2010年09月06日

Trip do Nagoya(名古屋メイド喫茶「めいどたいむ」レポ)

夏のコミケへ行くために購入した「青春18きっぷ」残り消化の日帰り旅行で、日曜日に名古屋まで行ってきました。
‥‥ってまだその夏コミ往来の話も書いてないのに、消化旅行の話を先に書くか?(^_^;)

朝、早起きできたので早めに大阪駅に出て、6:30過ぎの環状線内回りで出発。 新今宮で加茂行き快速‥‥だと思ったら各駅停車で関西本線を東に向かう。 奈良駅に着いてから車内の行き先案内表示が環状線の駅名になってしまい「え? これ折り返しになるの?」と一瞬焦った。
加茂で向かい側のディーゼル車2両編成の亀山行きに乗り替え。 乗り替える人が多く、ほぼ満席状態になる。
電車のモーター音とはまた違う唸りをあげて列車は走り、柘植から加太山を越えて20日ぶりに亀山駅に降り立つ。
夏コミの帰りには乗り替えだけだったが、次の列車まで40分ほど時間があったので駅前をぶらついてみるが閑散としたもの。 少し歩いた先に量販店の集まっているのが見え、ここでも郊外型の街が形成されているのだと実感させられる。
駅に戻って冷房も扇風機もない待合室で汗を垂らしながら列車を待ち、やっときた名古屋行きの電車の車内に入った時の涼しかったこと。
ここまでずっと各駅停車だったが、この列車は四日市から快速になり、ようやく通過駅を車窓に見ることができた。
ライバルである近鉄の急行電車も桑名で追い抜いて、名古屋駅に到着したのは11:28。
約5時間の旅でした。
少し早いが家を出たのも早いこともあり、駅ホームのきしめんスタンドで玉子入りきしめんをすすって腹ごしらえを済ませて改札を出て、見に行ったのがこれ。

dainagoya.jpg

いやぁ、これを見ないと名古屋に来たって気分になれないんですよね(笑)。
ツインタワーができる前はホームからも見えていたんだけど。

東海道本線に入って金山まで出て、ここから地下鉄に乗ろうとしたら‥‥‥なんですか? この長蛇の列(^_^;)。 しかもこの列で待った末に切符売り機で「ドニチエコきっぷ」を買おうとしたら「窓口でお買い求め下さい」‥‥並んだ時間を返してorz。 しかも改札に入ると黄色いテープが柱に貼り付けられ、警察官がその向こう側に立ち物々しい雰囲気。 さっきの長蛇の列といいこの光景といい、いったい何が金山駅にあったのでしょう。
とにかく地下鉄に乗り込んで2駅、上前津に向かい、今回の目的その1であるメイド喫茶へ。
そのメイド喫茶「めいどたいむ」は大須の商店街群の片隅、厳密に言えば新天地通りのアーケード入り口近くの雑居ビルにあるのだが、印刷した地図を持っていって「このあたり?」と見当をつけても、それらしき店が見つからず、ようやく看板を見つけたと思ったら急な階段を昇って3階という、良く言えば隠れ家、悪く言えば素人お断りなロケーション。
ちなみにお隣は猫カフェです。
カフェですが「ご帰宅料」としてチャージ500円+1メニュー注文で1時間のシステム。 入り口のチープさ(失礼!)に比べると店内はこじんまりとしたものながら落ち着いた雰囲気で、テーブル席もあるが真ん中にコの字型のカウンターを配置しその中でメイドさんが給仕するスタイル。
メイドさんは4人居て、客に積極的に話しかけたりメイド同士でノリの良い会話を始めるなど、同地の老舗メイド喫茶「M's Melody」とは対照的。 注文したアトラクションメニューの一つ「ツンデレソーダ」ではツンとデレの配分を聞いてきて、それに応じた演技でグラスを出してくれたり(だとしたらヤンデレメニューではどんなアクションしてくれるんだろう)、お遊びのクオリティはなかなか高い。 でもテーブル席に通されたらちょっと疎外感感じてしまうかも。
無線LANには非対応。

ここで1時間近く涼を取ってから、メイドさんの見送りを受けて駅に戻り栄の名古屋テレビ塔下で開催されていた、今回の目的その2である「名短」のコンテストを見に行く。
会場に着いた時には既にイベントは始まっていて「夜はぷちぷちケータイ短歌」でお名前をよく聞く方が登場されていたり、歌人の天野慶さんや司会のふかわりょうさん(個人的にはロケットマンと言いたいが)を間近に見ることができて楽しかった。
ここで出会いや驚きやグダグダ(謎)があった後、夕方ひとりでまた地下鉄に乗っていりなか駅に行く。
今回の目的その3、1年ぶりの「マウンテン」登山である。
今回はパスを持っているのでバスを使おうと思ったがバス停が見あたらず、前回に続いてゆるやかな上り坂の道を歩く(それほど距離があるわけではないのだが)と、ハルヒの痛車キターっ!(笑) 店の近くの交差点で右に曲がると立て続けに横を通った車が山の峰が描かれた看板に曲がっていき、店内に入ると10人近く待っている人がいた。
幸い早く「お一人様」で通されると、なんと厨房の真ん前。 そこからウェイトレスの女性が持っていくメニューは‥‥お察し下さい(^_^;)。 見ているだけで食欲なくしそう‥‥‥。
さすがに色もの料理に挑戦する気になれなかったので、あっさり目の「スープスパ」を注文したのだが、ここは「マウンテン」だということをメニューを出された時に改めて認識させられました。

soupspa.jpg

これどう見てもカルボナーラの水分ちょっと多めぐらいにしか見えないんですけど(^_^;)。
しかも「小さなジャガイモかな?」と思って食べたら、炒めたニンニクだったり(^_^;;)。
普通のメニューでも油断大敵、マウンテン。
それでも遭難せずにきっちり登頂してきましたけどね(笑)。
斜め向かい側の女性客2人連れは、サボテンピラフを注文して明らかに後悔した顔つきで食べてました。

これを夕食にしてお腹を満足させたら、あとは帰るだけ。
いりなか駅に戻ると、中部地方の核心都市中心部の駅とは思えない静けさ。 まだ19時ですよ? なのに人の気配がほとんどしませんでした。 再び地下鉄に乗って八事から名城線で振り出しの金山駅に戻る。 まだテープが貼られたまま、警官が一人警備をしていました。
平日ダイヤだと19:44に金山始発の快速に乗れるのですが、土休日ダイヤで豊橋から来た19:53発の新快速で米原へ。 幸いにして名古屋駅での乗降を待たずして座れ、持ってきた携帯ラジオで「夜はぷちぷちケータイ短歌」を電車のモーター音のノイズにまみれつつ聞いていたら、なんと久しぶりに番組内で採用されました! 朗読採用じゃありませんよ!(強調) 今週のテーマでの採用で今回難しいお題だったので、たぶん投稿が手薄なところに上手くはまったのでしょう。
しかし前に読まれた時もそうでしたが、僕のHNは笑うところなんでしょうか? いや確かにインパクトはあると自分でも思いますが。 あと最近青井アナのギャグがとみに寒いのは僕の気のせいでしょうか(^_^;)。
そんなことを思いつつ関ヶ原を越えて、米原で今度はJR西日本の新快速に乗り換え。 長浜ではなく米原始発なので難なく窓際の席を確保して、行きの関西本線では考えられない早さで西を走り23:00に大阪駅に到着しました。
所要時間は3時間ちょいですか。 さすがに新快速→新快速のリレーは乗り替えの待ち時間を含めても早いなぁ。

これで18きっぷの残りはあと1日分。
今週金曜日までに使い切らないといけないのですが、どこへ行きましょう?
遠くに行くことを考えず、関西圏を行ったり来たり乗り降りするのもいいかもしれません。
 

 
Posted by 通天 閣男 at 21:49│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
私も名古屋は住んでいたこともあり、好きですよ。今でも必ず18切符の時期は行きますよ。18切符にはちょうどいい距離&時間。見所たくさん。旨くて安いものが多い。でもって、関西とはちょっと違う文化。オタクゾーンも充実。名古屋最高。

ケイタイ短歌はときどき聞いてますよ。といっても何となく聞いてたので、これからはじっくり聞いておきます。

なお、金山駅で殺人事件があったそうです・・・。この駅をよく知るだけにちょっと複雑な思いが。
Posted by ときかな at 2010年09月07日 22:23
名古屋でマウンテン登山お疲れさまでした。

10年ほど前に1度登山し、その時は確か「しるこスパ」というのを食べました。

遭難しましたorz。

胃袋が小さくなった今ではさらに早めに遭難しそうです。

それと、採用おめでとうございます!
Posted by しょぼんぬ at 2010年09月12日 09:10