2011年01月29日
2011年01月24日
北海道ブリザードラリー
今年も”ラリー体験”のクローズドクラスが併設されており、19台のエントリーがありました。じゅんごろ〜さん、初ラリーはいかがでしたか?ナナメに止まった瞬間はバッチリ見てましたよ。
2011年01月16日
リスタート
2011年の「全日本ラリー選手権統一規則」の話です。
ワタクシからブリザードラリーに出る気をすっかり奪ったいまいましい仕事用に去年のポイント表を探していて気づいたのですが、最新のJAF公示に2011年の統一規則が出ていて、新たに「リスタート」という項目が出来ています。
---------------------------------
第15条リスタート
当該競技会が2デイ制の場合、デイ1において競技から離脱した参加者は以下を条件にデイ2への出走が許される。
1)オーガナイザーが指定する時刻までに再出走の申請を行うこと。
2)オーガナイザーが指定する時刻までに再車両検査に合格すること。
3)当該競技会審査委員会の承認を得ること。
---------------------------------
昨年版では「第15条スーパーラリー」で、この3項目の後に更に「4)スタート順は競技を離脱していないすべての競技車両の後方とする」「5)タイムは計時されるが正式結果には反映されない」の2項目が付いていましたが、さらっと削除されているではないですか。
デイポイントが1日目をフィニッシュできなかったクルーにも付くかどうか一時話題になっていましたが、これは「付く」という結論になったということで良いのかな??
ワタクシからブリザードラリーに出る気をすっかり奪ったいまいましい仕事用に去年のポイント表を探していて気づいたのですが、最新のJAF公示に2011年の統一規則が出ていて、新たに「リスタート」という項目が出来ています。
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第15条リスタート
当該競技会が2デイ制の場合、デイ1において競技から離脱した参加者は以下を条件にデイ2への出走が許される。
1)オーガナイザーが指定する時刻までに再出走の申請を行うこと。
2)オーガナイザーが指定する時刻までに再車両検査に合格すること。
3)当該競技会審査委員会の承認を得ること。
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昨年版では「第15条スーパーラリー」で、この3項目の後に更に「4)スタート順は競技を離脱していないすべての競技車両の後方とする」「5)タイムは計時されるが正式結果には反映されない」の2項目が付いていましたが、さらっと削除されているではないですか。
デイポイントが1日目をフィニッシュできなかったクルーにも付くかどうか一時話題になっていましたが、これは「付く」という結論になったということで良いのかな??
来週末はブリザードラリー
2011年01月01日
新年おめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
昨日、大晦日ということで仏壇の前に座って奥にいる阿弥陀如来の後光をながめていたところ、新たな発見がありました。昨年は1年間いつも何かに追われながら必死にやってきた感がありましたが、追われる気持ちからふと立ち止まってみる方法がちょっと判ったような気がする。だからか判らないけど、朝、金色の魚が出てくる妙な夢を見ました。二度寝して見たからそれが今年の初夢だな。今年のテーマは「余裕を持って楽しくやる」かな。
ラリーの予定としては、昨年に引き続きマルシェチームで全日本に出ると思います。海外も行きたいなあ・・・
まずは23日の北海道戦に出るかどうか決めよう。日曜日がいくらあっても足りません。週に2回くらい週末があればいいのに。
昨日、大晦日ということで仏壇の前に座って奥にいる阿弥陀如来の後光をながめていたところ、新たな発見がありました。昨年は1年間いつも何かに追われながら必死にやってきた感がありましたが、追われる気持ちからふと立ち止まってみる方法がちょっと判ったような気がする。だからか判らないけど、朝、金色の魚が出てくる妙な夢を見ました。二度寝して見たからそれが今年の初夢だな。今年のテーマは「余裕を持って楽しくやる」かな。
ラリーの予定としては、昨年に引き続きマルシェチームで全日本に出ると思います。海外も行きたいなあ・・・
まずは23日の北海道戦に出るかどうか決めよう。日曜日がいくらあっても足りません。週に2回くらい週末があればいいのに。
2010年12月23日
マレーシア報告 その6
余談です。
タイヤの話。
今回、およそ8割方の車に装着されていたのがSilverstoneのマッドタイヤ。私達のネオはこのタイヤの185/60-15相当のものを履いていました。1.6リッター125馬力(カタログより)の車にはデカすぎるだろうと思うけど14インチより15インチらしい。同じクラスの他の車を見ると、一番大きかったのは205/65-15相当(ただしフェンダーを加工していた)。14インチもいました。同じ車でもサイズは結構まちまちでした。
同じSilverstone社のグラベルタイヤ。今回、ドライならこちらを使う予定でした。カットして使うのもOKとのこと。このSilverstone社はマレーシアが本社で、今年の10月に東洋タイヤが全株式を取得して子会社化したそうです。
少数ながらMade in Japanのタイヤも使われていました。これはヨコハマMT-31。A031ではなく、サイドにプロテクトの無いMT-31です。その他、GR17(なつかし〜)、ダンロップの72R(2世代前のウェットタイヤ)など。
買い物の話。蚊に刺されるのはちょっとヤバい、とのことで、札幌ではこの季節あまり売っていない虫除けをクアラルンプールで買いました。超有名なタイガーバームシリーズのスプレー式。「ディート使ってません!天然成分!子供も安心!」という謡い文句に釣られた。付けてみたところメチャよく効く。だけど、人間もやられました(かぶれた)。濃すぎです。半分くらいに薄めたら大丈夫かも・・・
ラリー会場近くの一番大きい町、カンガーの部品屋さん。物を指定すると奥から出してきてくれるみたいです。
HQのあるリゾートに一番近いレストラン「RESTORAN TOK MEK」にて。これは飲み物のメニューです。Milo Panasは「暖かいミロ」。Milo Aisは「冷たいミロ」。Milo Oは「ただのミロ」・・・暖かいミロは乳で溶かしてるのか?ちなみにテ パナス(暖かいお茶)を頼んだら(テタレというものとどう違うのかよく判らない)、激甘ミルクティが出てきました。いつも甘いんだけど、ここのは気が遠くなるほど甘かった。ここの価格は大体RM1(約30円)前後。庶民の店は安いです。
ホテルの水周り。これはクアラルンプールのホテル(日本でいうと安めのビジネスホテル風)ですが、リゾートのコテージも同様でした。トイレ+ウォッシュレットのホース+電熱器付きシャワー+洗面所。この中のスペースは好きなだけジャバジャバに濡らしてもOKらしい。私の泊まった部屋はいずれもお湯が出ましたが、出ない部屋もあった模様。
買い食いしたマンゴスチン。果物は安くて美味しいです。季節柄なのか今回はドリアンに出会えなくて残念。
そろそろ現実にもどります。よーし今日中に報告書印刷できるようにがんばろう。ではまた。
タイヤの話。今回、およそ8割方の車に装着されていたのがSilverstoneのマッドタイヤ。私達のネオはこのタイヤの185/60-15相当のものを履いていました。1.6リッター125馬力(カタログより)の車にはデカすぎるだろうと思うけど14インチより15インチらしい。同じクラスの他の車を見ると、一番大きかったのは205/65-15相当(ただしフェンダーを加工していた)。14インチもいました。同じ車でもサイズは結構まちまちでした。
同じSilverstone社のグラベルタイヤ。今回、ドライならこちらを使う予定でした。カットして使うのもOKとのこと。このSilverstone社はマレーシアが本社で、今年の10月に東洋タイヤが全株式を取得して子会社化したそうです。
少数ながらMade in Japanのタイヤも使われていました。これはヨコハマMT-31。A031ではなく、サイドにプロテクトの無いMT-31です。その他、GR17(なつかし〜)、ダンロップの72R(2世代前のウェットタイヤ)など。
買い物の話。蚊に刺されるのはちょっとヤバい、とのことで、札幌ではこの季節あまり売っていない虫除けをクアラルンプールで買いました。超有名なタイガーバームシリーズのスプレー式。「ディート使ってません!天然成分!子供も安心!」という謡い文句に釣られた。付けてみたところメチャよく効く。だけど、人間もやられました(かぶれた)。濃すぎです。半分くらいに薄めたら大丈夫かも・・・
ラリー会場近くの一番大きい町、カンガーの部品屋さん。物を指定すると奥から出してきてくれるみたいです。
HQのあるリゾートに一番近いレストラン「RESTORAN TOK MEK」にて。これは飲み物のメニューです。Milo Panasは「暖かいミロ」。Milo Aisは「冷たいミロ」。Milo Oは「ただのミロ」・・・暖かいミロは乳で溶かしてるのか?ちなみにテ パナス(暖かいお茶)を頼んだら(テタレというものとどう違うのかよく判らない)、激甘ミルクティが出てきました。いつも甘いんだけど、ここのは気が遠くなるほど甘かった。ここの価格は大体RM1(約30円)前後。庶民の店は安いです。
ホテルの水周り。これはクアラルンプールのホテル(日本でいうと安めのビジネスホテル風)ですが、リゾートのコテージも同様でした。トイレ+ウォッシュレットのホース+電熱器付きシャワー+洗面所。この中のスペースは好きなだけジャバジャバに濡らしてもOKらしい。私の泊まった部屋はいずれもお湯が出ましたが、出ない部屋もあった模様。そろそろ現実にもどります。よーし今日中に報告書印刷できるようにがんばろう。ではまた。
マレーシア報告 その5
今年の全日本ラリーの報告書、ちっとも筆が進まないのでちょっと現実逃避モードで続きます。
リタイア報告はホントに筆が進まない・・・
デイ2の朝はミーティングから。前日の晩に「今日の審査委員会の結果を明日8時から説明するから、8時までに集合するように」と言われて集合したものの、始まらず。「待ってても仕方ないからメシ行くべ」ということになり、ほぼ全員でメシに行くの図。
途中に熟れていた木の実。なんだか美味しそうなんだけど、知らないので食べるのはやめておいた。後で買った植物図鑑にはコウモリが好んで食べると書いてあった。
しばらくするとミーティングが始まり、大幅に変更された新しいのアイテナリとスタートリストが渡されました。
デイ2最初のSS、SS7に行ってみると、どうやらまた止っているよう。しばらくするとSSが再開され、「コマ図57に注意して行け」と言われてスタートしました。しかし、危ないと言われたところよりずいぶん手前のコマ図50で前の車がスタックしていて万事休す。コースクリアを待って、このSSは何らかの均一タイムが与えられることが決定した後のコマ図57・・・
ハマった。今回のラリーで初めて”押し役”登場。しかし「ドライバー側は深すぎてドアも開かなかった」というほどのマッドからはちょっとやそっとでは抜け出せず。
レッカーが出払っているはずだからと、選手間でなんとかしようと牽引ロープを集めて来てくれたエビ選手(もう1台のネオのコドラ)。ありがとう!
実際はどこからかランクルが現れて出してくれました。
結局最終になったSS8は気持ちよく走りきり、3時くらいからポディウムで、表彰式が行われました。さっき写真を整理して気づいたのは、カメラマンになぜか中国系の人が多いこと。会場にいる割合としてはそんなに多くなかったと思うけどなあ。
ポディウムの後はシリーズ表彰式。立食メシはカレーっぽいものが主体でした。鶏の脚(日本では食べない”指”のところ)がよく入っています。指はコラーゲンぽく、あまり食べるところ無い。あとは定番のナシゴレン(炒飯)とかビーフンとか春巻とか。飲み物はお茶とコーヒーで、アルコールは無しです。
最後にMRUチーム全員で記念撮影。
あとちょっと続く。
リタイア報告はホントに筆が進まない・・・
デイ2の朝はミーティングから。前日の晩に「今日の審査委員会の結果を明日8時から説明するから、8時までに集合するように」と言われて集合したものの、始まらず。「待ってても仕方ないからメシ行くべ」ということになり、ほぼ全員でメシに行くの図。
途中に熟れていた木の実。なんだか美味しそうなんだけど、知らないので食べるのはやめておいた。後で買った植物図鑑にはコウモリが好んで食べると書いてあった。しばらくするとミーティングが始まり、大幅に変更された新しいのアイテナリとスタートリストが渡されました。
デイ2最初のSS、SS7に行ってみると、どうやらまた止っているよう。しばらくするとSSが再開され、「コマ図57に注意して行け」と言われてスタートしました。しかし、危ないと言われたところよりずいぶん手前のコマ図50で前の車がスタックしていて万事休す。コースクリアを待って、このSSは何らかの均一タイムが与えられることが決定した後のコマ図57・・・
ハマった。今回のラリーで初めて”押し役”登場。しかし「ドライバー側は深すぎてドアも開かなかった」というほどのマッドからはちょっとやそっとでは抜け出せず。
レッカーが出払っているはずだからと、選手間でなんとかしようと牽引ロープを集めて来てくれたエビ選手(もう1台のネオのコドラ)。ありがとう!実際はどこからかランクルが現れて出してくれました。
結局最終になったSS8は気持ちよく走りきり、3時くらいからポディウムで、表彰式が行われました。さっき写真を整理して気づいたのは、カメラマンになぜか中国系の人が多いこと。会場にいる割合としてはそんなに多くなかったと思うけどなあ。
最後にMRUチーム全員で記念撮影。あとちょっと続く。
2010年12月22日
マレーシア報告 その4
ちょっと現実逃避気味に続きます。今日は高性能なPCでやっているので、速いはず。
スタート前の風景。この会場でミーティングの後、セレモニースタートがあります。車種はランサー&インプレッサの他はミラージュっぽい車(ハッチ&アスティどちらも)が主流です。
見た目はまんまミラージュ4WD。懐かしや純正バンパー。後期型の純正バンパーは丈夫で良かったです。実際FFです。このクルーは兄がドライバーで妹がコドラ(たぶん私より年上だと思う)で、一家総出のレジャーとしてラリーを楽しんでいるそう。裏のコテージにいたラリー会場にいささか不釣合いな老夫婦はきっと彼らの父母だったんだな。
こんな車も走っていました。ダイハツ・シャレード。
ダイハツ・ミラ・・・ではなく、Perodua社のKELISA。車体に書いてある文字によるとたぶん1,000ccです。
それぞれの車にはクルーの顔写真と名前とID番号(私達の場合はパスポート番号)が貼られています。
スタート前にMRUのチームメンバーと。
スタートしてすぐにタイヤ交換のサービスがあり、SS1は普通にゴール、SS2は前の人達がスタックしているのをバイパスしてゴール。普通にSSだったので写真が無い。
サービスに戻ってきました。サービス会場は駐車場のような広場で、隣はサッカー場・・・たぶん。私達の車には担当メカとして(たぶん)日本から折登さんと岩井さんの2人が来てくれています。
よそのチームのことはわかりませんが、MRUのおかみさんベナさんのおかげで、サービスご飯は充実していました。このバン1台全てケータリング道具用らしい。
サービスに戻るたびに、「ノリコ!ミロ飲むか!?」とミロが出てきました。ミロ人気あるみたいです。食堂のメニューにもあったし、どこのスーパーにも大袋で売っていたし、KFCにミロアイスもあったし。
サッカー場の草刈はこの人達の担当。
ラリーファンが見に来ているというよりは、近所の親子連れや通りがかりの人といった風情です。
撮ってきた写真はこんなのばっかりです。写ってないSSはちゃんと走ってますよ。ここはレキの時の”加藤さんコーナー”。どのコースにも言える事ですが、レキで泥に苦労したコーナーはSSの時もやっぱり苦労するということが実感をもって判りました。
ここにいたのは全部で6台。前の3台はゴール側に向かって進み、後ろの3台は「スタート側に戻ってどこかから一般道に出てサービスに向かえ」と言われた。私達はランクルのウインチで動かしてもらってからスタート側に戻ろうとしました。私達の後ろにいた車はそのままバックで戻ることにした・・・のはいいけど、改めてスタックしています。
そこにランクルが颯爽と登場!私たちも結局この黄色い車を抜かすことができずに埋まり、このランクルに出してもらいました。
デイエンドのサービスを終えて、オーバーナイトパルクフェルメになっているホテルの駐車場に向かう途中。普通の道がとつぜん夜市になっていてビックリした。何かのお祭り?縁日?謎です。
デイ2に続く。
スタート前の風景。この会場でミーティングの後、セレモニースタートがあります。車種はランサー&インプレッサの他はミラージュっぽい車(ハッチ&アスティどちらも)が主流です。
見た目はまんまミラージュ4WD。懐かしや純正バンパー。後期型の純正バンパーは丈夫で良かったです。実際FFです。このクルーは兄がドライバーで妹がコドラ(たぶん私より年上だと思う)で、一家総出のレジャーとしてラリーを楽しんでいるそう。裏のコテージにいたラリー会場にいささか不釣合いな老夫婦はきっと彼らの父母だったんだな。
こんな車も走っていました。ダイハツ・シャレード。
ダイハツ・ミラ・・・ではなく、Perodua社のKELISA。車体に書いてある文字によるとたぶん1,000ccです。
それぞれの車にはクルーの顔写真と名前とID番号(私達の場合はパスポート番号)が貼られています。
スタート前にMRUのチームメンバーと。スタートしてすぐにタイヤ交換のサービスがあり、SS1は普通にゴール、SS2は前の人達がスタックしているのをバイパスしてゴール。普通にSSだったので写真が無い。
サービスに戻ってきました。サービス会場は駐車場のような広場で、隣はサッカー場・・・たぶん。私達の車には担当メカとして(たぶん)日本から折登さんと岩井さんの2人が来てくれています。
よそのチームのことはわかりませんが、MRUのおかみさんベナさんのおかげで、サービスご飯は充実していました。このバン1台全てケータリング道具用らしい。
サービスに戻るたびに、「ノリコ!ミロ飲むか!?」とミロが出てきました。ミロ人気あるみたいです。食堂のメニューにもあったし、どこのスーパーにも大袋で売っていたし、KFCにミロアイスもあったし。
サッカー場の草刈はこの人達の担当。
ラリーファンが見に来ているというよりは、近所の親子連れや通りがかりの人といった風情です。
撮ってきた写真はこんなのばっかりです。写ってないSSはちゃんと走ってますよ。ここはレキの時の”加藤さんコーナー”。どのコースにも言える事ですが、レキで泥に苦労したコーナーはSSの時もやっぱり苦労するということが実感をもって判りました。
ここにいたのは全部で6台。前の3台はゴール側に向かって進み、後ろの3台は「スタート側に戻ってどこかから一般道に出てサービスに向かえ」と言われた。私達はランクルのウインチで動かしてもらってからスタート側に戻ろうとしました。私達の後ろにいた車はそのままバックで戻ることにした・・・のはいいけど、改めてスタックしています。
そこにランクルが颯爽と登場!私たちも結局この黄色い車を抜かすことができずに埋まり、このランクルに出してもらいました。
デイエンドのサービスを終えて、オーバーナイトパルクフェルメになっているホテルの駐車場に向かう途中。普通の道がとつぜん夜市になっていてビックリした。何かのお祭り?縁日?謎です。デイ2に続く。
2010年12月21日
マレーシア報告 その3
続きます。
金曜日、朝8時からレキ。天気は雨。なんとか傘無しで外に出てもいいかなという位の雨が降ったり止んだりしている天気です。気温は半袖で暑くも寒くもなく丁度いい。
決して埋まってばかりいるわけじゃないんです。順調なところは写真を撮っている暇は無いので、必然的に埋まっている写真ばかりになってしまう。ここは誰が最初に行くか、勇者を求めている場面(実際はこの時は埋まらずに走れました)。
コーナーを曲がったら誰かが遠くで埋まっていました。丁度、トラクターが救出にきてくれていたようなので、手前で様子見。
後続も並んで様子見。暇なので並んで記念撮影してみたり。
コースのすぐ脇は幹線道路。通りがかりのトラックの運転手さんもわざわざ車を停めて携帯でなにやら撮影しています。こいつらクレイジーだよ(驚)といったところか?
コースクリアになって最初に再スタートしたのは私達。見える限りの直線は「出来る限り右ライン!!」でクリアしましたが、クレストの向こうの微妙に下って曲がって上っているマッドなコーナーでお約束のスタック。さっきのトラクターに出してもらいました。このトラクターのおじさん、胸に「中島土建」、袖に「加藤」のネームが・・・この作業服は「ン年前に売ったやつ」なのか「ン年前に建機ごと行方不明になったやつ」なのか、どっちなんだろう?
加藤さんのSSは1回でレキを切り上げ(他は一応全部2回ずつまわった)、ペダンバサールの町で給油と昼ごはん。国営石油会社ペトロナスのスタンドです。給油は基本的にセルフ。このスタンドのガソリン価格はレギュラーが1LあたりRM1.9(約57円)、ハイオクがRM2.3(約69円)でした。
セブンイレブンで昼ごはん用に買った”いわしパン”。どんな味のいわし(sardin)が入っているのかと思いきや、いわし入りのカレーパンでした。でも、”カレーパン”は同じシリーズにちゃんと別にあった。鶏パンも別にあった。とするとあのカレーパンは何が入っているんだ?もう一つ買ったパンはスイスロール(ロールケーキみたいなやつ)の周りに”でんぶ”がついていました。なかなか珍味です(セブンイレブンのかわいい娘さんに「私、それ大好きです。美味しいですよ。」と言われましたが・・・)
レキが終って洗車屋さんへ。こういう”Car Wash”の看板はちょっとした町に行くとたくさんあります。金曜日はイスラム教の休日のせいかお店があまりやっていません。この洗車屋のおじさんも「ええ?今日は休みなんだけどな。仕方ないなあ。1台だけだよ?」と、すっかりお休みモードのところ洗っていただいたようでした。ありがとう。
晩御飯はペダンバサールの庶民食堂へ。見た目はカレーと同じですが、タイ国境の町だからか予想に反してタイ風味です。チリソースのような、甘酸っぱ辛い味。これはこれで美味しい。
続きます。
続きます。
2010年12月19日
マレーシア報告 その2
続きます。
移動日の朝はMRUガレージの軒下の露天食堂での朝ごはんから。ホントに軒先です。いいなあ暖かい国は。
マレー風朝食(食べかけですが)。日本の味風に説明すると、バナナの葉にくるまれて、コチュジャンごはん、素揚げ小魚、素揚げピーナツ、玉子焼きといった感じ。辛さは並。魚はおつまみに入っているやつみたいです。
同じ店のインド風朝食、ロティチャナイ(卵入り)。厚めのクレープ様のもの(甘くない)を卵と一緒に平らな鉄板で焼いたものとカレーの組み合わせ。飲み物はマレーシアの食堂に一般的にあるテタリッという練乳紅茶風ミルクティ。この極甘がカレーに合うんだなあ。
ごはんの後は一路高速でプルリスへ。高速道路の上には時々”何か”があります。時にはKFC(ケンタッキーのあれ)だったり。
高速道路のサービスエリアには食堂街がありました。典型的な食堂はこんな感じ。ここで適当に1皿盛ってもらって、その辺のテーブルで食べます。KFCやマクドナルドもありますが、客が多いのはこういうところです。
私が興味に任せて盛ってもらったの。上からナス、パイナップル、鳥。味はカレーっぽいピリ辛スパイス味です。
マレーシアは2020年の先進国入りを目指しているそうで、この「ワンマレーシア」は一致団結して発展しよう的なスローガン。社会に目標があるってこういう感じなのかと思った。
トイレ。使用後は右手で持って左手で洗う仕様。なのでゴハンを手で食べる時は右手で。これは高速のサービスエリアのトイレ。公共の場所で紙があったのは国際空港だけでした。ホテルでは他の備品と一緒に”置いて”あった。ホテルでおそるおそるホースを使用してみましたが、まあ暖かいので水でも可かなという感じ。コンセプトとしてはウォッシュレットです。ちなみに紙は常識的な量なら流しても大丈夫らしいです(羽田の国際線ターミナルのトイレには中国語で「使用済みの紙は流してください」と書いてあった・・・そういうことです。)。
高速をどんどん走って行ったら、目的の出口が見つからないままにタイ国境に着いてしまった。ここでUターンし、少し手前で曲がってプルリスへ。
牛発見!!
ようやくプルリス州に着きました。マレーシア最小の州(面積は札幌の8割くらい)で、人口21万7千人、年平均雨量は約2000mmでマレーシア国内でもっとも乾燥しているとのこと。写真に写っている”木”はゴム畑です。ゴムの木といえば観葉植物としてよく植えられている長径25cmくらいの楕円形の厚い葉っぱのヤツを想像していましたが全然違って、なんというか”普通の木”。幹がらせん状に傷付けられて、そこにぶら下げられたビニール袋に白い樹液が集められていました。
これがSS1キラン・グラのスタート。中央から奥に向かって走ります。見渡す限りサトウキビ畑です。
その手前にあったキラン・グラ。キラン=工場、グラ=砂糖。プルリス製糖工場・・・かな。町の売店で製品を売っていました。大きな会社が畑も工場も持っているそうです。
サービス会場にて。MRUモータースポーツ代表のラフィークさんのGDB。なんと群馬ナンバー(手作り)です。マレーシアでは国外登録のナンバーをそのまま使うのがOKとのこと。名古屋ナンバー(これも手作り、しかも明朝体)もいましたぜ。
ああ長かった。旅日記が長いだけで、ラリー日記はきっと短いです。いや順調に走っているところは写真が無いから短いけど、スタックしてばかりだったから比較的長いかな。続きます。
ああ長かった。旅日記が長いだけで、ラリー日記はきっと短いです。いや順調に走っているところは写真が無いから短いけど、スタックしてばかりだったから比較的長いかな。続きます。



