2010年01月23日
ハンギョレの取材を受けました!
昨日と一昨日は、韓国の日刊紙ハンギョレの金孝淳記者が取材に来られました。ハンギョレは、1987年創刊の進歩的・革新的・民主的な新聞で、成り立ちなどを考えても日本には同じような新聞はないと思います。(公式サイト。読める方は…→http://www.hani.co.kr/ ウィキ→http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンギョレ 新聞なのにファンサイトまである!日本語の記事はこちらで読めます→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/)
金記者と資料館スタッフ、客員研究員の全恩玉さんとで向かったのは、大島と崎戸、高島。訪問場所はおいおいここでご紹介していきます☆(また肝心なことは先送り…)
今年は韓国併合100年の年なので、資料館にもこうした取材が増えています。ということは、100年たっても私たちの社会が植民地支配のことをきちんと精算できていないということでもあるんだよなあ…と。真相を調査し、記録し、学び、記憶し、伝え、被害者のことを思い、反省し、謝り、補償する、、、どれもできていないように思います。
大島と崎戸、高島でもそれを実感しました。(まるふく)


金記者と資料館スタッフ、客員研究員の全恩玉さんとで向かったのは、大島と崎戸、高島。訪問場所はおいおいここでご紹介していきます☆(また肝心なことは先送り…)
今年は韓国併合100年の年なので、資料館にもこうした取材が増えています。ということは、100年たっても私たちの社会が植民地支配のことをきちんと精算できていないということでもあるんだよなあ…と。真相を調査し、記録し、学び、記憶し、伝え、被害者のことを思い、反省し、謝り、補償する、、、どれもできていないように思います。
大島と崎戸、高島でもそれを実感しました。(まるふく)
アレックス交流会しました♪
わあっ、もう一週間経ってしまいました
。先週16日、ドイツ人良心的兵役拒否者のアレックスさんと市民との交流会を開きました。アレックスは頑張って日本語で20分以上スピーチしました。理事のM口M彦さんの日本語教育の賜物でしょうか?
スピーチは、ドイツの兵役制度と代替役務制度や兵役拒否をしたわけ、長崎の被害と加害の側面についてなどでした。
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スピーチは、ドイツの兵役制度と代替役務制度や兵役拒否をしたわけ、長崎の被害と加害の側面についてなどでした。
続きを読む2009年12月19日
ドイツ人良心的兵役拒否者 アレックスと話そう!
資料館 年始企画
ドイツ人良心的兵役拒否者と市民の交流会
〜アレックスと話そう!〜
ご存じですか? ヨーロッパの多くの国が徴兵制を廃止した現在も、ドイツでは、18歳から23歳までの男性に9ヶ月間の兵役の義務が課せられています。
それでも、ドイツの憲法であるドイツ連邦共和国基本法で「何人も、その良心に反して武器をもってする戦争の役務を強要されない」(第4条3項)と明記されており、兵役を拒否する権利が認められています。現在では、約半数の青年がこの良心的兵役拒否の権利を行使して、社会福祉施設などで代替勤務をしているとのこと。
スピーカーをつとめるバイスさんは、20歳で兵役対象者となりましたが、戦争よりも平和のために働きたいと、兵役を拒否しました。勤務地として長崎で戦争の加害の問題に取り組んでいるNPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館に希望し、9月から働いています。
この集まりは、参加者の皆さんから質問を受けながらざっくばらんに話し合える場にしたいと思っています。お気軽にご参加ください♪
アレックスのプロフィール
名前はアレクサンダー・バイス(愛称・アレックス)。
1989年、カザフスタン生まれ。4歳の時に、ドイツのドルトムントに移住。
2009年9月より、当資料館に勤務。4人目の良心的兵役拒否者。趣味は剣道。
日 時:2010年1月16日(土)15:00〜17:00
場 所: 岡まさはる記念長崎平和資料館 3階会議室

※写真は向かって左がアレックス。右は先日当資料館で講演をしたビルマ難民アウン・ミャッ・ウィンさん。
彼らはそれぞれ、ドイツのボン大学のサビネ教授と知り合いだということが、講演当日偶然分かってビックリ!!
ウィンさん講演会のようすは↓
http://omuranyukan.blog6.fc2.com/blog-entry-47.html
ドイツ人良心的兵役拒否者と市民の交流会
〜アレックスと話そう!〜
ご存じですか? ヨーロッパの多くの国が徴兵制を廃止した現在も、ドイツでは、18歳から23歳までの男性に9ヶ月間の兵役の義務が課せられています。
それでも、ドイツの憲法であるドイツ連邦共和国基本法で「何人も、その良心に反して武器をもってする戦争の役務を強要されない」(第4条3項)と明記されており、兵役を拒否する権利が認められています。現在では、約半数の青年がこの良心的兵役拒否の権利を行使して、社会福祉施設などで代替勤務をしているとのこと。
スピーカーをつとめるバイスさんは、20歳で兵役対象者となりましたが、戦争よりも平和のために働きたいと、兵役を拒否しました。勤務地として長崎で戦争の加害の問題に取り組んでいるNPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館に希望し、9月から働いています。
この集まりは、参加者の皆さんから質問を受けながらざっくばらんに話し合える場にしたいと思っています。お気軽にご参加ください♪
名前はアレクサンダー・バイス(愛称・アレックス)。
1989年、カザフスタン生まれ。4歳の時に、ドイツのドルトムントに移住。
2009年9月より、当資料館に勤務。4人目の良心的兵役拒否者。趣味は剣道。
日 時:2010年1月16日(土)15:00〜17:00
場 所: 岡まさはる記念長崎平和資料館 3階会議室
※写真は向かって左がアレックス。右は先日当資料館で講演をしたビルマ難民アウン・ミャッ・ウィンさん。
彼らはそれぞれ、ドイツのボン大学のサビネ教授と知り合いだということが、講演当日偶然分かってビックリ!!
ウィンさん講演会のようすは↓
http://omuranyukan.blog6.fc2.com/blog-entry-47.html
2009年12月18日
第9回長崎と南京を結ぶ集い〜南京大虐殺生存者長崎証言集会〜報告
少し遅くなりましてすみません。
12月12日、教育文化会館にて、南京大虐殺生存者証言集会を開催しました。
今年は、研究者の瀋立麗さんが、南京だけではなく、南京までに至る加害への道筋とそこで行われた虐殺、強かん、掠奪等々をスライド写真を使い説明してくださいました。
証言者の張国棟さんは南京大虐殺当時、撃たれた父親を貫通した弾で足をケガし、父親の死と、その後の苦しみで母親も亡くなり、孤児として生きてこられたことを、声をふりしぼるように訴えられました。
質疑応答では、いつもこの南京大虐殺否定論でだされる、殺された人数問題についての質問があり、瀋さんは、当時の人口や、虐殺が南京の城内だけではなく近郊の村々でも行われていたことを、あらためて数的にもきちんと説明されたうえで、さらに、「ただ数の面から見るという視点で、歴史をとらえるという方法はとろうとしていない」と、きっぱりとこのような矮小化を否定されました。
ほかのイベントがいくつかバッティングしたこともあり参加者はそれほど多くはありませんでしたが、問題点を明確にした質問があったことで、会の中身がより濃くなり、実のあるものとなりました。

※写真は、証言する張国棟さん
12月12日、教育文化会館にて、南京大虐殺生存者証言集会を開催しました。
今年は、研究者の瀋立麗さんが、南京だけではなく、南京までに至る加害への道筋とそこで行われた虐殺、強かん、掠奪等々をスライド写真を使い説明してくださいました。
証言者の張国棟さんは南京大虐殺当時、撃たれた父親を貫通した弾で足をケガし、父親の死と、その後の苦しみで母親も亡くなり、孤児として生きてこられたことを、声をふりしぼるように訴えられました。
質疑応答では、いつもこの南京大虐殺否定論でだされる、殺された人数問題についての質問があり、瀋さんは、当時の人口や、虐殺が南京の城内だけではなく近郊の村々でも行われていたことを、あらためて数的にもきちんと説明されたうえで、さらに、「ただ数の面から見るという視点で、歴史をとらえるという方法はとろうとしていない」と、きっぱりとこのような矮小化を否定されました。
ほかのイベントがいくつかバッティングしたこともあり参加者はそれほど多くはありませんでしたが、問題点を明確にした質問があったことで、会の中身がより濃くなり、実のあるものとなりました。
※写真は、証言する張国棟さん
2009年12月17日
資料館の冬休み
2009年12月14日
全さんと一緒に韓国語を学ぼう♪
楽しく学ぶ韓国語会話 韓国が分かり, 韓国語が分かり, 韓国人が分かる。
話そう!読もう!聞こう!歌おう!
理解しよう! 愛しよう ! 楽しもう!
友情と歓待, 交流と学習の場へ来てください。
いつもにこにこ笑っている先生が待っています。
一人の学生も大切に思う心で、親切な教育とともに、
たまにはおいしい韓国料理をプレゼントするかもよ
講師: 全恩玉(チョン・ウノク)
開講: 2009年 12月 5日。
(1月5日(火) 再開講, 基礎から手始め)
日時: 毎週火曜日、夕方 6:30〜8:00
課程: 34週基本過程履修(予定)
場所: 岡まさはる記念長崎平和資料館 3階
教材: プリント提供
授業料: 月 4000円(相談後調整可能)
講師プロフィール
1980年生まれ, ソウルで小,中,高校,大学卒業。国語国文学専攻。
(韓国の)平和運動NGOなどで勤務。
現在、岡まさはる記念長崎平和資料館客員研究員。
*基礎から学習しますので、外国語学習に自信がない方も,
誰もかも易しく学ぶべます。途中からも参加できます。
遠慮せずに相談してください。
お問い合わせ先: 095-820-5600(岡まさはる資料館)
jeoneunok@naver.com(全恩玉)
2009年12月11日
全恩玉さんのブログご紹介
2009年12月08日
第9回長崎と南京を結ぶ集いご案内
第9回 長崎と南京を結ぶ集い
ー 2009年 南京大虐殺生存者長崎証言集会 ー
虐殺された人々に代わって真実を語る!
2000年8月、岡まさはる記念長崎平和資料館は、南京の大虐殺紀念館と友好館の提携を結びました。その年以来、日本と中国の市民の連帯によって平和な世界を築いていこうと、南京大虐殺の生存者の方・研究者をお招きし毎年「長崎と南京を結ぶ集い」を開催しています。
アメリカで初の黒人大統領が誕生し、日本国内でも「政権交代」によってこれまでとは異なる政治の枠組みが検討される可能性が出てきました。このような時期こそ、私たちは過去に目を向け、歴史の真実を心に刻むべきではないでしょうか。今年も貴重な「南京大虐殺」生存者の方に証言をお願いしました。どうぞ集会へおいでください。
12月12日(土) 14:00〜16:00(開場13時半)
教育文化会館2階大会議室(長崎駅前徒歩3分)
証言者・張国棟さん
男性、1928年9月20日生まれ、81歳、江蘇省南京市出身。南京自動車工場で修理工として働き、1988年に定年を迎える。現在南京市中華門外能仁里に在住。
妻の金秀蘭さん(1933年6月16日生まれ)も一緒に来日される。二人の娘さん、一人の息子さんがいる。
講演者・瀋立麗さん
女性、1958年2月16日生まれ、南京市莫愁湖東路在住。南京大虐殺史研究会常務理事。南京平和研究所研究員、南京出版社の編集審査をも務め、「生存者名簿」をはじめ、『南京大虐殺史研究と文献』シリーズ23冊の資料集やほかの歴
史関係の本を編集審査した経験を持ち、史学研究及び平和学研究においても実績がある。
※参加費:大人1000円/学生500円(小学生以下無料)
主 催 NPO法人 岡まさはる記念長崎平和資料館
連絡先 電話&FAX 095−820−5600
メール tomoneko@land.linkclub.or.jp
ー 2009年 南京大虐殺生存者長崎証言集会 ー
虐殺された人々に代わって真実を語る!
2000年8月、岡まさはる記念長崎平和資料館は、南京の大虐殺紀念館と友好館の提携を結びました。その年以来、日本と中国の市民の連帯によって平和な世界を築いていこうと、南京大虐殺の生存者の方・研究者をお招きし毎年「長崎と南京を結ぶ集い」を開催しています。
アメリカで初の黒人大統領が誕生し、日本国内でも「政権交代」によってこれまでとは異なる政治の枠組みが検討される可能性が出てきました。このような時期こそ、私たちは過去に目を向け、歴史の真実を心に刻むべきではないでしょうか。今年も貴重な「南京大虐殺」生存者の方に証言をお願いしました。どうぞ集会へおいでください。
12月12日(土) 14:00〜16:00(開場13時半)
教育文化会館2階大会議室(長崎駅前徒歩3分)
証言者・張国棟さん
男性、1928年9月20日生まれ、81歳、江蘇省南京市出身。南京自動車工場で修理工として働き、1988年に定年を迎える。現在南京市中華門外能仁里に在住。
妻の金秀蘭さん(1933年6月16日生まれ)も一緒に来日される。二人の娘さん、一人の息子さんがいる。
講演者・瀋立麗さん
女性、1958年2月16日生まれ、南京市莫愁湖東路在住。南京大虐殺史研究会常務理事。南京平和研究所研究員、南京出版社の編集審査をも務め、「生存者名簿」をはじめ、『南京大虐殺史研究と文献』シリーズ23冊の資料集やほかの歴
史関係の本を編集審査した経験を持ち、史学研究及び平和学研究においても実績がある。
※参加費:大人1000円/学生500円(小学生以下無料)
主 催 NPO法人 岡まさはる記念長崎平和資料館
連絡先 電話&FAX 095−820−5600
メール tomoneko@land.linkclub.or.jp
2009年12月06日
日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急署名よびかけ
現在、岡まさはる記念長崎平和資料館でも、以下の、「慰安婦」問題解決要求署名に協力しています。
ネット署名も可能ですので、ぜひご協力お願いします。
(現在リンクがうまくいかないので、URLをコピーして、張り付けてください)
★日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急120万人署名
http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/120.html
集約先:戦争被害調査会法を実現する市民会議
電話&FAX 03-3288-2560 E-mail simink@hkg.odn.ne.jp
http://www.geocities.jp/siminkjp/
ネット署名も可能ですので、ぜひご協力お願いします。
(現在リンクがうまくいかないので、URLをコピーして、張り付けてください)
★日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急120万人署名
http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/120.html
集約先:戦争被害調査会法を実現する市民会議
電話&FAX 03-3288-2560 E-mail simink@hkg.odn.ne.jp
http://www.geocities.jp/siminkjp/
2009年11月26日
2009年瀋陽・ハルビンの旅の報告会&資料館総会開催
11月23日、教育文化会館にて、2009年瀋陽・ハルビンの旅の報告会と、引き続いて、第7回資料館総会が開催されました。
中国の旅の報告会では、今回、同行された大賀和男さん(『日本軍は中国で何をしたのか』の著者で元新聞記者)が、映像を使い、旅の様子を詳細に報告されました。
特に、中国での展示物(遺骨など)が、以前、大賀さんが撮影しておられたものと比較して、だいぶ形が崩れてきているのを目にすると、そうした歴史の証拠をこのまま風化させてはいけないと焦りを感じました。

また、続いての総会では、会計報告や事業の報告および予定について、無事了承されましたが、やはりどうしても会計的に苦しい運営を強いられており、来館者や会員を増やすことが、毎年の課題です。
(会員には、「西坂だより」にて詳細な報告を致します)
※写真は、報告する大賀さんと、会場の様子
中国の旅の報告会では、今回、同行された大賀和男さん(『日本軍は中国で何をしたのか』の著者で元新聞記者)が、映像を使い、旅の様子を詳細に報告されました。
特に、中国での展示物(遺骨など)が、以前、大賀さんが撮影しておられたものと比較して、だいぶ形が崩れてきているのを目にすると、そうした歴史の証拠をこのまま風化させてはいけないと焦りを感じました。
また、続いての総会では、会計報告や事業の報告および予定について、無事了承されましたが、やはりどうしても会計的に苦しい運営を強いられており、来館者や会員を増やすことが、毎年の課題です。
(会員には、「西坂だより」にて詳細な報告を致します)
※写真は、報告する大賀さんと、会場の様子
2009年11月21日
パク・ミンギュさんの3回目の命日に寄せて・・・。
まるで朴さんの孫娘のようだった福田さんが、懐かしい朴さんへの思いを綴ってくれました。
朴さんをご存じの方はあの人なつこい笑顔を思いだして、そして、ご存じない方も、朴さんと、朴さんのような人生を生きた・生きている方々のいることに思いを馳せていただければと思います。

11月21日は、私達の大切な方、パク・ミンギュさんの命日です。続きを読む
朴さんをご存じの方はあの人なつこい笑顔を思いだして、そして、ご存じない方も、朴さんと、朴さんのような人生を生きた・生きている方々のいることに思いを馳せていただければと思います。

11月21日は、私達の大切な方、パク・ミンギュさんの命日です。続きを読む
2009年11月15日
2009年瀋陽・ハルビンの旅の報告会&資料館総会へ!
2009年瀋陽・ハルビンの旅の報告会
――侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館訪問――
日時:11月23日(月・休み)13時〜15時
場所:教育文化会館401会議室
内容:旅の概要、写真解説、参加者感想
入場無料
2005年9月に侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館と友好提携館の関係を結んで以来、二度目の瀋陽・ハルビンへの旅、そして陳列館訪問となりました。
改めて、平頂山殉難同胞遺骨館、撫順戦犯管理所跡、”九・一八”歴史博物館も訪れました。また、残念ながらご本人は同行できませんでしたが、広瀬方人さんには、日本語教員として4年間滞在した、ハルビン理工大学日本語科の皆さんとの交流も企画していただきました。今後へつながる楽しい交流ができました。
そして、今後どうするかを改めて考えさせられる、有意義な旅となりました。
今後へ向けた一歩として、報告会を行うことにいたしました。ご参加いただければ幸いです。
※なお、15時より、同会場にて、NPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館第7回総会を開催いたします。
会員の方はこちらへもご出席お願い致します。
――侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館訪問――
日時:11月23日(月・休み)13時〜15時
場所:教育文化会館401会議室
内容:旅の概要、写真解説、参加者感想
入場無料
2005年9月に侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館と友好提携館の関係を結んで以来、二度目の瀋陽・ハルビンへの旅、そして陳列館訪問となりました。
改めて、平頂山殉難同胞遺骨館、撫順戦犯管理所跡、”九・一八”歴史博物館も訪れました。また、残念ながらご本人は同行できませんでしたが、広瀬方人さんには、日本語教員として4年間滞在した、ハルビン理工大学日本語科の皆さんとの交流も企画していただきました。今後へつながる楽しい交流ができました。
そして、今後どうするかを改めて考えさせられる、有意義な旅となりました。
今後へ向けた一歩として、報告会を行うことにいたしました。ご参加いただければ幸いです。
※なお、15時より、同会場にて、NPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館第7回総会を開催いたします。
会員の方はこちらへもご出席お願い致します。
2009年11月11日
全恩玉さん講演「分断国家で生きていくということ」
ピースウィング長崎国際交流部会主催の、「国際交流の夕べ」において、岡まさはる記念長崎平和資料館の客員研究員である、全恩玉(チョン・ウノク)さんによる講演が行われます。
激動の韓国に生きる若者の、生の声をぜひ聞いてください!
記
演題:「分断国家で生きていくということ」
日時:11月13日(金)19時〜20時30分
場所:長崎追悼平和祈念館ラウンジ
※閉館後につき、原爆資料館駐車場横の下り階段通路からお入りください。
日本語での講演です。入場無料
激動の韓国に生きる若者の、生の声をぜひ聞いてください!
記
演題:「分断国家で生きていくということ」
日時:11月13日(金)19時〜20時30分
場所:長崎追悼平和祈念館ラウンジ
※閉館後につき、原爆資料館駐車場横の下り階段通路からお入りください。
日本語での講演です。入場無料
2009年11月10日
岡さんと資料館の映画製作中!
2009年10月24日
アレックスさん歓迎交流会報告
17日、資料館関係者と良心的兵役拒否者受け入れ事業の支援者の方々が集まり、アレクサンダーさん(長いのでアレックスと呼んでいます)を囲んでの交流会を開きました。もう一週間経ってしまいました。報告が遅れてすみません(>_<)集まったのは、理事長、副理事長、事務局長をはじめ、受付の方や支援者、会員、理事ら十数人。韓国からの客員研究員の全恩玉さんもチャプチェ(野菜と春雨を炒めた韓国のおかず)を持ってきてくれました。
いつもは、もの静かに仕事をこなしてくれているアレックスですが、この日は参加者からの質問攻めにあい、たくさんしゃべってくれました。そこでわかったアレックス新情報を思いつくままに挙げますと…
・彼が話せるのはドイツ語(当然ですけど)、ロシア語(カザフスタン生まれで、ロシア語は母語同然だとか)、英語、スペイン語、そして最近受付の皆さんに鍛えられて上達している日本語。これらの言語を話すお友達がいらっしゃる方、ぜひお友達と一緒に資料館においでください☆
・大好きな剣道の練習を開始!初段をとるのが目標だそうです。練習仲間の小中学生にいろいろ質問されるらしい。
・日本のマンガ、映画、ドラマなどかなり詳しい。クロサワの『七人の侍』『用心棒』は「もちろん観ている」。ジブリではトトロが好き、新撰組のドラマが好きだった、『バガボンド』もいつも読んでるなどなど…。剣道が好きなだけあってサムライっぽいのが好みみたいです。
・「猫ちゃん大好きです」だそうです。写真を見せてもらったけど、デジカメの画像はほとんど猫でした(^o^)ドイツの家では4匹飼っているそうです。ねこの街長崎に来れてよかったね。
もっとマジメな話もいっぱいしたんですけど(多分)、忘れました(^^ゞ
というわけで、これから10か月仲良く楽しくやっていきたいと思います。(
2009年09月19日
資料館21日(月)はお休みです!
いよいよシルバーウィークに突入しました!
でも、資料館ではいま数名のスタッフが遠く中国はハルピンに出張中でして、21日(月)はいつも通りお休みです
でもその他の休日は開けておりますので、どうぞ皆さん来てくださいね
でも、資料館ではいま数名のスタッフが遠く中国はハルピンに出張中でして、21日(月)はいつも通りお休みです
でもその他の休日は開けておりますので、どうぞ皆さん来てくださいね
良心的兵役拒否者4代目、アレクサンダー・ヴァイスさん着任
☆なぜ兵役を拒否したの?…「戦争は人を傷つけ殺すことが仕事。私はそのための訓練はしたくありません。それより人を助けるために働きたいです。」
☆なぜ長崎に来たの?…「長崎は日本のなかで地理的歴史的に重要な場所です。江戸時代は政府の直轄領で出島もありました。そして原爆が投下された街であるというのは重要な側面です。原爆の後、どう街が復興し、どのように人々が生きてきたのか学びたいです。」
☆なぜこの資料館を希望したの?…「日本の歴史の影の部分は教科書にも書かれず、教えられていません。そのような内容を展示している特別な場所だと思いました。」
これまで日本語を勉強したのは1年ほどだそうですが、礼儀正しい言葉遣いでがんばって話しています。原爆のことや資料館のことも、事前にインターネットなどで学んできたそうです。火曜日から土曜日までが勤務ですので、兵役拒否のことやドイツの歴史教育などについて関心のある方は是非資料館においで下さい。
この良心的兵役拒否者受け入れ事業は市民の皆さんからのご支援で成り立っています。今期も市民の皆さんとの交流会など企画していきます。引き続きご支援、ご参加をよろしくお願いいたします。(F)
※写真は、記者会見中のヴァイスさん。
ちなみに、ニックネームはアレックスです
「第7回日中友好希望の翼」帰国報告会
ちょっと遅くなりました。今回も、理事の福田さんからの報告です。
※写真は、同行した大賀さんが、旅の様子を説明しているところ。
*****************
9月12日土曜日は、教育文化会館で「第7回日中友好希望の翼」の帰国報告会を行いました。上海・南京・徐州と、日本の侵略戦争の被害者を訪ね、現場をまわる一週間の旅を市民の皆さんに伝えることができ有意義な時間になったように思います。事務局長が旅の詳しい内容を写真とともに説明し、活水女子大学の中山さんと古田さんが、それぞれ旅の感想を発表してくれました。詳しい感想は、後日報告集に掲載されますので、是非ご覧ください。
一緒に参加した市民のメンバーも感想を話してくれました。そのうちの一人、大賀一男さんはお父さんが徐州戦に参戦された経緯があり、この旅に参加された思いを語ってくださいました。
会場から中山さんと古田さんへの質問、感想もたくさん寄せられ、二人は「今回、加害の歴史の一端を知ったということで終りにせず、機会をつくって周りの人に伝えていこう」という思いを新たにしたようです。
2009年09月13日
長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ
大変遅くなりましたが、8月9日に毎年出される、「長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ」をご紹介いたします。
これは、岡資料館の母体である「在日朝鮮人の人権を守る会」の核ともいうべきメッセージであり、岡資料館においても、最重要視点の一つです。どうぞご一読ください。
続きを読む
これは、岡資料館の母体である「在日朝鮮人の人権を守る会」の核ともいうべきメッセージであり、岡資料館においても、最重要視点の一つです。どうぞご一読ください。
2009年09月10日
第7回《日中友好・希望の翼》帰国報告会ご案内
第7回《日中友好・希望の翼》帰国報告会開催
− 第9次岡まさはる記念長崎平和資料館友好訪中団 −
今年は南京大虐殺72年目を迎えます。当資料館では第9次友好訪中団を友好提携関係にある南京大虐殺記念館に派遣しました。また、その一環として、今年も真の日中友好のために《日中友好・希望の翼》として若い世代を派遣しました。今年は大学生2名が参加。そして、上海から南京へ、さらに徐州へと続く日本軍の侵略の跡をたどりました。日本軍が中国で何をしたのか、生存者と会って直接話を聞き、交流します。また、虐殺の現地を訪れました。さらに、同じ世代である中国の南京大学の学生との交流も。相手の顔が見える交流ほど友好の絆を深めるものはありません。
《日中友好・希望の翼》として派遣した学生がこの旅で何を感じ、何を考えたか、帰国報告会を行います。《日中友好・希望の翼》の体験が歴史を踏まえた未来の信頼関係を築きあげる原点となることを信じています。若い世代が見て、感じた中国の旅の報告会です。
ぜひおいでください。
日 時 : 2009年9月12日(土)18時〜20時
場 所 : 長崎県教育文化会館(長崎市筑後町) 401
* 入場無料です。どなたでも参加できます。
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− 第9次岡まさはる記念長崎平和資料館友好訪中団 −
今年は南京大虐殺72年目を迎えます。当資料館では第9次友好訪中団を友好提携関係にある南京大虐殺記念館に派遣しました。また、その一環として、今年も真の日中友好のために《日中友好・希望の翼》として若い世代を派遣しました。今年は大学生2名が参加。そして、上海から南京へ、さらに徐州へと続く日本軍の侵略の跡をたどりました。日本軍が中国で何をしたのか、生存者と会って直接話を聞き、交流します。また、虐殺の現地を訪れました。さらに、同じ世代である中国の南京大学の学生との交流も。相手の顔が見える交流ほど友好の絆を深めるものはありません。
《日中友好・希望の翼》として派遣した学生がこの旅で何を感じ、何を考えたか、帰国報告会を行います。《日中友好・希望の翼》の体験が歴史を踏まえた未来の信頼関係を築きあげる原点となることを信じています。若い世代が見て、感じた中国の旅の報告会です。
ぜひおいでください。
日 時 : 2009年9月12日(土)18時〜20時
場 所 : 長崎県教育文化会館(長崎市筑後町) 401
* 入場無料です。どなたでも参加できます。
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