ラーメンと性という、これ以上ない取り合わせですよね。例えば、メロンに生ハム的な印象っていうかね。あれよ、食べたことないよ、僕は・・・って僕って何?自分への突っ込み?それじゃあ芸人じゃないさ。ヒロシだよね。猫でもいいけど。
って脱線脱線。まあどこかの線の上を走っているつもりはないけどさ、一応副題がさ「Falling Ropewalkers」だったり。だから線じゃないけど、ロープの上を歩いてるってわけ。誰が?なんて思っちゃだめよ。そんなまともなこと考えられるほど脳みそばっちりじゃないかんね。
そうそう、生ハムとメロンの話ね。甘い塩味なんか想像できる?それぐらいの取り合わせじゃない、ラーメンと性って?わかる?わかんないよね。っていうかもっと微妙な取り合わせだよね、きっと。
よし、軌道修正よーい、ドン!なんか、ラーメンを食べると性が逆転しちゃう話なんだな、これが。シュールだね。シュメールとかジュールじゃないよ。シャガールでもリキュールでも・・・反省。
短編集で、まあどれもこれもそんな話なんだな。でもさ、まあ普通っていうか、それはさ話が面白くないとかいうわけでもなくて、なんか性が変わっても普通なんだな。
そりゃあさ、突然性が変わったら、そこそこ、そこここ、ロココ調に驚くだろうけどさ、でも驚いてるだけでお腹が一杯になるなら苦労しないわけじゃん。突然ブラジャーが必要になっても働かなきゃ生きていけないし、突然タンポンが要らなくなったって腹は減るしね。
結構まともじゃない人達がさ、まあそりゃあもちろん一般的な判断基準に沿ってまともじゃないわけで、まあ一般的ってのはさもっとも暴力的だったりするんだけど、そんなこと無視しちゃってさ、そういうある意味変わった人たちがさ、異性に変わっちゃうんだな。あれ?ってなもんだよね。それでもさ、時間が止まってくれるわけでもないしね。墜ちたことがさ、いい場合なんてのも、時にはあったりするかもだし。
あー、なんかすげー無意味な文章書いている気がする。そう、だから言葉になんか意味なんてないのさ、ってこれまた無意味な言葉を重ねてみたくなっちゃう僕ちゃんなんだな。もう開き直りだよ、僕ちゃんなんて使うの。
えぇぇ、そんな感じです。
さて、これからはさらに脱線タイムで、もうどこでも走っちゃうよ、みたいな状態です。
まじ今回大爆笑した場面があってさ、もちろんさこんなところで笑う人間なんて100人に6人ぐらいだと思うけどさ、まじで久々に腹から笑ったっての、もしかして腹が笑ってたのかもしれないけどさ、もうグハグハのワハハハみたいな。
まあどうってことない場面なんだけどね。
『メガネを外しているモッチャンを、私は眺めていた。なかなか、新たな感動というか開拓というか、味覚じゃないけど、えっと、美味しそうな、あれ、変な感じだな。
可愛らしいな。
白い頬が少し紅潮していて・・・、
触りたいな。
「おっさんか、俺は」
「え?」ラーメンすすり途中のモッチャンが顔を上げる。「酸化オレゴン?」』
わかる?わかんなかな?俺この場面を読んで爆笑して、この場面を書いたというだけでやっぱ森博嗣っていいななんて思ったりしたぐらいなんだけどさ。
やっぱ変かな?
あともう一個言いたいことあったりするんだな。別に俺のブログなんだしね、誰に許可取らなくちゃいけないなんてこともないけどさ、一応俺って優しい風装ってるしさ、読んでて苦痛ならさ止めよっかな、みたいなさ思いやり精神なんだよ。
森博嗣ってさ、単語の最後の「ー」って書かないンだよね。「エレベータ」とか「マスタ」とかさ。でも今回、もしかしたら初かもだよ。「ー」使ってたんだよ。
「コーヒー」
確かに「コーヒ」って微妙かもとか思うよね。合否、みたいなさ。受験生諸君ファイトー、みたいなさ、っていうかファイト、だね。
大阪人はさアイスコーヒーのこと「レイコー」っていうんだよね。なんかさ変なこと考えちゃったんだ。
普通の作家ならこう書くよね。
「レイコー一つ頼むわ」
これならさ、「アイスコーヒー一つお願い」ってなるじゃん。
でもさ、森博嗣ならこうだよ。
「レイコ一つ頼むわ」
これだとさ、「レイコ(人の名前だよ)ちょっと頼むわ」みたいなニュアンスになるじゃん。・
これ使ったらさ、一個ミステリー書けそうじゃない?ダメかな。ってかダメに決まってるけどさ。
あー、すげー駄文って感じ。ザブンでドボンでズブンみたいな。でもいいや、それなりに自己満足かも。
森博嗣「墜ちていく僕たち」
墜ちていく僕たち
墜ちていく僕たち集英社文庫