2012年04月14日
実相寺周辺
日本最古2000年の時を刻む山高神代桜
2012年03月25日
太陽の光
2012年03月23日
温暖化それとも寒冷化?
近年地球温暖化が叫ばれ続け、消費活動に起因するCO2犯人説が主流をしめていたが、これは各国政府とか経済界の諸々の思惑によりマスコミが広報活動に関わった結果であり、学者によると本当の所は太陽の黒点の数が増えたことが原因で地球の温度が上がり、暖かい時にビールを注ぐと泡が多くなるのと同じ原理で、海中のCO2が沢山外に出たらしい。
しかし今年のヨーロッパの寒波、裏日本の大雪、寒くてながーい冬を見ると、時々耳にしてきた「地球は寒冷化に向かいつつある」という別の学者の説も真実味を帯びる。ここ八ヶ岳も去年に続いてこの冬もとても寒かった。
じゃあ温暖化、寒冷化どっちが本当?と短絡的に思ってしまうが、気候変動については長い周期で考えるべきものであり、長い地球の歴史から見てみると寒冷化に向かっていると見るほうが正しいらしい。
学者によるとその根拠は次のようになる。
マンモスとか原人は現在寒いとされる地域から多く出土している。たぶん彼らの時代はそこはもっと暖かかったのだろう。現在人口の多い地域はむしろ赤道に近い所である。つまり昔はもっと暖かかったので北に住んでいたのだが、だんだん寒くなってきたので暮らしやすいもっと南に移動してきたのだ。
ゆえに地球は寒冷化に向かいつつある。
その真偽は長い時を経ていずれ明らかになるが、体感的には本当に寒い冬だった。
スタットレスを替えるのはやはり4月になってからにしよう!
写真はまきば公園から見た秩父連山
2012年03月16日
3月の八ヶ岳
2012年03月15日
八ヶ岳高原ライン
お気に入り
シクラメン、ヒートテックのインナー、ショッピングサイトで買ったバッグ、降雪時長靴として使うためのマリンブーツ、乾燥対策用保湿化粧品、使用中のものが突然こわれたので仕方なく買ったプリンター複合機(直すより買った方が安い!エコが叫ばれている現在これは少しおかしいのではないかと思う。ゴミが増えるのは当然!)、石油ファンヒーター(これも以前のものが突然こわれた!)、音楽用CDR、グラミーノミニーズ2012のCD(世界の今が聴こえる楽しいCD。けれどコンビレーションアルバムなので、コンセプトに一体感がないのが難)、グラミー各部門を独占したアデルのCD、地元在住の作家の陶器の花びん、本、雑誌、etc.
ほとんど季節商品が多い中、目下のお気に入りは、若いのにそのエモーショナルな歌唱力に脱帽のアデルのCDと、なんとも暖かい感じの肌色がかったベージュにほれ込んで買った陶器の花びん。季節の野の花を生けても似合いそうだ。
2012年03月10日
色彩のパワー
午後になって天気が好転し青空になったら、不思議なことに少しやる気がアップした。
紅葉が終わってから芽吹きが始まるまでのかなり長期にわたり、気分が落ち込むのは寒さのせいだけではない。
色彩が圧倒的に不足しているせい。草花の赤、植物の緑。つまり生命の色が見当たらない!
赤松、モミの木などの常緑樹も多いとは言え、その緑は茶色がかった黒に近い。
灰色の空を背景にして、遠くから眺めればチャコールグレーの森が連なる。
さらに遠景に目をやれば、ほとんどグレー一色の無彩色の世界。
芽吹きと緑のグラデーションの季節まであと二ヶ月。それまでは室内の花とグリーンのパワーを借りて、元気でいよう!
せめて、写真は3月の好天の八ヶ岳山麓です。
2012年03月05日
また雪!
3月になってちょっと春めいたのもつかの間、昨日の夕方からまた雪。
湘南地方に住んでいた時、雪はいつもうれしかった。美しいから。めったに降らなかったから。そんなに積もる事はなかったから。
でも今は違う。雪の降り方が違う。あっという間に積もる。どのくらい積もるのだろうという不安が先立つ。
一番頼りになるのが天気予報。朝昼晩必ず見る。そして備える。でもなぜか予報よりも天気が崩れる方が早く、買い物などが間に合わない時もよくある。それで常日頃からある程度食料を買い置きしておく習慣がついた。
今は3月の重い雪が木の枝から落ちる音しかしない。いつもは沢山見られる野鳥やリスたちはどこに身を潜めているのだろうか。
気の滅入るような灰色の世界をしばしがまんすれば、青い空を背景にしたファンタジーの世界が必ず現れる。
2012年03月03日
カモシカの気持ち
家にカモシカが来た!
昨日の夕方、ガサガサという物音に驚いて庭に出てみると、駐車場になにやら見た事もない大きな黒い動物がいた。
最初は犬か?ついにクマか?とも思ったが、明らかに違う。
我が家は標高1300mで、国定公園内に位置しているので、禁猟区に指定されている。
それで常日頃から人間以外の訪問者も多い。リス、ヤマネ、キツネ、タヌキ、ウサギ、
一番多いのは今や厄介者となっているシカ。道路にはシカ注意の標識が立ち、車を運転する時は当て逃げされないように注意しなければならない。シカの唾液は木にとっては毒を含んでいるので、樹皮をはがされた木は枯れてしまうことが多い。
普通野生の小動物は人間の姿を見るとすぐに逃げ去る。今回の見知らぬ訪問者は後方の森に移動したものの、かなりフレンドリーでこちらをずーと見つめている。What are you thinking of?
ゆっくりと近づき観察した所、真っ黒いもじゃもじゃの暖かそうな冬毛に覆われた天然記念物に指定されている日本カモシカだった。短いツノの長さから察するに、まだ子供らしい。
かなり長い間滞在したので、普通はできない写真撮影までできた。

最初は犬か?ついにクマか?とも思ったが、明らかに違う。
我が家は標高1300mで、国定公園内に位置しているので、禁猟区に指定されている。
それで常日頃から人間以外の訪問者も多い。リス、ヤマネ、キツネ、タヌキ、ウサギ、
一番多いのは今や厄介者となっているシカ。道路にはシカ注意の標識が立ち、車を運転する時は当て逃げされないように注意しなければならない。シカの唾液は木にとっては毒を含んでいるので、樹皮をはがされた木は枯れてしまうことが多い。
普通野生の小動物は人間の姿を見るとすぐに逃げ去る。今回の見知らぬ訪問者は後方の森に移動したものの、かなりフレンドリーでこちらをずーと見つめている。What are you thinking of?
ゆっくりと近づき観察した所、真っ黒いもじゃもじゃの暖かそうな冬毛に覆われた天然記念物に指定されている日本カモシカだった。短いツノの長さから察するに、まだ子供らしい。
かなり長い間滞在したので、普通はできない写真撮影までできた。
2008年07月18日
シーカヤック体験記
7/15にサンメドウズスキー場の「美しの池」で開催されたシーカヤックの講習会に参加しました。私としては、just looking!見てるだけ!のつもりで行ったのですが、どういうわけか参加するはめになり、インストラクターの親切丁寧な指導のもと、準備体操をして、ライフジャケットを着けた時、最悪の事態が脳裏をよぎりました。ヘルメットを着け、急流を下るリバーカヤックのイメージが強かったので、何十年も泳いでいない私としては、正直固まってしまいました。
でも実際池に漕ぎ出してみると、意外と安全で、静止しているとフワフワした感覚で、不思議な浮遊感があり、周囲の自然と一体化してまさに脱日常でした。
そうなんです。結構やみつきになりそうな感じです。
フラワーパーク
2008年07月04日
7月のユリ
7月4日(金) 晴れ時々曇り温暖化が叫ばれて久しいが、ここ八ヶ岳南麓では冬の一番寒い時期でもマイナス20度以下にならなくなった事を除けば、幸いな事にそれほど顕著な変化は見られない。
相変わらず一年中ゴキブリはいない。(これは私がここに来てもっとも感激した事のひとつだ)
ただ気になる小さな変化は多い。昔は見かけなかったカラスの飛来。高山植物の減少。以前は我が家の庭でもフウロ、マツムシソウ、ミヤマリンドウのような可憐な高山植物が季節になると当たり前のように花開いた。それなのに、今では何処にも見当たらない。ただ野生のヤマユリだけは毎年7月になると大輪の花を咲かす。夜月明かりの下で白く輝くさまは幻想的で実に美しい。
2007年10月21日
八ヶ岳初冠雪
2007年04月17日
牛池の桜
4月17日(火)正午の気温7度、曇りのち雨先週、桜のビューポイントとして名高い長坂の牛池に初めて行った。23年住んでいて初めてというのもおかしな話だが、毎年この時期はゴールデンウイークを控えて何かと忙しいことと、「牛池」と言う変な名前からあまり期待していなかったからだ。行ってみて桜の美しさは言うまでもないが、南アルプスの甲斐駒ケ岳と八ヶ岳を両方望める絶好のロケーションに感激した。水も非常にきれいで、鴨が優雅に泳ぐ中、釣り人が釣り糸をたれていた。この牛池と言うネーミングは「昔稲作の出来を神様が白い牛に乗って見回ったのだが、雷鳴に驚いた牛は池に落ち、その後天から伸びてきた柱と共に天に昇った」と言う伝説から来ているらしい。白い馬ではなくて白い牛と言う所がいかにも農耕民族らしい言い伝えである。
2007年03月09日
残念な光景
3月9日(金)晴れ、正午の気温5度
ここの所、冬に舞い戻ったような寒い天気が続いている。
長坂インターへ続くりんご園沿いの道を通った時、実に残念な光景を目の当たりにして愕然とした。
りんご園のりんごの木が全部根元から伐採されていたのだ。
私はこの道を通る時、車窓からりんごの木々を眺めるのが好きだった。りんごの木は毎年5月の初めにピンクのつぼみと白い花を沢山つけ、見る人をしばし幸せな気分にさせてくれた。そして花が散った後は沢山の薄緑色の果実がなり、次第に大きくなって行く。通るたびにその大きさの変化を見るのも楽しかった。10月頃には立派なりんごに成長し、秋の陽射しの下で赤く輝いていた。沿道の無人販売所で売られていた富士と北斗を買った事があるが、味も中々良かった。
一昨年頃から収穫期でさえもそのままにされ、鳥のえさになっていた落下りんごの多さは気になっていたけれど、まさか全て伐採されてしまうとは思っても見なかった。
果樹園を維持するには沢山の努力と労力を要する。
持ち主は年齢、後継者、その他の理由で心ならずも手塩にかけた木々を伐採されたのだろう。その心情を察すると本当にお気の毒である。
ここの所、冬に舞い戻ったような寒い天気が続いている。
長坂インターへ続くりんご園沿いの道を通った時、実に残念な光景を目の当たりにして愕然とした。
りんご園のりんごの木が全部根元から伐採されていたのだ。
私はこの道を通る時、車窓からりんごの木々を眺めるのが好きだった。りんごの木は毎年5月の初めにピンクのつぼみと白い花を沢山つけ、見る人をしばし幸せな気分にさせてくれた。そして花が散った後は沢山の薄緑色の果実がなり、次第に大きくなって行く。通るたびにその大きさの変化を見るのも楽しかった。10月頃には立派なりんごに成長し、秋の陽射しの下で赤く輝いていた。沿道の無人販売所で売られていた富士と北斗を買った事があるが、味も中々良かった。
一昨年頃から収穫期でさえもそのままにされ、鳥のえさになっていた落下りんごの多さは気になっていたけれど、まさか全て伐採されてしまうとは思っても見なかった。
果樹園を維持するには沢山の努力と労力を要する。
持ち主は年齢、後継者、その他の理由で心ならずも手塩にかけた木々を伐採されたのだろう。その心情を察すると本当にお気の毒である。
2007年01月01日
初日の出
2006年12月16日
ちょっとした贅沢
12月16日(土)晴れ、正午の気温6度チェックアウトの後、私は少し疲れていたのだけれど、滅多にない快晴だったので、山の写真を撮りに出かけた。
八ヶ岳山麓に住んでいても、快晴の青空をバックに八ヶ岳を撮れる機会はそんなに多くない。すっきりと晴れ渡る事はあまりないし、快晴の日でも山の天気はあっという間に変わる。八ヶ岳方面が晴れるのは概して午前中の早い時間に多い。それで、とるものもとりあえず出かけてみたら、うれしくなってしまうような青空と山なみに出会えた。清里高原大橋、サンメドウズスキー場、八ヶ岳高原ライン、どこにいっても素晴らしい空の青さだったので、書きかけの年賀状の事もしばし忘れる事ができて、ちょっとした贅沢気分に浸れた。
2006年12月14日
スキー場の努力
12月14日(木)曇り、正午の気温5度昨日サンメドウズスキー場の内覧会に行ってきた。現在一つだけコースが滑走可能。雪質は良。今年は暖冬で去年に比べて雪が少ない。私はまだスタットレスタイヤにも変えていない。スキー人気が下火になったのと反比例して、スキー場の努力は涙ぐましい。スキーヤー・ボーダーだけでなくスノーエンターテイメント全般に力を入れている。特に近年スノーシュー人口が増加して、スキー場スタッフがスノーシュートレッキングコースも案内してくれるそうだ。個人的には、「スキーは風になった気分で飛ばすのが爽快なのに、スノーシューを履いて雪原を延々ただ歩くのなんて、疲れるばかりで何が面白いのだろう」などとぐうたらな事を考えてしまうが、実際トレッキングコースを歩いた人によると、新しい世界の発見にも似て、実に爽快らしい。私も今年はやってみたい気がする。




