2012年03月25日

小名浜ツーリング2012春

がんばっぺ




今回は、お初のCB750氏、いつものFJ1200氏のご近所軍団と共に、いわき市の小名浜・好間方面へ行ってきました。

出発しようと外へ出たら予想外の通り雨、仕方ないので出発時間を遅らせ晴れてくるのを待ってからの出発となった。
集合場所から常磐道を走り中郷SAで休憩していると、早朝から東北道を南下し、好間に用事があるという宮城のライダー氏(FJ1200)と合流、遠路からお疲れ様です。
缶コーヒーを飲みながら雑談後は、計4台で小名浜を目指す事になった。

勿来インターからR289→R6を走り、目的地の「いわき・ら・ら・ミュウ」に到着。
アクアマリン等の周辺は綺麗に復旧されていたが、護岸工事が少し残っているようだ。

ららミュウ

アクアマリン


中へ入りウロウロしていると開店間もないのでまだ空いていた「心平庵」という店に入る事にし、サービス価格のマグロ丼(¥800)を注文。

マグロ丼

コストパフォーマンス的には、可も無く不可も無く、といった感じだった。

食事を終えて海産物店を一回りし駐輪場に戻ると、旧車会という名の珍走団やハーレー軍団が大挙してやってきたので、入れ替わりでら・ら・ミュウを出発、三崎公園の展望タワーの下で記念撮影をし、いよいよ好間のケーキ屋へ向かった。

三崎公園


R6バイパス→R49を乗り継ぎ、旧R49沿いにある「白土(しらど)屋」という店に到着。
ここはジャンボシュークリームが有名で、今日も店の外まで行列が出来ていた。
待つ事約30分、お目当てのシュークリームを購入しシートバッグに押し込んだ。

シュークリーム


いわき中央インターから常磐道へ入り、このまま宮城へ戻るというFJ氏とは、いわきJctで別れた。
ご近所軍団は、そのまま茨城まで南下し、朝の集合地点付近で流れ解散となった。


常磐道の無料措置のお陰で気軽に行く事が出来た福島県だったが、4月からは今まで通りの通行料金となる。
高速乞食と言われてしまえばその通りだが、今までイイ思いをさせてもらい感謝。
さようなら無料措置、ありがとう無料措置。

常磐道





本日の走行距離:約140km  平均燃費:約19km/l




Posted by odeon at 16:03  |Comments(2) | ZRX1100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

シェルパ初乗り 2012

ZRXに次いで、シェルパも乗り初めしてきました。

まずは高鈴山へ向けて舗装林道をスタートする。

高鈴山頂

凍結路


下りの凍結路面では「おっとっと」、早速立ちゴケしてしまった。
「転んだ」と言うより「ゆっくり横になった」感じだったのでダメージは無し。
気を取り直して県道37まで戻り、この先から高鈴山方向へ分岐しているもう一方の気になる区間へ突入した。

県道37


こちらは県道からすぐにダート路面となり、採石場跡地のような広場を通過する。

採石場跡地

間もなく路面は舗装となり「通行止め」の看板が現れるが、まだ行けそうなので先へ進んだ。

通行止め1


すると第二のバリケードが出現、やや本気の塞ぎ方だが、まだ先へ行けそうだ。

通行止め2


やがて法面崩落場所を通過、「通行止め」の原因はここだと思われる。

法面崩壊


13%という勾配で高度を上げながら進んで行くと新しい舗装路面となり、高鈴山頂の雨量観測塔が見えてきた。

13%

峠付近


峠を越えて下りになると、やがて上諏訪山荘側から高鈴山方面へ続いている(先程走ってきた)舗装林道へ合流した。
今走ってきたこの区間は「芳立林道」という名称のようだ。

合流点

芳立林道


崩落している法面が改修されれば開通すると思われる。

続いて県道37を西へ進み常陸太田でR349を北上し、ラーメン家ようちゃんに到着。

ようちゃん2012

2012年のチャーシュー丼初めとなった。

チャーシュー丼2012


店の外でジャケットを着ながら一服のあとは、満腹となった食後のデザートに生田入林道(南エリア)へ突入。

生田入林道

生田入林道2


いつ走っても感心する位に安定路面である。今回も異常なしでR461へ抜けた。

R461を花貫渓谷方向へ進み、トンネルを抜けて坂を下っていると、ずっと工事中だったループ分岐が舗装されており、センターラインも施されていたので思わずそちらへ行ってしまった。

花貫


しかしループ分岐の先にある交差点から先は「通行止め」の看板があり、少し進んでみたがガードレール設置中で本当に通れなかった。
悔しいので反対側(十王町側)へ既設道路で迂回してみたが、こちらもやはり通行止めだった。

十王側


工事看板を見ると間もなく開通するようなので、次回の楽しみにしておこう。

十王ダム堤防


最後に十王ダム経由で帰宅、シェルパの初乗りが完了した。


Posted by odeon at 23:48  |Comments(2) | スーパーシェルパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

栃木 新年会出撃

宇都宮で開催されるバイク野郎達の新年会のため、栃木方面へ出撃してきました。

「大金辺りでラーメン食ってから向かおうか」と考えていたら、前日に丁度(新年会にも参加する)haruさんより「烏山でラーメンを食べましょう」との連絡が入ったので同行させてもらう事にした。

路面凍結してるかも知れないと恐る恐る通った茨城北部〜栃木西部の峠道も安泰のドライ路面で、集合時間より早くJRの烏山駅に到着した。

烏山駅


自販機で缶コーヒーを買って駅舎の前をウロウロしていたら間もなく羽黒山経由でやって来たというharuさんが到着した。
ベンチに座って談笑後は、いよいよ駅付近にあるラーメン屋へ移動する事となる。

烏山郵便局の隣にある「麺屋 きく凛」に到着、開店直後だったので一番乗りで店内へ入り、食券販売機を使って「つけ麺(煮たまごトッピング)」を、haruさんは「汐ラーメン(餃子セット)」を注文。
座敷に座って待つ事10数分、ほぼ同時にラーメンが配膳されてきた。

麺屋 きく凛

つけ

つけ麺は、蕎麦のような色合いの太麺で、濃厚つけ汁に合う。
汐ラーメンもスープを味見させてもらったが、こちらは細麺に合うあっさり味だった。

食後はR294を北へ走り、馬頭温泉郷の一角にある町営の「ゆりがねの湯」へ向かった。
「ゆりがね」とは奈良時代に馬頭で採取されていた砂金の事で、砂金が含まれた土砂を水洗いしながら「ゆり動かし」て採取していた事に由来しているらしい。

ゆりがねの湯

入浴料は、さすがは町営価格の¥500、風呂は大規模ではないが狭さを感じない洗い場と露天がある。
ぬめりのある透明な湯はやや熱めで、体の冷えたツーリング野郎には丁度よい感じだった。
外側に目隠し仕切りが無い露天に入りながら、那珂川と日光・那須連山の大パノラマを眺めればリッチな気分になってしまう。

時刻はまだ午後2時過ぎ、宇都宮へ向かうには早すぎるという事で、ツーリングマップルを眺め「ゆけむりふれあいの丘」と「なす風土記の丘」へ寄り道。
ふれあいの丘からの展望は若干期待外れだったが、隣接している大田原市役所湯津上支所は広い駐車場と立派な建物で、haruさんが「ここで働きたい」と言っていた(笑)。

続いて寄った風土記の丘には綺麗に整備された野外公園があり、立派な展望台は三重の塔になっているが、震災の影響により立入禁止となっていた。

なす風土記の丘

キャンプが出来そうな芝生エリアにはアスレチックコースや遊具があり、貸切状態に乗じてharuさんも思わずブランコで遊んでしまう。

このあとは烏山にある景勝地「龍門の滝」へ向かう。
カラカラ天気が続いているので水量は少ないが、西日に照らされた滝を眺めて休憩した。
左岸側からの道路は、階段を下りなくても滝の間近まで行けるのでオススメだ。

龍門の滝


寄り道はこれにて終了、ここからはマニア県道を駆使して、新年会の会場である宇都宮市街地へ向かう。
会場付近にあるビジネスホテルにharuさんと共にチェックインし、集合時間まで風呂に入ったり部屋でゴロゴロして時間を潰す。
やがて新年会の集合地点であるコンビニまで徒歩移動し、参加される皆さんと合流出来た。

飲み放題コースの宴会は二次会を含め深夜まで大盛り上がり、毎度ツーリングでお世話になっている方、ライダー新年会なのに何故かツーリングではご一緒していない方、毎年お会いする顔触れと共に楽しい時間を過ごす事が出来た。

新年会



寝不足&二日酔いの翌朝は帰るだけだったが、宇都宮タワーに寄るというharuさんに再び同行、市街地を抜けると競輪場の脇にある八幡山公園に到着。
路肩にバイクを停め、歩道を数百メートル歩くとタワーに到着した。
シースルーエレベーターで展望室まで上がると、そこには筑波山も見える360度の大パノラマが広がっていた。

宇都宮タワー

アドベンチャーブリッジ

展望台



八幡山公園から市街地へ戻り、二荒山神社近くの交差点でharuさんと別れた。
ここからは鬼怒通りを戻って祖母井経由でのんびり帰宅した。


今回は新年会へ向かう為のバイク移動だったが、グルメ・温泉・展望と巡る事ができて、立派な栃木一泊ツーリングであった。
同行して下さったharuさん、ありがとうございました。





Posted by odeon at 18:06  |Comments(2) | ZRX1100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

2012 ZRX初乗り

去年の初乗りは出遅れてしまったので、今年は早めに出撃しました。

村松の初詣渋滞を避けるように、原研前を通らず回り道しながらR245→R51と走る。
磯崎海岸や那珂湊は先日も走ったので省略、今回は大洗アウトレット側から海沿いへ進入した。

フェリーターミナル

マリンタワー


フェリーターミナルやマリンタワーの近くで寄り道しながら大洗漁港を目指す。
漁港の船には大漁旗が飾ってあり賑やかだ。

大洗漁港

混雑している直売所では定説のイイダコを購入して、店舗脇のベンチで食べる。
ビールが欲(略)

海鮮食堂お魚天国の店先には「津波の水位ここまで」という張り紙があった。
1m60cmという高さは、海面からだと3m近くなると思う。
昼時という事もあり引っ切り無しに客が店内へ入っていく光景を見ていたらホッとした。

お魚天国


帰路は再び来た道を引き返し、往復約4時間の初乗りが終了した。



Posted by odeon at 15:28  |Comments(4) | ZRX1100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

福島・宮城 食いしん坊出撃

仙台四郎



連休を利用して喜多方・石巻・松島・仙台方面へ行ってきました。

定説となっている朝4時に喜多方へ向けて出発、チェーン規制の磐越道を会津若松インターまで一気に走る。
R121を北へ進み、午前7時に開店する坂内食堂に到着。

ばんない

大盛り肉そば

まだ数人しか客の居ない店内で肉そばをゆっくり食べた。

食後は圧雪路面のR459で裏磐梯へ向かう。
たまには雪道をガンガン走らないとタイヤに失礼なので好都合だ。
桧原湖の南を回りこみ、国民休暇村の近くにあるパン工房ささき亭へ寄り道。
焼きたてパンもあったが、「朝ラー」を食べたばかりなので自宅用にラスクを購入。これが結構美味い。

磐梯山を下り猪苗代からは磐越道→東北道で北上、仙台南部道路→仙台東部道路→三陸道と乗り継ぎ石巻市街へ向かう。

三陸道

蛇田地区にあるラ・シェール・アンジュ36℃に寄り道し、ガラス瓶に入った蔵王プリンを購入。
帰宅後に食べたが、やはり美味かった。

ラ・シェール・アンジュ

このあとは石巻駅前や市役所脇を走り奥松島の宮戸島へと向かった。

石巻市内1

石巻市内2


大高森の先にある大浜海水浴場付近まで走り、過去に何度か宿泊した和風旅館あけみ荘の跡地に立ち寄る。
宿のご主人達は無事だった事がHPやブログで分かり安心したが、残念ながら建物の面影は何も無くなっていた。
刺身・カキ・アワビ等の美味かった料理と旅館の雰囲気が思い出される。

あけみ荘


野蒜地区まで戻り、県道27で松島方面へ走る。
土産物屋が並ぶ松島海岸駅周辺で寄り道のため駐車場に車を入れ、徒歩で付近を見物。
途中の店で、ずんだ餅(カップ)と、ずんだシェイクを購入、店内のイートインコーナーで味わった。

ずんだ


ここからは、つい先日、第22回東日本実業団対抗女子駅伝が行われたコースとほぼ同じルートで仙台を目指す。
利府→塩釜→多賀城と進み、本日の宿泊地である仙台の若林区に到着した。
チェックイン後は車から荷物を降ろし、一息する間もなく今度は路線バスで仙台駅へ向かう。
目的は2011SENDAI光のページェントである。

仙台駅に近付くにつれ道路が渋滞しており、バスに揺られながら1時間弱、ようやく駅付近に到着した。
ここから徒歩でアーケード街のクリスロードを通り抜けながら会場がある定禅寺通りを目指す。

クリスロード

歩くこと約20分、道路が封鎖され歩行者天国となっている会場の東端に到着した。

2011SENDAI光のページェント


人混みの流れに身を任せて通りを西側へ進むと、道路の至る所でサンタクロースの衣装を着た大人・子供・オネーチャン達が踊っている。

定禅寺通り

踊るための大音量オンビート音楽と、「危険なので立ち止まらないで下さい!」という警備員の怒号が飛び交い騒然となっている会場中央付近を脱出し、会場西端にある西公園の広場にたどり着いた。

ここは適度な賑わいで露天の出店が並んでおり、いわゆるお祭りの雰囲気で居心地が良い。
匂いに負け「牛タン串焼き」を購入し、寒空のなかアツアツの牛タン串で腹を満たした。

牛タン串焼き

ビールが飲みたくなったが、もう少しの我慢である。

再び定禅寺通りを東側へ戻るように進んでいると、イベント終了で通行止めが解除となった。
そのまま仙台駅まで戻り、いよいよ本日のお楽しみである居酒屋探しを始めるが、目に付くのはチェーン店ばかり。
その中で路地に面した復興支援酒場が目に留まったので、ここに決めた。

復興支援酒場

宴


大ジョッキを2杯呑んで、ほろ酔い気分になる頃には最終バスも行ってしまい、帰りはタクシーで宿まで戻った。
戻ったら即バタンキュウ、一日目が終わった。



翌日は無料の朝食バイキングで腹を満たしてからチェックアウト、津波被害があったと聞く県道10で名取川を経由して市街地へ向かう。

名取川

ここで名取市の愛島(めでしま)にあるたまご舎へ立ち寄り自宅用たまごプリンを購入。
濃厚で美味いんだが、立て続けに高級プリンを食べると何故か3個で100円程度の廉価版プリンも食べたくなってしまう。
「お前はおじゃる丸か!」と言われてしまう位に連日プリンを食べてしまった。

たまご舎

たまごプリン


名取からは、R4→隈西広域農道→丸森町でR349を南下して小野町から磐越道で帰宅した。



今回はタイトル通りの食いしん坊っぷりを発揮した出撃だった。
そして過去に何度も訪問している宮城の沿岸部の実情を知る事にもなった。

奥松島の野蒜地区では、茨城のバス会社主催による雑草片付け等のボランティア作業にも遭遇した。
その脇を、暖房の効いた車の中で後ろめたさを感じながら通過したが、宮城県へ訪問し、お金を使う事も復興支援という都合の良い解釈をさせてもらった。
行ってみて、自分なりに感じる事が出来たので、訪問して良かったと思う。



総走行距離:約750km  平均燃費:約13.5km/l



Posted by odeon at 15:50  |Comments(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

棚倉ミニツーリング

FJ1200氏が主催したツーリングに参加してきました。



集合1
まだ寒い午前9時半に、某公園の駐車場に集合。
ここから峠を越えて第二集合地点のコンビニまで移動。
日陰の橋の上では部分凍結しておりビックリ。



集合2
コンビニに全員集合。
R118を車の流れに沿って上品に走行する。
途中、田んぼに隠れてレーダー測定している福島県警を目撃。
今日は大丈夫だった。



道の駅はなわ
道の駅はなわでトイレ休憩。
のんびりペースで走ってきたが時間には余裕があった。



麺屋 五蔵田
「よってがっしょ」から棚倉のバイパスを通り抜けて「麺屋 五蔵田」に到着。
能書き系ではなく、至って普通のラーメン屋の雰囲気だ。
店内に入ると、昼過ぎだったので座席が混んでいる。
しかし並ばずに中央のテーブル席を確保し、つけ麺を注文した。



つけ麺
つけ麺は時間がかかるものだと思っていたら一番先に配膳されてきた。
白河ラーメンの流れである幅広縮れ麺だが、つけ汁は煮干だしを使っており美味かった。
大盛りでも良かったかな、と感じる量だった。



珈琲香坊

矢祭ブレンド
食後は来た道を矢祭まで引き返し、店内禁煙のロハス喫茶店「珈琲香坊」に寄り道。
暖炉の暖かさとコーヒーの香りが漂う店内に入り「矢祭ブレンド」を注文し、あれやこれやと駄弁リング。
日が暮れる前に帰りましょうか、という事で再び出発。



解散式
最後の寄り道地点のコンビニで解散式を行い、日没前に帰宅した。
今回は完全冬装備で臨んだが、思いのほか暖かで快適なミニツーリングだった。






Posted by odeon at 17:02  |Comments(0) | ZRX1100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

いわき〜北茨城林道 2011晩秋

川部防犯協会


何だかんだで久し振りとなってしまった北茨城〜いわきの林道郡へ行ってきました。


目兼林道(ダート約6.9km)

蛭田川の上流、勿来地区から川部地区へ向かって川沿いに進むとやがてダートが始まる。
杉の木の森を進む感じで暗いイメージだが、所々で上空が開け紅葉を楽しむ事が出来た。
また、銀杏の木の下では路面が黄色に染まっており、杉と上空とのコントラストが素晴らしい。
基本的にはフラットダートが続き、やがて仏具山方面とのT字路に到着した。

目兼林道の紅葉

目兼橋

目兼林道の紅葉2

目兼林道のイチョウ

目兼林道看板



仏具山林道(ダート約4.5km)

数年前は大雨の影響で大きなクレバスが出来てしまい通行止めとなっていたが、徐々に補修され、今ではすっかり快適な路面となっていた。
一気に駆け上がると山頂に到着、東側を覗くと鮫川の河口方面のパノラマが広がる絶好の展望ポイントである。

仏具山



弥太郎林道(東側ダート約3.0km)
藤ノ木沢林道(ダート約3.0km)

目兼林道・仏具山林道のT字路から1km程西へ進むと弥太郎林道と合流する。
ほぼフラットで緩やかな登りを約3km走れば右手に藤ノ木沢林道が派生している。
この林道は峠を越えて四時川林道へ抜けられるので、弥太郎林道を途中にして先に四時川方面へ行ってみる事にする。
藤ノ木沢林道は距離こそ短いが、勾配があり適度に荒れているので走って楽しい区間である。

林道交差点



四時川林道(ダート約7.5km)

さすが紅葉の名所だけあって、この時期でも一部区間では見事な紅葉に遭遇、バイクを止め、しばし見物した。
ダート前半(下流側)は万年水溜りが多いのが難点だが、後半は乾燥して締まった路面となり走りやすい。
四時側林道の上流側ダート終点まで走りUターン、再び藤ノ木沢林道を戻り弥太郎林道の残り区間を走る事にする。

四時川林道看板

四時川林道の紅葉



弥太郎林道(西側ダート約3.8km)

過去に走行したこの路面は超フラットで飛ばせる区間だったが、今回は勝手が違う。
路面の凹凸、流水轍が多数で、とても飛ばせる区間ではない。
台風後の路面補修が追いついていないようだ。
長く感じる3.8kmを走り抜けると、いつの間にか茨城県に入り県道27へ抜ける。

弥太郎林道



県道27を南下し、花園神社の駐車場にあるベンチで早めの昼食&休憩のあとは、駐車場の奥から始まる柳沢林道へ突入した。

昼飯

花園神社



柳沢林道(ダート約8.4km 2011年11月現在通行止め)

林道の途中にある滝を見物するための歩行者が多いので、序盤は慎重に徐行で走行。
しかし駐車場の基点から0.8km地点で土砂崩れのため杉の木が横倒しになっており路面が完全に塞がれている。
仕方ないので引き返し、駐車場から延びるもう一方の花園林道へ行く事にした。
迂回ルートがあるのは有難い。

柳沢林道

崩落箇所


花園林道・大金田林道(ダート約9.5km)

通常の林道規格である1.5車線より幅が狭く、カーブも多いのが特徴の前半区間の上り坂、
浮き砂利の記憶だったが、その砂利が今回は締まっていて意外と走りやすかった。
小さな峠を越え、約4.8kmでT字路に到着し花園林道は終了。
右折して県道111方向の大金田林道へ突入した。

大金田林道は基本的にフラットで走りやすいが、部分的に砂地が現れており油断していると前輪を持っていかれるので注意が必要。
台風の影響か、一部の谷側路面が崩落していたが、特に通行止めの看板は無かった。

大金田林道



県道111に出たら、土砂崩れの先を確認するため先程の柳沢林道(反対側)へ向かう。
こちら側には通行止めの看板は無く、いつも通りに壊れた小屋がある峠付近の広場まで到着。
ここから先は交通量皆無な印象を受ける路面で、小枝や落ち葉が積もりまくっている。
そしてついに県道111から6.2km地点で土砂崩れ現場(反対側)に着いた。

山側の土手が10メートル程度の幅で杉の木と一緒に滑り落ちた感じで、とてもバイクでは乗り越えられない。
これで諦めがついた(笑)

崩落箇所(反対側)



ここで引き返し、県道245経由で最後の一本、生田入林道を目指す。


生田入林道(ダート約7.2km)

この林道は、いつ来ても安定路面の乾いたダートで走りやすい。
数年前は杉伐採でハゲ山となっていた見通しの良い部分も、植林が進んでいるようだ。
あっという間に走り抜け、R461に出て本日の林道走行は終了。

生田入林道



給油と洗車を済ませて夕暮れ前には帰宅した。

本日のダート総走行距離:約74km








Posted by odeon at 17:50  |Comments(3) | スーパーシェルパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする