2010年03月17日

JR奈良駅の万葉まほろば線(旧桜井線)高架工事完了

万葉まほろば線
旧JR桜井線の奈良駅高架工事が完了し、同時に「万葉まほろば線」と改称し、3月13日(土)より運行を開始しました。 

JR奈良駅
万葉まほろば線完成により、従来の仮駅舎が閉鎖になり改札口が2階になりました。 旧仮駅舎の北側にJR奈良駅連絡通路(東口)が出来て、改札に入らなくても西側に出ることが出来るようになりました。

(2010/3/16 Panasonic LUMIX DMC-FT1)
 
Posted by twinmount at 20:40  |Comments(2)TrackBack(0) | 駅No.3

2010年03月14日

金箔張替前の金閣寺

金箔張り替え前の金閣

金箔張り替え前の金閣(2)30数年前、京都を訪れたときの写真です。
2枚だけ金閣寺の写真が写っていました。 確か、初めて金閣を見たと思いますが、なんだか薄汚れているなぁと思った覚えがあります。

その後、昭和62年(1987)に金箔が張り替えられて、現在は名前通りの黄金色をしています。 下の写真は平成18年(2006)1月に訪れたときの写真です。


現在の金閣
 
Posted by twinmount at 17:47  |Comments(2)TrackBack(0) | フィルム時代の写真

2010年03月13日

3月も、はや中旬

托鉢の僧と一人旅の女性
今年はお水取りを見に行きませんでした。(まだ14日までやっていますが。)
たしか去年と一昨昨年と行ったので、しばらく間を空けたほうが感動も新たになるかな、なんて思ったりしています。

先週の土日は雨。 今日も雨。 今年は雨が多いような気がします。
明日は晴れそうなので、どこかに出かけてみましょうかね。

写真は東大寺南大門の近くで托鉢の僧から加持を受ける旅人。
(記事と写真は関係ありません)
(2009/3/28 Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR)
 
Posted by twinmount at 20:25  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記2

2010年03月10日

奈良県五條市の旧紀州街道を訪ねて(5)幻の五新鉄道

新町橋
まちや館を出て西へ歩くと、東浄川にかかる新町橋があります。

まちなみ伝承館
その新町橋の手前に「まちなみ伝承館」があります。
駐車場、入館料ともに無料で、車で来られる方はこちらを利用されるのがよいと思います。

引き札

懐かしいテレビ和室に展示されていた「引き札」。 江戸時代から大正にかけて商品や商店の宣伝のために刷られた絵で、いまでいう「ちらし」とかポスターにあたるものです。
私はそれよりも手前の明星や平凡の方が気になりました。 明星と平凡は知っていましたが、「星座」という雑誌は見たことがありません。

懐かしいテレビ。 私の家にもこんな足つきのテレビがあったように記憶しています。 昭和30年代後半でしたしょうか。


五新線
さらに西へ歩くと、前方に高架橋が見えてきました。 未完成に終わった五新鉄道(五新線)です。 前もってガイドブックで知っているので、それだと分かりましたが、そうでなければ普通の高架道路と思ってしまうところです。

五新線の高架橋(1)

幻の五新鉄道の説明版高架橋の下まで来ると、南側は吉野川の手前で途切れています。

橋脚に取り付けてあった「幻の五新鉄道」の説明文。
明治末期、五條市から新宮市までを結ぶ「五新鉄道」の建設熱が高まりました。
昭和12年から着工されましたが、太平洋戦争で資材不足等の理由で中断。 戦後、工事が再開されましたが、経済社会情勢等の変化によって、再び中断されました。


五新線の高架橋(2)
未完成に終わったのは残念ですが、完成していても赤字路線で廃止になっていたかも知れませんね。 なんとなくもの悲しいような幻の路線跡でした。

この後、二見駅までは行かずに五条駅へ引き返してしました。
もう少し先まで行けば樹齢千年といわれる二見の大ムクを見ることが出来たのですが、今から思うとやっぱり見ておけば良かったと後悔しています。(終わり)

(2010/2/28 Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR)
 
Posted by twinmount at 21:08  |Comments(6)TrackBack(0) | 奈良県南部

2010年03月07日

奈良県五條市の旧紀州街道を訪ねて(4)まちや館

薬局
鐵屋橋(鉄屋橋)を渡り、先へ進みます。
右は薬局。

まちや館
薬局の隣は空き地になっていて、その向こうに旧辻家を改修した「まちや館」がありました。 五條市が所有者から譲り受けて、新町通りの拠点としてオープンしたものだそうです。 入館料200円を払って、中を見せてもらいました。

店の間
玄関を入ったところが「店の間」。 元は「油屋」という屋号の米商だったそうです。

土間と窯屋
土間とそれに続く窯屋(かまや)。
懐かしい竈(かまど)があります。

井戸
窯屋の奥にある井戸。

箱階段
箱階段

廊下と和室

庭の紅梅廊下と和室
辻家は吉田内閣の法務大臣等を歴任した木村篤太郎氏の生家で、遺品が展示されていました。

庭に出ている間に、お茶とお菓子を用意していただきました。

新町通りにはもう1軒「まちなみ伝承館」という無料の町屋展示館がありますが、こちらの方がお勧めです。

(2010/2/28 Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR)
 
Posted by twinmount at 16:14  |Comments(5)TrackBack(0) | 奈良県南部