昨日、私は「学校の持つ二つの顔」の題で、山形県立高畠高校女子生徒自殺問題に付いて、5名の固有名詞を挙げて自殺した生徒の原因調査に付いて、山形県教委が「いじめはなかった」との調査の結果を出している点に付いて論じました。近頃はさほどでもないにせよ、生徒達によるいじめ等反社会的行動により自殺したり大怪我を負わされた生徒が出ると、その県や市の教育委員会は申すに及ばず、問題の起きた学校の校長始め教師達は調査の結果いじめは無かったの、一寸した行き過ぎでそうなったのと言い訳ばかりに終始します。私など大勢の生徒達がなぜ反社会的行動をとるのか、その理由をつきとめ論文を書き上げた者にとっては、また教育委員会の役人や教師達が生徒を可愛いなど心にもないことを申し、出世コースから落ちこぼれないよう嘘を付いていると苦々しく感じられるのです。山形県は以前新庄市で男子生徒が亡くなっておるのですが、いまだに真相は闇の中の有様です。その挙句山形県教委は、今回父兄が県に損害賠償請求訴訟を起こした、県立高畠高校女子生徒自殺の問題へも体裁よく「いじめなどなかった」と調査結果を出しております。この点を教育委員会の上の者であれ教師であれ、教育研究家や県知事などに追及されたとしたら、恐らく生徒達の将来を考えてのことと答える事でしょう。
世間では、「罪を憎んで人を憎まず」と申します。現在のように凶悪事件を起こす生徒達が後を絶たない現状から見て、いじめや暴力事件などで仲間を自殺や死に追いやった生徒達は、親子共々慰謝料の請求に応じさらに本人を刑務所に送り罪を償わせ再出発させるべきなのです。と同時に、関係者一同は生徒達がなぜ犯罪を犯すようになったのか理由を付きとめ、今後事件が起きないよう有効な対策を講ずることです。私は生徒達により学園に問題が生じた際、教育委員会の役人や校長・教師が犯罪を犯した生徒達を庇う理由は、問題が大きくなると指導力を疑われ出世出来なくなるから、つまりは己の身の安泰を考えてのことだと思っております。私は大勢の生徒達が犯す犯罪を野放しにしておくわけにまいりませんので、警察の方々には厳重な取調べをお願いし、弁護士の方々には加害者生徒の両親に対し、しかるべき額の慰謝料請求訴訟を被害者側の両親がどしどし出すようアドバイスして頂きたいと思っているのです。それから、あまり言い訳ばかり上手な、申さば生徒のことなど眼中に無く自分の利益しか考えない教育関係者に付きましては、その地域の有識者が中心となって学校に顔を出し、社会教育を施してやるすべきだと思っているのですが。