2010年07月19日

久しぶりの妄想試乗会

元気か?

昨日の競馬はガタガタだった。

だから、それ以上言うことがない。

んで、昨日は広末涼子の三十路の誕生日だということに気づいたのだが、気づいて3秒後に「別にどうでもいいな」と思った。

というように、どうでもいい一日だった気がしないでもない。

まぁ、昨日も別にこれといって大したことがなかったのだが、久しぶりに妄想試乗会でもしてみようかと思う。

一応、リアルに想像することで、手に入るように脳が働きかけてくれたらなぁという願望も込めて。

最近気になった車をいくつかピックアップすると、

1.MINICooperS(マイルドハイブリッド)
2.車種じゃないんだが、日産の小排気量の車
3.今更、マツダスピードアクセラ
4.これも今更、ランエボX

以上の4作で。

まぁ、試乗会というよりは個人的に乗ってみたらこう感じるだろうなぁという印象に近いのだがね。

でも、後で自分で読み返したときに、イメージしやすいように書いてみるつもり。

やっぱり、金額に関係なく、日本の道路で乗るんだったら、最もバランスの良い車と言えるんじゃないかな、MINICooperSは。

特にマニュアルね。

前にも書いたが、相変わらず、スピードメーターはダサいと思うのだが、それを除けば、非常に効率がいいんじゃない?

かつて、1300ccではあるが、スターレットがあった時、あのクラスの最大トルクは18.5kgmくらいだった。

その後、YRVが19.0kgmになったかな?

でも、2リッタークラスになると、インプレッサとランエボがあるせいか、どんどん最大トルクが上がっていって、ついには40kgmを超えた。

それを考えると、日本の小排気量(軽四は除く)の車の最大トルクとか出力ってのは、低く抑えられてきたと感じる。

しかし、それでも昔の車は、今から考えたら非常に軽かった。あのクラスで1トンを超えるなんて稀だった。

ところが、今は1トンを超えるどころか、車種によっては1300kgにも達する車が出てきた。

もちろん、エンジンの技術は上がってきた。当たり前だ。しかし、それでも、昔の同クラスの車と比べたら遅くなった。

燃費が上がったというのだからそれなりに燃焼効率なども良くなったのだろうが、しかし、個人的には、ハイブリッドはわからないが、未だに、1995年以前のシビックの1.3リッターモデルよりも燃費の良かった車を知らない。

あれはその気になれば平気でリッター20km/hいったからね。

その時代を考えれば、今の車は、確かに技術的には向上していても、俺から見ると「重くなった車体のハンデをどうやってカバーするか?」という感じにしか見えない。

実際問題、軽自動車はそれによって、売上はともかく、実際の燃費は最悪なことになっているだろう。

となると、根本的な軽量化が望めない以上(部分的にはやっていても、全体的な車重は軽くならないという意味で)、改善策は「トルクの向上」しかない。

それも低回転域でだ。

そう考えると、インプレッサやランエボがある2リッタークラスというのは、低回転域はともかく、最大トルクという意味では、すでにある程度ピークに達していた。

そこに車重増が来るから、ゼロヨンとかをやっても、やはり遅いのね。

筑波のタイムもそうだけど。

乗り味は良くなったのかもしれないが、結局、タイムは落ちてきた。

それは結局、カバーしきれなかったということに尽きると思う。

それでも、燃費が殆ど変わっていないという点からすれば、エンジンそのものは良くなったと思うよ。

でも、トータルで見ると、俺らが使うような単純な用途に限って言えば、遅くなったのは間違いない。

まぁ、それでも他の車と比べたら速いといえば速いんだけどね。

で、脇道にそれてきたが、ここでMINIの話に移る。

日本車市場において、実は1500cc前後のクラスというのは、スイフトのような楽しい車もあるが、実はパワーに関してはまだまだ開拓されていなかったのね。

しかし、最近、ゴルフの1.4リッターのトルクが24.5kgmに達したあたりから、急激にこのクラスのパワーの絶対値が上がってきた。

MINIだとマイナーチェンジ後は、1.6リッターだが、184馬力でトルクがオーバーブーストで26.0kgmに達する。

しかも、燃費が損なわれていないどころか、要はCR-Zのようなハイブリッド方式を採用することによって、燃費も良くなった。

今日本で、これらの車に対抗する同クラスの車は「ほぼゼロ」なのね。冗談抜きで。

コルトのバージョンRは現存するがシステムがだいぶ古い上に5速MT。

速いとは思うが、やはりそろそろ、マイナーチェンジでもいいから新しいシステムが欲しいところ。

このクラスの場合、車体がそれほど大きくないせいか、車重が増えても意外に影響が小さい。

だから、日本車はこのクラスを早く開拓していかないと、2リッタークラスは、一応トップにはSTIとかランエボがいるじゃんみたいな解釈ができなくもないが、このクラスはそうはいかないのよ。

完全にやられてしまってるわけ。

元々燃費が良いこのクラスで、直噴ターボを採用して、色々工夫すると、これだけパワーと燃費が両立できるんだということをしょうめいしてしまっているからね。

日産がこれからジュークに直噴ターボを入れてくるだろうが、ハイブリッドを持っていない分、既に、MINIとかと比べると不利なんだけどね。まぁ、価格が違うから一概にダメとは言えないし、まず、直噴ターボを入れてくるということ自体は評価できる。

このクラスはかつて、ホンダが速かったのよ。

でも、今はだめじゃん。

シビックは頑張ったものの、もう作らないんでしょ。

となると、ホンダは確実にディーゼルか、あるいはターボをこのクラスに入れてこなければやばいよ。

さらに、VWにいたっては、秋にはポロのGTIも入れてくるんでしょ。

ゴルフのツインチャージャーをポロに入れる形で。

190馬力くらいだって書いてたかな?

やべぇな。

これはスペック上、MINIよりも走りそうだな。

あとは、電子制御のディファレンシャルとかがうまく作動するかどうか?だろうけどね。

MINIは素性が良いから。

あとは、何とか、次のマツダのロードスターには、1.6リッター直噴ターボを採用してほしいね。

これは、現段階で考える限り、絶対にベストマッチだって。

元々1.6リッターのエンジンを積んでいたわけだし、燃費もおそらくもっと良くなるし。

さらに、FRでLSDもついている。

これは絶対楽しいよ。

で、その話はいいとして、次の話ね。

不思議なんだけど、日産の小排気量の車って、マーチはSRしかないけど、意外に0-100km/hが速いんだよね。

その辺って、あまりスペック上の数値には出ないところなんだよね。

それとも、動画とかで見る、運転している人が上手いからなのかな?

最近のあのクラスで7秒台とかってなかなか出ないからなぁと思ってさ。

あなどれないよね。

まぁ、昔のホンダの同クラスは間違いなくそれより速かったけど。

いやね、こういう時に不幸を感じるのだが、確かに昔よりも機能は遥かに充実しているんだけど、実は、走ることそのものに関しては、昔よりもはるかにつまらない車を乗せられているんだなぁと思って。

いや、本当にさ、今の車を見ていたら、走ることだけに限って言えば、俺が学生時代の、それこそ10年以上前に、他の学生が持っていた、ちょっと高いスペックの中古車の方が遥かに速かったってことになるもんな。

あの当時は、タイヤも小さいからそれほど高くないし。

しかも、今よりエンジンの効率が悪かったにしても、絶対的に軽いから燃費が良かった。

昔の車はNAが良かった。

でも、これからの車はNAでは絶対に燃費は稼げない。

ただ、そんな中で日産の小排気量の車というのは意外に良いかもね。

しかも、その日産がこれから直噴ターボを導入するってんだから、他のメーカーはなにしてんだってことになる。

次は、アクセラなのだが、まぁ、この車が最近気になったのは、前にも一度気になったのだが、ヨーロッパの動画を見ると、不思議とゴルフのGTIと比較するのね。

アクセラは相変わらずじゃじゃ馬なんだろうが、それでも絶対的な速度とかではゴルフのGTIよりは速い。

ただし、アクセラの加速は、4輪ではなく、FFでやるために、ホイルスピンをしている分だけ、0-100km/hではその真価がわからないという点がある。

どこかで、0-100km/hを、1速から、2速を入れないで、3速を入れることによって、5秒台半ばくらいで走った人の動画を見たが、だから、ローンチコントロールみたいなのが入っていたら、結構速いと思うよ。

だから、実は思ったよりも悪くない。

直噴ターボであれば、街中の燃費は悪くても、長距離の燃費はそこそこ良いようにも思えるし。

ただ、よく言われているが、確かに2.3リッターという排気量が何か中途半端な気はする。

2リッターの直噴エンジンがあるのだったら、それをターボ化した方がバランスが取れてて良いと思う。

300cc排気量が低いのだから、燃費だってもうちょっと上がるだろうし。

マツダって、何かそういう素性が良いのにツメが甘いって感じがするんだよね。

ロードスターみたいにマイナーチェンジして、完成形にすることもあるけど。

で、最後にランエボなのだが、実は、これに関しては、0-400mの加速している動画を見て「あ〜、やっぱりランエボの加速は日本の市販車じゃダントツだな」って思った。

タイムはたいしたことないんだけど、何なんだろうね、あのランエボのターボの掛かり方って。

昔っからそうだったけど、やっぱり、ランエボのターボの掛かり方ってすごいよね。

でもまぁ、タイムは昔に比べたら全然遅いけど。

あれで、マニュアルに6速のモデルがあったら、1500kg未満のモデルが出るのになぁなんて思うのに。

イギリスで出てる400馬力のやつって6速MTでしょ?

スペックは標準でいいから、マニュアル欲しいよね。

…って思っただけ。

…寝る。

でもさ、日本のハイブリッドとかを見ていても思ったけど、結局、現段階でハイブリッドを完成品として販売したければ、大排気量の車か、あるいはターボ車に付けるしか意味ないよね。

NAにハイブリッドを、それも2リッター以下の小排気量につけるというのは、ほとんど意味が無い。

燃費にどれほど寄与するのか?も疑問だ。

現実問題、MINIがSで19.2km/lの燃費(カタログ値だが)を出しているわけだ。それも直噴ターボに組み合わせるという形で。

KERSを燃費を最も悪くしやすい、発進時にほぼ限定して使うわけだ。

だから、現段階では、このクラスの車では、乗り心地とかはわからんが、かなり理想に近い形にはなってるよね。

トヨタは、ハイブリッドの技術はあるが、トヨタの場合、近いことをやろうとすると、確実にモーターにターボの役割を依存するような形になるだろう。

しかし、それだと、モーターの性能に限界が来る。

CR-Zは、モーターに関しては同じようなことをやっているが、しかし、ターボじゃない。

日産は、これから直噴ターボは出してくるが、ハイブリッドの技術はない。電気自動車の技術はあるけどね。

この中では日産が一番マシだが、まだまだだ。

となると、2015年までにはディーゼル車が増えざるを得ないと思うのだが、その時どうなってるか?だな。

というのも、日本だと、ポスト新長期規制が厳しすぎて、ヨーロッパ車はまだ技術的に、あるいはコストがかかりすぎるのと、この状況じゃ日本では売れないと考えているから販売しないけど、2015年になればEURO5からEURO6という基準になって、ほぼ日本のポスト新長期規制と同じになる。

となれば、日本がどれほどディーゼルに対する理解が深まっているか?にもよるが、売れるだけの体制は整うだろう。

その時の日本メーカーがどういう動きになっているか?だろうね。

とにかく、過給器の無いエンジンは考えられなくなると思うよ。

もう1つのポイントは、重くなった車体を止めるためのブレーキに負担をかけないシステム。

通常のオートマだと、基本ブレーキを踏むだけだから、エンジンブレーキの良さを活かせない。当然、ブレーキに対するコストが上がる。

だから、トルコンならトルコンで、エンジンブレーキの良さを活かせるような仕様にするのか?あるいはツインクラッチみたいな機構が日本車でも普及するのか?

この問題も実は重要だよね。

ま、いいや。

休日はどうだった?

休めた?

そして、トレーニングできた?

できてたらこれ幸い。

ま、今週も気楽にやってちょうだい。

そいじゃおやすみ( ^ω^ )ニコニコ

and I love you.

Dear T




 
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。