2008年09月10日
■ BlueTrack搭載やアーチ型のマウスが発表される
Microsoft Unveils World's Most Advanced Tracking Technology(Microsoft PressPass)
大理石でもカーペットの上でも自在に--マイクロソフト、マウスの新トラッキング技術「BlueTrack Technology」など発表(CNET Japan)
Microsoft、青色LED採用の光学式ワイヤレスマウス 〜さまざまな面でのトラッキング性能を向上(Impress PC Watch)
米MSが“青い次世代マウス”など最新モデルを続々投入(ITmedia +D)
高品質、高機能のソフトウェアを多く提供しているMicrosoftはハードウェアでも高品質な製品を発売し続けている。そういった高性能なハードウェア製品の中でもよく注目されるのはマウス、キーボードといった入力デバイスだったりする。
より良い使いやすさと体への負担を軽減することに一貫して取り組んでいるのだけども、時には社内で開発されたまったく新しい技術をいち早く導入したりもする。
品質、機能の面で妥協しないMicrosoftが新しい技術を搭載するマウスを2008年9月9日(北米時間)に発表した。
デスクトップ向けの"Explorer Mouse"とモバイル向けの"Explorer Mini Mouse"にはBlueTrackと呼ばれるトラッキング(位置情報追跡)機能を備えている。歴史的にMicrosoftがいち早く採用した光学式のトラッキング方式を大幅に改良したものとなっており、光学式やレーザ方式で苦手とされる表面においても的確な操作を行うことができる。
これを入力している時点での光学式マウスのほとんどは赤色LEDを使用しているがBlurTrackでは文字通り青色LEDを用いている。もちろん単に赤色から青色に変更したというものではなく、トラッキングの精度を上げるために採用している。Impressの記事では、「色対比の点で赤色LEDよりも青色LEDのほうが優れている」ことが説明されている。
多分、状況は違うのだろうけども光学メディアのほうでは青色レーザを採用することでより記録密度の高いメディアが登場していたりする。なので、波長を短い光に変更することにより、レーザのような性質のものでなくても精度を向上する手がかりがあったということになるのだろうか。
BlurTrackを採用したExplorer MouseとExplorer Mini Mouseはそれぞれ2.4GHz帯を利用する無線方式のデバイスで約10メートル離れた場所でも操作することができる。Explorer Mouseのほうは充電用のスタンドが添付され、3週間に1回充電する形で利用することができる。両方とも右手用として使いやすいように外側に緩やかな傾斜部分を配置し、手への負担を軽減する工夫が施されている。
Microsoftから発表のあったのはBlueTrackを採用したマウスだけではない。直前にすでに発表になっているゲーミング向けのキーボードやマウス、廉価ながらもしっかりした品質を確保したマウス、キーボードなども同日に発表になっている。
また、高い機能性はそのままにデザインに気を配ったマウスも発表になっている。
Microsoft Arc Mouse: Where Fashion and Technology Collide(Microsoft PressPass)
"Arc Mouse"は機能性の高い5ボタンのホイールマウスなのだけども、名前の通り橋のように前後の部分でデバイスを支えるかのような形状となっている。設置面積な少ないので十分に平らな面で操作する場合にあまり力を必要としない。
Arc Mouseも約10メートルまで離れても使うことのできる2.4GHz帯無線方式を採用しており、USB接続の受信機を使わないときはArc Mouseの裏側に用意されたマグネットに付ける形で収納できる。さらに使わないときは前後を折りたたむことができ、携帯性にも配慮されている。
Arc Mouseは黒色と赤色の2種類が発表になっている。
発表されたマウス、キーボードの新製品はいずれも北米市場での発売の発表として行われている。当然の流れながら、多少時期が遅れるものの国内でも発売も行われるはずだ。
国内での発売の前に輸入された製品が発売されるかもしれないのだけども、無線を扱うため電波法制に従ったものかの確認が必要になる。人気のあるMicrosoft製マウスでも輸入商品として大々的に販売されていたのは、ゲーミングマウスのHabuやIntelliMouse Explorer 3.0のように有線マウスが主体だったはずだし。(基本的にはすでに国内販売されている製品と同じ部品を使っているだろうから問題はないのだけども、法的にという形で)
もしかしたら2008年12月から2009年2月の時期に発売されるのではないだろうか。
機能的に優れていてしっかりした製品ばかりなので、新製品はどれも興味があったりもする。Explorer Mouseあたりはすぐにでも欲しかったり。
大理石でもカーペットの上でも自在に--マイクロソフト、マウスの新トラッキング技術「BlueTrack Technology」など発表(CNET Japan)
Microsoft、青色LED採用の光学式ワイヤレスマウス 〜さまざまな面でのトラッキング性能を向上(Impress PC Watch)
米MSが“青い次世代マウス”など最新モデルを続々投入(ITmedia +D)
高品質、高機能のソフトウェアを多く提供しているMicrosoftはハードウェアでも高品質な製品を発売し続けている。そういった高性能なハードウェア製品の中でもよく注目されるのはマウス、キーボードといった入力デバイスだったりする。
より良い使いやすさと体への負担を軽減することに一貫して取り組んでいるのだけども、時には社内で開発されたまったく新しい技術をいち早く導入したりもする。
品質、機能の面で妥協しないMicrosoftが新しい技術を搭載するマウスを2008年9月9日(北米時間)に発表した。
デスクトップ向けの"Explorer Mouse"とモバイル向けの"Explorer Mini Mouse"にはBlueTrackと呼ばれるトラッキング(位置情報追跡)機能を備えている。歴史的にMicrosoftがいち早く採用した光学式のトラッキング方式を大幅に改良したものとなっており、光学式やレーザ方式で苦手とされる表面においても的確な操作を行うことができる。
これを入力している時点での光学式マウスのほとんどは赤色LEDを使用しているがBlurTrackでは文字通り青色LEDを用いている。もちろん単に赤色から青色に変更したというものではなく、トラッキングの精度を上げるために採用している。Impressの記事では、「色対比の点で赤色LEDよりも青色LEDのほうが優れている」ことが説明されている。
多分、状況は違うのだろうけども光学メディアのほうでは青色レーザを採用することでより記録密度の高いメディアが登場していたりする。なので、波長を短い光に変更することにより、レーザのような性質のものでなくても精度を向上する手がかりがあったということになるのだろうか。
BlurTrackを採用したExplorer MouseとExplorer Mini Mouseはそれぞれ2.4GHz帯を利用する無線方式のデバイスで約10メートル離れた場所でも操作することができる。Explorer Mouseのほうは充電用のスタンドが添付され、3週間に1回充電する形で利用することができる。両方とも右手用として使いやすいように外側に緩やかな傾斜部分を配置し、手への負担を軽減する工夫が施されている。
Microsoftから発表のあったのはBlueTrackを採用したマウスだけではない。直前にすでに発表になっているゲーミング向けのキーボードやマウス、廉価ながらもしっかりした品質を確保したマウス、キーボードなども同日に発表になっている。
また、高い機能性はそのままにデザインに気を配ったマウスも発表になっている。
Microsoft Arc Mouse: Where Fashion and Technology Collide(Microsoft PressPass)
"Arc Mouse"は機能性の高い5ボタンのホイールマウスなのだけども、名前の通り橋のように前後の部分でデバイスを支えるかのような形状となっている。設置面積な少ないので十分に平らな面で操作する場合にあまり力を必要としない。
Arc Mouseも約10メートルまで離れても使うことのできる2.4GHz帯無線方式を採用しており、USB接続の受信機を使わないときはArc Mouseの裏側に用意されたマグネットに付ける形で収納できる。さらに使わないときは前後を折りたたむことができ、携帯性にも配慮されている。
Arc Mouseは黒色と赤色の2種類が発表になっている。
発表されたマウス、キーボードの新製品はいずれも北米市場での発売の発表として行われている。当然の流れながら、多少時期が遅れるものの国内でも発売も行われるはずだ。
国内での発売の前に輸入された製品が発売されるかもしれないのだけども、無線を扱うため電波法制に従ったものかの確認が必要になる。人気のあるMicrosoft製マウスでも輸入商品として大々的に販売されていたのは、ゲーミングマウスのHabuやIntelliMouse Explorer 3.0のように有線マウスが主体だったはずだし。(基本的にはすでに国内販売されている製品と同じ部品を使っているだろうから問題はないのだけども、法的にという形で)
もしかしたら2008年12月から2009年2月の時期に発売されるのではないだろうか。
機能的に優れていてしっかりした製品ばかりなので、新製品はどれも興味があったりもする。Explorer Mouseあたりはすぐにでも欲しかったり。
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