January 05, 2007

可処分時間の行方/再発見したテレビの面白さ

昨年12月の引越と同時にテレビをアナログ型からディジタル型へ買い換えました。
購入したのは、Panasonic製 Viera PX60(42型)
ヤマダ電機にて約20万円で購入をしました。
今住んでいるところが地上波ディジタル放送のエリアであることと、映画を大画面で観てみたいという欲求から思い切って買い換えました。
買い換えて驚いたことは、大画面であることや映像の美しさも勿論ですが、テレビとの接し方がこれまでと180°変わってしまった自分に一番驚いています。

実はこれまではテレビを積極的に観る方ではありませんでした。ドラマはワンクールで1本あるかないか、それ以外はニュース中心で視聴し、たまにバラエティを観る程度でした。もちろんDVDを借りてきて観ることもりましたが、映画が好きな私にとって20型のブラウン管テレビでは迫力不足が余計ストレスに感じてしまい、数ヶ月に1本観るかどうかという程度でした。

しかし、映し出される映像が大画面で美しくなったことでテレビとの接し方が一変しました。

BSのチャネル数が大幅に増加したことと、CSが視聴可能になったことで選択しが増えたこともありますが、大きく美しい映像が、これまで観ることの無かったNHKのBSなどで放送される海外の紀行番組を視聴することで、擬似的に旅行をしているような雰囲気に包まれ、積極的に視聴する番組でなくてもテレビを『BGV』代わりにつけていることが多くなりました。

多少オーバーな表現ですが、ドラえもんの『どこでもドア』ならぬ『どこでも窓』を手に入れた感じです。

正直、地上波ディジタル放送が売りにしてる『データ放送』は天気のチェック以外に興味はありませんが、美しい映像と迫力のある音はまさにテレビの最も得意とする分野。インターネットの世界ではまだまだ味わうことのできないモノです。

この面白さにふれてしまったせいで、パソコンと向き合う時間が減ってしまい、逆に、映画の視聴とこれまで観ることができなかった番組の視聴へ私の可処分時間が割り振られてしまいました。
今日も午後から映画を1本、観る予定です。

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