2010年10月10日

南会津〜奥会津日帰り出撃

既に二週間前になってしまいましたが、車で行ってきました。
例によって早起きして出発、馬頭→小川と県道を乗り継ぎ、鬼怒川も通過して土呂部の山道を進む。
二輪では何回も来ているこの分岐、今回初めて車で突入してみた。

田代馬坂分岐














テンボー1















速度20km/hをキープし対向車に注意しながらのんびりと走り、時折現れる二輪やジムニーに進路を譲りながら峠に到着。

テンボー2














テンボー3














峠から北側は福島県となり、田代山登山口や法面工事区間を通過し、舘岩の街へ抜けた。
R352を東へ走り、会津鉄道の会津高原尾瀬口駅の脇にある土産屋兼食堂へ昼食のため立ち寄る。

憩の家















ここで三種合体麺という変わったメニューを注文。

三種合体麺














一つのどんぶりにラーメン・うどん・そばが入り、チャーシュー・わかめ・天ぷら・コーン等がトッピングされている。
一粒で三度美味しい風変わりな麺だった。

麺














食後は田島からR289を只見方面へ進み、県道352で金山町へと抜ける。
滝ダムの近くにある天然炭酸水を販売している会社へ寄ったが、生憎会社は休み。
仕方ないのでその会社の横にある湧水場を見学、柄杓で湧き水を飲んでみたら本当にシュワシュワした水だった。

天然炭酸水1














天然炭酸水2














炭酸水を持ち帰るための容器を持参しなかったのが悔やまれる。

ここからは来た道を引き返し、塩原経由で大田原市外のR400バイパスを通る。
いつもR461と交差する辺りで迷ってしまうが、今回もやはり迷ってしまった。
無事に馬頭まで戻り、大宮→太田と走って午後8時半に帰宅できました。


総走行距離:約500km   平均燃費:約22km/L



Posted by odeon at 17:48  |Comments(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

2010秋 浜通り林道

いつも林道関係でお世話になっている毎度おなじみでんさんよりお誘いを受け、広野〜楢葉周辺の林道へ出撃する事になった。
今回はトランポ移動のためシェルパも車に積んで頂き、楢葉のデポ地へ向かった。

Jビレッジ付近にあるコンビニで飲み物を購入し、まずは広野からいわきまで戻り谷地林道(仮称)を目指す。
谷地温泉の石川屋旅館の裏手から坂を上り、砂防ダムが見えたらダートが始まる。

谷地林道(仮称)展望地点














ダート開始から3.1km付近にある展望ポイント以外は視界が開ける場所は殆ど無く、3.6km地点の分岐では薄暗い支線のような方向へと進むと6.1km地点で採石場のような作業場へと抜け終了。

谷地林道(仮称)西側















県道363号を右折し、荒れた舗装路を進むと銅山林道が始まる。
ダート開始直後は道幅が広めで走りやすい。
2.1km地点では道が三方に分かれる広場に到着するが様子が変わっていた。

銅山林道採掘場付近














ここは、以前訪れた時は八茎鉱山の石灰石採掘場の建物があったのだが、更地になっており人の気配が無い。閉鎖してしまったのだろうか。
採掘場跡より先の第二区間は1.5車線の一般的な林道の雰囲気になる。
6.7km地点で左手に舗装の分岐があるが本線は直進、7.4km付近で峠を越え下りになる。

銅山林道中間地点














8.5km付近では一瞬だけ左手の視界が開ける区間があるが、他は黙々と走り10.8kmでR399へ出て終了。

銅山林道西側展望















R399のクネクネ狭小酷道を北上し、次は県道249に格上げ?になった浅見川林道へ向かう。

県道249 浅見川林道起点














前半〜黒森林道との分岐から先数キロは路肩からの雑草が多く路面やや荒れ区間で走りにくいが、後半の川沿い区間になるとようやく快適ダートになった。
8.1kmで路面は舗装に変わり県道249の未舗装区間は終了。

次は県道35を北上し、楢葉町に入る手前から七曲林道へ方面へ左折する。

七曲林道東側起点














ダート開始直後から路面は締まっており非常に走りやすい林道だ。
北迫川に沿って気分良く走っていると突然建柱作業車が対向してきて冷や汗をかいた。
7.0km地点では左手に名無しの急坂獣道林道があるが今回は直進、7.5km付近で峠を越え7.9km地点で一旦舗装路になる。

七曲林道峠付近














10.1km地点で左右方向の分岐に到着する。ここが木戸川林道のようなので、ダムがある右側へ進むと約2km程でダートは終了。

木戸ダム















木戸ダムで小休止のあとは山を下りR6沿いにあるラーメン屋に入り昼食タイム。
ガンガン冷房が効いている店内へ入り注文したのは手ごろな値段のラーメン(¥500)。
豚骨醤油味が美味しく、発汗した体が欲するままスープも全部飲み干した。

ラーメン














コンビニでペットボトルのお茶を調達したあとは乙次郎林道を目指すため県道35を北上。

乙次郎林道東側起点














乙次郎林道は県道35から0.9km地点で路面がダートになるが、3.8km付近まではダート路と舗装路が交互に入れ替わる。
4.2km地点にある郭公水の湧き水広場を通過し、郭公山登山口から先は視界がまずまず開けてくる。

乙次郎林道東区間














10.6km地点で舗装路に変わり、近年完成した木戸ダムへ抜けられる新しい道へは行かず手前で右折、再び乙次郎林道の西区間へ入った。
舗装区間が延びてしまった西区間は13.3kmで峠を越え、13.8km地点にある一軒集落を控えめに通過すると、15.4km地点で右手に滝谷林道への分岐が現れる。
滝谷林道は帰りに通るのでここは直進方向である小田代林道を進み、17.3km地点でT字路に到着する。
ここを右折し更にダートを走ると18.5km地点で路面が舗装に変わり、そのまま山を下るとR399へ出られる。

川内村の市街地を抜け県道36から今度は子安川林道へと向かう。
千翁川に沿って舗装路を進むとY字路があり、左が平伏沼方面、右が小安川林道となっているが近年舗装化が進み、以前訪れた時はいきなりダートだったこのY字路、8.1km先にある分岐まで全て舗装されてしまった。

子安川林道東側起点















この8.1km地点の分岐付近、「精九廊壇とブナ」と書かれた看板がある広場から尾根へと続く南北一帯には、風力発電の大きな風車が幾つも設置されており、かつての雰囲気は無くなってしまった。
分岐からは、どちらも県道36へ抜けられるので、まずは南側を走ってみた。
以前は牧草地だった場所に風力発電の巨大風車群が並び、林道を走っている感覚は無い。

子安川林道 南区間














ダートを4.3km進むと県道36へ出たので、少し北上して今度は北側から上がってみた。

かつてはキラキラ光る白いダートであった北側区間は、おそらく風力発電設備建設のため作られた新たな幅広道路へ変わっていた。
この新しい道端から、分断された旧林道が確認出来るが、土盛りや掘削されており残念ながら通り抜けは不可となっている。

子安川林道 北区間














こちらの新道未舗装区間は約3.0kmだった。

再び県道36→R399→小田代林道と戻り、最後に滝谷林道へ突入した。
木陰は既に薄暗くなってきたので慎重に走るが、路肩からの雑草が非常に多い。
路面も荒れ気味で殆ど手入れを行っていないようだ。
視界が悪い区間に限って前方に突然イノシシが現れ(しかも二度)肝を潰す。
空吹かしとホーンで彼らに逃げてもらって先を急ぎ、途中から井出川林道に変わるダートは9.4kmで終了。
やれやれと休憩しながら、バイクや体にまとわり付いたクモの糸や雑草の破片を振るい落としてからデポ地へ戻った。

帰りには温泉でリフレッシュ、サンダル履きで助手席に乗るという、さっきまで汗だくで林道を走っていたのが嘘のようで、かつ夢のような移動法で無事帰宅。
でんさん有難うございました。


今回、林道内で四輪車とは沢山すれ違ったが、肝心のオフロードバイクには一台も遭遇しなかった。
この時期だけ林道走行が不人気なのか、ライダー人口そのものが減っているのかは分からないが、これからも数少ない林道野郎達(笑)へ向けての情報発信を続けていこうと改めて感じた出撃となった。

本日のダート総走行距離:約70km



Posted by odeon at 18:37  |Comments(8) | スーパーシェルパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

タッチペン

しばらく前からタンクの右側下端の塗装が少し剥がれているのが気になっていたので、思い切って補修する事にした。

純正色の塗料などあるはずがないので、ホームセンターにてそれらしい色を探す。

すると、何となく色が合いそうな物を発見。
ソフト99で出しているトヨタ色の「8P1」というブルーメタリックだ。

タッチペン















購入後自宅に戻り、浮いた塗膜と汚れを落とし早速塗ってみた。
偶然にも、ほぼ同色だったので気分良く作業終了。


塗装後













ZRX乗りの皆さん!この色はオススメですよ(笑)
Posted by odeon at 19:14  |Comments(2) | ZRX1100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福島・栃木県境お手軽出撃

9月に入っても夕立が無いカラカラ陽気が続く茨城地方、明日の天気予報も気にする事なく出撃計画を立てた。
前回、残念ながら合流が叶わなかったbunsanさんをお誘いして、白河インター出口にあるコンビニで待ち合わせ。
白河周辺は林道天国であるが、今回はZRXでの出撃なので装備はウエストバッグのみ。
店舗裏の日陰にバイクを停め缶コーヒーとおにぎりを食べて待つ(こと数分)、ゴミを捨てるのに店舗正面に行ったら既にbunsanさんが到着していた。

集合管














お決まりのご挨拶を済ませR4を北へ走り県道37へ左折、羽鳥湖方面へ進む。
道幅が拡張された登坂車線で運良く観光バスを抜く事ができ、いいペースで道の駅やレジーナの森がある交差点を過ぎ、平坦クネクネ区間の羽鳥湖畔を過ぎるとR118へ出た。

布引高原を目指すためR118を2km程西へ進み県道235へ右折、すぐ先の黒沢林道を通れば布引高原まで非常に近道だが、今回は素直に県道を北上し湖南のR294まで抜けてから、再び田んぼ道を南下し高度を上げる。
(ちなみに、県道235の短いダート区間は全部舗装されていた。)

布引高原に到着すると、展望ポイント周囲はマイカー観光師団に占拠されていた。
路肩にバイクを停め、高原の涼しい風を浴びながら風車や猪苗代湖を眺め小休止した。

布引高原















風車














休憩後は「さぁ、何処で飯を食いますか?」と相談し、目ぼしい食堂を探すため来た道を引き返す。
R118まで戻り西へ走る事数百メートル、一旦通過した食堂があったが、この先には良さそうな食堂が無かったので引き返して入店。
テーブルに座りラーメンを注文、醤油味が美味だった。
(隣の席に居た客が注文していた生姜焼き定食も美味そうだったので次回は食べてみよう。)

御食事処















食後は甲子トンネルを目指すためR118を西へ走り出す。
西部林道を走れば近道なのだが、ここも素直に舗装路を湯野上まで走りR121を南下。
意外と道路が空いていた塔のへつり周辺もスイスイ走りR289へ左折、甲子トンネルを目指し一気にペースを上げた。

甲子トンネル西郷側















トンネル内の涼しさが名残惜しかったが、キョロロン村の先からは近年無料になったという県道290那須甲子道路へ右折、若干舗装が傷んでいるが快適な高原道路だった。


マウントジーンズ














マウントジーンズ那須スキー場の前から県道305へ左折、牧草地を眺めながらR4へ降り県道28→R294で道の駅伊王野へ向かう。
日陰の少ない二輪駐車場にバイクを停め、一目散にソフトクリーム売り場へ向かい名物「そばソフト」を食べ最後の休憩。
ベンチに座り、今日の総括&明日への展望(笑)を語りbunsanさんと別れた。

道の駅伊王野















解散後は県道27を南下、R461→県道13→県道205で大子町内に入るが、混雑を避けるためマニア農道を駆使して夕方前に無事帰宅しました。

今回は、ソロだったら途中で心が折れて引き返してしまったかも知れないが(笑)、突然のお誘いにも関わらず都合を合わせて下さったbunsanさんのお陰で予定コースを全て走る事が出来た。




Posted by odeon at 19:05  |Comments(8) | ZRX1100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

山田新メニュー

9月になったから、という訳でもなかったが久しぶりに寄ってみた。
注文後に気づいたが、新メニューが増えていた。

割引券も貰った事だし、近いうちにつけ麺うどんを食べに行ってみるか...

日替わりセット


















和ぶしつけ麺


Posted by odeon at 22:49  |Comments(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そうだ、黒部ダム行こう。

前回行ったのはダムの観光放水が終わった直後である3年前の10月下旬。
初めてという事で楽しめたが、やはり何か物足りなさが残っていた。

今回は日程・宿とも上手い具合に調整がつき、トントン拍子で黒部ダム計画が近づいていた。
大町までの移動に高速道路は外せない、という訳で、ETC未装着のZRX出撃は諦めて車で行ってきました。
前日に満タン給油を済ませ、長距離移動の定番である朝4時にいざ出発。

自宅から5kmも走らないインターから高速道路へ入り、常磐道→北関東道と西へ移動していく。
この時間、道は空いているので快適だが、夜明け前なのでフロントガラスには無数の虫(主に蛾)が体当たりしてくる。
夜明け直後の壬生パーキングに立ち寄り、手持ちの雑巾でガラス掃除兼小休止。

壬生パーキング














佐野田沼インター














栃木都賀JCT.から東北道を南下→岩舟JCT.から開通したばかりの佐野田沼インターまで走り一旦降りる。
市街地を抜けてR50を太田まで横移動、太田桐生インターから再び北関東道に乗り高崎JCT.→藤岡JCT.を経て
上信越道へ入った。

群馬県内を淡々と進み碓氷軽井沢周辺のトンガリ山が見えてくるとトンネル連続区間になる。
長野県に入り麻績(おみ)インターで降り、県道55で峠を越え大町市街を目指した。

大町市街地













給油のあとは県道45(大町アルペンライン)で黒部ダムの拠点である扇沢へ向かうが、駐車場が近づくと車の流れが悪くなってきた。
どうやら前方では有料駐車場が満車なので少し離れた(手前の)駐車場へ誘導されているようだ。
空き地のような簡易駐車場の奥(料金は無料だったが、良いんだか悪いんだか)へ誘導されトロリーバス乗り場までの坂道を10分程歩くと、ようやくバスターミナルの建物が見えてきた。

窓口で扇沢〜ダムまでの往復乗車券(¥2500)を購入し乗客の列に並んで待つ事20分、改札を済ませバスに乗車する。
乗車区間の殆どがトンネルなので景色は楽しめず、車内放送の案内を聞きながら移動すると程なくして黒部ダム駅に到着した。

黒部ダム駅















今回は、展望台への上り階段は使わずに気温16度の涼しく快適な地下通路を歩く。
通路を抜けダム右岸に到着すると、大パノラマが待ち受けており気分が高まった。
外の暑さも忘れ早歩き(笑)で堤防を歩き下流側を覗き込むと、毎秒10立方メートル以上と言われる豪快な放水を見る事が出来る。

黒部ダム






(クリックすると拡大写真が見られます)


しばし展望台から放水の様子を眺めていたが、暑さが我慢の限界にきたので名残惜しくも日陰に退散した。
やはり今年の暑さは異常だと身をもって体感した。

扇沢の駐車場まで戻り、本日の宿泊地である伊那へ向かうため大町市街を通過して県道51を南下。
途中、道の駅池田に立ち寄りソフトクリーム(ハーブ味)を購入し体を冷却、豊科インターから長野道を使い岡谷JCT.を経て中央道の伊那インターで降り、伊那市街地を目指した。

伊那インター















宿に着き一息入れたあとは夕食のため市街地へ向かう。
AKB48のノースリーブスやテレビ信州の取材を受けたというサイン色紙が飾ってあるレストラン「シャトレ」に入った。
オーナーの趣味なのか、イカした70年代歌謡曲が流れる店内には、鉄腕ダッシュで紹介されたというローメン饅頭の宣伝ポスターも貼ってあり、地元では結構な有名店なのかな?といった印象だ。
ビールのつまみにソースかつ、仕上げに信州・伊那谷名物ローメンを食べて満腹で宿へ戻り1日目が終わった。

ローメン
















2日目は朝から伊那市駅周辺を散歩、飯田線の車両やアーケード商店街などを見物し、宿で朝食を済ませ出発した。
郊外にある牧場みはらしファームに立ち寄り景色を楽しみながら土産を購入。
続いて伊那市に本社がある伊那食品工業の観光施設かんてんパパガーデンへ寄り道。

かんてんパパ














ここには自社製品の土産物屋や寒天を使ったメニューがあるレストラン等の施設があり、早めの昼食にした。

再び市街地へ戻り、地域全体的に価格の高いガソリンスタンドで給油後は伊那インターから中央道へ。
何処にも寄り道せずに夕暮れ過ぎに帰宅しました。

GS
















総走行距離:約960km   平均燃費:約12.5km/L




Posted by odeon at 22:41  |Comments(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

2010夏 東北出撃

今年は出撃予定日(地域)に台風が接近という問題があったので、直前まで迷ったが思い切って車で出発しました。
バイクに乗らない盆休み、一体どうなってしまうのか?

1日目
朝4時出発。夜が明ける頃に福島県に突入、白河からR289で甲子トンネルを抜ける。
下郷→南会津→只見と西へ移動し田子倉ダムから六十里越で新潟県に入った。
まずは諏訪乳業が作っている地域限定名物の「スワ ミルクヨーカン」を購入するため見附市街地へ立ち寄る。

市民交流センター「ネーブルみつけ」の直売所「みらい市場」内を探すが売り切れ。諏訪牛乳は売っているが、肝心のミルクヨーカンは完売してしまったようだ。

ネーブルみつけ














次にCGCグループである「スーパー マルイ」見附店内を探す。
すると乳製品売り場に6個発見したが、目の前の客(ネーブルみつけにも居た人=ミルクヨーカンを探してた人)が2個取ったので、こちらも負けずに2個を取り買い物カゴに入れる。
ついでに昼食を購入するため店内を一回りして乳製品売り場に戻ると、ミルクヨーカンは既に無かった。
地元民以外も買いに来る人気商品とはいえ、午前11時前に完売とは恐れ入った。

スーパーマルイ














ミルクヨーカン



















市街地からR8へ出て新潟市方面へ走り出すが、台風の影響で突然の大雨から薄日、また雨が降るといった具合に天気が急変している。
豊栄を過ぎてからはR113→R345→R7へ進路を変え海沿いを北上、景勝地の笹川流れも生憎の荒天で、海上には低い雲が広がっていた。

笹川流れ














山形県の鶴岡市に入り、R7→県道50→R112と、とにかく海沿いを走ると、「台風の雨水をあつめて早し」最上川を渡って、今日の宿泊地である酒田市街に到着した。
今回は素泊まりなので、近くにあるスーパー「COOP なかのくち」にて晩酌の食材を購入。宿に戻り食事を済ませ、デザートに見附で買ったミルクヨーカンを食べ1日目が終了した。


2日目
天候は回復し晴れている。
9時に宿を出発、市街地からR7へ出て鳥海山を眺めながら北上、県道210(鳥海ブルーライン)方面に進路を変えクネクネ坂道を上る。

国道7号














ブルーライン














一部日陰がウエット路面のカーブを曲がる度にに高度を上げると、庄内平野が見えてきた。
県境付近にあるパーキングに立ち寄り、展望台から下界を眺めると目線の先に雲があり、海抜1000mを実感できる。

パノラマ写真

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この先から秋田県に入り、今度は旧象潟町〜金浦町方面が一望できる。こちらも素晴らしい眺めだ。
バイクで来てたらもっと素晴らしかったに違いない(笑)

山を下り県道312→県道32で矢島の市街地へ出る。県道32で峠を越えてR107まで抜けたかったが生憎の通行止め。

通行止め














仕方ないのでR108を北上し、旧由利町経由で横手へ向かった。
横手駅前に到着したが、昼食の時間にしては遅かったので、横手やきそばを提供する食堂は全て昼休み中。
ローラー作戦で駅周辺の食堂を探したが、結局やきそばを食べる事が出来なかった。

気を取り直して北上線と並走しているR107を東へ走り出す。
途中、道の駅さんないに立ち寄るが、午後4時前だというのに売店の従業員が帰り支度を始めている。
トイレ休憩を済ませ、蛍の光が流れる店内から追い出されるように道の駅を出発した。
あとから気付いたが、この日は迎え盆であった(納得)。

本日の宿泊地である北上市街地へ入り、宿で風呂に入ったあとはR4沿いにある焼肉屋で晩飯。

冷麺














ビール片手に肉を焼き、仕上げに冷麺を食べれば横手やきそばの無念など忘れてしまう。
宿に戻り早々に就寝、2日目が終わった。


3日目
外は低い雲が広がっている。
朝食を食べながら窓の外を眺めていたら突然の通り雨。今日の天気は期待できそうにない。
ゆっくり支度を済ませR4→R343と南下、県道34で宮城県へ入り、やや渋滞気味のR45を石巻まで進む。
天候は相変わらずの曇りベースで、時折薄日が差すか通り雨が降るといった具合だ。
松島海岸付近では突然の大雨で、ズブ濡れで軒先に逃げ込んだり慌てて傘を開く観光客が目立った。

塩釜からは海沿いの県道23→県道10で仙台市内を南下する。
亘理、山元と走れば福島県の新地町に入り、松川浦を過ぎるとここからは見慣れた景色。
県道を乗り継ぎ、いわき市でR6に合流した。
茨城県に入ると北茨城辺りで常磐道の道路情報板に「渋滞45km」の表示が出ていた。

渋滞45km














R6も若干混み始めてきたので裏道を駆使し渋滞に巻き込まれる事なく無事帰宅できた。


今年のお盆は、初の四輪出撃となった。
天候や服装を気にしないで移動できるのは便利だったが、やはり何か物足りなさが残るのも否めない。
まだ「晴天の鳥海山をバイクで走る」という目標が達成されていないので、いずれまた訪れるであろう。

ブルーライン(秋田側)






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総走行距離:約1200km   平均燃費:約22km/L




Posted by odeon at 22:46  |Comments(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする