May 02, 2007
八甲田ホテル
山の中の爽快な雰囲気と、その自然を生かした品のある建物の造りに魅せられて、「いつかこのホテルに泊まってみたい」と強く願った妻は、その日からこつこつと500円玉貯金を始めたのでした。
その貯金が今年になってようやく二人分の宿泊代を賄えるだけ貯まり、そして自分もこの日のためにこつこつと貯めた飛行機のマイル(←って、勝手に旅行したりクレジットカードで無駄遣いしただけじゃん!(^^ゞ))も活用して、おそらく二人で行く最後の(?)贅沢旅行と相成ったわけです。
9年前は青森駅の軒先で「駅寝」(いわゆる野宿)旅行をし、この日は一泊ウン万円の高級ホテル。
そんな格差(?)も面白いと思いつつ、それでもとにかく「八甲田ホテル」、妻の話通りのすばらしい宿でした。
建物は、みな木の雰囲気を生かした造り。そしてフロントロビー&レストラン棟は、ログハウス。
支配人のおじさんは常にニコニコとホテル内を回って挨拶を欠かさず、他のスタッフホテルマンの人たちも、少人数ながらさりげなく気の利いた対応で、実に心地よいサーヴィス。
だいたい、荷物を部屋まで運んでもらえるなんて、新婚旅行以来(^^;)。
【旅の楽しみはサプライズ】
部屋に着くと、程なくしてドアのベルが鳴ります。
開けてみると、フルーツの盛り合わせを持ったスタッフの女性が。
こんなもの頼んだ覚えもないのに、これが高級ホテルの基本サーヴィスか??といぶかしがると、
「この方からの差し入れでございます。」
よく見れば、青森在住の妻の親友、uちゃんの名が!
青森まで旅行に来てくれた我々に、記念に差し入れをしてくれたのです。
「粋」とは、まさにこのことを言います。
彼女は、学生時代一緒に自転車旅行をした仲間。
旅の喜びは、こういうサプライズ的な出来事だということを経験則的に分かっているのです。
(でも後で本人に聞いたら、そんなこと経験したこともないし分かりもしなかったと笑っていましたが(^^;))
とにかくuちゃん、ありがとう!!ごちそうさまでした。
【足をのばしたかったが】
残念だったのは、天気が悪くて、残雪の八甲田の山を歩いたり、奥入瀬渓流、十和田湖の景色を堪能することができなかったこと(でもそのおかげでuちゃんに会いに行くことができたのですが。)。
それでも、ホテルから少し歩けば、そこは八甲田の中腹の温泉地帯。面白い温泉がいくつかあります。
(蒸かされています(^^;):Taken by 妻)
忘れてはならないのが「酸ヶ湯温泉」。
男も女も千人は入れるという、古い造りの大きなお風呂。
お風呂の中の、黒光りする木の屋根天井に、歴史を感じます。
もちろんお湯も個性的。強酸性の硫黄泉。白く濁ったお湯につかれば、何だか「効く〜」って感じです。
(携帯カメラ)
ホテルとすばらしいお食事、温泉、そして久しぶりの親友との再会などなど、大満足して名古屋に帰り(セントレアからの車中でNY帰りのderra!さんと遭遇!世間は狭いものです。)、旅の衣類の洗濯をすると、酸ヶ湯の硫黄のニオイがすべての衣類に染み付いてしまってましたとさ・・・(^^;)
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くちこみブログ集(国内旅行): 八甲田ホテル〔青森県〕 by Good↑or Bad↓【くちこみブログ集(国内旅行)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓】 at April 27, 2008 08:41
この記事へのコメント
きゃぁ〜〜〜!!!!!!!!!
なんだかLOVELOVEだねぇ〜〜〜☆
きやぁ〜〜!!!!!!
なんだかLOVELOVEだねぇ〜〜〜☆
きやぁ〜〜!!!!!!
Posted by MerryTOCO at May 09, 2007 21:53
>MerryTOCOさん
Merryさん一家の愛の結束力に比べたら、ウチはまだまだ・・・(^^;)
Merryさん一家の愛の結束力に比べたら、ウチはまだまだ・・・(^^;)
Posted by Wattsu at May 10, 2007 23:43
快適に過ごされてくれて嬉しく思っております。
浴室から眺めるブナ林は最高です。
浴室から眺めるブナ林は最高です。
Posted by 早川正夫建築設計事務所 at July 08, 2008 11:17

