2005年05月01日

工学部・水柿助教授の日常(森博嗣)

さて、これはエッセイなのか小説なのか。
なかなかに判断が難しいところだろう。そもそも、エッセイと小説の定義を明確にしていない点が、問題をさらに複雑にしている要因であることは明らかだけど、まあそこまで真剣に考えることでもないか、と思い直す僕なわけです。
まあ著者の側からすれば、「とりあえず小説だとことある毎に書いておこう。完全なフィクションも、多少手を加えた部分もあるけど、でも大半は真実僕の、つまり水柿上教授=森博嗣の経験した事象を、小説だと銘打って書いているんだ」ということかもしれないし、読者の側からすれば、「小説だといくら書いてあっても、これは水柿助教授=森博嗣の、もはやエッセイなんだろう。というか、森博嗣自身が、読者にこう見せよう、と意図的に意識的に思い描いている「森博嗣」像を、きっとこの作品で見せようとしているに違いない」、とまあこういう感じになるのだろう。
まあ、僕の印象では、本作が、完全に、どのエピソードも紛れもなくフィクションであり、森博嗣が頭の中で作り上げた虚構だとは、信じられない。小説小説となんども書いているが、森博嗣自身のエッセイに近いだろう、と思う。まあ、そう信じているだけではあるが。
さて、本作の主人公である水柿助教授であるが、N大の助教授であり、のちの数年後に小説家としてデビューする(まだそこまで話は進んでいないが)。須摩子さんという女性と、助手になったとたんに結婚し、模型好き、とまさに設定だけ見ても、水柿助教授=森博嗣だと、そう思わせようとしているとしか思えないのである。
この作品は、森博嗣という作家が好きで、彼の作品をよく読んでいて、彼が実際に助教授であるという知識も持っている、とそういう人間が読むには面白い作品だ。実際、僕は面白いなと思えた。しかし、まったく森博嗣という人間を知らず、犀川創平・西之園萌絵・真賀田四季・瀬在丸紅子といった名前にもまったく心当たりがなく、それでいて初めて本作で森博嗣という作家の作品に触れた、という人には、やはり大して面白い作品ではないのではないかと思う。
つまり、読んで面白いと思うには、著者に対する嗜好が前提となるような、そんな作品であるような気がする。それは、作品自体に魅力はない、といってしまっているような気もするけど、全然そんなこともなくて、かといってうまく説明はできないのでこの辺で撤退。
連作短編集(連作エッセイ集?)の形式で、ちゃんと筋がある物語という形式ではないので、とても紹介するのが難しいので、それぞれの章のタイトルだけを以下に載せて、後は省略、という言わば放棄を宣言したいと思います(というか言い訳をさせて頂ければ、実際に各章の紹介を書き始めたのだけれども、あまりに不可能で、短くまとめるのが困難極まるので諦めた、という経緯があるわけなのです)。ということで、各章のタイトル一覧。

第一章「ブルマもハンバーガも居酒屋の梅干で消えた鞄と博士たち」

第二章「ミステリィ・サークルもコンクリート試験体も海の藻屑と消えた笑えない津市の史的指摘」

第三章「試験にまつわる封印その他もろもろを今さら蒸し返す行為の意義に関する事例報告および考察(「これでも小説か」の疑問を抱えつつ)」

第四章「若き水柿君の悩みとかよりも客観的なノスタルジィあるいは今さら理解するビニル袋の望遠だよ」

第五章「世界食べ歩きとか世界不思議発見とかボルトと上履きでゴー(タイトル短くしてくれって言われちゃった)」

というわけで、水柿助教授の日常に触れることで、幻想かもしれないけれども、森博嗣の日常を体感できる本作は、森博嗣ファンにとってはなかなかいい作品ではないかと思います。すらっと軽く読み流せるようなライトさで、特に明確なテーマや主張がある風でもなく、気軽に読んでください。
それではいつものを(とはいえ、今回はかなり少ないけど)

(前略)
世の中には…、否、身の回りには、不思議だな、と感じることが沢山ある。けれど、それらはすべて、限られた情報から無理に類推された思い込みがその中心にあって、その最初の小さな間違いが原因だ。つまりは、何らかの正当な理由がある場合が多い。結局のところ、本当は不思議でも何でもない。
(後略)

(前略)
内緒の話であるが、聞くところによると、
「どうしてそんなに危険な実験をしていたのか?」
と質問された指導教官、
「安全か危険かわかっていたら、実験する必要がない」
と答えたとか答えなかったとか…。
「そんなら、お前が自分でやれ。学生にさせるな」
と詰め寄られた指導教官、
「俺が死んだら、研究がストップするじゃないか」
と答えたとか答えなかったとか…。
正論かもしれない。
(後略)

(前略)人間の本来の仕事というものは、電話のない場所で行われることが多いのだ。電話まで行ける機会も時間もない。それが忙しいという意味だ。(後略)

(前略)
若いときの恥ずかしさを知ることが、すなわち大人になることであって、それが少なくとも人間という種族の完成形への一つのステップ、そしてハードルといえるものだ。(後略)

森博嗣「工学部・水柿助教授の日常」


工学部水柿助教授の日常ハード

工学部水柿助教授の日常ハード


工学部水柿助教授の日常文庫

工学部水柿助教授の日常文庫
 

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この記事へのコメント



と縦に書くと、




に似てきて、

つまりはそういうことらしいね。
Posted by つよし at 2005年05月07日 22:07
うおっ。すげー。なるほど。知らなかった。

満へぇーぐらいの勢いです。
Posted by 通りすがり at 2005年05月08日 01:57
水柿助教授〜を入口に森博嗣作品を読み始めました。
森博嗣のなんたるやを知らないまま、書店で表紙に惹かれて手に取り、各章のタイトルを見てお買い上げ決定!
その後、数々のシリーズにも触手を伸ばし森博嗣ワールドを堪能しています。
黒夜行さんの分析には当て嵌まらないかもしれない私ですが、この作品に出会えてラッキーでした。
ジャケ買いも捨てたモンじゃないですね〜


Posted by honey at 2005年08月27日 17:34
書き込みありがとうございます。

森博嗣はホント最高ですよ。あらゆるシリーズとあらゆるシリーズ外作品があるので、是非とも読み漁って欲しいですね。好きな作家の本は、早く読んでしまうのがもったいない気がするけど、森博嗣は書くのも早いし作品も多いから、ガンガン読んでください。

って、ちゃんと確信がもてないんですけど、俺のこと知っている人ですよね?違いますか?
Posted by 通りすがり at 2005年08月27日 22:05
こちらには友達のトコから飛び跳びして偶然〜&こんなにたくさん本を読む男性の知り合いはいないので『はじめまして』なハズです。
ご挨拶が抜けてましたね。ごめんなさい。
私の書き方がどなたかに似てたのかな?
身近で親しい友人の中にも同じ本を読んだ人をみつけるのは困難だから〜ブログって素敵です。
森博嗣→既刊の多い作家さんを追いかけるのは楽しいです。でも本屋で見かける度に買ってしまうので『積ん読』にならないよう気を付けなくては〜。

Posted by honey at 2005年08月28日 08:29
そうですか。書き方というか、「水柿助教授〜」から森博嗣を読み始め、「別のシリーズ」にも手を出し、「ジャケ買い」がいいっていう話をおとといしたばかりの人がいて、違うかな、って思ったんです。偶然でしたか。

でも確かに、友達に同じ本を読んだ人を見つけるのは難しいですね。僕はこうしてブログを書いているくせに、他の人のブログを見る習慣があまりないので(ブログって多すぎませんか?)、より困難ですね。

僕は、森博嗣ではないけど、読んでない本が大量にあります。まさに「積ん読」です。それでも新しい本をどんどん買ってしまうんですけど。「積ん読」も悪くないですけどね。
Posted by 通りすがり at 2005年08月28日 11:26
それはまた奇遇ですね。私と同じような入口を持つ方がいらっしゃるとは。
ブログは確かにたくさんありますね。
でも、捕まる(笑)のはそんなに多くはないですよ。
ほとんど素通りばかり〜。
せっかくコメントする場があるのにもったいないですけど。
Posted by honey at 2005年08月28日 19:56
確かに奇遇ですね。ちょっとびっくりしました。

ブログはほんとにいっぱいあって、でもそんな沢山のブログの中から、こんな特に面白くもない僕のブログに書き込みをしてくれて嬉しいと思いました。

これからも、駄文ばっかのサイトですが、是非いろいろ書き込みをしてみてください。それと、もしhoneyさんもブログを持ってないようなら、書いてみてはどうですか?
Posted by 通りすがり at 2005年08月28日 22:23
実はこちらへの入口は『森博嗣』じゃないんです=ホントの入口は恩田陸の『ライオンハート』。
私あの作品すごく好きなんです(他の恩田陸作品は全然ダメ)。
なのに、あんまりお好きでないようなコトを書かれていたから、じゃあこの人は何が好きなんだろ〜って、ず〜っと進んでいって『森博嗣』発見!
負けず嫌いなんですよ(笑)。

ブログは〜そうですね、運営されてるみなさんがとても楽しそうですし興味はあります。
でも実際自分でやるとなると。。。
ブログをやっていて1番素敵なコトは何ですか?

Posted by honey at 2005年08月29日 09:48
恩田陸ですか…というか、「ライオンハート」はダメでしたね。「ドミノ」とか「象と耳鳴り」なんかは結構よかったんですけど。まあそう簡単に嗜好は合いませんよね。

「負けず嫌い」の意味がよくわからないけど、でも相手のいいところというか、自分と合いそうなところを探す、っていう姿勢はいいですね。僕は結構、ダメだなと思ったらシャットアウトしちゃう方なんで。なんか、よくわかんないけど、助かったって感じですね。このブログが、森博嗣のお陰で救われた、って感じです。

ブログは、誰かと繋がったりするところとかもいいとは思うけど、やっぱ、自分の言いたいことを自由に書けて、見たいと思う人が見てくれているはずだ、と思えるところがいいですね。人と喋るのはなかなか苦手なんで、言いたいことを書くのに結構便利です。

まあ、無理しないか、あるいは習慣にしてしまうか。長続きの秘訣はそのどっちかですね。僕は後者ですけど。

Posted by 通りすがり at 2005年08月29日 19:39
『見たいと思う人が見てくれているはずだ』って、=ブログを持つ上での基本的&素直な動機ですよね。
読み手を全く意識していない書き手はいないと思いますが、無意識を装う人は多い。そういう人のブログには興味を持てません。
褒めていただいた(?笑)自分とは違う意見を持つ人のブログだけど、も少し覗いてみようかな〜という図太さは生来のモノではないです。日々息をすればするほどだんだん〜。。。
『水柿助教授〜』からどんどん離れていってますが大丈夫でしょうか?

Posted by honey at 2005年08月30日 14:53
確かに、「水柿助教授〜」からだいぶ離れているけど、まあいいでしょう。気が向けば、メールを送ってくれてもいいですけど。

確かに読んでいる人のことは意識していますが、一度書いた文章を読み直さずに投稿したり(やっぱ、時間がないですね)、書いたら書きっぱなし、なんてことはよくあるので、反省です。

でもまあ、やっぱどんなものでも、見ている人からの感想なり意見なりを知ることができるというのは嬉しいものです。

そういえば、なんで「honey」なんです?よければ教えてくれませんか?
Posted by 通りすがり at 2005年08月31日 02:38
なんとなく『honey』。。。なので深い意味も由来もないんです。
お話しできるような何かがあれば良かったんですけど。
Posted by honey at 2005年09月01日 08:03
確かにね。俺も何で「通りすがり」なのか、って聞かれても、特に大した意味はないし。

というわけで、ブログを作ってくれるのを楽しみにしています。
Posted by 通りすがり at 2005年09月01日 14:04
ブログ。。。
家でパソコンを使える環境にないので〜どうでしょう。
パソコンも買いたいとは思っているのですが、どれにすればいいのか〜いつもそこで躓いて購入断念(沈)。
Posted by honey at 2005年09月03日 09:12
そうなんですか。じゃあ学生さんですか?大学のパソコンで、とか。もしくは仕事中かな?

パソコンについてはほんとにわからないですよね。ネットを繋ぐのも、未だに人の手を借りないとできません。難しいものです。
Posted by 通りすがり at 2005年09月03日 23:21
ここで『そうです、学生なんです』と書いても通ってしまうのがネット社会の恐いトコロ〜『誰』にでもなれそうですもんね。
という訳で学生ではないです。ぬるくゆるく働く社会人です。
通りすがりさんはコミックや雑誌は読まれないんですか?

Posted by honey at 2005年09月06日 09:19
確かに。僕も、「実は女です」とか言っても全然ありですもんね。
よければ、どんな仕事をしているのか教えてください。

コミックは、「コナン」と「カイジ」は読んでますね。後は、マンガ喫茶に行った時ぐらいかな。「デスノート」「ハチクロ(1巻のみ)」「NANA(1巻のみ)」とか。

雑誌は全然ですね。昔はパズル誌を買ってたんですけど。

読むかどうかは別として、雑誌もコミックもお勧めとかってありますか?
Posted by 通りすがり at 2005年09月06日 13:16
仕事は事務職です。
お茶汲みもコピーも苦ではありませんが、自分の都合によってはどんなに会社が忙しくても休みます=私用優先。
コミックや雑誌のオススメですか?
難しくてパッとは思いつきませんねぇ。
『ハチクロ』も『NANA』も好きで読んでます。どちらも巷で話題になってる&男性の読者も多いみたいだけど、正直男の人が読んで面白いのかな〜と。通りすがりさんはどうでしたか?
雑誌は自分が住んでる地域の情報誌をよく読みます。新しいお店とかイベントの開催日とか〜知らないコトが結構あって役に立ちます。
Posted by honey at 2005年09月06日 21:58
私用優先はいいですね。僕も、まあフリーターなんで基本はそうなんですけど、文庫の担当だったりするので、休めないというか、新刊が出るから休みたくない、という感じですかね。

コミックや雑誌をよく読んでるんだと思って(〜読まないんですか?って聞かれたから)お勧めを聞いてみたんですけど、そうでもないみたいですね。まあ僕は基本的に小説があれば十分な人間なんで。

ハチクロもNANAも、まだ一巻だけだからなんともいえないけど、まあ暇つぶしにだらだら読む分には結構面白いんじゃないかな、って思いましたよ。

台風ですけど、大丈夫ですか?僕のところはどうやら直撃はしないみたいですけど。
Posted by 通りすがり at 2005年09月07日 14:15
台風は全然〜雨も風もたいしたことありませんでした。被害に遭われた地域の復旧が早く進むといいですね。
コミックも雑誌も結構読みますよ〜、でも男の人にオススメできるようなのは。。。(難)
通りすがりさんは書店にお勤めですか?

Posted by honey at 2005年09月07日 17:16
こっちも台風一過で、メチャクチャ晴れてていい感じです。なんだか災害が結構多くて、被害に遭う人は大変ですね。

コミックも雑誌も、仕事でよく目にするので、読みたいなと思うことは結構あるんですけど。

そう、書店に勤めてます。まあ勤めてるってほどでもないけど。自分にかなり合った職場で、気に入ってます。ある装丁家縛りで文庫のフェアをしてみたり、いろいろ頑張ってます。
Posted by 通りすがり at 2005年09月08日 08:43
パラダイスにお勤めなんですねぇ(*´▽`*)♪
かくいう私にも2店ほど書店勤めの経験があり〜最初のお店は販売のバイト、次のお店では経理を担当して書店経営の様々を垣間見しました。
今は全く異業種で就業していますが、機会があればまた本屋さんで働きたいなぁ。
通りすがりさんが企画したフェアを見てみたいです。

Posted by honey at 2005年09月08日 13:10
そうです、パラダイスですね。新刊もいち早く手に入るし。

honeyさんも本屋で働いていたんですね。なんかそれはいい感じです。
honeyさんがいたところはどうかわからないけど、うちの本屋は、本屋なのに働いている人はあまり本好きではありません。だから、本が好きなスタッフが沢山いるといいな、と思っています。だから是非、本屋で働いてください。というかうちの本屋で。なんて。

フェアのネタはいろいろ考えているんだけど、どうにもネタ切れの感じで大変です。お客さんにお勧めの一冊を書いてもらう、なんてことも考えてますけど。近くにいるなら是非お越しくださいませ。
Posted by 通りすがり at 2005年09月08日 14:22
通りすがりさんはどちらにお住まいですか?
私が勤めていた書店はどちらも経営者が熱かったです。
利潤の低い商売なので工夫と努力が必須=熱意のある店員さんは『宝』ですね。

Posted by honey at 2005年09月08日 23:19
川崎です。honeyさんはどこですか?

経営者が熱いのはいいですね。店全体でいろいろと工夫をこらしたいところですが、なかなかそこまでいかないです。とりあえず文庫だけでも頑張っています。

書店に勤めていた時に、何かこれはいいな、と思えるような工夫やアイデアはありましたか?よければ教えてください。
Posted by 通りすがり at 2005年09月09日 01:48
中型店舗だったので新刊の入りが悪く〜店長は取り次ぎさん通いが日課でした。
新聞の広告や書評を見て買いにこられるお客様が結構多いので、そこらへんもしっかり押さえて〜ポップにも内容より出た日とか書評に載った旨とかを主に書いてましたね。
通りすがりさんは川崎にお住まいですか。
私は大阪です。
Posted by honey at 2005年09月09日 19:12
確かに、新刊は書店の規模で決まりますね。うちは結構でかいほうだと思うけど、それでも自分の満足するような冊数入ってこないですからね。

POPは、いろいろ書こうとは思うんだけど、まず時間がないのと、あと字も絵もパソコンも苦手なのとで、なかなかうまくいきません。でもやっぱ、書店だとPOPは大事ですよね。にしても、書評に載ったかどうかチェックしてるなんて偉いですね。ちょっとそこまで手が回りません。

大阪ってのは、今住んでいるだけで、出身ではないですよね?関西弁じゃないから、っていうだけの偏見ですが。それとも、普段関西弁を話す人でも、文章を書くと標準語になるのでしょうか?ちなみに、関西弁は結構好きだったりします。特に女性が喋るのは。
Posted by 通りすがり at 2005年09月10日 02:47
ポップ描きは〜担当者がそういう講習に習いに行ってましたよ。
私の勤めていた書店は『本屋』というだけでなく『本屋』という窓口でどれだけ多彩な商売をするかを考える会社だったので、本好きであるのと同じぐらい商売好き戦略好きであることが求められました。
え〜関西以外の出身では?というお話でしたが、私生まれも育ちも大阪なんですよ。もちろん言葉は関西弁。女性の話す関西弁がお好きとか。でも実際そばに置いたらうるさくてかないませんよ、きっと。笑

Posted by honey at 2005年09月10日 09:13
かなり熱心な書店なんですね。ポップ描きの講習に行くなんて、すごいですよ、ほんと。僕も、本は好きだし、本を売るのも好きだけど、なかなかうまくはいかないですね。働く環境に恵まれていたことは羨ましいです。

関西の方の知り合いというのがそこまでいないので知らなかったですけど、文章だと標準語なんですね。僕的にはトリビアですね。

僕の中での関西弁の女性のイメージは、コナンに出てくる和葉なんです。知ってます?確かにうるさい(笑)かもしれないけど、でもなんかいい感じですよね。
Posted by 通りすがり at 2005年09月11日 02:43
コナンの和葉ちゃん、わかります(笑)
ああいうイメージなんですねぇ、通りすがりさんの関西弁は。
実際の関西弁はもう少しテンション低めですかね。
文章が標準語になるのは他の土地の方も同じじゃないですか。
地元の友達とのやり取りみたいな感じで文章書いてたら通じない言葉続出ですよ(笑)。
通りすがりさんはご出身も川崎ですか?

Posted by honey at 2005年09月12日 09:37
確かに、実際関西弁を喋る女性にはなかなか出会わないからわからないですね。でも、関西弁でテンションが低い、ってちょっと想像できないです(失礼ですかね)。あと京都弁とかもいいですけどね。

僕は静岡の出身で、ないことはないけど、特別に特徴的な方言ってないから、喋るのと書くのが違うってなかなか実感できないですね。

通じない言葉続出っていうけど、関西弁は最近かなり通じるんじゃないか、と僕は勝手に思っているんですけど、やっぱそんなことはないですか?
Posted by 通りすがり at 2005年09月13日 08:52