2009年10月24日
たをるじミニシアター どんと来い、医療過誤!編
●チームバチスタの栄光
チープな作りながら役者と脚本に救われた佳作
劇場版をDVDにて鑑賞しました。
大学付属病院の不定愁訴外来担当の田口医師は、
院長の依頼でチームバチスタの手術に問題が無いか調査を依頼される。
チームバチスタとは天才外科医・桐生が率いる心臓のバチスタ手術チームのことで、
結成当初は驚異の成功率を誇っていたにもかかわらず最近3回続けて失敗、
患者を死亡させていた。
担当外もいいところの田口は、
それでも押っ取り刀で聞き込み調査を行い、
実際に少年のバチスタ手術にも立ち会うが手術は成功、
何も問題点は見つからなかった。
しかし、厚労省から派遣されてきたやり手の役人・白鳥が現れてから事態は大きく動き始める。
「これは殺人だ」と言い切る白鳥に、
いぶかりながらも協力する田口。
やがて全ての真相が明らかになるのだが、
それはあまりにも意外な事実だった……
というお話です。
タイトルは知っていましたが内容は全く知りませんでした。
なにしろ「チームバチスタ」はイタリアのサッカーチームだと思っていたくらいですからw
ストーリーは良くできていると思います。
原作はベストセラーになったミステリー小説だとか。
そのあたりはなるほど納得というところです。
ただし、伏線などは一切無いのでオチを予測することは不可能でしょう。
逆に予測できたらすごいですw
主人公の田口は原作小説では男性だったのを女性に変更、
竹内結子が好演しています。
動物のイラスト入りの聞き取り調査メモを書くなど、
温厚な心療内科医という雰囲気が良く出ていました。
一方でもう一人の主役・白鳥は阿部寛。
シリアスからコミカルな役までこなせる俳優ですが、
今回は出世作「トリック」ばりに変人オーラをふりまいています。
本来メディカルミステリーであるこの作品のレビューで目に付くのが「医療現場を舞台にしたコメディ」という表現ですが、
ひとえにこれは阿部寛の演技のせいだと思われます(^^;)
確かに白鳥の登場から画面の雰囲気ががらっと変わってしまいました。
それが良いか悪いかというのは観る人それぞれでしょうが、
私としては「ぎりぎりセーフ」という感じでしたw
でも、どうしても隣にいる竹内結子が仲間由紀恵に見えちゃうんですよねぇ(^^;)
メディカルミステリーと言うと最近では「BONES」が記憶に新しいですが、
派手なアクションや大がかりなセットも無く、
音楽もほとんど流れないのでものすごく地味な印象を受けるのですが、
それでも全く飽きずに最後まで観られたのはやはり原作おもしろさを上手く伝えていたからなのでしょう。
佳作 という言葉にふさわしい一本です (´ω`)b
チープな作りながら役者と脚本に救われた佳作
劇場版をDVDにて鑑賞しました。
大学付属病院の不定愁訴外来担当の田口医師は、
院長の依頼でチームバチスタの手術に問題が無いか調査を依頼される。
チームバチスタとは天才外科医・桐生が率いる心臓のバチスタ手術チームのことで、
結成当初は驚異の成功率を誇っていたにもかかわらず最近3回続けて失敗、
患者を死亡させていた。
担当外もいいところの田口は、
それでも押っ取り刀で聞き込み調査を行い、
実際に少年のバチスタ手術にも立ち会うが手術は成功、
何も問題点は見つからなかった。
しかし、厚労省から派遣されてきたやり手の役人・白鳥が現れてから事態は大きく動き始める。
「これは殺人だ」と言い切る白鳥に、
いぶかりながらも協力する田口。
やがて全ての真相が明らかになるのだが、
それはあまりにも意外な事実だった……
というお話です。
タイトルは知っていましたが内容は全く知りませんでした。
なにしろ「チームバチスタ」はイタリアのサッカーチームだと思っていたくらいですからw
ストーリーは良くできていると思います。
原作はベストセラーになったミステリー小説だとか。
そのあたりはなるほど納得というところです。
ただし、伏線などは一切無いのでオチを予測することは不可能でしょう。
逆に予測できたらすごいですw
主人公の田口は原作小説では男性だったのを女性に変更、
竹内結子が好演しています。
動物のイラスト入りの聞き取り調査メモを書くなど、
温厚な心療内科医という雰囲気が良く出ていました。
一方でもう一人の主役・白鳥は阿部寛。
シリアスからコミカルな役までこなせる俳優ですが、
今回は出世作「トリック」ばりに変人オーラをふりまいています。
本来メディカルミステリーであるこの作品のレビューで目に付くのが「医療現場を舞台にしたコメディ」という表現ですが、
ひとえにこれは阿部寛の演技のせいだと思われます(^^;)
確かに白鳥の登場から画面の雰囲気ががらっと変わってしまいました。
それが良いか悪いかというのは観る人それぞれでしょうが、
私としては「ぎりぎりセーフ」という感じでしたw
でも、どうしても隣にいる竹内結子が仲間由紀恵に見えちゃうんですよねぇ(^^;)
メディカルミステリーと言うと最近では「BONES」が記憶に新しいですが、
派手なアクションや大がかりなセットも無く、
音楽もほとんど流れないのでものすごく地味な印象を受けるのですが、
それでも全く飽きずに最後まで観られたのはやはり原作おもしろさを上手く伝えていたからなのでしょう。
佳作 という言葉にふさわしい一本です (´ω`)b
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