2011年09月11日
東日本大震災から6ヶ月――政治はどっちを向いているのか?
昨日に続いて、真夏のような一日でした。
朝一番は左京・岩倉で、洛北診療所友の会のみなさんの日帰り旅行の見送り。樋口市議や梅木前府議といっしょに、出発前のバスの中であいさつさせていただきました。昼前に山科へ。京建労のみなさんの仲間ふやしフェスティバルにおじゃましました。10月末までの組合員拡大月間を成功させるための恒例行事です。記念式典が始まるまで少し時間があったので、支部の役員さんや顔なじみのみなさんにごあいさつ。台風で一週間延期されたため、例年より少し参加が少ないとのことですが、家族ぐるみの参加でにぎやかです。
来賓としてあいさつをさせていただいた後、今度は京建労左京支部の「拡大まつり」へ。こちらも分会ごとに模擬店が出て、たいへんな盛り上がりです。今年は東日本大震災の被災地を支援しようと、「復興支援・大物産展」も行われていました。左京支部の支部長みずから宮城県の被災地に出向き、直接地元業者から買い付けてきたとのこと。組合員や家族はもちろん、近所の方や通りかかった主婦などで人だかりができるほどの大盛況でした。私も手づくり塩辛などを購入させていただきました。
それぞれのあいさつの中でもふれたのですが、言うまでもなく、今日は東日本大震災からちょうど半年に当たる日です。そんな日に――だれもがあの大災害のことを思い出し、何かできることがあれば支援したいと思っているときに――朝刊各紙が一面トップで報じたのは「鉢呂経産相辞任」のニュースでした。例の暴言が原因ですが、怒りを通り越して悲しくなるような話です。
野田首相の任命責任が重いのは当然ですが、それとは別に、問題の根本に野田政権の基本姿勢があるような気がしてなりません。つまり、「誰のほうを見て政治をしようとしているのか?」ということです。最初に自民党・公明党と「3党合意の堅持」を確認し、組閣前に財界3団体の訪問やオバマ米大統領との電話会談を行った野田首相。庶民の暮らしや被災者のことは目に入ってないんじゃないでしょうか。原発問題でも、早々に「再稼動」を明言しています。「そんな首相だからあんな不真面目な暴言が飛び出した」と言ったら言いすぎでしょうか?その原発の問題ですが、左京の「拡大まつり」のあと、円山公園に行って、「バイバイ原発9・11ウォーク&パレード」に参加しました。左の写真で私が持っているのは、左京の「拡大まつり」の会場で子どもたちにイラストを描いてもらったプラカード。今日はこれを掲げて歩きました。
昨日は労働組合などを中心に2600人の参加でしたが、今日はたくさんの市民団体や個人・グループが集まって全部で1500人。多種多様なパフォーマンスで、「バイバイ原発」をアピールしました。(ウォークの様子は、バイバイ原発・京都のサイトに後日アップされると思います)
夕方は、京建労東山支部の「拡大月間出陣式」にも参加し、あいさつさせていただきました。

