2008年02月29日

上宮遺跡公園(かみやいせきこうえん)へ

県立斑鳩高校安堵町(あんどちょう)の集落を出て、県道を西へ歩くと右手に奈良県立斑鳩高校が見えました。 JR大和路線で奈良に行く途中、電車の窓からよく見えていました。 ところが斑鳩高校で検索してみると、最近県立片桐高校と統合され奈良県立法隆寺国際高等学校と校名が変わっているようです。


大和路線と県道の立体交差やがて県道は北東から南西に走る大和路線の地下をくぐります。


富雄川の堤防大和路線をくぐるとすぐに富雄川に差し掛かります。 安富橋を渡り、堤防の上を北へ向かいます。 斑鳩高校が前方に見えるようになりました。


太子ロマンの道堤防の上を歩いていると、道ばたに「太子ロマンの道」の道標が立っていました。 斑鳩町観光協会のホームページによると、聖徳太子ゆかりの歴史を訪ね歩く約4kmのコースになっています。


上宮遺跡公園(1)左手に公園が見えてきました。 上宮遺跡公園(かみやいせきこうえん)です。 平成3年に斑鳩町教育委員会により発掘調査され、奈良時代の掘立柱建物群が発見されました。 また平城宮で使われていたものと同じ范型(はんがた)で作られた軒瓦がが多数出土しました。 これらのことから「続日本紀」の称徳天皇が行幸した際に利用されたとされる行宮の飽波宮跡の可能性があると考えられています。


上宮遺跡公園(2)公園の中央は丸い広場になっています。


聖徳太子のレリーフ
公園にあった聖徳太子のレリーフ。 「和をもって貴しとなす」と彫ってあります。
(撮影 すべて Coolpix P50)

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