2010年03月10日

■ 2010年3月の月例アップデートが行われる

Microsoftが2010年3月の月例アップデートを公開しています。
Windows 7 Enterprise (x86)に2007 Microsoft Office System Professional Plus SP2を使っている私のPCでは、 Office 2007に関する2件のセキュリティ更新プログラム、3件のセキュリティと関係しないアップデート、Outlook 2007用迷惑メールフィルタ更新プログラム(KB979895)、悪意のあるソフトウェアの削除ツールのアップデート(KB890830) の計7件が表示されています。

ムービー メーカー 6.0/2.6/2.1を使用している環境に対して、次のセキュリティ情報が公開されています。
MS10-016(重要)Windows ムービー メーカーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(975561)

Office 2007 SP2/SP1、Office 2003 SP3、Office XP SP3を使用している環境に対して、次のセキュリティ情報が公開されています。
MS10-017(重要)Excelの脆弱性により、リモートでコードが実行される(980150)

今回はWindowsで1件、Officeで1件の計2件のセキュリティ情報が公開されています。
今回は最大深刻度が「緊急」と判定されているセキュリティ情報がないため、セキュリティ情報の概要をここでは記述しません。

今回、Windows 7およびOffice 2007に対し「緊急」と判定されているセキュリティ情報がありませんが、4段階の上から2番目となる「重要」と判定されているセキュリティ情報があります。WindowsやOfficeの高い安全性を維持するためにも更新プログラムは早期に適用しましょう。
Posted by wogota at 03:52  | TrackBack(0) | コンピュータ | 更新情報をチェックする

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