2007年08月26日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#34『象の中の子供たち』

 原作だと、あの2人はガヴローシュの弟たちだ。
 再会する事が出来たコゼットとマリウスは、夜の庭で語り合う。コゼットは、幼い頃の身の上や、ガブローシュとシュシュの事をマリウスに打ち明ける。
 その頃ガブローシュは、身寄りの無い兄弟をねぐらに連れて帰り、さらに通りすがりの少女にマフラーを与えるのだった。

 食べ物が手に入れられないガブローシュが、自分の1スーを支払って見知らぬ兄弟にパンを与えたり、通りすがりの少女にマフラーを与える。

 そんな心温まる内容でも、脱獄の手伝いをする羽目になるなど、話を進めているのね。

 一方、エポニーヌは、マリウスの前で惨めな姿をさらす羽目に……。
 これ、何の報いかしらー?
 
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2007年08月28日

瀬戸の花嫁#21『恋のからさわぎ』

 永澄にラブレターが届けられる。浮れる永澄だが、その事を知ってしまった燦とルナは、待ち合わせ場所で待ち伏せして、永澄の様子を確かめようとする。

 今回、マサさんの出番が少ない、というか、オマケ扱いでちょっと出てきたくらいだった。
 でも、今回の内容の半分が「人魚の秘薬で女に愛され、男から憎まれる永澄」という物だったのだから、マサさんを出さないのは正解かな。
 出してしまう事で、マサさんが永澄に暴行を加えるようになったら、目も当てられないからね。

 父親コンビの悪らつな罠も、ルナパパの女装で軽くギャグとして処理した上で、きちんと罰を与えて終わらせたから良かったかな。
 ルナパパがパンツまで見せてるんだけど、男だったらあれに萌えて見ろ! って言ってもいい?

 ここでさりげなく、燦が豪三郎がまともな格好で良かったと、結構黒い発言をしていたので、笑ってしまいました。
 女なんて、あんなもんよ?

 後半は、委員長の告白。そして、失敗。
 アマゾネスとか何処から出てきた設定かしらー? そして、見た目ハニーフラッシュの変身シーンとか。
 これ、DVDに収録されるのー? 確か、以前出てきたパロディ番長’sは、ヤバいって話になったんじゃなかったっけ?
 
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2007年09月02日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#30『サバンナの恐竜密猟団!』

 金が入ったけど、乗り物は用意しないよ、と。
 ケニアに現れたトロサウルスを捕まえるためアクト団は密猟団と手を組む。Dキッズも、密猟団を取り締まるレンジャーの協力で、トロサウルスを捕まえようとするのだった。
 しかし、スピノサウルスにリュウタのディノホルダーを壊されてしまい、ガブを元に戻せない。そんな時、トロサウルスがガブを連れ去ってしまうのだった。

 ディノホルダーが壊れたけど、中を開ければ大丈夫だよ、というリカバリーのし方に多少感心しました。

 その一方で、レンジャーに捕まりそうになったリュウタたちは、レンジャーの一人が偶然古代博士と顔見知りだったので、解放される、というシナリオ展開はご都合主義に思えたかな。
 まあ、それくらいはどうでもいいんだけど。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その27 ベランベラン!燃えよ実況』

 ちょっと! うちのアドレスを2chにさらしたの誰よ!?
 臨獣アーチャフィッシュ拳・ボウオーテ相手に、ゲキファイヤー&ゲキトージャウルフによる2対1の戦いを仕掛けるゲキレンジャー。ロンは、ゲキレンジャーは戦いの厳しさを知るべきと言い出し、呪煙吐を使う。
 呪煙吐にとりつかれたゴウは、狼に姿が変わり暴れだす。

 アクセス履歴を調べて見たら、うちのブログのアドレスが2chにさらされていました。こちらで確認出来たのは、アンチゲキレンスレ、電王をまったり語るスレ、アンチ電王スレの3つ。もしかしたら、それ以上あるのかも知れませんが、確認出来たのはその3つです。
 こちらも見て確認した所、何一つ言及が無く、ただアドレスを載せただけでした。
 さらした人間は、どういうつもりでやったのか。


 それはそれとして。

 このまま何一つ言及する事なくスルーするつもりかなー、と思っていた「ゴウがゲキビースト3体を実体化させ、ゲキトージャを作る」について、バエが突っ込んでくれましたよ!

 やっぱ、驚異なのか。そりゃ、そうだよな。

 ウザイウザイと思っていたバエですが、今回の話で随分キャラを掘り下げ、割りと存在を許せるようになった気がします。
 自分の意思でメレの腹の中から抜け出せるのなら、なんで逃げ出さないんだろう? とずっと思っていたのですが、メレの臨気を浴びていないと生きられない体になっていたんだってさ。
 そういう事情なら逃げ出さない理由も納得出来るんだけど、今度はメレを殺せないんじゃないのかな?

 作中で、メレは近くに居ない、という情報をあらかじめ提示し、メレの元に連れていく事は出来ない事にしています。その前にメレがバエが居ない事に気付く、という場面を出す事で、メレがバエを迎えに行く伏線も張っているようです。
 理央を理由にしていたけど、実際はメレはバエを気づかっていたんだろうね。

 理央ですが、獣源郷と呼ばれる場所に行く事を、メレにだけは話していました。この場面があることで、理央がメレを信頼している事が分かります。
 

 戦隊史上、もっともウザイレッドであるジャンも、今回は暴走したゴウを押さえつけるために体を張る男気を見せていて、好感度を上げています。

 今回は、全体的に丁寧に話を作っていると感じました。
 中島かずきが脚本に参加したわけだけど、もうこの人にシリーズ構成もやらせちゃえばいいじゃない。時期的に考えると、もうグレンラガンの脚本は最終回まで上がっているはずだし。

 そして、ゴウの中の人は、本気で要らないと思いました。ずっと狼の着ぐるみで、声も声優がやれば良いのに。
 いいじゃんねぇ? ジャンは、「オオカミだー!」とか言ってじゃれつくだろうし、誰も気にしないって。
 
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仮面ライダー電王#31『愛(アイ)・ニード・侑(ユウ)』

 一瞬、555の蛇に見えた気がしたのは、気のせいだったぜ!
 ミルクディッパーが差し押さえられてしまう。知らない間に借金の保証人になっていた愛理は、保証契約に則って、一千万円を返済しなくてはならなくなったのだ。貸主である藤代は、自分と婚約すれば借金を帳消しにすると愛理に迫る。
 愛理は藤代に渡された指輪を手に、藤代の会社に向かう。

 アバンタイトルのおかげで、ゼロノスの変身カードは残り1枚である、という事が強調され、危機感が高まっています。
 これがあるのと無いのとじゃ、今回のエピソードでゼロノスカードを使い切ってしまう重みが違ってしまうんじゃないかな。

 九月に入り、夏休みの関係で滞っていた本筋が動き出しました。
 分かってない人も居るみたいだけど、夏休みは「親の帰省のために田舎のお爺ちゃんお婆ちゃんの所に行く」「家族そろって旅行に出かける」等で、子供の視聴が安定しないんですね。だから、この時期は意図的に話を停滞させているわけです。前回まで、一話完結型の話作りをしていたのも、旅行などで1回見逃しても大丈夫なように、という配慮からですね。
 だから、NHKでは、電脳コイルの枠内に「電脳コイル自由研究」と題した特番を放送し、本編そのものの放送をしなかったんですよ。
 もっとも、今はビデオやHDDレコーダーも普及していますから、夏休みだからと言って視聴が安定しない理由も無いので、私はこんな配慮にあまり意味があるとは思っていませんけどね。


 今回は、愛理さんの婚約者を名乗る藤代が現れ、愛理さんの過去について言及し始めました。
 イマジンを送りだしている謎の黒幕が桜井さんの抹殺を狙っているのは明白なのですが、にも関わらず桜井さんの婚約者である愛理さんが今までイマジンと契約せずに済んでいたのは、愛理さんが桜井さんの事を忘れているため、時間の扉が開かないからなんですね。
 近くに桜井さんが居た良太郎の高校の入学式の場には愛理さんが居ましたけど、それは時間を越えられるほど強い思い出では無いんでしょうね。
 愛理さんが過去を思い出す、という事は、イマジンの契約者として狙われる、という事でもあるわけです。
 私は、それはクリスマス前くらいに起きるだろうと思っていたんだけど、それが思った以上に早く伏線を張り始めたみたい。

 ちなみに、良太郎にモモタロスが取り憑いたのも、良太郎が桜井さんを知っていたから、でしょうね。
 良太郎が特異点じゃなかったら、契約を果たしたモモタロスは桜井さんが居なくなる前くらいの時間に跳んでいたんじゃないかな。

 良太郎役の佐藤くんは元々上手い人なんだけど、演技力の上達が著しいね。リュウタロスにとりつかれた時の表情の変化や、目線、仕草なんかが、最初の頃より随分様になってきていた。
 現場じゃ実際に佐藤くんがセリフを言っているはずだし、5つの役を演じなければならない電王は、佐藤くんの経験値を相当高めているみたいだね。

 愛理さんは、ぼんやりしているように見えて、実は相当芯が強い人だったんだね。前回のケンカは、愛理さんは強い人だ、という意味を含ませていたのかな。
 良太郎に「覚悟を決めなきゃね」、と言っていたのは、「借金で苦労する覚悟をしなくちゃね」という意味みたいだ。
 借金のために、婚約をするというのは、相手に取って失礼な行為だと考えているんじゃないかな。

 今回は、リュウタロスがメインで、前座にキンタロス、という感じなんだけど、前回まであんなにもクライマックスフォームにこだわっていた良太郎が、一人ずつ呼ぶようになったのは……良い風に解釈すると、いつでも出来るようになったから満足したから、斜め目線で解釈すると、夏休み期間が終わったからギャグをやる必要が無くなったから、かなぁ。

 リュウタロスは実は今まで負け知らずで、途中で戦いを放棄した事はあっても、今回のように負けた事は無いんだよね。
 ガンフォームが銃を飛ばされた事なんて初めてで、それだけに大変なショックを受けました。正確には、銃を飛ばされてもすぐにキャッチして事はあっても、銃を手が届かない場所に飛ばされたのは始めて、という事なんだけど。
 リュウタロスは、藤代と侑斗の存在があって、意地になってたみたいだ。
 侑斗に愛理さんを託した以上、侑斗に負けないためには、イマジンを自分が倒すしかない、と考えてたみたいだね。

 今回、電王ガンフォームのピンチで幕を閉じたわけだけど、こういうピンチで引く、というやり方は電王じゃ珍しいなぁ。
 他のライダーじゃ、平気で乱発し、ピンチがピンチとして機能しなくしていた物だけど。
 侑斗が、デネブに命令していたから、どうやって助かるのか伏線を張っているのは誠実で良い感じ。
 今まで影も形も無かったようなキャラが突然現れて、ピンチを救ってくれたよ! なんてのはもう沢山なんだよね。
 
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Yes!プリキュア5#30『ミルクの決意とみんなの力!』

 30話で二人目か……。プリキュアにしては、ペース遅いね。
 のぞみとミルクは、チョコレートの取り合いで罵り合う。
 その頃、ナイトメアでは、アラクネアがカワリーノに取り入ろうとしていた。

 前々回、あまりにも不吉な会話がなされていたため、二人目の殉職者はガマオくんなのか? と不安に脅えていましたら、二人目の犠牲者はアラクネアでした。
 キャラが薄い順に殺されていってる見たいですぅ。

 中学生にもなって、チョコレートの取り合いで空気の読めない発言をするピンク電波に苛立つのですが、それ以前にもう3クール目に入っているのに、目に見える成長が実は無い、という事の方が問題のような気がしてきた。
 結局、この子の夢って何なのよー。
 その事を指摘されたけど、まだ見付かってないのよねー。最終回になって、今まで欠片も見せなかった自分の夢を、唐突に見つけたとか良いそうだよ、この電波。
 
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天元突破グレンラガン#23『行くぞ 最後の戦いだ』

 シモンはしっかりと成長しているのに、今でもカミナを越えらてはいない気がする。
 アンチスパイラルの人類殲滅計画を防止したグレン団。しかし、アンチスパイラルは、本軍を地球に送り込む準備を整えていた。グレン団は、その前にアンチスパイラルの本拠地を攻撃するために、探索を開始する。
 その頃、地球復興計画を建てていたはずのロシウは、生まれ故郷・アダイ村を訪れていた。

 どう見たって、超銀河ダイグレンはグレンラガンと合体するのが見え見えなんですが、逆にそれが楽しみでならないという妙な期待感が湧き上がってきます。
 この作品は、決めるべき時では決して外しませんから、王道でも素直に期待する事が出来ます。

 今回の話しは、以前のカミナとシモンの関係を、シモンとロシウに置き換えて繰り返したわけですが、それによってシモンの成長を明らかにしつつ、ロシウの罪を帳消しにし、さらにロシウに成長をもたらす、という二重三重の意味がありますね。
 ロシウに関しては、それ以外の方法が思い付かなかった、という事情はありますが、大多数の人間を見殺しにしようとした事実はありますし。
 何の制裁も受けずに、政府に戻ってしまったら、それはそれで問題でしょう。法的な意味じゃなくて、倫理的な意味で。

 ロシウは自殺するほど自分を責めていましたし、それをシモンが殴ってても止める、と言う事で、ロシウの命を助け、シモンの株も上げています。

 この場面は、まんま「ヘタレて戦えなくなったシモンに喝を入れるためカミナが鉄拳制裁をする」という場面に対応しており、人に説教出来るまでにシモンが成長している、という描写にもなっています。

 ロシウは、人1人の重みを感じ、それがかけがいの無い物だと知る。
 多数を生かすために少数を切り捨てることをしてきたアダイ村の司祭に反発したはずのロシウが、いつの間にか司祭と同じ事をしていたわけですね。
 そして、司祭自身との対話の中で、司祭が信仰していた教典が実はにせものだったと告げる場面が出てきます。
 つまり、ロシウが自らを肯定してきた理屈が、実は真理でも何でもなく、ただの都合のいい言い訳だったと示しています。
 それがあるからこそ、真面目なロシウが死を選んでしまう理由にも説得力が出てくるわけですね。自分のために、大勢の人間の命を犠牲にしようとした自分は、生きるべき人間では無い、と。
 これはヨーコに伝えた「あなたは生き残るべき人だ」というセリフが反転して、そのまま自分に返ってきたわけです。
 そして、シモンによって生き長らえたロシウが、今度はキノンの重さによって人1人の命の重さを知り、人を全体では無く個として考えられるようになった。
 ロシウに足りなかった物を、こうやって補って、出陣した後を託す。
 流れとして大変丁寧ですし、脇役の成長に主人公が関与しているというのも、作品として真っ当で正解ですよね。

 螺旋生命体は、気合いと恋で宇宙を変える。
 この辺り、小難しい理屈をこねていましたが、実践はかなり単純ですね。すっごくくさいけど、グレンラガンならこれもアリ。
 そう考えると、ロージェノムが宇宙を変えられなかったのは、恋の部分が足りなかったからでしょうか。
 溢れる螺旋力を持て余して、子供を作っては捨てていたロージェノムには、未来をどのようにしたいか、という明確なビジョンがなかった、という理由でアンチスパイラルに勝てなかったのかも知れません。
 そうすると、ニアを捨てたロージェノムと、ニアを拾ったシモンとの対比にも作品のテーマが含まれていた事にならないかなぁ。
 
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アニメロビー#23

おねがいマイメロディ すっきり♪#23『のどごしすっきり!?』
 そのサブタイトルは、子供番組的にどうなんだ?
 新学期初日、占部は水晶玉で不吉な予言をする。すると、黒音符があらわれ、水晶玉の中で誰に取り憑くか見定め始めた。
 クロミとバクは、次々と生徒たちを名指しで指名するが、生徒たちは各々充実した休みを送ったと主張し始める。
 最終的に黒音符は、担任の先生に取り付き、プンプンになった先生は突然抜き打ちテストを開始する。

 抜き打ちテストが悪いみたいな扱いだったのに違和感を覚えておりましたら、同僚の巨乳先生が、「普段から勉強していれば平気でしょ?」みたいな反応をしてくれたのが良かったですよ。
 だって、それが正論だからね。

 そして、問題が難し過ぎる、という理由で担任の先生の責任を追及し、そして、ビアガーデンに誘う、というアメとムチの両方使いでプンプンをしずめスッキリさせたまとめ方は、なかなか上手いなぁ。

 事態を混乱させたクロミとバクにも、テストを受けさせられる、というペナルティを与え、後味を良くしているのも、スッキリしていますね。

ロビー&ケロビー#23『デスダーの子分』
 他人にたかろうという根性からして狂ってやがる。
 ロビーが働かないため、通帳の残高がゼロになってしまう。ロビーは、金持ちのデスダーの世話になろうと言い出すが、当然デスダーは断る。
 ロビーは駄々をこねてデスダーの家に居候させろと騒ぎ出し、デスダーは仕方なく子分になるなら住まわせてやると交換条件を出してきた。

 生活費がなく、このままでは路頭に迷うだけ、という状況にも関わらず、生活の面倒を見てやる代わりに働け、という申し出はあっさりと断るロビー。
 救いようの無いほどのニートです。

 もちろん、ロビーなんて子分にしたって働くわけがない、というのは明白なのに、それでも子分にしてしまうデスダーの人の良さ。 そして、どう考えたって、そんなわけないだろう、と言いたくなるような計画に乗っかってしまう騙されやすさ。
 デスダーは、最大の被害者です。
 
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レ・ミゼラブル 少女コゼット#35『パトロン・ミネットの脱獄』

 正直、ここまでコゼットが劣化するとは思ってなかった。
 パトロンミネットたちは脱獄計画を実行する。1人逃げ遅れたテナルディエを助け出したのは、ガヴローシュだった。
 その頃、マリウスはコゼットに、革命への熱い想いを語って聞かせる。コゼットも、ジャン・ヴァルジャンによって世の中の矛盾を知り、マリウスに理解を示す。一方、マリウスとコゼットを見守るしかないエポニーヌは、脱獄したテナルディエに見つかった事に気付かない。テナルディエは、警備が薄そうな金持ちの家を見つけ、その家を襲撃する計画を立てる。

 ガヴローシュが、テナルディエを助け出した理由が、親に期待したからじゃなくて、世の中に送り出してくれた事への感謝から、という変化はどうなんだろうか。
 良い話なんだけど、ガヴローシュができ過ぎている印象を受けたんだけどな。

 ABCの友が、革命についての想いを語り合う場面で、預けられた先で食べ物も無く、壁の土を食べて死んだ、という内容を語り合っていたのは、彼らの行動の動機を補強する意味では良かったかな。
 ただ、マリウスが言うには、話しあいによる無血革命を目指しているよ、という「そんなの現実に可能なわけないだろう」みたいな甘い理想だったのが、彼らが現実を知らなさ過ぎる描写になっていたみたい。

 しかし、コゼットは居なくても良い存在に成り果てたなー。エポニーヌの方が断然健気で可愛くなってる。
 
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2007年09月03日

結界師#35『迫り来る黒芒楼』

 良守が口先だけで何か言っても、限が説得されなかったのは良かったです。
 
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2007年09月04日

瀬戸の花嫁#22『傷だらけのアイドル』

「実はねー、あたしー、周りからよく「いい人捕まえたね」って言われるの。でも、それっておかしくない?」
「何が?」
「妥協したつもりは無いんだけど、でも、あたしがいい人を捕まえたんじゃなくて、ダンナがいい人見つけたね、って言われたいのよ、あたしは」
「妥協したの?」
「妥協はしてないよ。でも、ダンナが妥協したんじゃなくて、あたしが妥協したように周りから思われたいのよ。」
「ダンナじゃなくて、あんたの方におつりが来るように思われたいって事?」
「そう、その通り!」
 実話です。

 ドラマの仕事を受ける事になったルナは、練習のため燦に恋人役を頼む。しかし、燦は何を勘違いしたのか「自分の理想の恋人」であるバンカラ番長を演じ、周囲を混乱させる。
 その後、ルナは巻に隠し芸の腹話術人形の代わりを頼むが、巻が勝手にしゃべるため、周囲に混乱をもたらすのだった。

 美少女だからって、容赦しないで汚す! その姿勢や良し!
 前回の話で、燦の理想の男が明らかになったのですが、その記憶が残っている内に、一気に畳みかけるかのように燦を汚しているよ!
 その上、ルナも汚したし、ギャグのために美少女だろうと汚す姿勢は積極的に評価したいね。

 さりげなく飛び出た「理想と現実は違う」発言。それを聞いて真っ先に思い出した記憶があるよ。
 
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2007年09月09日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#31『恐竜プロポーズ大作戦!』

 きちんと回収する伏線になるのだろうか?
 アフリカでウサラバたちとはぐれてしまったノラッティーは、紆余曲折を経て、なぜかメキシコの砂漠にいた。そこで偶然サウロロフスのカードを見つけたノラッティーだったが、そこで力尽きてしまう。
 一方、オーエン博士とメキシコの恐竜化石を調査していたリアスは、偶然行き倒れたノラッティーを見つけ開放する。オーエン博士の命令でメガネを外していたリアスにノラッティーは一目ぼれしてしまい、リアスをエンジェルちゃんと名付けるのだった。

 オーエン博士がウサラバにご執心という二度と使われないんじゃねーのぉ、という設定が再度使われた事から、ノラッティーがリアスの事が好き、という設定も今後使われる可能性がありそうです。
 有り体に言えば、ノラッティーがアクト団を裏切る可能性があるんじゃないかと。

 踊りながら求愛するというのは、ギャグとしてなら笑ってあげなくも無いけど、愛を語る上ではマイナスだろうに……と思っていたら、つがいのサウロロフスのカードをリアスに渡し、男を見せたノラッティー。
 この場面でノラッティーの最大風速キタコレ。
 カッコいいよ、ノラッティー。 

 ただ、リアスのお相手として、ノラッティーが相応しいか、というのは話が別ですけどね。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その28 ビシビシピキーン押忍!』

 DQNじゃねーかよ!! ダメだ、このチーム……。早く打ち切らないと……。
 ジャンのメンチカツを横取りした男・久津ケン。彼こそ、マスターシャーフーが呼び戻した五人目のゲキレンジャーだった。
 しかし、ケンのいい加減な性格に、ゲキレンジャーは全員彼を拒絶する。マスターシャーフーはケンに破門を言い渡すが、誰でも良いから一人に受け入れてもられば破門を取り消すと言い出した。
 その頃、獣源郷を目指す理央の前に、ジャンが現れる。

 なんで五人目はチョッパーなんだろ?
 ゲキレッド(色)、ゲキブルー(色)、ゲキイエロー(色)、ゲキヴァイオレット(色)と来て、ゲキチョッパー(特技)。
 だったら、ゲキヴァイオレットみたいなゴロの悪い名前にしないで、ゲキウルフ……はあるから、ゲキキッカーとか、ゲキファイターとか、ゲキファングとか色々あるじゃないの。
 なんで五人目で突然色縛りを止めてしまうんだ?
 それはそうと、赤(モモタロス/ゲキレッド)青(ウラタロス/ゲキブルー)黄色(キンタロス/ゲキイエロー)紫(リュウタロス/ゲキヴァイオレット)、白(ジーク/ゲキチョッパー)ってなんで色をライダーと揃えてくるんだ?
 もしかして、ゲキレンジャー対仮面ライダー電王、みたいなビデオを作るつもりでいるの?
 それは単に、電王の足を引っ張るだけだから、止めた方がいいと思うんだけどな。

 それはそうと、今週からこの番組は「ダ+メ+ポ」作品として扱う事に決めました。
 来週から見るのも止めようかと真面目に考えています。スタッフ総出で割腹自殺すればいいのに。


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Posted by temple at 22:28  |Comments(1)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#32『終電カード・ゼロ!』

 侑斗が家に帰らないのも、これでデネブの行動も全部納得出来た。
 アントホッパーイマジンに倒された電王は、デネブに助けられ一命をとりとめる。モモタロスたちは、敵が本腰を入れてこちらを狙ってきた事に戦慄する。
 アントホッパーイマジンは、藤代に取り憑き愛理を誘拐する。侑斗は愛理を助け出すために指定された倉庫に向かうが、変身出来ない侑斗は次第に追い詰められてしまう。

 イマジンを送りだしてきた黒幕が電王を狙ってきた事について、ウラタロスは遅すぎたくらいだって言ってたけど、実はもっと早くから黒幕は電王を狙ってたんだよね。
 電王にイマジンを2体倒された直後、リュウタロスを送り込んで良太郎の抹殺を狙ってたんだ。
 ただ、リュウタロスが愛理さんにご執心だったために長い間潜伏していて、ようやく活動を開始したと思ったら、いつの間にかタロス四兄弟として組み込まれてた、ってだけでさ。

 前回の話で、アリとキリギリスにリュウタロスをフルボッコさせたのは、裏切り者に対する粛正、みたいな意味が込められていそうだよね。
 もちろん、アントホッパーイマジンにはそんな気が無いだろうけど、でも、今回の話でリュウタロスが黒幕から切り捨てられた事はハッキリしたと思う。

 リュウタロスは、今回の事で他に行き場所を無くし、タロス四兄弟の末弟として居続けないとならなくなったみたいだ。
 もっとも、リュウタロスにとって、それは本望だろうか、特に問題にはならなさそうだけどね。

「こっちでケリつけてやる!」「オシッ! リュウタの弔い合戦や!」
「ぼく……生きてるよ」

 盛大に吹いた。必死にフォローするタロス四兄弟長兄熊が、変に可愛いぜ!

「かなり強かった」「だろうな。あのお子様電王がそこまでやられるとは」
 実際に戦ったから、侑斗にはリュウタロスの実力が分かってるんだろうね。こんなさりげないセリフで、誰が誰をどう思っているか分かるようになっているよ。

「そう言うと思って、侑斗からのお見舞いは用意してあるんだけどな」
「デネブ! それ持っていったら、二度と口聞かないからな!」
「可愛いのに〜」
 デネブ、必死すぎ。そして、恥ずかしがる侑斗、可愛すぎ。

 尾崎さんと三浦君が協力して、愛理のために藤代の会社の不正を暴いて見せたのが良かったかな。
 具体的に何をしたか、というのは語られてはいないんだけど、2人で協力して社員の口を割らせたんだろうな、ってのは新聞記事から推察出来るように放ってる。
 それにね、尾崎さんと三浦君ってのは、愛理さんを巡る恋のライバルなんだけど、愛理さんのために、思惑を超えて協力し合える仲だ、ってのが良いんだよね。
 なんとなく、この2人はいつまでも仲良くケンカしていて欲しい。

 アントホッパーイマジンは、単体でもノーマル電王やゼロノス、デネブを圧倒するくらい強い上に、2人居る、というのが強みだよなぁ。
 黒幕は、必勝を帰すために2人同時に送り込んだわけだけど、あれは元から2人なんだよね? 声が違うし。前の亀ウサとか、クモとかは、声が同じだったもん。
 アントホッパーイマジンのキリギリスの方は電王ソードフォームが引き受けていた。バイクに乗ってのバトルは見応えあったな。このために、藤代はバイクに乗っているって設定だったのかな。
 そしてこれは、さりげなく関(俊彦)VS関(智一)のダブル関の対決なんだ。結構心憎い対決だよね。
 それはそれとして、アントホッパーイマジンに取り憑かれた藤代が、オール黒目でマジ怖い! なにかのホラー映画かよ!!

 ゼロノスカードの代償とは、侑斗を知る人の記憶から侑斗に関する記憶が消えてしまう事でした。
 侑斗が愛理に忘れ去られていたことに悲しんでいた事も、忘れられる悲しさについて語っていたのも、これで納得出来ました。
 また、侑斗が今の時代の人間なのかどうかは分からないけれど、今の時代の人間だったら、家に帰らないのもこれで納得出来るかな。両親の記憶から自分の事が消えてしまったため、家に居られなくなった、とかさ。
 デネブが「侑斗は友達が居ない」と言っていたのは、てっきり「侑斗は(素直じゃないから)友達が居ない」という意味だけじゃなくて、「侑斗は(カードの代償で)友達(の記憶が失われたから友達)が居ない」という意味もあったんだろうね。

 今回の件で、愛理さんの記憶が戻りかけたけど、ゼロノスカードの代償で再び記憶が失われてしまった。
 おそらくは、以前からの愛理さんの記憶喪失とゼロノスカードの代償は関係ないんじゃないでしょうか。
 単に、今回は愛理さんと藤代の番だった、というだけの話で。
 
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Yes!プリキュア5#31『のぞみとココのラブレター事件!』

 のぞみが始めて女の子に見えた!
 のぞみは、ココが変身した小々田が女生徒から手紙を受け取っている場面を見てしまう。ココが以前から女生徒から手紙を貰っていた事を知ったのぞみは、ナッツハウスを飛び出してしまう。
 その頃ナイトメアでは、人事異動によってブラッディとハデーニャという2人の幹部がドリームコレット強奪任務を請け負っていた。

 付き合ってもいない相手だけど、誰かと恋愛沙汰になるのはヤだ。
 すっごい! のぞみが女の子みたいな悩みを抱いてるよ!
 しかも、その事について、りんがきちんと悩みの相談に乗り、背中を押しているよ!
 すごいすごい! ここまできちんと女の子を描いているなんて、思わなかったよ!

 そして、ココが書こうとして書けなかった手紙から、ココの気持ちを読み取り、立ち直るのぞみ。良いなー、これ!
 こういう純愛めいた恋愛って、割りと好き。それをのぞみがやってしまう所が凄いよね!
 わたしは、どこまでのぞみを人間扱いしていなかったんだろう……。

 今回、敵が人事異動で一新したわけですが、生き残ったブンビーさんは事実上の降格をされたわけですが、それによって何が変わったと言う事も無く、単にパワーアップしたプリキュアに合わせて、敵の能力を底上げしました、くらいの意味しかなかったよね。
 ハデーニャが一時とは言え、ドリームコレットを奪い取ったのは、これまでのザコとは違う、という雰囲気を出してはいたけど、それだけだったな。
 
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天元突破グレンラガン#24『忘れるものか この一分一秒を』

 ヒー、モブキャラがほぼ全滅だよ!
 地球とニアを救うため、アンチスパイラルの母星に向かう大グレン団。しかし、アンチスパイラルの妨害によって、母星にたどり着く事が出来ない。さらに、アンチスパイラルの艦隊が迫ってくる。
 大グレン団は応戦し、戦いを有利に進めるが、敵艦を沈めるためにはグレンラガンと超銀河大グレンと合体した超銀河大グレンラガンのドリルが必要になる。
 しかし、その変形にかかる時間を点かれ、大グレン団は壊滅的な打撃を受ける。

 これまでのノリがあるから、アンチスパイラルの軍勢相手に調子よく相手をしていたのは、大グレン団が強いからだと思っていたのですが、実はそうではなく、大グレン団を自分たちの懐に引き込むための戦術でした。
 調子よく攻めていたために、逆に退却が遅れてしまう、という展開は、なかなかメリハリが利いていて、それだけに強い絶望感を感じました。

 大グレン団の面々がどんどん死んで行くわけで、あれだけキャラを描写した名わき役をどんどん殺して行くので、戦いって犠牲ばっかりが大きいんだな、と思わずには居られません。
 そう思うのは、それだけキャラを描写し、きちんと積み重ねてきたからで、グレンラガンという作品がきちんとした作品だと言う事が分かりますね。

 そして、最後の希望かと思われた超銀河大グレンラガンが、敵の罠にはまって動けない、という事に、限りない絶望を感じてしまいます。
 これ、どうやって乗り越えるのかしらね。
 
Posted by temple at 23:40  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

天元突破グレンラガン#24『忘れるものか この一分一秒を』

 ヒー、モブキャラがほぼ全滅だよ!
 地球とニアを救うため、アンチスパイラルの母星に向かう大グレン団。しかし、アンチスパイラルの妨害によって、母星にたどり着く事が出来ない。さらに、アンチスパイラルの艦隊が迫ってくる。
 大グレン団は応戦し、戦いを有利に進めるが、敵艦を沈めるためにはグレンラガンと超銀河大グレンと合体した超銀河大グレンラガンのドリルが必要になる。
 しかし、その変形にかかる時間を点かれ、大グレン団は壊滅的な打撃を受ける。

 これまでのノリがあるから、アンチスパイラルの軍勢相手に調子よく相手をしていたのは、大グレン団が強いからだと思っていたのですが、実はそうではなく、大グレン団を自分たちの懐に引き込むための戦術でした。
 調子よく攻めていたために、逆に退却が遅れてしまう、という展開は、なかなかメリハリが利いていて、それだけに強い絶望感を感じました。

 大グレン団の面々がどんどん死んで行くわけで、あれだけキャラを描写した名わき役をどんどん殺して行くので、戦いって犠牲ばっかりが大きいんだな、と思わずには居られません。
 そう思うのは、それだけキャラを描写し、きちんと積み重ねてきたからで、グレンラガンという作品がきちんとした作品だと言う事が分かりますね。

 そして、最後の希望かと思われた超銀河大グレンラガンが、敵の罠にはまって動けない、という事に、限りない絶望を感じてしまいます。
 これ、どうやって乗り越えるのかしらね。
 
Posted by temple at 23:42  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#24

おねがいマイメロディ すっきり♪#24『プリンセスですっきり!?』
 ……はっきり言って、クロミが女王になってもヤバいけど、マイメロはもっとヤバいと思うよ。
 もっと書くなら、クロミはパワーソースの方で問題があるけど、マイメロはマイメロ自身に問題があるよ。


ロビー&ケロビー#24『パパーンとママーンが来た』
 ロビーの母親なんだけど、顔が汚れた時、おしぼりを、真っ先にアテナに使わせてくれて、あれ? いい人なの? と思ったら、思いっきり刺があるという。
 この手の話のお約束として、実は分かっていた、というのは良いけど、そこから追放&打ち首に持って言ったのがスリリングだよ。
 まあ、結局許すんですが。そして、ロビーとデスダーの間に、ドビンちゃんを巡る対決が起きそうなのですが。
 
Posted by temple at 23:44  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#36『病める都・パリ』

 エポニーヌが可愛すぎるし、アゼルマは前向きだし、テナルディエの娘は良いねぇ。で、コゼットは何のために居るの?
 コゼットは、パリ市民が貧困と疫病に苦しんでいる事を知り、心を痛める。
 一方、エポニーヌは、偶然出会ったモンバルナスから、パトロンミネットがジャン・ヴァルジャンの屋敷を狙っている事を知る。コゼットへの嫉妬から、見捨てることを一瞬頭をよぎるが、マリウスが悲しむと思い直す。

 テナルディエに見捨てられた事を知ったおかみさんが、これからどうすればいいのか分からず絶望したのに対し、アゼルマがテナルディエの言いなりにならなくて済む、と前向きにとらえていたのが面白いかな。
 また、アゼルマがテナルディエが居なければ今でも宿屋が続けられたはず、と言っていたのも良いですね。アゼルマも、きちんと誰が悪かったか分かっていたって事みたいです。そして、おかみさんもテナルディエが悪いと気付きながらも、それでも従っていた事が描写されていました。
 また、捨てたはずのガヴローシュを気にかける言葉もアリ、この2人は立ち直って人生をやり直せそうです。

 母と姉に気にかけてもらっていたガヴローシュは、大道芸を見せる事で金を稼ぐ事にしました。
 ガヴローシュも、逞しく生きているようで、安心出来ます。

 今回のコゼットの存在意義は、父親を亡くし、母親が病気で倒れた少女と遊んであげる事。
 これがあるから、ギリギリ存在意義があるようなものですよね。

 その一方で、存在感をアピールし続けているのがエポニーヌ。
 パトロンミネットの計画を潰すために、男装してジャン・ヴァルジャンに警告し、そしてパトロンミネットの計画を邪魔する。
 コゼットのためではなく、マリウスを悲しませたくないという思いだけで、あれほど憎んでいたコゼットを助けてしまったエポニーヌ。
 彼女の健気さは、決して報われないだけに、悲しくなってきます。
 
Posted by temple at 23:46  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年09月11日

瀬戸の花嫁#23『過去のない男』

 開始五分でオチが見えたけど、面白かったからまあいいや。
 明乃は、燦が使った剣術が不知火流だと気付き、燦に剣術を教えたと言うマサにどこで剣術を学んだか問いただす。明乃には、歳の離れた兄が居たが、行方不明になってしまったと言う。しかし、過去の記憶が無いマサは、どこで剣術を学んだか答えられない。
 マサは、明乃の剣を見ていると、何か思い出せる気がすると言い出す。それを見た豪三郎は、気が気でなくなってしまう。

「メモれメモれ! 本物とー!!」「実は永澄は、先生萌、ヒゲ萌、アフロ萌の三拍子そろった特殊性癖の持ち主だったんじゃ」
 そんな性癖は無い!!
 全力でもみ消すために、永澄を変態に仕立てたよ!

 声が違うのは何か理由があるのかしら? ミスリード?
 とか、いろいろ深読みしてたけど、単に演出効果みたいだ。マサさんと明乃の兄は既に別の人間なんだよ、みたいな感じ。

 行方不明になった兄と同じ剣術をマサが使う、という時点で、マサが兄だろう、というのは容易く推測出来るのですが、まったく作中の人間が気付いていないのが、気になった所。
 だがそれも、しっかりと「うっさーい、モジャモジャ! あたちのお兄さまは、そんなモジャモジャしてないでしゅ。モジャモジャはあっちいけー、ベー!」と理由を提示していたよ!
 そっかー、アフロだから気付かなかったのかー。
 
Posted by temple at 23:19  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年09月16日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#32『身代わり恐竜パウパウサウルス』

 今どき、そんな連中居ないだろう、とか言ったらダメですか?
 アクト団は、アクトメタルを探しにペルーにやって来る。アクト団は、神殿に祈りを捧げる村人を脅かして追い払うと、地下の神殿に入り込む。
 ティラノの反応を受けてペルーにやって来たDキッズは、村人の協力で地下神殿に入るのだった。

 使うと、召喚した恐竜の身代わりになる恐竜・パウパウサウルス。それをこき使うだけだったアクト団と、パウパウサウルスを助けるために体を張ったDキッズ。
 この両者の差が、パウパウサウルスがDキッズの元に渡った事に納得する事が出来る要因となっていました。

 でもさー、Dキッズって、パウパウサウルスを攻撃したくない、とか言うくせに、ティラノサウルスは平気で攻撃するんだよなー。
 
Posted by temple at 23:32  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その29 グダグダヘレヘレ!ショッピング』

 だ〜か〜ら〜、2chにアドレス曝すな、って言ってんじゃん!
 シャーフーに操獣刀の返却を求められたケンは、なぜかレツを連れて出て行ってしまう。実はケンは操獣刀を十万円で売り払っていたのだ。
 ケンはレツの金で操獣刀買い戻そうとするが、骨董品店の店主・含韻は、激獣拳使いには売らないと言い放つ。

 前回のレビューも2chに曝されたわけですが、一体誰が何の目的でやってるんだ。BLOGが炎上してもらいたいのか。

 で、ですね、特に鋭い考察が無い、などと言われてですね、ちょっとムカついたわけですよ。まあ、その通りなので、仕方ないのですが、こんな作品に脳細胞を使いたくない私の気持ちも知らないで! とも言いたくなるわけですよ。

 で、だ。前回のクズケン(久津と書いてヒサツと読むらしいですが、クズとも読める上、ヒッサツケンよりクズケンの方が彼の実体に合っているので、クズケンと呼ばせていただきます)が登場したエピソードが、いかに失敗しているか、頑張って深く考察してみようかと思います。

 まず最初に、ジャンがメンチカツを購入している最中に、ジャンが買おうとしたメンチカツを横からかっさらって行きました。
 はい、ここでクズぷりが分かりますね。横入りはいけませんよ、というのは、幼稚園で真っ先に教えられる事でしょう。
 ここから、クズケンが幼稚園児以下のマナーしか持たない事が分かります。
 そもそも、割り込み行為をしでかした人物は、ヒーロー番組では悪の組織に酷い目に会わされる一般人の役である事が多いです。ところが、クズケンは、悪い一般人どころか、ヒーローそのもの。

 子供たちの手本となるべきヒーローが、幼稚園児でも知っているマナーを守れない。

 これはヒーロー失格と言わざるを得ないでしょう。

 その後クズケンは、その辺にあったトラックを乗っ取り、メンチカツを奪い取るためにジャンを轢き殺そうとします。
 ヒーローが、たかがメンチカツで、同じヒーロー相手に殺人未遂。
 ありえません。そんな人間は、この世に居るべきではありません。
 しかし、この展開も、その後のフォロー次第では、許される物に転化させられます。
 それは、ギャグに落とす事です。ギャグにしてしまえば、トラックで人を撥ねようとする行為も、ギャグと言う事で笑いに変えられるのです。
 
 しかし、その後の展開が、全て、ことごとく、フォローに失敗し続け、ギャグにならず、人をトラックで撥ねようとした事実のみが残ってしまったのです。

 ハッキリ言ってしまえば、クズケンはジャンを撥ねるべきでした。

 撥ねられても、ジャンがケガ一つ無く生きていれば、メンチカツの奪い合いからトラックで人を撥ねる、という犯罪行為がギャグとして認知され、クズケンの犯罪行為は犯罪にはならずにすみます(あくまで、物語上での話だよ?)。
 その上、ジャンが「オレ、ヘロヘロだ〜」とか言うだけでケガ一つ無ければ、ジャンのアンブレイカブルボディという特徴を活かした事にもなります。

 つまり、ジャンがトラックで撥ねられ、それでもジャンが無傷なら、クズケンの行為はギャグとして認知され、たかがメンチカツで人を撥ねるクズケンを印象づけた上に、ジャンのキャラを活かした事になり、一石二鳥どころか、一石三鳥の効果が得られたはずなんです。

 しかし、実際にはジャンは撥ねられなかったため、クズケンの「メンチカツの奪い合いから、トラックで見知らぬ人を撥ねようとした」行為だけが残り、そもそもトラックはどこで手に入れたんだ、という疑問と相まって、クズケン=犯罪者という刷り込みがなされてしまったのです。

 そして、ランとの会話が二重の意味で止めを刺しています。
 ランは、「死んだらどうする」と言いました。この言葉によって、「ジャンはトラックに撥ねられたら死ぬ」という事実を固定してしまったのです。
 そして、それに対する返答が「死んでないから良いじゃん」だった事が、明確な殺意を示してしまったのです。

 明確な殺意を持って、トラックで人を轢き殺そうとする犯罪者。しかも、その動機がメンチカツ。

 どこのゆとり教育世代ですか?

 そして、それらの犯罪行為は全てギャグとして処理済みと言わんばかりに、クズケンの犯罪行為にシカトぶちかます脚本。
 これもありえませんよね。

 クズケンが大量のメンチカツを持ってくる場面を、ジャンとクズケンが和解した後、話の最後の方に持ってくれば、まだ救いはあるのですが、Bパート始まってすぐくらいに持ってきたために、「殺そうとした相手を、食い物で示談に済まそうとする」ロクデナシにしてしまったのですね。

 ロクデナシである上に、やる気があるとも思えなかったのに、そのやる気を妹の口から語らせる、という安易さも、クズケンのキャラになんらプラスになっていませんでした。

 結論を申しますと全開の話は、マイナスにマイナスを重ねるだけで、マイナスをプラスに転化させる努力を怠っていた、という制作スタッフの怠慢が招いた人災だったわけです。

 まあ、前回はクズケン以外にも、問題は山積みだったのですが。
 ニワがスーパーゲキレンジャーより強いばかりに、理央がニワより弱い事になってしまったりとか、看板の落ちてきた現場にシャーフーが居合わせたために、看板を落としたのはシャーフー本人、と思われてしまったり。
 そもそも、硬い敵だったらマガとかムザンコセとか居たのに、また硬いから倒せない、という話を繰り返したり、とか。

 ようするに、やる気ないんですよ、この作品のスタッフ全員が。
 だって、普通に考えたら、脚本家が脚本を書いたら、チェックもせずにそのまま撮影、なんて事、起きるわけないじゃないですか。
 誰かが突っ込むべきだったんですよ。これじゃ、ケンが嫌われませんか? とか。
 現場でも、ここのセリフを変えれば、まだマシだろう、とか全然考えてないんですよ。この作品のために、労力を払うのを嫌がってるんですよ、みんな。

 だってさ、たった一言変えるだけで、クズケンのキャラが救われるんですよ? 私がスタッフだったら、このセリフを変えますよ。

×「死んでないから良いだろ」

○「そういえばそうだな、悪ぃ」


 たったこれだけで、明確な殺意の存在だけは否定出来たんですよ。
 それが出来てないって事は、やる気が無いって事じゃないのぉ?


 今回の話に移りますが、今回はキチンとダメな所を描写した上で、持ち上げる所は持ち上げ、悪い事をした事に対してきちんとネコが叱っていました。これによって、クズケンのキャラが救われてるんですね。
 十万円で売った物を、他人の金を勝手に使って100万円で買い戻そうとする、というそれはタカリだろう、と言いたくなる行為も、操獣刀に関してはレツも当事者なので、アリじゃないけど、まだ理屈は分からないでもありませんし。
 もっとも、ゲキビーストを出して援護すればいいのに、黙って見てただけのジャンとランは、普通にダメな人間だなーとか思ったけどさ。


ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探して見よう。
 ぶっきらぼうに、「操獣刀を探せ」と言った理央様。
 一見、冷たいようですが「マクには絶対悟られるな」というセリフによって、メレにはマクに知られず操獣刀を見つけて持ってくるだけの能力があると理央が認めている事が伺えます。
 尺こそ短いですが、二人の間にある信頼関係が上手く描写されている場面だと思いました。
 
Posted by temple at 23:44  |Comments(3)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#33『タイムトラブラー・コハナ』

「ハナクソ女が居なくなったんだけどよー」
 えー、先々週から居なかったよぉ?
 ナオミが見つけた新しい路線。オーナーは、まだどことも繋がっていない路線によって何か変化が起きると言い出す。
 同じ頃、ハナの姿がデンライナーから消えてしまう。
 良太郎の元に、ハナからの連絡が入るが、待ち合わせ場所に居たのは子供になったハナ・コハナだった。

「こないだ日本に来た時、ウチの姉さんが結婚する人と会った事あるって言ってたよね?」「え? あたしが?」「桜井さん?」「ううん、初めて聞いた」
 あ、こんな所で既出のキャラを使ってる。
 沢田さんは、桜井さんの事を知っていた人だから、ゼロノスカードの影響で桜井侑斗の記憶が消えている事を表現するのに、うってつけだったわけだ。愛理さんは桜井さんの事を忘れていたから、桜井侑斗の記憶が消えた事が実感として分かりにくいキャラなんだよね。それ、前に戻っただけじゃないの? と。
 だけど、沢田さんなら、良太郎とも関係あるから良太郎と連絡をとっていてもおかしくないし、良太郎に侑斗の払ってきた代償の大きさを分からせるのに適任だろうね。そして、ひいてはそれが、視聴者に侑斗の代償の大きさを分からせる役に立っている。
 それに、良太郎と沢田さんが国際電話で連絡を取り合う仲、という新しい事実も分かって、これから2人の関係がどうなるのか、という楽しみも出来ました。
 とは言え、正ヒロインのハナさんも居るし、これっきりの可能性の方が高いけどね。
 それに、良太郎が沢田さんに桜井さんの記憶が残っているかどうか確かめるために電話をした、って可能性もあるか。

「なにか、変化が起きてますよ。なにか」
 ハナさんが子供になりました。
 白鳥さんが休業中のため、急きょ代役を立てるわけですが、アニメだと何の告知も無く声優を入れ替えればそれで済む問題でも、実写だとそれは出来ない相談ですよね。
 事情を察してくれる大人相手ならともかく、空気を読んでくれない子供には、代役を立てたら騒ぐだろうし。
 かといって、全く出ないのも、ストーリーに支障が出てくる。
 というわけで、いっそ全く年齢の違う子役を起用し、子供時代のハナ、としてストーリーに登場させる。
 しかも、2クールで提示された、消滅したはずのゼロライナーとハナの居た時代、という伏線と絡めて、コハナ誕生の理由としました。
 役者の休業のため、本来想定していた構成が崩れたはずなんですが、コハナを使ってなんとか建て直そうとしてるのかな。

「もうカード使わなくて良いのは、ちょっとホッとしてる」「ま、ちょっとだけはな。」
 忘れられるじゃなく、記憶が消える。
 他人の記憶から消える事が、どれだけ侑斗を苦しめていたか。
 だからこそ、デネブは少しでも多くの友達を作ってあげようとしていたし、侑斗もカードを使うのをためらっていた。
 それに、リュウタロスに襲われた時、良太郎に食って掛かった事が、今となってはあの時以上に理解出来るようになっています。
 ヒーローらしく、カードを使うべき場所で使ってきた侑斗ですが、内心では、カードを使う事に脅えもしていたんでしょうね。
 だけど、意地っ張りだから、その事を隠してもいた。デネブ相手に、「ちょっとだけ(ホッとした)な」と言えたのは、侑斗がデネブを信頼しているからでしょうね。

 良太郎は、さらに全ての人の記憶から桜井侑斗が消えたら、イマジンたちのように桜井侑斗の存在が消えてしまうのではないか、と考えたみたいです。
 私も、先週このことに思い至り、「侑斗は自分の存在を消費しながら戦っている」と書こうと思ったのですが、そもそも人間とイマジンは全然別の存在だしなー、と思って、書くのを止めたんです。
 映画版での「誰かの記憶が残っていれば、その時間は存在する」というセリフが、誰かの記憶を消費しながら緩やかに自らを消滅させて行っている侑斗だから言えたセリフ、とまで書こうと思ってたんだけどナー。
 今回の事は、普通に良太郎の思い込みの可能性もあるため、断言は出来ないんだけどね。

「デネブ、契約者見張ってろ。俺は野上に知らせてくる」
 逆! 逆!! 役割分担逆!!!
 なんでわざわざ目立つ方に、尾行なんて高度な作業を任せるのよ。
 デネブのヤツ、横断歩道を渡る時に、手を上げてたよ!?

 こんな所で笑いを提供するなんて、さすが電王だよね。まあ、一応、戦闘能力の無い今の侑斗にはイマジンの対処が出来ないから、いつイマジンが戻ってきても大丈夫なようにデネブを張り付かせた、とも考えられるけどね。

「いえ、いつでも言って下さい」「愛理さんには、コーヒーポットより重い物は似合わないし」
 持てないわけじゃないんだよね。むしろ、持てるんだよね。
 自転車を放り投げるくらいの怪力の持ち主だよ、愛理さんは。
 この時名付けられたコハナという名前に、小さい頃の良太郎だから小太郎、という劇場版からの流れを感じたよ。

 意外と子供に親切、桜井侑斗。
 一般人には礼儀正しく接したり、気を使ったりするなど、侑斗が弱い立場の人間には優しい、と言う事は知っていたんだけど、子供になった途端にハナに今まで以上の気遣いをするようになりました。
 ゼロライナーで送って行くよ、なんて、大人のハナにはまず言わなかっただろうなぁ。

「小っちゃーい!」
 何がそんなにうれしいんだ。なんか、周りからチビ扱いされている子供が、自分より小さい人を見て喜んでいるように見えるよ。
 でもね、小さいからって、甘く見たらダメだよ? だって、並の大人以上のパワーはあるみたいだもの。
 良太郎から金を巻き上げようとした当たり屋相手を、パンチ一発で黙らせたコハナだもの、デンライナーの壁を破れなくても、凹ませるくらいは出来るんじゃないかな。

「俺の必殺技パート……なににするかな?」
 確かに、忘れてたよ。今、何番が空いてるんだ。
 
Posted by temple at 23:47  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#32『りんちゃんのハッピーウェディング』

 プリキュアスタッフは、ガマオくんを一体どうしたいんだ。
 こまちの姉・まどかが、友達を連れてナッツハウスにやってくる。まどかの友達・未来は、りんがデザインしたブレスレットを見て、りんに結婚式に使うティアラのデザインを頼む。りんは、デザインを仕上げようとするが、まとめる事が出来ず焦りを感じる。そこへ、未来がやって来るのだった。

 どうでもいいけど、公式HPだと「みらい」って書いてあるけど、アニメじゃ「みく」って呼んでるんだよね。
 なに?この、連係の取れて無さ。

 なに? この妄想癖のある女。なんで結婚式の会場に、ダスティン・ホフマンが乱入してくるのよ。
 それ、式がぶち壊しだろう。
 私的に盛り上っても、意味無いだろ。この辺りが、こいつらが独りよがりだって言いたくなる所なのよねー。
 だいたいさー、こいつら、中学生にもなって結婚に夢見すぎなのよ。なんで、ウェディングケーキが丸ごと食べられるとか思ってるのよ。
 まあ、最近は、作り物じゃなくて本物のケーキでやる場合もあるけどね。
  ところで、かれんさんは、女の子の夢とはかけ離れた妄言を語っていて、「さすが春夏秋と来てるのに、空気を読んで冬と名乗らず水無月(6月)と名乗るだけの事はあるよな」と思いました。

 ガマオくんの前に、カワリーノさんが現れ、再雇用を持ちかけました。
 プリキュアって、ホントにダメなグループですね。
 ガマオくんがフリーの内に、なんで味方に引き込んどかないのよ。なんども戦いを避ける事は可能だったじゃない。
 他人の意見には耳を傾けず、常に自分の意見を押し付けてるから、こうなるのよねー。
 猛省して欲しいよ。

 とは言え、こうなると、ガマオくんが一時期ナイトメアを退職してフリーターだった時期は、何の意味があったのかしら?
 だってこれ、最初から最後まで、ガマオがナイトメアでアルバイトしていても、同じじゃない。
 なんか、結婚式の料理を平らげた様を見て、ガマオくん、ようやくお腹一杯になれたね、と、うれしくなるのと同時に、腹ぺこで同情を買ってきたガマオくんがお腹一杯になった事で、死亡フラグを自ら立てたんじゃないかしら? と不安になりました。
 ガマオくんは、貧乏でも良いから、真面目にアルバイトして、世間の片隅で行き続けて欲しかったんだけどなー(←死ぬのが前提の意見)
 
Posted by temple at 23:49  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

天元突破グレンラガン#25『お前の遺志は受け取った!』

 あ、そういえば、成長しないとか言ってたっけ。
 デススパイラルマシンによって、高密度な空間となった宇宙に沈められる丁銀河ダイグレン。起死回生の手段として、デススパイラルマシンを破壊する計画が立てられるが、螺旋力を放出しすぎたシモンは、力尽きてしまう。
 キタンは、スペースキングキタンに乗って、デススパイラルマシンの破壊に出撃する。

 キタンが、カミナに対するコンプレックスを吐露する場面がありました。
 これ、私なんかも思っていた事柄で、今のシモンは完成形と言ってもいいくらい成長しているのですが、それでもカミナを越えたとは言えないんじゃないかと思うのです。第23話の感想でも書いた事だけど。
 だから、キタンが実はカミナに劣等感を抱いていた、という事実は納得出来ますし、おそらくはカミナが唯一ダチ公と認めたのシモンにも同じような感情を抱いていたんじゃないでしょうか。
 そして、ヨーコが「シモンが上から引っぱり、キタンが下から支える」という2人の役割分担について語り、それによってキタンを励ましていました。
 これって、よくある話で、地味で目立たないけど、誰かがやらないと困る大事な仕事ってあるわけです。が、人は派手で目立つ仕事をこなす人間の方を評価しがちなんですね。
 ヨーコが、目立たない仕事をこなしていたキタンを評価していた事を、本人に告げる事で、キタンに自信を持たせたんですね。

 後は、もう徹底的に死亡フラグを立てるばかりで、カミナ同様、キタンはヨーコとキスをした事で、自ら止めを刺したと言っても過言では無いでしょう。
 カミナ互換キャラだったキタンですが、死に様は結構派手に散って行きました。
 他の大グレン団より、断然優遇された死にっぷりだったなー。

 ガンメンには、補助動力として電力がある。
 獣人には螺旋力が無いはずなのに、なんでガンメンを動かせたんだ? という疑問があったのですが、それに関しては積極的にスルーしてきたんですよ。
 その答えが、ガンメンには螺旋力の他に電力でも動く、という答えがあったわけですね。
 おそらくは、電力を使った回路にはロックがかけてあって人間には動かせないようになっていたけど、螺旋力を使う回路を起動させれば人間にもガンメンは動かせる、って事だったのでしょう。
 超銀河ダイグレンには、電力を使う回路が無かったから、デススパイラルマシンに手も足も出なかったのかな。
 
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アニメロビー#25

おねがいマイメロディ すっきり♪#25『チュウですっきり!?』
 五年貯金して買ったネクタイを見つけたことよりも、使う予定も無いのに買った当時のバクの方が痛いと思う。
 歌は、駆と三回目のデートに行くが、駆のそっけない態度に不満を持つ。その頃、買った物の1回も使っていないバクの勝負ネクタイにプンプンが取り憑き、バクを駆そっくりな姿に変身させ、バクと歌をキスさせようとする。

 服の色とか違ってるのに、なんで誰も気付かないのかしら?
 大人の店って、やっぱりおでん屋なのね。夏のおでん屋は売れない、とか言ってたっけ、確か。青汁は、その時言われた経営改革なのだろうか。

 空気を読めなかったマイメロが、空気を読んで退散しようとする辺りに、マイメロが成長したと見るべきか、それとも、本当に空気は読んでいないと見るべきか。

 そして、自分のカレシの唇をスプレーで除菌した歌。せめて、ウェットティッシュにして!

ロビー&ケロビー#25『ポットちゃんへのプレゼント』
 まあ、良かったんじゃないかな。
 ポットちゃんの誕生日プレゼントを買うお金の無いケロビーは、代わりに四つ葉のクローバーをプレゼントしようと考える。
 原っぱに出かけたロビーとケロビーの前に、ラビハートが現れ、そこにあったクローバーを全部持って行こうとするのだった。

 ズルしようとしたラビハートやロビーが報われず、努力したケロビーが報われたのが良かったです。
 
Posted by temple at 23:58  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#37『マリウスの誤算』

 誤算って、何が誤算? コゼットがイギリスに行く事? それとも、祖父の許可が得られなかった事?
 ジャン・ヴァルジャンは、コゼットを連れてイギリスに渡ろうとする。コゼットから、その事を打ち明けられたマリウスは、コゼットとの結婚を許してもらうため、祖父・ジルノルマンに会いに行く。

 当時のフランスでは、25歳にならないと親(保護者)の許可なしに結婚する事は出来なかったんだよ。21歳のマリウスは、祖父の許しがなければ、結婚出来なかったんだ。
 これは、現代の日本でも未成年者が結婚するのに親の同意が必要、というのと同じ事だよね。

 今回のエピソードは、コゼットとマリウスが愛し合ってるよ、というそれだけの内容で、特に何かあるってわけじゃないんだよな。
 ただ、革命が近づいてきている、と言う不穏な空気は見られたけど。
 
Posted by temple at 23:59  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年09月18日

瀬戸の花嫁#24『さらば友よ』

 猿のキャラが深まったよ。
 海の様子がおかしい事を心配する猿は、偶然、医師と看護師が海が不治の病だと話しているのを聞いてしまう。
 猿は、永澄やクラスメートに事情を説明し、海の残りの人生を悔いの無い物にしようとする。

 段々、目的がズレて行き、手段が目的化する過程が、大げさすぎて大笑い!
 最初、猿はあくまで「海の意向をくみ取り病気の事は秘密」にしようとしていました。
 しかし、いつの間にか、病気の事は秘密、という前提が崩れ、どんどん大勢の人間が知るようになり、そこから巨大な騒ぎに発展して行きます。
 そして、おそらく、全ての人が知り尽くした最後の最後で、ようやく三河海が病気の事を知る、という段取りになっていました。
 自分の事なのに、知るのが最後。
 しかも、病気の事を秘密にしようともしていない報道。

 初期設定は、「病気の事をみんなに隠している健気な海くん」だったわけで、その意向を尊重していたはずなのに、いつのまにかそれが大きく崩れてしまった。
 しかも、24時間テレビが制作されるほどの大騒ぎになったわけです。

 所が、今度は「自分の病気の事を知り、それを隠していた」はずなのに「病気の事を知らず、猿に問いただす海くん」という風に、初期設定が崩壊してるんですね。
 でも、ここまで来ると、もう海が病気の事を知っていたかいないか、というのはどうでもいい事に成り下がり、「死に行く海のために、誰が何を出来るのか」という段階に移行しています。

 そして、その段階に移行したから、永澄は決闘を受託したわけですね。

 そんな状況でも、燦は流される事なく永澄の味方であり続け、それを納得した上で、愛をささやく海を描写して、2人の株を上げています。

 さらに言うと、猿も、単なる金目当てじゃなくて、海自身に忠誠を誓っていた事にしていたわけで、海のキャラを深める事で猿の忠誠心を納得いく物にしていました。

 まあ、ここまでやってしまえば、実は勘違いでしたー、で終わっても「病気じゃなくて良かった」で済むんですよね。
 
Posted by temple at 23:58  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年09月23日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#33ナイアガラの対決!

 タイミングとしては、この辺りで克服というのも悪くない。
 レックスは、エースの水嫌いを克服させようとするが、逃げ回られてしまう。
 そんな時に現れた恐竜バリオニクスを捕まえるため、ナイアガラの滝にやって来たDキッズたちは、2手に分かれてバリオニクスを探す事にする。
 遊覧船に乗ったリュウタとマルムは、バリオニクスに襲われてしまう。その頃、エースと共に島に残ったレックスは、アクト団と遭遇してしまうのだった。

 エースの水嫌いを克服する場として、ナイアガラの滝を選んだのは、悪くは無い選択でした。
 観光として行くのなら安全な場所しか入れませんが、冒険として行くとなると危険な場所にも入りますし、レックスの危機にエースが水嫌いを克服する、という展開も、ベタだけれど悪くは無いと思いました。

 悪くは無いという言い方をしていますが、そう言うしかないような作品で、良く出来ている以上の評価が下せません。
 
Posted by temple at 21:27  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その30 セイセイでドウドウな女』

 メレの視点で作品を見た場合のあらすじ。
 愛する人が捕らえられたため、彼を助け出すために悪人にそそのかされるままに悪事に手を染理央めてしまった女戦士。
 周囲の信頼を失った上、味方だった者から裏切り者として追われる身となり、愛する人と供に逃避行する。

 どこの主人公様だ。
 拳魔マクの挑発に乗り、怒臨気を使ってマクに立ち向かう理央。しかし、理央の力はマクのそれには及ばず、打ち倒される。その場はメレの仲裁によって収められた物の、理央は拳魔カタとラゲクによって幽閉されてしまう。
 メレは操獣刀を手に入れるためケンに決闘を申し入れ、ケンを後一歩の所まで追い詰めるが、ゲキレンジャーの横槍によって勝負はお預けにされてしまう。
 ロンはメレの正々堂々とした戦い方を批判し、目的を達成するためにケンの妹・幸子を人質に取るようにそそのかす。

 いやー、本気でゲキレンジャーはダメだなー、という事を再確認致しました。
 だってさ、今回の話って「愛する理央のためにロンにそそのかされるままに卑劣な行為を行ってしまったメレ。ゲキレンジャーは、そんなメレを卑怯者と罵っている」って内容ですよ。
 なんでそんな事情を、ヒーローであるゲキレンジャーの誰一人として察しようとはしないのさ?
 らしくない行為である事が分かりそうな物なのに、なんでらしくないと言うことにさえ気付かず、メレも所詮臨獣殿、それくらいやるだろう、という風な結論になってしまうのだろうか。

 最初に「ケナケナ」だと気付いたジャンくらい、メレが卑怯な事をするなんて信じられない、とか言えばいいのに。でも、あいつバドバドだ、とか言って、メレ=卑怯者として結びつけてたよ。
 これじゃ、ゲキレンジャーには肩入れしたくないけど、理央とメレには肩入れしたくなっちゃうよ。

 ま、とっくに肩入れしてるんですけどね。

 真面目な話をしますけど、今回のメレの行為によって理央とメレは臨獣殿から裏切り者として始末されかねない危険な状況に追い込まれたわけです。
 しかも、愛情という善の感情によって悪を為したわけで、メレに対して同情の余地があるわけですね。しかも、ロンという策士によって嵌められたわけですし。
 実際に、視聴者のほとんどは、メレの行為を仕方がない、と判断するはずです。
 その上、メレは理央のためとは言え、卑劣な手段を実行してしまった自分に対する怒りで、怒臨気に覚醒してもいましたし。
 怒臨気覚醒時のあの苦しそうな顔は、自責の念に捕らわれている顔だと判断しました。
 つまり、メレは、自分の行為が悪い事だと自覚しているんですね。仕方がないと諦めるのでは無く、ロンが悪いと責任転嫁するのでも無く、自分が悪い、自分が許せない、そんな思いで居たんですよ。
 つまり、物語としては徹底的にメレは悪くない、ってスタンスなんですね。
 だからこそ、視聴者のほとんどがメレに対して同情的なのに、肝心の主人公サイドが完全にメレを敵対視しているので、視聴者と主人公との間に感情のギャップが生まれるんですね。視聴者が、主人公に共感出来ない。
 主人公は、どんな時だって視聴者の代理であるべきなのに、肝心の主人公が視聴者と全く別の感情を抱いているというのは、作品として大きな損失となり得ます。
 それに、行き場を失ったキャラの逃げ場に、主人公がなってあげなければならない所で、なってあげない。主人公の存在意義を自ら放棄しているのに等しい行為ですよ。

 どんな時だって、信頼という物は壊す方が悪いし、どれだけ信頼を積み重ねても、たった1回の失敗によって崩れ去るような脆い物ですが、だからこそ、どんな事があっても揺るがないような信頼をヒーローは抱くべきじゃないのかな。
 少なくとも、私の目には、ジャンとメレの間には、敵同士とはいえある程度の信頼関係が存在していると思ってたんだけど。
 そうじゃなかったら、ジャンがメレの事をケナケナだ、とか言わせないよ。

キャラがどんどん矮小化して行く

 先週までは、カタとラゲクは自分たちの力ではマクを止められないから、マクに逆らわない事でいずれマクを越えるであろう理央を守っているんだと好意的に解釈してあげていたんですが、それはまったくの的外れで、素でマクにシッポを振っていました。
 さすが、ゲキレン。キャラを矮小化する事は得意技だぜ!!
 カタもラゲクも、理央にとって良い師匠であり、尊敬に値する師匠だったのですが。
 どうやら2人は、理央が師匠を望んでいたから、その役を演じていただけだったみたいです。そうじゃないと、自分たちが理央に殺されるからね。
 強いヤツにはシッポ振って、求められる役を演じる。これが拳魔の正体か!!

 そして、もう1人矮小化した感がぬぐい去れないのが、理央。
 以前は樣付けで呼んでいましたけど、今は呼び捨てですよ。あんなの。
 怒臨気でマクに挑むも追い詰められ、メレが止めるまで戦う気でいて、再起を図るために一旦は頭を垂れ大人しく牢に入る。
 これ、確かに若造ならカッコいいんですけど、なにせ理央はもう三十路ですからね。これらは、30男の行為じゃありません。30なら、人間もっと落ち着きを持っていただかないと。三十路なら三十路らしく、怒臨気も隠して、徹底的に自分の野心を隠し、牙を持っていないように見せかけて欲しい。
 たとえば、雷が鳴ったら、雷が怖いフリをして机の下でうずくまるとかしてほしい。カッコ悪さの中に存在するカッコ良さを出して欲しい。
 これって、理央自身の問題と言うより、ゴウが行方不明になったのが十数年前だとかやっちゃったスタッフのせいだと思うんだけど、「うっわ、三十路なのにこんなに落ち着き無いの?」とか思ったのは事実なんだ。

正義の獣拳、激獣拳ビーストアーツ。邪悪な獣拳、臨獣拳アクガタ!

 思ったんですけど、人から預かっただけの物を売り払って風俗豪遊するのも、一対一で戦っている時に横槍を入れるのは正義だけど、愛する人のために命を投げ打ったり、愛する人のために手を汚してしまい自責の念に捕らわれるのは悪って事になってるんだよな。
 どっちが正義で、どっちが悪か判断出来ね。

何度目だネコ!!

 拳魔の腕輪、マクの生き肝に続いて、操獣刀まで臨獣殿に奪われました。
 ネコは、激獣拳の命運を左右するほどの重要アイテムを他人に預けては、敵に奪われています。
 ここまで来ると、わざとやってるんじゃないのかと疑いたくも……はっ! そういう事だったのか!!
 俺達は、とんでもない勘違いをしていたんだ!!

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  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
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             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、
            ヽ     、__,,..             /:;;:   .!; \
             ヽ      :::::::::::           /:::;;::  /  


 しかし、考え方を変えるだけで、何もかもが合点がいく!
 今回の激臨の大乱を影で動かしていたのは、ネコことマスターシャーフーだったんだよ!>な、なんだってーー!!

     _人人人人人人人人人人人人人人_
        >    な なんだってー!!    <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ〜oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .| .   ,`| u       ..ゝ!     ‖  .j     (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i _,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |  7   ̄ u |i'/
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 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃   \二-‐' //`



 理央の裏切りも、ゴウが不完全な獣獣全身変で行方不明になったのも、理央による臨獣殿再興も、拳魔の復活も、操獣刀が理央の手に渡ったのも、何もかもがネコの企み通りだったんだよ!!
 そうやって考えれば、有名無実でしかない不闘の誓いも、拳聖が役立たずの集まりである事も、臨獣殿がゲキレンジャーを毎回のように見逃してくれるのも、全て納得が行く!!
 そう、全てはネコによる自作自演。この闘いの真の黒幕は、マスターシャーフーだったんだ!!

 かつては実力のあった拳士だったかも知れないが、引退したミキ1人に拳魔の腕輪の封印を任せた事からおかしいと思っていたんだ。
 そんな重要なアイテムなら、拳聖を総動員して封印にあたるはず。
 ネコは、わざと情報を漏らして、臨獣殿の手に拳魔の腕輪が渡るように仕組んだんだ!

 マクの生き肝も、波にさらわれて無くなったなんて嘘っぱち。あれは、ネコとサメが共謀してたんだよ! 宝石だと嘘をついて、南北家に売りつけたんだ! もちろん、その際は、海底から引き上げましたと嘘の由来をでっち上げて!!

 そして、今度は操獣刀。ケンの性格から、売り飛ばすだろうと判断し、骨董品屋の婆さんに獣源郷近くに出向かせたのがネコなら、操獣刀を買い取らせたのもネコ。
 しかし、誤算だったのは、ケンが操獣刀を取り戻してしまった事。本来なら、骨董品屋から、臨獣殿の手に渡るはずの計画が狂ってしまいました。
 そのため、前科のあるケンにもう一度操獣刀を渡し、臨獣殿の手に渡りやすくしたんだよ!
 そして、計算通りに、操獣刀も臨獣殿の手に渡ってしまったんだ!

 恐ろしい! 何もかもネコの計画通りだったなんて!!

 では、なぜネコがそのような陰謀を張り巡らすようになったのか。
 それは、スクラッチ社経営陣とのあつれきがあったからです。
 そもそも、スクラッチは激獣拳の存続のために作られた会社組織です。ゲキレンジャーは、表向きスポーツメーカースクラッチ所属のアスリート、という肩書きを持っています。
 しかし、激獣拳は特殊な才能の持ち主以外は習得出来ない拳法。激獣拳自体で利益を出す事は出来ません。その上、激獣拳用に用意された数々のサポートアイテムの類いは、開発費が高い割に(激気が無いと使えないから)応用が効かず、つまり、研究開発費が高騰しているのに、回収する見込みもありません。
 つまり、激獣拳は、スクラッチ社内のお荷物、不採算部門としてリストラ対象に上がっていたんです!!
 そうなると困るのは誰か? 当然、ネコですね。
 激獣拳部門が廃止されれば、ネコは行き場を失います。会社の経費でクレープを食べる事も、香港旅行に行く事も出来なくなります。

 一度手に入れた、美味しい既得権益、何が何でも守りたいと思ったネコは、他の拳聖と共謀し、激獣拳部門の必要性を訴えるため、あえて敵である臨獣殿を再興させたのです!!

 スクラッチ社のマークを背負ったゲキレンジャーが臨獣殿と闘い勝てば、スクラッチの宣伝にもなります。
 つまり、今回の激臨の大乱は、ごろごろしながらクレープを食べられる立場を守るために、ネコが仕組んだ事だったんだ!
 クレープのために、大勢の人間が悲鳴を上げるはめになっても、構わないネコ。一体どっちが悪か分かりませんね。

 あ、今のは妄想だから、気にしないように。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探して見よう。

 ケンがゴウを残し、1人で妹を助け出しに行ったのは、拳を交えた事でメレと信頼関係が作られたからだと思いました。
 メレを信じていたケンがメレに裏切られた時の衝撃と、自分のプライドを捨ててしまったメレの対比が良かったかな。

 まあ、ゴウを殴るのはどうかと思ったけど。
 
Posted by temple at 21:41  |Comments(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#34『時の間(はざま)のピアニスト』

 乗客ってそういう存在だったの!?
 ピアノが欲しいという願いを叶えてもらったというのに、過去への扉が開かなかったピアニスト。
 良太郎と侑斗は、ピアニストが見上げている病室の患者に会いに行くが、患者は意識不明のまま三年も眠ったままだった。
 ウラタロスと協力して捜査した良太郎は、ピアニストに過去と呼べる物が無い事を知る。

 どっちか分からなかった「桜井さんに関する記憶が消えてしまうと、侑斗は消えるのか消えないのか」という案件に、一応の答えが出ました。
 どうやら、消える事は消えるらしいです。やはり、存在を消費しながら戦っていたのか。
 そうなると、デネブがやたらと友達を作ってあげようとしていたのは、侑斗の消滅を防ぐためという切実な願いがあったからなんだね。

 だけど、重くならないように、ギャグテイストで描写していたんだから、電王スタッフはターゲットが分かっているね。
 今回も、ウラタロスのナンパテクを侑斗に授けてやってくれと頼み込み、侑斗にプロレス技をかけられてたし。
 デネブは、侑斗の存在を存続させるためなら、どんな事だってやるよ!

 何でも出来るよ、ウラタロス
 ナンパも出来るし、ピアノも弾けるウラタロス。ピアノのテクも一流でした。
 まあ、ナンパの役に立つから習得しただけだろうけどね。
 きっと他にも手品とか得意だよ。
 地味な聞き込みでも役に立つし、派手な立ち回りもこなせる。
 面倒な事をやりたがらない性格から、空気扱いされがちだけど、今回は派手なギガンテス戦をこなして印象づけていた。
 美味しい所はやっぱり持って行くんだよなー。

 今回のギガンテス戦は、総力戦と呼ぶに相応しい物だったよ。
 1人から何体出てきてんだ、と言いたくなるくらい、数が多くて、その分あっさり倒されて行ってるんだけど、デンライナーってそんなに強かったっけ?
 前は、一体相手に何度も攻撃を当てないと倒せなかったのになー。数が多い分、脆かったのかしら?
 しかし、そんな細かい事はどうでもよくなるくらい、見応え十分な戦闘シーンだった!
 イスルギのレドームが回転しながらギガンテスヘブンを切り裂き、レッコウがギガンテスヘルを掴みながら地面に叩きつける。イカヅチがヘブンに噛付きながら破壊光線を放ち、ゴウカがミサイルを撃ちまくる。そして、飛来したゼロライナーが、巨大なドリルで敵を貫いて行く。
 最後は、環状線で、敵を囲みながら叩きつぶして行ったよ。
 なにげに、ギガンテス戦はウラタロスだけ3回もやってるんだよな。

 ギガンテスの被害が甚大でした。
 ウラタロスがキレてしまうくらい、被害が大きかった。
 電車に乗ってからも、言い回しなんかは同じなのに、口調は静かにキレている様子を表していたよ。

 映画で侑斗自身が言っていたように、人の記憶が時間を作っていました。
 過去の世界で死んでしまった人たちや壊れた物が、イマジンが倒された途端に復活するのは何かのご都合主義だと思っていたんですが、人の記憶が持つ修正力による物でした。
 イマジンの存在とは違う所に復活の理由を置いただけなのですが、納得出来る物になっています。人の記憶が時間を作る、という設定とも合致していますし。
 そして、人から忘れ去られた存在はそのまま消えたままになってしまう、ということも。
 人の記憶が時間を作るのなら、記憶に無い人はどうなるんだ? という疑問に対する答えが、消えたままなんだね。

 良太郎が、ひとりの人間を世界からこぼして事を悲しみ、そして決意を固めました。
 ヒーローが決意する、というだけで、心沸き立つ物がありますね。

 そして、悲しいままで終わらせず、時間からこぼれた人はデンライナーに乗って、誰かが思いだしてくれるまで旅をする、という希望を残してくれました。
 ピアニストには、尾関と言う覚えて居てくれるけど、眠ったままの人が居ます。
 彼が目覚めた時、その時ピアニストがどこかの時間に降りて、存在を取り戻すのでしょう。
 いつか来る希望の日まで、旅を続けるピアニスト。いつか、どこかの時間に降りられる日まで。
 

 ちょっと裏側に入った話をすると、名前を出さずにピアニストのままだったのは、なかなか上手い演出だったな。
 名前が分からないと言う事は、彼の事を知っているのは眠っている尾関さんだけ、という状況にしているんです。
 結果的になんですけど、視聴者の立場と良太郎の立場を同列に扱ってるんですね。これによって、良太郎への共感がぐっと強くなります。
 こういう所が、電王の地味に凄い所で、視聴者がどう思うのか、というのを計算して作ってる感じがするんですよね。
 
Posted by temple at 23:02  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#33『大スクープ!プリキュア5独占取材!』

 新聞部のキャラが居る以上、報道被害は避けられない問題だった。
 サンクルミエール通信で、フットサル部の試合内容が酷評されてしまう。特に、試合中にミスをしたキャプテンには、辞任をほのめかすような文章が書かれていた。りんは増子に、試合当日、キャプテンがケガをしていた事を告げ、その事を知らないまま記事を書いた増子を責める。
 落ち込んだ増子は、新聞部を廃部にする事を決意する。

 増子さんが、やりすぎて仲間に逃げられた、って事や、1人でやっているために、派手な見出しで興味を引こうとした、ってのは良いと思うんだ。
 その結果、人を中傷するような記事を書いてしまい、責任を感じるのも良いと思うんだ。

 でも、プリキュアって、いつも思うけど、主張が一方的すぎて同意出来ないんだよね。
 ブンビーの言う「1人で出来る」という事と、プリキュア5の言う「みんなで協力する」ってのは、対立する概念じゃなくて、共存させないとならないような考えだと思うんだけど。
 協力し合う事も大事だけど、一人一人が能力を高める努力が必要だと思うんだ。
 だから、ブンビーが言った「1人じゃ何も出来ないヤツらが、いくら集まったって無駄なんだよ」って発言には共感出来るけど、それに対する反論が「何も出来なくても、みんなで考える事が大事」というような物なので、その主張が的外れとしか思えずに、渡しは納得する事が出来ません。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

天元突破グレンラガン#26『いくぜ ダチ公』

 これ、第八話の「あばよ、ダチ公」のインスパイアだよね。
 超銀河グレンラガンで反撃を開始したシモンたち。しかし、アンチスパイラルの新たな罠によって、グレン団の面々は別の多元宇宙に送られてしまう。

 パラレルワールドのカミナが登場しましたが、登場してすぐに「あ、これ違う」と言う事が分かりました。
 それくらい、カミナのキャラが印象づけられていたのか、と。
 宝石を盗む時点で、なんか違うんだよね。盗んだ宝石の中からシモンに分け前と称して渡したのが、指輪一個、という時点で決定打。
 悪夢かなんかなのかなーと。

 一番分かりやすいのが、「獣人共にはかないっこねーが」の辺りだと思うけど、その前から「このカミナはみんなが知っているカミナとは違うんだよ」という事を描写していました。

 ありえたかも知れないもう一つの世界、という事なのですが、カミナがシモンによって中身を与えられていなかったら、ああなっていたのかも知れません。

 その多元宇宙の夢を壊したのは、もう1人のカミナ。あれは、シモンの中に受け継がれたカミナの心が、実体化した物だったんじゃないかな。

 カミナが死ぬ直前に言い残した「あばよダチ公」という言葉と、今回のシモンが言った「いくぜダチ公」という言葉が、上手くリンクしてた気がします。
 死によってシモンと別れる事を自覚していたカミナと、カミナとは死をもってしても別れる事など無いと主張するシモン、という対比かな。
 カミナが死んでからも、カミナの意思を胸に抱き、ずっと走り続けたから、言えた事だろうと思いました。

 結果的なんですけど、シモンにはどうしたって「越えられない壁」だったカミナを、今回の話で越えはしないまでも、同列に並べるくらいの事はやったんじゃないかな。

 ブータが人間型に進化しただけで、あっさりとピンチを脱する、という安易な流れに持って行かなかったのも好印象でした。

 ヨーコが見ていた夢ってのが多すぎるんだけど、女ってあんなんだよなー、とか思いました。
 
Posted by temple at 23:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#26

おねがいマイメロディ すっきり♪#26『らっきょですっきり!?』
 らっきょ会社からいくらもらったんだ。
 クロミ、バク、ぞうさんの三人は、河原でカレーを作っていたが、仕上げに失敗して激辛カレーを作ってしまう。そこへ、カレーがプンプンになってしまい、強引に三人にカレーを食べさせようとする。偶然通りかかったマイメロと歌も激辛カレーを食べさせられてしまう。

 らっきょはカレーのベストパートナーって、なんだよ、これ。
 福神漬け派を用意して、福神漬け派もらっきょの美味しさに満足!! という隙の無い構成になっていたよ。
 クロミのらっきょ好き設定も利用して、らっきょ(特に黒蜜らっきょ)を徹底的に持ち上げていたよ。

 何が言いたいのかしらー?

 らっきょ会社から不正な資金の流出が無かったか、内部調査が必要じゃないの?

 そんならっきょの宣伝としか思えないような内容だけど、最後の最後で、今回の殊勲賞だったらっきょくんがクロミの餌食にされる、というブラックなオチでまとめていたよ。
 あれが無かったら、宣伝? としか思えなかっただろうなー。

ロビー&ケロビー#26『アテナはここにいるぜぇ!』
 辻希美はもう帰ってこない。
 人助けをしたデスターを取材するアテナだったが、音楽が流れると、突然踊りだしてしまう。アテナは歌と音楽を聴くと踊りだしてしまう癖があり、しかも脱ぎ癖まで発症してしまうのだった。
 このままでは、音楽祭の司会が出来ないと困ったアテナは、ロビーに癖を直して欲しいと頼み込む。

 なんでキカイダー?
 いや、だって、ほかはスポ根ものなのに、突然キカイダーが挿入されるんだもん。
 歌って踊るんなら、いっそそのまま行ってしまえ! 的なオチは悪くなかったけど、微妙に落ちてなかった気もするよ。
 
Posted by temple at 23:54  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#38『コゼットとエポニーヌ』

 ようやく話が動き出した。
 ジャン・ヴァルジャンは、庭に誰かが入り込んでいる形跡がある事に気付き、パトロンミネットの報復を警戒してその日の内に引っ越しする事を決意する。コゼットは、突然引っ越しを命じられ、マリウスとあえなくなる事を怖れる。
 一方、パリ市民と政府とのパイプ役だったラマルク将軍が亡くなったため、パリでは革命の動きが活発化する。マリウスは、パリの不穏な空気に触れ、コゼットのイギリス行きが正しい選択だと判断する。

 アンジョルナスとジャベールの主張を対比させながら、両者の対決を強調する場面は、正反対の主張であるだけに、激しい戦いが起きる事を予感させます。
 また、ABCの友には参加しながら、革命には参加出来ない、という若者の登場も、革命が危険を伴う物である事を示唆しているようでした。


 子供時代と違って、どうにもお飾りという印象しかなかったコゼットですが、エポニーヌとの会話によってかなりヒロイン的な立ち位置を取り戻した感じがしました。
 テナルティエ一家を、恐れているだけで、憎んでいる様子が無かったのが気掛かりだったのですが、一応許せないでは居たようです。
 コゼットとエポニーヌが、お互いの思いを打ち明け合い、決別したのは、過去への清算と言う意味では悪くは無かったかな。革命が起きたら、エポニーヌは死ぬので、このタイミングは言い残した事を言えた事になるんだろうか。
 ただ、エポニーヌにとっては、マリウスを巡る恋敵でもあるので、許せない気持ちから足を引っ張ろうとする、という行為も、納得はできてしまいます。酷いとは思いますが、理解は出来ます。

 来週から、物語が大きく動き出す革命が始めるので、楽しみになってきたかな。
 
Posted by temple at 23:56  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年09月25日

瀬戸の花嫁#25『家族ゲーム』

 立場が逆になってる?
 常に一緒にいる安心感から、永澄は燦を無視してしまい、それが原因でケンカをしてしまう。
 そんな時、燦たち瀬戸内組が人魚の貴族が主催するパーティーに招かれてしまう。しかしそれは、燦を強引に手に入れようと企む貴族の罠だった。
 そうとは知らない永澄は、燦が自分を見捨てて帰ってしまったと思い込んでしまう。

 最終回に向けて、もう一つの盛り上がりを作ろうと言う展開なのですが、それが第13話と同じような内容で、立場を逆転させた物、という構成は良いんじゃないでしょうか。
 当時の永澄は流されるままでしたから、燦が動かないとどうにもならなかったけれど、今の永澄は流されるままじゃなく、流れに逆らえるようにもなったので、燦を助ける事で、燦と永澄の立場を対等にする、という事でしょうね。

 また、前回、三河のキャラを掘り下げた事で、今回三河が永澄に協力する、と言う展開にも疑問を挟む余地が無くなっています。

 永澄と燦のケンカも、一緒に居すぎた事による倦怠期めいた物だったのも好印象でした。
 つまらない不満から、ケンカになってしまっただけに、こじれてしまう物でしょうしね。
 
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2007年09月29日

彩雲国物語 第二期#20『暖簾に腕押し』

 あやややや、まさか腐女子作品で百合が見られるとは。
 誇張から歌梨という女生を紹介された秀麗は、突然歌梨に抱きしめられてしまう。その後、歌梨は秀麗が持ってきた贋作を見て、?娥楼を飛び出して行ってしまう。

 腐女子=ホモ好き、という思い込みがあるみなさん、実はノーマルカップリングをこよなく愛する腐女子というのも、実在するんですよ。
 そういう腐女子は、自分たちが共感するヒロインが辛い目に合うのを、こよなく嫌がります。従って、ノーマルカップリング腐女子向け作品は、展開がヌルくなります。
 はい、なんで彩雲国の物語がヌルいのか、お分かりですね。面白くすると、主な支持層が離れるからです。

 ま、そういうわけで、ヌルくてヌルくて物足りない彩雲国物語で、偽金と贋作騒ぎが起きましたよ。
 鑑定してくれそうな人は、百合の星の人です。

 通りすがりのオジサンの股間を蹴り上げるだけでも十分キャラが濃いですが、どうせならレギュラーの誰かと絡めばいいのにね。
 
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2007年09月30日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#34『ガンジス河で恐竜バタフライ』

 ガンジスって、スッゴイ汚いって聞いたけど、実際どうなんだろ?
 インドに住むミーナは、宮殿のような屋敷で暮らしながら、自由の無い生活に飽きていた。その頃、お姫さまに憧れるマルムは、リュウタとレックスにお姫さま扱いされる事を要求する。
 そんな2人が出会った事で、マルムはミーナの代わりに屋敷に戻り、ミーナはガンジスに向かうのだった。

 軽く、落ちまで読めたけど、まあ、良いんじゃないの?
 憧れと現実のギャップを死って、ちょっと成長したんじゃないかしら?

 一番面白かったのが、「とりあえず」姫扱いしてご機嫌取ったレックスだったよ。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その31 俺たちムニムニ!』

 これ、前にもあったよ?
 なつめの同級生でバスケ部の新一は、協調性が無いため、能力はあっても試合には勝てずにいた。
 その新一が臨獣フォックス拳のツネキに襲われ、ゲキレンジャーに助けられるが、逆ギレされてしまう。
 その頃マクは、理央が獣源郷に向かったと知り、激怒して後を追おうとするが、ロンに阻まれてしまう。

 協調性が無かった新一が、協力する事の大切さを知り、チームメイトとのチームプレーを大切にするようになりました。
 良い話ですねー。

 ところで、『修行その7 シュバシュバ踊ろう!』って、確か、ダンスは抜群に上手いけど、周囲と合わせないなつめが、周りと合わせる大切さを知るって内容だったよね。

 まさか、同じ作品で2度同じ内容を見る事になろうとは。一体何を考えてるの?
 誰か、脚本の段階で、この話は以前もやったので、違う切り口でお願いします、って言わなかったの?

 まあ、それ以外はね、悪くない出来だろうと思うのよ。新一が考えたジャンとケンの合体技だって、前フリとして、ジャンに気を注入するランとレツ、という場面を挿入していたし。

 マクが暴れだしたのを見て、こいつ、ホント小物だよな、と思ったの。自分に自信があるなら、放置したっていいじゃない。

 で、あれだけ苦労して獣源郷にたどり着いて、横からサイダイオーを掻っ攫われるわけだ。理央は、とことん報われないのな。
 
Posted by temple at 23:32  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#35『悲劇の復活カード・ゼロ』

 命を削れと言われているわけで、そこまでさせる契約の内容は何かしら?
 犠牲者を出してしまった良太郎は、これ以上犠牲者を出さないために特訓を開始する。モモとウラの特訓は、ハナの権限で中止となり、キンタロスが良太郎の特訓をする事になった。しかし、キンタロスは、良太郎が強くなろうとする理由が分からずにいた。
 一方、ゼロライナーに桜井が訪れ、侑斗に新しいカードを手渡そうとする。

 ネタだと思っていたライナーフォームが本当に出てくるとは。なんでそんなにバンダイは貪欲なの?
 クライマックスフォームほどの感動があるとは到底思えない状況なんだけど、金を出しているのはバンダイだから、従わないといけないんだよなー。大人の都合は世知辛いぜ!

 キンタロスが良太郎の心の強さを語るのは、らしくて良いね。モモタロスだと近すぎる上に素直じゃないし、ウラタロスだと語りそうにないもの。
 キンタロスの言葉から、イマジンたちが良太郎の心に従っている、ってハッキリ語らせてた。

 今までは、良太郎の心が電王をヒーローとしての立場に立たせ、イマジンたちが電王の強さを作っていた。
 そのままじゃダメだって思ってた時に、タイミング良く同期が取れなくなる事態になったけど、どういう事になるんだろう。
 普通だったら、良太郎自身が戦うようになるんだろうけど、ライナーフォームで片づけちゃうんだなー。クライマックスフォームじゃダメなの?

 ゼロノスのカードを届けに来た桜井さん。どうせなら、代償無しで変身出来る新ベルトを持ってきて、スーパーゼロノスでも誕生させてくれればいいのに。
 バンダイが許してくれないのかしらね。

 侑斗の存在を守るため、必死になって桜井さんを追い返すデネブのオカンぶり。本当に侑斗の事を心配しているんだなー。
 それでも、侑斗は契約を果たすために、自分のぞんざいを消費しながら変身をする。この展開は、あらかじめ分かっていても、ゼロノスの代償を知っているだけに、胸が締めつけられる思いがします。

 そして、侑斗が変身しなくてはならない状況を作るために、敵は黒幕から送られた三体のイマジンだった、というのも大きいと思いました。
 3対1なら、確実に勝てる戦力差と言われていますし。前々回で2体送り込んできて失敗したから、今度は3体にしました、という、対処の仕方も理に叶っているかな。

 そして、そんな内容なのに、ギャグをしっかり入れているのが、何気に凄いね。重くならずに済んでるもの。
 モモが久しぶりにヤンキーぶりを見せてケンカしてたのも、ウラが華道をつかってナンパしていたのも、それが理由で正座させられたのも、彼ららしくて面白いよ。
 女の子みるだけで犯罪って、なにさ? でも、ウラタロスは誠よりマシだと思うよ。女の子は大切にしてくれるもん。

 真面目に話している時に、椎茸入れたでしょ! お母さん!って理由でケンカするんだもん、
 誰か誰か、って誰も来ねーよ! と突っ込ませておいて、桜井さんが来ましたよ、って流れよね。
 
Posted by temple at 23:33  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#34『ミルクを守れ!白馬の騎士かれん』

 どうでもいいですよ。
 ミルクが熱を出してしまう。ミルクを助けるために、病気を治せるピンキー・キャッピーを探しに行くのぞみたち。かれんは残ってミルクの看病をする。
 そんな時、かれんの前にハデーニャが現れる。

 そのまま死なせてやれば?
 ホント、どこまでも足を引っ張る小動物だよ。これが、ココかナッツなら、まだ心配してやらない事も無いけれど、ミルクのような性悪じゃ、そのまま死んでも損失〇じゃん? としか思えないよ。
 ミルクのキャラ立て……マイナス面は出てたけど、も済んでないのに、ミルクが病気なの! 大変! みたいな話をやったって、意味無いだろうに。

 なんとかカバーしようと、回想シーンを入れてたけど、そういうのは前もってやっとくもんだと思うの。

 今回唯一の見所は、かれんさんとハデーニャさんの年増2人による馬上戦闘だけだった。
 
Posted by temple at 23:35  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

天元突破グレンラガン#7『天の光はすべて星』

 あ、あれ、ってもしかして、射……。
 アンチスパイラルの罠をくぐり抜け、ニアの元にたどり着いたシモン。シモンは、仲間たちが乗ったラガンと合体した天元突破グレンラガンで、アンチスパイラルに最後の戦いを挑む。

 天元突破って、作中特に明言されない、「ロボットアニメの主役ロボの前に付いている枕詞」じゃなくて、最後の主役ロボの名前だったのね。

 も次突破する、という言葉通り、銀河を壊しながら戦っていた、無駄にハイテンションな戦いだったよ!
 ここは、見応えあったなー。

 ロージェノムも、かつての罪を償うかのように、自らをドリルに変え、シモンたちが道を作る力になって見せた。
 そして、ロージェノムと同じく、仮の存在だったニアは、シモンと心の結び、消滅して行った。
 助かることもなく、消滅したまま。
 命は無くなれば、消して取り戻せない。どんなに力があったって、死者だけは蘇らせてはならない。
 簡単に死者が生き返るアニメとは、違う覚悟を見ました。

 そして、穴を掘り、道を作ったシモンは、その道を後から続く物に譲り、自分は隠遁する。
 ロシウは、司祭様の実の子だったのか。声も顔もそっくりになったよね。
 菅生声に代わったシモンを、彼が誰なのか子供が気付かない。未来を生きる子供に取って、過去は興味の無い物。過去の存在となった自分を受け入れ、誰でも無い存在となった自分を受け入れたシモン。
 銀河中の螺旋生命とコンタクトを取るため、巨大な螺旋を描いて飛び出す宇宙船。そして、そこから飛びだした一筋の光。 

 あれって、ぶっちゃけ、シャセーだろ!!

 いや、面白かったー。カミナが生きてた頃はイマイチかな? って思ったけど、カミナが死んでからのクオリティの上昇が並大抵じゃなかった。
 かといって、カミナが無価値というわけじゃなく、カミナが出張っていた時期があってこそ、作品全体のクオリティが高かったんだと思うよ。

 短い半年間だったけど、かなり楽しませてもらったよ。
 
Posted by temple at 23:36  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#27

おねがいマイメロディ すっきり♪#27『面接ですっきり!?』
 うっわー、マイメロって、マジで女だよな。
 家賃を滞納したゾウさんは、管理人さんから退去通告を受けてしまう。バクは仕方なく自分がバイトをしている新聞店を紹介するが、ゾウさんは尊大な態度を取って、新聞店のオジサンを怒らせてしまう。
 今度は柊グループの会社の面接を受けたゾウさんは、ある事ないこと吹き込むが、恵一に連絡され、追い出されてしまう。

 お前呼ばれるぞ!!
 柊が出てきた上に、マイメロを呼びだした時は、絶対にウサミミ仮面の出番だと思ったのになー。
 見ていて、「ヤメロ、お前、呼び出されるぞ!」ってテレビに向かってツッコンだもん。

 話として面白くないわけじゃないけど、あれだけ尊大なゾウさんに対するペナルティは無いのん?

ロビー&ケロビー#27『正義のヒーロー・デスダー』
 だから、ロビーを使う事自体が間違いなんだって。
 
Posted by temple at 23:37  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#39『1832年6月5日』

 マリウスはコゼットを訪ねるが、既にコゼットは屋敷を引き払い、出て行った後だった。コゼットが残した手紙は、エポニーヌが持ちだし、マリウスはコゼットが手紙も残さず行方をくらました事に絶望する。
 一方、パリの街で行われたラマルク将軍の葬儀の最中、警官が市民に発砲した事をきっかけに、暴動が起きるのだった。

 パリ市民の困窮を、マブーフの本棚が空になって行く事で上手く描写していたな。
 空っぽの本棚の寂しさ、寒々しさに、パリ市民が虐げられている事が分かったもの。

 女らしい嫉妬心から、マリウスを革命に誘導したエポニーヌ。それでも、手紙を捨てないのは、彼女の心に、手紙を捨ててしまう事に対する罪悪感があるからでしょうか。それとも、これを渡せば、マリウスが喜ぶという奉仕の心があるからでしょうか。

 ジャヴェールが町中でジャン・ヴァルジャンを見かけ、革命軍に潜入していた。
 もしかして、ジャン・ヴァルジャンが革命の首謀者だと考えている、ってことかな?
 だけど、マリウスと鉢合わせしたら、まずいんじゃなかろうか。

 それはそうと、コゼットは安全な場所で心配してるだけでした。
 
Posted by temple at 23:46  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月02日

瀬戸の花嫁#26『きみの帰る場所』

 永澄は、三河の潜水艦で燦を幽閉した源義魚の元へかけつける。しかし、そこに立ちはだかったのは、明乃だった。

 義魚を徹底的に悪役として描写する事で、登場人物全員が団結して立ち向かう事に正当性を与えると共に、爽快感も生みだしています。

 つーか、今まで忘れていたような全員の個性をフルに吐きだして、ムカつく義魚をいてこましてやったんだ!!
 いや〜、スッとした展開だー!

 永澄が見せた男気に、永澄を否定してきた豪三郎や巻が、永澄を見直す場面なんか、ようやく永澄が彼らとの関係を改善出来たんだな、って思い、少し嬉しくなりました。それに、藤代が「永澄を食べるのは自分」って言ってくれたのも、なんか良いね。

 最後は、いつもの日常を、いつもと違った永澄がこなす、という変化を付けてきて、この変化がこれからも続きそうな、多分すぐに終わるだろうな、と余韻を残して終り。
 最終回として、とてもまとまってたよね。

 第一クールの時は、本当に見るのが苦しかった。永澄が理不尽な暴力にさらされるのも不快なら、口先だけ好きと語る燦も不快でしょうがなかった。
 だけど、それらは実は伏線で、そこを乗り越えた第二クールは不快感が消え、素直に楽しめるようになっていました。
 今なら、第一クールも、これから良くなるための伏線を張っている時期なんだな、と評価出来そうです。

 ギャグも面白かったし、パロディもいっぱい。ヤバすぎて修正かかったりしたそうだけど、それくらいぶっ飛んでた方が伝説を産みだせるんじゃない?
 
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2007年10月07日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#35『忍者恐竜ディノニクス』

 忍者って、そういう意味じゃねーだろ。
 忍者村に遊びに来たリュウタたちは、そこでディノニクスと遭遇する。Dキッズは、ディノニクスとアクト団も交えての忍術合戦が始まるのだった。

 ま、そういう話でした。
 ドタバタ劇なので、特に書く事もありません。
 強いていえば、マルムは何を着ても可愛くないと言う事でしょうか。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その32 ゾワンギゾワンゴ!集結、獣源郷』

 フィクションにおいて、急激な成長を見せる天才型の主人公とたゆまぬ努力を続ける非凡なライバル、という対立構造は、さして珍しい物ではありません。
 たとえば、こちらの


ガラスの仮面
『ガラスの仮面』なんかもそうですね。
 こちらも、急激な成長を遂げる演劇の天才・北島マヤと、ひたすら努力を続ける姫川亜弓とのライバル関係が描かれていますし、他にもエースを狙え! や、アイシールド21なんかも、このようなライバル関係が描かれています。

 ですから、ゲキレンジャーのダメな所として語られている、「ジャンたちが急成長しているのに、理央は地道に努力している」、という主張は、そういう作品だと考えれば的外れです。

 じゃあ、これらの作品と、ゲキレンジャーの違いって何? って話しになりますと、「ライバル関係の描写の濃さ」が問題じゃないか、と。

おそろしい子!その1

亜弓さんはすごい人

亜弓さんには勝てない

おそろしい子!その2
 前述したガラスの仮面ですと、たびたび、北島マヤと姫川亜弓は舞台で対決し、そして、ひんぱんにお互いの事を意識する場面があります。


卑怯者は許せない
 そして、それだけではなく、卑怯な手段で北島マヤを陥れた乙部のりえを、ライバルである姫川亜弓が同じ舞台で演技力の差を見せつける場面さえありました。

 このようにして、2人の対決が、正々堂々と実力のみでの対決である事が強調されています。

あなたが憎いわ
 それがあるからこそ、圧倒的な才能の差を見せつけられた時、亜弓がマヤを憎悪する、という場面にも説得力を持ちます。(ここって、ゲキレンでいうと、怒臨気覚醒の場面に相当するよな)

 ですが、ゲキレンジャーでは、ジャンと理央が対決した事がほとんどありません。しかも、2人がお互いを意識し合っている場面もありません。
 そのため、2人のライバル関係に、なんの積み重ねも無く、重みと言う物がありません。
 では、そのことを踏まえた上で、今回のレビューを開始します。
 獣源郷を目指す理央とメレの前に、七拳聖が立ちはだかる。その頃、ゲキレンジャーたちも、ゲキバットファイヤーで獣源郷に向かうが、その途中で強大な臨気の持ち主に追い抜かれる。
 その臨気の持ち主こそ、マク率いる三拳魔だった。
 獣源郷の前で、七拳聖と三拳魔の対決が始まろうとしていた。

「お前は俺の中の何かをかき立てる」
 一体何を言ってるんだ。
 あまりにも唐突すぎて、付いていけませんでした。なんだ、このとってつけたようなセリフは。
 こういうセリフは、ずっと前から2人はライバル、という事を描写し続けてきてこそ、活きる物でしょうに。
 ジャンと理央って、それぞれが勝手に、相手を意識する事なく、修業していたという印象しかないんですけど。
 というか、理央はジャンたちが過激気を身に着けるまで、ゲキレンジャーを見下していましたし。

 ゲキレンスタッフを擁護するわけじゃありませんけど、ジャンと理央のライバル関係を描写するつもりでいたのは間違いないと思います。第4話で顔見せがあり、その時2人はライバルになる、という伏線を張っていましたし。
 じゃあ、なんで張れなかったんだ、と言うと、スポンサー絡みでしょうね。ジャンと理央が対決を繰り返して、その都度、灰色決着で済ませていると、オモチャの売り上げとかに影響が出るとかで、やれなかったんでしょうね。
 それで、ライバル関係の描写が薄くなったんじゃないでしょうか。

 でも、それだったら、最初からそんなストーリーを作らなければいいじゃない。
 こうしたら面白いんじゃない? とかよく考えもしないで見切り発車で話を作って、出来ませんでした、じゃ済まされないんですよ。

 よく考えて見ると、この場面って、理央はジャン1人を受け持っているのに、メレは残り四人を受け持ってるんですよね。
 現時点では、メレは理央より明らかに強いです。
 なんだ、この力関係は。

「正義の心を受け継ぐお前たちの使命だ」
 正義の心を受け継いだ者たちの過去の行い

1. 師匠が人質に取られているのに、癇癪を起こして修業放棄
2. 年端もいかない幼児と乳児を、面倒だからと育児放棄
3. 人から預かった物を売りさばき、風俗でスッキリ

 どうみても、過半数が人間のクズです。ありがとうございました。
 こんなんでも、正義は正義なんですね。

 つーか、この場面もそうなんですが、その前にあった過去の激臨の大乱についても、拳聖たちの言い分は、どうにも一方的な物のように聞こえて仕方ありません。
 臨獣殿の目的が世界征服だなんて、初めて聞いたよ!!

 いやでもね、ゆとり教育で緩んだ社会には、死に臨むくらいの覚悟で修業させる臨獣殿の存在が、いいカンフル剤になって社会の役に立つんじゃないでしょーか。
 むしろ、その方が良くなくない?

 そして、過去へ!!
 毎年恒例だからって、無理にやることなかろうに。
 それより、なんでラゲクだけが抜け出せたのでしょうか? ジェリー拳の合気の技ですか?

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 今日は、豪華な声優陣の共演が聞けて、得した気分です。
 
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仮面ライダー電王#36『憑かず、離れず、電車斬り!』

 ネタバレを見た時は、何かの冗談だと思ってた。
 良太郎は、ゼロノスへの変身が侑斗の存在を消費している事を知り、ゼロノスのカードを侑斗から取り上げる。
 その頃、デンライナーではキンタロスが良太郎と同調出来なかった事を受け、良太郎とイマジンたちの別れの時が近づいている事を心配し始める。

 ライナーフォームが公開された時は、クライマックスフォームがあるのに、さらに上が出てくるの? と疑問に感じたわけですが、どうやら、ライナーフォームはクライマックスフォームより上位のフォームでは無くて、単に良太郎が主体となって、イマジンたちが武器になるフォームのようです。
 というか、電王はゼロノスや牙王と比べると、システムとして異端だったんですよね。
 ゼロノスや牙王はライダー+電車で構成されているシステムだけど、電王はライダー+(イマジン/電車)という感じで、各フォームが各ライナーと同一のデザインを持っていながら、イマジンと完全に融合しているシステムなんですね。
 で、今回のライナーフォームは、ゼロノスのベガフォームに近いシステムになってるようです。
 ゼロノスのベガフォームは、ライダー+電車+イマジンという具合に、ゼロノスが武装する形でデネブが合体してのと同じなのかな、と。そうやって考えると、ベガフォームの変身時の演出がドリルなにも分かるかな、と。結局、どっちのフォームでも、ゼロライナードリルがメインなんだな。

 侑斗が良太郎にゼロガッシャーを渡した後、ベガフォームに変身した場面は、ライナーフォームにデンカメンソードというイマジンが変化した武器で武装する、という伏線になってる。
 武器が使えないなら、イマジンを武器にすればいいじゃん、みたいな。


 今回の話は、シリアスの度合いを深めてきた物で、今後の展開を示唆するような役割も果たしているみたいです。
 良太郎が侑斗からゼロノスパスを奪い取ったのは、犠牲者を出してしまった経験があったからだしね。
 それに、愛理さんが桜井さんとの思い出の望遠鏡を売ってしまおうとする、という場面に、忘れ去られてしまう悲しさとやるせなさが出ていた。

 それでも、覚悟を決め、戦い続ける侑斗の存在が、良太郎に強くなる事を改めて決意させる流れは秀逸としか言いようが無いですね。
 この時の会話も、以前良太郎が言った事を、侑斗が違う形で言い返したのも良いですしね。
 それに、桜井さんが残した懐中時計のメッセージが、侑斗の事を指している、という伏線の回収も見事です。
 ……同じ会社なんだから、戦隊チームにもノウハウを分けてやればいいのに。

 そして、必要以上に重くならないように作品を彩るのが、イマジンたちのコント。
 疲労回復グッズでマッサージするモモタロスと、金トレをするキンタロス、そして、それよりも強いコハナ、というイマジンがどれだけコンディションを整えてもトレーニングを重ねても、幼女には勝てない、というギャップが可笑しいですよね。
 笑える場面では無いのだけれど、良太郎がゼロノスパスを持ち逃げした時、デネブが侑斗を押しとめたのも、デネブらしくて良かったよ。自分の子供を大事にするオカンの態度だ。
 デネブはデネブで、自分がカードを渡してしまった責任を感じてるんだろうね。
 
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Yes!プリキュア5#35『ナッツの鍵とこまちの心』

 キモっ!!
 ナッツのアドバイスに従って小説を書き上げたこまち。次回作を錬っている内に、ナイトメアの新幹部ミスターバットが襲ってくる。

 さすが腐女子!!
 自分を主人公にロマンス小説を書くなんて、常識人には出来ない事をやってのけるっ!! そこに痺れる! 憧れるゥ!

 わけがない。
 いい話っぽくまとめてたけど、冷静に考えると結論がヤバイよね、という感じだったよ。
 プリキュア5のメンバーを俯瞰して見ると、電波、カレー、腐女子、ババァと、ろくなメンバーがおりませんな。唯一マトモなのが、りんだけですから。

 まあ、それはそれとして、ミスターバットは、淡々とした物言いで、戦いを観察している風だったのが、大物然としていて良い感じですね。
 とはいえ、ドリームコレットを持つべきは、力ある者か心正しき者か、という議論については、そりゃ両方兼ね備えてるヤツだろ、とだけ答えさせて頂きます。
 だから、それはどっちが正しいとかじゃなくて両方いる話だろうが!!
 
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メイプルストーリー#1『アルとすてきな仲間たち!』

 スルーするつもりでいたのだが、思ったより面白かったので。
 人間族のアルは母親から「モンスターは人間を目の敵にしているから近寄ってはいけない」と言うのも聞かず、モンスターに変装して戦士族のガルスや弓族のバローの弟子になろうとするが、弱い事を理由に断られていた。
 そんな時、モンスターのキノが世界樹の種を持っていると噂になり、追い回されている所をアルは助けようとする。

 モンスターたちが、弱いけれど諦めない不屈な精神を評価しているのは、人間だとバレた時、アルが受け入れられる下地を作ってるような感じですね。
 それに、話の中で、重要アイテムとして世界樹の種をたびたび口にしていたのも、丁寧で良いです。

 そこまでして持ち上げた重要アイテムを、必要ないと断じる主人公も、かなり好感度が高いですね。

 今回は、キャラの顔見せ程度の話でしたが、重要アイテムの存在を示唆しながら、主人公のキャラ立てを済ませていたが好印象でした。
 
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アニメロビー#28

おねがいマイメロディ すっきり♪#28『胸キュンですっきり!?』
 真菜に恋愛なんて、似つかわしくないが、ムサシはマナに恋愛が似合うように変えられるのかしら。
 早朝トレーニング中にムサシ先輩に出会った真菜は、デートの誘いを決闘の申し込みと勘違いしてしまう。
 気になった歌と美紀が後を付けると、真菜とムサシの間に黒音符が取り憑いたカエルのコジローが乱入してくるのだった。

 歌と駆はすでに付き合っているので、付き合う前の微妙な関係、という物は既に描写出来ないので、代わりなのか真菜にムサシ先輩をけしかけましたよ、と。

 ムサシ先輩は男を見せたのに、カエル嫌いってだけで恋愛対象外に。真菜がコジローを捨てる事はありえないので、ムサシ先輩がカエル嫌いを克服すれば良いのか。
 真菜に恋はまだ似合わないけど、ムサシ先輩が似合うように変えていくのかな。

 出来れば、美紀と潤をお願い♪

ロビー&ケロビー#28『お見舞いへ行こう!』
 ロビーとケロビーだけじゃなく、アテナまで……。ドビンちゃんだけがこの作品の良心なのか!
 デスダーが風邪を引いたと聞いたアテナは、お見舞いにいこうと言いだす。ロビーとケロビーも付いて行くが、三人は寝込んでいたデスダー相手に傍若無人の限りを尽くすのだった。

 傍若無人の限りを尽くした三人が風邪を移され寝込む、という終わり方は、きちんと悪い事をした人間に罰を与える形になっていて、良いですね。
 また、デスダーに、ドビンちゃんの卵酒という悪い事の後に良い事を与えてあげたのも良かったかな。
 
Posted by temple at 23:54  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#40『革命の夜』

 コゼット要らなくね?
 バリケードが築かれたパリの街で、市民と警官の間に一触即発の緊張感が漂う。マリウスは、コゼットが幸せに暮らせる社会を作るために、革命に駆けつけようとする。

 マブーフさん、犬死に。
 あのー、ちょっと待って下さい。
 バリケードの上の目立つ場所に、革命の旗を掲げないといけない理由は分からないでもありませんが、銃撃戦のさなかにそれを取りに行って立て直す理由はどこにあるのですか?
 いや、この人、なんでこんな無駄な死に方をしたんだろうな、と思いました。革命を果たす事より、死に場所を求めていた感じ。
 あ、そうか。書いてて気付いた。マブーフさんは死にたがっていたのか。
 どれほどの苦労を重ねても楽にならない生活、少しでも生活の足しにしようと栽培した藍はまったく育たず、唯一の財産とも呼べる本を売りさばき、そうしている間に身内に病人まで出る。
 厭世したマブーフさんは、死に場所を求めて、革命に参加したのか。
 そういえば、若者と違って老人は未来に希望を持てない、とか言ってたもんなー。
 そうやって考えると、彼の死の間際の幻覚が、満ち足りた幸福な物だったのも理解出来ます。

 どっちかと言うと、ヘタレ気味なマリウスが、男を見せた場面はカッコよかったけど、マリウスが守ろうとしているコゼットは安全な場所で紅茶を飲んでます。
 どんだけー!
 
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2007年10月09日

獣神演武『第一幕 破軍吼ゆる刻』

 \(;゚∇゚)/ウワァ ←見終わった時の顔
 岱燈が駆けつけると、蓮通寺の僧兵も青龍党員も、既に全滅していた。岱燈は、蓮通寺を襲撃した慶狼に立ち向かうが、圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。
 慶狼が狙っていた太刀・賢嘉爛舞を手にした岱燈は、選ばれた者しか抜けないはずの賢嘉爛舞を抜いて見せる。
 岱燈と慶狼は、それぞれ「破軍」「貪狼」の星の下に生まれ、2人は生まれながらにして戦う宿命にあったのだ。

 第一話に、序盤最大のイベントに当たる、主人公の故郷が焼き打ちに遭う、というのを第一話のアバンタイトルに持ってくる蛮勇は、評価出来ると思います。
 ただ、てっきり、そこから少し時間がさかのぼって話が進行するVガンダム方式だと思っていたら、特にそんな事も無く、そのまま話が進行したので、ビックリしました

 つーか、それじゃダメだろ。

 いや、なんでこんな素人同然のミスを仕出かすかなー、ワケワカンネーや。

 カイヨウが死んだよーとか言われたって、カイヨウって誰? 状態で、気持ちについていけないよ。
 顔と声はかろうじて出ていたけど、それだけじゃ情報不足。岱燈の気持ちに共感させるためには、岱燈とカイヨウがどういう友達だったか、という重要な情報を提示しないといけないだろうに。
 おかげで、岱燈がカイヨウの剣を持ちだし、木に当たり散らしていても、全然気持ちが付いていけてない。
 原作じゃ、最初は岱燈の日常の生活を描写していたし、自分が皇帝なら、というたとえ話を出して、岱燈が皇帝になる事を示唆していたよ?

「蓮通寺は家、泰山は庭、そして坊さんや青龍党のヤツらはかけがいの無いダチだった」
 いや、そこでダチなんてファジーな言葉を持ち出されても……。正直言って、困る。
 ダチと言っても、親友からただの顔見知りまで含まれるわけで、それだけじゃ、岱燈にとって、坊さんや青龍党のヤツらを失った事がどれだけの喪失だったか伝わらないんですけど。
 友達は大事だよねー、という前提で話を作ってるの?
 岱燈の日常を描写するつもりがないんなら、このセリフが、坊さんや青龍党のヤツらをどう思っているか、唯一描写出来る場面じゃないの?
 そこで、ダチなんてファジーな言語を使うなんて、何考えてるんだろう。私はてっきり、家族って続くんだと思っていたよ。
 家族の方がダチより意味がハッキリした言葉だろうに。

 つーか、これは誰に向かって語っているの? 頼羅? それ以前に、これは喋り言葉なの?
 なんか、小説の地の文を、そのまま喋ってるような言い方なんだけど。
 脚本家、センスねーな。

「おれ強いよな、じゃあ、なんで負けたんだ」
「そんなの、そんなの、分かんないよ!」
 相手のが強いからだろ。なんでこんな簡単な事が言えない?
 流れ的に、意味が分からない。荒れてる岱燈に、頼羅はカッコ悪いと言い放ったのに、本当に大事な事を何で言えないの? 頭悪いの?

「分かるよ、気持ちは」
 直前の場面で岱燈が独り言を呟いていただけに、なんで頼羅に岱燈の気持ちが分かるのか、そこが分からない。
 全然違う事考えてるかも知れないじゃないか。
 岱燈が叫んでいたのなら、まだ分からなくも無いけど。

「生きておるのか、破軍の小僧が。よかろう。貴様が私を選ばぬのなら、力を持って天を掴むまで」
 だから、誰に向かって語っているの?
 生きておるのか、だけでも良いじゃないの。わざわざ破軍の小僧まで続けなくても良いじゃない。

 最初にラスボスとぶつけるサプライズは悪くないけど、主人公が一番弱い時期である第一話で岱燈を殺せなかった慶狼は、悪い意味でヘタレタと思います。これから先、どんどん強くなる岱燈に負ける事が確定した感じ。
 ここは、岱燈を守って、ケイヨウが犠牲になる、って段取りじゃないのかなー? そうすれば、岱燈がケイヨウの死を悲しむのも、岱燈が荒れるのも、筋が通るじゃないか。おまけに、慶狼がヘタレずに済むし!

 自分が殺せなかった岱燈を、部下である史明に委ねるのも、意味が分からない。それって、自分より史明の方が有能だって言ってるのと同じじゃないか。
 岱燈が泰山を出て行って、どこに居るか分からない状況ならまだしも、泰山にまだ居るって思っているのなら、自分で殺しに行きなさいよ。
 この辺り、今の岱燈が慶狼と戦ったら勝ち目が無いから、戦わせない、という制作側の都合が見え隠れするんだよねー。

 第一話だけで、こんなにツッコミ所のあるアニメも、珍しいねー。
 
Posted by temple at 23:27  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月14日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#36『エアーズロックのイグアノドン』

 前から思っていた労働条件について、描写されました。
 失敗が続くウサラバたちは、ソーノイダから犬以下の扱いを受けてしまう。犬小屋に閉じこめられた上に、オーストラリアに送られたウサラバは、偶然心を通わせたイグアノドンと供にオーストラリアで暮らす事を決心する。
 そこへ、ノービスがやって来て、イグアノドンを驚かせてしまう。

「恐竜がこんなに温かいなんて、始めて知ったよ」
 そりゃ、食事が犬用ガムという冷遇を受ければなぁ。あんな扱いを受けたからこそ、ウサラバがソーノイダの元には帰らない、という選択肢に説得力が出てくるよ。

 今回は、普通に良い話で、ウサラバのキャラの良い所が沢山出ていた。ウサラバが、このまま帰れば、自分だけでは無くイグアノドンも犬以下の扱いを受けると思い、罰を受ける覚悟でイグアノドンをDキッズに託したのが良かった。泣けそうになった。

 リュウタの母親が、リュウタの小さかった頃の話を嬉しそうに話した後、レックスを気づかって「今は可愛くない」なんて言ってしまうのも良かったな。今回、大人の女が2人とも良い所を見せていたよ。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その33 フレフレガッチリ!カンフー忠臣蔵』

 誰か止めてやれよ、この話の脚本会議で忠臣蔵って案を。誰の暴走だ。塚田?
 ラゲクのリンギによって江戸時代に飛ばされたゲキレンジャーは、そこで吉良上野介にリンリンシー・ムコウアが取り憑いている事を知る。浅野内匠頭の妻・瑤泉院から、吉良に取り憑いた化け物を退治して欲しいと頼まれたゲキレンジャーは、赤穂浪士が討ち入りする前に、討ち入りをしようとする。

 見ていて、うわぁ、な印象しかない。
 いやあ、色々とダメな作品だが、どうしてこのタイミングで忠臣蔵をやる必要があったのだろう。
 時空の彼方に跳ばされるのなら、激臨の大乱が起きる前に飛ばされて、そこで本物のブルーサ・イーと出会う、という話の方が断然話の筋が通るじゃないか。そこで、激臨の大乱の真実とか、過去の拳聖/拳魔がどういう人間だったか知るのが筋じゃないか。
 そこで、なんで忠臣蔵? 流れがそこで止まるじゃないか。

 伊藤かずえが2役やった瑤泉院が頼んだ事って、赤穂浪士が殺せるように準備ヨロシコ、って事よね。
 正義の味方が、殺人幇助。
 おまえらが死ねよ。

 ランが出張ると大変ウザイですな。さすがフルネームが「ウザきらん」だけの事があります。根性を口癖にして、なんとか個性を獲得しようとしているみたいだけど、それはカスミンの専売特許よ?
 しかも、ランの場合は、口先だけで何もしないし。そこが、らんがウザいと言われる由縁なのよねー。

 だいたい、人に取り憑くのはドカリヤの特技じゃないの? アンコウと憑依と何の関係があるの? チョウチンアンコウのオスがメスに寄生するから?
 単に、アンコウと赤穂とをかけただけ?
 ていうか、電王のパクリじゃね?

 つーか、操獣刀を持っている事を思いだして、慌てて部下を送り込むって、一体……。
 あれって、どこに送り込むのか、自分で選べる技なの? 違うよね、永遠に彷徨えって言っていたもん。
 操獣刀の力で偶然江戸時代にたどり着いただけだよね? じゃあ、なんでアンコウを送り込めるんだよ!
 全然辻褄が合ってねーじゃねーか!
 江戸時代で忠臣蔵やったら面白くね? って発想? これを言い出したヤツの家に、スタッフは討ち入りしろ。ついでに、スタッフ総出で切腹しろ。
 それが筋だ。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 今日は、映画だけだったゲキリントージャがテレビで観られて嬉しかったです。
 それと、有名な切られ役俳優・福本清三が出ていました。
 
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仮面ライダー電王#37『俺、そういう顔してるだろ?』

 ようやく、敵の顔が見えました!
 リュウタロスは、お姉ちゃんへの思慕を募らせながら、頭に直接響く声に苛立ちを覚えていた。そんな時、リュウタロスは自分が描いた絵を愛理に渡そうとするが、そこに侑斗が居合わせたため、ミルクディッパーを飛び出してしまう。
 憂さ晴らしにクラブに出向いたリュウタロスは、自分に指示を下していた少年・カイと遭遇する。

 リュウタロスのヘッドフォンは、いつまでも繰り返される指令を聞かずに済むようにするための物だった。
 偶然、キンタロスがお風呂の底を踏み抜いてしまったためウラタロスが流されてしまう、という事件が起きたため、誰もリュウタロスの悩みを知る事はなかったんだよね。
 だから、誰もリュウタロスの異常に気付いていないってのが寂しいよ。
 と、同時に、リュウタロスはもう良太郎を殺すつもりが無い、という事をハッキリとさせてもいた。

 そして、とうとう出てきた謎の黒幕。その正体は、意外にも少年カイだった。
 カイは、怒っているように見えない笑みを浮かべながら、内心怒っていた。怒りの表情を見せないのが逆に怖いよね。

 良太郎とイマジンたちは、いつまでも一緒にいられるわけじゃない。
 見ているこちら側はそのことを分かっていても、リュウタロスは分かっていなかったのか。というより、良太郎と自分を一体化して考えていたみたいだね。
 そして、良太郎と別れる事を誰よりも恐れているのがモモタロス。モモタロスは、いずれやってくる別れの時のために、良太郎の自主トレに付き合ってた。
 そんなモモだから、リュウタが無邪気にいつまでも一緒にいられると信じ切っているのが苛立ってしまう。
 だから、キツイ言葉をかけてしまうし、言ってしまった後で後悔もしてしまうんだろうな。

「お前だって、桜井侑斗なら殺りたいだろ?」
 スッゲー! 電王で、ここまで魅力的な悪役が居ただろうか! イマジンは、敵役ではあっても、悪役では無い感じするんだよねー。
 しかも、今回はリュウタに、愛理と笑い合っていた侑斗を見せる、という場面を挿入する事で、リュウタの嫉妬心を強調していたよ。
 侑斗に手を出さないのは、自分が我慢したからだって主張するのも、なんか、子供っぽくてリュウタロスらしい。
 カイに渡されたパスをゼロライナーに差したリュウタロス。すると、ゼロライナーは暴走を始め、デンライナーごと行き先の無い疾走を始めてしまう。
 自分がやってしまった事の大きさを知り、思わず逃げ出すリュウタロスが、イタズラしたら思った以上に大事になって慌てて逃げ出す子供みたいだ。

 モモタロスたちが駆けつけようとしても、金色に塗ったゼクトルーパーレオイマジンの配下に邪魔されてしまう。
 暴走するデンライナー&ゼロライナー、変身不能の電王、謎のターミナル、と良い所で引いた今週の電王。
 一体どうやって解決するんだ! 気になるよ! 来週が待ち遠しい!!
 
Posted by temple at 23:12  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#36『目指せ完走!マラソン大会』

 今回ほど、プリキュアがダメだと思った話は無い。
 マラソン大会を嫌がるのぞみに、りんが一緒に練習しようと言ってくれる。イヤイヤ練習に参加したのぞみは、途中で走りたくないと座り込んでしまう。りんはのぞみに、子供の頃の思い出を語り、のぞみのやる気を出させるが、無理が祟って倒れてしまう。

 なんで、ガマオすぐに死んでしまうん?
 いや、マジで理解出来ない。なんでガマオを殺すんだ。殺すんだったら、別にナイトメアから距離を置いて、バイトを探す必要が無いじゃないか。
 私は、キャラの死を人員整理と言う言葉で片づけるのは心底嫌でしょうがない人間なんだよね。
 キャラの中には、死ぬ事も役割の内に含まれているキャラもあるんだ。死ぬ事に意味のあるキャラは、死んだ事で役割を全うしたんだ。そういうキャラまで人員整理と呼ぶのは、明らかに間違っているよね。
 だけど、ガマオの死は完全に人員整理と呼べるものだった。正直、スタッフはガマオを持て余してたんじゃないだろうか。


 ガマオはダメなやつかも知れないけど、悪いヤツじゃなかったはずだろうに。
 ダメだから悪いんだ、って言うんなら、たかが4キロ走る事に文句タラタラだったのぞみだってダメだから悪いって話しになるじゃないか。

 のぞみはダメだけど成長するから良いって言うのなら、じゃあ、誰がダメなのぞみを支えて変えて行ったんだ、って話しになるよ。

 のぞみには、友達が居た。ガマオには、友達が居なかった。
 だから、寂しく死んで行かなければならなかったのか?
 違う。孤独そのものには罪は無い。
 寂しい人には、誰かが手を差し伸べるべきだった。そして、それはプリキュアであるべきだったんだ。
 私は別に、ガマオがプリキュアの仲間になればいいと思っていたわけでも、プリキュアの誰かと恋仲になればいいとか思っていたわけでも無い。ただ、ガマオがプリキュアともナイトメアとも関係のない場所で、ひっそりと幸せに生きてくれればそれだけで良かったんだ。

 出てくるたびに腹を空かせていたガマオと、美味しい物をいつも食べていたプリキュアの対比は、見ていて本当に痛々しかった。
 ガマオには夢が無いんじゃない。ただ、現実と向き合う時間しかなかっただけ。毎回毎回お腹を空かせていたガマオは、ただ食べたい、生きていたい、と願っていただけだった。
 そんなギリギリのガマオに、夢を見る余裕なんて無かった。

 ガマオは楽をしたいとは思ってはいても、働かないと食べられない事は知っていた。
 そんなガマオに、うまい話がありますよ、楽して儲かりますよ、とささやいたのがカワリーノだった。
 カワリーノに乗せられたガマオは、そのまま黒紙に支配されてしまったよ。
 この場面、渡さないと言ったにも関わらず、わざと黒紙を置いて行ったカワリーノの腹黒さが、なかなか面白かったよ。
 そして、騙されたガマオの愚かさが悲しかった。

 いつもは、黒紙を使ったナイトメアが倒されると、シルエットが崩れる映像が流れたから、ガマオに戻った時、一瞬助かったんだ、と安堵しちゃったよ。そして、そこからガマオが崩れていって、ガッカリした。期待しただけ、落胆も大きかった。

 自分の事を棚に上げ、人を責めるばかりのピンク電波に本気で腹が立ったよ。
 
Posted by temple at 23:23  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#2『アルとニーナ』

 こうやって、順番に仲間を増やして行くのか。
 ソフィーおばさんがサラマンダ熱と言う本来なら魔法族がかかる病気にかかってしまう。魔法族の病気のため、人間の村には治療のための薬が無い。アルは、特効薬となる薬草を取りに、魔法族の村に向かう。そこでアルは、ニーナという魔法族の長と出会うのだった。

 魔法族の病気だから、人間は滅多に発病しない。なのに、おばさんが発病してしまった。
 逆にヤバくね? それって、深刻じゃね?
 しかも、薬のストックが無い、という危機的状況だったよ! 下手したら、人間の村が全滅する所だったね。

 さて、アルの一途さが、ニーナに変化をもたらす、と言う事を、ニーナの魔法にアルを同乗させる事で表現していたのが分かり安くて良いね。
 アルの動機が、病気で苦しんでいるモンスターのためってだけじゃなく、優しいおばさんが病気だから助けなければ、という個人的事情も提示していたのが、共感しやすい。

 ただ、モンスターの村には近寄るな、って言っていたアルのお母さんが、モンスターの村に行って鍛えられてるんですよ、って嬉しそうに語るのはどうかと思ふ。
 下手したら、モンスターの襲撃にあうよ? アル、殺されちゃうよ?
 まあ、知らないってのも変な話だけどさー。
 
Posted by temple at 23:38  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#29

おねがいマイメロディ すっきり♪#29『チョロゲですっきり!?』
 マイメロ、腹黒ー。今さらだけど。
 NYから一時帰国していたセバスタンは、チョロ毛が抜けてしまいショックで寝込んでしまう。
 潤は、チョロ毛を生やすために、自ら黒音符に取り憑かれようとするが、黒音符は潤では無く、抜けてしまったチョロ毛に取り憑いてしまう。
 プンプンとなったチョロ毛は、世界中にチョロ毛を生やすが、セバスタンの頭にだけはチョロ毛が生えなかった。

 なんだこれ。神か! あなたが神ですか!

 チョロ毛でパニックが起きるわけだけど、ピアノちゃんなんか逆に利用して魚釣ってたよ! チョロ毛ごときで、セバスチャン大喜びだよ! 弟が羨ましかったんだね、セバスチャン。
 そして、チョロ毛が生えた柊先輩ですが、生え方が相当ダイナミックのようでした。出るか! ウサミミ! と思ったら、チョロ毛が生えたウサミミ仮面なんて見たくない、というマイメロの意向でウサミミ無し!
 すげー、そんな理由で最強ユニットを引っ込めて、最弱ユニット出してきたよ! あれって、パパならチョロ毛が生えても良いって思ってるって事だよな!

 パパがチョロ毛を再移植して終わっても良いのに、せっかく移植したチョロ毛を潤を救うためにつかってしまったセバスタン。
 ここが、神たる由縁です。
 チョロ毛を失った事で寝込んでしまったセバスタンが、潤のためにチョロ毛を犠牲にする。
 ここで泣けない人が居るだろうか。いや、居ない(反語)
 そして、セバスタンの頭には、新しいチョロ毛が生えてきて……。感動の涙で前が見えません!


ロビー&ケロビー#29『ドビン城の悲劇』
 デスダー城を解体して移動させただけだと思ってたよ。
 
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レ・ミゼラブル 少女コゼット#41『革命の夜』

 久々に見た幼女・コゼットを見て、劣化具合を再確認してしまった。
 マリウスの決死の行動によって、危機を脱した学生たち。夜明けには軍隊が迫ってくる事を知りながら、それでも彼らは戦い抜こうとする。
 そんな時、外に出たマリウスは、自分に銃を向ける警察と出くわしてしまう。

 ヒロイン死亡。
 だって、ここ数ヶ月の内容って、完全に報われない恋に苦しむエポニーヌがヒロインだったじゃない。

 コゼットには渡したくない、と言っていたのに、マリウスのために手紙を渡してしまうエポニーヌが、健気で愛おしい。

 そして、エポニーヌの弟であるガヴローシュを助けるために、コゼットの手紙をガヴローシュに託そうとするマリウス。
 しかし、ガヴローシュは革命軍の中にジャヴェールが紛れ込んでいた事に気付いてしまう。

 ……コゼット、本当に要らねーな。
 
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2007年10月16日

獣神演武『第二幕 武曲の宿業』

 ……なんとなく少年マンガっぽい場面を入れて見ました、って感じしかしない。
 破軍としての力に目覚めた岱燈は、史明を圧倒するが、そのまま暴走を始めてしまう。岱燈の力を見た史明は、意味深な言葉を残しながら去って行く。劉煌が岱燈を止めようとするが、まったく歯が立たない。暴走した岱燈の前に、頼羅が立ちはだかった。

 えーっと、五神闘士は二天神尊を抑えるための存在という話なのですが、その五神闘士の劉煌が止められない岱燈を、何の力も無い頼羅が止められる理由はどういうことなのでしょうか。
 あの子、特別な力とか無いよね。破軍の部分じゃなくて、岱燈の部分に働き掛けたって事? それは、単に精神面を鍛えれば良かったって事じゃないのー?

 主人公はヒロインに弱い、ヒロインは敵に弱い、敵は主人公に弱い、という三すくみを完成させたいだけ?

 だけど、劉煌も、愛用の武器じゃなかったから、弱かったよ、という話だけど、2番目に弱い時期の主人公と互角って事は、これからどんどんヘタレていくね。
 最初の数話くらいは、名前のあるキャラの中でも主人公は弱い部類、くらいでちょうどいいのに。

 前回に続いて今回も主人公がフンドシ姿になったわけですが、なんでこんなに主人公が裸になる必要があるのだろう? 原案者がガチホモってのと関係あるのかしら?
 
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2007年10月21日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#37『アクトメタルを奪え!』

 ぎっくり腰になったDr.ソーノイダは、ウサラバたちにアクトメタルの精製を命じる。ウサラバたちは、日本の製鉄所へ赴き、そこで精製しようとする。しかし、偶然社会科見学で工場を訪れていたDキッズたちに見付かり、戦闘になってしまう。
 一方、ソーノイダには秘密でヴェロキラプトルを強化していたノービスは、三角カードでDキッズを追い詰める。

 今回は、三角カードの紹介みたいな形で、そんなに言うことは無いんですけどね。アニメだし、Dキッズが見学に来ていた製鉄所にアクト団も来ていた、というご都合主義については無視してあげないといけないのでしょうね。

 やっぱり、ウサラバたちより、ノービスの方が悪として威厳が有るのですが、それだけに、逆にキャラとして使い辛いのかも知れません。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その34 ゴワンゴワンのダインダイン!獣拳巨神、見参』

 ダメだなぁ、なんていうか、本当にダメダメだなぁ。
 江戸時代から帰還したゲキレンジャーたちの前に、カタが現れ、マクとの戦いに敗れた拳聖たちがウーラー団子にされた事を告げる。
 拳聖の命を絞り続けるカタを止めるため、ゲキレンジャーはカタに戦いを挑む。が、1人ハブられたクズは獣源郷に向かうのだが、そこは拳魔によって破壊されていた。

ゴツゴツのイワイワ
 お前は一体何を言っているんだ。
 ケナケナの時点で末期症状が始まっていましたし、セイセイドウドウの時点でとっくに末期症状が過ぎてましたが、今回のこれはここまで来てもまだ続ける気なのかと呆れ果てるしかありません。
 というか、普通にゴツゴツした岩でいいじゃん。なんでかえって言い難くしてるんだよ。延命治療も、時と場合によるわよ?
 そもそもジャン語って、「自分の気持ちを上手く言葉で説明出来ないジャンが、それでも、自分を分かってもらうために自分の気持ちをなんとか説明しようとして出てくる擬音のような言葉」じゃないのー?
 ワキワキ(わくわく?)とかゾワゾワとかは、気持ちを表す言葉じゃない。それが、どうしてイワイワ(岩)なんて言葉が出てくるのさ?
 セイセイでドウドウも大概だったけど、イワイワまで行くと、もうダメだろ。途中から、路線変えた方が良かったじゃん!
 今までずっとやって来たから、今さら止められないコンコルド効果が出てきていますね。というか、最初からヤメロって話だけど。
 そのうち、「オレオレは、トラトラのココココ」とか言い出しますよ、きっと。オレオレオレオレを連続して言うようになりますよ。
 新手のオレオレ詐欺かしらー?
 

拳聖がウーラー団子になったよ
 うん、まあ、意図としては、拳聖たちが全滅するなんて大変な事態だよ! 拳聖が手も足も出せなかったマクに、ゲキレンジャーはどうやって勝つの!? みたいな、事をやりたいんだろうとは思うよ。
 うん、意図だけは痛いくらい分かる。
 問題は、だだ滑りって事ですが。
 そもそも、一部を除いて拳聖のキャラを今まで全く持ち上げてこなかったくせに、そんな事をしでかした所で、寒いだけなんですけどー。
 私なんか、ウーラー団子にされた拳聖を見ても、「うん。まあ、やつらなら、こうされても不思議は無いな」と納得してましたし。むしろ、それを理由にマクの恐ろしさを描写しようとしていると知って、逆に驚いたくらいですもの。
 あんな布っ切れで、一時的に拳魔の動きを止めた事が、奇跡に近いです。

 しかし、ここまで力の差がありますと、拳聖が拳魔を封印出来たのって、スキを狙ってコソコソ卑劣に闇討ちしていたとかじゃないのー? とか思ってしまいますよね。

拳魔カタ、逝く
 そもそもカタは、理央に打ちのめされながらも理央が「学ぶ所が有るから」という理由で生き長らえたキャラだったんですよね。そして、臨獣殿の後継者と見込み、理央に自分の全てを与えるつもりで修業をつけていたキャラでした。
 それが、マク復活と同時に、小物に成り下がったんでした。
 かつてのカタなら、ここで退場したとしても、惜しいキャラを無くした、理央様仇を討って! と思えたのでしょうが、小物に落ちた今のカタは、死んだ所で何も心に残りません。
 実際、理央様もカタの死に無反応でしたし(サイダイオーの力に驚いてはいましたし、それを手に入れられなかった悔しさも有りましたけど)。

 しかし、ゲキレンジャーのインフレは本当に目茶苦茶ですね。
カタ>>>>>スーパーゲキレンジャー=怒臨気理央>>>>>臨気理央>>>>>>カタ
 どんなループ構造ですか。意味分かりません。 

「時裂破を受けたはず。どうしてここに?」
 お前は一体何を言っているんだパート2。
 前回、時裂破で時空の彼方に追放したけど、そういえば操獣刀を持っているから還ってこられるかもしれない。だから、還ってこられないように操獣刀を奪っておいで、とムコウアに命令したのは誰でしたっけ?
 どうしてもなにも、操獣刀で還ってきたに決まってるだろうに。
 自分でムコウアを派遣しておきながら、あっさりとそれを忘れている。脚本家が先週の内容を覚えていないって、相当の問題行動だと思うんですけど。
 まあ、先週と今週は担当した脚本家が違うので、連携が取れていないとも考えられますが、その割りには「理央様が打ち破ったのよ」とか前回の内容に即したセリフを言わせてましたし。
 前回の描写ではどう見ても、偶然操獣刀の力が発動し、偶然江戸時代に流れ着いたとしか思えないのに、なぜかラゲクは江戸時代にゲキレンジャーが流れ着いた事を知っていたような内容になってましたけどね。ここからして矛盾しているのに、さらなる矛盾を重ねる。
 ここは、「あらぁ、それじゃあムコウアは倒されちゃったのね」辺りが適当なセリフかと思われます。
 シリーズ構成、向いていないんじゃないのー?

努力してないけど、才能だけでサイダイオーを手に入れるよ
 考えるな感じろ、で風俗に行くクズ人間、久津ケン。
 マジで風俗だったのかよ!
 こうなってくると、感じろと言うフレーズも、なにかイヤらしい物を感じますね。どこで感じるんだ。
 そして、感じただけでラゲクを倒すケン。すると、何もしてないけど、操獣刀がむこうから飛んできました。

 理央とメレの苦労は、すべて台無しです。ほんと、努力しても報われないのは臨獣殿で、運と才能だけでオールオッケーなのは激獣拳です。
 この作品の教育的な内容って、才能の有るヤツには、いくら努力したって勝てない、って事なのかしらー?

 そういえば、サイダイオーって、一万三千円もするんですね。誰が買うんだ、そんなもん。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 カタが逝った後、マクがそのことに触れていてくれたのが良かったです。
 
Posted by temple at 22:00  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#38『電車の中の電車王』

 ネタバレさえ無ければ、もっと凄いと思えたろうに! 悔しい!
 暴走を始めたデンライナーとゼロライナー。レオイマジンたちに妨害され、ゼロノスとモモタロスたちは足止めされてしまう。
 1人でカイと対峙するリュウタロスだったが、ダンサーズを操られ、逆に追い詰められてしまう。

リュウタロスの受難
 リュウタロスが呼べば、いつでもどこからでも駆けつけるのがリュウタロスダンサーズですが、まさか、時空の狭間に存在するターミナルにまで駆けつけるとは思いもしませんでした。
 なにこれー? どこでもドアでも使ってるのー?
 そう言いたくもなりますが、きっとリュウタロスはデンライナーの中に無断で乗車させてたんじゃないかしら?
 それか、アポートしていたとか。
 この辺り、よく分からない所なんですが、駅である以上、どこかで普通の時間と接点があるのかもしれません。
 リュウタロスとか侑斗とかは、時の列車なしでも、普通の時間に戻ってましたしね。

 リュウタロスの能力の一つに、催眠暗示能力があるのですが、カイはより強い力で、リュウタロスダンサーズを乗っ取りました。
 電王に変身できないだけじゃなくて、ダンサーズも奪われると、リュウタロスは手足をもがれた状態にまで追いつめられました。
 似たような事は、リュウタロスが侑斗にやっていましたので、因果応報の形になってます。
 さらに、良太郎に取り付いた状態のリュウタロスより、ずっと強いカイの存在。得意のダンスアクションで、手も足も出ない上に、良太郎の体を傷つけていると指摘されてしまいました。

 自分のより所を一つ一つ壊されたリュウタロスが最後にすがったのは、お姉ちゃん。だけど、そこで思い知らされたのは、お姉ちゃんが良太郎のお姉ちゃんであっても、自分のお姉ちゃんでは無いという現実。
 ある意味、大人であったモモタロスたちが、いつか来る別れの時の覚悟をしていたのに対し、子供の心を持っていたリュウタロスには今が永遠に続くとさえ思っていたのでしょうね。
 そして、今が永遠に続かないで、いつか終わるときが来る事を知ったのでしょう。

 そんなリュウタロスに現実を諭すのが、自分の存在を削り取っている侑斗だったのが、素直に良いなぁ。
 そして、カイに対しイマジン(リュウタロス)を差し向けるのではなくて、直接自分で来て、と宣言した良太郎がカッコいい。それに、以前言った、リュウタロスを止める、というセリフのケジメを着けるために、止められなくてゴメン、と謝ったのも良いな。

 今回の話で、「敵側の刺客」だったリュウタロスが、本格的に仲間になったよね。
 ゴメン、と謝る辺りに、リュウタロスの成長を感じられたよ。
 そして、愛理さんの絵を広げながら、一人で泣いていたのも、成長した証なんだな。
 少しずつ少しずつ、別れに向けて話を進めて行っている。
 きっと、来年の一月のこの時間、泣くと思うよ。

「私に似てますが気のせいです」
 気のせいじゃねーよ!
 誰だって、オーナーと駅長が似ている事に対して、「兄弟?」とか思ったはずなんですが、それに対して「気のせい」で片づけにきましたよ。
 すごい力技。マトリックスのように100人のオーナーが出てきても、気のせいで済ましてしまいそう。
 チャーハンの旗倒しが、まさかオーナーと駅長の対決の場とは。
 この場面、これまでずっとチャーハン旗倒しを続けてきたからこそ、活きる場面でした。

 駅長はオーナーに比べてテンション高めなんですが、おかげで、キングライナーのフルブレーキ! のセリフがあるみたいだね。
 キングライナーがカッコいい。

 デネブが止めようと必死になっていたけど、何も出来ていないのが、デネブらしいよ。そして、暴れ回る電車の中で、かえって被害を受けたナオミ。この子も災難だったなー。
 
Posted by temple at 22:04  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#37『ココのヘルシー大作戦!』

 ブンビーさんが、ガマオくんの死について、カワリーノに抗議していたのが、地味に良かったかな。
 そうか、ガマオくんは一人じゃ無かったんだ、ちゃんと心配してくれる人が居たんだ、ってね。
 ブンビーさん良いよ良いよ。彼だけは生き長らえさせてくれないかなー。
 普通だったら、裏切りフラグのはずの場面だけれど、プリキュアでこの手の裏切りフラグが機能するとも思えない。
 プリキュアじゃあ、友達になった子が敵だった、という展開はありでも、敵として出会った相手が仲間になる、というパターンは無いんだよね。

 ココの好物とダイエットしている事実を知らなければ実行できないような行動に出たハデーニャさんの意図が読めません。
 食べてたら、どうするつもりだったんだ。
 
Posted by temple at 22:07  |Comments(2)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#3『友達っていいもんだぜ』

 やっている事が、前回までとあまり変わって居ないので、どうしようかなー、とか思います。
 明らかな嘘の話で同情を買おうとするキャラと、それを信じてしまう善人、の構造が、悪意を持って描かれていないので、安心は出来ますね。

 ガルスとバローが、今回の事を見ていた事に対して、見てないで助けろよ、とか思ったんですが、アルに対しては好意的でいるので、ギリギリになったら助けるつもりだったと信じていたいですね。
 そうじゃなかったら、来週のアルの取り合いなんて成立しないもの。
 
Posted by temple at 22:09  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#30

おねがいマイメロディ すっきり♪#30『小さな幸せですっきり!?』
 イケメンの勝ち組に勝つのは、小さな幸せじゃない気もしますが、チカチカする蛍光灯がきちんと点く、というのは結構幸せだと思ったり。
 エコバックで五円割引とか、小さな幸せを感じる度に、大きな幸せを努力なしで掴み取るマイメロに苛つくのは、当然だろうね。
 マイメロの悪意無き攻撃に、クロミたちがメロメロだったよ。
 シャンプーとリンスが同時に無くなったら、確かに幸せかも。リンスって、シャンプーより先に無くなったりしない?
 頭巾のままシャンプーしていたのは、スルーの方向で。

ロビー&ケロビー#30『サラリーマン・ロビー』
 サラリーマン嘗めすぎ。
 そう思わせておいて、実は軽いどんでん返しがありました。
 ロビーとケロビー、そして、二人を採用した社長に振り回される可哀想な中間管理職、と思わせておいて、じつは一番仕事が出来ないのは、営業部長だった。
 社長が無能だと、というセリフがあったので、この人は社長のフォローに忙しいんだと思っていたのですが、実は口先だけで出世していただけで、この人自身は仕事が出来ない、という事が判明したわけです。
 さらに、契約してもらえるはずのない販売店にロビーとケロビーを営業に行かせ、二人の足を引っ張る始末。
 会社にとって、居なくてもいいどころか、居なくなった方が良い人材だったと言えるでしょう。
 そのような人物の追放に協力したのだから、二人の行為も、役に立ったと言えるのかな、と。
 
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レ・ミゼラブル 少女コゼット#42『マリウスからの手紙』

 ジャン・ヴァルジャンは、修道院から出た後で、戸口調査に引っかかり兵役に就いていた時期があるんだけど、アニメしか見てなかったら分からないだろうなぁ。
 というか、分かるように作ってないのが問題で、話が停滞していた時期に、なんで軍服を着て出かける姿を描写しなかったんだと思ってしまいます。
 おかげで、なんで都合良く軍服を持ってたの? とい疑問を抱かれる。
 全ての人が原作を読んでいるわけではないのだから、ここはちょっとした不手際でしたね。
 
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2007年10月23日

獣神演武『第三幕 操気の契り』

 なんだ、この話。
 岱燈たちは、都に向かう途中、港町に寄る。そこで、巨大な船闘牙が停泊しているのを知り、岱燈と頼羅は見学に行くが、追い返されてしまう。
 翌日、豪雨により足止めをされた岱燈たちは、町外れの崖に経つ巨大な岩が崩れ落ちそうだと知るのだった。

 三週連続、無意味に主人公の褌姿を見せられる事態に対し、この作品に相当な影響力を持った人物がガチホモだからと納得させようとする自分がいます。
 なんであそこで褌姿で「気」について語り合ってるのー? 意味なくなーい?
「気」について語るのは良いけど、褌姿で、ってのは無意味だよね。先週のあれも、相当無理矢理だったと思うけど。

 この場面を見て、何が一番ダメダメかっていうと、主人公が服を脱ぐ事に一片の正当性もないということもあるのですが、頼羅が何のリアクションも取ってない事のが問題です。
 岱燈と父親の褌姿なら、まだ家族だからという理由で恥じらいが無くても許せますが、さすがに劉煌の褌姿を見ても無反応となると、女らしい情緒が欠けてるんじゃないかと思います。

 というか、私は一体何回「褌姿」と打ち込んでいるんだ。

 アホな役人をだまくらかして財宝を奪った虎楊と、岱燈の思惑が外れたけど、ケガの功名で役人が岩の下敷き、というご都合主義に、私は呆れ果てるしかありませんでした。
 無意味に褌姿を見せる事で、ネタアニメにするつもりなのかしらね。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年10月28日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#38『恐竜!荒野の決闘』

 ロトロアが出てきた方が危機感はあるんだけど、こいつらキャラ的にウサラバたりより弱いんだよなー。
 ウサラバたちのアクトホルダーを持ちだしたロトとロアは、ノービスに従い、アメリカに向かう。
 その頃、アメリカで恐竜反応をキャッチしたDキッズがアメリカオクラホマに行くと、そこでロトとロアに遭遇する。ロトとロアはリュウタを挑発し、強引にロデオ大会に参加させるのだった。

 前文で全ての内容を語り尽くした気がするよ。
 ようは、そういう事なんだが。
 不思議だねー、始まったばかりの頃は、あの子供2人が出てくる事を期待していたのに、今は出てきても物足りなさを感じる。
 
Posted by temple at 22:07  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その35 ギュオンギュオン!獣力開花』

 すみません。こういう時、どういう顔をすればいいのでしょう? とりあえず、失笑でもしてみます。
 大地の拳魔マクは、拳聖の命の滴を飲み干し、激臨の大乱を起こすべく出撃する。ゲキレンジャーは、ウーラー団子になった拳聖を元に戻すため、マクに立ち向かおうとする。
 しかしジャンは、もっとも強い臨気を辿り、その結果理央の前に現れてしまう。

 temple が予想していたゲキレンジャーの12月までの展開

獣力開花を手に入れた理央がマクを圧倒する

マクがラゲクを手にかけ、死んだカタの魂共々自らの体に取り込む

文字通り最強の存在となったマクに理央がたおされる

ゲキレンジャーがマクに立ち向かうも手も足も出ない

サイダイオーの力によって窮地を脱する

ゲキレンジャーはマクに対抗するため修業を始める

拳聖の教えを獣力開花によって発展させその力でマクを倒す


 現実の流れ

獣力開花を手に入れた理央がマクと戦わない

ラゲクはロンに用済みとして殺される

拳聖の命の滴を飲んだマクが街で暴れる

理央がゲキレッド相手に上から目線で宣戦布告

ゲキレッドがマクと戦い普通に勝つ

三大ロボットでマクを一方的にボコリオール

理央は何のためらいもなく幻獣拳と手を結ぶ



アホか!!
 アホかっ!!

 すげーよ、これ。
 いくら臨獣拳側のドラマが激獣拳側のそれよりはるかに面白く、人気が臨獣田に偏りゲキレンジャーに人気が無いのは分かるけど、「だったら臨獣殿を壊滅させましょ。そうすれば人気がゲキレンジャーに集中するはず」って考えがどこから出たと言うのだろう!!
 P○3からP○2との互換性を削れば、みんなP○3専用ソフトを買うはずだと思い上がっているどこぞの売却寸前のゲーム会社みたいな勘違いだよ。
 スゲー!! スゲーよ東映! スゲーよ横手!!



 お前等が壊滅しろよ

 根拠の無い言いがかりはここまでにして。
 ここまであからさまな人員整理は始めて見たよ。お前等、単に拳魔のキャラを持て余していただけと違うんか。
 ロンの存在はてこ入れとして良い具合に働いてはいたけれど、そこからどうして拳魔の人員整理などという斜め下の方向に走れたのかな。
 2chで叩かれすぎて、まともな思考が出来なくなったとしか思えない。

 話の流れとして、拳魔が途中で退場するのは分かってたけど、少なくともクリスマスまでは生き延びると思ってたんだけど。
 前回、余裕で「我らの勝利は揺るがぬ」とか言ってただけに、今回のマクの敗北は間抜けとしか映らないよ。
 そもそも、拳聖ごときの命をすすったくらいで勝てると思い上がっていた理由が分からない。

 理央は理央で、ゲキレッド相手に上から目線。お前、1回負けてるじゃん。しかも、今回ゲキレッドに押されてたじゃん。
 なんで上から目線で語れるの? お前が挑戦者だろ。なんでいまだにチャンピオンのつもりで居るの?

 パワーインフレも目茶苦茶で、一体どういう力関係になっているのか全く把握出来ない。

 とりあえず、今までの修業は特に意味は無かったって事でOK?

 マクがグレタのは、シャーフーの中途半端な優しさだったよ
 ここまで諸悪の根源が集中する師匠も珍しい。牙のジーコ以来か?
 シャーフーは優しいと言うより、単に空気読めないだけだと思うけど。
 この流れで、どうしてシャーフーの恋人だったラゲクが、マクに付いて行ったのか、全然分からない。
 それに、シャーフーがマクと決着を付けない理由も分からない。適度にダメージ与えて、ウーラー団子の呪いをとけさせるだけじゃダメなの?
 いろんな伏線をドブに捨てた上に、伏線になりそうな設定さえドブに捨てた所が、今回の話が人員整理と呼ぶ由縁です。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 今週のゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探して見ようはお休みさせていただきます。
 
Posted by temple at 22:11  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#39『そしてライダーもいなくなる』

 いっそのこと、枠と予算を交代した方が良くなくない? つーか、枠と予算を丸ごと貰った方が良くない?
 モモタロスとの別れを意識し始める良太郎。その頃侑斗は、自分の記憶が無くなって行く現実を踏まえ、ミルクディッパーに行くのを自粛しようとする。
 そんな時、過去に飛んだ良太郎と侑斗は、そこで過去の侑斗を見かける。

 過去の侑斗が死んだため、侑斗の存在そのものが消滅してしまいました。
 ゼロノスのカードを使い続けたため、侑斗の存在を覚えている人間が居なくなったため、死んだ侑斗は再生されませんでした。

 途中、良太郎が僕が覚えているからイマジンを倒せば元に戻る、と考えていたのに、復活しません。
 良太郎は希望を抱いていたし、また、侑斗の事を忘れないと言っていたのに、イマジンを倒し侑斗の事を覚えていても、帰ってきませんでした。
 最初から居ないものとして歴史が書き換えられ、ミルクディッパーは花時計という女子高生のたまり場になっていました。
 星がいっぱいあるミルクディッパーのデザインは、桜井さんの影響だったから、桜井さんが居なかった事になれば当然愛理さんの本来の趣味が優先される事になる。
 愛理さんの趣味によって、花でうめつくされた花時計は、女性のが集い、そこには愛理さんを慕う女子高生まで来ていた。

 歴史が書き変わった事を、同じような立ち位置の別のキャラと置き換える事で表現していたのは、分かり安いし、面白い。けど、これが侑斗の消滅と引き換えに出来た歴史なのだから、何より悲しくなってくる。

 元々侑斗は、自分の存在を削りながら戦っていた。特異点だろうから、時間が消滅しても生き残れるのは確かだけど、時間の中で死んでしまえば、歴史から姿を消すのは避けられない。

 今回は、侑斗の消滅が本当に悲しくなるような演出で描写されていた。
 スーパーでの買い物をしている場面で、しいたけを入れるなと散々言っていた侑斗と、こっそりとしいたけを買い物の中に入れていたデネブの攻防が面白かった。
 それに、良太郎の運の悪さが侑斗に移ったような場面もあって、楽しかったのに。

 てっきり侑斗の過去が分かるだけだと思っていたのに、まさか侑斗が消滅するなんて。
 これから、どうやって話を進めるのだろう? このままって事は無いと思うんだけどな。
 
Posted by temple at 22:59  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#38『プリキュア5のシンデレラ物語』

 うん、別に何のフラグも立ててなかったね。
 ミルクは小説を書くため、最初に他人の書いた作品を書き写す所から始めようとする。シンデレラを書き写していたミルクだったが、ただ書き写すだけじゃなく、自分の解釈で作品を改ざんし始める。
 それを見たブンビーは、ミルクの作った物語の中にプリキュアたちを閉じこめる。

 え〜っと、アラクネアさんやガマオくんが死んだ事は、ブンビーさんが裏切るフラグにはなっていないようです。
 まあ、分かり切っていた事ですが。

 小説の勉強として、既存の作品の構成を調べる、というのは有ると思うよ。でも、題材は選んだ方がいい。Yoshiの小説なんてダメ絶対。
 改ざんするって、多分、誰かが本当にやったんだろうなー。

 お前等、単にプリキュアにドレス着せたかっただけちゃうんか。
 
Posted by temple at 23:06  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#4『アルの正体!』

 アルは、ガルスとバローから、どちらの弟子になるか選ぶように迫る。アルは、こっそり2人から修行を受るようになる。
 そんな時、アリバはガルスとバローに似たロボットを作り、戦士の民と弓使いの民を戦争させる。

 まあ、同じパターンが繰り返されていたから、ここらでパターンを壊すのも手だと思うのよね。
 今回は、ガルスとバローが戦いそのものは避けようとしていた節があって、なかなか良かったよ。仲間にする価値があるキャラだと思うな。

 今回、正体がバレたアルが、それぞれの民とどう付き合って行くのかな。
 
Posted by temple at 23:19  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#31

おねがいマイメロディ すっきり♪#31『カボチャ畑ですっきり!?』
 かぼちゃのお菓子、美味しいね。
 ハロウィンの日が誕生日のクロミがプレゼントの事を考えていると、ゾウさんが転んでしまう。管理人さんは太ったゾウさんに野菜を食べるように忠告すると、ゾウさんはマイメロのパパの畑を荒らす。
 次の日、自分の畑が現れたパパに黒♪が取り憑き、ぷんぷんとなってマリーランド中を耕し始める。

 マイメロのママがパパと結婚した理由なんて、こいつと結婚すれば野菜には困らないと思ったからなんですが、そうとは知らないパパは、相当洗脳が進んだのか、ママのために働く事に無償の喜びを感じていました。
 それには、ママもちょっとほだされてるね。
 この2人、力関係がアレだけど、結構お似合いだよ。

 ゾウさんのマッチポンプで事件が始まり事件が終わったわけだけど、解決させるだけさせて木に縛りつけるってオチはどうかと思ったよ。
 え〜、解決する前に暴露されて、責任を取るって流れじゃないのー? つーか、くまくんが意外と腹黒い。

ロビー&ケロビー#31『ケロビーの子どもたち』
 子供つーか、実の子供じゃないんだが。
 他人の鳥小屋からかってに玉子を盗み、孵ったヒヨコを食い殺そうとするなど、ロビーの悪らつさは正視に堪えないねー。
 ケロビーが守ってくれたから、かろうじてだったよ。
 
Posted by temple at 23:30  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#43『ガヴローシュの願い』

数話分を一話にまとめた方が面白くなる気がする。
 コラントの店でジャヴェールと再会したジャン・ヴァルジャン。その頃コゼットは、ジャンを探しにこっそりと街に出る。

 今回の話って、ガヴローシュが撃たれるというネタだけで話を作ってたわけで、それだけじゃ尺が足りないわけです。
 見ていて、結構余裕有るなー、とか思ってましたし。

 エポニーヌが撃たれる話と、ガヴローシュが撃たれる話を同時にやってたら、そりゃ凄い事になってたと思うんだけどな。
 
Posted by temple at 23:36  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

ハタチの恋人#3 

 どうみても不倫奨励ドラマです。
 さんまは初恋の人に似ている長澤と不倫願望、長澤は仕事欲しさにさんまに近づき、市村が小説のネタのためにさんまを後押しするって内容で、誰に対しても好感が抱けないよ。
 
Posted by temple at 23:58  |Comments(0)TrackBack(0) | ドラマ , 日曜日

2007年10月30日

獣神演武『第四幕 五神闘士』

 フツーにツマンないですね。
 岱燈は、陳情と林鈴と出会う。その街の自警団だった張禁団の跡目を狙う瑛烈が先代の一人娘・林鈴の命を狙っていた。
 その上、瑛烈は凄腕の弓使い・鳳星を雇っていた。劉煌は鳳星が自分と同じ五神闘士の1人だと気付くのだった。

 ええー、こんな流れと場所でフンドシに!? 一体どんだけ強引な話なの!?
 そんな週刊少年ジャンプ連載の「To LOVE る」的なギャグを追求してくれると思っていたのに、四話にしてそのギャグを捨てました。
 その時点で、価値無くしたねー、この作品。全ての話で岱燈がフンドシになってたら、別の意味で伝説を作れたよ。

 自警団の跡目、と言われると、なんでそんな物が欲しくて先代の血を絶やそうとしてるの? と思ってしまうのですが、自警団をヤクザと言い換えれば理解しやすいね。
 賊から守ってやる代わりに、みかじめ料を払えってヤツじゃない?
 結局の所さ、ヤクザの跡目争いが原因でさ、先代が小さな女の子しか作んなかったのが今回のトラブルの大本だったりするわけ。
 自警団なんてのは、街を守ってナンボの存在なんだから、街を守れないような女の子じゃ残念ながら自警団の跡は継げないんだよなー。
 悪いけど、今回の話って余計な手出しだよね。小さな女の子は守らないといけない、という社会通念に頼っただけの内容だったし。

 まあ、小さな女の子をわざわざ殺して、跡目を継ぐよりも、自分たちが養育して実権だけ握った方がずっと賢いと思うけど。
 だって、殺したら「今の頭領は、先代が死んだ後1人娘を殺して頭領の座を奪った」って悪名が立つよ。
 そういう事全然考えているように思えないのが、この作品の中身が薄っぺらい所なんだよね。

 そして、新キャラなのに、まったく個性を発揮する事の無かった鳳星。来週から空気化すると思うよ。
 
Posted by temple at 22:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年11月04日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#39『恐竜女神!タルボーンヌ』

 そういう人だから、じゃダメなの?
 アンコールワットにステゴサウルスが現れた。Dキッズは村人から「神話の怪物が蘇った」と言われてしまう。
 その頃、ロトとロアは恐竜を捕まえるためにアンコールワットに行こうとしている所をタルボーンヌに見付かってしまう。とっさに勉強のためと言ってしまったため、アンコールワットにタルボーンヌまで付いてきてしまった。
 タルボーンヌは村人から「怪物を退治してくれる女神樣」として崇拝される。

 タルボーンヌが人間離れしていたのですが、その理由はロボットだからでした。
 なんかガッカリ。そういう人だからで良いじゃない。
 理由がハッキリすると、謎が無くなってしまいます。
 今後、何をやっても、まあロボットだし、で済まされてしまうんだよね。ここはちょっと残念だったな。
 
Posted by temple at 23:21  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その36 ムキュムキュ!怪盗三姉妹』

 残り14回(下手したら13回)なのに、何やってんだ。
 今後の戦いに向け、サイダインをケンに任せたままで良いか話し合うゲキレンジャー。しかし、その場にレツの姿は無い。
 レツは、なぜかエレハンの家で居候するシャッキーのため引っ越しの手伝いをさせられていた。そこへ怪盗三姉妹が現れ、エレハンが持っていた宝石を盗み出す。

 いやあ、今回の話を見ていると、本来単体ヒーローであるはずの仮面ライダーの方が、団体ヒーローであるはずのゲキエンジャーよりも仲間同士の絆が描かれているという事実を思い知らされます。
 戦隊がライダーにそこで負けてどうする!!

 今回の話の半分は、ようはケンのリストラ話なんですが、そこは電王が17話で通った道なんですね。電王の場合は、まだ2クールだったため、リストラが起きるかもと戦々恐々としていても、別に構わないし、しかもこの事を利用して仲間同士の絆を深めてもいた。
 だけど、今回の話って、あんまりですよ。だって、リストラ話を出されて戦々恐々とするほど、ケンとジャンたちとの間には絆が存在しないって事じゃないの。
 ランが「からかいすぎた」って言ったってダメ。クズを追い詰めたのは事実だからね。
 マジでこの段階で、仲間同士の絆が育ってないってアリエナイよ。

 なんでエレハンとシャッキーはレツを呼んだのよ? この2人、レツとはそれほどの接点が無いよね。
 エレハンの性格だったらランを呼ぶだろうし、シャッキーだったらジャンを呼ぶはず。
 なんで2人と何の接点も無いレツを呼びだしたんだ? 話の都合、制作者の都合以外考えられないじゃないか。
 同時に、ゲキビーストはマスター○○との修行の結果出せるようになった、なんてやった物だから、ますます違和感が強くなる。

 怪盗三姉妹が、なんで山奥にあるエレハンの家にダイヤモンドがあるって知っていたんだ? そして、なんでそのダイヤがただのガラスなんだ?
 つーか、絶海の孤島から通うのが大変だから、という理由で引っ越すのに、なんで山奥にあるエレハンの家に住もうとするんだ?
 そもそも、シャッキーはスクラッチで何の仕事をしているんだ?
 意味が分からないぞ。

 残りの話数からすると、13人の幻獣拳使いと闘うなんて、どう考えてもインポッシブル! と言いたくなる状況ですが、安心してください。
 一人一殺×5をやれば、3回で片が付きます! それに、同士討ちが加われば、あ〜ら、不思議、たった1回で幻獣拳は全滅だ!!
 マジでやりそう……。つーか、やるな。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 ゲキレンがあるおかげで、電王がいかに素晴らしい作品か分かったのが良かったです。
 
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メイプルストーリー#5『みんな仲間だぜ!』

 いや、それ違うから。信頼とか、信用とか、仲間とか、そういうんじゃないから。
 アルが人間だと知ったガルスとバローは、アルに怒りをぶつける。アルは、母・ソアラから父・グランデの事を聞かされ、自分もそうあろうと決心する。
 その頃、弓使いの民と戦士の民の食料庫が荒らされる事件が起き、アルが疑われてしまう。
 そんな時、アルは盗賊の民の長・アンジと出会うのだった。

 ええー、誰も信じてないのー?
 いや、何がビックリしたかって言うと、誰もアルは盗みを働くようなヤツじゃないって言わなかった事です。ガルスとバローは、戦いを回避しようとする思慮があったキャラだから、アルがやるとは思えない、と考えると思ってたんだけど。せめて、第一話のキノコが「アルはそんな事しない」て言うかと思ったのにな。
 人間である事を黙っていたから、アルを信用出来なくなった、という事でギリギリ納得しましたけどね。それでも、「アルならやるだろう」じゃなくて、「アルもしょせん人間」という言い分の方が良かった気がします。

 もう一つ言うと、アルがポッと出のアンジを信じて、ガルスやバローに歯向かう動機が弱い。つーか、お前は彼らと一体何をしてきたんだ、と。
 これで良い話にしたつもり?
 とか途中までは思っていたけれど、アンジが落としたリングがグランテの剣を届けに来てくれた誰かが落とした物と同じだった、だからグランテの剣を届けてくれたのはアンジだ。だから、アンジを信じる、という流れは悪くは無いんじゃないかな。
 アルがアンジを信じる理由を明確にしただけなんだけど、そこは悪くないよ。
 
Posted by temple at 23:25  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#32

おねがいマイメロディ すっきり♪#32『ミラーですっきり!?』
 江夏! あなたが神か!
 プンプンになった白山をたおしたウサミミ仮面。電話ボックスの中で着替えていると、マイメロがプリンセスミラーを持って立っていた。マイメロの図々しさに怒りを覚えた柊がマイメロを締め上げていると、マイメロはミラーのボタンを押してしまう。そのため、柊は二頭身のぬいぐるみ体形に変わってしまうのだった。

 カッコイイ柊が二頭身になったら、というアイデアを思いついただけで勝率10割!
 マイメロとクロミは、ウサミミ仮面こと柊恵一を巡る恋のライバルなので、人間とぬいぐるみと言う障害が無くなれば、当然2人とも積極的になるわけで。
 バクが調子ぶっこいてぶっ飛ばされるのはお約束だけど、ただでさえ頭身が低いマリーランドの住人を一頭身にするのは予想外だったよ。

 スッキリするのが早すぎて、残り何をやるんだと思ったら、クレヨンを握りつぶす事だったよ。でも、クレヨンってすぐに予備が出てくるジャンねぇ。
 柊は、本気でウサミミをやりたくなければ、マイメロに嫌われる事をすると良いと思うよ。

ロビー&ケロビー#32『戦え!ロビケロボ』
 愛する人のために闘う男と、目だちたいから闘う男、どっちが正義だろう?
 どっちにも正義は無いが、だからこそ、両方たおされたわけで。
 
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レ・ミゼラブル 少女コゼット#44『未来へのともしび』

 ひっさしぶりに面白かったよ!
 シュシュとケガをしたガブローシュを見つけたコゼットは、自分が住んでいるアパートに連れ帰る。
 その頃、仲間が軍隊に処刑されたのを目の当たりにした革命家たちは、捕虜としたジャヴェールを処刑しようとする。ジャン・ヴァルジャンはジャヴェールの処刑を任せて欲しいと名乗り出るのだった。

 いや〜、今回は面白かった。ジャヴェールを見逃す場面と、ABCの友が全滅する場面を同じ話しにまとめたのが良かったね。
 今までの話って、全部テンポが悪すぎて困ってたんだよね。

 ジャヴェールにとって、ジャン・ヴァルジャンが自分を見逃すなんてことは絶対にあってはならない事で、そのあってはならない事が現実に存在した事で衝撃を受けた場面が良かったよ。
 ジャヴェールがあれほど犯罪者を忌み嫌い、非情な態度を取り続けてきた理由は、両親が犯罪者だったから、というよりも、その両親を徒刑場に送った行為に
背を向けるためだったんじゃないかな。
 ジャヴェールは、一度犯罪を犯した者は決して更正する事は出来ない、と考える事で、「両親の事を仕方がなかった事」で済まし、両親を投獄した後ろめたさを克服していたんじゃないだろうか。
 だからこそ、ジャヴェールはジャン・ヴァルジャンが犯罪者である事を望んでいて、どれだけ犯罪者らしからぬ行動を取っていたとしても、それは陰謀に違いないと決めつけていたんでしょうね。

 ジャヴェールにとって、あの状況でジャン・ヴァルジャンに殺される事は、勝利を意味していました。彼の信ずる価値観が、正しかった証明となるからです。
 しかし、ジャン・ヴァルジャンはジャヴェールを見逃し、偽装のために天に向けて発砲までしました。
 これは、ジャン・ヴァルジャンがジャヴェールの価値観を壊した事を象徴しており、これによって、ジャヴェールがジャン・ヴァルジャンに敗北した事を意味しています。
 ジャヴェールは、自分の両親を徒刑場に送った事を誇らしげに語っていましたが、今後は、更生の可能性があった者を徒刑場に送ってきたかもしれないと思い悩むのでしょう。

 結局、ABCの友の革命は失敗に終わりました。しかし、ジャンはアンジョルラスに、いつかABCの友が灯した火種が大きな力を産むと語り、アンジョルラスはその言葉を胸に散って行きました。ジャン・ヴァルジャンが語った言葉が真実であるかのように、敵対していた兵士の中にもABCの友に理解を示す者が居ました。ジャンの言葉は決してただの気休めでは無く、真実を語っていたからこそ、アンジョルラスもその言葉を胸に抱く事が出来たのでしょうね。
 その直前、飲んだくれていたグランテールが、約束通りアンジョルラスの危機に駆けつけ、そしてアンジョルラスと運命を共にしました。
 次々と散って行くABCの友の姿に、彼ら善意が踏みにじられる様に、泣きそうになりました。
 家族が居て、恋人が居る。そんな当たり前の学生だった彼らが、社会の矛盾に立ち向かい潰されてしまう。

 今回は、演出も王道だけど、それだけストレートに響く物で、本当に面白かった。
 
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2007年11月06日

獣神演武『第五幕 病みし帝国』

 フツーにツマン無いですね。
 帝国の重臣・闘核は、慶狼が連通寺を襲った事を追求するが、慶狼の言いなりとなっている汰臥帝の命令だったと主張し、闘核の追求をかわす。
 その頃、岱燈たちは自分の財布をすった少年・李延を追いかけ、彼が自分より年下の孤児たちのために盗みを働いていた事を知る。

 猛三兄弟が小者過ぎて、倒した所で何の感情も動かされない。
 というか、なんで岱燈と猛三兄弟のファーストコンタクト時に一悶着を起こさせないの?

饅頭を潰された岱燈が猛三兄弟につっかかる → 店のおかみが慌てて売り上げを渡す

 こうした方がずっと岱燈らしいし、その後岱燈が賞金で金を返す、という流れに持って行く事だって出来たじゃないか。そうした方が岱燈のキャラを立てる事にもなるじゃない。

 孤児を出す事で、帝国が病んでいると言いたいんだろうけど、そんなの今までの描写からとっくに分かってるんだよね。
 なんで分かってる事を、わざわざ説明してるんだろうか。
 
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2007年11月11日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#40『恐竜大飯店』

 ロボにも意味があったのね。
 Dキッズは、話題の料理人・汁辣参(ジュウラーサン)が作るかに玉チャーハンを食べるために中華街にやって来た。
 しかし、マブサウルスが現れ、かに玉チャーハンを食べ損なってしまう。リュウタとガブは、怒りのあまりウサラバたちを蹴散らしマササウルスを追い掛け回す。
 一方、アジ島ではロトとロアが恐竜を捕まえに出かけるのがDr.ソーノイダの命令では無いと知ったタルボーンヌが、2人を連れ戻す為に横浜にやって来る。しかし、なぜかタルボーンヌと辣参による料理対決が始まってしまうのだった。

 人間にはマネ出来ないほどの早さでチャーハンを作るチャーハンロボは現実にも存在します。
 ラーサンがタルボーンヌの鍋さばきを人間業じゃない、と評したのだって、実際に人間じゃないしなー、としか思えなくてね。
 そのことを知らないまま、自分が未熟だと思い込んだラーサンが憐れで滑稽だったよ。

 ノービスの独断専行を責めるタルボーンヌは、見ていてもロボだから壊されるとビクビクしてしまった。
 実際にショートさせられ、機能停止したタルボーンヌさん。偶然にもラーサンが乗った船に積まれていたのは、復活の伏線になるのかな。

 この調子だと、ノービスがラスボスということになりそうだけど、ノービスかー。ノービスのキャラは薄いから、面白くないなー。私は神とか言い出さないと良いけど。
 
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激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その37 ギャンギャン!お見合い問答無用』

 ドーピングの上に、それか!
 ランの母親・令子がランにお見合い話を持ってくる。結婚してランに宇崎家を継がせる為だった。結婚を嫌がるランは、ランが辞めたら男しか残らないという理由で結婚に反対するケンの口車に乗ってお見合いを壊そうとする。
 その頃臨獣殿では、ロンがメレに幻獣拳の血盟の儀式を施していた。

 適当にやっても勝てるゆとりはゲキレンジャーだけ。
 そう思っていた時期が、私にもありました。

 いや、もう、血盟の儀式って何のデメリットがあって大変な物であるかのように吹聴してたんだ。
 本当に、それだけ? って感じだったよ。
 メレは見学していただけだったけど、幻獣フェニックス拳を習得したよ! って、なんだろ、それ。
 そんな簡単な物なの?
 尺的に考えるとそうならざるをえないのかも知れないけど、だったら前回の話を削れよとも言いたくなるね。
 それよりも危惧したいのは、メレがフェニックス拳を習得した事で、メレは魔術で動いている死者、という設定がうやむやになるんじゃないか、って事だよね。
 ゲキレンジャーの数少ない良かった所に、「本当の意味で生き返る機会を捨て、理央のために尽くそうとする」という理央に対するメレの無償の愛があっただけに、何の犠牲も払わずにメレがあっさりと生き返る展開はやめて欲しいな。

 キャラ立てに完全に失敗したランのキャラをなんとか強化しようと、ランは旧家のお嬢様、という設定がくわわったけど、成功したとは思えない。
 むしろ、ああ、ゲキレンジャーをやっているのはお嬢様のお遊びなのね、と思ったくらいだったよ。
 だって、拳法をやって人のために働くって意味不明じゃないの。私が親なら、確かに仕事を辞めさせて結婚させるね。
 それ以前に、ランが拳法を始めようと思った時期は、まだ臨獣殿が表立って活動していなかった時期のはずだから、拳法で人を救う、という動機がそもそも成立しないと思うんだけど……。
 全面的にネコに騙された? あの波平ネコ、どこまで腹黒いんだツーの。

 幻獣拳が強いのは判ったけど、だったら拳魔に隠れてこそこそ暗躍する必要なかった事ない?
 マクには勝てないから、という理由が無くなると、ロンが暗躍をしていた理由が無くなるよ。
 拳魔から学べる物を全部学んでから、って理由も考えたけど、理央ってマクから何かを学んだって事無かったし。強いて言えば、怒臨気の存在を知ったくらいだけど、だったら怒臨気を身に着けた時点で表立って動いても良かったはずだしね。
 幻獣拳は強い、という事は印象づけたけど、多分来週からヘタレていくよ。冥府神の二の舞いになるに決まってるさ。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 幻獣王、四幻将、双幻士の13人で構成される幻獣拳の設定は、使いこなせれば面白くなると思いました。
 
Posted by temple at 23:42  |Comments(0)TrackBack(0) | だ+め+ぽ , アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#41『チェンジ・イマジン・ワールド』

 サビの色なのか、あれは。
 高校時代の桜井侑斗がイマジンに殺されたため、歴史が書き換わり、桜井侑斗が居なかった世界になってしまう。
 誰もが幸せで居心地のいい世界に換わったのに、侑斗が居ない世界に疑問を抱く良太郎。そこへカイが現れ、「この時間は最高にうまくいっている」と語るのだった。

 侑斗は特異点じゃないけど、代わりにゼロノスが時間をセーブして存在を守ってくれるよ。
 ご都合主義ともとられかねない設定だけれど、ご都合主義とは感じられないのは、ゼロノスのデメリットを十分過ぎるくらいに描写してきたからでしょうね。
 実際に、他人に忘れ去られる=自分の存在を失う という大き過ぎるリスクを背負ってきたのだから、悠斗にとってみれば、せめてそれくらいはしてくれないと納得出来ないでしょうしね。危険もあるけど、最低限の保護はしてあげるよ、って言われないと、自分を犠牲になんて出来ないよ。
 実際に、なるほど、ゼロノスシステムはリスクだけじゃなくて恩恵もあるのか、と納得しました。
 こうなると、特異点って何なのか、という疑問も深まりますね。特異点以外の存在が仮面ライダーに変身するには自分の存在を削るしかない、というリスクを背負うってことなのか。

 桜井悠斗の居ない世界
 忘れ去られてきた侑斗が最初から居なかったら?
 無くなってしまう物は、最初から無かった事と同じなのか?
 それは明らかに違う。
 悠斗の居ない世界では、愛理さんは婚約者を失う過去を持たず屈託の無い笑顔で笑い、花で満たされたカフェは女性客で満たされ、三浦くんと尾崎さんは実りのない恋を追いかけずそれぞれの幸せを掴んでいた。
 誰よりも侑斗を大切に想い、侑斗のために、侑斗の存在を守るために友達を作ろうとしていたデネブでさえ、侑斗の存在を「無かった」事として在り、良太郎やモモウラキンリュウたちをかいがいしく世話するようになっていた。
 誰も悲しんでなんか居ない。
 そんな中で、侑斗の存在を覚えているのは、特異点である良太郎とハナにオーナー、そしてこの事態を生み出した張本人のカイの四人だけ。(オーナーは多分ね)
 それでも、いや、だからこそ、良太郎は今のぬるま湯のような世界を受け入れられない。だってそれは、侑斗を犠牲にして手に入れた世界だから、そしてそれを知っているのは自分たちだけだから。
 侑斗を犠牲にして手に入れた平穏なんて、正しいとは思えない。
 他人を犠牲にして自分の幸せを手に入れようとするカイと、自分を犠牲にして他人の幸せを守ろうとする良太郎。
 2人の対比がヒーローと悪の対比になってて、2人の対決が決定づけたと言っても良いよね。

 カイは人を見る目がない所があって、良太郎の抹殺に命令に従わないリュウタロスを送り込んだり、役に立たないイマジンばかりを送り込んだりしてたんだけど、今回も、良太郎がどういう人間か見極められなかった事がカイの失敗に繋がったみたいだ。
 カイは、良太郎の心を折れればそれで邪魔はしないだろうと思ったけど、良太郎を見誤って失敗したんだろうね。

 ひっさしぶりに見たクライマックスフォームは、やっぱり見ているだけで面白いよ。いろんなフォームの動作を一度に取り入れていて、にぎやかな事この上ない。
 ライナーフォームは言ってみれば仮免みたいな物で、良太郎とモモウラキンリュウが別れるなら、その前段階としてイマジンたちの力を借りながら良太郎が自分で戦う、という段階があって然るべきだけど、ライナーフォームよりもクライマックスフォームのゴチャゴチャ感がむしろ電王らしく感じるんだよね。

 そして出てきたゼロノスのゼロフォーム。
 思い出が錆びついて行く描写に、侑斗が作ってきた愛理との思い出が壊されて行くのを見てしまったよ。
 先生の記憶が無くなっていたのは、桜井さんの記憶じゃなくて侑斗の記憶を消耗していたからなんだろうか。
 口から手が変形した銃口が伸びる変なデザインになってしまったガドリングガンでスネールイマジンを倒した侑斗。
 楽しそうに、もう二度と見れないと思わせていた侑斗とデネブの漫才を見せながら、地面に落ちた錆びついた指輪を移す場面に、ハッとさせられた。
 もしかしてゼロフォームは、悠斗自身の記憶さえ消耗するのか、と。

 一瞬なんだけど、侑斗のために作っていたコーヒーレシピを怪訝そうな顔で拾った愛理を見、そして、錆びた懐中時計を見た良太郎が、絶望したような表情の後、本当に一瞬キリッとした表情を浮かべたんだ。
 そこに、良太郎の決意、自分が侑斗を守り、悠斗の記憶を取り戻すと決意した表情だと思ったんだけど、どうなんだろ?
 
Posted by temple at 23:44  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#40『恐怖!デスパライア現る』

 小々田先生の教科だからがんばったんだー。←告白です。
のぞみはココとナッツと一緒に散歩の途中で一休みしていると、雑誌の記者を名乗る女性に声を掛けられる。ココとナッツの写真を撮りたいと言うのだ。その時、のぞみをジャマと言ってしまったため、ココとナッツはのぞみを連れてその場から立ち去ってしまう。
 そんな時、のぞみの前にデスパライアが現れるのだった。

 スゲーな。
 何がスゲーって、ナイトメアの勝ち目が既に無くなってしまったのがスゲーよ。
 デスパライアでさえ、プリキュアの希望の力の前に逃げるのが精一杯だった、ということは、実質ナイトメアに勝ち目は無いと言う事だよね。
 ドリームコレットの願いを叶える力がどういう性質かによるけど、ドラゴンボール方式(1回叶えると終わり)じゃなくて、持っている間だけ願いが叶うとかなら、ドリームコレットを奪い取り、強大な力を手に入れるという展開になるのかな。

 分かりやすいくらい分かりやすい失礼な記者に不機嫌になる、というのは、あそこまで世渡り下手なわけないだろうと思うけど子供向けに分かりやすくならありかな。
 どちらかというと人当たりのいいココが本気で怒る、という形で、ココがのぞみを大事に思っているというのは分かるし。
 のそみがココが教える教科だから、頑張ったんだー、なんて、先生に憧れる女子中生の定番の行為で、微笑ましいよ。
 
Posted by temple at 23:46  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#6『盗まれたハート』

 こいつら、嘘という概念が無いのだろうか。
 ニーナのイタズラに酷い目にあったアルは、ニーナに詰め寄るが、惚けられてしまう。そんな時、ニーナの魂が何者かに奪われてしまい、人が変わったように大人しくなってしまう。
 その後、アルはガルスに捕らえられてしまう。そこへ盗賊の民が現れ、ニーナの魂と引き換えにアルの魂を寄越せと言い出すのだった。

 前回の事から何も学習していないガルスの馬鹿さ加減に、もしかして戦士の民には嘘をつくと言う概念そのものが無いのだろうか、と思ってしまいました。
 それくらい考えないと、あのお馬鹿さは説明がつかないよ。

 もしかしたら、人間と盗賊の民、そして魔法使いの民以外は、嘘を付けないのかもね。そして、一番嘘が上手いのは、人間なのかも。
 だったら、戦士の民と弓使いの民が人間は卑怯、と言うのも理解出来るかな。
 まあ、勝手な憶測ですけど。

 自分の名前を使って悪さをしたバートルをアルが助け出そうとして、アルを助けるためにニーナが魔法で助ける。
 その前に、ガルスがアルの魂を取り戻すためにバートルに戦いを挑み、アンジがガルスを説得する。
 弓使い以外の民が、一つにまとまったのは、アルを通して、というのが面白いな。
 
Posted by temple at 23:48  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

アニメロビー#33

おねがいマイメロディ すっきり♪#33『ヘロヘロですっきり!?』
 
 駆に渡すために徹夜で仕上げたハンカチを、マイメロに台無しにされてしまった歌。洗って乾かしていると、マイメロがくしゃみをしたため、ハンカチが風に乗って飛んで行ってしまう。
 そんな歌に黒音符が取り付き、巨大化した歌はハンカチを取り戻すために街に出て行ってしまう。

 クロミノート最初の一ページ目を台無しにしたのはマイメロだったように、とりあえず鼻水が出たらそこら辺にある紙だとハンカチだので鼻を拭うのがマイメロなのです。
 風邪を引いているためにヘロヘロになったために実態からはほど遠いにせものを出してしまうマイメロ。
 第一シリーズのメロディーマークみたいな物なのかな?
 まあ、実際のウサミミ仮面もやる気ありませんけどね!
 しかし、自分の事ばっかりで、ドリームパートナーのマイメロが風邪を引いている事に気付かない歌も、大概腹黒いよね。

ロビー&ケロビー#33『ナベから木がはえた!』
 爆発危険と書かれた木の実を食べてしまったロビーは、頭から木が生えてしまう。
 ケロビーが切ろうとしても、ロビーが痛がるため切る事が出来ない。ドクターシュラに診てもらうと、既にロビーと一体化したため切り離せないと言う。
 その後、ロビーの頭に生えた木は巨大な大木とかし、花を咲かせる。

 ロビーは見殺しにしようとしたくせに、自分のへそくりを取り戻すために危険を冒すケロビーのエゴイズムに吹いた。
 その上、お前だけは逃げろと口先だけで、ケロビーを道連れにするつもり満々のロビーの腹黒さにまた笑ったよ。
 ケロビーのエゴイズムの代償は、へそくりが見つかり使われてしまう事。
 ロビーの意地汚さの代償は、街中のロボットを敵に回す事。
 因果応報って素晴らしいね。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#45『パリの下水道』

 老いて尚お盛ん。
 全てのバリケードが陥落し、ABCの友による革命は失敗に終わる。ジャン・ヴァルジャンを見つける事に執念を燃やすジャヴェールは、ジャンが下水道に逃げた事を知る。
 その頃、意識を取り戻したガブローシュから、革命にマリウスが参加していた事を知ったコゼットは、バリケート跡地に向かうが、そこで革命に参加した者は全て死んでしまった事を聞かされる。しかしコゼットは、それでも、父と恋人が生きている事を信じるのだった。
 その頃、マリウスを背負ったジャン・ヴァルジャンは、警官に追われながらパリの下水道を彷徨っていた。

 作中では、平然と下水の中に入っていたジャン・ヴァルジャンでしたが、下水道と言う事は当然屎尿とかが混じっているわけで、実際に原作でも、「しかるべきところに持って行けば大金となる物を、パリ市民は海に流して捨てている」とか書かれています。

 まあ、あれですよ。ある種のス○○○ですよ。泥の中とかじゃない。
 絶対にケガをしたマリウスをケガが悪化するような場所に運び込んでますよ。

 それはそれとしてね。下水道の中にある底なし沼のような場所にはまったジャンが、崩れた下水道の天井から刺す光を浴びながら、神の名を呼ぶ場面は、神々しかったよ。
 もう歳のはずなのに、細いとは言え男1人を持ち上げる力強さを、巨人のようだと評したのは言い得て妙だったね。
 それに、マリウスを見捨てて逃げるという選択肢だってあったはずなのに、最後までマリウスを見捨てないで、むしろ自分を犠牲にしようとしていたのも良いね。

 テナルディエがやってたのは、死体から財布を盗む事だった、というのは予想の範囲だったな。ポンメルシー男爵、人を見る目無さ過ぎ。
 マリウスの腰に付いていた布を引きちぎったのは、今後の伏線だから覚えておくと良いよ。
 
Posted by temple at 23:54  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年11月14日

獣神演武『紅き英傑』

 フツーにツマン無いですね。
 岱燈たちは、鳳星に騙され、強引に鳳星の師匠・紅英の元に連れていかれてしまう。鳳星に散々脅されていた岱燈は、紅英の人当たりの良さに拍子抜けしてしまう。さらに、岱燈は、紅英によって岱燈の操気法は体内に気を通す内伝だと判明し、気を操るためのアドバイスをされる。
 一方、岱燈には優しく接する紅英を見た鳳星は、苛立ちを覚え紅英の家を飛び出してしまう。

 岱燈と鳳星が崖の上で口げんかを始めた時、てっきり落ちそうになるのだろうと思っていたら、そんなベタをするのは二流だぜ、と言わんばかりに何事も無く紅英の家にたどり着きました。
 え〜、どんだけ〜。
 紅英の家は、あんな切り立った崖を通らないといけない場所にあるってことは、買い出しには滅多に行けないって事でもあるわけで、ということはどこかに畑でも作ってないと食べ物に困るって事なんですが、まったくそんな気配も無く、また同時に、食べ物を買うためには何かの仕事をしてないといけないのですが、その気配さえないわけで、この人たちの食べている食材はどこから入手した物なのだろうと、漠然と思いました。
 部屋の中が殺風景すぎる……。織り機でもあれば、ああ布を作って売ってるんだな、とか思うんだけどねー。

 ようするに、鳳星は幼児的な嫉妬心ですねちゃっただけなんだけど、紅英も劉煌に自分の想いを打ち明けている暇があったら、鳳星に語ればいいのに、とか想思ったよ。
 だって、すっごい鳳星に対してはぶっきらぼうな物言いしかしないんだもん。
 
Posted by temple at 23:15  |Comments(0)TrackBack(1) | アニメ特撮 , 日曜日

2007年11月18日

古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー#41『愛と闘牛のバルセロナ』

 馬鹿だなー、しょせんロボなんだから、改造しちゃえば良かったのに。
 タルボーンヌが居なくなり、ウサラバたちは代わりに家事をする羽目になってしまう。そんな時に恐竜反応が現れ、ロトとロアに付いてバルセロナにやって来る。
 その頃、リュウタの家では、お母さんがバルセロナ旅行に行ったため、悲惨な有り様になっていた。

 以前も似たような話があったと思うのですが(お母さんが留守なので家の中が散らかってしまう)、それから何の成長もしてないって事なのかしら?
 まあ、そうですよね。Dキッズなんて、ゲキレンジャー並に存在感のお薄い主人公一行ですものね。

 タルボーンヌが居なかったら、色々困るんじゃないの? と思ったらマジで困っててさ。
 ノービスは、なんでタルボーンヌを廃棄したのか納得出来ないよ。ロボなんだから、プログラムを変えるだけで自分の意のままに操れるじゃないか。
 
Posted by temple at 22:47  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

激獣戦隊ゲキレンジャー『修行その38 ビバビバ!もう一人のレツ』

 結論:こいつらに友情なんて存在しない(兄弟愛は別)。
 チャーシューを取られたレツは、ゴウとケンカをしてしまう。そんな時に幻獣ミノタウロス拳のシユウと戦うゲキレンジャーは、突然乱入したメレの幻獣フェニックス拳に圧倒されてしまう。
 シユウの攻撃を受けたレツは、一見何事も無かったが、鏡を見た時、レツは鏡の中のレツと入れ替わってしまう。

シユウ様の命令/これからは俺が深見レツだ → 本当はシユウの分身だよ!
 微妙に不自然なセリフ回しですね。
 鏡像に人格を与えたとかじゃないのなら、それは単なる変身能力だよね。実際に途中まで、その事を示唆したようなセリフが出ていましたし。それが突然、実は分身でしたー、テヘ。ですものね。
 シユウの攻撃を受けていないゴウのニセモノが出てきた時点で、何かが間違ってるんですけどね!

 ちゅうかですね、ゲキレンジャーの誰も、師匠の猫も、レツがニセモノだって気づかないのが異常ですよ! この手のニセモノ話って、大抵は二クールまでにやる物ですよ!
 信頼関係が十分に育っていない時にやる物ですよ! 逆に、信頼関係が築いた後でやるなら、みんなが異常に気付くべきですよ!
 今回の話は、ゴウがレツをよく分かってるとかじゃなくて、みんながバカだっただけだよね。
 バカが多い話はダメだって、荒木飛呂彦先生も言ってたよ!

 シユウが引っ込んだからって、なんでメレが止めを刺さないのかも意味不明。
 お前はそのまま引導を渡してやればいいじゃないか。

 スウグにしたって、殺された事を悔やむのなら助けに行けば良かったのに。というか、本当にヘタレましたね、幻獣拳。しょせんそんなもんだと思っていましたけどね。
 本当に、冥府十神の二の舞いになりました。そういえば、冥府十神の2番手で、ヘタレた印象を残したサイクロプスも、鏡を使った能力の持ち主でしたね。

ゲキレンはダメな作品だけど、それでも良い所を探してみよう
 鏡の中から出てきたニセのレツが、自分が着ている服のマークが反対だと気づき、さっと着替える場面は良かったと思います。
 バレないように、最大限の注意を払っていて、なかなか賢いと思いました。
 
Posted by temple at 23:08  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

仮面ライダー電王#42『キャンディ・スキャンダル』

 悲恋の予感がするよ!
 侑斗の居ない世界でデンライナーに乗っていた事を知ったデネブは、ショックを受け、少しでも侑斗の存在を知ってもらうために、侑斗の体に入って夜中にデネブキャンディーを配り歩く。そんな時、偶然知り合った翔子と再会する約束をしたデネブは、侑斗に公園に行くようにさりげなく言うが、無視されてしまう。
 その頃翔子は、彼女に取り憑いたイマジンに侑斗に会いたいと願ってしまっていた。

侑斗の記憶は消えてません。
 前回、侑斗が落とした指輪に気づかずそのまま立ち去ってしまったのは、もしかして侑斗自身の記憶も消えるから? と思ったのですが、特にそんな事もありませんでした。
 あの指輪を落として行ってしまったのは、単なるウッカリなのか、それとも、侑斗が愛理さんと別れる覚悟をした事の象徴なのか。
 まだ、ちょっと分からないけれど、後者だとしたら重いよ、この話。

坂道の寸劇
 愛理さんが侑斗の事を忘れている事実を描写するための場面なのですが、単に引ったくりを侑斗が捕まえると言うだけの場面なのに、坂道にした事でとんでもないカオスが!
 引ったくりと侑斗が絡んでいたら、自転車がぶつかってきて、通行人みんなが巻き込まれ、通行人が持っていたテニスボールやトイレットペーパーが転がり、良太郎も巻き込まれて、最後は侑斗が見事引ったくりを捕まえました。
 こんな濃い場面、数秒で流すなよ! どこに力入れてるんだ。
 散々笑った後に、愛理さんが侑斗の事を忘れている会話が流されるわけで、重すぎないようにしながら、それでいて、重要なシーンをきちんと映す。
 この辺りのテクニックは流石だなー、と思います。大人の観賞に耐えられるとは言え、あくまでメインターゲットは子供ですからね。子供が楽しめるように作らないといけないってのは、やはり前提にある物だと思います。

桜井侑斗の矛盾
 良太郎は侑斗に、イマジンから自分を守るために自分の存在を削っているのはおかしいと言いました。
 殺されないために、ゆっくりと自殺をしているような物だもんね。
 その事を口にしてしまう良太郎は、侑斗を守るために決意を固めて行くんだろうな。こうやって、少しずつ人を守る決意を強めて行くってのは、ヒーロー番組として大事だと思うんだ。

デネブの苦悩
 デネブにはどうする事も出来なかったのに、彼は責任を感じ苦しんでいました。
 デネブ自身の善良さと、同時に、デネブが侑斗をどれだけ大切に思っているかが分かる場面なのですが、それだけに留まらず、侑斗のために侑斗を知っている人間を増やそうとするおせっかいに繋がるわけで、無駄が無い展開になってます。
 今の侑斗が作る記憶を、新しいゼロノスカードが消費するようになったと言う事は、侑斗を知っている人間が増えれば増えるほど、侑斗にとって有利になるって事だよね。
 今までは貯金を食い潰すだけだった状態だったのが、これからは収入を得てそこから支出するようになったという事だからね。ある意味、変身回数が無限になったのと同じ。
 だけど、侑斗にとってみれば、消えるのが前提で記憶を作れる程割り切れる物じゃないし、そもそも、すれ違った程度の記憶じゃ、無いのと同じ。
 だから、デネブがやったように、デネブキャンディーを配りながら名前を連呼する、ってのは、インパクトもあるし、多分みんな「こんな変なヤツがいた」って事を覚えてくれると思うよ。
 問題は、侑斗が恥ずかしいって所だけどさ。

 しかし、良太郎は、知らない間に絶対に童貞を捨てさせられてるけど、侑斗は知らない間に笑い者になっている。
 何だろ? この変な対比。

 D侑斗と知り合った翔子は、侑斗に恋をし始めます。
 翔子は、前向きで、バカみたいに浮れているんだけど、その事が逆に、時間になっても侑斗が来てくれなかった悲しみが浮き立つなー。
 彼女とは絶対に悲恋にしかならないんだけど、逆に侑斗はどうするのか気になるよ。
 
Posted by temple at 23:38  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

Yes!プリキュア5#41『理事長の正体を探れ!』

 本当に相手に感謝しているのなら、わざわざ秘密にしている事を暴こうとしない方がいいのに。
 サンクルミエール学園の理事長の顔を見た人間は、教頭しか居なかった。かれんは、理事長と会えない事を不満に思い、増子に記事にさせる。
 しかし、理事長が学園の事を考えている事に気づいたかれんは、理事長に会って謝りたいと思うようになる。

 どっちにしろ、会おうとするのは変わらないのですね。
 なんて言うか、この子ら、自分の気持ちが正当な物なら、何やったって許されるとか考えてそう。
 みていて、大変な勢いで「どうしてこの子らは中学生にもなってこんなに独りよがりなんだろう?」とか思った。
 ピンク電波はやっぱりピンク電波で、会った事も無い人間を「こういう人間だ」と決めつけられるのが怖いよ。
 だってさ理事長の仕業である旧校舎の修繕なんですが、事故が起きてからじゃ責任問題になるから、その前に手を打っただけじゃないのー?
 僅かな情報から、自分が望む物を勝手に作り上げ、それが事実であるかのように決めつける。
 これが、ピンクが電波である由縁です。
 まあ、たわ言なので、相手にしなくても良いんですが。

 一応、正体を隠す事で生徒たちとの距離を縮めようとした理事長と、素顔を隠す事で部下と距離を置こうとしているデスパライアとが対比になっているのかな、とか思いました。

 なんで教師から理事長になれるんだろ?
 理事長の身の上話を聞いて、どうしようもなく違和感を感じたのですが、それはおそらく「理事長=経営の責任者。校長=教育の責任者」的なイメージがあったからだと思います。私が通ってた学校は、理事長とは別に校長が居たよ?
 スタッフが理事長と校長を混同しているのか、それとも、理事長が校長も兼ねる学校という設定なのか、よく分かんないや。
 何にせよ、普通はただの教師が出世して学校法人の理事になるってのは、考え難いなー。大学ならまだしも。
 私が知らないだけで、世間では、教師が出世して理事長になるってのもよくある話なんだろうか?
 もっとも、前の理事長はオタカさんの父親で、オタカさんは跡を継いだだけ、って可能性もあるけどね。
 
Posted by temple at 23:40  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

メイプルストーリー#7『母さんは大どろぼう』

 全員揃ったのに、なんで旅に出ないの?
 アルはアンジから、倉庫から盗まれた黄金の花瓶を取り戻して欲しいと頼まれる。その日、家に勝ってみると、アルの母・ソアラが黄金の花瓶に花を生けていた。
 アルは、夜中にソアラの後を付けてみると、ソアラは盗賊の街に入って行くのを見てしまう。次の日、ソアラは黄金の燭台を倉庫から見つけたとアルに言う。アルは、花瓶と燭台をアンジの元に持って行くと、盗まれた物だと証言する。

 アンジが盗まれた物は、元々ソアラから盗んだ物でした。
 剣を届けに行ったついでに盗んで行ったのか。良い話の後に、ダメなエピソードを加えて、アンジのキャラが変に憎めない物に仕上げたみたい。

 アンジがあっさり燭台と花瓶を返したんだけど、本物の金じゃないから、という理由を加えて、手下どもに見くびられないようにしていたのは、良かったんじゃないかな。
 金銭的な価値が無くても、アルたちにとっては本物の金に匹敵する価値があるってオチに持って行ったのも、アルとアンジの対比として良く出来てたと思うよ。

 それにしても、最終的には世界樹の復活、という方向へ向かうはずなのに、今のところちっとも冒険に出る気配が無いなぁ。
 
Posted by temple at 23:50  |Comments(0)TrackBack(0) | 日曜日 , アニメ特撮

アニメロビー#34

おねがいマイメロディ すっきり♪#34『ロックですっきりさー!?』
 クロミが妄想キャラになってきた。
 沖縄から帰ってきた潤は、すっかり沖縄かぶれになって帰ってきた。のんびりした潤は、マイメロ好みだった。潤にポエムに曲を付けてもらう約束をした美紀だったが、潤が約束を忘れていたために、ショックを受ける。
 その後、たまたまやって来たクロミが、潤がマイメロ好みの染まった事を知り、恵一までマイメロ好みになるのではないかと妄想し、暴走を開始する。

 勝手に沖縄に行って、勝手に感化されてきて、それがたまたまマイメロ好みだっただけなのに、マイメロが男をたぶらかして自分好みに調教手を出したと思い込み、そこからさらに映画版並に絶望的な未来予想図を繰り出す一連の流れに吹いた。

 潤は美紀とお似合いだから、絶対に2人は上手く行く。

ロビー&ケロビー#34『ボクチンは無罪だ!』
 そんなわけないじゃん。
 デスダーがお供えした饅頭が無くなってしまう。デスダーと警官ロボは近くにいたロビーを逮捕し、最高裁判所で裁判が行われる事になった。
 ロビーは、弁護人のケロビーと供に、デスダー検事の裁判で、無罪を勝ち取れるのか。

 いいや、有罪だ。
 食べる所を見せていない、裁判が始まっている、みんながケロビーが犯人だと思ってる。
 これだけお膳立てを揃えれば、当然連想するのは冤罪事件。
 ロビーは主人公で、デスダーは悪役。犯人を動物にでもすれば、後腐れなくキレイにまとめる事が出来る。
 普通奈良、そうする所で、あえて本当にやったのはロビー、というオチを持ってくるのがすさまじいよ! これは、天才の仕事だろ。
 
Posted by temple at 23:52  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日

レ・ミゼラブル 少女コゼット#46『ジャヴェールの正義』

 死なないのかよ!!
 下水道を抜け出したジャン・ヴァルジャンは、ジャヴェールと出くわす。ジャヴェールはジャン・ヴァルジャンを捕まえようとするが、ジャン・ヴァルジャンからマリウスを助ける手助けをして欲しいと頼まれ、マリウスを家に送り届ける。
 馬車の中で2人は、お互いの信念を語り合い、そして役目を終えたジャンはジャヴェールに逮捕される事を望む。

 原作だと、あのまま飛び降り自殺をするんだけどなー。まさか、死なないとは思わなかったよ。
 エポニーヌは死んで、ABCの友もほぼ全滅したけれど、カブローシュは死なないし、ジャヴェールも死にませんでした。死ぬキャラと死なないキャラの分かれ目はどこなんだろう。

 まあ、死ぬ死なないは置いといてですね、ジャヴェールの葛藤の描写はかなり良かったと思います。
 元々、ジャヴェールにとって、人間として守るべき道徳は、法の中にありました。法を守る事こそ、人の道だったのです。
 ところが、ジャン・ヴァルジャンに命を救われた事で、ジャヴェールの価値観が揺らいでしまったのです。
 さらに、ジャン・ヴァルジャンが自首してきた事で、それが完全に崩されてしまいました。

 彼の中で、恩人を裏切るわけにはいかないと言う人としての道徳と、犯罪者を見逃してはいけないという警察官としての職業倫理の間で揺らぎ、その揺らぎの中で自分のしてきた事によってファンティーヌが失意のまま死んでしまった事実と向き合う事になってしまった。
 ジャヴェールの気持ちは、どこにも行く事は出来なくなり、結果、死を選ぼうとしたんだね。

 だけど、朝日を見たジャヴェールは、ジャン・ヴァルジャン変われたように、自分も変わる事を決意したんだね。彼は生きて、これから人を救う警官になろうとするんだろうね。

 まあ、自殺されるよりかは、後味が良いんじゃないかな。
 
Posted by temple at 23:54  |Comments(0)TrackBack(0) | アニメ特撮 , 日曜日