いんだ。
 そう思わせておいて、別れ際に自分の告白で記憶を上塗りする腹黒さに吹いた。
 そして、ハラケンの顔を見ないで済むように、返事を聞かないで済むように、別れ際に告白したヤサコの可愛さに微笑んでしまった。
 
Posted by temple at 23:56  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 土曜日

2007年10月14日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#36『エアーズロックのイグアノドン』

 前から思っていた労働条件について、描写されました。
 失敗が続くウサラバたちは、ソーノイダから犬以下の扱いを受けてしまう。犬小屋に閉じこめられた上に、オーストラリアに送られたウサラバは、偶然心を通わせたイグアノドンと供にオーストラリアで暮らす事を決心する。
 そこへ、ノービスがやって来て、イグアノドンを驚かせてしまう。

「恐竜がこんなに温かいなんて、始めて知ったよ」
 そりゃ、食事が犬用ガムという冷遇を受ければなぁ。あんな扱いを受けたからこそ、ウサラバがソーノイダの元には帰らない、という選択肢に説得力が出てくるよ。

 今回は、普通に良い話で、ウサラバのキャラの良い所が沢山出ていた。ウサラバが、このまま帰れば、自分だけでは無くイグアノドンも犬以下の扱いを受けると思い、罰を受ける覚悟でイグアノドンをDキッズに託したのが良かった。泣けそうになった。

 リュウタの母親が、リュウタの小さかった頃の話を嬉しそうに話した後、レックスを気づかって「今は可愛くない」なんて言ってしまうのも良かったな。今回、大人の女が2人とも良い所を見せていたよ。
 
Posted by temple at 22:57  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その33 フレフレガッチリ!カンフー忠臣蔵』

 誰か止めてやれよ、この話の脚本会議で忠臣蔵って案を。誰の暴走だ。塚田?
 ラゲクのリンギによって江戸時代に飛ばされたゲキレンジャーは、そこで吉良上野介にリンリンシー・ムコウアが取り憑いている事を知る。浅野内匠頭の妻・瑤泉院から、吉良に取り憑いた化け物を退治して欲しいと頼まれたゲキレンジャーは、赤穂浪士が討ち入りする前に、討ち入りをしようとする。

 見ていて、うわぁ、な印象しかない。
 いやあ、色々とダメな作品だが、どうしてこのタイミングで忠臣蔵をやる必要があったのだろう。
 時空の彼方に跳ばされるのなら、激臨の大乱が起きる前に飛ばされて、そこで本物のブルーサ・イーと出会う、という話の方が断然話の筋が通るじゃないか。そこで、激臨の大乱の真実とか、過去の拳聖/拳魔がどういう人間だったか知るのが筋じゃないか。
 そこで、なんで忠臣蔵? 流れがそこで止まるじゃないか。

 伊藤かずえが2役やった瑤泉院が頼んだ事って、赤穂浪士が殺せるように準備ヨロシコ、って事よね。
 正義の味方が、殺人幇助。
 おまえらが死ねよ。

 ランが出張ると大変ウザイですな。さすがフルネームが「ウザきらん」だけの事があります。根性を口癖にして、なんとか個性を獲得しようとしているみたいだけど、それはカスミンの専売特許よ?
 しかも、ランの場合は、口先だけで何もしないし。そこが、らんがウザいと言われる由縁なのよねー。

 だいたい、人に取り憑くのはドカリヤの特技じゃないの? アンコウと憑依と何の関係があるの? チョウチンアンコウのオスがメスに寄生するから?
 単に、アンコウと赤穂とをかけただけ?
 ていうか、電王のパクリじゃね?

 つーか、操獣刀を持っている事を思いだして、慌てて部下を送り込むって、一体……。
 あれって、どこに送り込むのか、自分で選べる技なの? 違うよね、永遠に彷徨えって言っていたもん。
 操獣刀の力で偶然江戸時代にたどり着いただけだよね? じゃあ、なんでアンコウを送り込めるんだよ!
 全然辻褄が合ってねーじゃねーか!
 江戸時代で忠臣蔵やったら面白くね? って発想? これを言い出したヤツの家に、スタッフは討ち入りしろ。ついでに、スタッフ総出で切腹しろ。
 それが筋だ。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 今日は、映画だけだったゲキリントージャがテレビで観られて嬉しかったです。
 それと、有名な切られ役俳優・福本清三が出ていました。
 
Posted by temple at 23:10  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#37『俺、そういう顔してるだろ?』

 ようやく、敵の顔が見えました!
 リュウタロスは、お姉ちゃんへの思慕を募らせながら、頭に直接響く声に苛立ちを覚えていた。そんな時、リュウタロスは自分が描いた絵を愛理に渡そうとするが、そこに侑斗が居合わせたため、ミルクディッパーを飛び出してしまう。
 憂さ晴らしにクラブに出向いたリュウタロスは、自分に指示を下していた少年・カイと遭遇する。

 リュウタロスのヘッドフォンは、いつまでも繰り返される指令を聞かずに済むようにするための物だった。
 偶然、キンタロスがお風呂の底を踏み抜いてしまったためウラタロスが流されてしまう、という事件が起きたため、誰もリュウタロスの悩みを知る事はなかったんだよね。
 だから、誰もリュウタロスの異常に気付いていないってのが寂しいよ。
 と、同時に、リュウタロスはもう良太郎を殺すつもりが無い、という事をハッキリとさせてもいた。

 そして、とうとう出てきた謎の黒幕。その正体は、意外にも少年カイだった。
 カイは、怒っているように見えない笑みを浮かべながら、内心怒っていた。怒りの表情を見せないのが逆に怖いよね。

 良太郎とイマジンたちは、いつまでも一緒にいられるわけじゃない。
 見ているこちら側はそのことを分かっていても、リュウタロスは分かっていなかったのか。というより、良太郎と自分を一体化して考えていたみたいだね。
 そして、良太郎と別れる事を誰よりも恐れているのがモモタロス。モモタロスは、いずれやってくる別れの時のために、良太郎の自主トレに付き合ってた。
 そんなモモだから、リュウタが無邪気にいつまでも一緒にいられると信じ切っているのが苛立ってしまう。
 だから、キツイ言葉をかけてしまうし、言ってしまった後で後悔もしてしまうんだろうな。

「お前だって、桜井侑斗なら殺りたいだろ?」
 スッゲー! 電王で、ここまで魅力的な悪役が居ただろうか! イマジンは、敵役ではあっても、悪役では無い感じするんだよねー。
 しかも、今回はリュウタに、愛理と笑い合っていた侑斗を見せる、という場面を挿入する事で、リュウタの嫉妬心を強調していたよ。
 侑斗に手を出さないのは、自分が我慢したからだって主張するのも、なんか、子供っぽくてリュウタロスらしい。
 カイに渡されたパスをゼロライナーに差したリュウタロス。すると、ゼロライナーは暴走を始め、デンライナーごと行き先の無い疾走を始めてしまう。
 自分がやってしまった事の大きさを知り、思わず逃げ出すリュウタロスが、イタズラしたら思った以上に大事になって慌てて逃げ出す子供みたいだ。

 モモタロスたちが駆けつけようとしても、金色に塗ったゼクトルーパーレオイマジンの配下に邪魔されてしまう。
 暴走するデンライナー&ゼロライナー、変身不能の電王、謎のターミナル、と良い所で引いた今週の電王。
 一体どうやって解決するんだ! 気になるよ! 来週が待ち遠しい!!
 
Posted by temple at 23:12  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#36『目指せ完走!マラソン大会』

 今回ほど、プリキュアがダメだと思った話は無い。
 マラソン大会を嫌がるのぞみに、りんが一緒に練習しようと言ってくれる。イヤイヤ練習に参加したのぞみは、途中で走りたくないと座り込んでしまう。りんはのぞみに、子供の頃の思い出を語り、のぞみのやる気を出させるが、無理が祟って倒れてしまう。

 なんで、ガマオすぐに死んでしまうん?
 いや、マジで理解出来ない。なんでガマオを殺すんだ。殺すんだったら、別にナイトメアから距離を置いて、バイトを探す必要が無いじゃないか。
 私は、キャラの死を人員整理と言う言葉で片づけるのは心底嫌でしょうがない人間なんだよね。
 キャラの中には、死ぬ事も役割の内に含まれているキャラもあるんだ。死ぬ事に意味のあるキャラは、死んだ事で役割を全うしたんだ。そういうキャラまで人員整理と呼ぶのは、明らかに間違っているよね。
 だけど、ガマオの死は完全に人員整理と呼べるものだった。正直、スタッフはガマオを持て余してたんじゃないだろうか。


 ガマオはダメなやつかも知れないけど、悪いヤツじゃなかったはずだろうに。
 ダメだから悪いんだ、って言うんなら、たかが4キロ走る事に文句タラタラだったのぞみだってダメだから悪いって話しになるじゃないか。

 のぞみはダメだけど成長するから良いって言うのなら、じゃあ、誰がダメなのぞみを支えて変えて行ったんだ、って話しになるよ。

 のぞみには、友達が居た。ガマオには、友達が居なかった。
 だから、寂しく死んで行かなければならなかったのか?
 違う。孤独そのものには罪は無い。
 寂しい人には、誰かが手を差し伸べるべきだった。そして、それはプリキュアであるべきだったんだ。
 私は別に、ガマオがプリキュアの仲間になればいいと思っていたわけでも、プリキュアの誰かと恋仲になればいいとか思っていたわけでも無い。ただ、ガマオがプリキュアともナイトメアとも関係のない場所で、ひっそりと幸せに生きてくれればそれだけで良かったんだ。

 出てくるたびに腹を空かせていたガマオと、美味しい物をいつも食べていたプリキュアの対比は、見ていて本当に痛々しかった。
 ガマオには夢が無いんじゃない。ただ、現実と向き合う時間しかなかっただけ。毎回毎回お腹を空かせていたガマオは、ただ食べたい、生きていたい、と願っていただけだった。
 そんなギリギリのガマオに、夢を見る余裕なんて無かった。

 ガマオは楽をしたいとは思ってはいても、働かないと食べられない事は知っていた。
 そんなガマオに、うまい話がありますよ、楽して儲かりますよ、とささやいたのがカワリーノだった。
 カワリーノに乗せられたガマオは、そのまま黒紙に支配されてしまったよ。
 この場面、渡さないと言ったにも関わらず、わざと黒紙を置いて行ったカワリーノの腹黒さが、なかなか面白かったよ。
 そして、騙されたガマオの愚かさが悲しかった。

 いつもは、黒紙を使ったナイトメアが倒されると、シルエットが崩れる映像が流れたから、ガマオに戻った時、一瞬助かったんだ、と安堵しちゃったよ。そして、そこからガマオが崩れていって、ガッカリした。期待しただけ、落胆も大きかった。

 自分の事を棚に上げ、人を責めるばかりのピンク電波に本気で腹が立ったよ。
 
Posted by temple at 23:23  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#2『アルとニーナ』

 こうやって、順番に仲間を増やして行くのか。
 ソフィーおばさんがサラマンダ熱と言う本来なら魔法族がかかる病気にかかってしまう。魔法族の病気のため、人間の村には治療のための薬が無い。アルは、特効薬となる薬草を取りに、魔法族の村に向かう。そこでアルは、ニーナという魔法族の長と出会うのだった。

 魔法族の病気だから、人間は滅多に発病しない。なのに、おばさんが発病してしまった。
 逆にヤバくね? それって、深刻じゃね?
 しかも、薬のストックが無い、という危機的状況だったよ! 下手したら、人間の村が全滅する所だったね。

 さて、アルの一途さが、ニーナに変化をもたらす、と言う事を、ニーナの魔法にアルを同乗させる事で表現していたのが分かり安くて良いね。
 アルの動機が、病気で苦しんでいるモンスターのためってだけじゃなく、優しいおばさんが病気だから助けなければ、という個人的事情も提示していたのが、共感しやすい。

 ただ、モンスターの村には近寄るな、って言っていたアルのお母さんが、モンスターの村に行って鍛えられてるんですよ、って嬉しそうに語るのはどうかと思ふ。
 下手したら、モンスターの襲撃にあうよ? アル、殺されちゃうよ?
 まあ、知らないってのも変な話だけどさー。
 
Posted by temple at 23:38  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#29

おねがいマイメロディ すっきり♪#29『チョロゲですっきり!?』
 マイメロ、腹黒ー。今さらだけど。
 NYから一時帰国していたセバスタンは、チョロ毛が抜けてしまいショックで寝込んでしまう。
 潤は、チョロ毛を生やすために、自ら黒音符に取り憑かれようとするが、黒音符は潤では無く、抜けてしまったチョロ毛に取り憑いてしまう。
 プンプンとなったチョロ毛は、世界中にチョロ毛を生やすが、セバスタンの頭にだけはチョロ毛が生えなかった。

 なんだこれ。神か! あなたが神ですか!

 チョロ毛でパニックが起きるわけだけど、ピアノちゃんなんか逆に利用して魚釣ってたよ! チョロ毛ごときで、セバスチャン大喜びだよ! 弟が羨ましかったんだね、セバスチャン。
 そして、チョロ毛が生えた柊先輩ですが、生え方が相当ダイナミックのようでした。出るか! ウサミミ! と思ったら、チョロ毛が生えたウサミミ仮面なんて見たくない、というマイメロの意向でウサミミ無し!
 すげー、そんな理由で最強ユニットを引っ込めて、最弱ユニット出してきたよ! あれって、パパならチョロ毛が生えても良いって思ってるって事だよな!

 パパがチョロ毛を再移植して終わっても良いのに、せっかく移植したチョロ毛を潤を救うためにつかってしまったセバスタン。
 ここが、神たる由縁です。
 チョロ毛を失った事で寝込んでしまったセバスタンが、潤のためにチョロ毛を犠牲にする。
 ここで泣けない人が居るだろうか。いや、居ない(反語)
 そして、セバスタンの頭には、新しいチョロ毛が生えてきて……。感動の涙で前が見えません!


ロビー&ケロビー#29『ドビン城の悲劇』
 デスダー城を解体して移動させただけだと思ってたよ。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#41『革命の夜』

 久々に見た幼女・コゼットを見て、劣化具合を再確認してしまった。
 マリウスの決死の行動によって、危機を脱した学生たち。夜明けには軍隊が迫ってくる事を知りながら、それでも彼らは戦い抜こうとする。
 そんな時、外に出たマリウスは、自分に銃を向ける警察と出くわしてしまう。

 ヒロイン死亡。
 だって、ここ数ヶ月の内容って、完全に報われない恋に苦しむエポニーヌがヒロインだったじゃない。

 コゼットには渡したくない、と言っていたのに、マリウスのために手紙を渡してしまうエポニーヌが、健気で愛おしい。

 そして、エポニーヌの弟であるガヴローシュを助けるために、コゼットの手紙をガヴローシュに託そうとするマリウス。
 しかし、ガヴローシュは革命軍の中にジャヴェールが紛れ込んでいた事に気付いてしまう。

 ……コゼット、本当に要らねーな。
 
Posted by temple at 23:53  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月15日

ミュータント・タートルズ#29『トリケラトン共和国の実態』

 うん、確実に孤立無援だ。
 空気が希薄な宇宙船に乗り込んでしまったタートルズは、瞑想によって呼吸数を下げる事で生き長らえていた。しかし、トリケラトン族は窒素とイオウを呼吸するため、彼らは酸素変換装置を与えられる代わりに捕虜となってしまう。
 トリケラトン族のザンラモン最高司令官は、タートルズを人質に取り、ハニーカット教授に瞬間移動装置を作るように強要する。

 トリケラトン族の司令官が、ハニーカット教授を懐柔するために、十分な条件を提示してきたのが、さりげなく丁寧でいいですね。
 連合軍も、この柔和さがあれば逃げられずに済んでたかもしれないよ。

 しかし、人質が出来た途端に態度を硬化させる場面は、さすが政治家、必要の無い妥協は一切しねー。
 ザンラモン最高司令官は、共和国を発展させた政治家として名高いのかも知れないよ。
 と、思わせておいて、教授が期日を守れなかったら、さっそくタートルズを処刑するなんて、ちょっと政治家としてヤバいんじゃないのー?
 生かしてこそ、価値がある人質じゃないの。それとも、処刑する直前で、温情をかけるつもりだったのかな。

 しかし、刑務所内の様子からすると、トリケラトン族が善良な種族では無い事は明白で、どちらにせよ、連合軍にもトリケラトン族にも、瞬間移動装置を渡せないのは変わりません。
 つまり、今のところ、タートルズは孤立無援のままです。
 2つの国を、どちらも敵に回している。
 フット団の時は、ガーディアンが味方になりましたが、今回はそういうのは一切無し。今までより厳しい戦いになってますね。

 捕まったからと言ってタートルズが黙っているわけがなく、さっそく脱走計画を練り上げていたのですが、ハニーカット教授に一ヶ月の猶予を与えたはずのザンラモンが脱走当日に処刑する、と言い出したって事は、刑務所の中で一ヶ月経過していたと言う事でしょうか。
 見ている限りでは、そんなに時間が経ったようには見えないのですが。せいぜい数日間の出来事のように思っていた。
 脱走計画を錬るために必要な情報を集めていて、一ヶ月経った、という事かも知れません。何気に、気が長い。

 刑務所内でも、やることは同じタートルズ。ミケランジェロが、足を引っ張ったり、そうかと思えば役に立ったりと、ミケランジェロ大活躍だよ。
 スライディングして、普通は間に合うシチュエーションで、間に合わなくて助けてもらう。そこに痺れる憧れるぅ!!
 
Posted by temple at 23:32  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日

2007年10月16日

獣神演武『第二幕 武曲の宿業』

 ……なんとなく少年マンガっぽい場面を入れて見ました、って感じしかしない。
 破軍としての力に目覚めた岱燈は、史明を圧倒するが、そのまま暴走を始めてしまう。岱燈の力を見た史明は、意味深な言葉を残しながら去って行く。劉煌が岱燈を止めようとするが、まったく歯が立たない。暴走した岱燈の前に、頼羅が立ちはだかった。

 えーっと、五神闘士は二天神尊を抑えるための存在という話なのですが、その五神闘士の劉煌が止められない岱燈を、何の力も無い頼羅が止められる理由はどういうことなのでしょうか。
 あの子、特別な力とか無いよね。破軍の部分じゃなくて、岱燈の部分に働き掛けたって事? それは、単に精神面を鍛えれば良かったって事じゃないのー?

 主人公はヒロインに弱い、ヒロインは敵に弱い、敵は主人公に弱い、という三すくみを完成させたいだけ?

 だけど、劉煌も、愛用の武器じゃなかったから、弱かったよ、という話だけど、2番目に弱い時期の主人公と互角って事は、これからどんどんヘタレていくね。
 最初の数話くらいは、名前のあるキャラの中でも主人公は弱い部類、くらいでちょうどいいのに。

 前回に続いて今回も主人公がフンドシ姿になったわけですが、なんでこんなに主人公が裸になる必要があるのだろう? 原案者がガチホモってのと関係あるのかしら?
 
Posted by temple at 23:01  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月17日

キューティーハニーTHE LIVE#2『キャバクラ大作戦!』

 アホの子だけど、電子頭脳だから知識はあるよ、ってこと?
 ハニーの前に現れたのは、パンサークローと呼ばれる謎の犯罪組織だった。
 一方、ハニーのクラスメイト・陽子が、突然羽振りが良くなったかと思ったら、突然死んでしまう。早見の情報源であるホームレスたちの調査で、旧に羽振りが良くなった者が大勢居ると分かる。ハニーは、その内の1人を調べるため、ハニーフラッシュでキャバクラに潜入する。

 勝者無しなら、パンサークローの1人勝ちになる所だったから、ハニーが警察に自首を勧めたのは邪魔だった、というのは分かるかな。
 欲に目がくらむのは女、という辺りはなんとなく納得出来てしまうけど、ちょっと女を悪く描写しすぎじゃないかな。

 電子頭脳があるから、学習能力が高いよ、という事実を、学校の授業と言う形で描写し、それを戦闘に活かしたのは良いんだけど、その授業の内容が円周率だから、どうかと思うの。
 しかし、ハニーが弱くてお話にならないねー。

 それ以前に、ハニーがアホの子で、虐められているのにも気付かず、ブルマー姿で授業を受けるんだもん。
 ただ、そんな目にあわされても、陽子の死に泣いて見せる人の良さは、好感に値するね。
 
Posted by temple at 23:10  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 火曜日

アイシールド21#124『究極の槍!!』

 ん、まあ、原作もこんなもんでしたしね。
 岩重ガンジョーと巨体ススムのパワーに圧倒される王城。しかし、進の新必殺技・トライデントタックルが炸裂し、ススムを止める進。それをきっかけに、王城は真価を発揮するのだった。

 今回の内容は、原作の話にほとんど忠実で、違いと言えば、原作ではガンショー1人が果たしていた役割を、ガンショーとススムの2人に別けたくらいでした。

 とはいえ、リコ(に憑依した熊袋)がその場で名付けた「トライデントタックル」という名前を、なんで進も言えたのか、という不自然さが残りますが。
 進がトライデントタックルと名付けていたのなら、なんでリコがそれを言えるのか、あるいは、リコが勝手に名付けたトライデントタックルという名前を進がなぜ使ったのか。
 偶然の一致と言う可能性もあるので、矛盾とはまでは言い切れませんけど、少し気になった場面です。
 まあ、脚本家が何も考えてないからでしょうけど。

 しかし、アニメスタッフは、引き伸ばしたいのか引き伸ばしたくないのか、どっちなんだろう。
 計算して見たら、もう10クール放送してるんですね。だとしたら、切りが良い所で後2クール放送するつもりなのでしょうか。いい加減、終わった方が無難だと思うけどなー。
 原作の分量からして、もう終わった方が良いと思ふ。
 だって、残りの試合は後3つだけよ? 半年間、3つの試合だけで引き伸ばすの無理でしょう?
 引き延ばしのために、シュークリームカップみたいなイベントそ挿入しない事を祈ります。
 
Posted by temple at 23:27  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 水曜日

2007年10月18日

爆丸 バトルブローラーズ#29『彼女と私の事情』

 ちょっ早!
 ブローラーズは、先にデス次元に送られてしまったダンと再会し、6人でデス次元からの脱出をはかろうとする。
 そこへ、ヴェストロイアの六戦士と名乗る爆丸が現れ、ドラコたちを自分たちの後継者に相応しいか確かめるための試練を与える。

 デス次元に潜り込んだ目的の半分(ダンの捜索)が一気に解決し、残る半分(デス次元からの脱出)もそのままの流れで解決しそうになり、見ている私は思わず
(@o@)ポカーン
としてしまいました。
 何やってんだ、こいつら(アニメスタッフ)。そこを膨らませれば、いくらでも面白くなるのに。

 前回、確かに変な爆丸が6体出てきましたけど、姿を見せないまま、困難を与えるとかじゃないのー?

 ジュリィがお姉ちゃんにコンプレックスを持っているなんて、初めて聞いたよ。つーか、お姉ちゃんが居た事さえ、初めて聞いた。
 突然出てきて、突然居なくなったから、はーん、そうなん? みたいな感じだったの。
 こういう話って、あらかじめ親とか家族とか、そういうのを出してからじゃないのー? それ以前に、ジュリィがコンプレックスを感じている場面すら無いんだけど。
 あなたのダーリンが、他の女と仲良く口げんかしているのさえ、微笑ましく見てましたよね?
 
Posted by temple at 23:15  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 木曜日

銀魂#78『食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多い』

 これって、バトルマンガのパロディなのよね。
 新八と近藤は、変わり果てた姿の沖田を見つけてしまう。九兵衛と柳生四天王の仕業と考え、2人は報復を決意するが、新八は偶然見つけた携帯から事実を知ってしまう。
 一方、土方と北大路の2人は、それぞれマヨネーズとケチャップに対する思いを語り合っていた。

 試合であったはずなのに骨折まで与えたのはやりすぎだと、怒りを熱く語り合っていた新八と近藤。
 そりゃ、誰だって、味方の神楽にやられたなんて想像しないだろうなー。

 そこへ、新八が偶然携帯を発見し、そこに、二人の男を打ち倒し、いい気になっている神楽の画像を発見しましたとさ。
 身内の不始末を必死になって隠ぺいしようとする新八に吹いた
 
 後は、土方と北大路の戦いなんだけど、それをひたすら見ているだけ、かつ解説しているだけの近藤に、これは何のバトルマンガの解説役かしらーと思ったよ。
 でもね、一応ね、沖田がやられた事を嘆いていた様子から、近藤が土方や沖田をしっかり見ている事が分かるね。
 だから、解説役をやっても違和感は無いよ。

 土方が、子供の頃と変わっていない事を、同じ言い訳をしていた事で表現していたのが、なんか心憎いね。
 
Posted by temple at 23:38  |Comments(0)TrackBack(4) | アニメ特撮 , 木曜日

2007年10月19日

バンブーブレード#3『ブラックとブルー』


あんこ入りパスタライス
和風ヨーグルトパスタパフェの作り方
 ヨーグルトの酸味と、抹茶アイスの渋味が、パスタとあんこと絶妙なハーモニーを重ねるさっぱりとした味わいのデザート。トッピングのおこしが、口直しになって、前菜にもピッタリ!
材料:
市販の粒あん(あんこ)
サラダスパゲティ(パスタ)
おこし(ライス)
ナタデココ
プレーンヨーグルト
ハーゲンダッツの抹茶アイス
砂糖(もしくはハチミツ)適量

作り方:
1. サラダスパゲティを規定通りに茹でる。
2. サラダスパゲティが茹でている間に、ナタデココをヨーグルトで和える。酸っぱいようだったら、砂糖かハチミツで味を調整し、容器に入れる。
3. ナタデココの上に、サラダスパゲティをモンブランのように盛りつけ、その上に抹茶アイスを重ねる。
4. 抹茶アイスの周りに、粒あんを盛りつける
5. おこしをのせて完成。

 普通に美味しいあんこ入り☆パスタライスのレシピを作って見ました。よろしければ、どうぞご試食ください。

 そうだよね、桑島の声で心が病気じゃないわけないよね。
 都は、栄花の身体に付けられた傷跡を見て不機嫌になる。その上、外山らが報復を企んでいる事を知り、木刀を手に襲撃を計画する。

 木刀を触ったりするたびに、黒い部分が出てくる都に、そうだよね、あのままじゃキャラが薄いもんね。それに、桑島だもんね。桑島が演じてるキャラだもん、どっか病気だよね、心の、とか思いました。

 都の襲撃なのですが、偶然落ちていた釘を見つけてしまった事から、おそらく木刀に釘を打ち込んだものと推察されます。そうなると、さすがに洒落にならないのですが、鞘子の乱入で問題は回避されました。
 一見関係が無いと思われた鞘子のエピソードが、都のそれにぶつかって、キャラを印象づけると共に、洒落にならない問題の発生を回避したわけで、このあたりは悪くなかったんじゃないでしょうか。

 コジローの先輩ですが、根に持つタイプらしく、ことあるごとに優勝カップをくれくれと言い続けていたようです。それって、そんなに欲しい物なのー?
 ダメな大人がまた1人。いったい、いつまともな大人が出てくるんだろう。

 そんな大人たちを尻目に、剣道部員は和気あいあいと、豆大福を盗み食いしながら連帯感を育てていました。ホッとするね、こういう部活の連帯感って。
 
Posted by temple at 23:27  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日 , 料理

灼眼のシャナ2#3『疑惑の転校生』

 ヘカテーとうり二つな転校生・近衛史菜がやって来た事で、シャナと悠二は驚く。シャナは、封絶をするが、動く事の出来ない史菜が徒とも思えず、かといって、無害な存在とも思えないまま、シャナは警戒を強める。
 お姫さまのような言動を取る史菜を、クラスメートは優しく接するのだった。

 敵に似ている転校生が、無害か有害かで騒いでいたお話。結果を言うと、危害は加えないが、無害とは言い切れない、というオチでした。

 シャナが史菜を徹底的に疑っていたのは、自分と悠二の安全のため仕方がないと思いますし、突然割って入ってきたザコ徒を利用するのも、良かったかな。

 史菜のキャラも天然系だけど、決して誇張された天然じゃなくて、単に生活環境が違うってレベルだった。
 だから、コミュニケーションが取れるんだよね。
 悠二をお昼ご飯を買いに行くのに誘ったりとかさ。他人に気を使えるってのは、大きいよ。

 そして、色々やって敵じゃないと判明はしたけれど、今度は悠二を巡るライバルとして立ちはだかる事に……。
 どっちにしろ、無害な存在ではありえなかったって事だよね。
 
Posted by temple at 23:44  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 木曜日

きらりん☆レボリューション#80『ソーナンダー!? きのこ大使でハッピーまいたけ!!』

 微妙な狂気を感じたよ。
 きらりの描いたきのこを主人公にしたラブストーリー漫画が大ヒット! 街中にきのこブームを巻き起こす。そして、世界きのこ協会からきのこ大使に選ばれたきらりは、きのこ協会の会長から息子のきのこ嫌いを治して欲しいと頼まれる。

 子供のきのこ嫌いを治すために会いに行ったら、山で遭難したんです。
 何言っているか分からないでしょうが、実際にそういう話だから仕方がない。

 きらりが料理すると、どうやら何でもきのこになってしまうらしいのですが、元からきのこが原料だけに、きのこのケーキなんて気が狂った食べ物も、まともな食品になったとか、むちゃくちゃですよ!

 子供がきのこ嫌いだったのは、きのこじゃなくてお父さんがきのこに夢中で寂しかったから、というオチで無理矢理いい話っぽくまとめた力技がすさまじい!
 
Posted by temple at 23:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 金曜日

2007年10月20日

ファイテンション☆スクール#16

コント「目指せ女子アナ一直線!」
 悪口しりとりで乗り気になる子供たちを見て、今の子は荒んでるなー、とか思いましたが、同時に人の悪口を言うのって楽しいよね、とも思ってしまう私はドスグロイ人間だと思う。

アニメ「アッパレひでよしくん」川中島のスイーツ対決
 信玄君と謙信君のスイーツ対決は、謙信君が文字通り敵に塩を送ったおかげで引き分けになりました。
 仲が悪そうに見えて、実は仲が良い戦の国小学校の仲間たち、という展開のお陰で、不快感を感じさせないのは良いんですけど、毒が無いのよねー。

人形劇「かくざ父さん」第十六話「娘のファーストフード」
 こたつじゃねーか! 良い意味でコタツ。

アニメ「はなけろ くるりん島のなかまたち」第16話トラのあなでおっけろ!?
 なんだ、このフーリガン。突然暴力沙汰か!
 しかし、ケロンの暴力沙汰をはなけろが抑え、無事にダンス対決に持ち込みました。
 真面目に話しますと、変な生物が道を塞いでいるから通れないよ! という事態に対し、視聴者は「力づくで通ればいいじゃん」とか思うわけです。その選択肢をケロンに言わせ、それをはなけろが否定する事で、はなけろのキャラも立ちますし、現実的なケロンが押し通ろうとするという選択肢を持ちだすのもケロンのキャラに合ってもいます。
 ダンスの楽しさもあるけど、丁寧に作っているのも良いんだよね。
 
Posted by temple at 23:00  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デルトラクエスト#42『七つの宝石が集う時』

 隣に居るのがお世継ぎじゃないの?
 7つの宝石が集まり、王の世継ぎを探すための旅を始めようとするリーフたち。そこへアクババがやって来るが、トーラ族は魔力で谷に霧を立ち篭めさせ、アクババの目を免れる。
 旅立とうとしたリーフたちの前にジョーカーとデイン現れ、ファーディーブに切りかかるのだった。

 王の世継ぎって、これまでの描写からするとジャスミン以外の選択肢がありえないんだけど、この辺りはどう処理するのかなー。
 意表をついて他に居る、ってのもありえそうだけど、王道と言う名のベタは外さないのがデルトラですものねー。そのまま、って可能性の方が高いよ。
 でも、一番の王道はリーフが王子様って落ちだよな、冷静に考えると。番組開始当初は、主人公が王子だろう、って思ってたもん。
 
Posted by temple at 23:05  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

オーバン・スターレーサーズ#03『 真面目なグローア / GRAVE LIKE GROOOR』

 グローアとのレースが再試合になる。パイロットのリックが入院したため、ドン・ウェイはジョーダンやスタン、コージにパイロットになるように言うが、上手く行かない。
 モリー(エヴァ)は、自分を無視した父を見返すため、アロー2を自分用に改造し、ジョーダンを連れて勝手にレースに出てしまう。

 モリーがレースに出るのは作品としては決定事項ですけど、だからといって、いきなりレースに出て勝たれても成長の余地が無くなってしまうので、勝つには勝ったけど、決して褒められるようなレースじゃない、としたのは、これからの成長が期待出来ますね。

 不正改造したアロー2は、安定性が無いのですけれど、エンジン出力を上げる事で安定させました。
 これっておそらく、上下左右にブレようとする力を、前に進もうとする力で無理矢理押さえつけた、って事じゃないかしら。ある程度スピードを出した自転車がかえって安定するような事と同じじゃないかな、と。
 だけど、これが後で影響してくるのだから、侮れないね。

 ハイパードライブで、グローアを引き離したと思ったら、エネルギー切れでストップ。
 ハイパードライブが切り札的なシステムだとしても、すぐにエネルギー切れになるようでは使い物にならないのですが、おそらくこれは、その前から無駄にエネルギーを消耗していた事が原因では無いかと。
 つまり、安定させるためにエンジン出力を上げた事で、燃費が悪くなっていたんじゃないかな。そして、ハイパードライブを使った事で、駄目押しになってエネルギー切れになったんだろうね。

 つまり、今回のレース結果は、モリーの未熟さが招いた事なのですね。結果としてジョーダンがカバーした事でかろうじてレースには勝てましたが、今回のレースの勝利はモリーの手柄ではない。
 もちろん、モリーが出場しなければ、勝つ事も出来なかったわけですが、それでも、モリーがやった事で、モリー自身がケガをするのはもちろん、ジョーダンも道連れにされる可能性だってあったわけですね。
 だから、ドン・ウェイはモリーを叱り、レース撤退を決めたんでしょうね。そして、未熟なモリーにはそのことが分かっていない。

 だから、この辺りを、誰がどう諭すか、楽しみだな。
 
Posted by temple at 23:10  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

流星のロックマン#54『アンドロメダ』

 来期の新アイテム、意味ねーな。
 街を目指すアンドロメダに立ち向かうスバルとミソラ。しかし、圧倒的な力を持ったアンドロメダに一蹴されてしまう。キャンサーバブルに助けられたスバルは、スターブレイクしてアンドロメダに立ち向かうのだった。

 0.5(れいこんまご)秒とか、具体的な数字を出して新アイテムの凄さを地味に描写していたのは悪くは無いですね。
 新アイテムがあっても、決定打にはならない、というバランスも良いと思うんだけど、来期の主力商品の扱いがそれでいいのか、という疑問は起きますね。

 突然ウォーロックがAM星人だったという事実が明かされ、こちらとしてはポカーンとするしかないのですが、なんとか立ち直って行こうと思います。凶悪なFM星人が友情を知るからこそ、2人の友情に価値があると思ってたんですけどー。
 
Posted by temple at 23:15  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

デュエル・マスターズ ゼロ#3

 えっと、勝ちゃんは、人に嫌われたくて、デュエルをしているのかな?
 
Posted by temple at 23:17  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

BLUE DRAGON#29『エクストラセブン』

 迷ったら、始めに戻れってことね。
 エクストラセブンの序文を解読をしたゾラは、シュウたち全員の前で解読した文章を読む。ゾラの推測は正しく、伝説のカゲ使いたちはそれぞれのカゲを封印していた事が明らかになる。
 他の文章も解読したゾラは、シュウたちにそれを配り、気付いた事があったら言うように申し渡す。すると、クルックが何かに気付くのだった。

 ゾラが優秀だとしても、ロギの手下が解読しきれなかったエクストラセブンの解読を、ゾラがすぐに済ませてしまうのはどうかと思ったのですが、解読そのものよりも、書かれている内容の意味が分からない、という事だったのですね。

 一応、アナグラムを推測しながら読み解いて行く、という過程を見せていましたし、詞のような意味不明の文章が出てきたしで、納得の出来る話作りをしていました。

 そして、詞のような文章の第一章が、クルックの記憶と重なり、タタの遺跡に向かう事になりました。
 所謂、始めに戻るなんだけど、予告でブルードラゴンが浮気者って叫んでたので吹いた。
 そりゃ、この時期になったら、大抵乗り換えますけどね!
 
Posted by temple at 23:19  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

彩雲国物語 第二期#24『泣き面に蜂』

 秀麗が言っている事は当たり前の事なんですが、本当に普通に当たり前なんですが、周りがその当たり前の事さえ分かってないので、結果として秀麗がすごく立派な人間に見えてしまいます。

 冗官の中でも、秀麗に協力的なのは美形、何か事情がありそうなのは見られる顔、どうでもいいようなのはどうでもいいような顔と、素晴らしいヒエラルキーを形成していますね。
 
Posted by temple at 23:21  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

ケロロ軍曹#183『ガルル はた迷惑なバケーション であります』

 お兄ちゃん、いい人じゃーん。
 ギロロの兄・ガルルが休暇で日向家を訪れる。ガルルがギロロに持ってきた「炭水化物系植物」を土に埋めたギロロだったが、炭水化物系植物、すなわちイモが巨大化し、暴れだすのだった。

 子供時代のケロロたちは、毎回のように空き地を舞台に活動しているのですが、あれは子供の行動半径がさほど広くは無い事を表しているようです。
 家と学校と遊び場くらいしか世界が無い。
 だから、遊び場を奪われる事は、世界の一つを失う事になります。大人にとっては大した事じゃなくても、子供に取っては大事なんですね。
 だから、遊び場を守ってくれたガルルは、子供の頃のギロロにとってヒーローだったんじゃないでしょうか。

 多分、その辺りが、この兄弟の確執めいた関係に繋がってるんじゃないかなーと。確執と言うか、ギロロが一方的にガルルを苦手としてるってだけだけど。

 今回の話は、イモと言う共通の敵を協力して倒す、という過程で、兄弟の仲がちょっと修復されるという内容でした。

 でもさー、子供時代の話だけど、あんなタイミング良く先生が見ていた、なんてアリエナイから、謀ってたんじゃないのー? とか思っちゃったよ。
 
Posted by temple at 23:24  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

機動戦士ガンダム00『MISSION-3 変わる世界』

 変わるの早すぎ。
 ソレスタルビーイングを探るため、各国は動き始める。それにもかかわらず、刹那たちはガンダムによる武力介入を続けて行くのだった。

 フラッグの性能がイナクトと同程度なら、フラッグに乗ってガンダムエクシアと善戦して見せたグラハムの実力は、コーラサワーの比では無い、と言う事でしょうか。
 本格的に、コーラサワーは要らない子ですね。一発ネタのためのキャラなのかしら?

 武力介入で、戦争が根絶出来るわけが無い。
 誰もが思ってたこの疑問に対し、一応の成果を出す事で答えとしていました。
 アイルランド紛争については、沙慈が受けていた授業という形で、長い間紛争状態が続いていました、と言う情報を提示し、世界中のどの組織も終わらせられなかった扮装を、結果的にソレスタルビーイングが終わらせてしまった、という既成事実を作らせました。
 これでソレスタルビーイングが、世間に受けいられる余地を作ったと言えそうです。

 とは言え、これからも上手く行くとは考えられないので、最初で最後の成功例じゃないでしょうか。多くても、後2、3回って所じゃないかな。

 ガンダムマイスターたちの会話と言う形で、ソレスタルビーイングが置かれている状況がなんとなく分かるようにしていますね。
 こんな場所で、なんで無防備に会話してるんだ、という疑問に対しても、刹那がツッコミを入れていたのも好印象です。

 各国の対応がさまざまで、ソレスタルビーイング包囲網とでも言うべき物を作りつつあるのですが、各国の思惑がそれぞれのため、てんでバラバラ。
 そこにつけ入る隙が有るわけですが、今後は諜報戦の形を取るのも面白くなるんじゃないかな。
 ガンダムも、決して圧倒的と言うほど強いわけじゃないので、緊張感が出てきますし。

 刹那の部屋が沙慈の部屋の隣という事で、刹那が沙慈の影響を受けながら、人間性を取り戻す、という展開になりそうです。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

電脳コイル#21『黒いオートマトン』

 全部ひっくり返してきたよ!
 新学期から、学校の統合で校舎がビルの最上階になる。第一小と一緒の校舎になり、タケルと再会するヤサコ。
 そんな時、イサコがミチコさんを呼びだしているという噂が上がり、イサコが虐められるようになる。

 虐めの描写が、陰湿かつ小学生らしくて、ドキドキするなー。
 黒板に中傷文を書くなんて、証拠も残らないし、やった者勝ちのいじめだもんね。そりゃ、やるさ。やってしまうさ。
 でも、普通と違うのは、相手をいじめるためだけじゃなくて、別の思惑があってやっている、という事ですけど。
 イジメなんて、大抵誰かの意図が最初にあり、それに同調したものがやるんですよ。そして、関わりたくない子は、イジメを見て見ぬふりをする。
 そして、教師は気付かない。
 イジメの構図が、全部入っているのが面白いね。

 そして驚かされるのは、今まで作ってきた設定を全部ひっくり返してきた事。そりゃ、確かに、イサコのお兄さんはなにか解像度が低いなー、とは思ってましたけど、実在していなかった、というのが最初のサプライズ。
 時代遅れの立体映像、という話ですけど、フミエが黒電話を使えなかった事から、子供たちには時代遅れの機械や技術が分からないのかも知れません。
 カンナの弟のアキラが残していた画像データが消失していた、という事ですけど、電脳メガネが記録したデータの置き場が、ローカルじゃなくてサーバ内だけだとしたら、メガネを作ったメガマス社がデータを抹消したんでしょうね。
 イサコを陥れるために、イサコに有利になりそうなデータを抹消している、という所でしょうか。

 イサコが追い詰められる姿についても、前回、イサコがヤサコを助けるためにキラバクを躊躇無く使った事から、十分イサコのキャラを立てていたので、個人として十分強いイサコが、数の暴力に追い詰められる、という姿に胸を締めつけられます。
 さらに、イサコ個人の力さえ及ばない黒いオートマトンによって、ますます追い詰められる。

 コイル探偵局の設定が、活かされる状況がやって来たのかも知れません。
 
Posted by temple at 23:56  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 土曜日

2007年10月21日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#37『アクトメタルを奪え!』

 ぎっくり腰になったDr.ソーノイダは、ウサラバたちにアクトメタルの精製を命じる。ウサラバたちは、日本の製鉄所へ赴き、そこで精製しようとする。しかし、偶然社会科見学で工場を訪れていたDキッズたちに見付かり、戦闘になってしまう。
 一方、ソーノイダには秘密でヴェロキラプトルを強化していたノービスは、三角カードでDキッズを追い詰める。

 今回は、三角カードの紹介みたいな形で、そんなに言うことは無いんですけどね。アニメだし、Dキッズが見学に来ていた製鉄所にアクト団も来ていた、というご都合主義については無視してあげないといけないのでしょうね。

 やっぱり、ウサラバたちより、ノービスの方が悪として威厳が有るのですが、それだけに、逆にキャラとして使い辛いのかも知れません。
 
Posted by temple at 21:56  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その34 ゴワンゴワンのダインダイン!獣拳巨神、見参』

 ダメだなぁ、なんていうか、本当にダメダメだなぁ。
 江戸時代から帰還したゲキレンジャーたちの前に、カタが現れ、マクとの戦いに敗れた拳聖たちがウーラー団子にされた事を告げる。
 拳聖の命を絞り続けるカタを止めるため、ゲキレンジャーはカタに戦いを挑む。が、1人ハブられたクズは獣源郷に向かうのだが、そこは拳魔によって破壊されていた。

ゴツゴツのイワイワ
 お前は一体何を言っているんだ。
 ケナケナの時点で末期症状が始まっていましたし、セイセイドウドウの時点でとっくに末期症状が過ぎてましたが、今回のこれはここまで来てもまだ続ける気なのかと呆れ果てるしかありません。
 というか、普通にゴツゴツした岩でいいじゃん。なんでかえって言い難くしてるんだよ。延命治療も、時と場合によるわよ?
 そもそもジャン語って、「自分の気持ちを上手く言葉で説明出来ないジャンが、それでも、自分を分かってもらうために自分の気持ちをなんとか説明しようとして出てくる擬音のような言葉」じゃないのー?
 ワキワキ(わくわく?)とかゾワゾワとかは、気持ちを表す言葉じゃない。それが、どうしてイワイワ(岩)なんて言葉が出てくるのさ?
 セイセイでドウドウも大概だったけど、イワイワまで行くと、もうダメだろ。途中から、路線変えた方が良かったじゃん!
 今までずっとやって来たから、今さら止められないコンコルド効果が出てきていますね。というか、最初からヤメロって話だけど。
 そのうち、「オレオレは、トラトラのココココ」とか言い出しますよ、きっと。オレオレオレオレを連続して言うようになりますよ。
 新手のオレオレ詐欺かしらー?
 

拳聖がウーラー団子になったよ
 うん、まあ、意図としては、拳聖たちが全滅するなんて大変な事態だよ! 拳聖が手も足も出せなかったマクに、ゲキレンジャーはどうやって勝つの!? みたいな、事をやりたいんだろうとは思うよ。
 うん、意図だけは痛いくらい分かる。
 問題は、だだ滑りって事ですが。
 そもそも、一部を除いて拳聖のキャラを今まで全く持ち上げてこなかったくせに、そんな事をしでかした所で、寒いだけなんですけどー。
 私なんか、ウーラー団子にされた拳聖を見ても、「うん。まあ、やつらなら、こうされても不思議は無いな」と納得してましたし。むしろ、それを理由にマクの恐ろしさを描写しようとしていると知って、逆に驚いたくらいですもの。
 あんな布っ切れで、一時的に拳魔の動きを止めた事が、奇跡に近いです。

 しかし、ここまで力の差がありますと、拳聖が拳魔を封印出来たのって、スキを狙ってコソコソ卑劣に闇討ちしていたとかじゃないのー? とか思ってしまいますよね。

拳魔カタ、逝く
 そもそもカタは、理央に打ちのめされながらも理央が「学ぶ所が有るから」という理由で生き長らえたキャラだったんですよね。そして、臨獣殿の後継者と見込み、理央に自分の全てを与えるつもりで修業をつけていたキャラでした。
 それが、マク復活と同時に、小物に成り下がったんでした。
 かつてのカタなら、ここで退場したとしても、惜しいキャラを無くした、理央様仇を討って! と思えたのでしょうが、小物に落ちた今のカタは、死んだ所で何も心に残りません。
 実際、理央様もカタの死に無反応でしたし(サイダイオーの力に驚いてはいましたし、それを手に入れられなかった悔しさも有りましたけど)。

 しかし、ゲキレンジャーのインフレは本当に目茶苦茶ですね。
カタ>>>>>スーパーゲキレンジャー=怒臨気理央>>>>>臨気理央>>>>>>カタ
 どんなループ構造ですか。意味分かりません。 

「時裂破を受けたはず。どうしてここに?」
 お前は一体何を言っているんだパート2。
 前回、時裂破で時空の彼方に追放したけど、そういえば操獣刀を持っているから還ってこられるかもしれない。だから、還ってこられないように操獣刀を奪っておいで、とムコウアに命令したのは誰でしたっけ?
 どうしてもなにも、操獣刀で還ってきたに決まってるだろうに。
 自分でムコウアを派遣しておきながら、あっさりとそれを忘れている。脚本家が先週の内容を覚えていないって、相当の問題行動だと思うんですけど。
 まあ、先週と今週は担当した脚本家が違うので、連携が取れていないとも考えられますが、その割りには「理央様が打ち破ったのよ」とか前回の内容に即したセリフを言わせてましたし。
 前回の描写ではどう見ても、偶然操獣刀の力が発動し、偶然江戸時代に流れ着いたとしか思えないのに、なぜかラゲクは江戸時代にゲキレンジャーが流れ着いた事を知っていたような内容になってましたけどね。ここからして矛盾しているのに、さらなる矛盾を重ねる。
 ここは、「あらぁ、それじゃあムコウアは倒されちゃったのね」辺りが適当なセリフかと思われます。
 シリーズ構成、向いていないんじゃないのー?

努力してないけど、才能だけでサイダイオーを手に入れるよ
 考えるな感じろ、で風俗に行くクズ人間、久津ケン。
 マジで風俗だったのかよ!
 こうなってくると、感じろと言うフレーズも、なにかイヤらしい物を感じますね。どこで感じるんだ。
 そして、感じただけでラゲクを倒すケン。すると、何もしてないけど、操獣刀がむこうから飛んできました。

 理央とメレの苦労は、すべて台無しです。ほんと、努力しても報われないのは臨獣殿で、運と才能だけでオールオッケーなのは激獣拳です。
 この作品の教育的な内容って、才能の有るヤツには、いくら努力したって勝てない、って事なのかしらー?

 そういえば、サイダイオーって、一万三千円もするんですね。誰が買うんだ、そんなもん。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 カタが逝った後、マクがそのことに触れていてくれたのが良かったです。
 
Posted by temple at 22:00  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#38『電車の中の電車王』

 ネタバレさえ無ければ、もっと凄いと思えたろうに! 悔しい!
 暴走を始めたデンライナーとゼロライナー。レオイマジンたちに妨害され、ゼロノスとモモタロスたちは足止めされてしまう。
 1人でカイと対峙するリュウタロスだったが、ダンサーズを操られ、逆に追い詰められてしまう。

リュウタロスの受難
 リュウタロスが呼べば、いつでもどこからでも駆けつけるのがリュウタロスダンサーズですが、まさか、時空の狭間に存在するターミナルにまで駆けつけるとは思いもしませんでした。
 なにこれー? どこでもドアでも使ってるのー?
 そう言いたくもなりますが、きっとリュウタロスはデンライナーの中に無断で乗車させてたんじゃないかしら?
 それか、アポートしていたとか。
 この辺り、よく分からない所なんですが、駅である以上、どこかで普通の時間と接点があるのかもしれません。
 リュウタロスとか侑斗とかは、時の列車なしでも、普通の時間に戻ってましたしね。

 リュウタロスの能力の一つに、催眠暗示能力があるのですが、カイはより強い力で、リュウタロスダンサーズを乗っ取りました。
 電王に変身できないだけじゃなくて、ダンサーズも奪われると、リュウタロスは手足をもがれた状態にまで追いつめられました。
 似たような事は、リュウタロスが侑斗にやっていましたので、因果応報の形になってます。
 さらに、良太郎に取り付いた状態のリュウタロスより、ずっと強いカイの存在。得意のダンスアクションで、手も足も出ない上に、良太郎の体を傷つけていると指摘されてしまいました。

 自分のより所を一つ一つ壊されたリュウタロスが最後にすがったのは、お姉ちゃん。だけど、そこで思い知らされたのは、お姉ちゃんが良太郎のお姉ちゃんであっても、自分のお姉ちゃんでは無いという現実。
 ある意味、大人であったモモタロスたちが、いつか来る別れの時の覚悟をしていたのに対し、子供の心を持っていたリュウタロスには今が永遠に続くとさえ思っていたのでしょうね。
 そして、今が永遠に続かないで、いつか終わるときが来る事を知ったのでしょう。

 そんなリュウタロスに現実を諭すのが、自分の存在を削り取っている侑斗だったのが、素直に良いなぁ。
 そして、カイに対しイマジン(リュウタロス)を差し向けるのではなくて、直接自分で来て、と宣言した良太郎がカッコいい。それに、以前言った、リュウタロスを止める、というセリフのケジメを着けるために、止められなくてゴメン、と謝ったのも良いな。

 今回の話で、「敵側の刺客」だったリュウタロスが、本格的に仲間になったよね。
 ゴメン、と謝る辺りに、リュウタロスの成長を感じられたよ。
 そして、愛理さんの絵を広げながら、一人で泣いていたのも、成長した証なんだな。
 少しずつ少しずつ、別れに向けて話を進めて行っている。
 きっと、来年の一月のこの時間、泣くと思うよ。

「私に似てますが気のせいです」
 気のせいじゃねーよ!
 誰だって、オーナーと駅長が似ている事に対して、「兄弟?」とか思ったはずなんですが、それに対して「気のせい」で片づけにきましたよ。
 すごい力技。マトリックスのように100人のオーナーが出てきても、気のせいで済ましてしまいそう。
 チャーハンの旗倒しが、まさかオーナーと駅長の対決の場とは。
 この場面、これまでずっとチャーハン旗倒しを続けてきたからこそ、活きる場面でした。

 駅長はオーナーに比べてテンション高めなんですが、おかげで、キングライナーのフルブレーキ! のセリフがあるみたいだね。
 キングライナーがカッコいい。

 デネブが止めようと必死になっていたけど、何も出来ていないのが、デネブらしいよ。そして、暴れ回る電車の中で、かえって被害を受けたナオミ。この子も災難だったなー。
 
Posted by temple at 22:04  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#37『ココのヘルシー大作戦!』

 ブンビーさんが、ガマオくんの死について、カワリーノに抗議していたのが、地味に良かったかな。
 そうか、ガマオくんは一人じゃ無かったんだ、ちゃんと心配してくれる人が居たんだ、ってね。
 ブンビーさん良いよ良いよ。彼だけは生き長らえさせてくれないかなー。
 普通だったら、裏切りフラグのはずの場面だけれど、プリキュアでこの手の裏切りフラグが機能するとも思えない。
 プリキュアじゃあ、友達になった子が敵だった、という展開はありでも、敵として出会った相手が仲間になる、というパターンは無いんだよね。

 ココの好物とダイエットしている事実を知らなければ実行できないような行動に出たハデーニャさんの意図が読めません。
 食べてたら、どうするつもりだったんだ。
 
Posted by temple at 22:07  |Comments(2)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#3『友達っていいもんだぜ』

 やっている事が、前回までとあまり変わって居ないので、どうしようかなー、とか思います。
 明らかな嘘の話で同情を買おうとするキャラと、それを信じてしまう善人、の構造が、悪意を持って描かれていないので、安心は出来ますね。

 ガルスとバローが、今回の事を見ていた事に対して、見てないで助けろよ、とか思ったんですが、アルに対しては好意的でいるので、ギリギリになったら助けるつもりだったと信じていたいですね。
 そうじゃなかったら、来週のアルの取り合いなんて成立しないもの。
 
Posted by temple at 22:09  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#30

おねがいマイメロディ すっきり♪#30『小さな幸せですっきり!?』
 イケメンの勝ち組に勝つのは、小さな幸せじゃない気もしますが、チカチカする蛍光灯がきちんと点く、というのは結構幸せだと思ったり。
 エコバックで五円割引とか、小さな幸せを感じる度に、大きな幸せを努力なしで掴み取るマイメロに苛つくのは、当然だろうね。
 マイメロの悪意無き攻撃に、クロミたちがメロメロだったよ。
 シャンプーとリンスが同時に無くなったら、確かに幸せかも。リンスって、シャンプーより先に無くなったりしない?
 頭巾のままシャンプーしていたのは、スルーの方向で。

ロビー&ケロビー#30『サラリーマン・ロビー』
 サラリーマン嘗めすぎ。
 そう思わせておいて、実は軽いどんでん返しがありました。
 ロビーとケロビー、そして、二人を採用した社長に振り回される可哀想な中間管理職、と思わせておいて、じつは一番仕事が出来ないのは、営業部長だった。
 社長が無能だと、というセリフがあったので、この人は社長のフォローに忙しいんだと思っていたのですが、実は口先だけで出世していただけで、この人自身は仕事が出来ない、という事が判明したわけです。
 さらに、契約してもらえるはずのない販売店にロビーとケロビーを営業に行かせ、二人の足を引っ張る始末。
 会社にとって、居なくてもいいどころか、居なくなった方が良い人材だったと言えるでしょう。
 そのような人物の追放に協力したのだから、二人の行為も、役に立ったと言えるのかな、と。
 
Posted by temple at 22:10  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#42『マリウスからの手紙』

 ジャン・ヴァルジャンは、修道院から出た後で、戸口調査に引っかかり兵役に就いていた時期があるんだけど、アニメしか見てなかったら分からないだろうなぁ。
 というか、分かるように作ってないのが問題で、話が停滞していた時期に、なんで軍服を着て出かける姿を描写しなかったんだと思ってしまいます。
 おかげで、なんで都合良く軍服を持ってたの? とい疑問を抱かれる。
 全ての人が原作を読んでいるわけではないのだから、ここはちょっとした不手際でしたね。
 
Posted by temple at 22:12  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月22日

ミュータント・タートルズ#30『剣闘士タートルズ!?』

 孤立無援だと思っていたら、実力で味方を作ったよ!
 脱獄を図ったタートルズはトリケラトン族に捕まり、罰ゲームと称してモンスターと戦わされる。レオナルドの機転で危機を乗り越えた物の、今度は大勢の剣闘士たちと戦わされる羽目になる。
 その前日、トリケラトン族の剣闘士・トラクシマスと知り合ったタートルズは、彼がザンラモンに逆らったために追放された事を知らされる。

 タートルズたちが、剣闘士たちと戦い、自分の実力をもって彼らの信頼を得る展開は、王道で良かったかな。
 トリケラトンの監視役が、タートルズを追い詰めるために食事を与えない、などのイヤがらせ行為をしていましたが、それが剣闘士たちの分け合いで乗り越えました。
 そして、闘技場では、戦わないと宣言して、タートルズとの戦いを回避しました。
 剣闘士が国に反抗するなんて、スパルタカスみたいな話になりそうだよ。トラクシマスは元々高位のトリケラトンみたいだから、彼が政治の中心になれば、和平も成立しそうだね。
 
Posted by temple at 22:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 月曜日