April 04, 2008

求められる役割の変化。

いままで機能優位で競合他社に勝っていた状態から時間の経過と共に優位性が薄れ、他社と横並びになった時、SEはどのように変わらなければならないか?
利用シーンをヒアリングしたり顧客の要求を洗い出し整理し提案活動をしていたわけだが、提案内容の中に機能優位性を謳うことで比較優位にたつことができた。
その優位性がジワジワと薄れている。
同じインフラ、同じプラットフォーム。
財務面で余力がありチャレンジングな好感度顧客へは一通り行き渡った。

提供する側も提供される側も成熟期に入ると、提供する側には、

顧客の業績にどれだけ貢献できるか?

という姿勢をより求められる。
比較的、財布のヒモがゆるかった好感度顧客に行き渡った次は"メリット"つまり導入効果によりシビアな一般顧客が待っている。競合他社も比較劣位をキャッチアップしてくる。フィールドSEは、昨日よりも更に高いレイヤーで競合他社と闘わなければならない。
行く先はコンサル。

顧客の業界にどれだけ精通しているか?
顧客の業務をどれだけ理解しているか?
顧客の業績にどれだけ貢献する覚悟があるか?
ITインフラにどれだけ精通しているか?
ITインフラをどれだけ活用できるか?
最終的にどれだけ顧客の業績に貢献できるか?

ということになる。
自分自身は昔、前職で"ダウンサイジング"と"オープン化"で経験した世界。

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March 28, 2008

夏野氏、NTTドコモを退社。

4月に退社かぁ。
NTTドコモからはiモードの立役者がみごとにみんないなくなったな。
巨大な官僚組織の中で閉塞感を感じていたのかな。
なんとなく寂しい。

Posted by think0070 at 11:41  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 26, 2008

一区切り。

東京に到着。
先週あたりから私服の乗客が増えてきた。
春休み。
社会人には無い、一番好きだった休み。春休みはリセットできるからね。社会にでると全てがエンドレス。なので自ら緩急をつけないと惰性、マンネリに陥ってしまう。多少ムリヤリでも緩急をつけると、そのあとの効率が違う。
急がば回れ。
自転車、読書、有給休暇。
よく遊び、よく働け(笑)。
働け、働け、働け(笑)。

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3年越しのプロジェクト、もうじき着地。
先週、クライアントからいただいた労いと感謝の言葉が忘れられない。みんなで作ったインフラ・システムがクライアントの業務を支えてゆく。
緊張感。エキサイティング。
今日は最後の課題クリアのために事業者と最終ミーティング。
カタチに残る仕事。クライアントの業務を支える仕事。だから現場はやめられない(笑)。

Posted by think0070 at 09:56  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 25, 2008

気になるケータイ。

富士通F1100。
3月17日発売で、昨日、家電量販店に見に行ってみる。
ホットモックだけどなかなかよさそうな感触。
ディスプレイは2.6インチでけっして大きくないけど、小さく感じない。
手に持った大きさはギリギリ許せる大きさ。
何がいいか。
UIがいい。
画面内のUIと、ハードウェアのUI。
これがいい。
違和感なくサッと操作できる。
パンフレットをみる限りではセキュリティも考えてある。
あと端末の管理もそれ専用のサービスあり。
弱点は『バッテリー』と『耐久性』かな。

Posted by think0070 at 06:55  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 14, 2008

スマートフォンのようで、スマートフォンでない。

ジワジワ来てるカンジがするな、スマートフォンのようでスマートフォンでないスマートフォン。
WindowsのUI、でも、片手で操作できる独自のUIもアリ。あえてのテンキーのみ。独自に割り当てられるボタンもあり。大きすぎないボディ。Bluetoothもちゃんとある。
でもってケータイショップで購入可能なお手軽さ。
ある程度の自由度とある程度のセキュリティー、ケータイしか使ったことのない人でもとっつきやすい。これだよな。

Posted by think0070 at 14:02  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 11, 2008

見、極める。

日経新聞の『春秋』に、

三十六計、逃げるに如かず

の、言葉が。撤退の時期を見極め、決断し実行する大切さを説いたもの。

only the paranoid survive

Intel創業者アンディ・グローブの言葉で、『病的なまでに心配性な人だけが生き残る』の意。

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この手の言葉は日本人には馴染みがない、馴染めないのかもしれない。突撃して清く散るのが美、という刷り込みが日本人のDNAになされているのかも。『撤退=永遠の負け』、『心配性=物怖じする臆病者』という捉え方が多いのかも。
ちなみに私は、これらの言葉は好き。いずれも最終的に勝利をおさめるための有効な手段であるから。
"最終的"に勝ってなんぼ、だからね(笑)。

Posted by think0070 at 14:10  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 29, 2007

何故、ロードバイクに乗るの?と聞かれて。

最近、少し体重が落ちてきている。
会う人から『どうしてやせてきたのか?』との質問に、『最近、ロードバイクに乗り始めました』と。
必ず言われるのが『フィットネス?メタボ対策?』と。

違うんです。全く違う。
ただ単に、乗っていて楽しいから。
無心になれるから。
辛い場面もあるけれど、やっぱり楽しいから。
それだけなんです。

人間は結局、自分が楽しいと思うことしか続かない気がする。楽しいとは"楽"ということではなく、辛いけども充実感や達成感を味わえること、だと思う。
私にとっては、ロードバイクがそうである、だけ。

三次へ。

昨日はロードバイクで三次まで。

走行時間4:14
距離:104.96km
平均速度:24.7km/h
最高速度:51.5km/h

行きの上根峠よりも帰りの向かい風の方が辛かった。
三次から引き返してからずっと向かい風。
イヤな直線、緩やかな上り路、強い日差しと暑さ。
強い日差しと暑さは、あっという間に体力を奪う。
それに加えて向かい風。
それでもペダルを回すしかない。
回さないと帰れない。
自転車は自分の身体だけが頼り。


可部まではロードバイクをちらほら見かけるけど、可部から54号線に向けて入ると全くと言っていいほどロードバイクは見かけない。
上根峠から上に上がるとホントにいない。
他にいれば会釈もするし何となく元気がでるけど、一人で淡々と走るには、帰りは辛い。

しかし、帰宅したら『また走ろう』って思う。

感じるけど、平地は何キロ走っても平地用のカラダしかできないんだろうね。 道中で一定以上の負荷をかけながら、ある程度の距離を走り続けないと、ロード用のカラダはできそうにない。毎日30km走るより、週末に負荷をかけながら長距離を走った方がカラダができるんだろう。
はやくカラダの基礎を作りたい。
すっかりロードバイクに夢中。

July 22, 2007

大学の友人、PINARELLO。

大学時代の友人からのメール。
TREKを買ったことを聞きつけて、『俺はPINARELLOに乗ってるよ』とのこと。
10年前のクロモリフレームらしいけど、最近、コンパクトクランクに変えたとのことで、一緒に走りに行こうとのお誘い。しかし相手は岡山だから実現はしばらく先になるだろう。
しかし、楽しみ。

July 15, 2007

今日のTREK1200

台風一過。
朝、空の様子を眺めながら、出走を決断。
10時くらいに家を出る。
目標地点は土師ダム。

距離:78.18km
平均速度:24.8km/h
最高速度:51.4km/h

最初はウォーミングアップを兼ねて太田川を南へ。
大芝水門で引き返し、北上。
可部を経由して上根峠。
行きも帰りも、泣きそうになるくらい台風の吹き返しの風が強烈。下りなのに風で自然のブレーキをかけられるなんて信じられない。
台風後のなま暖かい風に煽られながらの走行は、かなり鍛えられる。こんな状態だと、ケイデンスどころではない。ギアを落とせば落とすほどペダルは重くなるだけ。引き返せばいいわけだけど、それでは意味がない。
水分補給に気をつけながら、ひたすら目標地点へ。



帰り、可部にさしかかった辺りでフロントディレイラの不具合。 一旦インナーに落としたらアウターに上がらない。止まってレバーを操作してみたら、今度はアウターからインナーに落ちない。帰りにネコモトさんへ直行。
フロントSTIレバー内の初期不良では?とのことで、即交換をしてくださる、とのこと。

July 08, 2007

ほぼ、初乗り。

晴天の中、今日やっと初乗り。
晴れて良かった。これで2週間の鬱憤がはれた気がする。

距離:59.46km
平均速度:26.9km/h
最高速度:41.8km/h

巡航速度は向かい風時を含めて30km/hをなんとかキープ。当面の目標は『30kmを30km/hで』。
一瞬の速度にとらわれず、高い巡航速度をめざして。
すれ違う時に挨拶をしてもらえるのが嬉しい。

ロードバイクって、こんなに気持ちがいい乗り物なんだな。
軽い気持ちで購入したけど、はまりそうな予感がする。

July 05, 2007

疑問/スペシャリスト偏重

私はIT業界に身をおいています。
"スペシャリスト"揃いのこの業界ですが、"スペシャリスト"="揉まれた専門家"が多いはずのこの業界ですが、にも関わらずビジネス案件に火がつく(納期に間に合いそうにないギリギリの状態)頻度が高いのは何故でしょうか。
数日前に私が参画を指示された案件も多分に漏れず、そのような状態でした。それは小火どころではなく。

プログラムを上手く書ける。
一通りの設計ができる。
綺麗な資料を作成することができる。

確かにそれも重要です。
でも、物創りにはそれだけでは不十分です。

使う人が幸せになれないと、完成とはいえません。

創ったモノを使って、その人が『便利になる』ようでなければ、また、それを使うことで新しい価値を生み出すことができなければ、創る価値は無いのかもしれません。

何故、それを創るのか?
何のために創るのか?
何をゴールとするのか?
あるべき姿は何か?

創る側に"あるべき姿"が見えていないと、そのビジネス案件は必ず失敗に終わります。
特にソフトウェアは無形のモノですから、発注をする人と創る側との意識レベルの合致と創るモノへの合意の取り方が重要です。
また、複数の業者が共同で作るわけですから、創る側の業者間のコミュニケーションも重要になります。

しかし言えば簡単なようですが、実はこれがなかなかできません。
できない、というより、面倒くさいからしない、のかもしれない。

この業界もそろそろ変わる必要があると思います。
資格をとるのは良いことです。それも大切なことです。
しかしそれは、あくまでも目的を成し遂げる手段の一つであって、資格をとることは目的ではないはずです。
振り返ってみると、資格を持ってる人を評価する側にも問題があるように感じます。
日本人の"ブランド力に弱い"という特性かもしれません。
しかし、世の中はスペシャリストだけではまわりません。

世間ではスペシャリストがもてはやされいますが、そろそろ本気で『あるべき姿』を描くことができる『真』のリーダー/マネージャーを育てるべきだと思います。

July 04, 2007

ハネウマライダー

久しぶりのクロスバイクでの通勤。ホントはロードバイクで走りたいけど、平日はなかなか難しい。
今日は朝から、あるソフトウェア開発案件の打合せ。
少しリスクがありそうな案件だけども、仕事にリスクはつきもの。リスクがあるから達成した時に充実感を味わえる。


それにしても、やっぱり、自転車はいい。
朝早くても、元気をくれる。

久しぶりにまたがり、頭の中でかかっている曲は、ポルノ・グラフィティの『ハネウマライダー』。

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僕が跨がった風は、いつも跳ね馬のように乱暴だけど、
ここに留まることを許しはしない。
ただ後ろでしがみついてた、君がとばせと煽るのなら、
Hey you! 途中じゃ降してやらないぜ。
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元気が出る、好きな曲。

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心は、空を裂く号令を聞いた跳ね馬のように乱暴だけど、
それでも遠くまで運んでくれる。
ただ必死にしがみついてたら、君が目の前に現われた。
Hey you!このBig Machineに乗っていけよ。
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今日もファイト。

June 29, 2007

ロードバイク、納車完了/TREK1200

遂にロードバイクを入手。
TREK1200。
雨の合間にちょっと流してベランダに陳列。
ロードバイクって美しい。
機能美、というか、見てるだけでワクワクしてくるものがある。
仕事が思いっきりデジタルなせいなのか、最近、こういうアナログなモノにとても惹かれる。仕事はデジタル業界だけど、プライベートで使うモノはアナログが増えているような気がする。

しかしまたもや米国製品。
今回のTREKはアメリカのメーカー。それ以外に、ノートPCは旧IBMのThinkPad、ビジネスバッグはTUMIを愛用、などなど。米国製でも良いモノは壊れないし永く使える。

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今したいこと。
とにかく走りたい。
長距離を走ってみたい。
納車の帰り、軽く流してみたけど、剛性、加速、巡航、音、に満足。
人力で最も速く遠くまでいける手段。
その昔、ロードマンに乗っていた頃のワクワク感がよみがえってくる。 その前、小学生の頃にはセミドロップの自転車で釣り竿背負って島へ渡ったり、中学生や高校生の頃には14段変速ドロップハンドルの自転車で岩国の米軍基地へ行ってみたりしてた。
原付、自動二輪、自動車と、大きく楽な方へ行ったけど、改めて自転車のすばらしさを再確認。

しかし、今週末は仕事で乗れない。 残念。
楽しみはとっておこう。

June 24, 2007

ロードバイク購入/TREK1200

昨日ついにロードバイクを注文しました。
TREK1200です。
http://www.trekbikes.co.jp/bicycles/1200.html

市内の自転車屋をいろいろ回ってみたのですが、購入検討当初のブランドとは異なるメーカーの自転車を購入することになりました。

決め手は、やはり"人"でした。

お店の雰囲気と応対をしてくださる"人"に惹かれます。
人とのインタフェースは大切です。

ロードバイク購入を検討し始めた時はルイガノ本命、GIANTも検討対象という感じでしたが、いろいろ見ていく中でもう少し骨太で自分自身、その自転車やブランドに"物語"を感じることができるロードバイクが欲しい気持ちに変わり、その物語を語ってくれる"お店"と"人"で決めました。

安い汎用品ならいざ知らず、やはり、高価なモノを買う時に"人"ははずせません。

今朝早速、自宅のベランダを整理してロードバイクをおけるスペースを確保しました。
心は既に走り始めています。

納車は29日予定。
違う日常を夢見ています。

ワイン購入/hanawine

昨日、ネットで知り合った方から教えてもらったワイン屋さんへ。
『hanawine』
http://hanawine.com/index.html

小粋な感じのお店で、マスターがご自身の舌で確認したワインが揃ってる。
洒落た感じでちょっと一見飛び込みでは入りづらいかな、と思いきや、マスターをはじめスタッフの方々はとてもフレンドリー。
しばらく見てたらマスターが声をかけてきてくれて、今の気分と飲みたい味をリクエスト。
『白の辛口、でもフルーティーな感じのモノ、ありますか?』
『予算は3000円代で』

マスターがブルゴーニュ産の切れ味重視なモノと、ボルドー産のヘビーなモノと二つ持ってきてくれて
、ブルゴーニュ産の方を選択。
それが『白いラベル』の方。
ブルゴーニュ産2006年(シャルドネ)のドメーヌ・ルー(3000円也)。

ついでに家内が好きなドイツの白ワインはあるか聞いてみると『黄色いラベル』のワインを案内。
モーゼル産1997年のドクターヘルマン、ユルツィガー・ヴェルツカルテン、カビネです(1950円也)。

合計二本のお買いあげ。
475934519_153.jpg475934519_68.jpg








晩ご飯はワインにあわせて?魚貝類系の晩ご飯を、ということで寿司(ちなみに、回転系の持ち帰りです)と一緒にドメーヌ・ルーを賞味。

マスターの解説通り、飲み始めはフルーティーで、でも辛口で心地よいキリリ感があり、ほどよい奥行きがあります。

ネコモトさんといい、ハナワインさんといい、個人のお店で会話をしながら買い物をするって、とっても楽しい。両方ともご自身が扱っているモノに愛情を持っているのが伝わってくる。

是非、また行きたい。
常連になれたらいいな。
Posted by think0070 at 07:31  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 19, 2007

急遽、東京へ

朝8:50。
ある案件の初回打合せを今日やろう、とケータイに電話が。
プレイヤーの数が多く、スケジュール調整も難しいのは確かだけど、いきなり今日、打合せ。

場所は東京。
今日は日帰り。
木曜日と金曜日にまた東京なんだけど。

ということで新幹線に飛び乗り東京へ移動中。
こんな生活を4年も続けてたら出張なれしちゃって、国内では物足りない?
Posted by think0070 at 11:30  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 13, 2007

クロスバイク、その後

仕事もそこそこ忙しいわけだけど、クロスバイク熱は冷めるどころか・・・・。

今年4月29日にサイクルベースあさひで購入したノーブランドのクロスバイク。
体力作りにと、通勤+フィットネスとして『安いモノでも十分だろう』と何も考えずに購入したわけですが、元々自転車が好きだったので乗り始めると昔の記憶が呼び起こされて見事にツボにはまってしまった状態です。

サイクルコンピュータの装着から始まり、ペダル交換、トゥクリップ装着、ハンドルバー交換、エンドバー装着、タイヤとチューブ交換(38C⇒28C)と、カスタマイズが進み、既に原形をとどめていません。

人力のみで、40km/hオーバーで快適に巡航できる。
向かい風でも27km/h程度で巡航。
より速く、より遠くへ。
子供の頃に比べて自転車のバリエーションがかなり増えてるし、メカの魅力も相まって、確実にはまりました。
もっと速く走りたい。
自力、人力、がミソです。

ロードバイクを手に入れるのも、そう遠くは無い気がします。
Posted by think0070 at 23:23  |Comments(0)TrackBack(1) | ○ 自転車 全般 , 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 11, 2007

顧客とのインタフェースの重要性

仕事のヒントはむしろプライベートな時間にあるのかもしれません。
今のクロスバイクはサイクルベースあさひという自転車量販店で買ったのですが私以外に家族全員の自転車をそのお店から購入しており、そのお店は量販店にありがちなドライな接客では無いのが気に入っていました。
商品に対する説明もプラスαがあり、とても感じが良くちょっとした作業は心地よく対応してくれる、そんなお店なので『次も行こう』と思わせて、結果、家族全員の自転車をお世話していただいたわけです。

しかし、キーになっていたある店員の方が、
 『もうじきいなくなるですよ』
とのこと。
本人曰わく『店長はだいたい2年くらいで転勤するのが会社の方針みたいなんです』とか。

とても残念です。

多少値が張る製品で、性能や品質が良くて価格が安い、も大切ですが、私にとってはそれと同等以上に顧客とのインタフェースをつとめる店員の方や営業の方が占めるウエイトは大きいと思います。
製品の性能や価格以上かもしれません。
特にクルマや自転車などの日々のメンテナンスが必要な製品では、その重要度が増します。

クロスバイクの面倒をみてくれてた店員さんが転勤するのであれば、短い周期で転勤があるお店はやめて次に買う予定のロードバイクは地場の個人のお店にしようと思っています。

わからないからこそ、知っている詳しい人と話したい。
自転車屋さんだけの話じゃないと思います。

May 06, 2007

【閑話】トゲが抜ける場所はありますか?

今年に入ってから三回目の投稿です。
メインがSNSに移ってから、blogの更新を中断してしまいました。
さて、ゴールデンウィークの大型連休も今日で終わり。
明日からまた現実の世界に引き戻されます。
我が家では毎年、ゴールデンウィークには家内の実家へ帰るのですが、今年も例年通り帰省をしてきました。そこは、自分たちが日常を過ごしている世界とは異なる時間の流れ方をしている場所で、家族にとっても私個人にとってもいろいろな意味で大切な場所です。

リフレッシュの仕方はいろいろあると思います。
例えば、
 ・スポーツをする
 ・趣味に没頭する
 ・旅行にでかける
などが挙げられます。

私ももちろんこれらでリフレッシュをしていますが、究極のリフレッシュ="日常のトゲを抜く"=場所としてはやはり年に一度の家内の実家への帰省だと思います。

なんというのでしょう、時間の流れ方が全く違うのです。"何でもある"ことが当たり前の私たちの周りとは異なり、そこには"何もなく"、添加物にまみれた都会の日常を過ごした心と身体をきれいにしてくれます。

パソコンもさわらず、テレビもみず、家族とたくさん話をしながらその土地の恵みを食し、山と空を眺めながら本を読み、みんなで墓参りに行き、また話をして、そして寝る。
時間に急かされることなく家族とたくさん話をして過ごせる。
"人間らしく生きる"ことを実感させてくれる大切な場所。
街の生活を蔑み田舎の生活を賛美しているのではありません。"緩急"をつけられる環境があることは人間として恵まれていると感じ、それに感謝をしています。

日本国内、何処に行っても同じでは面白くありません。市町村合併などで田舎はますます住みにくい、生活しにくい環境になっているようですが、田舎を残す、田舎を真から見なおす取り組みを都会の側がしなければならない気がします。

トゲが抜ける場所。
心を原点に戻してくれる場所。

みなさんは何処でトゲを抜いていますか?
Posted by think0070 at 08:56  |Comments(1)TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

April 29, 2007

クロスバイク、購入。

通勤+フィットネス(体力作り)として、近くの自転車屋(サイクルベースあさひ)で安いノーブランドのクロスバイク(白)を購入しました(本体27,000円也)。

余分な肉をそぎ落とし、腹筋、背筋の鍛え直しをしたいと思い、買ってみました、クロスバイク。

数年前にやはり自転車に乗っていて、スラックスが破けてしまったことがあり途中で乗るのを断念しました。その時も安いノーブランドのMTBでしたが。

いつまで続けることができるか、無理せず楽しく乗っていきたいと思います。

January 05, 2007

可処分時間の行方/再発見したテレビの面白さ

昨年12月の引越と同時にテレビをアナログ型からディジタル型へ買い換えました。
購入したのは、Panasonic製 Viera PX60(42型)
ヤマダ電機にて約20万円で購入をしました。
今住んでいるところが地上波ディジタル放送のエリアであることと、映画を大画面で観てみたいという欲求から思い切って買い換えました。
買い換えて驚いたことは、大画面であることや映像の美しさも勿論ですが、テレビとの接し方がこれまでと180°変わってしまった自分に一番驚いています。

実はこれまではテレビを積極的に観る方ではありませんでした。ドラマはワンクールで1本あるかないか、それ以外はニュース中心で視聴し、たまにバラエティを観る程度でした。もちろんDVDを借りてきて観ることもりましたが、映画が好きな私にとって20型のブラウン管テレビでは迫力不足が余計ストレスに感じてしまい、数ヶ月に1本観るかどうかという程度でした。

しかし、映し出される映像が大画面で美しくなったことでテレビとの接し方が一変しました。

BSのチャネル数が大幅に増加したことと、CSが視聴可能になったことで選択しが増えたこともありますが、大きく美しい映像が、これまで観ることの無かったNHKのBSなどで放送される海外の紀行番組を視聴することで、擬似的に旅行をしているような雰囲気に包まれ、積極的に視聴する番組でなくてもテレビを『BGV』代わりにつけていることが多くなりました。

多少オーバーな表現ですが、ドラえもんの『どこでもドア』ならぬ『どこでも窓』を手に入れた感じです。

正直、地上波ディジタル放送が売りにしてる『データ放送』は天気のチェック以外に興味はありませんが、美しい映像と迫力のある音はまさにテレビの最も得意とする分野。インターネットの世界ではまだまだ味わうことのできないモノです。

この面白さにふれてしまったせいで、パソコンと向き合う時間が減ってしまい、逆に、映画の視聴とこれまで観ることができなかった番組の視聴へ私の可処分時間が割り振られてしまいました。
今日も午後から映画を1本、観る予定です。

January 03, 2007

1ヶ月以上、間をあけてしまいましたが。

昨年11月27日以来の投稿です。
ここまで間をあけたことは無かったのですが、実は、昨年12月に引越をしまして、その前後のバタバタと年末年始のバタバタでパソコン & インターネットから遠ざかっていました。
住環境が少し変わったため、生活のリズムも若干変化し、それに馴染むためにいろいろな用事をしていたらネットに繋ぐ時間が極端に少なくなってしまいました。

さぁ、明日は仕事始め。
2007年の始動です。

Posted by think0070 at 10:21  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 27, 2006

現場を歩くことの大切さ/業種・業界・業務を知る

今、介護業界の企業からモバイルシステム化の相談を受けています。夜間対応型介護業務を効率良く対応するための仕組み作りの相談を受け、その企業の方と頻繁にやり取りをしています。
顧客からでる要求を咀嚼してどこまで掘り下げることができるかが重要だと、いつも考えていますが、それをしていくにはその業種・業界・業務を理解しようとしないと的はずれな提案になってしまいます。この、業種・業界・業務を知るという行為はとても楽しいものです。

IT知識を豊富に持つことも勿論大切ですが、ITは所詮、手段にすぎません。その場面・場面でどのように上手く活用していくかが大切です。

その場面で上手く活用するには、その場面をしっかりと理解する必要があります。

これを教わったのは社会人2年目だったと思います。

今とは違う業界にいたのですが、社会人一年目の当時は製造業界、主に自動車部品メーカーを担当し、訪問先企業の窓口の方に無理をお願いしてその製造現場を見せていただきました。
生産管理システムの販売を担当していたのですが、経験も無く商品を売ることしか頭にない当時の私には売れるはずもなく結果は惨憺たるものでしたが、当時に経験した「現場を歩く」という経験は今考えるととても貴重な自分の糧になったと強く感じています。

以降、転職をしてからはその経験を活かせていると自負しています(新卒で就職したその会社に恩返しができなかったことに多少の後ろめたさを感じますが)。

頭でっかちにならず、自分の知識に自分自身が埋もれることなく、知らない世界へ入っていける気力は失いたくないものです。

November 26, 2006

競合時の差別化要素/コミュニケーションと社会性

昨日、ヤマダ電機でテレビを購入しました。
ここでは購入したテレビについて、ではなく、接客をしてくれた店員の方が大変よかったので、そこで感じたことにふれたいと思います。

マクドナルドではありませんが、多店舗展開をしている一定規模以上の流通小売業では接客業務のマニュアル化がなされています。サービス品質の均一化にはマニュアルは不可欠です。
マニュアル化できる部分はよいのですが、競合他店も同様のマニュアル化で接客をしているなかで差別化するにはマニュアル化できない部分が重要になってきます。マニュアル通りに接客をしていても、それを受ける側=顧客側ではかえって不快感を抱く場面もあります。マニュアル通り過ぎて「くどい」場合などがそれです。

昨日のヤマダ電機の店員の方はどうだったかというと、

 1. 担当商品の機能や仕様を(自分なりに)よく勉強していた
 2. その商品を使う立場で説明をしていた
 3. しゃべりすぎない、適度な間合いがあった

といった感じでした。
けっして饒舌で潤沢な知識、というわけではありませんでしたが、適度な間合いと使う側にたった説明がとてもよかったのです。
私にアプローチをする(話しかける)タイミングもよかったと思います。
最初からしつこく話しかけるわけではなく、私を遠巻きに見守りながら(おそらく無意識に)動線を観察し一拍間をおいてアプローチをしてきました。ある程度、商品に目を通してから話しかけられるとスムーズに商談に入れますね。

これは接客業務に限らず、全ての仕事に通じるものです。
結局は自分のことを不快に思われたらコミュニケーションは成立しませんから、他社との競合に勝つには「価格」や「機能」、「提案内容」などと同じレベルで「コミュニケーションスキル」が重要なポイントになるということです。コミュニケーションスキルも一定レベルまでは訓練で培うことも可能かもしれませんが、これは本人が持っている「資質」や「社会性」に大きく依存すると感じています。つまり、マニュアル化しずらい、もしくはマニュアル化できない部分であり、人材を確保する時点でその人がそれを保持しているかどうかにかかっているわけです。

人も企業も総合力が求められているわけですね。
日々勉強、日々挑戦、日々精進。

さぁ、明日は月曜日。
前進、前進。

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November 25, 2006

【閑話】多忙なのか、多忙でないのか

2週間ぶりの投稿です。
先々週は入れ替わり立ち替わりの来客で、夜は懇親会つづきでした。そのひつとひとつは夜遅くまでのディープな懇親会ではなかったのですが、つづくと結構辛いモノがあります。

先週は途中、勤労感謝の日がありましたが、それを挟んで泊まりの出張があったことと、某顧客向けの打合せ資料作成や資料作成のための下調べに時間を費やしていたことがblog投稿を遠ざけていました。
今、ある医療関係の顧客からモバイルシステム化の相談を受けてやりとりを始めているのですが、その業界の情報収集をネットでもやっていました。
その顧客には現場の見学や業務担当者との簡単な意見交換も以前したことがあるのですが、改めて案件スタートということで現在の外部環境をネットで調べてみました。

1年半前に最初の相談をその顧客から受けたときはSNSは活用できるレベルではなかったのですが、現在はSNSもかなり浸透し、SNS内のコミュニティも医療関係のモノも充実し、現場の方々の環境の一面をうかがい知ることができます。

知の集積が進むネットを如何に"上手く"活用できるかが、仕事の速さに繋がりますね。

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November 12, 2006

変化と特化の狭間で/「IT専門家は毎年1割減る」を読んで

記事元:日経BP(経営とIT) IT専門家は毎年1割減る
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IT専門家(スペシャリスト)が毎年1割減るというショッキングな見出しに思わず目をとられました。
確かに付加価値を生みにくい単純作業・単純技術は他の業種と同様にコストの安い地域や国への流出を今以上に加速をさせていくでしょう。「変わらなければ陳腐化して時間から取り残される」ということを言っています。

外から見たIT業界の人間は先進的で常に挑戦をしているようにみえるかもしれませんが、この業界の内部にいる私は、そういうスタンスで仕事をしている人たちは、そう多くはないように感じます。特にある分野のスペシャリストほど保守的な気がします。

社会にでてから手探りながら上司や先輩から仕事をまかされてこなしていくうちに、ある特定の分野の仕事をするようになり、その分野は熟成をしていくのですが時間と共に年をとり瞬発力がなくなり、変化に適応していく気力がなくなり「昔取った杵柄」で過ごすことを選んでいく、という流れでしょうか。

これはどこの業界でも同じですが、他業界に比べてのIT業界の特長として「変化の速さ」が挙げられると思います。

今は「変化に時代」ですのでどの業界も同じかもしれませんが、IT業界は特にテクノロジーそのものが一気に不要になるような激しいレベルのパラダイムシフトが短期周期で興ります。他の物作りの業界、例えば製造業や建設業が何十年もかけて変化をしてきたことを、ほんの数年で変化をしてきていますので、そこに携わる人間への変化適応要求は、かなりの高負荷なはずです。しかし素早く変わらなければ取り残されてしまう。
難しい業界です。

別の視点から考えると、個別のIT知識をある程度把握していてスペシャリストとのパイプを持ち、ビジネスの面からITを活用・コーディネイトできる人物は不足しているということでしょうね。

これをゼネラリストと呼ぶかどうかは別にして、なんというのでしょう、広い視野を持ち、本質を理解し、それらを適用できるだけの行動力を備えている人物が求められているのでしょう。
でもこれって、IT業界に限らず、仕事をする上で重要な要素のひとつだと思います。


November 11, 2006

要求開発の重要性/スマートフォンとソフトウェア開発

昨日のblogの続きです。

私はソフトウェア開発関連の仕事をしていますが、今、国内で販売されているスマートフォンはソフトウェア開発でいう「顧客の要求を開発する」フェーズが欠落している気がします。所詮は海外のアーキテクチャや利用感を国内に持ち込んだだけですから仕方のないことだと思いますが、仕事・企業内の業務利用に耐えうる真のスマートフォンは未だに登場していません。

「顧客の要求を開発する」とは、「顧客が挙げるイメージや幻想を鵜呑みにする」ことではありません。

システム開発で言うところの「高いコストと工数をかけて開発構築したシステムの評判がよくなく使われない」という事例のようです。一般に、要求は盛り込んでいくことより、そぎ落としていく方が何倍も難しいものですが、真の要求とは筋肉質なもののはずです。


November 10, 2006

私感/仕事での利用に耐えうるスマートフォンとは(幻想と現実)

※以下は法人マーケット開拓を担当している立場からの私感・コメントです。
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ウィルコムW-ZERO3が口火を切り、日本におけるスマートフォンの市場が活発化しているように"みえて"います。

W-ZERO3の前にマーケットにおける布石としてNTTドコモのM1000、以降、NTTドコモからhtc Z、ソフトバンクからX01HT、ウィルコムからW-ZERO3の後継機「es」、そして最後にNTTドコモからブラックベリーの発表と、各通信キャリアから矢継ぎ早に発表/提供をされていますが、これらを取り上げる雑誌やインターネットサイトでは、「スマートフォン」を次世代携帯電話に持ち上げ賛美するコメントや記事が目立っています。
マスコミでは常に新鮮味のある情報が必要ですから、その時々で賛美することはわかりますが、こと「スマートフォン」に関しては少々持ち上げすぎのような気がします。

 ・PCと同等のフルブラウザでWeb閲覧が快適
 ・ExcelやPowerPointの閲覧と作成ができるので便利
 ・POPメーラーが便利
 ・QWERTY配列のキーボードが便利

など、いずれの機種に対するメリットや利便性を唱う記事も似たような評価です。
上記は確かに事実です。
実際に使いこなすかどうかは別にして"あれば便利"です。
しかし、「普通の携帯電話」のアーキテクチャや利用感を犠牲にしてまでスマートフォンという形で実現をしてほしいと企業やビジネスコンシューマは求めているのでしょうか。
携帯電話はインターネット端末である前に「電話」なのです。電話としての使い方を無視して真の「スマートフォン」といえるのでしょうか。
記事の紹介もしましたし、私自身、自腹で多くのPDAを使ってきて(PDA以外にVAIO Uを2機種も買って使いましたが)感じることですが、結局全てを1台に集約して使う人が満足できるようなモノを作ることはできないと思います。

加えて、これらスマートフォンの記事を読んで鵜呑みにしてしまうユーザ(特に法人企業の担当者やビジネスコンシューマ)がいるほどの影響力があることを、ライターの方々は意識をしておいてもらいたいものです。鵜呑みにする、という表現は適切ではないかもしれません。鵜呑みに"せざるを得ない"つまり、周囲に使っている人があまりにも少なく、自分自身で使って評価できる環境がないからインターネットサイトや雑誌の記事のみを参考にせざる絵を得ないから、それは仕方の無いことなのかもしれません。これらのデバイスには、ビジネスでの活用が"できそうな"要素が適当にちりばめてあるからです。
これらの記事を書いているライターはITリテラシーが高い本職の方々がレポートをしているわけですから、その高機能を賛美するのは当然です。「好きだから」「解るから」賛美するのは理解はできますが、上述のような影響力があるわけですから、もっと普通の利用者の立場でもコメントをするべきです。

普通の携帯電話を企業内で使うにあたり、殆どの場合説明はいりません。直感的に操作ができる、教育がいらないことが企業にとってのメリットです。その使い勝手を損ねない「情報端末」こそが真の「スマートフォン」です。

「普通の」携帯電話を題材にしたモバイルソリューションを手がけている私にとって、企業担当者が普通の携帯電話を手にとって挙げる要望点は概ね共通しています。

■企業が求める要望点
 1. 画面を"もうちょっとだけ"大きくしてほしい(3インチ程度)
 2. 外付けのQWERTYキーボードをオプションで用意してほしい
   (できればBluetooth等のワイヤレス)
 3. 企業内の個別ソフトウェアを簡単に開発したい
 4. 開発したソフトウェアを簡単にインストールしたい

ざっとこんな感じです。
これらの課題をクリアするには、無理にWindows等を積まなくてもいいはずです。
PCの世界を無理矢理、携帯電話へ持ってくるのは、ITリテラシーの高い方々のエゴでしかありません。そのデバイスにあったソフトウェアがあるはずです。

WindowsCE、Windows Mobile、Palm、ザウルスOS(シャープ独自)、Psionなどほど全てのPDA OSを使ってきましたが、PDAマニアやIT関連の仕事をしている方や高感度な方以外の「普通の方」にとって、それらOSの「概念」を理解するには少々ハードルが高いと思われます。例えばWindows Mobileをとっても、マルチタスクが故のメモリに対する高負荷などの背景を意識していないといけません。普通の携帯電話の作り手はフリーズすることを当たり前と考えていませんが、PDA OS(スマートフォンで採用されているOS)は「フリーズしたらリセットしてくれるだろう」程度しか考えていません。これは、個人で購入をして使うのであれば自己責任でいいのですが、企業が数十台もしくは数百台単位で導入に踏みきるには教育と運用のリスクが大きいです。法人企業内の社内エンドユーザ(実利用者)はいくら「スマートフォンですよ」と支給しても、携帯電話としてしかみませんから。

上述「要望点4点」に加えて、

 ・普通の携帯電話のアーキテクチャーをそのまま継承
 ・料金プランも普通の携帯電話と同様
 ・生活防水機能を具備

等を加えた計7点が企業が求めるスマートフォンの形ではないでしょうか。

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スマートフォンを提供していないのはKDDI(au)のみですが、そのKDDIには是非、利用者の要求、顧客の要求を深掘りした「真のスマートフォン」を世に出してほしいものです。

Posted by think0070 at 23:58  |Comments(0)TrackBack(2) | IT: モバイル関連 , IT: PDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 09, 2006

記事紹介/『携帯デバイスは多機能1台より複数を持ち歩く――In-Stat調べ』

個人的にあまりにも旬な話題だったため、記事を紹介します。
記事元:ITmedia
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携帯デバイスは多機能1台より複数を持ち歩く――In-Stat調べ
消費者は多機能デバイスを求めているという業界の予想を裏切り、多くの消費者は携帯、PDA、MP3プレーヤー、デジカメと、複数持ち歩いている。
2006年11月09日 07時16分 更新
 多機能を統合したデバイスが便利と思われがちだが、実際は消費者の多くが、携帯、PDA、MP3プレーヤーと、単機能機器を複数携帯していることが明らかになった。調査会社In-Statが11月7日に報告した。

 調査によると、15%以上の人が携帯電話を2台携帯していた。またカメラ付き携帯所有者の80%が日常的にデジタルカメラを携帯、スマートフォン利用者の75%はPDAを持ち歩き、マルチメディア携帯利用者の50%がMP3プレーヤーを携帯していることがわかった。

 今回の調査対象となったユーザー(全員がビジネスユーザー)のうち、スマートフォンのおかげで生産性が向上していると回答したのは43%のみ。また、多くの携帯端末利用者は、現在使用している端末に新機能が追加されても、それは単なる「おまけ」のようなもので、ツールとしては役立たないと考えている。

 回答者の半数は、スマートフォンを購入すれば持ち歩く携帯機器の台数は減ると思っていたという。
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確かにそうですよね。
電話しながら手帳を見るのに、全て1台にしてしまったらそれができません。
私は15年前のシャープ製電子手帳(ザウルスの前のモデル)からPDA(カシオ電子手帳(カシオペアの前の電子手帳)、シャープ電子手帳、シャープ ザウルス、カシオ カシオペア、NEC製モバイルギア、NEC製 ポケットギア、日本HP Jornada720、IBM WorkPad C3、CLIEなど)を約15台使ってきましたが、「1台に納まる」というのは一般の方にとって「幻想」に過ぎません。

移動機が百花繚乱になるのは歓迎ですが、利用シーンをよく考えて使いやすい移動機を提供してほしいものです。

Posted by think0070 at 08:44  |Comments(0)TrackBack(0) | IT: PDA , IT: モバイル関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする