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    <title>ロマンス徒然日記</title>
    <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/</link>
    <description>ロマンス小説を中心に、読んだ本のあらすじと感想を書き連ねています。旅行、食べ物、ビーズなどの趣味についてもぼちぼち書いています。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:author>tsuredure_nikki</itunes:author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741814.html</link>
      <title>ベラ・アンドル「魅せて誘って愛されて」</title>
      <pubDate>Sat, 26 May 2012 19:00:25 +0900</pubDate>
      <description>イソラ文庫から「再会は熱く切なく」と、ソフトバンク文庫からは「クリスマス・エンジェル」に含まれている「ラブ・ミー」が翻訳されているベラ・アンドルの新作で、３人のヒロインによるトリロジーになります。ベラ・アンドルHP : http://www.bellaandre.com/イソラ文庫「魅せて誘って愛されて」ベラ・アンドル</description>
            <content:encoded><![CDATA[
イソラ文庫から「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10146952.html" target=_blank>再会は熱く切なく</a>」と、ソフトバンク文庫からは「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10565620.html" target=_blank>クリスマス・エンジェル</a>」に含まれている「ラブ・ミー」が翻訳されているベラ・アンドルの新作で、３人のヒロインによるトリロジーになります。<br /><br />ベラ・アンドルHP : <a href="http://www.bellaandre.com/" target=_blank>http://www.bellaandre.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342976%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342976.jpg" alt="魅せて誘って愛されて" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www13.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >イソラ文庫<BR>「魅せて誘って愛されて」<BR>ベラ・アンドル</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>「ワインの国の誘惑」<br />サンフランシスコで景観デザイナーをしているキャリー・アンダーソンは、ハンサムでお金持ちの恋人から待ちに待っていた結婚を申し込まれたが、傲慢でロマンチックではないプロポーズに彼との別れを決意した。そんなキャリーは親友二人と共に週末旅行を楽しむためにナパ・ヴァレーに向かったが、そこで彼女はワイナリーを経営するセクシーなタイソン・グリーンと偶然出会うことになった。そして、ひと目でお互いに強い欲望を感じたキャリーとタイソンは、おいしいワインと共に情熱的な週末を一緒に過ごすことになったのだった。<br /><br />そもそも景観デザイナーという職業があることにまずびっくりしました。物語的にはこういった短編にありがちの全編HOT全快の作品で、情熱だけで大丈夫なのこの人たち？と心配になりましたね。<br /><br /><br />「チョコレートの週末」<br />サンフランシスコで会計士をしているローズ・モーガンは、親友二人と共に週末旅行でナパ・ヴァレーを訪れた。太目の体型が理由で恋人に捨てられたばかりのローズはこの旅行の間にダイエットをしようと考えていたが、地元観光協会のキャンペーンである新進気鋭のシェフのジャック・ジェラートによる料理レッスンが彼女に当たってしまったのだった。ローズはレッスンを断るためにレストランを訪れるが、グラマラスな彼女にひと目で惹かれたジャックはローズのためにチョコレート料理を作り始め、彼女はハンサムでセクシーな彼が自分のような太目の女に興味を抱くはずはないと思いながらもジャックとの時間を楽しみ始めた。<br /><br />太目の自分に自信を持てなかったローズが、ジャックによって花開いていく物語となっていました。こちらもHOTなシーン満載ではありましたが、ローズにメロメロのジャックが素敵で、３作品の中で一番好みでしたね。<br /><br /><br />「女神(ミューズ)に愛されて」<br />サンフランシスコでPR会社社長を経営するヴァネッサ・コリンズは、親友二人と共に週末旅行でナパ・ヴァレーを訪れた。自由な恋愛を楽しんで来たヴァネッサだったが、豪華なホテルのプールサイドで多くの男性の目を引き付けながらも満たされない思いを抱いていた。そんなジャネットは偶然通りかかった画廊で一枚の裸婦の絵に目を引か、何としてもその絵を手に入れたいと考えたのだった。ヴァネッサを見た途端に強烈なインスピレーションが沸いた画家のサム・マーシャルは、その絵と引き換えに彼女にヌードモデルをすることを求めたのだった。<br /><br />奔放な女性がヒロインというのは余り好みではないのですが、意外なことに３人の中でヴァネッサが一番冷静でした。それにしても友人と旅行に来て、３人が３人とも男としけこんでしまうとはとんでもない友情ですよね。

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            <category>ベラ・アンドレイ(アンドル)</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741794.html</link>
      <title>キャロライン・リンデン「公爵令嬢の恋愛入門」</title>
      <pubDate>Wed, 23 May 2012 00:01:48 +0900</pubDate>
      <description>「ためらいの誓いを公爵と」と「公爵代理の麗しき災難」に続く「Reece Family trilogy」の３作目となります。キャロライン・リンデンHP : http://www.carolinelinden.com/ライムブックス「公爵令嬢の恋愛入門」キャロライン・リンデン</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/8179584.html" target=_blank>ためらいの誓いを公爵と</a>」と「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/9462559.html" target=_blank>公爵代理の麗しき災難</a>」に続く「Reece Family trilogy」の３作目となります。<br /><br />キャロライン・リンデンHP : <a href="http://www.carolinelinden.com/" target=_blank>http://www.carolinelinden.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342980%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342980.jpg" alt="公爵令嬢の恋愛入門" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >ライムブックス<BR>「公爵令嬢の恋愛入門」<BR>キャロライン・リンデン</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>エクセター公爵令嬢シーリア・リースは初めての社交シーズンを満喫してた。そんなシーリアが強引な求婚者に迫られている所を助けてくれたのが、異母兄の友人で伯爵家の跡継ぎでありながら不義の子である、放蕩者のラングフォード子爵アンソニー・ハミルトンだった。幼い時からアンソニーのことを知るシーリアは不品行ばかりを重ねる彼のことも本質的には良い人だと信じていて、そんな彼女の優しさに心打たれたアンソニーはシーリアとの結婚を考えるが、彼女は既に別の男性の求婚を受けていたのだった。それから４年後、１年前に未亡人となったシーリアは家族の誘いを受けて４年ぶりにロンドンにやって来た。家族には告げたことはなかったが彼女の結婚生活は悲惨なもので、明るかったシーリアは塞ぎがちな無口な女性となってしまっていて、腫れ物に触れるように接する家族の中で彼女は居場所を見つけらずにいた。娘を元気づけよう母親が開いたハウスパーティでシーリアはアンソニーと再会し、お互いに他の招待客と馴染めないふたりは一緒に過ごすことで心休まる時を過ごすことが出来るのだった。<br /><br />恋愛結婚の末に不幸な結婚生活を送ることになったシーリアは無気力な状態になってしまっていますが、アンソニーはそんな彼女をさりげない優しさで癒していき、それと共に彼の悪い噂を信じないシーリアによってアンソニー自身も癒されます。アンソニーのシーリアへの愛情も素敵でしたが、それ以上にシーリアがアンソニーに対して抱いている信頼感が素晴らしかったですね。

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            <category>キャロライン・リンデン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741777.html</link>
      <title>トレイシー・マクニッシュ「魔女が愛した王子」</title>
      <pubDate>Sun, 20 May 2012 18:42:05 +0900</pubDate>
      <description>トレイシー・マクニッシュの初翻訳作品で、19世紀を舞台としたヒストリカルとなります。マグノリアロマンス「魔女が愛した王子」トレイシー・マクニッシュ</description>
            <content:encoded><![CDATA[
トレイシー・マクニッシュの初翻訳作品で、19世紀を舞台としたヒストリカルとなります。<br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342651%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342651.jpg" alt="魔女が愛した王子" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >マグノリアロマンス<BR>「魔女が愛した王子」<BR>トレイシー・マクニッシュ</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>19世紀初頭。ウェールズの崩れかけた城で暮らし、村人から魔女と恐れられているオルウィン・ガーウェインは、息子を亡くし、妻が出て行って以来、死体の解剖に異常な情熱を燃やす解剖学者の父親に召使同然に扱われていた。そんなある日、若く逞しくハンサムな男性の遺体が城に運び込まれて来たことで、その男性の美しさに強く惹きつけられたオルウィンは、彼がまだ死んでいないことに気がづくと、その男性を救うために父親を脅し、彼を連れて城を抜け出したのだった。逃亡生活の中でオルウィンは、王子であるその男性が彼女のキスで目覚め、ひと目で恋に落ちることを夢見ずにはいられなかった。そんな中、その男性エイダン・ミューレンは目を覚ましたが、彼は公爵家の息子である身分を隠し、幼い時に父親につけられたローヘランという名を彼女に告げたのだった。お互いに絆を感じるふたりは一緒に過ごすうちにその思いを強くして行くが、エイダンには結婚を約束した女性がいた。そして、彼の双子の兄弟がふたりを見つけたことでエイダンはオルウィンと出会う前の生活に戻ることになるが、本当の名前を隠していた彼に対して彼女は怒りを感じずにはいられなかった。<br /><br />異常な環境で常軌を逸したような父親と暮らしながらも自分を失うことがなかったオルウィンは、一本筋の通ったとても素晴らしい女性でした。最初のころはいい加減な男性かと思われたエイダンも実は生真面目な男性で、オルウィンへの愛と義務や責任との間で葛藤姿は良かったですね。若干描写に残酷なものがありますので、そういった描写が苦手な人にはお勧めできませんが、独特の雰囲気を持ったシンデレラストーリーとなっていました。<br /><br />さて、あとがきにもありますが、この作品にも登城したエイダンの家族を主人公としたシリーズが出ていまして、エイダンの祖父母の話が「Veiled Promises」、父母の話が「Veiled Desires」、叔父叔母の話が「Veiled Passions」となっています。

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            <category>トレイシー・マクニッシュ</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
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        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741758.html</link>
      <title>シャーナ・ガレン「すり替えられた花嫁」</title>
      <pubDate>Sat, 19 May 2012 18:12:25 +0900</pubDate>
      <description>シャーナ・ガレンの初翻訳作品で「Misadventures in Matrimony」シリーズの１作目となります。「誘惑された伯爵」と「伯爵令嬢の駆け落ち」はシリーズの２作目と３作目です。シャーナ・ガレンHP : http://www.shanagalen.com/マグノリアロマンス「すり替えられた花嫁」シャーナ・ガレン</description>
            <content:encoded><![CDATA[
シャーナ・ガレンの初翻訳作品で「Misadventures in Matrimony」シリーズの１作目となります。「誘惑された伯爵」と「伯爵令嬢の駆け落ち」はシリーズの２作目と３作目です。<br /><br />シャーナ・ガレンHP : <a href="http://www.shanagalen.com/" target=_blank>http://www.shanagalen.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342650%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342650.jpg" alt="すり替えられた花嫁" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >マグノリアロマンス<BR>「すり替えられた花嫁」<BR>シャーナ・ガレン</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>19世紀初頭のロンドン。幼い頃から残酷な父親に虐げられて来たキャサリン・アン・フルブライトは、10歳の時に従妹３人と共に独身クラブを結成した。そんなキャサリンが20歳になり、美しく意地悪な妹のエリザベスがレーヴンズクロフト侯爵の跡継ぎであるヴァレンタイン伯爵クイント・チルダーズと婚約したことで、父親は長女であるキャサリンが先に結婚をするべきだと、舞踏会で結婚相手を見つけるように言い渡したのだった。自分で結婚相手を見つけることが出来なければ父親の選んだ相手と無理やり結婚させられることになってしまうキャサリンは、従妹の助けを借りて家出をする決意をし、時間を稼ぐためにエリザベスの結婚を阻止し始めた。しかし、思いもよらずクリントは魅力的な男性で、キャサリンは彼に惹かれ始めたのだった。一方のクイントも政治家としての未来のために美しく社交的なエリザベスと結婚することが理にかなっていると考えながらも、人ごみが苦手なキャサリンに魅力を感じていた。そんな中、父親の策略によりキャサリンは妹に代わってクイントと結婚をさせられてしまったのだった。<br /><br />キャサリンの父親の策略により結婚をさせられてしまったふたりですが、及び腰のキャサリンに比べて、クイントは妻に心ならずも激しい欲望を妻に感じています。そんなクインは人々を救うために政治家の仕事に情熱を燃やしていますが、女心が分からない仕事人間で、威圧的な父親の元で怯えながら育ち、あまり社交的ではないキャサリンを社交の場に引っ張り出そうとするところなど、結構無神経でしたね。おどおどしながらもがんばっているキャサリンも悪くはなく、微笑ましい場面も多々ありましたが、残念ながら主人公ふたりがあまり好みではなかったです。

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            <category>シャーナ・ガレン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741714.html</link>
      <title>リズ・カーライル「愛にふれた侯爵」</title>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 17:48:39 +0900</pubDate>
      <description>ヴィレッジブックスより「黒髪のセイレーン」と「今宵、心をきみにゆだねて」が出ていますリズ・カーライルがイソラ文庫に初登場しました。リズ・カーライルHP : http://www.lizcarlyle.com/イソラ文庫「愛にふれた侯爵」リズ・カーライル</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ヴィレッジブックスより「黒髪のセイレーン」と「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/8139571.html" target=_blank>今宵、心をきみにゆだねて</a>」が出ていますリズ・カーライルがイソラ文庫に初登場しました。<br /><br />リズ・カーライルHP : <a href="http://www.lizcarlyle.com/" target=_blank>http://www.lizcarlyle.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03345623%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03345623.jpg" alt="愛にふれた侯爵" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >イソラ文庫<BR>「愛にふれた侯爵」<BR>リズ・カーライル</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>17世紀半ばのロンドン。フランス軍将校の娘であるグレイス・ゴティエは、父親が亡くなったことで、亡母の祖国であるイングランドに渡った。造船会社の経営者のイーサン・ホールディングに雇われて彼の娘たちの家庭教師をしていたそんなグレイスは、婚約者でもあったイーサンが何者かに殺されたことで、仕事も住む家を失い、愛しい子供たちからも引き離されてしまったのだった。警察から容疑者として疑われることになってしまったグレイスは、父親の部下だった男性に助けを求めるために彼の通うクラブを訪れ、その男性の友人であるリヴェイン侯爵エイドリアン・フォーサイスと出会った。不思議な能力を持つ人々の組織セント・ジェイムズ・ソサエティに所属するリヴェインは、不在の友人に代わり殺人事件の真犯人を探し始め、グレイスを守るために妹の息子たちの家庭教師という名目で彼女を自分の屋敷に住まわせたのだった。初めて会った時から強烈な絆を感じていたふたりは、一緒に過ごすうちにお互いにその思いを強くして行く。<br /><br />グレイスは軍人の娘らしく一本筋の通ったしっかりとした女性で、辛い経験を重ねながらも健気に生きているところがとても好感を持てました。一方のリヴェインは不思議な能力を持つ謎めいた男性で、とらえどころの印象がありましたね。独特の雰囲気が漂う、色々な意味で興味深い展開溢れる作品でしたが、以前の作品に登場したと思われる登場人物やエピソードと思われる部分が多く、わかりにくくなってしまっていたところが少し残念でした。

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            <category>リズ・カーライル</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
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        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741669.html</link>
      <title>2010年12月刊 ハーレクイン文庫 その２</title>
      <pubDate>Sun, 06 May 2012 17:28:33 +0900</pubDate>
      <description>「偽りの結婚」は1989年に翻訳されたものの再販で、「シンディとプリンス」は1989年に翻訳されたものの再販となります。「偽りの結婚」サラ・クレイヴン「シンディとプリンス」デビー・マッコーマー</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「偽りの結婚」は1989年に翻訳されたものの再販で、「シンディとプリンス」は1989年に翻訳されたものの再販となります。<br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342966%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342966.jpg" alt="偽りの結婚" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342967%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342967.jpg" alt="シンディとプリンス" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center"  valign="top">「偽りの結婚」<BR>サラ・クレイヴン</TD><TD align="center" valign="top">「シンディとプリンス」<BR>デビー・マッコーマー</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>「偽りの結婚」<br />アマンダ・コンロイはカーレーサーのナイジェル・テンプルトンと婚約していたが、結婚式を数週間後に控えた中、彼が別の女性とベッドにいるところを目撃してしまったのだった。ショックのあまり橋から身を投げようとしたアマンダは、ナイジェルの異母兄で大富豪のマロリーに助けられ、堅物として知られる彼の優しさと思いやりに触れることになった。婚約を解消したアマンダに対して怒りを募らせるナイジェルは陰湿な嫌がらせを繰り返し、彼のせいでマロリーとアマンダの仲がスキャンダラスにマスコミ取り上げられることになってしまった。噂と嫌がらせを止めるためにふたりは便宜的な結婚をしたが、不可解なマロリーの態度に、アマンダは心穏やかではいられない日々を送ることになったのだった。<br /><br />愛らしく純粋なアマンダにメロメロの高潔なマロリーと、そんなマロリーに対して嫉妬と憎しみを燃やすナイジェルというお約束的な展開の作品でした。わかり難くてわかり易いマロリーの態度は結構ツボでしたね。<br /><br /><br />「シンディとプリンス」<br />オフィスビルの清掃のアルバイトをしながらコンピューター・スクールに通っているシンディ・テリトーは、コンサルタント会社の第一副社長であるソーンダイク(ソーン)・プリンスの部屋を掃除しながら、彼のようなハンサムな王子様との出会いを夢見ていた。コンサルタント会社主催のクリスマスのダンスパーティが開かれることになった中、ゴミ箱に捨てられているパーティの招待状を見つけたシンディは、友人や家族の後押しもあり、パーティに出席することにしたのだった。しかし、実際に会ったソーンは気難しく面白みのない男性で、シンディは彼に失望しながらも華やかなパーティを楽しんでいた。一方のソーンは不躾な態度のシンディに戸惑いと苛立ちを感じながらも、彼女の純粋さに惹かれ、シンディをダンスに誘ったのだった。<br /><br />想像通りの絵に描いたようなシンデレラストーリーでした。主人公ふたりも物語自体も悪くはなかったのですが、自分が招待されてもいないパーティに潜り込んでという展開自体がそもそも好きではないため、いまいち楽しめなかったですね。

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            <category>サラ・クレイヴン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741656.html</link>
      <title>ディアーナ・キャメロン「誘惑のベリーダンサー」</title>
      <pubDate>Sat, 05 May 2012 22:42:41 +0900</pubDate>
      <description>ディアーナ・キャメロンの初翻訳作品である本作は作者のデビュー作で、19世紀末のシカゴ万博を舞台としたヒストリカル作品となります。ディアーナ・キャメロンHP : http://www.deannacameron.com/扶桑社ロマンス「誘惑のベリーダンサー」ディアーナ・キャメロン</description>
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ディアーナ・キャメロンの初翻訳作品である本作は作者のデビュー作で、19世紀末のシカゴ万博を舞台としたヒストリカル作品となります。<br /><br />ディアーナ・キャメロンHP : <a href="http://www.deannacameron.com/" target=_blank>http://www.deannacameron.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03352485%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0335/03352485.jpg" alt="誘惑のベリーダンサー" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >扶桑社ロマンス<BR>「誘惑のベリーダンサー」<BR>ディアーナ・キャメロン</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>19世紀末。ニューオーリンズの母親の経営するホテルで暮らしていたドラは、銀行の副頭取の座を狙う銀行員のチャールズ・チャンバーズと２ヶ月前に結婚し、シカゴに移り住んだ。夫の求めるような上流階級に相応しい女性になろうと努力するドラは、万国博覧会の女性管理委員会の一員となり、淫らな服装で扇情的な踊りを出し物にしているエジプト・シアターに訪れる彼女たちに同行することになったのだった。女性管理委員たちはベリーダンサーたちの服装や踊りに対して改善を求め、その改善がちゃんと行われるかどうかのお目付け役としてドラが選ばれた。上流社会の女性たちの中で居場所を見つけることが出来ないドラは、女性管理委員たちに認められようとシアターに足しげく通い始め、ダンサーたちと親しくなっていく。妻に無関心な夫の仕打ちのせいで女としての自信を失っていくドラだったが、シアターの支配人のホッサム・フォールークはそんな彼女に熱い視線を送っていたのだった。<br /><br />シカゴ万博の詳細な描写はとても興味深いもので、後半に待ち構えている展開と結末も思いがけないものでしたが、ロマンス的な要素が少ないだけではなく、ヒロインであるドラが結婚している身ということでしたので、ロマンスとはとても言えない作品でしたね。

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            <category>ディアーナ・キャメロン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10741219.html</link>
      <title>2010年12月刊 ハーレクイン文庫 その１</title>
      <pubDate>Fri, 04 May 2012 22:56:16 +0900</pubDate>
      <description>「甘い記憶」は1990年に翻訳されたものの再販で、「白雪姫の奇跡」は1991年に翻訳されたものの再販となります。「甘い記憶」ダイアナ・パーマー「白雪姫の奇跡」シャーロット・ラム</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「甘い記憶」は1990年に翻訳されたものの再販で、「白雪姫の奇跡」は1991年に翻訳されたものの再販となります。<br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342963%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342963.jpg" alt="甘い記憶" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03342965%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342965.jpg" alt="白雪姫の奇跡" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center"  valign="top">「甘い記憶」<BR>ダイアナ・パーマー</TD><TD align="center" valign="top">「白雪姫の奇跡」<BR>シャーロット・ラム</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>「甘い記憶」<br />オクラホマのジャックス・コーナーで牧場主をしている資産家のブレーク・ドナバンは、存在さえ知らなかった４歳の娘の父親に突如なってしまった。５年前に結婚１ヶ月で出て行って別の男と結婚した元妻が事故で亡くなったことで、彼女の娘がブレークの実の娘だということが明らかになったのだった。子供のことを何も知らないブレークは娘に振り回され、その上、５年前に彼が残酷な言葉で傷つけたことで町を出て行った12歳年下のメレディス・キャルホーンが、25歳の美しい有名作家となって町に戻って来たのだった。かつてブレークに恋心を抱いていたメレディスが、今でも彼に対する怒りを持ち続けていることにブレークはショックを隠せなかった。しかし、ブレークの娘がメレディスを気に入ったことがきっかけとなり、ふたりの距離が近づき始めるのだった。<br /><br />相変わらずヒーローはばか者ではありましたが、ブレークがメレディスを傷つけたのが過去の出来事でしたので、それほど涙を誘うようなシーンはなかったですね。ダイアナにしては癖のない展開の作品でした。<br /><br /><br />「白雪姫の奇跡」<br />ロンドンで働く22歳のベリンダ・ハントはハンサムで魅力的な7歳年上のリチャード(リッキー)・ギャレットと出会い、恋人同士となった。９ヶ月の幸せな日々を過ごした後に結婚を考えたベリンダとリッキーだったが、彼の家族はふたりの結婚に反対し、リッキーの兄のヴィンセントは弟には婚約者がいることをベリンダに告げたのだった。そんな中、リッキーが運転する車で事故に遭ったことで、ベリンダは８ヶ月もの間、昏睡状態に陥ることになってしまう。意識を取り戻したベリンダの前に現れたのはリッキーではなくヴィンセントで、彼は弟が１週間前に婚約者と結婚したことを告げた。住む家も仕事も恋人も失ってしまい絶望に駆られるベリンダは残酷な事実を彼女に告げたヴィンセントを激しく憎み、リッキーを訴えるという決心を彼に伝えたのだった。<br /><br />長い昏睡状態から目覚めたヒロインというのはとても小説的な設定ですので、物語は必然的にドラマチックなものとなっていました。物語のドラマチックさに比べて主人公ふたりはとても地味だったため、盛り上がりに若干欠けましたが、全体的な雰囲気は好みでした。

]]></content:encoded>
            <category>ダイアナ・パーマー</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10738328.html</link>
      <title>ナリーニ・シン「氷の戦士と美しき狼」</title>
      <pubDate>Thu, 03 May 2012 23:41:46 +0900</pubDate>
      <description>「黒き狩人と夜空の瞳」と「冷たい瞳が燃えるとき」に続く「サイ=チェンジリング(PSY-CHANGELING」シリーズの３作目となります。昨年の12月に出ました「気高き豹と炎の天使」はシリーズの４作目とです。ナリーニ・シンHP : http://www.nalinisingh.com/扶桑社ロマンス「氷の戦士と美しき狼」ナリーニ・シン</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/9016209.html" target=_blank>黒き狩人と夜空の瞳</a>」と「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/9759504.html" target=_blank>冷たい瞳が燃えるとき</a>」に続く「サイ=チェンジリング(PSY-CHANGELING」シリーズの３作目となります。昨年の12月に出ました「気高き豹と炎の天使」はシリーズの４作目とです。<br /><br />ナリーニ・シンHP : <a href="http://www.nalinisingh.com/" target=_blank>http://www.nalinisingh.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03352486%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0335/03352486.jpg" alt="氷の戦士と美しき狼" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www15.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >扶桑社ロマンス<BR>「氷の戦士と美しき狼」<BR>ナリーニ・シン</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>狼チェンジリングのスノーダンサーの一員であるブレンナ・シェーン・キンケイドは、連続殺人犯のサイによる誘拐監禁事件の被害者として心に傷を負い、今も事件の後遺症に苦しめられていた。自分が事件の前とは全く違う人間になったしまったち感じながらも、腫れ物を扱うように彼女に接する家族や友人と過ごすことに息が詰まる思いをしているブレンナにとって、家族と共にスノーダンサーたちと暮らしているサイのジャッド・ローレンと一緒にいるときだけが不思議と心休まるひと時だったのだ。暗殺者としての教育を受け、他人との触れ合いを持つことなく生きて来たジャッドは、ブレンナに惹かれながらも、ことあるごとにスキンシップを求める彼女に対して戸惑いと恐れを感じていたのだった。そんな中、チェンジリングたちを狙った殺人事件や襲撃事件が起こり始め、それと共にブレンダにも危機が近づいていた。<br /><br />感情のままに突っ走る傾向があったブレンダは最初の頃は浅はかなイメージがありましたが、意外なことに賢く思慮深く思いやりのある女性でした。チェンジリングらしくスキンシップを求めるブレンダに対して、冷静なサイであるジャッドが戸惑いながらも喜んでいる姿は微笑ましいものがあり、徐々に独占欲を募らせていくのも良かったですね。ジャッドが抱えている問題の克服方法がとても個性的で、最後まで楽しく読ませてくれました。巻末のおまけも良かったですね。

]]></content:encoded>
            <category>ナリーニ・シン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10734572.html</link>
      <title>シャロン・ペイジ「過ちはあなたとともに」</title>
      <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 18:57:38 +0900</pubDate>
      <description>「罪の夜への招待状」と「黒いシルクの秘密」に続く「Rodesson's Daughters series」のラストを飾る作品です。シャロン・ペイジHP : http://www.sharonpage.com/ラベンダーブックス「過ちはあなたとともに」シャロン・ペイジ</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10256440.html" target=_blank>罪の夜への招待状</a>」と「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10538676.html" target=_blank>黒いシルクの秘密</a>」に続く「Rodesson's Daughters series」のラストを飾る作品です。<br /><br />シャロン・ペイジHP : <a href="http://www.sharonpage.com/" target=_blank>http://www.sharonpage.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03333762%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0333/03333762.jpg" alt="過ちはあなたとともに" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >ラベンダーブックス<BR>「過ちはあなたとともに」<BR>シャロン・ペイジ</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>19世紀初めのロンドン。有名な好色画家ロデッソンの私生児である18歳のグレイス・ハミルトンは、家族のために爵位のある男性との結婚することを夢見ていた。そんなグレイスは自分の生い立ちを隠して友人となったライダメア侯爵令嬢の招きで侯爵家の舞踏会に出席し、侯爵の跡継ぎであるウィズリー卿と知り合ったのだった。多くの女性たちがウィズリー卿の妻の座を狙っていたが、彼はグレイスを熱く求めてた。ウィズリー卿の強引なまでの求婚の末にグレイスは純潔を捧げてしまうが、その直後に彼が卑劣なゲームをしていることが明らかになったのだった。結婚の夢を奪われて悲観に暮れるグレイスは、ライダメア侯爵の私生児で海賊で追いはぎでもあるデヴリン・シャープに助けられ、辛い記憶を消すために彼と情熱的なひと時を過ごすが、お互いに惹かれ合いながらもふたりの人生が交わることはなかった。それから２年の月日が過ぎ、姉の結婚により裕福な生活を送ることになったグレイスは、思いもかけずデヴリンと再会することになったのだった。<br /><br />前２作の姉たちが自分で活路を見出しいく自立した女性だったため、爵位のあるお金持ちと結婚することを目標にしているグレイスがとても浅はかな女性に感じられました。最初は高潔な男性に見えたデヴリンの中盤の堕落した行動には眉をひそめましたが、終盤にかけてのコミカルな展開は微笑ましかったです。

]]></content:encoded>
            <category>シャロン・ペイジ</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10723463.html</link>
      <title>クリスティン・フィーハン「愛がきこえる夜」</title>
      <pubDate>Sat, 28 Apr 2012 23:59:50 +0900</pubDate>
      <description>2010年に出ました「愛をささやく夜明け」に続く「闇の一族カルパチアン(DARK SERIES)」シリーズの２作目となります。クリスティン・フィーハンHP : http://www.christinefeehan.com/二見文庫「愛がきこえる夜」クリスティン・フィーハン</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2010年に出ました「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/9817927.html" target=_blank>愛をささやく夜明け</a>」に続く「闇の一族カルパチアン(DARK SERIES)」シリーズの２作目となります。<br /><br />クリスティン・フィーハンHP : <a href="http://www.christinefeehan.com/" target=_blank>http://www.christinefeehan.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03331041%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0333/03331041.jpg" alt="愛がきこえる夜" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >二見文庫<BR>「愛がきこえる夜」<BR>クリスティン・フィーハン</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>優秀な外科医であるシェイ・オハロランは原因不明の血液疾患に侵され輸血を必要とする体だったことで、見知らぬ男たちにバンパイアと疑われて命を狙われたことになった。何もかも捨てて逃げ出すことになってしまったシェイは、逃亡生活を送りながら自分の命を奪おうとしている病気の治療法を見つけるために研究を続けていたのだった。彼女が生まれる前に母親を捨てた父親の遺伝子にこの病気の原因があると考えるシェイは、母親が遺した日記を頼りに父親の生地であるヨーロッパのカルパチアンを訪れた。そんなシェイは２年程前からある男性が現れる夢に悩まされ続けていたが、その男性の声に導かれるように訪れた廃墟でその男性ジャックを見つけたのだった。拷問された挙句に傷だらけのままで７年も監禁されていたジャックは、記憶を失い半ば正気も失っていた。心がつながっていながらもずっと自分を助けずにいたシェイに対してジャックは激しい憎しみを露にするが、そんな彼に襲われながらも彼女は必死にジャックを救い出したのだった。彼女こそがライフメイトだと確信しているジャックだったが、シェイは自分が彼と同じカルパチアンだということを認められずにいた。<br /><br />「愛をささやく夜明け」のヒーローのミハイルの弟のジャックがヒーローの話となり、前作同様にダークな雰囲気漂う作品となっていました。拷問されて監禁されたことで野獣のようになってしまったジャックは唯一シェイにだけ心を開きますが、シェイ自身も自分がカルパチアンだということを受け入れられずに苦悩をすることになります。とても異常な状況であるために無理はないとはいえ、シェイの頑なさには若干苛々させられましたが、ふたりが苦難の乗り越えていくことで絆を深めていく姿はとても切なく、全体的には読み応えのある作品になっていました。

]]></content:encoded>
            <category>クリスティン・フィーハン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10716439.html</link>
      <title>リンダ・ハワード「凍える心の奥に」</title>
      <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 01:16:35 +0900</pubDate>
      <description>2010年７月に出ました「ラッキーガール」以来、４ヶ月ぶりのリンダ・ハワードの新作となります。二見文庫「凍える心の奥に」リンダ・ハワード</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2010年７月に出ました「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10242794.html" target=_blank>ラッキーガール</a>」以来、４ヶ月ぶりのリンダ・ハワードの新作となります。<br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03331040%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0333/03331040.jpg" alt="凍える心の奥に" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www15.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >二見文庫<BR>「凍える心の奥に」<BR>リンダ・ハワード</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>ポートランドで暮らすローレライ(ロリー)・ヘルトンは、子供の頃に過ごした家を片づけるためにメイン州ウィルソン・クリークにやって来た。アイスストームが近づいていることを知ったロリーは、知人宅に泊まるために町外れの山腹にある家を出ようとしたところを、覚醒剤中毒の男女に押し入られて、殴られてレイプされそうになった挙句に監禁されてしまう。脱出を試みようとするロリーの前に現れたのは、保安官の息子で今は憲兵隊の軍曹であるガブリエル・マックイーンだった。子供時代に自信のなさを敵意の壁の奥に隠していたロリーは本当の友達が一人もいず、彼女のことを意地悪くからかったガブリエルはロリーにとって天敵であると同時に心密かに夢中になっていた相手でもあった。そんなガブリエルの手を借りて何とか家から抜け出したロリーだったが、ふたりは銃を持った狂った男女に吹雪の中で追いかけられることになってしまったのだった。<br /><br />凍りつくような寒さの山の中で繰り広げられるラブ・サスペンス作品で、十代の時に惹かれ合いながらも反発しあったふたりが大人になり、窮地を乗り越える中でお互いへの気持ちを強くしていくという展開となっていました。サスペンス度の高い作品で、全体的な雰囲気も悪くはないのですが、ロマンス部分でのインパクトはいまいち低めでしたね。

]]></content:encoded>
            <category>リンダ・ハワード</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10707094.html</link>
      <title>シャロン・ペイジ「罪深き夜の館で」</title>
      <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 23:59:52 +0900</pubDate>
      <description>ラベンダーブックスから「Rodesson's Daughters series」が出ていますシャロン・ペイジが、二見文庫に初登場しました。シャロン・ペイジHP : http://www.sharonpage.com/二見文庫「罪深き夜の館で」シャロン・ペイジ</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ラベンダーブックスから「Rodesson's Daughters series」が出ていますシャロン・ペイジが、二見文庫に初登場しました。<br /><br />シャロン・ペイジHP : <a href="http://www.sharonpage.com/" target=_blank>http://www.sharonpage.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03331042%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0333/03331042.jpg" alt="罪深き夜の館で" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >二見文庫<BR>「罪深き夜の館で」<BR>シャロン・ペイジ</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>19世紀初めのロンドン。シェリンガム伯爵未亡人ジェイン・セント・ジャイルズは、行方不明になった親友のトレイワース侯爵夫人デルフィーナ(デル)を探すために娼館である『ザ・クラブ』を偽名を使って訪れたが、不安に怯えながら男娼を待つ彼女の前に現れたのはデルの兄で放蕩者として名高いウィッカム伯爵クリスチャン・サトクリフだったのだ。何年間も国を離れていたクリスチャンは、恐怖に駆られたデルからの手紙を受け取ったことで８年ぶりに帰国し、妹の手がかりを求めてジェインの後をつけてクラブにやって来たのだった。そんなクリスチャンはジェインを危険から遠ざけようとするが、彼女は何としても自分自身でデルを探そうとクラブに留まる。周り人間たちを欺くためにふたりが恋人同士のように見えるようにするクリスチャンの振る舞いに、凶暴な夫との生活から男性に対して恐怖を抱くジェインは怯まずにいられないが、一緒に過ごすうちに次第に彼に惹かれ始め、それと共に欲望に目覚めていくのだった。<br /><br />シャロン・ペイジらしくエロティックな要素がたくさん詰まった作品でしたが、意外にも色々な複線が張られた複雑な物語となっていました。辛い生い立ちを抱えるクリスチャンが、不埒卿と呼ばれながらも実は女性に対してとても優しく思いやりのある男性だったので、全体的な雰囲気は悪くはなかったですね。

]]></content:encoded>
            <category>シャロン・ペイジ</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10700310.html</link>
      <title>ステファニー・ローレンス「誘惑の手綱を握って」</title>
      <pubDate>Sun, 08 Apr 2012 17:22:55 +0900</pubDate>
      <description>「この身を悪魔に捧げて」「狼とワルツを」「聖なる谷の淑女」に続くシンスター一族を主人公としたヒストリカル・シリーズ「THE CYNSTER」の４作目となります。ステファニー・ローレンスHP : http://www.stephanielaurens.com/ヴィレッジブックス「誘惑の手綱を握って(上)(下)」ステファニー・ローレンス</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/7663857.html" target=_blank>この身を悪魔に捧げて</a>」「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/8354240.html" target=_blank>狼とワルツを</a>」「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/9500139.html" target=_blank>聖なる谷の淑女</a>」に続くシンスター一族を主人公としたヒストリカル・シリーズ「THE CYNSTER」の４作目となります。<br /><br />ステファニー・ローレンスHP : <a href="http://www.stephanielaurens.com/" target=_blank>http://www.stephanielaurens.com/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="150" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03347527%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03347527.jpg" alt="誘惑の手綱を握って(上)" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD><TD width="150" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03347528%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03347528.jpg" alt="誘惑の手綱を握って(下)" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" colspan="2" >ヴィレッジブックス<BR>「誘惑の手綱を握って(上)(下)」<BR>ステファニー・ローレンス</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>19世紀前半。兄や従兄弟たちが結婚する中、31歳のデーモンことハロルド・ヘンリー・シンスターは結婚という忌まわしい運命から自分だけは逃れようと、情熱を傾けている競走馬の育成のためにサフォークにある彼の領地に戻って来た。そんなデーモンは新人の厩務員のフリックと出会うが、フリックは少年ではなく彼の幼馴染のフェリシティ・パーテガーだったのだ。後見人で育ての親でもあるゴードン・カクストン将軍を深く愛するフリックは、将軍の息子のディロンが競馬の八百長に巻き込まれてしまったことで、彼を助けるためにデーモンの厩舎で情報を得ようとしていた。デーモンは恩師だと慕う将軍と、ボッティチェリの描く天使のように美しく成長したフリックを守るために、彼女の手助けするだけではなく、自分が主導権を握ってこの問題を解決しようと考えたのだった。そんなデーモンは幼い時から知っているフリックに激しい欲望を抱く自分に戸惑いを感じながらも、彼女が彼を男として意識していないことに苛立っていた。しかし、幼い時からデーモンに夢中なフリックは、自尊心からその気持ちを見透かされることを恐れ、20歳になった今は自分の気持ちを隠す術を身に着けていたのだった。そんなフリックと共に八百長の黒幕を一緒に探すうちに、デーモンは彼女への気持ちを抑えられなっていく。<br /><br />「狼とワルツを」のヒーローのヴェーンの弟のデーモンの話です。フリックは自分の魅力に気づいていない無垢で純粋な女性で、勝気ながらも頑なではなく、一本芯の通った魅力的なヒロインでした。そんなフリックへの想いを懸命に抑えながらもどんどん彼女にメロメロになって行くデーモンが、フリックの後先考えない真直ぐな行動に振舞わされている姿がとても微笑ましくてツボでしたね。<br /><br />さて、このシリーズの原書は15作目まで出ているようですが、今後の翻訳についてはまだ情報はないようです。

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            <category>ステファニー・ローレンス</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/10695870.html</link>
      <title>ローレル・K・ハミルトン「漆黒の血のダンス」</title>
      <pubDate>Sun, 01 Apr 2012 23:37:55 +0900</pubDate>
      <description>「十字の刻印を持つふたり」「亡者のサーカス」「異形の求愛者」「幽霊たちが舞う丘」に続く「アニタ・ブレイク」シリーズの５作目となります。ローレル・K・ハミルトンHP : http://www.laurellkhamilton.org/ヴィレッジブックス「漆黒の血のダンス」ローレル・K・ハミルトン</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/3417341.html" target=_blank>十字の刻印を持つふたり</a>」「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/5009771.html" target=_blank>亡者のサーカス</a>」「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/7657239.html" target=_blank>異形の求愛者</a>」「<a href="http://blogs.dion.ne.jp/tsuredure_nikki/archives/8788329.html" target=_blank>幽霊たちが舞う丘</a>」に続く「アニタ・ブレイク」シリーズの５作目となります。<br /><br />ローレル・K・ハミルトンHP : <a href="http://www.laurellkhamilton.org/" target=_blank>http://www.laurellkhamilton.org/</a><br /><br /><TABLE><TR><TD width="200" align="center" ><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03347525%2F%3Fpartnerid%3D02a801" target=_blank ><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03347525.jpg" alt="漆黒の血のダンス" style="border: thin outset #EEEEEE" border="0" ></A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=163HL5+FEAKZ6+10UY+HUSFL" alt=""></TD></TR><TR><TD align="center" >ヴィレッジブックス<BR>「漆黒の血のダンス」<BR>ローレル・K・ハミルトン</TD></TR></TABLE><br /><a name="more"></a>死者を蘇らせる能力を使い蘇生師として働きながら、警察の捜査に協力して罪を犯したヴァンパイアを殺すことで『処刑人』と言う名で知られているアニタ・ブレイクは、中学校の教師をしている狼憑きのリチャード・ゼーマンと恋人同士でありながらも、リチャードの命を守るために彼女に執着するセントルイスのマスター・ヴァンパイアであうジャン=クロードともデートをしていた。そんなアニタはリチャードを愛しながらも、狼憑きという自分を受け入れられずに平和主義を貫こうとする彼の生き方と、生き残るためなら何でもする彼女の生き方が相容れないことで、リチャードとの関係を一歩進めることに躊躇していたのだった。そんな中、何者かがアニタの首に賞金をかけ、殺し屋に自宅で殺されそうになったことで、彼女はリチャードの家に転がり込むこととなり、それと共に獣憑きの世界に深く関わることになった。そして、それがきっかけとなりアニタと二人の男たちとの関係が大きく変わることになる。<br /><br />異なる魅力を持つ二人の男性の間で心が揺れ動いているアニタですが、その二人が狼憑きとバンパイアというところが正に究極の選択でしたね。アニタ自身もどんどん人間離れしたパワーを身に着けていくため、いったいこの作品はこらからどこに進んで行ってしまうのか心配せずにはいられず、ラストに向けての大きな出来事はとても残念で、後味の悪さを感じる作品でした。

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            <category>ローレル・K・ハミルトン</category>
      <author>tsuredure_nikki</author>
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