鉄道分断 突貫作戦 奇跡の74日間〜阪神・淡路大震災〜
昨日のNHK「プロジェクトX」の放送タイトルです。
震災で崩れ落ちたJR東海道本線「六甲道」駅をわずか74日間で復旧させた、建設会社の男たちのストーリーでした。
涙が止まりませんでした。
ストーリーや、映像よりも。
自分自身も“被災”した10年前のあの頃のことを思い出して。
六甲道は、私にとっても思い出深い場所です。
震災直後には、六甲道駅近くに住む友人の状況を見舞いに、唯一、神戸市内へ通じていた北神急行の新神戸駅から歩いて向かいました。
駅の惨状も、直接この目で見ました。
その時は何も思いませんでした。
いちいち思っている余裕などありませんでした。
もうすぐ1月17日です。
もう、10年経ってしまいました。
時間が過ぎていくにつれて、辛い思い出は、ますます辛くなっています。
※再放送(関西を除く)
1/12(水)24:40〜25:23
※再放送(関西地区のみ)
1/13(木)25:25〜26:08
Posted by twins at 17:03│
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NHKテレビのドキュメンタリー「プロジェクトX 〓挑戦者たち〓」では、今から10年前の阪神・淡路大震災の復興作業を題材として、「鉄道分断 突貫作戦 奇跡の74日間」という番組を放送する。来る1月11..
「鉄道分断 突貫作戦 奇跡の74日間」【Railway Writer's Office】at 2005年02月21日 15:15
今年は、阪神・淡路大震災より10年目。1・17前後には多くのマスコミが特集を組ん だが、 「プロジェクトX」もさることながら、私には教訓になった一冊の記録誌が
JR西日本の阪神・淡路大震災の記録【空から、海から、文庫から】at 2005年03月27日 03:24
今年は、阪神・淡路大震災より10年目。1・17前後には多くのマスコミが特集を組ん だが、 「プロジェクトX」もさることながら、私には教訓になった一冊の記録誌が
JR西日本の阪神・淡路大震災の記録【空から、海から、文庫から】at 2005年03月27日 05:08
私も見ました。当時の事を思い出しました。
改めて震災の恐ろしさを再認識しました。
みんなの助け合いの大切さも。
実家は神戸市内でしたから、身にしみます。
本当の再建まで頑張って応援したいです。
コメント、ありがとうございます。
震災のことは、被害が悲しいとか人間の姿が素晴らしいとか。
そういう、私のちっぽけな感情など遥かに超越して、胸に迫ってくるんです。
悲しみの涙でも感動の涙でもないんですね。
私にとっては「泣かなければいけないこと」であるとでもいいましょうか…
twinsさん おじゃまします(__)
神戸には 帰省の途中で数回寄り道したりしたくらいしか知りませんが、
震災後 通る度に胸が苦しくなります。
近頃は上から見回しながらですが・・・空き地がポッカリあったり、
町並みの風景が違ってて・・・。 "人間は自然には勝てない"と
痛感し、涙が出るのです。
人を想い、気遣うことが薄れていると言われる昨今 自分は人を想い
何かの役にたつことが出来ているか?自身に問いかける日々です。
こあらさん、ありがとうございます。
震災については、「語りたいことはたくさんある、でも、何をどう語っていいのかわからない…」というのが正直なところです。
幸不幸ぜんぶ含めて、あの時の経験は、もう自分の身体、自分の人生の一部です。
切り離したり、忘れたりすることはできない。抱えて生きていくしかないのです。
> 自分は人を想い何かの役にたつことが出来ているか?自身に問いかける日々です。
「あの震災を知らない」ということは、すごく幸福なことだと思います。その幸せは大切にしてほしいです。
その上で、こういうことを考えていただける、こあらさんのような方がいる、ということが、不幸を背負ってしまった人々にとっての何よりの支えだと思います。
今回の中越地震は、阪神大震災より比べたら、まだ被害規模は
小さかったです。
しかし、人のことではなく、自分の身近にこういう不幸が起こった時、本当に切ないのだなぁとしみじみ思います。
被災地の仮説住宅にも、大雪が降っているところです。
コメント、ありがとうございます。
中越地震でも、亡くなられた方がおります。
これからの生活に困っている方々もいます。
テレビや新聞の報道だけ見ていると、ついそれを「数」でとらえがちですが、当事者にとっては、代わりのない人生であることを忘れてはいけないと思います。
災害に限りません。
たとえば、私でもひろかずさんでも、身近な人々に大小さまざまな不幸が襲いかかることがあると思います。
そういう時にこそ、すぐに手を差し伸べる。その姿勢を忘れないでいたいと思います。
あの地震から10年の月日がたちますが、被災者でない私でも今でも考えさせられることがあります。先日神戸を訪問しましたが、まだあの地震の傷跡はところどころに残っているのですね。まして人の心は
・・・・・。
新潟県やスマトラ沖の地震後の状況も目を放すことが出来ず、関心
を持ち続けたいですし、神戸の事も決して忘れてはいけないことだと
思います。尊い犠牲の上に、自分が「復興」のために何が出来るかを。
また改めて神戸の街を歩いてみたいと考えています。
はじめまして。コメント、ありがとうございます。
何度も書きましたが、何度でも書きたいことは、「過去の教訓を忘れてはいけない。でも、過去は忘れて未来を考えなければいけない」ということです。
一人の人間ができることは、たかが知れているかもしれません。
しかしそれでも何かをすれば、たとえ一歩でも前進できます。