西式健康法ですか、次は?
いいえ、あきらめないことです。まだまだですよ。
朝夕に西式健康法の運動療法を始めてわずか4日です。
今朝も気功と站椿の後で行ないました。背腹運動はまだやってません。
今朝鍛練の後、お尻の上に違和感。触ってみると、カサブタがとれ皮膚がめくれたようになっています。どうやら西式健康法の運動で、お尻がこすれてすりむけたようです・・・。おそらく左右にからだをゆらす「金魚運動」でお尻が床とこすれた結果でしょう。
よく見ると、すりむけた場所は、お尻上部の真ん中ではなく1センチほど右に寄っています。からだがねじれている何よりの証拠ですね。ああもう!昨日見たテレビに、久しぶりにバービーボーイズが出ていたせいでしょう「負けるもんか!」という言葉が浮かびます!「鍛練のジャマすんなよ!」って、からだくんゴメンネ。
そういえば、金魚運動でからだを左右にひねる時、ひねり終わった方に上半身をねじっていることに気づきました。具体的には、上半身を左にひねった時は、右肩が浮いて上半身がねじれているのです。おそらく上半身をねじったほうが、筋肉の力を出しやすいのでしょう。上半身をねじってもいいのかどうか、先日購入した本には説明がありませんでした。
ところで「マンガでわかる西式甲田療法」(甲田光雄・赤池キョウコ共著 マキノ出版)の110ページに、仰向けに寝て床と背中のすき間に右手を差し込んでいるイラストが描かれています。説明文に「手が入らないのが健康な脊柱の証です」とあります。
「オレ、スカスカ入るぞ・・・」
仰向けに寝て腰と床の間に隙間が出来ることは、操体で教わった呼吸法で吐息の時は腰が床につき、吸気の時は上に上る、と教わりました。これじゃダメなの?
そういえば「自分を生かす古武術の心得」(多田容子著 集英社新書)の92ページに「仰向けでの尻の吸収」という説明があり、これも結果的に腰と床のすき間なくペッタリつきます。でも、わたしはいくら試行錯誤しても、ペコンっと腰が曲がって床との間にすき間が出来てしまうのです。
腰がゆるんだつもりでいたのですが、つもりだったのですね。「自分を〜」を読むと「普通はしりを前へ引っ込めると腹が出がちだが、この姿勢では、腹も同時に引っ込めるので、まるで痩せたかのような気分になる」と書いてあって、ガクゼンとします。
別の言い方をすれば、腰が本当にゆるんでくれば站椿の立ち方が安定することでしょう。中尾先生と出会って6年が過ぎ、自分でもからだのことについて分かったつもりでしたが、まだまだですねこりゃあ。
それではまた。