2012年01月29日

輪廻する歴史

今から十数年前のこと。
僕が始めてモバイルノートPC(PC-9821La13)を購入して、モバイラー生活を始めた時に、その悲劇は起きました。
居酒屋で酒を飲んでいて、しばらく席を外している間に誰かに踏まれて、液晶がものの見事にパリンと割れたのです。
買ってまだ半年も経たないうちに壊れてしまい、メーカーに修理に出すも破損扱いでメーカー保証も適用されず、修理にかかった金額は128,000円!
いまだに金額を覚えているほど、悲しい出来事でした。

あれから十数年後。

broken_w5k.jpg

悲劇は繰り返されるのでした(涙)。

先週末、ある飲み会で居酒屋に行っていて、座敷テーブルに座った後ろにLet's Noteをケースに入れた鞄を置いていたところ、横のテーブルで酔っぱらって乱痴気騒ぎしているグループがこちらに雪崩れ込んできまして、その時に鞄の上に人が覆い被さってきましてね。
Let's Noteは堅牢性を謳っているのと、ハードケースに収納しているので、このくらいでは壊れないだろうと思ったら‥‥甘かった。
水饅頭に砂糖かけて食べるくらい甘かった(某映画ネタ)。

飲み会が終電近くになりそうだったので、お開きになる前に離脱し、帰りの電車でノートを広げたら「なんじゃこりゃあぁぁぁっ!」と松田優作の声が脳内絶叫。
よく見たら堅牢性を誇る天板に凹みができていて、その下あたりから液晶が見事に割れていました。
こんなことになるのだったら、店内で即座にチェックしてあの体育会系のグループに金出させれば良かったよorz。

家に帰ってからシステム自体には問題ないのを確認して、外部ディスプレイにつないで必要なデータのバックアップを取り、翌日半泣き状態でメーカーの修理窓口に持ち込んで修理見積もりを出してもらうことにしましたが、これはLa13の時ほどではないにせよ、半端でない金額取られるのは覚悟した方が良さそうだし、下手すれば新しい機種買う方が早いということも充分ありえる。
幸か不幸かLa13の時代とは違い、モバイルPCの価格低下と選択肢は増えているのだし、使って5年目になってきて「ちょっと厳しくなってきたかなぁ」と思う部分もあるので、高額な修理金額提示されたらそのまま廃棄してもらって新しいPCを購入する方が幸せになれるとは思うのですが、出せる金額とスペックを秤にかけると思いの外選択肢は限られてるなぁ。
最近Intelが提唱している「Ultrabook」というカテゴリにあたるノートが価格的にも性能的にも良さ気なのですが、スペックを調べてみるとバッテリー駆動時間がW5Kの半分以下だったり、思いの外重たかったり(これはNetbookにもあった)、Windows7がサポート期間の短いHome Premiumだったりで、これという決め手を欠いてます。
まぁそれは見積もり金額提示されてから動くとするか。
スマートフォンやタブレットに移行することも考えたのですが、家のデスクトップ機と同じ環境を持ち歩いてキーボードで書き込みするということが直接できないデバイスには、ちょっと抵抗感が強いです。

‥‥‥はぁ(ため息)。
 

 
Posted by 通天 閣男 at 22:44│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
隣の席にまで迷惑掛けるって、まともな連中じゃないですなあ。災難でしたね。。。
それにしても痛ましや。

あのW5がここまで逝ってしまうとは、相当な力が掛かってますね。
こうなると、当方の考えでは、同形式ジャンク機を入手してHDDだけ換装(いわゆるニコイチ)が最短な気がします。
これだとそのまま移行できて、余禄として充電池も1本確保できます。
ただPanaは分解が難しいから、面倒なんですよねえ。いい解決策が見つかるといいんですが。。。
Posted by RadioSioz at 2012年01月31日 00:13